JPS5854079B2 - 巻上装置 - Google Patents
巻上装置Info
- Publication number
- JPS5854079B2 JPS5854079B2 JP6696178A JP6696178A JPS5854079B2 JP S5854079 B2 JPS5854079 B2 JP S5854079B2 JP 6696178 A JP6696178 A JP 6696178A JP 6696178 A JP6696178 A JP 6696178A JP S5854079 B2 JPS5854079 B2 JP S5854079B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- hoisting motor
- coil
- clutch
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は巻上装置、特に微速付電気ホイストの改良に
関するものである。
関するものである。
従来、微速材2股速度電気ホイストにおいては、電磁ブ
レーキ用電源と電磁クラッチ用電源とを別個に設けてい
るので、制御部分が大重量且つ複雑となり、しかもホイ
スト全体の重量的アンバランスが生じる欠点がある。
レーキ用電源と電磁クラッチ用電源とを別個に設けてい
るので、制御部分が大重量且つ複雑となり、しかもホイ
スト全体の重量的アンバランスが生じる欠点がある。
この発明はこのような欠点を解決するためになされたも
ので、巻胴を駆動する減速機構、この減速機構の入力側
に連結された高速巻上モータ、この高速巻上モータに連
結され、ブレーキコイルが付勢された時に開放される電
磁ブレーキ、上記減速機構の入力側に出力側が連結され
、クラッチコイルが付勢された時に開放される電磁クラ
ッチ、この電磁クラッチの入力側に連結された低速巻上
モータ、上記ブレーキコイルと上記クラッチコイルとの
直列回路、上記高速巻上モータと上記低速巻上モータの
いずれか一方の運転時に上記直列回路に通電する通電ス
イッチ、及び上記クラッチコイルに並列接続され上記低
速巻上モータの運転時に上記クラッチコイルを短絡する
短絡スイッチを備えることにより、制御部分の重量が軽
減されると共に、ホイスト全体の重量的なアンバランス
を回避できる奏上装置を提供することを目的としている
。
ので、巻胴を駆動する減速機構、この減速機構の入力側
に連結された高速巻上モータ、この高速巻上モータに連
結され、ブレーキコイルが付勢された時に開放される電
磁ブレーキ、上記減速機構の入力側に出力側が連結され
、クラッチコイルが付勢された時に開放される電磁クラ
ッチ、この電磁クラッチの入力側に連結された低速巻上
モータ、上記ブレーキコイルと上記クラッチコイルとの
直列回路、上記高速巻上モータと上記低速巻上モータの
いずれか一方の運転時に上記直列回路に通電する通電ス
イッチ、及び上記クラッチコイルに並列接続され上記低
速巻上モータの運転時に上記クラッチコイルを短絡する
短絡スイッチを備えることにより、制御部分の重量が軽
減されると共に、ホイスト全体の重量的なアンバランス
を回避できる奏上装置を提供することを目的としている
。
以下図について説明する。第1図において、HMは高速
巻上モータ、LMは低速巻上モータ、BRは高速巻上モ
ータHMの回転軸の一側に連結された励磁開放形電磁ブ
レーキ、G1は高速巻上モータの回転軸の他側に連結さ
れた第1減速機構、Dはこの第1減速機構の出力軸に連
結された巻胴、G2は低速巻上モータLMの回転軸に連
結された第2の減速機構であって、この第2の減速機構
と上記第1の減速機構G□との間には励磁開放形の電磁
クラッチCLが挿入されている。
巻上モータ、LMは低速巻上モータ、BRは高速巻上モ
ータHMの回転軸の一側に連結された励磁開放形電磁ブ
レーキ、G1は高速巻上モータの回転軸の他側に連結さ
れた第1減速機構、Dはこの第1減速機構の出力軸に連
結された巻胴、G2は低速巻上モータLMの回転軸に連
結された第2の減速機構であって、この第2の減速機構
と上記第1の減速機構G□との間には励磁開放形の電磁
クラッチCLが挿入されている。
次に第1図の動作を説明する。
高速運転時は電磁ブレーキBR,と電磁クラッチCLを
励磁してそれぞれ開放し、且つ高速巻上モータHMを起
動すると、第1の減速機構G1を介して巻胴りが高速駆
動される。
励磁してそれぞれ開放し、且つ高速巻上モータHMを起
動すると、第1の減速機構G1を介して巻胴りが高速駆
動される。
また、低速運転時は電磁ブレーキBRのみを開いて低速
巻上モータLMを起動すると、第2の減速機構G1−電
磁クラッチCL−第2の減速機構G2を介して巻胴りが
低速駆動される。
巻上モータLMを起動すると、第2の減速機構G1−電
磁クラッチCL−第2の減速機構G2を介して巻胴りが
低速駆動される。
次に第2図の主回路について説明する。
第2図において、HU−1、HD−1は高速用の巻上、
巻下接触器、LU、LD−1は低速用の奏上、巻下接触
器、LS2は上限リミットスイッチ(2段目)、Reは
高速用巻上モータHMの主回路に挿入された整流装置、
CLCは上記電磁クラッチCLを制御するためのクラッ
チコイル、BRCは上記電磁ブレーキBRを制御するた
めのブレーキコイル、BrSは早切スイッチであって、
これらのクラッチコイルCLC、ブレーキコイルBRC
1早切りスイッチBrSは互いに直列をなして上記整流
装置Reに接続されている。
巻下接触器、LU、LD−1は低速用の奏上、巻下接触
