JPS5854187A - サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 - Google Patents
サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造Info
- Publication number
- JPS5854187A JPS5854187A JP56149365A JP14936581A JPS5854187A JP S5854187 A JPS5854187 A JP S5854187A JP 56149365 A JP56149365 A JP 56149365A JP 14936581 A JP14936581 A JP 14936581A JP S5854187 A JPS5854187 A JP S5854187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame material
- connecting piece
- groove
- longitudinal direction
- sash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建築物の開口部に設ける固定サツシフレー
ムや障子戸用サツシフレーム等を構成するサツシ用フレ
ーム材の断熱連結構造に関するものである。
ムや障子戸用サツシフレーム等を構成するサツシ用フレ
ーム材の断熱連結構造に関するものである。
従来、建築物の開口部に設ける固定サツシフレームや障
子戸用サツシフレーム等に断熱性を持たせるために、サ
ツシフレームを室内側フレーム材と室外側フレーム材と
に分割し、各フレーム材を断熱性連結部材を介して連結
することが知られている。
子戸用サツシフレーム等に断熱性を持たせるために、サ
ツシフレームを室内側フレーム材と室外側フレーム材と
に分割し、各フレーム材を断熱性連結部材を介して連結
することが知られている。
この発明は、サツシフレームを構成する室内側フレーム
材と室外側フレーム材とを簡単な手段によって安定′状
態で強固に断熱連結できるサツシ用フレーム材の断熱連
結構造を提供することを目的とするものである。
材と室外側フレーム材とを簡単な手段によって安定′状
態で強固に断熱連結できるサツシ用フレーム材の断熱連
結構造を提供することを目的とするものである。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第１図はこの発明の実施例において用いられるサツシ用
７レーム材を示すものであって、中空孔ｉｏｔ有するア
ルミニウム製室内側フレーム材１の外側すなわち室外側
に、互いに接近する方向に突出する係止７ランジ２を有
する外向き開口溝形の連結溝６と、シール材支持用突条
１１とが、フレーム材長手方向に連続して延長するよう
に形成され、かつアルミニウム製室外側フレーム材４の
内側すなわち室内側にな、係止フランジ２を有する外向
き開口溝形の連結向５と、シール材支持用突条１２とが
、フレーム材長手方向に連続して延長するように形成さ
れている。
７レーム材を示すものであって、中空孔ｉｏｔ有するア
ルミニウム製室内側フレーム材１の外側すなわち室外側
に、互いに接近する方向に突出する係止７ランジ２を有
する外向き開口溝形の連結溝６と、シール材支持用突条
１１とが、フレーム材長手方向に連続して延長するよう
に形成され、かつアルミニウム製室外側フレーム材４の
内側すなわち室内側にな、係止フランジ２を有する外向
き開口溝形の連結向５と、シール材支持用突条１２とが
、フレーム材長手方向に連続して延長するように形成さ
れている。
第２図はこの発明の実施例において用いられる連結片ユ
ニットＺを示すものであって、前記各連結溝３，５にわ
たって嵌挿される１対の合成樹脂製断熱性連結片６に、
それぞれ各連結溝６，５の係止フランジ２を嵌入する係
止溝１６が設けられ、かつ各連結片乙の対向面１４には
、連結片長手方向に延長する断面半円形の保合溝８が設
けられ、谷連結片６は同一形状になっている。また連結
溝３．５に対する連結片ユニット７の嵌挿を容易にする
ために、連結溝に対する連結片ユニット７の嵌押部の外
面寸法が連結溝３，５の内面寸法よりも僅かに小さく製
作される。
ニットＺを示すものであって、前記各連結溝３，５にわ
たって嵌挿される１対の合成樹脂製断熱性連結片６に、
それぞれ各連結溝６，５の係止フランジ２を嵌入する係
止溝１６が設けられ、かつ各連結片乙の対向面１４には
、連結片長手方向に延長する断面半円形の保合溝８が設
