JPS5854404A - プロセス入出力接続方式 - Google Patents
プロセス入出力接続方式Info
- Publication number
- JPS5854404A JPS5854404A JP15209481A JP15209481A JPS5854404A JP S5854404 A JPS5854404 A JP S5854404A JP 15209481 A JP15209481 A JP 15209481A JP 15209481 A JP15209481 A JP 15209481A JP S5854404 A JPS5854404 A JP S5854404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- encoded
- button
- process input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プロセス入出力接続方式、特にプロセス計算
機と操作卓との接続管簡単にするようにしたプロセス入
出力接続方式に関するものである。
機と操作卓との接続管簡単にするようにしたプロセス入
出力接続方式に関するものである。
近年、プロセス計算機における操作卓は、押しボタンの
増加勢により複雑化の傾向にある。従来、一点選択、即
ち同時に複数の信号が無効な操作車の押しボタンと計算
機のプロセス入出力装置（重点２−１に信号ケーブル４
で個々に接続されていた。即ち、操作卓ｌのボタンとプ
ロセス人出カ装［２のＰ−牝点は、１対ＩＫ対ｔ＜；ル
てぃた。そして、操作卓のボタンを押した時、そのボタ
ンの接虞閉の信号ｔ−ＡＰＩ信号人カ装良３ Ｋ％ＡＰ
Ｉ割込み信号５として入力することにより、計１機が外
部からの信号を処理する方式となっている。この方式で
はボタンの増加がｐ ＋ ｋ点数の増加となり、さらに
信号ケーブルの増加となって、コストも増加する欠点を
有していた。
増加勢により複雑化の傾向にある。従来、一点選択、即
ち同時に複数の信号が無効な操作車の押しボタンと計算
機のプロセス入出力装置（重点２−１に信号ケーブル４
で個々に接続されていた。即ち、操作卓ｌのボタンとプ
ロセス人出カ装［２のＰ−牝点は、１対ＩＫ対ｔ＜；ル
てぃた。そして、操作卓のボタンを押した時、そのボタ
ンの接虞閉の信号ｔ−ＡＰＩ信号人カ装良３ Ｋ％ＡＰ
Ｉ割込み信号５として入力することにより、計１機が外
部からの信号を処理する方式となっている。この方式で
はボタンの増加がｐ ＋ ｋ点数の増加となり、さらに
信号ケーブルの増加となって、コストも増加する欠点を
有していた。
本発明は上記欠点を解決することを目的としてなされた
ものであり、操作卓のボタンによる信号をコード化する
ことにより、プロセス入出力装置の点数を減らすと同時
に、信号ケーブルをも減らすようにしたプロセス入出力
接続方式を提供することを目的としている。
ものであり、操作卓のボタンによる信号をコード化する
ことにより、プロセス入出力装置の点数を減らすと同時
に、信号ケーブルをも減らすようにしたプロセス入出力
接続方式を提供することを目的としている。
以下図面を参照しつつ実施例を説明する。
第２図は本発明によるプロセス入出力接続方式の一実施
例構成図、第３図は信号変換方式を説明する図である。
例構成図、第３図は信号変換方式を説明する図である。
第２図において図中の符号ｌないし５は第１図に対応し
ている。６ＩＩｉ信号変換装置である。操作卓１のボタ
ン１−１の信号を信号変換装置６によりコード化し、コ
ード化された接点６−１とプロセス入出力装置２のｐ−
％点２−１とを信号ケーブル４で接続する。そして、信
号変換装置６からの入力があったとき、ＡＰＩ９１号入
力装ｆ１１３にＡＰＩ割込み信号５が入力されることに
より１計算機が外部からの信号を処理する一点選択にの
み有効な方式である。信号変換装置６＃ｉ、第３図のよ
うに、操作卓７の各ボタンに、例えば、処理番号０〜１
５をつけ、これに対応する２進数の信号を信号変換装置
８が作り、コード化された信号９として出力される。こ
の信号が ｐ−１を点と接続される。
ている。６ＩＩｉ信号変換装置である。操作卓１のボタ
ン１−１の信号を信号変換装置６によりコード化し、コ
ード化された接点６−１とプロセス入出力装置２のｐ−
％点２−１とを信号ケーブル４で接続する。そして、信
号変換装置６からの入力があったとき、ＡＰＩ９１号入
力装ｆ１１３にＡＰＩ割込み信号５が入力されることに
より１計算機が外部からの信号を処理する一点選択にの
み有効な方式である。信号変換装置６＃ｉ、第３図のよ
うに、操作卓７の各ボタンに、例えば、処理番号０〜１
５をつけ、これに対応する２進数の信号を信号変換装置
８が作り、コード化された信号９として出力される。こ
の信号が ｐ−１を点と接続される。
以上説明した如く、本発明によれば操作卓の各ボタンに
゛対応する信号をコード化してプロセス入出力装置に導
入する構成としたため、１６号ケーブルの本数を減らす
ことができるばかりか、システム全体が安価となる。又
、機能毎のグループ化及びコード化によＶＩ算機側の処
理も容易となり、
゛対応する信号をコード化してプロセス入出力装置に導
入する構成としたため、１６号ケーブルの本数を減らす
ことができるばかりか、システム全体が安価となる。又
、機能毎のグループ化及びコード化によＶＩ算機側の処
理も容易となり、
第１図は従来のプロセス入出力接続方式、第２図は本発
明によるプロセス入出力接続方式、第３図り１６号変換
の方式である。 ｌ・・・・−・−・・・・操作卓 １−１・・・ホ゛タン ２・・・・・・−・−・・プロセス入出力装置２−１・
・・Ｐ−レ６潰 ３・・・・・・−・・・・ＡＦＬ侶号入力装置４・・・
・・・−・・・・１ｇ号ケーブル５・・−・・・−・・
・・ＡＰＩ割込み信号６・・・・・・−・・・・信号変
換ｖｃｆｌｌ１６−１・・・コード化された接点 ７・・・・−・・・・・・操作卓
明によるプロセス入出力接続方式、第３図り１６号変換
の方式である。 ｌ・・・・−・−・・・・操作卓 １−１・・・ホ゛タン ２・・・・・・−・−・・プロセス入出力装置２−１・
・・Ｐ−レ６潰 ３・・・・・・−・・・・ＡＦＬ侶号入力装置４・・・
・・・−・・・・１ｇ号ケーブル５・・−・・・−・・
・・ＡＰＩ割込み信号６・・・・・・−・・・・信号変
換ｖｃｆｌｌ１６−１・・・コード化された接点 ７・・・・−・・・・・・操作卓
Claims (1)
- 操作卓からの信号をプロセス計算機に入力させるための
プロセス入出力接続方式において、前記操作卓からの信
号を信号変換装ｆＩｊｔによってコード化することＫよ
りプロセス計算機に入力させることを特徴とするプロセ
ス入出力接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15209481A JPS5854404A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | プロセス入出力接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15209481A JPS5854404A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | プロセス入出力接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854404A true JPS5854404A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=15532910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15209481A Pending JPS5854404A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | プロセス入出力接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854404A (ja) |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15209481A patent/JPS5854404A/ja active Pending
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