JPS5854611A - セルロ−ス系材料用防炎剤 - Google Patents
セルロ−ス系材料用防炎剤Info
- Publication number
- JPS5854611A JPS5854611A JP15320481A JP15320481A JPS5854611A JP S5854611 A JPS5854611 A JP S5854611A JP 15320481 A JP15320481 A JP 15320481A JP 15320481 A JP15320481 A JP 15320481A JP S5854611 A JPS5854611 A JP S5854611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- current
- switching
- power source
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実@は霞導性負荷駆IIII關路に関し、特にドツト
マトリクスプリンタのビンを駆動するのに好適な電磁マ
グネットのとと*S導性負荷を駆動する駆#ajllK
関する。
マトリクスプリンタのビンを駆動するのに好適な電磁マ
グネットのとと*S導性負荷を駆動する駆#ajllK
関する。
ドツトマトリクスプリンタ(以下ドットグリンメという
)の印字ヘッドは、ドツト素子となる縦に整列された7
本〜24本のビンと、これらのビンを選択的に駆動する
同数の電磁マグネットからなる。この印字ヘッドを横す
なわち水平方向に移動しながら縦方向のビンを選択的に
駆動してビン先端をプラテンに向ってインパクトすると
とくより画素形の字形を形成する。
)の印字ヘッドは、ドツト素子となる縦に整列された7
本〜24本のビンと、これらのビンを選択的に駆動する
同数の電磁マグネットからなる。この印字ヘッドを横す
なわち水平方向に移動しながら縦方向のビンを選択的に
駆動してビン先端をプラテンに向ってインパクトすると
とくより画素形の字形を形成する。
このビンの駆動回路としては、例えば第15i3に示す
如きものが使用されている。第1図(イ)において、L
tkt図示省略したビンを駆動する電磁マグネットの=
イル、T&1はスイッチング・トランジスタ、Dsは逆
起電力吸収用ダイオードである。この構成において、ス
イッチング番トッンジス/T几IKI1142図(イ)
K示す駆動信号が時刻T1〜T雪の期間印加されると、
このスイッチング・FツンジスタTitはこの期間オン
となり、そのコレクタ電圧C1は、第2I11(すに示
す如く、電源電圧Bから―は零ボルトに低下し、;イル
LIK流れる電流IL、1は、第11f(ハ)K示すよ
5に、指数函数的に増加する。
如きものが使用されている。第1図(イ)において、L
tkt図示省略したビンを駆動する電磁マグネットの=
イル、T&1はスイッチング・トランジスタ、Dsは逆
起電力吸収用ダイオードである。この構成において、ス
イッチング番トッンジス/T几IKI1142図(イ)
K示す駆動信号が時刻T1〜T雪の期間印加されると、
このスイッチング・FツンジスタTitはこの期間オン
となり、そのコレクタ電圧C1は、第2I11(すに示
す如く、電源電圧Bから―は零ボルトに低下し、;イル
LIK流れる電流IL、1は、第11f(ハ)K示すよ
5に、指数函数的に増加する。
なお電流ILIが’h−Ttの中間付近に生じる凹部は
電磁マグネットのアマチユアが吸着されそのインピーダ
ンスが増大したととにより生ずるものである。
電磁マグネットのアマチユアが吸着されそのインピーダ
ンスが増大したととにより生ずるものである。
いま時刻Tmにおいて駆動信号がオフになると、スイッ
チング拳トランジスタTBsはオフになるが、このとき
コイルLlに逆起電圧すなわち7ツイバツク電圧が発生
して、ダイオードD!に第2図(IS) K示す7ツイ
パツク電流工1が流れるととくなる。この結果、スイッ
チング−トランジスタTB1の;レクタ電圧C1は、!
1L2WJCすに示すよ5に、ダイオードD1の順方向
電圧ΔEだけ上昇する。
チング拳トランジスタTBsはオフになるが、このとき
コイルLlに逆起電圧すなわち7ツイバツク電圧が発生
して、ダイオードD!に第2図(IS) K示す7ツイ
パツク電流工1が流れるととくなる。この結果、スイッ
チング−トランジスタTB1の;レクタ電圧C1は、!
