JPS5854836A - 配電パタ−ン制御装置 - Google Patents
配電パタ−ン制御装置Info
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- JPS5854836A JPS5854836A JP56153037A JP15303781A JPS5854836A JP S5854836 A JPS5854836 A JP S5854836A JP 56153037 A JP56153037 A JP 56153037A JP 15303781 A JP15303781 A JP 15303781A JP S5854836 A JPS5854836 A JP S5854836A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自ぼ発電設備と商用の買電設備とによる負荷へ
の給電の配分変更を無停電、かつ自動的に行う配電パタ
ーン自家発電設備と商用の買電設備とから給電可能な配
電設備では、負荷の電力使用量に応じて買電から給電さ
れている負荷を無停電のまま自家発に分担させ、経済的
々配電を行なわせる配電パターン移行制御を行うことが
ある。
の給電の配分変更を無停電、かつ自動的に行う配電パタ
ーン自家発電設備と商用の買電設備とから給電可能な配
電設備では、負荷の電力使用量に応じて買電から給電さ
れている負荷を無停電のまま自家発に分担させ、経済的
々配電を行なわせる配電パターン移行制御を行うことが
ある。
この配電パターン移行制御は、第1図(二示すごとく自
家発1と買電2とを被数の直列接続された母線連絡しゃ
断器A、B、C,D、Eで結び、これらのしゃ断器の間
から負荷Ll、 L2. L3. L4 を導出した配
電設備;−適用される。そして、たとえばしゃ断器A、
C,D、Eが投入され、しゃ断器Bのみがしゃ断されて
いる状態で、買電側の負荷が増加し、負荷L2まで自家
発で給電した方が経済的であると判断した場合は次のよ
うに動作する。すなわち、自動同期投入装!11により
まずしゃ断器Bを同期投入したのち、しゃ断器Cを引き
はずすこと(二より負荷L2を無停電にて買電側がら自
家発1側の負荷に切換える。このような配電パターンの
移行制御は、一般に自家Qlと買電2の電力量の予測計
算や自家発10発電可能量の計算等、プロセスコンピュ
ータによってなされるものである。
家発1と買電2とを被数の直列接続された母線連絡しゃ
断器A、B、C,D、Eで結び、これらのしゃ断器の間
から負荷Ll、 L2. L3. L4 を導出した配
電設備;−適用される。そして、たとえばしゃ断器A、
C,D、Eが投入され、しゃ断器Bのみがしゃ断されて
いる状態で、買電側の負荷が増加し、負荷L2まで自家
発で給電した方が経済的であると判断した場合は次のよ
うに動作する。すなわち、自動同期投入装!11により
まずしゃ断器Bを同期投入したのち、しゃ断器Cを引き
はずすこと(二より負荷L2を無停電にて買電側がら自
家発1側の負荷に切換える。このような配電パターンの
移行制御は、一般に自家Qlと買電2の電力量の予測計
算や自家発10発電可能量の計算等、プロセスコンピュ
ータによってなされるものである。
第2図に従来の配電パターン移行制御のしゃ断器操作回
路を示す。前述した自動同期投入装置11は買電2の電
圧1位相周波数を検出して自家発1の電圧9位相周波数
を合ぜ、同期投入タイミング信号]3を出力する。12
はプロセスコンピュータで、しゃ断器18の状態信号1
9や、アナログ信号(電流値)20を入力して経済的な
配電パターンを判断し、しゃ断器18に対する入指令や
切指令を出力する。
路を示す。前述した自動同期投入装置11は買電2の電
圧1位相周波数を検出して自家発1の電圧9位相周波数
を合ぜ、同期投入タイミング信号]3を出力する。12
はプロセスコンピュータで、しゃ断器18の状態信号1
9や、アナログ信号(電流値)20を入力して経済的な
配電パターンを判断し、しゃ断器18に対する入指令や
切指令を出力する。
ここでしゃ断器18は第1図で示したしゃ断器A。
B、C,D、Eにそれぞれ対応するものである。
16はこれらの信号を受ける補助リレー盤で、入指令用
のリレー14および切指令用のリレー15を持つ。
のリレー14および切指令用のリレー15を持つ。
17は配電盤で、主回路を開閉するしゃ断器18および
その入切操作回路を収納する。
その入切操作回路を収納する。
このような構成において、プロセスコンピュータ12は
主回路からのアナログ信号加を入力して電力量の予測を
行ない、配電盤パターンを決定し、まず同期投入を行う
しゃ断器18(例えば第1図のB)への入指令用リレー
14に対する出力と、同期投入装置11に対する同期投