けられ、谷連結片６は同一形状になっている。また連結
溝３．５に対する連結片ユニット７の嵌挿を容易にする
ために、連結溝に対する連結片ユニット７の嵌押部の外
面寸法が連結溝３，５の内面寸法よりも僅かに小さく製
作される。
第６図はこの発明の実施ｆｌＪにおいて用いられる締付
用ビン９全示すものであって、断面円形の金属杆の端部
に挿込誘導用テーパ一部分１５が形成され、かつビン９
の半径は前記係合溝８の最大深さよジも若干大きく設定
されている。
用ビン９全示すものであって、断面円形の金属杆の端部
に挿込誘導用テーパ一部分１５が形成され、かつビン９
の半径は前記係合溝８の最大深さよジも若干大きく設定
されている。
第４図ないし第８図ｉこの発明の一実施例を示すもので
あって、まず第４図および第５図に示すように、前述の
ように構成された室内側フレーム材１の連結溝６と室外
側フレーム材４の連結溝５とが平行状態で対向するよう
に配置され、かつ１対の連結片６からなる第１の連結片
ユニット７が、各連結溝６，５にわたって嵌挿されると
共に、フレーム材長手方向の所定位置まで移動され、次
いで各連結片６をフレーム材長手方向に移動しないよう
に押えた状態で、対向している各連結片６の係合溝８に
より形成された孔に締付用ビン９が叩打または押込みに
より圧入され、そのビン９の圧入により、各連結片６が
相互に離反する方向に相対的に移動され、各連結片乙の
両側の締付面１６が各連結向３，５の溝側面に圧接され
る。
あって、まず第４図および第５図に示すように、前述の
ように構成された室内側フレーム材１の連結溝６と室外
側フレーム材４の連結溝５とが平行状態で対向するよう
に配置され、かつ１対の連結片６からなる第１の連結片
ユニット７が、各連結溝６，５にわたって嵌挿されると
共に、フレーム材長手方向の所定位置まで移動され、次
いで各連結片６をフレーム材長手方向に移動しないよう
に押えた状態で、対向している各連結片６の係合溝８に
より形成された孔に締付用ビン９が叩打または押込みに
より圧入され、そのビン９の圧入により、各連結片６が
相互に離反する方向に相対的に移動され、各連結片乙の
両側の締付面１６が各連結向３，５の溝側面に圧接され
る。
次に１対の連結片６からなる第２の連結片ユニット７が
、各連結溝６，５にわたって嵌挿されると共に、前記第
１の連結片ユニットに対し所定間隔を保つ位置まで移動
され、次いで第２の連結片ユニットにおける各連結片６
の係合溝８によジ形成された孔にも締付用ビン９が圧入
され、以下同様にして、連結溝３，５に対する連結片ユ
ニット７の嵌挿および所定位置への移動と、締付用ビン
９の圧入とが、交互に必要回数だけ行なわれ、かつ前記
シール材支持用突条１１ 、１２および連結＄３ 、５
の溝側板の間の溝形部と、一方の連結片６とにより形成
されたシール溝内に、シリコンゴム、合成ゴムその他の
断熱性材料からなるシール材１７が嵌挿され、第６図お
よび第７図に示すようなサツシ用断熱フレーム材が構成
される。
、各連結溝６，５にわたって嵌挿されると共に、前記第
１の連結片ユニットに対し所定間隔を保つ位置まで移動
され、次いで第２の連結片ユニットにおける各連結片６
の係合溝８によジ形成された孔にも締付用ビン９が圧入
され、以下同様にして、連結溝３，５に対する連結片ユ
ニット７の嵌挿および所定位置への移動と、締付用ビン
９の圧入とが、交互に必要回数だけ行なわれ、かつ前記
シール材支持用突条１１ 、１２および連結＄３ 、５
の溝側板の間の溝形部と、一方の連結片６とにより形成
されたシール溝内に、シリコンゴム、合成ゴムその他の
断熱性材料からなるシール材１７が嵌挿され、第６図お
よび第７図に示すようなサツシ用断熱フレーム材が構成
される。
このように構成された断熱フレーム材は、その両端部を
適当長さごとに切断（４５°の角度で斜断）され、両端
部を切断（斜断）した４本の断熱フレーム材が４角形を
構成１゛るように配置され、各断熱フレーム材の端部の
接合部（コーナ一部）が相互に結合される。その結合手
段としてｌｄ、Ｌ字状の連結具を前記中空孔１０に嵌挿
してカシメ付けまたはビスにより固定する手段を採用し
てもよく、あるいは溶接による固着手段全採用してもよ
い。
適当長さごとに切断（４５°の角度で斜断）され、両端
部を切断（斜断）した４本の断熱フレーム材が４角形を
構成１゛るように配置され、各断熱フレーム材の端部の
接合部（コーナ一部）が相互に結合される。その結合手
段としてｌｄ、Ｌ字状の連結具を前記中空孔１０に嵌挿
してカシメ付けまたはビスにより固定する手段を採用し