1L2WJCすに示すよ5に、ダイオードD1の順方向
電圧ΔEだけ上昇する。
第1図(イ)の電磁マグネット駆動回路ではスイッチン
グ・トランジスタに7ツイバツク電流が長時間流れるの
で、この点を改善したものが第11a(ロ)の電磁マグ
ネット駆動回路である。この−路は、第1図(イ)のダ
イオードD1に相当するダイオードD雪と直列にツェナ
ー・ダイオードZDt−挿入した以外は第1図(イ)と
同じ構成であって、駆動信号が印加される期間T1〜T
21での動作も同じでめる。
グ・トランジスタに7ツイバツク電流が長時間流れるの
で、この点を改善したものが第11a(ロ)の電磁マグ
ネット駆動回路である。この−路は、第1図(イ)のダ
イオードD1に相当するダイオードD雪と直列にツェナ
ー・ダイオードZDt−挿入した以外は第1図(イ)と
同じ構成であって、駆動信号が印加される期間T1〜T
21での動作も同じでめる。
いまT2にて駆動信号がオフになると、ツェナー・ダイ
オードZDが存在するため、フライバック電圧によって
ダイオードDx、 ”l、Dに流れるフライバック電流
I2およびスイッチング・トランジスタTR2のコレク
タ電圧C2は、第2図(/→及び(ロ)に示すように変
化する。フライバック電圧がツェナー電圧■Z以下にな
るとフライバック電流■2は阻止されるので、フライバ
ック電流12の流れる期間が短かくなる。
オードZDが存在するため、フライバック電圧によって
ダイオードDx、 ”l、Dに流れるフライバック電流
I2およびスイッチング・トランジスタTR2のコレク
タ電圧C2は、第2図(/→及び(ロ)に示すように変
化する。フライバック電圧がツェナー電圧■Z以下にな
るとフライバック電流■2は阻止されるので、フライバ
ック電流12の流れる期間が短かくなる。
このように第1図(イ)、(ロ)に示した従来の電磁マ
グネット駆動回路は、スイッチング・トランジスタをオ
フjlCしたときにコイルに生じるフライバック電圧に
よるフライバック電流をダイオード、ツェナー・ダイオ
ード、コイル内等で無駄に消費させていた。ところでド
ツトプリンタではビン金インパクトさせる力を大きくし
て印字効率を上げるために、電磁マグネットのコイルに
大きなものt使用するようにしているので、そのフライ
バック電流による電力も大きな値に達する。したがって
これら全無駄に消費させることは電力効率の点でも望ま
しくないとともに、消費された電力による温度上昇のた
めに駆動回路を劣化させることになる。
グネット駆動回路は、スイッチング・トランジスタをオ
フjlCしたときにコイルに生じるフライバック電圧に
よるフライバック電流をダイオード、ツェナー・ダイオ
ード、コイル内等で無駄に消費させていた。ところでド
ツトプリンタではビン金インパクトさせる力を大きくし
て印字効率を上げるために、電磁マグネットのコイルに
大きなものt使用するようにしているので、そのフライ
バック電流による電力も大きな値に達する。したがって
これら全無駄に消費させることは電力効率の点でも望ま
しくないとともに、消費された電力による温度上昇のた
めに駆動回路を劣化させることになる。
したがって不発F!Aは従来の電磁マグネット駆動回路
におけるこのような間亀At−解決するためにフライバ
ック電流を電源部に還元することにより有効に利用した
誘導性負荷駆動回路全提供することを目的とするもので
ある。そしてこのために本発明の誘導性負荷駆動回路で
は、定電流形の電源と、篩導性負荷vf−有するスイッ
チング・トランジスタと、前記電源と銹導性負荷との間
に接続され前記スイッチング・トランジスタがオフのと
きにオフとなるスイッチング手段と、前記電源とスイッ
チング手段との接続点に接続されるチャージ・コンデン
サと、前記チャージ・コンデンサとスイッチング・トラ
ンジスタ間に接続されフライバック電流か通電されるダ
イオードと、前記スイッチング手段の電源側と反対側に
接続されフライバック電fIILKより通電されるダイ
オードを有することを特徴とする。
におけるこのような間亀At−解決するためにフライバ
ック電流を電源部に還元することにより有効に利用した
誘導性負荷駆動回路全提供することを目的とするもので
ある。そしてこのために本発明の誘導性負荷駆動回路で
は、定電流形の電源と、篩導性負荷vf−有するスイッ
