JPS5855510A - ベル式高炉炉頂装入装置の旋回シュート - Google Patents
ベル式高炉炉頂装入装置の旋回シュートInfo
- Publication number
- JPS5855510A JPS5855510A JP56153740A JP15374081A JPS5855510A JP S5855510 A JPS5855510 A JP S5855510A JP 56153740 A JP56153740 A JP 56153740A JP 15374081 A JP15374081 A JP 15374081A JP S5855510 A JPS5855510 A JP S5855510A
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- hopper
- rotating chute
- bell
- shoot
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/18—Bell-and-hopper arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chutes (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高炉の炉頂装入装置においては、通常の場合、第１図に
示すように原料は装入コンベアＩＫよっである特定の方
向・から投入され、ホッパー２に溜められる。この際、
原料は装入コンベアの動きにより水平速度成分を有して
落下軌跡を描くため、原料の粒度によって落下軌跡が異
なり、したがって原料の大塊、甲腕と小塊の落下位置が
異なることになる。また、原料の水平速度成分によって
、第１図に示したごとくホッパー内の原料分布も非対称
の形状となる。このように、装入コンベア１からホッパ
ー２へ原料を落下させた省１合、ホッパー内で原料が不
拘−表分布をすることになる。
示すように原料は装入コンベアＩＫよっである特定の方
向・から投入され、ホッパー２に溜められる。この際、
原料は装入コンベアの動きにより水平速度成分を有して
落下軌跡を描くため、原料の粒度によって落下軌跡が異
なり、したがって原料の大塊、甲腕と小塊の落下位置が
異なることになる。また、原料の水平速度成分によって
、第１図に示したごとくホッパー内の原料分布も非対称
の形状となる。このように、装入コンベア１からホッパ
ー２へ原料を落下させた省１合、ホッパー内で原料が不
拘−表分布をすることになる。
この不拘−分布社、このまま高炉の炉内に持ちとまわる
と、高炉の炉内反応を効率よく維持する上で極めて大き
な障害となるため、これを防止するために様々な工夫が
なされてきた。そのための一つの防止策として旋回シュ
ートの採用が一般に行なわれている。旋回シュートは例
えば第２図に示すように従来の２ベル・バルブシール型
の装入装置に用いられ、装入コンベアｌの下部に連続旋
回可能な旋回シュー）３ｔ−設置し、さらに該旋回シュ
ート３の下部に４コのゲート弁４を装備した固定ホッパ
ー２′を設置し、さらに該固定ホッパー２１の下部に４
ケのシール升５、小ペルホッパー６、小ベル７、大ペル
ホッパー８、および大ベル９の組み合わせからなる２重
シール機構を設置して原料を炉内１ｏへ落下させる型式
のものか多く見られる。この方式では、旋回シュート３
７ｂ５連続旋回可能であるために、原料が固定ホッパー
２′内に円周方向に散布され、２１図に示したごとく旋
回シュー・トのない場合に比較【、て、原料分布の均一
性が改醤される。旋（ロ）シュートの他の実施例として
は第３図に示すような型式の２ベル・パルプシール型の
装入装置があり、装入コンベア１の下部に複数個のゲー
ト弁４を装備した固定ホッパー２１ｔ−設置し、さらに
該固定ホッパー２１の下部にシール弁５、小ペルホッパ
ー６、小ベル７、大ペルホッパー８および大ベル９から
なる２菫シ一ル機構を設置し、さらに該小ペルホッパー
６の内部に旋回シュート３を設置した型式のものかめる
。この方式も′１７２図に示した装入装置と同様に小ペ
ルホッパー６の内部の原料分布の均一性は、旋回シュー
トのない場合に比較して改咎される。
と、高炉の炉内反応を効率よく維持する上で極めて大き
な障害となるため、これを防止するために様々な工夫が
なされてきた。そのための一つの防止策として旋回シュ
ートの採用が一般に行なわれている。旋回シュートは例
えば第２図に示すように従来の２ベル・バルブシール型
の装入装置に用いられ、装入コンベアｌの下部に連続旋
回可能な旋回シュー）３ｔ−設置し、さらに該旋回シュ
