JPS5854312A - ４群構成大口径比ズ−ムレンズ - Google Patents
４群構成大口径比ズ−ムレンズInfo
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- JPS5854312A JPS5854312A JP56153206A JP15320681A JPS5854312A JP S5854312 A JPS5854312 A JP S5854312A JP 56153206 A JP56153206 A JP 56153206A JP 15320681 A JP15320681 A JP 15320681A JP S5854312 A JPS5854312 A JP S5854312A
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- Japan
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- lens
- group
- positive
- component
- object side
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/144—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only
- G02B15/1441—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive
- G02B15/144113—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive arranged +-++
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は４群構成ズームレンズ、特に第１群が正の屈折
力を有するフォーカヅシグ部、第■群は負の屈折力を有
する変倍部、第■群は正の屈折力を有するコンベンセイ
ターー、第■詳は正の屈折力を有するリレーレンズ部か
らなり、物体側の３群でほぼアフォーカル系を構成する
ズームレンズの改良に関する。
力を有するフォーカヅシグ部、第■群は負の屈折力を有
する変倍部、第■群は正の屈折力を有するコンベンセイ
ターー、第■詳は正の屈折力を有するリレーレンズ部か
らなり、物体側の３群でほぼアフォーカル系を構成する
ズームレンズの改良に関する。
今日、ズームレンズの性能はかなり向上して来九が明る
いズームレンズはまだあまり多くはない、従来のズーム
レンズは単体レンズにくらべて暗いものが多かったので
、それだけファインダー欅が暗くピント合せの点で不利
でらつ九。また高速度シャッターで撮影する必要がある
ときも暗いために不都合なことが多くせっかくのシャッ
ターチャンスを損うことも多かった。これらのことを克
服するためには大口径比化することが望まれるが、大口
径比ズームレンズは開放における使用頻度が高いため開
放においても高性能であることが要求される。
いズームレンズはまだあまり多くはない、従来のズーム
レンズは単体レンズにくらべて暗いものが多かったので
、それだけファインダー欅が暗くピント合せの点で不利
でらつ九。また高速度シャッターで撮影する必要がある
ときも暗いために不都合なことが多くせっかくのシャッ
ターチャンスを損うことも多かった。これらのことを克
服するためには大口径比化することが望まれるが、大口
径比ズームレンズは開放における使用頻度が高いため開
放においても高性能であることが要求される。
そして、一般には光学系を明るくしてゆくと、輪帯球面
収差、コマ収差及び非点収差の補正が困離となり、これ
らの補正のために多くのレンズを用いなければならず、
必然的に大きくかつ複雑な構成とならざるを得なかった
。
収差、コマ収差及び非点収差の補正が困離となり、これ
