JPS5853416B2 - 磁気テ−プ再生装置の無信号区間検出装置 - Google Patents

磁気テ−プ再生装置の無信号区間検出装置

Info

Publication number
JPS5853416B2
JPS5853416B2 JP53164091A JP16409178A JPS5853416B2 JP S5853416 B2 JPS5853416 B2 JP S5853416B2 JP 53164091 A JP53164091 A JP 53164091A JP 16409178 A JP16409178 A JP 16409178A JP S5853416 B2 JPS5853416 B2 JP S5853416B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
output
signal
interval
pulse train
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53164091A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5587355A (en
Inventor
清 小畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP53164091A priority Critical patent/JPS5853416B2/ja
Publication of JPS5587355A publication Critical patent/JPS5587355A/ja
Publication of JPS5853416B2 publication Critical patent/JPS5853416B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気テープ再生装置の無信号区間検出装置に関
し、特に磁気テープに記録された情報間に存在する無信
号区間を利用して自動頭出し再生を行なうものであって
、リール台等の慣性が大きく、過走行が生じ易い再生装
置に適応する磁気テープ再生装置の無信号区間検出装置
に関する。
従来、所定の無信号区間を検出後、再生指令を出力して
も検索中のテープ速度が大きく、リール台等の慣性が大
きい時にはテープはすぐには停止せず相当行き過ぎるい
わゆる過走行が生じ、所望の情報の最初の部分が再生さ
れなかったり、隣りの情報の終りの部分から再生される
ことがあった。
これを防ぐため無信号区間を検出すると、今までと逆方
向にテープを走行させ、再び同じ無信号区間を検出する
べく制御する。
この動作を繰り返し、過走行が減少したところで再生指
令を出すことが考えられるが、テープの走行方向が反転
する時、テープ速度が一旦零となり、磁気ヘッドの出力
が無くなり、無信号区間と判断され、誤動作することが
あった。
本発明は上記誤動作を無くすため、偽りの無信号区間検
出信号を出力しない磁気テープ再生装置の無信号区間検
出装置を提供することを目的とする。
すなわちテープの走行速度に関連した情報を得、この情
報により無信号区間検出信号か正しいものか、偽りのも
のか判断するとともに、正しいもののみを出力するよう
無信号区間検出装置を構成したものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はその要部ブロック図であり、1は磁気テープ、
2は磁気ヘッド、3は該磁気ヘッド2の再生信号を増幅
する増幅手段、4は該増幅手段3の出力信号が加えられ
、無信号の継続時間を電圧に変換する無信号時間−電圧
変換手段である。
5は無信号時間−電圧変換手段4の出力が加えられ、そ
の電圧レベルが所定レベル以上で反転し、所定レベル以
下で復帰するレベル検出手段であり、無信号時間−電圧
変換手段4とで、所定時間以上の無信号継続時間に比例
したパルス幅のパルスを発生する無信号区間検出手段6
を構成している。
7はテープ走行速度に関連したパルス間隔のパルス列を
発生するパルス列発生手段、8は該パルス列発生手段7
の出力パルスの後縁でトリガされ、再トリガ可能な単一
パルス発生手段(以下モノマルチと称す)であり、その
出力はナンドゲ゛−19の一方の入力端子に加えられて
いる。
ナントゲート9の他方の入力端子はパルス列発生手段7
に接続され、出力端子はフリップフロップ10のセット
入力端子に接続されている。
モノマルチ8の出力の一部はインバータ11を介して別
のナントゲート12の一方の入力端子に加えられ、ナン
トゲート12の他方の入力端子はパルス列発生手段7に
接続され、その出力端子は前記フリップフロップ10の
リセット端子に接続されている。
モノマルチ8、ナントゲート9と12、インバータ11