ート３の下部に４コのゲート弁４を装備した固定ホッパ
ー２′を設置し、さらに該固定ホッパー２１の下部に４
ケのシール升５、小ペルホッパー６、小ベル７、大ペル
ホッパー８、および大ベル９の組み合わせからなる２重
シール機構を設置して原料を炉内１ｏへ落下させる型式
のものか多く見られる。この方式では、旋回シュート３
７ｂ５連続旋回可能であるために、原料が固定ホッパー
２′内に円周方向に散布され、２１図に示したごとく旋
回シュー・トのない場合に比較【、て、原料分布の均一
性が改醤される。旋（ロ）シュートの他の実施例として
は第３図に示すような型式の２ベル・パルプシール型の
装入装置があり、装入コンベア１の下部に複数個のゲー
ト弁４を装備した固定ホッパー２１ｔ−設置し、さらに
該固定ホッパー２１の下部にシール弁５、小ペルホッパ
ー６、小ベル７、大ペルホッパー８および大ベル９から
なる２菫シ一ル機構を設置し、さらに該小ペルホッパー
６の内部に旋回シュート３を設置した型式のものかめる
。この方式も′１７２図に示した装入装置と同様に小ペ
ルホッパー６の内部の原料分布の均一性は、旋回シュー
トのない場合に比較して改咎される。
なお第２図、第３図１．？４図中１１はゲート弁４の駆
動装置である。
動装置である。
以上のごとく２ペル・パルプシール型の装入装置におい
ては原料落下経路中に旋回シュート３を装備するととＫ
より、旋回シュートのない場合に比較して、旋回シュー
）３４Ｄ下のホッパー内の原料分布の均一性を改善する
ことが可能となっている。しかしながら従来の旋回シュ
ートでは旋回シュート下部のホッパー内で完全に均一な
分布を得ることは不可能である１例えば２２図に示した
従来型の装入装置においては旋回シュート３の出口の方
向が才２図に示したＡの位置にある時と、Ｂの位置にあ
る時とでは、装入コンベア１の落下口１３からの原料の
落下方向と旋回シュート３の出口の方向が相反したもの
となるため、該旋回シュート内での原料の流動状態が変
化゛する結果となり、したがって原料の完全な均一分布
を得ることができないのである。さらに具体的に説明す
ればムの位置にある時は、原料の落下経路がＢの位置に
ある時に比較り、て屈曲しており、このため流下抵抗が
大きくなり、原料が流れにくくなり、ＡとＢとで原料の
落下状態が変化するのである。同様の机象ｔよ第３図に
示した装入装置においても発生し、ヒの装置の場合は旋
回シュート３の旋回に応じて該旋回シュートの出口とゲ
ート弁４およびシール弁５との相対関係が変化するため
に旋回シュート内ｔｖＨ科の落下状態が賀化し、完全に
均一な分布を得られないのである。
ては原料落下経路中に旋回シュート３を装備するととＫ
より、旋回シュートのない場合に比較して、旋回シュー
）３４Ｄ下のホッパー内の原料分布の均一性を改善する
ことが可能となっている。しかしながら従来の旋回シュ
ートでは旋回シュート下部のホッパー内で完全に均一な
分布を得ることは不可能である１例えば２２図に示した
従来型の装入装置においては旋回シュート３の出口の方
向が才２図に示したＡの位置にある時と、Ｂの位置にあ
る時とでは、装入コンベア１の落下口１３からの原料の
落下方向と旋回シュート３の出口の方向が相反したもの
となるため、該旋回シュート内での原料の流動状態が変
化゛する結果となり、したがって原料の完全な均一分布
を得ることができないのである。さらに具体的に説明す
ればムの位置にある時は、原料の落下経路がＢの位置に
ある時に比較り、て屈曲しており、このため流下抵抗が
大きくなり、原料が流れにくくなり、ＡとＢとで原料の
落下状態が変化するのである。同様の机象ｔよ第３図に
示した装入装置においても発生し、ヒの装置の場合は旋
回シュート３の旋回に応じて該旋回シュートの出口とゲ
ート弁４およびシール弁５との相対関係が変化するため
に旋回シュート内ｔｖＨ科の落下状態が賀化し、完全に
均一な分布を得られないのである。
本発明は上記の従来の旋回シュートの欠点を解消し、は
は完全に近い原料の均一分布を得ることを可能とする旋
回シュートを達成したものでめシ、旋回シュートＯ出口
部に原料落下量を制御するための絞り装置を設け、該絞
シ装置によシ旋回シュート内に一定量の原料を貯溜させ
ながら原料を流出させる制御装置を付設し、この貯溜効
果によって均一な分布を得られるように構成したことを
特徴とする高炉炉頂装入装置の旋回シュートを提供する
ものである。
は完全に近い原料の均一分布を得ることを可能とする旋
回シュートを達成したものでめシ、旋回シュートＯ出口
部に原料落下量を制御するための絞り装置を設け、該絞
シ装置によシ旋回シュート内に一定量の原料を貯溜させ
ながら原料を流出させる制御装置を付設し、この貯溜効