入の開始指令とを発する。
主回路からのアナログ信号加を入力して電力量の予測を
行ない、配電盤パターンを決定し、まず同期投入を行う
しゃ断器18(例えば第1図のB)への入指令用リレー
14に対する出力と、同期投入装置11に対する同期投
入の開始指令とを発する。
同期投入装置11は上記指令により自家発1を買電2に
同期させると同期投入タイミング信号13を出力し、リ
レー14を動作させてしゃ断器入指令を該当する配゛醒
盤17のしゃ断器操作回路に与え、しゃ断器18(m1
図のB)を投入させる。プロセスコンピュータ12では
同期投入対象のしゃ断器18からの投入信号19を確認
する。次にプロセスコンピュータ12は負荷の分割を行
なう振分点しゃ断器18(第1図のC)に切指令を出力
してリレー15を動作さこのような配電パターン制御装
置では、各しゃ断器の人、切指令はすべてプロセスコン
ピュータ12により出力されている為、次のような問題
が生じる。
同期させると同期投入タイミング信号13を出力し、リ
レー14を動作させてしゃ断器入指令を該当する配゛醒
盤17のしゃ断器操作回路に与え、しゃ断器18(m1
図のB)を投入させる。プロセスコンピュータ12では
同期投入対象のしゃ断器18からの投入信号19を確認
する。次にプロセスコンピュータ12は負荷の分割を行
なう振分点しゃ断器18(第1図のC)に切指令を出力
してリレー15を動作さこのような配電パターン制御装
置では、各しゃ断器の人、切指令はすべてプロセスコン
ピュータ12により出力されている為、次のような問題
が生じる。
前に、アナログ値の異常等、プロセスコンピュ令を出力
できなくなった場合、自家発1と買電2との並列運転が
長時間行なわれてしまう。このため買電側にも悪影響を
およぼしかねない。
できなくなった場合、自家発1と買電2との並列運転が
長時間行なわれてしまう。このため買電側にも悪影響を
およぼしかねない。
このような場合従来は、プロセスコンピュータ12の制
御異常を警報等によりオペレータに知らせ、オペレータ
の手動によりしゃ断器の操作を行わせ、プロセスコンピ
ュータ12は制御を中断するのみであった。したがって
オペレータの監視は重要なものとなり、その負担は太き
かった。
御異常を警報等によりオペレータに知らせ、オペレータ
の手動によりしゃ断器の操作を行わせ、プロセスコンピ
ュータ12は制御を中断するのみであった。したがって
オペレータの監視は重要なものとなり、その負担は太き
かった。
本発明の目的は、移行すべき配電パターンを指定スるプ
ロセスコンピュータの異常に対し受配電及び自家発の安
全範囲内でプロセスコンピュータをバックアップできる
配電パターン制御装置を提供することにある。
ロセスコンピュータの異常に対し受配電及び自家発の安
全範囲内でプロセスコンピュータをバックアップできる
配電パターン制御装置を提供することにある。
以下本発明を第3図;二示す一実施例を参照して説明す
る。なお、第2図と対応する部分には同一符号を附して
いる。自動同期投入装置11およびプロセスコンピュー
タ12は従来と同様のものであり、プロセスコンピュー
タ12はしゃ断器の状態信号19゜アナログ信号加を入
力し配電パターンを判断して移行すべき配電パターンN
o信号nを出力する。すナワチプロセスコンピュータ1
2は配電パターン指定装置として働く。上記自動投入装
置21は、しゃ断器18に入指令、切指令を出力するリ
レー14.15と共に補助リレー盤16に収納される。
る。なお、第2図と対応する部分には同一符号を附して
いる。自動同期投入装置11およびプロセスコンピュー
タ12は従来と同様のものであり、プロセスコンピュー
タ12はしゃ断器の状態信号19゜アナログ信号加を入
力し配電パターンを判断して移行すべき配電パターンN
o信号nを出力する。すナワチプロセスコンピュータ1
2は配電パターン指定装置として働く。上記自動投入装
置21は、しゃ断器18に入指令、切指令を出力するリ
レー14.15と共に補助リレー盤16に収納される。
なお配電盤17は従来と同様にしゃ断器18.およびそ
の操作回路を収納している。
の操作回路を収納している。
第4図は上記自動投入装置21の詳細構成を示す。
第4図において、a + b 1 cn−cnは共に信
号入力都で、このうちaは配電パターン移行に関係する
しゃ断器、すなわち第1のA、B、C,D、Eで示す各
しゃ断器からの状態信号19を入力する。またbはプロ
セスコンピュータ12、すなわち配電ハターン指定装置
の出力する移行すべき配電パターンNo信号23を入力
する。そしてcI・・・cnは上記各パターンNOに対
応する各しゃ断器の状態をセットしたスイッチSW1・
・・5Wflからの信号を入力する。
号入力都で、このうちaは配電パターン移行に関係する