チング・トランジスタと、前記電源と銹導性負荷との間
に接続され前記スイッチング・トランジスタがオフのと
きにオフとなるスイッチング手段と、前記電源とスイッ
チング手段との接続点に接続されるチャージ・コンデン
サと、前記チャージ・コンデンサとスイッチング・トラ
ンジスタ間に接続されフライバック電流か通電されるダ
イオードと、前記スイッチング手段の電源側と反対側に
接続されフライバック電fIILKより通電されるダイ
オードを有することを特徴とする。
以下本発明の一実施例をに8WAKもとづき説明する。
籐1mKおい−cLt、Lmはビンを駆動する電磁マグ
ネットの;イル、TILs、 Taxi家前記コイルL
t。
ネットの;イル、TILs、 Taxi家前記コイルL
t。
Lmを駆動するスイッチング・トランジスタ、8Cはス
イッチング・トランジスタT&書および保護ダイオード
D・よりなるスイッチング−路、ダイオードD1とツェ
ナー−ダイオードZDsの直列回路はコイルL1のフラ
イバック電流を電源部PK量元する一路、ダイオードD
aとツェナー・ダイオードZDmの直列回路は;イルL
sのフライバック電流を電源部PKli元する一路、C
mはチャージ・コンデンサ、Dsは7ツイパツク電流を
通すダイオード、凡はスイッチング一路SCK対するス
イッチング信号8を締金する抵抗、B・は定電流形の電
源である。
イッチング・トランジスタT&書および保護ダイオード
D・よりなるスイッチング−路、ダイオードD1とツェ
ナー−ダイオードZDsの直列回路はコイルL1のフラ
イバック電流を電源部PK量元する一路、ダイオードD
aとツェナー・ダイオードZDmの直列回路は;イルL
sのフライバック電流を電源部PKli元する一路、C
mはチャージ・コンデンサ、Dsは7ツイパツク電流を
通すダイオード、凡はスイッチング一路SCK対するス
イッチング信号8を締金する抵抗、B・は定電流形の電
源である。
なお、ビンを駆動する電W&マダネットコイルはLl、
Lmの2個に限定されず一般KN個を並列接続するこ
とができる。
Lmの2個に限定されず一般KN個を並列接続するこ
とができる。
次Kj1mmlF)―作を説−す養。
いまスイッチング・FランジスタT釦に第3閣(イ)K
′示したと同じ駆動信号んが時刻!工において供給され
てオンになり、躍イルL1に電流ILIを流し文いると
1、時jlT諺において駆動信号んがオフになると、:
s イ、u]Lt K11l @ II K Il示0
極t#37 !Pイバツク電圧VFが発生すゐ、また駆
動信号幻がオフになると同時にスイッチング信号8によ
りスイッチング回路8Cをオフにする。この結果7ツイ
パツク電圧Vνによりフライバッタ電流11#&=yイ
ルL1 →ダイオードDs →ツェナー・ダイオード
ZDs →チャージ・;ンデンten →ダイオー
ドDI −+WイルL1の閉ループを流れること帆な番
。
′示したと同じ駆動信号んが時刻!工において供給され
てオンになり、躍イルL1に電流ILIを流し文いると
1、時jlT諺において駆動信号んがオフになると、:
s イ、u]Lt K11l @ II K Il示0
極t#37 !Pイバツク電圧VFが発生すゐ、また駆
動信号幻がオフになると同時にスイッチング信号8によ
りスイッチング回路8Cをオフにする。この結果7ツイ
パツク電圧Vνによりフライバッタ電流11#&=yイ
ルL1 →ダイオードDs →ツェナー・ダイオード
ZDs →チャージ・;ンデンten →ダイオー
ドDI −+WイルL1の閉ループを流れること帆な番
。
この結果チャージ・=ンデンサCll1を充電して七〇
電圧を高める。“電源Beは走電流形であるので、チャ
ージ・iンデンナCmの充電電荷に応じてその端子、電
圧が上昇するととになる。
電圧を高める。“電源Beは走電流形であるので、チャ
ージ・iンデンナCmの充電電荷に応じてその端子、電
圧が上昇するととになる。
次に属勅信号五麿がスイッチング・トランジスITfL
sをオンにすると、スイッチング信号8もスイッチング
回路8Cをオ/KしてチャージO:Iンデンtcmから
=イkl、2<電流Iシ愈が供給される。チャージ壷;
ンデン?Cmの内**imは極めて小さく無視できるの
で、電流IIはコイルシの時定数により決まる立上aS