果によって均一な分布を得られるように構成したことを
特徴とする高炉炉頂装入装置の旋回シュートを提供する
ものである。
まず本発明の装置を図面にて説明する１例として第２図
に示した従来型の装入装置に、本発明による旋回シュー
トを適用し九場合ｔ−ｆ４図に示す、旋回シュート３は
下部の中心部にノズル状の絞り部１５ヲ有した軸対称の
簡単な構造であり、従来型の旋回シェードのようにブラ
ケット１９が散り付けられており、該ブラケット１９を
支持ローラー加にて支持し、旋回シュート駆動装置力に
て駆動することにより自在に旋回できる構造となってい
る。また、旋回シュート３の下には、２２図に示し九従
来型の装入装置と同様に固定ホッパ２′、ゲート弁４、
シール弁５、小ペルホッパー６、小ベル７、大ペルホッ
パー８、大ベル９が装備されており、これらを通して原
料は炉内１０へ搬送される。さらに旋回シェード３の絞
シ部１５の内部にはコーン形の絞り装置１４が取シ付け
られ、鋏絞り装置１４はベル駆動用ロンド臣の外側に設
けられた絞シ駆動用ロッドｎを通して絞〕駆動装置１６
に連結されておシ、自在に上下動できる構造となってい
る。この絞！／装置１４の上下動によシ絞り装置１４と
絞９怖１５のすきまが自在に変化し、したがって原料の
流下抵抗を変えることができ、この機能により旋回シュ
ート内の原料の貯溜蓋を制御することができるのである
。加うるに、旋回シュート３には該旋回シュート内の原
料貯溜量を検知する検知装置１７が付設されており、検
知装置１７からの（Ｍ号は制御妓［１８に送られ、制御
妓曹１８内の演算機構により、原料貯浦量をある幅内に
保つための操作信号か駆動装ｆ１１６に送信される。原
料は旋回シュート３に貯溜されながら、固定ホッパー２
′に落下して均一な分布を形成する。
に示した従来型の装入装置に、本発明による旋回シュー
トを適用し九場合ｔ−ｆ４図に示す、旋回シュート３は
下部の中心部にノズル状の絞り部１５ヲ有した軸対称の
簡単な構造であり、従来型の旋回シェードのようにブラ
ケット１９が散り付けられており、該ブラケット１９を
支持ローラー加にて支持し、旋回シュート駆動装置力に
て駆動することにより自在に旋回できる構造となってい
る。また、旋回シュート３の下には、２２図に示し九従
来型の装入装置と同様に固定ホッパ２′、ゲート弁４、
シール弁５、小ペルホッパー６、小ベル７、大ペルホッ
パー８、大ベル９が装備されており、これらを通して原
料は炉内１０へ搬送される。さらに旋回シェード３の絞
シ部１５の内部にはコーン形の絞り装置１４が取シ付け
られ、鋏絞り装置１４はベル駆動用ロンド臣の外側に設
けられた絞シ駆動用ロッドｎを通して絞〕駆動装置１６
に連結されておシ、自在に上下動できる構造となってい
る。この絞！／装置１４の上下動によシ絞り装置１４と
絞９怖１５のすきまが自在に変化し、したがって原料の
流下抵抗を変えることができ、この機能により旋回シュ
ート内の原料の貯溜蓋を制御することができるのである
。加うるに、旋回シュート３には該旋回シュート内の原
料貯溜量を検知する検知装置１７が付設されており、検
知装置１７からの（Ｍ号は制御妓［１８に送られ、制御
妓曹１８内の演算機構により、原料貯浦量をある幅内に
保つための操作信号か駆動装ｆ１１６に送信される。原
料は旋回シュート３に貯溜されながら、固定ホッパー２
′に落下して均一な分布を形成する。
次に本発明Ｏ効果を説明する１本発明においても、従来
型の旋回シュートに対して前述したごとく、旋回７ユー
ト３の出口の各方向で、例えば第２図のムの方向とＢの
方向とで装入コンベア１の落下口１３から旋回シュート
の出口にいたるまでの原料の流下経路が異なり、したが
って流下抵抗が異なるために１ムの方向とＢの方向とで
流下状態が１４なり均−分布會得られない。
型の旋回シュートに対して前述したごとく、旋回７ユー
ト３の出口の各方向で、例えば第２図のムの方向とＢの
方向とで装入コンベア１の落下口１３から旋回シュート
の出口にいたるまでの原料の流下経路が異なり、したが
って流下抵抗が異なるために１ムの方向とＢの方向とで
流下状態が１４なり均−分布會得られない。
しかしながら、本発明においては絞り装置１４を適切に
作動させることにより、絞り部１５の流下抵抗を増し、
旋回シュート３内に原料を貯溜できるためにこの貯溜さ
れた原料のヘソグー効果によシ、原料の落下を均一化す
ることができるのである。すなわち、旋回シュート３内
に原料を貯溜すれは、旋回シュート３の出口からの原料
の流出状態は貯溜された原料の層厚によってハホ決まり
装入コンベアｌの落下口１３との相対関係によってはと
んど影譬されないために、旋７シ：５−−）３の出口の