しゃ断器、すなわち第1のA、B、C,D、Eで示す各
しゃ断器からの状態信号19を入力する。またbはプロ
セスコンピュータ12、すなわち配電ハターン指定装置
の出力する移行すべき配電パターンNo信号23を入力
する。そしてcI・・・cnは上記各パターンNOに対
応する各しゃ断器の状態をセットしたスイッチSW1・
・・5Wflからの信号を入力する。
ここで、例えば母線連絡しゃ断器が、第1図で示すよう
にA−Eまで5台あるものとする。この場合、自家発1
と買電2とで負荷L1からL4に電力を供給するパター
ンとしては5通りが考えられる。従って前記スイッチS
W1〜SWnとしては5つの接点を持ったものを5個用
意し、各スイッチSW1〜SW、の接点を5通りのパタ
ーンに合わせて設定しておく。例えば、第1図で示すし
ゃ断器Bのみ開で他のしゃ断器A、C,D、Eが閉のパ
ターンに対応するスイッチ、例えばSW2ではしゃ断器
Bに対応する接点のみオフで、他の接点は全てオン状態
に設定しておく。そして、これら各接点の状態が、それ
ぞれ1.0の信号として対応する入力部c2に入力され
る。
にA−Eまで5台あるものとする。この場合、自家発1
と買電2とで負荷L1からL4に電力を供給するパター
ンとしては5通りが考えられる。従って前記スイッチS
W1〜SWnとしては5つの接点を持ったものを5個用
意し、各スイッチSW1〜SW、の接点を5通りのパタ
ーンに合わせて設定しておく。例えば、第1図で示すし
ゃ断器Bのみ開で他のしゃ断器A、C,D、Eが閉のパ
ターンに対応するスイッチ、例えばSW2ではしゃ断器
Bに対応する接点のみオフで、他の接点は全てオン状態
に設定しておく。そして、これら各接点の状態が、それ
ぞれ1.0の信号として対応する入力部c2に入力され
る。
eは第1図で示したA、B、C,D、Eの各しゃ断器に
切指令を出力する出力部、fは同各しゃ断器に入指令を
出力する出力部である。
切指令を出力する出力部、fは同各しゃ断器に入指令を
出力する出力部である。
前記各スイッチSWI・・・Swflの各接点信号は対
応する入力部c1・・・c、、を介して入力され、各ス
イッチSW1・・・SWnの各接点毎に設けられアンド
ゲートgの一方入力端子に加わる。プロセスコンピュー
タ12、すなわち配電パターン指だ装置から出力される
移行すべき配電パターンスイッチ(バイナリ信号)は入
力部すを介して入力され、配電パターン入力部nに加わ
る。この配電パターン入力部nの実質的な機能はデコー
ダであり、バイナリ信号にて入力されるパターンスイッ
チをビット信号に変換し、対応する信号線nQ 、 n
l・・・nnのいずれかに“1″を出力する。そしてこ
れら信号HnQ −ns・・・nnのいずれかに出力さ
れる信号により前記スイッチSW1・・・5Wnl=設
定された配電パターンから移行すべき配電パターンを選
択して後述するレジスタに入力させる。す力わち、バイ
ナリ信号によるパターンNO″+111の信号が入力さ
れると、信号線n、に信号1”を出力する。同様にバイ
ナリ信号によるパターンNo″n”の信号が入力される
と信号藏nnに信号″I IIを出力する。また、プロ
セスコンピュータ12の異常出力などにより、正規のパ
ターンスイッチの信号が入ると信号1vJnoに信号°
′1”を出力する。上記信号線nl・・nnは前記アン
ドゲートgの対応するパターン毎に接続される。例えば
信号線n1は対応するパターンスイッチSW1の各接点
毎に設けられたアンドゲートgの他方の入力端子に接続
する。同様に信号線n、は、対応するパターンスイッチ
5Wflの各接点毎に設けられたアントゲ−)gの他方
の入力端子に接続する。これら各アンドゲートgの出力
端子は、各スイッチSWI・・・SW、の対応する接点
毎、すなわち、第1図で示した各しゃ断器A。
応する入力部c1・・・c、、を介して入力され、各ス
イッチSW1・・・SWnの各接点毎に設けられアンド
ゲートgの一方入力端子に加わる。プロセスコンピュー
タ12、すなわち配電パターン指だ装置から出力される
移行すべき配電パターンスイッチ(バイナリ信号)は入
力部すを介して入力され、配電パターン入力部nに加わ
る。この配電パターン入力部nの実質的な機能はデコー
ダであり、バイナリ信号にて入力されるパターンスイッ
チをビット信号に変換し、対応する信号線nQ 、 n
l・・・nnのいずれかに“1″を出力する。そしてこ
れら信号HnQ −ns・・・nnのいずれかに出力さ
れる信号により前記スイッチSW1・・・5Wnl=設
定された配電パターンから移行すべき配電パターンを選
択して後述するレジスタに入力させる。す力わち、バイ
ナリ信号によるパターンNO″+111の信号が入力さ
れると、信号線n、に信号1”を出力する。同様にバイ