らの補正のために多くのレンズを用いなければならず、
必然的に大きくかつ複雑な構成とならざるを得なかった
。
従って、本発明の目的は簡単な構成でありながら大口径
比であってしかも開放においても優れた結像性能を有す
る４群構成ズームレンズを提供することにらる。
比であってしかも開放においても優れた結像性能を有す
る４群構成ズームレンズを提供することにらる。
本発明は従来の４群構成ズームレンズにおいて、４！に
リレーレンズ系としての第４群の構成を工夫したもので
ある。すなわち、物体側から順に、合焦機能を有する正
屈折力の第１１２１群、変倍機能を有する負屈折力の第
２レンズ群、像面を一定位置に保つ補正機能を有する正
屈折力の第３レンズ群、結像機能を有する正屈折力の第
４レンズ群を有し、第１１２１群から第３レンズ群まで
でほぼアフォーカル変倍部を形成するズームレンズにお
いて、第４レンズ群を物体側から順に、凸面を物体側に
向けた正メニスカスレンズ成分、像側へより曲率の強い
面を向けた正レンズ成分、両凹レンズ成分から成る前群
と、負レンズ成分と正レンズ成分とを有する後群とを含
む構成とし、さらに、前記前群中の像側へよ転曲率の強
い面を向けた正メニスカスレンズ。成分の屈折率をＮａ
、形状因子をｑｌとし、前記両凹レンズ成分の屈折率
をＮｂ 、形状因子をｑｂ とし、鍍第４レンズ評の
合成焦点距離をｆ４、誼前群の合成焦点距離を蝉とする
とき、 −０，３＜Ｎｂ−Ｎａ （αａ −−−−−
（１）−１０＜ｑａ ＜ −０，５・・・・・（２）−
０，５＜ｑｂ ＜ ｔ、ｏ ・・
・・・Ｃ）０．８＜ｆ４＋／ｆ４＜１．２
・・・・・（４）（但し、形状因子ｑは蚊レンズの
物体側のレンズ面の曲率半径をｒｌ、像側のレンズ面ｒ
′″ ｒ ｔ虐 定義される。） の各条件を満足するものでらる。
リレーレンズ系としての第４群の構成を工夫したもので
ある。すなわち、物体側から順に、合焦機能を有する正
屈折力の第１１２１群、変倍機能を有する負屈折力の第
２レンズ群、像面を一定位置に保つ補正機能を有する正
屈折力の第３レンズ群、結像機能を有する正屈折力の第
４レンズ群を有し、第１１２１群から第３レンズ群まで
でほぼアフォーカル変倍部を形成するズームレンズにお
いて、第４レンズ群を物体側から順に、凸面を物体側に
向けた正メニスカスレンズ成分、像側へより曲率の強い
面を向けた正レンズ成分、両凹レンズ成分から成る前群
と、負レンズ成分と正レンズ成分とを有する後群とを含
む構成とし、さらに、前記前群中の像側へよ転曲率の強
い面を向けた正メニスカスレンズ。成分の屈折率をＮａ
、形状因子をｑｌとし、前記両凹レンズ成分の屈折率
をＮｂ 、形状因子をｑｂ とし、鍍第４レンズ評の
合成焦点距離をｆ４、誼前群の合成焦点距離を蝉とする
とき、 −０，３＜Ｎｂ−Ｎａ （αａ −−−−−
（１）−１０＜ｑａ ＜ −０，５・・・・・（２）−
０，５＜ｑｂ ＜ ｔ、ｏ ・・
・・・Ｃ）０．８＜ｆ４＋／ｆ４＜１．２
・・・・・（４）（但し、形状因子ｑは蚊レンズの
物体側のレンズ面の曲率半径をｒｌ、像側のレンズ面ｒ
′″ ｒ ｔ虐 定義される。） の各条件を満足するものでらる。
以下に上記の各条件について詳述する。
第（１）式は輪帯球面収差、ペッツバール和の適正なバ
ランスを規定するものでＴｏＤ、上限を超えると負方向
に過大な高次の球面収差が発生するとともに、ペッツバ
ール和が正になプ過ぎ、球欠的像面が負方向に過大に曲
ってしまう。ま九下限を超えると反対に正方向に過大な
高次の球面収差が発生し著しい輪帯球面収差が発生する
とともにペッツバール和か過大に負になってしまい開放
での十分な結像性能を維持することが離しい。
ランスを規定するものでＴｏＤ、上限を超えると負方向
に過大な高次の球面収差が発生するとともに、ペッツバ
ール和が正になプ過ぎ、球欠的像面が負方向に過大に曲
ってしまう。ま九下限を超えると反対に正方向に過大な
高次の球面収差が発生し著しい輪帯球面収差が発生する