Sのものとなる。駆動信号幻−オフ帆なってスイッチン
グ・トッンジスjlT&寓なオフにすると同時にスイッ
チング信号8によりスイッチング1ij180をオアに
する。そうするとフィルLxのフライバック電流11は
、一点鎖線で示す如く、ダイオードD倉、ツェナー・ダ
イオードZDtを過ってチャージ・jンデンサc1を充
電するととになる。
sをオンにすると、スイッチング信号8もスイッチング
回路8Cをオ/KしてチャージO:Iンデンtcmから
=イkl、2<電流Iシ愈が供給される。チャージ壷;
ンデン?Cmの内**imは極めて小さく無視できるの
で、電流IIはコイルシの時定数により決まる立上aS
Sのものとなる。駆動信号幻−オフ帆なってスイッチン
グ・トッンジスjlT&寓なオフにすると同時にスイッ
チング信号8によりスイッチング1ij180をオアに
する。そうするとフィルLxのフライバック電流11は
、一点鎖線で示す如く、ダイオードD倉、ツェナー・ダ
イオードZDtを過ってチャージ・jンデンサc1を充
電するととになる。
このようにして7ツイパツク電流が定電流形の電IIB
・を有する電II部Pに還元されて次の電磁!ダネット
の駆IIIK有効に利用されることにな゛る。
・を有する電II部Pに還元されて次の電磁!ダネット
の駆IIIK有効に利用されることにな゛る。
ドツトプリンタでは=イルLx、1.sの値は大きく、
したがつ【72イバック電流11.Ilの電気量(第a
ml(^)の斜線部分)の値も大きい□で、これを電1
[11PK遺元するととにより電源効率を大会く肉上畜
せることができる。ツェナーやダイオード&!7ライパ
ツク電流の流れる期間を燗かくするためである。高速グ
リンメの場食は、7ツイパツク電流の流れる期間を翅か
くすることが必ll!とな番ためツェナー・ダイオード
が設ゆられ番。
したがつ【72イバック電流11.Ilの電気量(第a
ml(^)の斜線部分)の値も大きい□で、これを電1
[11PK遺元するととにより電源効率を大会く肉上畜
せることができる。ツェナーやダイオード&!7ライパ
ツク電流の流れる期間を燗かくするためである。高速グ
リンメの場食は、7ツイパツク電流の流れる期間を翅か
くすることが必ll!とな番ためツェナー・ダイオード
が設ゆられ番。
スイッチング信号Sは駆動信号ん、ム3・叩・が存在し
ない場食にスイッチング−路8Cをオフにするように構
成されている。
ない場食にスイッチング−路8Cをオフにするように構
成されている。
また電源1・はチャージ・ツンデンtcmの端子電圧が
充電電荷に応じて・変化するものであればよく、厳−な
定電流形である必豪はない。そしてこeJII−は、会
スイッチング・トランジス声の負荷として電磁iダネッ
ト暑イルの外にフライバラ°り電流が無視できないイン
ダクタンス負荷の場金にも賓効であ゛る。
充電電荷に応じて・変化するものであればよく、厳−な
定電流形である必豪はない。そしてこeJII−は、会
スイッチング・トランジス声の負荷として電磁iダネッ
ト暑イルの外にフライバラ°り電流が無視できないイン
ダクタンス負荷の場金にも賓効であ゛る。
なおドツトプリンタでは、多数のスイッチン!・トツン
ジスメの5%選択された複数のものが同時にオン・オフ
制御されるので、このフライパック電流の還yclII
果は非常に大会いものがある。
ジスメの5%選択された複数のものが同時にオン・オフ
制御されるので、このフライパック電流の還yclII
果は非常に大会いものがある。
以上fR@のように、結局本実l!によればこれまで無
駄に消費され曵いた7ツイパツク電流を電源部に還元す
るととにより電源効率を向上できるので、電源の容量を
小さいものとすることができ、またチャージ・−ンデン
tC1の端子電圧に高いものが得られるめでコイルに流
れる電流の立上911a性を改善することができる。し
かも電力が内部で無駄に消費されないので駆動回路内部
の温度上昇を低下させることもできる。
駄に消費され曵いた7ツイパツク電流を電源部に還元す
るととにより電源効率を向上できるので、電源の容量を
小さいものとすることができ、またチャージ・−ンデン
tC1の端子電圧に高いものが得られるめでコイルに流
れる電流の立上911a性を改善することができる。し
かも電力が内部で無駄に消費されないので駆動回路内部