ナリ信号によるパターンNo″n”の信号が入力される
と信号藏nnに信号″I IIを出力する。また、プロ
セスコンピュータ12の異常出力などにより、正規のパ
ターンスイッチの信号が入ると信号1vJnoに信号°
′1”を出力する。上記信号線nl・・nnは前記アン
ドゲートgの対応するパターン毎に接続される。例えば
信号線n1は対応するパターンスイッチSW1の各接点
毎に設けられたアンドゲートgの他方の入力端子に接続
する。同様に信号線n、は、対応するパターンスイッチ
5Wflの各接点毎に設けられたアントゲ−)gの他方
の入力端子に接続する。これら各アンドゲートgの出力
端子は、各スイッチSWI・・・SW、の対応する接点
毎、すなわち、第1図で示した各しゃ断器A。
B・・・Bに対応する各スイッチ毎の接点のうち、同じ
しゃ断器を表わす接点毎に共通接続され、前記レジスタ
hに入力される。また前記信号in。は第1図で示した
各しゃ断器A・・・E毎に設けられた各アンドゲートp
の一方の入力端子にそれぞれ接続する。またこれら各ア
ントゲ−)1)の他方の端子には、入力部aを介して入
力される各しゃ断器A・・・Eの状態信号19が入力さ
れる。これら各しゃ断器A・・・E毎のアンドゲートp
の出力端子は前記アンドゲートgの対応するものすなわ
ち各パターンスイッチSW1・・・SWnの同じしゃ断
器を表わす接点に対応して設けられたアンドゲートgの
出力端子と共通接続され、前記レジスタhに入力される
。
しゃ断器を表わす接点毎に共通接続され、前記レジスタ
hに入力される。また前記信号in。は第1図で示した
各しゃ断器A・・・E毎に設けられた各アンドゲートp
の一方の入力端子にそれぞれ接続する。またこれら各ア
ントゲ−)1)の他方の端子には、入力部aを介して入
力される各しゃ断器A・・・Eの状態信号19が入力さ
れる。これら各しゃ断器A・・・E毎のアンドゲートp
の出力端子は前記アンドゲートgの対応するものすなわ
ち各パターンスイッチSW1・・・SWnの同じしゃ断
器を表わす接点に対応して設けられたアンドゲートgの
出力端子と共通接続され、前記レジスタhに入力される
。
従って、前述した配電パターン入力部であるデコーダn
がいずれかの信号線n。、 nl・・・nI、に信号I
I 1 !+を出力すれば、対応するアンドゲートgま
たはかに加わっている配電パターンはレジスタhに入力
される。
がいずれかの信号線n。、 nl・・・nI、に信号I
I 1 !+を出力すれば、対応するアンドゲートgま
たはかに加わっている配電パターンはレジスタhに入力
される。
上記レジスタhはラッチ機能を有するもので、前述した
各アントゲ−)g、pからの信号が入力されることによ
り、ラッチ制御部側からラッチ信号百を受け、その状態
でラッチされる。このラッチ信号iは後述する振分点へ
のしゃ所用令が生じることにより消滅し、ラッチ状態を
解除する。上上記レジスタhの各出力は、前記しゃ断器
A・・・E毎に設けられたエクスクル−シブオアゲート
(以下EXORと略記する)iの対応する一方の入力
端子に接続する。これら各EXORiの他方の入力端子
には各しゃ断器A・・・Eの現在の状態信号19がそれ
ぞれ入力される。従って上記各EXORiは現在の各し
ゃ断器A・・・Eの大切状態と、移行すべき配電パター
ンでの大切状態のくいちがいを検出するくいちがい検出
部31として働く。またこれら各EXORiの各出力は
、各しゃ断器A・・・E毎に設けられた同期投入指令部
32として働くアンドゲートjの一方の入力端子に加わ
る。これら各アンドゲートjの他方の入力端子には前記
レジスタhの各・出力がそれぞれ加わる。そして、これ
ら各アンドゲートjの出力端子は前述した出力部fを介
して対応するしゃ断器の入指令用のリレー14に接続す
る。kは各しゃ断器A・・・E毎に設けられた振分点し
ゃ所用合部33を構成するアンドゲートで、その一方の
入力端子には各しゃ断器A・・・Eからの現在の状態信
号19が入力され、他方の入力端子には前記各EXOR
iの対応する出力が加わる。lは同じくアンドゲートで
各しゃ断器A・・・E毎に設けられた前記アンドゲート
にと共に振分点しゃ所用合部33を構成する。そしてそ
れら一方の入力端子(二は上記アントゲ−)kの出力が
加わる。mは同期投入完了検出用のノアゲートで、前記
同期投入指令用の各アンドゲートjの出力を入力とし、
出力端子は上記振分点しゃ断指令用の各アンドゲートl
の他方の入力端子にそれぞれ接続される。これら振分点
しゃ断指令用の各アントゲ−)1の出力端子は、前述し
た出力部eを介して対応するしゃ断器A・・・Eの切指
令用のリレー15に接続する。
各アントゲ−)g、pからの信号が入力されることによ
り、ラッチ制御部側からラッチ信号百を受け、その状態