とともにペッツバール和か過大に負になってしまい開放
での十分な結像性能を維持することが離しい。
第ｅ）式は球面収差の適正なバランスを規定するもので
ある。上限を超えると球面収差が過大に正になシ、下限
を超えると過大に負となシ過ぎて望ましくない。
ある。上限を超えると球面収差が過大に正になシ、下限
を超えると過大に負となシ過ぎて望ましくない。
第（３）式は球面収差、コマ収差の適当なバラノンスを
規定するものであり、上限を超えると過大に正の球面収
差が発生し、過大な外向性コマ収差が発生して望ましく
ない。下限を超えると反対に負に過大な球面収差、内向
性コマ収差が発生して望ましくない。
規定するものであり、上限を超えると過大に正の球面収
差が発生し、過大な外向性コマ収差が発生して望ましく
ない。下限を超えると反対に負に過大な球面収差、内向
性コマ収差が発生して望ましくない。
第（４）式の上限を超えるとリレーレンズが長くなりす
ぎ望ましくなく、下限を超えると、球面収差、コマ収差
の補正が困離となるとともに開口絞りの径も大きくなる
ので望ましくない。
ぎ望ましくなく、下限を超えると、球面収差、コマ収差
の補正が困離となるとともに開口絞りの径も大きくなる
ので望ましくない。
第１実施例は焦点距離ｆ ＝ ８０−２００ ｍｓ、Ｆ
ナンバー２８の大口径比ズームレンズである。本実施例
が本発明の典型的なものであり第１図に本実施例のレン
ズ断面図を示す。本実施例は全系で１０群１４枚のレン
ズから構成されている。リレーレンズとしての第４群（
Ｇ４）は物体側から順番に物体側に凸面を向けた正メニ
スカスレンズ（Ｌ・）、物体側に凹面を向は先止メニス
カスレンズ仏マ）、両凹レンズ（Ｌ、）と（以上で前群
←４１）を構成する）、物体側に凹面を向けた負メニス
カスレンズ←。）と両凸レンズ（Ｌｌｏ）と（以上で後
群（０４＊Ｙｋ構成する）から成っている。レンズ（Ｌ
？ ） 、（Ｌｍ ）は合成で負の屈折力を有するがこ
れらを正と負の互いに分離され九構成とすることによプ
輪帯球面収差、ｇＲ面湾曲収差の減少がはかられている
。第２実施例も焦点距離ｆ＝８０〜２００ ｗｒ Ｆナ
ンバー社２８の大口径比ズームレンズである。第５図に
本実施例のレンズ断面図を示す。第２実施例は第１実施
例と同様な特徴を有し、第１実施例のリレーレンズとし
ての第４群（Ｇ４）と前群（Ｇ４１）と後＃（Ｇハとの
間にさらに両凸レンズ（Ｌ、）が追加されたもので、こ
れによって最終レンズ（Ｌｌｌ）の有効径が小さくなっ
ている。またとの両凸レンズ（Ｌ、）は固定絞りを兼用
している。この両凸レンズ（Ｌｏ）の形状因子ｑｅ
は以下のような条件を満すことが望ましい。
ナンバー２８の大口径比ズームレンズである。本実施例
が本発明の典型的なものであり第１図に本実施例のレン
ズ断面図を示す。本実施例は全系で１０群１４枚のレン
ズから構成されている。リレーレンズとしての第４群（
Ｇ４）は物体側から順番に物体側に凸面を向けた正メニ
スカスレンズ（Ｌ・）、物体側に凹面を向は先止メニス
カスレンズ仏マ）、両凹レンズ（Ｌ、）と（以上で前群
←４１）を構成する）、物体側に凹面を向けた負メニス
カスレンズ←。）と両凸レンズ（Ｌｌｏ）と（以上で後
群（０４＊Ｙｋ構成する）から成っている。レンズ（Ｌ
？ ） 、（Ｌｍ ）は合成で負の屈折力を有するがこ
れらを正と負の互いに分離され九構成とすることによプ
輪帯球面収差、ｇＲ面湾曲収差の減少がはかられている
。第２実施例も焦点距離ｆ＝８０〜２００ ｗｒ Ｆナ
ンバー社２８の大口径比ズームレンズである。第５図に
本実施例のレンズ断面図を示す。第２実施例は第１実施
例と同様な特徴を有し、第１実施例のリレーレンズとし
ての第４群（Ｇ４）と前群（Ｇ４１）と後＃（Ｇハとの
間にさらに両凸レンズ（Ｌ、）が追加されたもので、こ
れによって最終レンズ（Ｌｌｌ）の有効径が小さくなっ
ている。またとの両凸レンズ（Ｌ、）は固定絞りを兼用
している。この両凸レンズ（Ｌｏ）の形状因子ｑｅ