器、LS2は上限リミットスイッチ(2段目)、Reは
高速用巻上モータHMの主回路に挿入された整流装置、
CLCは上記電磁クラッチCLを制御するためのクラッ
チコイル、BRCは上記電磁ブレーキBRを制御するた
めのブレーキコイル、BrSは早切スイッチであって、
これらのクラッチコイルCLC、ブレーキコイルBRC
1早切りスイッチBrSは互いに直列をなして上記整流
装置Reに接続されている。
Lは上記クラッチコイルCLCと並列に接続された短絡
スイッチである。
スイッチである。
次に第2図の回路の動作を説明する。
高速運転時は、接触器HU−1またはHD−1が投入さ
れると、電流は整流装置Re−クラッチコイルCLC−
ブレーキコイルB RC−4切スイッチBr8−高速巻
上モータHMの経路で流れる。
れると、電流は整流装置Re−クラッチコイルCLC−
ブレーキコイルB RC−4切スイッチBr8−高速巻
上モータHMの経路で流れる。
したがって、クラッチCLおよびブレーキBR,が開放
されるので、第1図の巻胴りは高速で回される。
されるので、第1図の巻胴りは高速で回される。
運転を停止する場合は、接触器HU−1またはHD−1
を開くことにより高速モータ回路が開かれ、且つ電磁ブ
レーキコイルBR,CおよびクラッチコイルCLCも直
ちに消勢されるので、制動作用が直ちに開始されると共
に電磁クラッチCLも連結される。
を開くことにより高速モータ回路が開かれ、且つ電磁ブ
レーキコイルBR,CおよびクラッチコイルCLCも直
ちに消勢されるので、制動作用が直ちに開始されると共
に電磁クラッチCLも連結される。
次に低速運転について説明する。
接触器LU−1またはLD−1が投入されると、低速巻
上モータLMが起動されると共に、電流が接触器LU−
1またはLD−1から整流装置Reを通り、スイッチム
ーブレーキコイルBRC−早切スイッチBr5−整流装
置Re−低速巻上モータLMの経路で流れる。
上モータLMが起動されると共に、電流が接触器LU−
1またはLD−1から整流装置Reを通り、スイッチム
ーブレーキコイルBRC−早切スイッチBr5−整流装
置Re−低速巻上モータLMの経路で流れる。
このように、低速運転の場合は短絡スイッチLが投入さ
れて電磁クラッチコイルCLCが短絡されるから、この
電磁クラッチコイルCLCは励磁されず、電磁゛クラッ
チCL(第1図)は閉状態を維持する。
れて電磁クラッチコイルCLCが短絡されるから、この
電磁クラッチコイルCLCは励磁されず、電磁゛クラッ
チCL(第1図)は閉状態を維持する。
したがって、電磁ブレーキBR,のみ開放され、第1図
の巻胴りは低速巻上モータLMにより低速駆動される。
の巻胴りは低速巻上モータLMにより低速駆動される。
次に第3図に示す操作回路図について説明する。
第3図において、PB−HU、PB−HDは高速巻上、
巻下用押釦スイッチ、PB−LU、PBLDは低速奏上
、巻下押釦スイッチ、HUC。
巻下用押釦スイッチ、PB−LU、PBLDは低速奏上
、巻下押釦スイッチ、HUC。
HDCは高速用巻上、巻下電磁接触器の制御コイルであ
って、主回路の接触器HU−1、HD−1および操作回
路の補助接触器HU−1a、HD1 a、HU−1b、
HD−1b、HC−1c、HD−1cを制御する。
って、主回路の接触器HU−1、HD−1および操作回
路の補助接触器HU−1a、HD1 a、HU−1b、
HD−1b、HC−1c、HD−1cを制御する。
LSlは上限リミットスイッチ(1段目)である。
LUC,LDCは低速用奏上、巻下電磁接触器の制御コ
イルであって、主回路の接触器LU−1゜LD−1およ
び操作回路の補助接触器LU−1a、LD−1alLU
−1blLD−1b、 LU−1c。
イルであって、主回路の接触器LU−1゜LD−1およ
び操作回路の補助接触器LU−1a、LD−1alLU
−1blLD−1b、 LU−1c。
LD−1c、LU−1d、LD−1dを制御する。
Br5Cは早切スイッチBrS (第2図)の制御コイ
ル、LCは短絡スイッチLの制御コイルである。
ル、LCは短絡スイッチLの制御コイルである。
次に第3図の動作を説明する。
高速用押釦スイッチP B−HUまたはHDを押すと、
制御コイルHUCまたはHDCが励磁されるから、第2
図の接触器HU−1またはHD−1が投入されて、上述
のように高速運転がなされる。
制御コイルHUCまたはHDCが励磁されるから、第2
図の接触器HU−1またはHD−1が投入されて、上述
のように高速運転がなされる。
また低速用押釦スイッチPB−LUまたはPBLDを押
すと、制御コイルLUCまたはLDCが励磁されるから
、第1図の接触器LU−1またはLD−1が投入されて
低速モータLMが回転すると共に、制御コイルLCとB
r5Cが励磁されるから第2図の短絡スイッチLおよび
早切スイッチBrSが閉じ、ブレーキコイルBRCのみ
が励磁されてブレーキBR,が解放される。
すと、制御コイルLUCまたはLDCが励磁されるから
、第1図の接触器LU−1またはLD−1が投入されて
低速モータLMが回転すると共に、制御コイルLCとB
r5Cが励磁されるから第2図の短絡スイッチLおよび
早切スイッチBrSが閉じ、ブレーキコイルBRCのみ
が励磁されてブレーキBR,が解放される。
以上のようにこの発明は、巻胴を駆動する減速機構、こ
の減速機構の入力側に連結された高速巻上モータ、この
高速巻上モータに連結され、ブレーキコイルが付勢され
た時に開放される電磁ブレーキ、上記減速機構の入力側
に出力側が連結され、クラッチコイルが付勢された時に
開放される電磁クラッチ、この電磁クラッチの入力側に