でラッチされる。このラッチ信号iは後述する振分点へ
のしゃ所用令が生じることにより消滅し、ラッチ状態を
解除する。上上記レジスタhの各出力は、前記しゃ断器
A・・・E毎に設けられたエクスクル−シブオアゲート
(以下EXORと略記する)iの対応する一方の入力
端子に接続する。これら各EXORiの他方の入力端子
には各しゃ断器A・・・Eの現在の状態信号19がそれ
ぞれ入力される。従って上記各EXORiは現在の各し
ゃ断器A・・・Eの大切状態と、移行すべき配電パター
ンでの大切状態のくいちがいを検出するくいちがい検出
部31として働く。またこれら各EXORiの各出力は
、各しゃ断器A・・・E毎に設けられた同期投入指令部
32として働くアンドゲートjの一方の入力端子に加わ
る。これら各アンドゲートjの他方の入力端子には前記
レジスタhの各・出力がそれぞれ加わる。そして、これ
ら各アンドゲートjの出力端子は前述した出力部fを介
して対応するしゃ断器の入指令用のリレー14に接続す
る。kは各しゃ断器A・・・E毎に設けられた振分点し
ゃ所用合部33を構成するアンドゲートで、その一方の
入力端子には各しゃ断器A・・・Eからの現在の状態信
号19が入力され、他方の入力端子には前記各EXOR
iの対応する出力が加わる。lは同じくアンドゲートで
各しゃ断器A・・・E毎に設けられた前記アンドゲート
にと共に振分点しゃ所用合部33を構成する。そしてそ
れら一方の入力端子(二は上記アントゲ−)kの出力が
加わる。mは同期投入完了検出用のノアゲートで、前記
同期投入指令用の各アンドゲートjの出力を入力とし、
出力端子は上記振分点しゃ断指令用の各アンドゲートl
の他方の入力端子にそれぞれ接続される。これら振分点
しゃ断指令用の各アントゲ−)1の出力端子は、前述し
た出力部eを介して対応するしゃ断器A・・・Eの切指
令用のリレー15に接続する。
次に作用を説明する。令弟1図で示す系統において、し
ゃ断器Bのみが開き、他のしゃ断器A。
ゃ断器Bのみが開き、他のしゃ断器A。
C,D、Eは投入されているものとする。この状態にお
いて、配電パターン指定装置であるプロセスコンピュー
タ12は、従来と同様に各しゃ断器A・・・Eの状態信
号19およびアナログ信号加を入力して電力量の予測を
行う。そして配電パターンの移行を要する場合は移行す
べき配電パターンを決定し、そのパターンスイッチnを
自動投入装置21に出力する。例えば第1図のしゃ断器
Cのみを開き、他は全て投入した配電パターンに対応す
るノ(ターンNo信号「3」を出力すると、このバイナ
リ信号は配Q ハターン入力部であるデコーダnにてビ
ット信号に変換され信号線n3に信号″1”を出力する
。
いて、配電パターン指定装置であるプロセスコンピュー
タ12は、従来と同様に各しゃ断器A・・・Eの状態信
号19およびアナログ信号加を入力して電力量の予測を
行う。そして配電パターンの移行を要する場合は移行す
べき配電パターンを決定し、そのパターンスイッチnを
自動投入装置21に出力する。例えば第1図のしゃ断器
Cのみを開き、他は全て投入した配電パターンに対応す
るノ(ターンNo信号「3」を出力すると、このバイナ
リ信号は配Q ハターン入力部であるデコーダnにてビ
ット信号に変換され信号線n3に信号″1”を出力する
。
このためこの信号in3に接続されたアンドゲートg、
すなわちパターンスイッチSWsの各接点毎に設けられ
たアンドゲートgに上記信号″l”が入力される。パタ
ーンスイッチSWsは、しゃ断器C:二対応する接点の
み開き、他の接点は全て閉としているので、この接点の
開閉状態を1”′0”の信号で表わした配電パターンが
前記アントゲ−)gを介してレジスタhに入力される。
すなわちパターンスイッチSWsの各接点毎に設けられ
たアンドゲートgに上記信号″l”が入力される。パタ
ーンスイッチSWsは、しゃ断器C:二対応する接点の
み開き、他の接点は全て閉としているので、この接点の
開閉状態を1”′0”の信号で表わした配電パターンが
前記アントゲ−)gを介してレジスタhに入力される。
レジスタhには上記信号を入力したことにより、ラッチ
制御部間からラッチ信号百が加わり、レジスタhは、以
後ラッチ信号iがなくなるまで、上記信号状態、すなわ
ちしゃ断器Cに対応する出力のみ0″で他の出力は全て
1″となる状態を維持する。このレジスタhの各出力信
号はEXORiおよびアンドゲートjの一方の入力端子
にそれぞれ加わる。EXORiの他方の入力端子には対
応するしゃ断器A・・・Eから現在の状態信号が入力さ
れている。前記レジスタhの出力信号は前述したように
移行後の配電パターン状態を表わすものであり、上記E
XORiは現在の各しゃ断器の状態と、移行後の各しゃ