どの方向においても均一′＆原料の落下状態が得られ、
したがって原料の均一分布が得られるのである。もちろ
ん、この均一さの程度は貯溜量が大なるはど敗勢される
ために、許される範囲内で旋回シュート３の柊ｍ’ｉ大
きくすることが望まれる。
作動させることにより、絞り部１５の流下抵抗を増し、
旋回シュート３内に原料を貯溜できるためにこの貯溜さ
れた原料のヘソグー効果によシ、原料の落下を均一化す
ることができるのである。すなわち、旋回シュート３内
に原料を貯溜すれは、旋回シュート３の出口からの原料
の流出状態は貯溜された原料の層厚によってハホ決まり
装入コンベアｌの落下口１３との相対関係によってはと
んど影譬されないために、旋７シ：５−−）３の出口の
どの方向においても均一′＆原料の落下状態が得られ、
したがって原料の均一分布が得られるのである。もちろ
ん、この均一さの程度は貯溜量が大なるはど敗勢される
ために、許される範囲内で旋回シュート３の柊ｍ’ｉ大
きくすることが望まれる。
さらＫは絞９装置＃１４は旋回シュート３の旋回中にお
いても駆動させることが可能であるために、原料の時間
的な粒度の変化に対応して自在に絞りを変化させ常に貯
溜量をある幅内に維持することが可能であシ、原料の変
化にも即座に対応して貯溜ｔを維持し、均一な分布を得
ることができるのである。
いても駆動させることが可能であるために、原料の時間
的な粒度の変化に対応して自在に絞りを変化させ常に貯
溜量をある幅内に維持することが可能であシ、原料の変
化にも即座に対応して貯溜ｔを維持し、均一な分布を得
ることができるのである。
本発明は、以上のごとく旋回シュートの４４造を旋回シ
ュートの旋回中においてイ、駆動町記な絞り装置を設置
することによシ、旋回シュート内の原料貯溜１１ｔをめ
る幅内に制御可能なものとすることによって旋回シュー
トの下のホッパー内に原石の均一な分布を得ることかで
きるため、→炉の炉（ハ）反応にとって極めて好ま【７
い効果をおよぼす有用な発明であって、尖用上の価値は
大である。
ュートの旋回中においてイ、駆動町記な絞り装置を設置
することによシ、旋回シュート内の原料貯溜１１ｔをめ
る幅内に制御可能なものとすることによって旋回シュー
トの下のホッパー内に原石の均一な分布を得ることかで
きるため、→炉の炉（ハ）反応にとって極めて好ま【７
い効果をおよぼす有用な発明であって、尖用上の価値は
大である。
なお、本発明奢ユ第２図の装入装置の冥り例に対して適
用した一台についてのみ説明したが、第３図の実施例に
対し、ても全く同様に適用可能である。さらには本発明
れ絞シに置の形状にも拘束されず、どＯような絞シ装置
に対しても、その絞シに置が旋回シュートの旋回中に駆
動可能でめれは適用可能である。
用した一台についてのみ説明したが、第３図の実施例に
対し、ても全く同様に適用可能である。さらには本発明
れ絞シに置の形状にも拘束されず、どＯような絞シ装置
に対しても、その絞シに置が旋回シュートの旋回中に駆
動可能でめれは適用可能である。
第１図は装入プンベアからの原料の落下状態を示す説明
図、第２図および第３図は従来型の旋回シュート１用い
た２ベル・バルブシールをＯ装入装置の全体図、第４図
は本発明の旋回シュートを才２図の従来型の装入装置に
適用した場合の説明図である。 図において、１は装入コンベア、２はホッパー、２／、
２１は固定ホッパー、３は旋回シュート、４はゲート弁
、５はシール弁、６は小ペルホッ／＜＋、７ａ小ベル、
８は大ベルホッパー、ＧＦｉ大ベル、１０は炉内、１１
はゲート弁駆動装ｆｉｔ、ｉ２はベル駆動用ロッド、１
３ｉ！：装入コンベアＯ落下口、１４は絞り装置、１５
は絞シ部、１６は絞り駆動装置、１フは検知装置、１８
は制御！Ｉｔ、ｘｃ＋はブラケット、２０＃ｉ支持ロー
ラー、２１は旋回シュート駆動装置、２２Ｆｉ絞）駆動
用ロッド。 特許出願人 新日本製鉄株式会社 左／囚 Ｉ 大３同 ４１頁の続き ０発 明 者 白石光音 北九州市戸畑区大字中原４６−５９ 日鐵プラント設計株式会社内 ＠出 願 人 日鐵プラント設計株式会社北九州市戸畑
区大字中原４６−５９
図、第２図および第３図は従来型の旋回シュート１用い
た２ベル・バルブシールをＯ装入装置の全体図、第４図
は本発明の旋回シュートを才２図の従来型の装入装置に
適用した場合の説明図である。 図において、１は装入コンベア、２はホッパー、２／、
２１は固定ホッパー、３は旋回シュート、４はゲート弁
、５はシール弁、６は小ペルホッ／＜＋、７ａ小ベル、
８は大ベルホッパー、ＧＦｉ大ベル、１０は炉内、１１
はゲート弁駆動装ｆｉｔ、ｉ２はベル駆動用ロッド、１
３ｉ！：装入コンベアＯ落下口、１４は絞り装置、１５
