JPS5853822Y2 - ヘルメツト用ヘツドフオン - Google Patents
ヘルメツト用ヘツドフオンInfo
- Publication number
- JPS5853822Y2 JPS5853822Y2 JP3570379U JP3570379U JPS5853822Y2 JP S5853822 Y2 JPS5853822 Y2 JP S5853822Y2 JP 3570379 U JP3570379 U JP 3570379U JP 3570379 U JP3570379 U JP 3570379U JP S5853822 Y2 JPS5853822 Y2 JP S5853822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helmet
- head
- present
- headphone
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヘルメット用ヘソドフオンの改良に関する。
従来のへッドフオンでは耳に付けた状態でヘルメットを
着用すると、ヘルメットがきつい時にはヘッド７オンが
耳から外れてしすう欠点があった。
着用すると、ヘルメットがきつい時にはヘッド７オンが
耳から外れてしすう欠点があった。
本考案はかかる従来技術の欠点を改良するために、ヘル
メット脱着時に簡単に外れないように構成したヘッド７
オンを提供することを目的とする。
メット脱着時に簡単に外れないように構成したヘッド７
オンを提供することを目的とする。
以下図面に示す実施例を参照して本考案を説明すると、
第１図に示す本考案のへッドフオンに訃いて１は左右同
一構造の１対のヘッドスピーカーで、弾性バンド２の両
端に取付けられている。
第１図に示す本考案のへッドフオンに訃いて１は左右同
一構造の１対のヘッドスピーカーで、弾性バンド２の両
端に取付けられている。
このヘッド７オンは従来の如く耳に付けるのではなく、
ヘルメット内に直接取付けて使用する。
ヘルメット内に直接取付けて使用する。
例えば第２図に示す如くバンド２か弾性を有しているの
で左右から押して縮めておき、この状態のｉｔヘルメッ
ト３内に挿入する。
で左右から押して縮めておき、この状態のｉｔヘルメッ
ト３内に挿入する。
そしてヘッドスピーカー１，１がヘルメット内の凹部４
，４に対応する位置で手で放すと、バンド２の弾性によ
りヘルメット３の内側に押し付けられ、ヘルメットと一
体に装着される。
，４に対応する位置で手で放すと、バンド２の弾性によ
りヘルメット３の内側に押し付けられ、ヘルメットと一
体に装着される。
従ってヘルメット３の脱着にもヘソドフオンが脱落する
心配がない。
心配がない。
第３図は本考案の変形例で、バンド２の何れか一方の端
にヘッドスピーカー１を取付けてあり、ヘルメット３へ
の装着は上記と同様に行なえばよい。
にヘッドスピーカー１を取付けてあり、ヘルメット３へ
の装着は上記と同様に行なえばよい。
以上説明した所から明らかなように本考案によればヘル
メットの脱着時にヘソドフオンが脱落する恐れがなく、
捷た身体に直接触れないため圧迫感がなく、特にオート
バイ用うジオヘソドフオン等として好適である。
メットの脱着時にヘソドフオンが脱落する恐れがなく、
捷た身体に直接触れないため圧迫感がなく、特にオート
バイ用うジオヘソドフオン等として好適である。
第１図は本考案の一実施例を示す概略図、第２図はその
実施態様を示す図、第３図は本考案の他の実施例を示す
概略図である。 １・・・・・・ヘッドスピーカー ２・・・・・・バン
ド、３・・・・・・ヘルメット。
実施態様を示す図、第３図は本考案の他の実施例を示す
概略図である。 １・・・・・・ヘッドスピーカー ２・・・・・・バン
ド、３・・・・・・ヘルメット。
Claims (1)
- 弾性バンドの両端又は一端にヘッドスピーカーを取付け
、側部内壁に凹部が設けらｆ″したヘルメットに対し上
記弾性バンドの弾性力によって上記ヘッドスピーカーが
上記凹部内に押し付けられうるように構成したことを特
徴とするヘルメット用ヘッドフオン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3570379U JPS5853822Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | ヘルメツト用ヘツドフオン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3570379U JPS5853822Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | ヘルメツト用ヘツドフオン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55138883U JPS55138883U (ja) | 1980-10-03 |
| JPS5853822Y2 true JPS5853822Y2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=28895482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3570379U Expired JPS5853822Y2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | ヘルメツト用ヘツドフオン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853822Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP3570379U patent/JPS5853822Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55138883U (ja) | 1980-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5853822Y2 (ja) | ヘルメツト用ヘツドフオン | |
| JPS58104077U (ja) | 電気音響変換装置 | |
| JPS61206389U (ja) | ||
| JPH0635593Y2 (ja) | ヘツドホン | |
| JPS5934227Y2 (ja) | ヘルメツト用スピ−カ | |
| JPS5822933U (ja) | ヘルメツト装着用ゴ−グル装置 | |
| JPS645437Y2 (ja) | ||
| JPS5934228Y2 (ja) | ヘルメツト用スピ−カ | |
| JPS6333415Y2 (ja) | ||
| JPS63169790U (ja) | ||
| JPS591291U (ja) | ヘツドホ−ン | |
| JPS58189691U (ja) | 完全開放形ヘツドホン | |
| JPH0644290U (ja) | ヘッドホン用吸汗カバ− | |
| JPS643267Y2 (ja) | ||
| JPS5995124U (ja) | ラジオ受信機付サンバイザ− | |
| JPH0728796Y2 (ja) | 咽喉マイクロホンの装着装置 | |
| JP3004046U (ja) | 無線通信機付きヘルメット | |
| JPH0332891U (ja) | ||
| JPS5937321U (ja) | 帽子 | |
| JPS61104694U (ja) | ||
| JPH0178485U (ja) | ||
| JPS58147387U (ja) | ヘツドホ−ン | |
| JPS6079846U (ja) | 電源スイツチ付ステレオヘツドホン | |
| JPS58155189U (ja) | ヘッドバンドを有する電気音響変換装置 | |
| JPS58109800U (ja) | ヘツドホ−ン型耳あて集音器 |