断器の状態とのくいちがいを検出する。このくいちがい
が生じるしゃ断器が同期投入および振分点しゃ断の対象
と々る。この場合、しゃ断器BおよびCの状態がくいち
がうので、これに対応するEXORlの出力のみ信号6
1″を出力する。これらEXOR1の出力は同期投入指
令部32を構成するアンドゲートjに加わり、前記レジ
スタhの出力、すなわち移行後の各しゃ断器の状態と組
合わされる。この場合、EXORiによpくいちがいの
検出されたしゃ断器B、Cに対応するアンドゲートjの
うち、移行後において閉状態となるしゃ断器Bに対応す
るアンドゲートjのみ両入力が1”となり、信号″1″
を出力する。この信号″′1”は同期投入指令とな9出
力部fを介して対応するしゃ断器Bの入指今月のリレー
14に与えられる。なお、第4図では図示を省略してい
るが、上I己同期投入指令は、第3図で示すように、同
期投入装置tllの投入タイミング信号13により閉じ
る接点を介して上記リレー14に加わり、配%fi17
に構成されたしゃ断器操作回路18の投入側を附勢して
しゃ断器Bを投入させる。
制御部間からラッチ信号百が加わり、レジスタhは、以
後ラッチ信号iがなくなるまで、上記信号状態、すなわ
ちしゃ断器Cに対応する出力のみ0″で他の出力は全て
1″となる状態を維持する。このレジスタhの各出力信
号はEXORiおよびアンドゲートjの一方の入力端子
にそれぞれ加わる。EXORiの他方の入力端子には対
応するしゃ断器A・・・Eから現在の状態信号が入力さ
れている。前記レジスタhの出力信号は前述したように
移行後の配電パターン状態を表わすものであり、上記E
XORiは現在の各しゃ断器の状態と、移行後の各しゃ
断器の状態とのくいちがいを検出する。このくいちがい
が生じるしゃ断器が同期投入および振分点しゃ断の対象
と々る。この場合、しゃ断器BおよびCの状態がくいち
がうので、これに対応するEXORlの出力のみ信号6
1″を出力する。これらEXOR1の出力は同期投入指
令部32を構成するアンドゲートjに加わり、前記レジ
スタhの出力、すなわち移行後の各しゃ断器の状態と組
合わされる。この場合、EXORiによpくいちがいの
検出されたしゃ断器B、Cに対応するアンドゲートjの
うち、移行後において閉状態となるしゃ断器Bに対応す
るアンドゲートjのみ両入力が1”となり、信号″1″
を出力する。この信号″′1”は同期投入指令とな9出
力部fを介して対応するしゃ断器Bの入指今月のリレー
14に与えられる。なお、第4図では図示を省略してい
るが、上I己同期投入指令は、第3図で示すように、同
期投入装置tllの投入タイミング信号13により閉じ
る接点を介して上記リレー14に加わり、配%fi17
に構成されたしゃ断器操作回路18の投入側を附勢して
しゃ断器Bを投入させる。
しゃ断器Bが投入されると、A・・・E全てのしゃ断器
が投入状態となり、状態信号19は全て61″になる。
が投入状態となり、状態信号19は全て61″になる。
このため移行後のパターンに対しくいちがいのあるしゃ
断器は、移行後開状態となるしゃ断器Cのみとなり、こ
れに対応するEXORiのみが出力信号″1°′を生じ
る。しゃ断器Cは上記のように移行後の状態が現在の状
態とくいちがい、しかも現在が投入状態であるため、こ
れが振分点しゃ断の対象であり、振分点しゃ析損合部3
3を構成する対応するアングー1−hから出力信号″1
″が生じアンドゲートlに加わる。ここで、前述した同
期投入の完了に伴いアンドゲートjの全ては出力信号″
′0″となり、ノアゲートmの出力(i号が1″′とな
っているので、しゃ断器Cに対応するアンドゲート1の
みがオンとなり、出力部eを介してしゃ断器Cに対応す
る切指令用のリレー15に加わる。
断器は、移行後開状態となるしゃ断器Cのみとなり、こ
れに対応するEXORiのみが出力信号″1°′を生じ
る。しゃ断器Cは上記のように移行後の状態が現在の状
態とくいちがい、しかも現在が投入状態であるため、こ
れが振分点しゃ断の対象であり、振分点しゃ析損合部3
3を構成する対応するアングー1−hから出力信号″1
″が生じアンドゲートlに加わる。ここで、前述した同
期投入の完了に伴いアンドゲートjの全ては出力信号″
′0″となり、ノアゲートmの出力(i号が1″′とな
っているので、しゃ断器Cに対応するアンドゲート1の
みがオンとなり、出力部eを介してしゃ断器Cに対応す
る切指令用のリレー15に加わる。
このため、第3図で示した配電盤17内のしゃ断器操作
回路18のしゃ断器を附勢し、しゃ断器Cをしゃ断動作
させる。またこの振分点しゃ断指令はラッチ制御部側に
よりレジスタhに加わっているラッチ信号の解除指令と
して用いる。
回路18のしゃ断器を附勢し、しゃ断器Cをしゃ断動作
させる。またこの振分点しゃ断指令はラッチ制御部側に