連結された低速巻上モータ、上記ブレーキコイルと上記
クラッチコイルとの直列回路、上記高速巻上モータと上
記低速巻上モータのいずれか一方の運転時に上記直列回
路に通電する通電スイッチ、及び上記クラッチコイルに
並列接続され上記低速巻上モータの運転時に上記クラッ
チコイルを短絡する短絡スイッチを備えたので、電磁ク
ラッチ用電源と電磁ブレーキ用電源とを共用することが
可能となり、制御部分の重量が軽減されると共に、ホイ
スト全体の重量的なアンバランスを回避できる利点があ
る。
の減速機構の入力側に連結された高速巻上モータ、この
高速巻上モータに連結され、ブレーキコイルが付勢され
た時に開放される電磁ブレーキ、上記減速機構の入力側
に出力側が連結され、クラッチコイルが付勢された時に
開放される電磁クラッチ、この電磁クラッチの入力側に
連結された低速巻上モータ、上記ブレーキコイルと上記
クラッチコイルとの直列回路、上記高速巻上モータと上
記低速巻上モータのいずれか一方の運転時に上記直列回
路に通電する通電スイッチ、及び上記クラッチコイルに
並列接続され上記低速巻上モータの運転時に上記クラッ
チコイルを短絡する短絡スイッチを備えたので、電磁ク
ラッチ用電源と電磁ブレーキ用電源とを共用することが
可能となり、制御部分の重量が軽減されると共に、ホイ
スト全体の重量的なアンバランスを回避できる利点があ
る。
図はこの発明の一実施例に関するもので、第1図は構成
の概略図、第2図は主回路図、第3図は操作回路図であ
る。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 HM・・・・・・高速巻上モータ、LM・・・・・・低
速巻上モータ、D・・・・・・巻胴、BR,・・・・・
・電磁ブレーキ、CL・・・・・・電磁クラッチ、L・
・・・・・短絡スイッチ。
の概略図、第2図は主回路図、第3図は操作回路図であ
る。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 HM・・・・・・高速巻上モータ、LM・・・・・・低
速巻上モータ、D・・・・・・巻胴、BR,・・・・・
・電磁ブレーキ、CL・・・・・・電磁クラッチ、L・
・・・・・短絡スイッチ。
Claims (1)
- 1 巻胴を駆動する減速機構、この減速機構の入力側に
連結された高速巻上モータ、この高速巻上モータに連結
され、ブレーキコイルが付勢された時に開放される電磁
ブレーキ、上記減速機構の入力側に出力側が連結され、
クラッチコイルが付勢された時に開放される電磁クラッ
チ、この電磁クラッチの入力側に連結された低速巻上モ
ータ、上記ブレーキコイルと上記クラッチコイルとの直
列回路、上記高速巻上モータと上記低速巻上モータのい
ずれか一方の運転時に上記直列回路に通電する通電スイ
ッチ、及び上記クラッチコイルに並列接続され上記低速
巻上モータの運転時に上記クラッチコイルを短絡する短
絡スイッチを備えた巻上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6696178A JPS5854079B2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | 巻上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6696178A JPS5854079B2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | 巻上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54157957A JPS54157957A (en) | 1979-12-13 |
| JPS5854079B2 true JPS5854079B2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=13331116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6696178A Expired JPS5854079B2 (ja) | 1978-06-02 | 1978-06-02 | 巻上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854079B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0361292U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-17 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936096A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-28 | 株式会社神戸製鋼所 | クレーンのウインチ駆動装置 |
-
1978
- 1978-06-02 JP JP6696178A patent/JPS5854079B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0361292U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54157957A (en) | 1979-12-13 |
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