は以下のような条件を満すことが望ましい。
−０，５（ｑ ｃ（０，５
上限を超えると球面収差が正に過大になり、非点収差が
負に過大になり望ましくない。下限を譚えると上限の反
対方向へそれぞれ過大になるので望ましくない。さらに
両凸レンズ（Ｌｍ） と前群との距離をｄｔｏ、両凸
レンズ（Ｌａ） と後群との距−をｄ□ とするとき
０．３（ｄｔｏ／ｄ鵞！＜ｔｏ なる条件を満たすこ
とが望ましい。上限を超えると、像面湾曲が広角側で著
しく発生し望ましくない。下限を超えると最終レンズ（
Ｌｔｔ）Ｏ有効径のみを効′ 率よく小さくすることが
困難となる。
負に過大になり望ましくない。下限を譚えると上限の反
対方向へそれぞれ過大になるので望ましくない。さらに
両凸レンズ（Ｌｍ） と前群との距離をｄｔｏ、両凸
レンズ（Ｌａ） と後群との距−をｄ□ とするとき
０．３（ｄｔｏ／ｄ鵞！＜ｔｏ なる条件を満たすこ
とが望ましい。上限を超えると、像面湾曲が広角側で著
しく発生し望ましくない。下限を超えると最終レンズ（
Ｌｔｔ）Ｏ有効径のみを効′ 率よく小さくすることが
困難となる。
以下に上記各実施例の諸元を示す。
各表中％ ｒｌ ｗ ｒｌ ｅ ｒｌ ｅ ・・・は物
体側から順次の各レンズ面の曲率半径、ｄｌ ＊ ａ、
ｅｄｍ＋ ・・・は各レンズの中心厚及び空気間隔
、”１ｇｎｌＩｎ１１＠″”＊νｌ＋ｖ鵞ｅ’ｍｓ・・
・はそれぞれ各レンズの屈折率及びアツベ数を表わす。
体側から順次の各レンズ面の曲率半径、ｄｌ ＊ ａ、
ｅｄｍ＋ ・・・は各レンズの中心厚及び空気間隔
、”１ｇｎｌＩｎ１１＠″”＊νｌ＋ｖ鵞ｅ’ｍｓ・・
・はそれぞれ各レンズの屈折率及びアツベ数を表わす。
表１（第１実施例）
ｆ＝８０〜２００ Ｆす：／／（−４８ｒｓ ”
４０５ＪＩ９） ｄ５＝４変ｙ、１ｍ ３４（＄ｊ７
１ ｄｕ−可変ｒ１４＝−１４９４１３２Ｇ１４−可変
ｒｕ＝−１８２２７５ バックフォーカスＢ、＝ ８９．４９７ｆ＋＝１１４
．８７４ れ、＝ｌ １７．４５８ Ｑ’ ＝Ｑｖ ＝ −１，６４ Ｑｔｌ＝Ｑｓ＝ α３２６ 表２（第２１！施例） ｆ＝８０〜２００ ＩＦナンバー２．８ｒｓ 讃４
０５１９７４−可変 ｒａ −−３００，０４−ＩＪ−畦７８７９７ Ｗｍ
−４７５）ｒｌｌ−３４ａ８７１ ｄｕ−”１変 ｒ（＠−２００，０ｄｌｌ＝ ７．０ ｒ＠
−１７３７０２５ｋ’ｓ −５７，６ｒｕ−−６５゜ｄ
、、−１，４５１ｉｅ−□、。５，８．。−２，ＡＬ゛
０゜ｒ１４−−１４９３４２４＜−可Ｒ ｒＨ−−２９５ｊ！８７ バツクフオーカス町＝４０．６３９ 欅。＝１１４８？４ Ｉｈｔ＝１３１．２１２ ｑ＆ ＝ Ｑｑ ＝ −２，２８５ ｑｂ＝ｑ、＝ ０．３０４ Ｑ！＝Ｑ＊＝ α０７ 上記第１！Ｉ！施例についての諸収差図を第２図〜第４
図に示す。第２図はｆ＝８０ｘｌ（３図はｔ＝１４０．
第４図はｆ＝２００における収差をそれぞれ示している
。各収差図中、８９ｈ、は球面収差、Ａ−ｔ、は非点収
差、Ｄｌｍ、は歪曲収差、Ｌａｔ、Ｃｈｒ、は倍率の色
収差を表わし、基準波長としてのｄ線（λ＝５８７．６
ｍｍ） 及びｇ線（λ＝４３５．８ｎｍ） につい
て示した。。
４０５ＪＩ９） ｄ５＝４変ｙ、１ｍ ３４（＄ｊ７
１ ｄｕ−可変ｒ１４＝−１４９４１３２Ｇ１４−可変
ｒｕ＝−１８２２７５ バックフォーカスＢ、＝ ８９．４９７ｆ＋＝１１４
．８７４ れ、＝ｌ １７．４５８ Ｑ’ ＝Ｑｖ ＝ −１，６４ Ｑｔｌ＝Ｑｓ＝ α３２６ 表２（第２１！施例） ｆ＝８０〜２００ ＩＦナンバー２．８ｒｓ 讃４
０５１９７４−可変 ｒａ −−３００，０４−ＩＪ−畦７８７９７ Ｗｍ
−４７５）ｒｌｌ−３４ａ８７１ ｄｕ−”１変 ｒ（＠−２００，０ｄｌｌ＝ ７．０ ｒ＠
−１７３７０２５ｋ’ｓ −５７，６ｒｕ−−６５゜ｄ
、、−１，４５１ｉｅ−□、。５，８．。−２，ＡＬ゛
０゜ｒ１４−−１４９３４２４＜−可Ｒ ｒＨ−−２９５ｊ！８７ バツクフオーカス町＝４０．６３９ 欅。＝１１４８？４ Ｉｈｔ＝１３１．２１２ ｑ＆ ＝ Ｑｑ ＝ −２，２８５ ｑｂ＝ｑ、＝ ０．３０４ Ｑ！＝Ｑ＊＝ α０７ 上記第１！Ｉ！施例についての諸収差図を第２図〜第４