よりレジスタhに加わっているラッチ信号の解除指令と
して用いる。
ここで、ノイズやプロセスコンピュータ12の異常出力
などにより、移行用のパターンNo信号・23として正
規な信号以外が加わった場合についてみる。この場合、
デコーダnは正規のパターンNo信号の入力信号に対し
ては信号線n。(−信号゛1″を出力する。この信号線
n。が接続される各しゃ断器A・・・E毎のアンドゲー
トpには各しゃ断器A・・・Eからの現在の状態信号が
入力されており、信号線n。
などにより、移行用のパターンNo信号・23として正
規な信号以外が加わった場合についてみる。この場合、
デコーダnは正規のパターンNo信号の入力信号に対し
ては信号線n。(−信号゛1″を出力する。この信号線
n。が接続される各しゃ断器A・・・E毎のアンドゲー
トpには各しゃ断器A・・・Eからの現在の状態信号が
入力されており、信号線n。
から入力される信号″′1″により、この現在の状態信
号がレジスタh(二人力される。この場合、各EXOR
iに入力される信号は、共に各しゃ断器A・・・Eから
の現在の状態信号なので、くいちがいは生じず、各EX
ORi の出力信号は全て”0”なので同期投入および
振分点しゃ断指令は生じない。すなわち、異常入力に対
しては現在の状態を保持し、パターン移行は行わない。
号がレジスタh(二人力される。この場合、各EXOR
iに入力される信号は、共に各しゃ断器A・・・Eから
の現在の状態信号なので、くいちがいは生じず、各EX
ORi の出力信号は全て”0”なので同期投入および
振分点しゃ断指令は生じない。すなわち、異常入力に対
しては現在の状態を保持し、パターン移行は行わない。
また、正常なパターンNo信号るを入力した後に、プロ
セスコンピュータ12の制御異常やノイズ等によりパタ
ーンNo信号がかわっても、レジス1、りhはラッチ信
号百により固定されているため、振分点しゃ断器がひき
はずされるまで、その](ターンは変化しない。従って
同期投入が完了し、自家発1と買電2が並列に給電して
いるときにプロセスコンピュータ12がダウンしても、
確実に振分点しゃ断器を引外すことができる。
セスコンピュータ12の制御異常やノイズ等によりパタ
ーンNo信号がかわっても、レジス1、りhはラッチ信
号百により固定されているため、振分点しゃ断器がひき
はずされるまで、その](ターンは変化しない。従って
同期投入が完了し、自家発1と買電2が並列に給電して
いるときにプロセスコンピュータ12がダウンしても、
確実に振分点しゃ断器を引外すことができる。
サラ(二、プロセスコンピュータ12から出力されるパ
ターンNo信号nはバイナリ信号なので、プロセスコン
ピュータ12の出力信号をすくなくすることができる。
ターンNo信号nはバイナリ信号なので、プロセスコン
ピュータ12の出力信号をすくなくすることができる。
以上のように本発明によれば、配電〕(ターンを指定ス
るプロセスコンピュータに異常が生じても負荷側に停電
が生じたり或いは自家発と買電との並列給電時が長くな
るなどの不具合を生じることなく、プロセスコンピュー
タをバックアップして配電パターンを移行制御すること
ができる。
るプロセスコンピュータに異常が生じても負荷側に停電
が生じたり或いは自家発と買電との並列給電時が長くな
るなどの不具合を生じることなく、プロセスコンピュー
タをバックアップして配電パターンを移行制御すること
ができる。
第1図は本発明を適用する電力系統例を示す系統図、第
2図は従来装置を示すブロック図、第3図は本発明ζ二
よる配電パターン制御装置の一実施例を示すブロック図
、第4図は第3図の要部を示す回路図である。 1・・・自家発、 2・・・買電、A、 B、
C,D、 E・・・し断器、12・・・配電パターン指
定装置、19・・・現在の状態信号、加・・・ラッチ制
御部、31・・・くいちがい検出部、32・・・同期投
入指令部、33・・・振分点しゃ析損合部、 n・・・
配電パターン入力部、h・・・レジスタ (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)第3図
2図は従来装置を示すブロック図、第3図は本発明ζ二
よる配電パターン制御装置の一実施例を示すブロック図
、第4図は第3図の要部を示す回路図である。 1・・・自家発、 2・・・買電、A、 B、
C,D、 E・・・し断器、12・・・配電パターン指
定装置、19・・・現在の状態信号、加・・・ラッチ制
御部、31・・・くいちがい検出部、32・・・同期投
入指令部、33・・・振分点しゃ析損合部、 n・・・
配電パターン入力部、h・・・レジスタ (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)第3図