の温度上昇を低下させることもできる。
第1WJは従来の電磁マグネット駆#回路の説−図、t
axsはその動作説明図、第3図は・本実−の一実施例
構成図である。 図中、Ls、 L猷Iコイ・へT組、1石、 TB・は
スイッチング会トランジスタ、 DI、 DI、 DI
はダイオード、ZD、ZDI、Z扉はツェナー・ダイオ
ード、C1はチャージeコンデンt、SCはクイ8ツテ
フ1回路、Vyはフライバック電圧、It、 I*Gt
7ツイパツク電流、ILI 、 XLxは;イル電流
をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社
axsはその動作説明図、第3図は・本実−の一実施例
構成図である。 図中、Ls、 L猷Iコイ・へT組、1石、 TB・は
スイッチング会トランジスタ、 DI、 DI、 DI
はダイオード、ZD、ZDI、Z扉はツェナー・ダイオ
ード、C1はチャージeコンデンt、SCはクイ8ツテ
フ1回路、Vyはフライバック電圧、It、 I*Gt
7ツイパツク電流、ILI 、 XLxは;イル電流
をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- (1) 定電IILy#の電源と、誘導性負荷を有す
るスイッチング・トランジスタと、前記電源と誘導性負
荷との間Km絖され前記スイッチング・トランジスタが
オフのときにオフとなるスイッチング手段と、前記電源
とスイッチング手段との接続点KII絖されるチャージ
・コンデンサと、前記チャージ・コンデンサとスイッチ
ング・トランジスタ間に接続されフライバック電流が通
電されるダイオードと、前゛記スイッチング手段の電源
側と反対側に接続されフライバック電流により通電され
るダイオードを有することを峙黴とする誘導性負荷駆動
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15320481A JPS5854611A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | セルロ−ス系材料用防炎剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15320481A JPS5854611A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | セルロ−ス系材料用防炎剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854611A true JPS5854611A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=15557314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15320481A Pending JPS5854611A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | セルロ−ス系材料用防炎剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5032031A (en) * | 1988-02-05 | 1991-07-16 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Drive circuit for a matrix printer |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15320481A patent/JPS5854611A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5032031A (en) * | 1988-02-05 | 1991-07-16 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Drive circuit for a matrix printer |
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