は絞シ部、１６は絞り駆動装置、１フは検知装置、１８
は制御！Ｉｔ、ｘｃ＋はブラケット、２０＃ｉ支持ロー
ラー、２１は旋回シュート駆動装置、２２Ｆｉ絞）駆動
用ロッド。 特許出願人 新日本製鉄株式会社 左／囚 Ｉ 大３同 ４１頁の続き ０発 明 者 白石光音 北九州市戸畑区大字中原４６−５９ 日鐵プラント設計株式会社内 ＠出 願 人 日鐵プラント設計株式会社北九州市戸畑
区大字中原４６−５９
Claims (1)
- 高炉炉頂装入装置の原料投入口からホッパーへ原料を落
下させる旋回シュートにおいて、眩旋回シュートの出口
＠に可変絞９装置を設置し、かつ該旋回シュート内の原
料の貯榴量検知装蓋を並設し、かつ該可変絞り装置と該
貯溜量検知装置との組み合わせにより、該旋回シュート
内の貯溜原料量をある幅内に制御し、この貯溜の効果に
より原料が均等に排出されるととを可能ならしめるよう
に構成したことを特徴とする、高炉炉頂装入装置の旋回
シュート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153740A JPS5855510A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ベル式高炉炉頂装入装置の旋回シュート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153740A JPS5855510A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ベル式高炉炉頂装入装置の旋回シュート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855510A true JPS5855510A (ja) | 1983-04-01 |
| JPH0120204B2 JPH0120204B2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=15569063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56153740A Granted JPS5855510A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | ベル式高炉炉頂装入装置の旋回シュート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855510A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04112133A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-14 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 物品の落し込み収納装置 |
| CN109650080A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-04-19 | 泸州北方化学工业有限公司 | 火化工行业物料混同用自动防爆分料装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0423209U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-26 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56153740A patent/JPS5855510A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04112133A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-14 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 物品の落し込み収納装置 |
| CN109650080A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-04-19 | 泸州北方化学工业有限公司 | 火化工行业物料混同用自动防爆分料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120204B2 (ja) | 1989-04-14 |
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