てもよく、あるいは溶接による固着手段全採用してもよ
い。
第８図は前記実施例の断熱フレーム材を使用した障子戸
の一部を示すものであって、１８はガラス、１９はガラ
スライナー、２０はシール材である。
の一部を示すものであって、１８はガラス、１９はガラ
スライナー、２０はシール材である。
第９図はこの発明において使用できる連結片乙の他の例
を示すものであって、断面長方形の連結片本体２１にお
ける一方の長辺の巾方向の両側に、前記連結溝３，５に
おける係止、ンランジ２の裏側に係合される係止突条２
２が一体に設けられ、かつ連結片本体２１における他方
の長辺に、連結片本体長手方向に延長する断面半円形の
係合溝８が設けられている。
を示すものであって、断面長方形の連結片本体２１にお
ける一方の長辺の巾方向の両側に、前記連結溝３，５に
おける係止、ンランジ２の裏側に係合される係止突条２
２が一体に設けられ、かつ連結片本体２１における他方
の長辺に、連結片本体長手方向に延長する断面半円形の
係合溝８が設けられている。
この発明全実施する場合、各連結片乙に複数本の係合溝
８乞平行に設けて、連結片ユニット７を複数本のビン９
により締付けてもよく、また連結片６を構成する材料と
しては、合成樹脂以外の断熱性材料を使用してもよい。
８乞平行に設けて、連結片ユニット７を複数本のビン９
により締付けてもよく、また連結片６を構成する材料と
しては、合成樹脂以外の断熱性材料を使用してもよい。
さらに室内側フレーム材および室外側フレーム材の断面
形状は図示以外の形状であってもよい。
形状は図示以外の形状であってもよい。
また締付用ビン９の断面形状を円形にし力いて４角形ま
たは多角形とし、係合溝８の形状をこれに合致する形状
にしてもよい。
たは多角形とし、係合溝８の形状をこれに合致する形状
にしてもよい。
第１０図および第１１図はこの発明において使用できる
連結片ユニットの他の例を示すものであって、１対の合
成樹脂製断熱性連結片６が、その連結片６の長さにほぼ
等しい距離だけ連結片長手方向に相対的にずらして配置
され、かつ各連結片６の端部は合成樹脂製接続板２３を
介して接続されているが、その他の構成は第２図に示す
連結片ユニットの場合と同様である。
連結片ユニットの他の例を示すものであって、１対の合
成樹脂製断熱性連結片６が、その連結片６の長さにほぼ
等しい距離だけ連結片長手方向に相対的にずらして配置
され、かつ各連結片６の端部は合成樹脂製接続板２３を
介して接続されているが、その他の構成は第２図に示す
連結片ユニットの場合と同様である。
第１０図および第１１図に示す連結片ユニット７におけ
る各連結片６を各フレーム材１，４の長手方向の所定位
置に配置する場合は、連結片ユニット７を各フレーム材
１，４の連結溝６，５に嵌合してフレーム材長手方向に
移動し、先行する連結片が所定位置に達したとき、その
連結片を前進移動しないように押えた状態で、後行する
連結片を適当な抑圧工具によって強力に前進移動させる
ことにより、第１２図に示すように、前記接続板２３を
切断して後行する連結片を前進移動し、後行する連結片
が先行した連結片と同位置に達したとき、前進移動を停
止すればよい。
る各連結片６を各フレーム材１，４の長手方向の所定位
置に配置する場合は、連結片ユニット７を各フレーム材
１，４の連結溝６，５に嵌合してフレーム材長手方向に
移動し、先行する連結片が所定位置に達したとき、その
連結片を前進移動しないように押えた状態で、後行する
連結片を適当な抑圧工具によって強力に前進移動させる
ことにより、第１２図に示すように、前記接続板２３を
切断して後行する連結片を前進移動し、後行する連結片
が先行した連結片と同位置に達したとき、前進移動を停
止すればよい。
この発明によれば、室内側フレーム材１の外側に、互い
に接近する方向に突出する係止フランジ２を有する外向
き開口溝形の連結溝６が、フレーム材長手方向に延長す
るように形成され、室外側フレーム材４の内側には、互
いに接近する方向に突出する係止フランジ２を有する内
向き開口溝形の連結溝５が、フレーム材長手方向に延長
するように形成され、前記連結溝６，５にわたって、そ
れらの連結溝の溝巾方向の両側に分割された１対の断熱
性連結片６からなる多数の連結片ユニット７がフレーム
材長手方向に間隔をおいて嵌挿されているので、前記連
結片ユニット７により、室内側フレーム材１および室外
側フレーム材４を室内外方向に移動しないように安定状
態で強固連結片ユニット７における１対の断熱性連結片
乙の対向面に設けられた係合溝８に締付用ビン９全圧入
することにより、１対の断熱性連結片６を相互に離反す