図に示す。第２図はｆ＝８０ｘｌ（３図はｔ＝１４０．
第４図はｆ＝２００における収差をそれぞれ示している
。各収差図中、８９ｈ、は球面収差、Ａ−ｔ、は非点収
差、Ｄｌｍ、は歪曲収差、Ｌａｔ、Ｃｈｒ、は倍率の色
収差を表わし、基準波長としてのｄ線（λ＝５８７．６
ｍｍ） 及びｇ線（λ＝４３５．８ｎｍ） につい
て示した。。
まえ、上記第２実施例についての諸収差図を第６図〜第
８図に示したが、第６図はｆ＝８０、第７図はｆ＝１４
０、第８図はｆ＝２００における収差をそれぞれ示して
いる。
８図に示したが、第６図はｆ＝８０、第７図はｆ＝１４
０、第８図はｆ＝２００における収差をそれぞれ示して
いる。
各収差図から両実施例ともにＦナンバー２８という明る
さでう如ながら諸収差とも良好に補正されており、開放
においても十分な結儂性能を有することが明らかである
。しかもリレーレンズ系としての第４群の構成は５個或
は６個のレンズからなる簡単なものであり、本発明の有
効であることが裏付けられる。
さでう如ながら諸収差とも良好に補正されており、開放
においても十分な結儂性能を有することが明らかである
。しかもリレーレンズ系としての第４群の構成は５個或
は６個のレンズからなる簡単なものであり、本発明の有
効であることが裏付けられる。
第１図は本発明の第１実施例のレンズ断面図、第２図〜
第４図はそれぞれｆ＝８０゜１４０．２００における諸
収差図で８９ｈ、は球面収差、Ａ＊ｔ、ａ非点収差、Ｄ
ｌｍ、は歪曲収差、１、ａｔ、 Ｃｈｒ、は倍率の色収
差を示す。第５図は第２実施例のレンズ断面図、第６図
〜第８図はｔ＝８０．ｆ−１４０％ ｆ＝２００におけ
る諸収差図を示す。 〔主要部分の符号の説明〕 Ｇ１ 第１１２１群 Ｇ、 第２レンズ群 Ｇ、 第３レンズ群 Ｇ４ 第４レンズ群 Ｇ４１ 前群 Ｇ４ｔ 後群 出願人 二 日本光学工業株式会社 倉 持 裕Ｗハ認 ：＃′２図 δＰＶＬ、 Ａｓ九 Ｄ ｉ５ Ｌｌｉ／、 Ｏｈｒ；ｔ′３
図 δＰ）ｔ、 Ａδｔ。 Ｄｉ３ ＬｉＪ、（Ｊｒ。 −１，ｓｕ ｕ 、２．５（１−０，１
υ υ ０． Ｈ）／−Ｆ４ ３Ｐ丸 囚 Ａ３九 ＬＬ、 Ｇｈｒ −０，１０００，１０ オ６図 Ｓ門 ＡＳｔｌ ０ｒｓ Ｌａｌ；、 （Ｊｒ。 、７ｉ−１図 ５Ｐに ＡＳ、ｔ／ ｐ、Ｓ Ｌ鋳、Ｃｈｒ。 オδ δＰ）Ｌ Ｄ１δ −Ｚ、５（７０２，５０ 〆 ５ｔ ＩＪ、（Ｊｒ
第４図はそれぞれｆ＝８０゜１４０．２００における諸
収差図で８９ｈ、は球面収差、Ａ＊ｔ、ａ非点収差、Ｄ
ｌｍ、は歪曲収差、１、ａｔ、 Ｃｈｒ、は倍率の色収
差を示す。第５図は第２実施例のレンズ断面図、第６図
〜第８図はｔ＝８０．ｆ−１４０％ ｆ＝２００におけ
る諸収差図を示す。 〔主要部分の符号の説明〕 Ｇ１ 第１１２１群 Ｇ、 第２レンズ群 Ｇ、 第３レンズ群 Ｇ４ 第４レンズ群 Ｇ４１ 前群 Ｇ４ｔ 後群 出願人 二 日本光学工業株式会社 倉 持 裕Ｗハ認 ：＃′２図 δＰＶＬ、 Ａｓ九 Ｄ ｉ５ Ｌｌｉ／、 Ｏｈｒ；ｔ′３
図 δＰ）ｔ、 Ａδｔ。 Ｄｉ３ ＬｉＪ、（Ｊｒ。 −１，ｓｕ ｕ 、２．５（１−０，１
υ υ ０． Ｈ）／−Ｆ４ ３Ｐ丸 囚 Ａ３九 ＬＬ、 Ｇｈｒ −０，１０００，１０ オ６図 Ｓ門 ＡＳｔｌ ０ｒｓ Ｌａｌ；、 （Ｊｒ。 、７ｉ−１図 ５Ｐに ＡＳ、ｔ／ ｐ、Ｓ Ｌ鋳、Ｃｈｒ。 オδ δＰ）Ｌ Ｄ１δ −Ｚ、５（７０２，５０ 〆 ５ｔ ＩＪ、（Ｊｒ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側から順に、合焦機能を有する正屈折力の第１１２
１群、変倍機能を有する負屈折力の第２レンズ群、像面
を一定位置に保つ補正機能を有する正屈折力の第３レン
ズ群、結儂機能を有する正屈折力の第４レンズ群を有し
、第１１２１群からｔｓ３レンズＩ＃まででほぼアフォ