Claims (1)
- 買′亀側と自家発°礁側との間に設りられる複数台のし
ゃ断器の大または切状態の組合わせによる配電パターン
を切換制御する配電パターン制御装置において、現在の
配電パターンに対する別の配電パターンを指定するパタ
ーン指定装置と、このパターン指定装置により指定され
た配電パターン:二よる各しゃ断器の大切状態信号をレ
ジスタに入力させるパターン入力部と、このレジスタに
入力された各しゃ断器の状態信号と現在の各しゃ断器の
状態信号とのくいちがいを検出するくいちがい検出部と
、このくいちがい検出部によシ検出されたしゃ断器のう
ちレジスタに入力された対応する状態信号が人のものを
同期投入対象と判断し対応するしゃ断器に投入指令を発
する同期投入指令部と、と判断し前記投入指令がないこ
とを条件に対応するしゃ断器にしゃ所用令を発する分振
点しゃ所用出力されることによりラッチを解除するラッ
チ制御部とを備えた配電パターン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153037A JPS5854836A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 配電パタ−ン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56153037A JPS5854836A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 配電パタ−ン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854836A true JPS5854836A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=15553588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56153037A Pending JPS5854836A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 配電パタ−ン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854836A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226088A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-07 | ジューキ株式会社 | 自動ベルトル−プ付けサイクル縫いミシン |
JPH0657279B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1994-08-03 | ウィルコム プラプライテリ リミテッド | ステッチプロセッサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4872992A (ja) * | 1971-09-28 | 1973-10-02 | ||
JPS5048781A (ja) * | 1973-03-05 | 1975-05-01 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56153037A patent/JPS5854836A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4872992A (ja) * | 1971-09-28 | 1973-10-02 | ||
JPS5048781A (ja) * | 1973-03-05 | 1975-05-01 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226088A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-07 | ジューキ株式会社 | 自動ベルトル−プ付けサイクル縫いミシン |
JPH0657279B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1994-08-03 | ウィルコム プラプライテリ リミテッド | ステッチプロセッサ |
JPH09105067A (ja) * | 1985-04-19 | 1997-04-22 | Wilcom Pty Ltd | 刺繍パターンのステッチプロセッサによる修正方法 |
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