る方向に相対的に移動させると共に各断熱性連結片乙の
両９１１１８分を各連結溝３，５の溝倶」而に強力に圧
接させて、室内側フレーム材１および室外側フレーム材
４を嵌合溝巾方向にずれ動かないように安定状態で強固
に連結することができ、しかも簡単な部品を用いて各フ
レーム材１，４を容易に断熱連結することができる等の
効果が得られる１）
に接近する方向に突出する係止フランジ２を有する外向
き開口溝形の連結溝６が、フレーム材長手方向に延長す
るように形成され、室外側フレーム材４の内側には、互
いに接近する方向に突出する係止フランジ２を有する内
向き開口溝形の連結溝５が、フレーム材長手方向に延長
するように形成され、前記連結溝６，５にわたって、そ
れらの連結溝の溝巾方向の両側に分割された１対の断熱
性連結片６からなる多数の連結片ユニット７がフレーム
材長手方向に間隔をおいて嵌挿されているので、前記連
結片ユニット７により、室内側フレーム材１および室外
側フレーム材４を室内外方向に移動しないように安定状
態で強固連結片ユニット７における１対の断熱性連結片
乙の対向面に設けられた係合溝８に締付用ビン９全圧入
することにより、１対の断熱性連結片６を相互に離反す
る方向に相対的に移動させると共に各断熱性連結片乙の
両９１１１８分を各連結溝３，５の溝倶」而に強力に圧
接させて、室内側フレーム材１および室外側フレーム材
４を嵌合溝巾方向にずれ動かないように安定状態で強固
に連結することができ、しかも簡単な部品を用いて各フ
レーム材１，４を容易に断熱連結することができる等の
効果が得られる１）
第１図はこの発明の実施例において用いられるサツシ用
フレーム材の切断斜視図、第２図にこの発明の実施例に
おいて用いられる連結片ユニットの斜視図、第６図はこ
の発明の実施例において用いられる締付用ビンの側面図
である。第４図ないし第８図はこの発明の第１実施例を
示すものであって、第４図は断熱フレーム材の組立を行
なっている状態を示す一部切欠平面図、第５図はその人
−Ａ線断面図、第６図は完成した断熱フレーム材の一部
を示す平面図、第７図はそのＢ−Ｂ線断面図、第８図は
前記実施例の断熱フレーム材を使用した障子戸の一部を
示す断面図である。第９図はこの発明において使用でき
る連結片の他の例を示す斜視図である。第１０図はこの
発明において使用できる連結片ユニットの他の例を示す
斜視図、第１１図はその側面図、第１２図はその連結片
ユニットにおける各連結片を所定位置に配置するときの
状態を示す側面図である。 図において、１は室内側フレーム材、２は係止フランジ
、６は連結溝、４は室外側フレーム材、５は連結溝、６
は断熱性連結片、７は連結片ユニット、８は係合溝、９
は締付用ビン、１１および１２はシール材支持用突条、
１３は係止溝、１６は連結片１，１７はシール材である
。 第２図 第３図
フレーム材の切断斜視図、第２図にこの発明の実施例に
おいて用いられる連結片ユニットの斜視図、第６図はこ
の発明の実施例において用いられる締付用ビンの側面図
である。第４図ないし第８図はこの発明の第１実施例を
示すものであって、第４図は断熱フレーム材の組立を行
なっている状態を示す一部切欠平面図、第５図はその人
−Ａ線断面図、第６図は完成した断熱フレーム材の一部
を示す平面図、第７図はそのＢ−Ｂ線断面図、第８図は
前記実施例の断熱フレーム材を使用した障子戸の一部を
示す断面図である。第９図はこの発明において使用でき
る連結片の他の例を示す斜視図である。第１０図はこの
発明において使用できる連結片ユニットの他の例を示す
斜視図、第１１図はその側面図、第１２図はその連結片
ユニットにおける各連結片を所定位置に配置するときの
状態を示す側面図である。 図において、１は室内側フレーム材、２は係止フランジ
、６は連結溝、４は室外側フレーム材、５は連結溝、６
は断熱性連結片、７は連結片ユニット、８は係合溝、９
は締付用ビン、１１および１２はシール材支持用突条、
１３は係止溝、１６は連結片１，１７はシール材である
。 第２図 第３図
Claims (1)
- 室内側フレーム材１の外側に、互いに接近する方向に突
出する係止７ランジ２を有する外向き開口溝形の連結＋
１１［が、フレーム材長手方向に延長するように形成さ
れ、室外側フレーム材４の内側には、互いに接近する方
向に突出する係止７ランジ２を有する内向き開口溝形の
連結溝５が、フレーム材長手方向に延長するように形成
され、前記連結溝３，５にわたって、それらの連結溝の
溝中方向の両側に分割された１対の断熱性連結片６から
なる多数の連結片ユニット７がフレーム材長手方向に間