ーカル変倍部を形成するズームレンズにおいて、 咳第４レンズ群は物体側から順に、凸面を物体側に向は
先止メニスカスレンズ成分、像側へより曲率の強い面を
向けた正レンズ成分、両凹レンズ成分から成る前群と、
負レンズ成分と正レンズ成分とを有する後群とを含み、
前記前群中の像側へより曲率の強い面を向けた正メニス
カスレンズ成分の屈折率をＮａ 。 形状因子をｑａ とし、前記両凹レンズ成分の屈折率
をＮｂ 、形状因子をｑｂとし、該第４レンズ群の合成
焦点距離をｆ’４、誼前群の合成焦点距離を角とすると
き、 −０，３＜Ｎｂ −Ｎ＠＜ ０．３ ・・・
・・・（１）−＆０＜ｑａ ＜ −０，５・・・・・・
（支））−〇。５＜ｑｂ ＜ ｔｏ
・・・・・・Ｏ）０、８ ＜ ｆ ４１ ／ｌａ ＜
１．２ ・・・・・・（４）（但し、形状
因子ｑは鋏レンズの物体側のレンズ面の曲率半径をｒ
％ 像側のレンズ面のｒ、 −ｒ。 定義される。） の各条件を満足することを特徴とする大口径比ズームレ
ンズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153206A JPS5854312A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | ４群構成大口径比ズ−ムレンズ |
| US06/421,421 US4468097A (en) | 1981-09-28 | 1982-09-22 | Four-group great aperture ratio zoom lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153206A JPS5854312A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | ４群構成大口径比ズ−ムレンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854312A true JPS5854312A (ja) | 1983-03-31 |
| JPS6358324B2 JPS6358324B2 (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=15557359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56153206A Granted JPS5854312A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | ４群構成大口径比ズ−ムレンズ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4468097A (ja) |
| JP (1) | JPS5854312A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59188611A (ja) * | 1983-04-09 | 1984-10-26 | Olympus Optical Co Ltd | ズ−ムレンズ |
| JP2007133138A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Tamron Co Ltd | ズームレンズ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59180518A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-13 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | ４群構成望遠ズ−ムレンズ |
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