JPS5853572A - トラツクの車体構造 - Google Patents
トラツクの車体構造Info
- Publication number
- JPS5853572A JPS5853572A JP56150421A JP15042181A JPS5853572A JP S5853572 A JPS5853572 A JP S5853572A JP 56150421 A JP56150421 A JP 56150421A JP 15042181 A JP15042181 A JP 15042181A JP S5853572 A JPS5853572 A JP S5853572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- truck
- box
- roll
- type cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/13—Roll-over protection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキャビンとがツクスとをフレームに取付は次ト
ラツクに関する。
ラツクに関する。
従来、キャビンとがツクスとをフレームに取付けたトラ
ックは、キャビンとがツクスとの関に間隙があり、また
、キャビンの後面は製造コスト、キャビンやゲツクスの
容積の有効利用等の理由からほぼ垂直に構成され、空力
掌上に好ましく々く美感面でも問題があった。
ックは、キャビンとがツクスとの関に間隙があり、また
、キャビンの後面は製造コスト、キャビンやゲツクスの
容積の有効利用等の理由からほぼ垂直に構成され、空力
掌上に好ましく々く美感面でも問題があった。
本発明は上記従来の問題を鑑みなさｆｉたものであって
、従来の車体に簡易な部材を附加することによって空力
掌上及び美感上屯優れしか屯転覆時にキャビンのクラッ
シュを有効に防止するトラックの車体構造を提供するこ
とを目的とするものであって、その構成上の特徴とする
ところは、ロールパー型カバーの前部をキャビン後部に
固着し、前′記カバーの後部を前記がツクス前部に前後
方向に摺動可能に取付け、前記キャビンと〆ツクスとの
ｒｌｉｌｊＪをカバーし次ことである。本発明は以上の
ように構成されるから、−−ルバー型カバーカ転秒時に
キャビンのクラッシュを有効に防止し、安全面で優れて
いる。また、ロールノ々−型力ｚ４−Ｆｉ空空力学友び
美感上も有利である。
、従来の車体に簡易な部材を附加することによって空力
掌上及び美感上屯優れしか屯転覆時にキャビンのクラッ
シュを有効に防止するトラックの車体構造を提供するこ
とを目的とするものであって、その構成上の特徴とする
ところは、ロールパー型カバーの前部をキャビン後部に
固着し、前′記カバーの後部を前記がツクス前部に前後
方向に摺動可能に取付け、前記キャビンと〆ツクスとの
ｒｌｉｌｊＪをカバーし次ことである。本発明は以上の
ように構成されるから、−−ルバー型カバーカ転秒時に
キャビンのクラッシュを有効に防止し、安全面で優れて
いる。また、ロールノ々−型力ｚ４−Ｆｉ空空力学友び
美感上も有利である。
以下本発明の実施例を図にもとづいて説明する。
９７図に示すように、トラック１はΦヤピン２と？ツク
ス４とをフレームに取付けて構成きれ、キャビン２と？
ツクス４との間隙を被うようにロールパー型カッ譬−６
が配置される。ロールバぐ一型カパー６は、剛性の高い
鉄板等によって作られ、第一図に示すように、キャビン
２のがツクス側外−に複数の取付ビン８によって固着さ
れる。また、？ツクス鳩のキャビン側外壁ＫＦｉ第３図
に示すフックｌＯが取付けられ、他方、ロールノ寸−型
カノ（−６のフックｌＯ附近の内面には第４図に示すブ
ラケット１２が取付けられる。ブラケット１ｚは、第Ｓ
図に示すように、フック１０と係合する部分がコつ折ｆ
ｉＫなっていてフックＩＯとの保合を適轟な力をもって
保止する機能を有する。７ツク１０とブラケット１ｚと
の係合によシ、ｌツクス４とロールパー型カバー６とは
前後方向に相互に摺動可能である。
ス４とをフレームに取付けて構成きれ、キャビン２と？
ツクス４との間隙を被うようにロールパー型カッ譬−６
が配置される。ロールバぐ一型カパー６は、剛性の高い
鉄板等によって作られ、第一図に示すように、キャビン
２のがツクス側外−に複数の取付ビン８によって固着さ
れる。また、？ツクス鳩のキャビン側外壁ＫＦｉ第３図
に示すフックｌＯが取付けられ、他方、ロールノ寸−型
カノ（−６のフックｌＯ附近の内面には第４図に示すブ
ラケット１２が取付けられる。ブラケット１ｚは、第Ｓ
図に示すように、フック１０と係合する部分がコつ折ｆ
ｉＫなっていてフックＩＯとの保合を適轟な力をもって
保止する機能を有する。７ツク１０とブラケット１ｚと
の係合によシ、ｌツクス４とロールパー型カバー６とは
前後方向に相互に摺動可能である。
以上駅間したように、本発明は、キャビンと？ックスと
をフレームに取付けたトラックにおいて、ロールパー型
カバーの前部をキャビン後部に固着し、前記カッぐ−の
り部を前記Ｉツクス前部に前後方向に摺動可能に取付け