隔をおいて嵌挿され、各連結片ユニット７における１対
の連結片６の対向面に形成された保合１１１１１８には
締付用ビン９が圧入嵌合されていること全特徴とするサ
ツシ用７レーム材の断熱連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149365A JPS5854187A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149365A JPS5854187A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854187A true JPS5854187A (ja) | 1983-03-31 |
| JPS635544B2 JPS635544B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15473542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56149365A Granted JPS5854187A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854187A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9998182B2 (en) | 2016-02-01 | 2018-06-12 | Futurewei Technologies, Inc. | NFC antenna for wearable application |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP56149365A patent/JPS5854187A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635544B2 (ja) | 1988-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3594028A (en) | Sheet metal joint for panels and sheets | |
| US4128983A (en) | Panel connector assembly | |
| US5498099A (en) | Butt joint | |
| US3925953A (en) | Method of making a thermal break construction element | |
| US4187653A (en) | Structural members and joints between such members | |
| US5056290A (en) | Method, assembly and apparatus for joining panels | |
| US3908313A (en) | Window assembly | |
| JPS5854187A (ja) | サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 | |
| GB2093085A (en) | Sealed panel joint | |
| JPS593045Y2 (ja) | パネルの連結構造 | |
| JPS5854189A (ja) | サッシ用フレ−ム材の連結構造 | |
| JPS6334946B2 (ja) | ||
| JPS5854188A (ja) | サツシ用フレ−ム材の断熱連結構造 | |
| US3988869A (en) | Panel end structure and panel joint | |
| JPS5921435B2 (ja) | 断熱サツシバ−の製造法 | |
| JPH0247728Y2 (ja) | ||
| JPH0646243U (ja) | パネルダクトジョイント形材 | |
| JPS636715B2 (ja) | ||
| JPS633111B2 (ja) | ||
| JPH0339607Y2 (ja) | ||
| EP0156620A2 (en) | A panel | |
| JPS6328397Y2 (ja) | ||
| GB2147648A (en) | Door and window structure | |
| JPS594111Y2 (ja) | 入角間隙部における閉寒板体の固定部の構造 | |
| JPS6112550Y2 (ja) |