、前記キャビンとｌツクスとの間隙をカバーすることを
特徴とするものであり、ａ−ルバー型カバーが転覆時に
キャビンのクラッシュを有効に防止し、安全面で優れて
いる。
をフレームに取付けたトラックにおいて、ロールパー型
カバーの前部をキャビン後部に固着し、前記カッぐ−の
り部を前記Ｉツクス前部に前後方向に摺動可能に取付け
、前記キャビンとｌツクスとの間隙をカバーすることを
特徴とするものであり、ａ−ルバー型カバーが転覆時に
キャビンのクラッシュを有効に防止し、安全面で優れて
いる。
また、ロールパー型カッ辛−は空力学士及び美感上も有
利である。
利である。
図面は本発明の実施例を示し、第７図はトラックの車体
構造の斜視図、第２図は第７図の線■−■に沿った断面
図、第３図はフックの側面図、第４図はブラケットの斜
視図、第Ｓ図は第４図の線Ｖ−ＶＫ沿った断面図である
。 １・・・トラック、２・・・キャビン、４・・・がツク
ス、６・・・ａ−ルバー型カバー、ＩＱ・・・フック、
ｌｓ・・・ブラケット。
構造の斜視図、第２図は第７図の線■−■に沿った断面
図、第３図はフックの側面図、第４図はブラケットの斜
視図、第Ｓ図は第４図の線Ｖ−ＶＫ沿った断面図である
。 １・・・トラック、２・・・キャビン、４・・・がツク
ス、６・・・ａ−ルバー型カバー、ＩＱ・・・フック、
ｌｓ・・・ブラケット。
Claims (1)
- （１）キャビンとボックスとをフレームに取付けたトラ
ックにおいて、ロールパー型カバーの前部をキャビン稜
部に固着し、前記カバーの稜−を前記ゲツクス前部に前
後方向に摺動可卵Ｋｍ付ケ、前記キャビンとがツクスと
の間−をカバーしたことを特徴とするトラックの車体構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150421A JPS5853572A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | トラツクの車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150421A JPS5853572A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | トラツクの車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853572A true JPS5853572A (ja) | 1983-03-30 |
| JPH0159947B2 JPH0159947B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15496566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150421A Granted JPS5853572A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | トラツクの車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853572A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4998769A (en) * | 1990-05-04 | 1991-03-12 | General Motors Corporation | Cargo box for truck |
| US6367867B1 (en) | 2000-07-25 | 2002-04-09 | Ford Global Technologies, Inc. | Cab-to-box damper assembly for vehicles |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010095105A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Yanmar Co Ltd | 多目的車両 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56150421A patent/JPS5853572A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4998769A (en) * | 1990-05-04 | 1991-03-12 | General Motors Corporation | Cargo box for truck |
| US6367867B1 (en) | 2000-07-25 | 2002-04-09 | Ford Global Technologies, Inc. | Cab-to-box damper assembly for vehicles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159947B2 (ja) | 1989-12-20 |
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