およびフリップフロップ10によりパルス間隔弁別手段
15が構成されている。
無信号区間検出手段6の出力およびフリップフロップ1
0の出力はそれぞれナンドゲ゛−ト13に入力され、そ
の出力は出力端子14に接続されている。
次に上記構成による磁気テープ再生装置の無信号区間検
出装置の動作を第2図のタイミングチャートを参照して
説明する。
今ある情報を頭出し再生するためにテープを早送り状態
に制御しているものとする。
第2図aは磁気ヘッド2の再生波形を示したもので、時
間t1までは充分再生出力があることを示している。
第2図すは増幅手段3の出力を模型的に示したものであ
る。
第2図Cは無信号区間検出手段6の出力波形、第2図d
はパルス列発生手段7の発生するパルス列で、テープ速
度に関連したパルス間隔を持ったパルス列である。
このパルス列は例えばリール台の回転あるいはりパージ
ングローラの回転から直接あるいは間接に得られるもの
である。
第2図eはモノマルチ8の出力波形であり、モノマルチ
8は第2図dに示すパルスの後Rでトリガされ、所定の
パルス幅Tのパルスを発生する。
このモノマルチ8は再トリガ可能であるからパルス列発
生手段7のパルス間隔が前記T以下の時はモノマルチ8
の出力はにH“レベルが続く。
第2図fはナントゲート9の出力波形、gはナントゲー
ト12の出力波形、hはフリップフロップ10の出力波
形、lはナントゲート113の出力波形である。
時間t1で無信号区間に突入し、時間t2で所定時間無
信号時間が継続したので、第2図Cに示すように無信号
区間検出手段6は反転し、“H“レベルになっている。
テープ速度は高速であるから、これに関連したパルス列
の間隔はモノマルチ8の出力パルス幅Tよりも短いため
モノマルチ8の出力はeに示すように“H”レベルが続
いている。
従ってナントゲート9の出力には第2図fに示すように
“L“パルスが現われ、フリップフロップ10はセット
されており、その出力は第2図りに示すように”H“レ
ベルとなっている。
従って第2図iのAに示すように無信号区間検出手段6
の出力はナンドゲ゛−ト13を介して出力端子14に現
われる。
この出力の後縁で、過走行を収斂するため現走行方向と
逆方向の単巻走行(REW)指令を出力する。
時間t3にて無信号区間が終り次の情報に突入するので
、第2図Cに示すように無信号区間検出手段6は復帰す
る。
時間t3でREW指令が出されたので、テープ速度は急
激に低下し、パルス列は第2図dに示すようにその間隔
が広くなる。
第2図eに示すように時間t4でトリガされたモノマル
チ8は時間t5で復帰し、その出力は“L“レベルとな
る。
インバータ11を通した上記モノマルチ8の出力はパル
ス列発生手段7の出力であるパルス列と共にナントゲー
ト12に入力されるので、その出力(第2図g)により
第2図りに示すようにフリップフロップ10はリセット
される。
一方情報信号も第2図gに示すようにテープ速度の低下
に伴い急激に低下し、時間t5から増幅手段3は無信号
状態となっている。
そして時間t6から第2図Cに示すように無信号区間検
出手段6は反転している。
時間t7でテープは一旦停止し、以後REW方向に速度
を増しながら走行する。
テープ速度の上昇により時間t8で増幅手段3の出力は
有信号となり、無信号区間検出手段6も復帰している。
しかしまだパルス列の間隔がTよりも広いので、フリッ
プフロップ10はリセット状態である。
従って時間t6〜t8の無信号区間検出手段6の出力は
出力端子14には現われない。
時間t9ではパルス列の間隔はTよりも狭くなり、フリ
ップフロップ10はセットされる。
そして時間ttoで再び元の無信号区間に突入し、時間
t11で無信号区間検出手段6が反転し、時間t1□で
有信号区間に突入している。
この間すでにフリップフロップ10はセット状態にある
ので、無信号区間検出手段6の出力は出力端子14に現
われ、その後縁で逆方向の半巻走行指令を出すことがで
きる。
上記のように所定時間以上の無信号継続時間に比例した
パルスを無信号区間検出手段6は発生するが、パルス列
発生手段7によりテープ速度に関連したパルス列を得、
パルス間隔弁別手段15によりパルス間隔を弁別するこ
とにより、間接的にテープ速度を弁別し、その出力によ
り無信号区間検出手段6の出力の通過、不通過を制御す
るので、テープ速度が低下しあるいは一旦停止したとき
発生する偽りの無信号区間検出信号は通過させないよう
にすることができる。
従って出力端子14に現われる無信号区間検出信号は正
しいもののみであり、これが現われる毎に現走行方向と
逆方向のテープの半巻走行指令を出すことができ、これ
によりリール台等の慣性のため生じる過走行を収斂させ
ることができ、所望の情報の最初の部分から再生するこ
とができる。
第3図はパルス間隔弁別手段の一実施態様を示す回路図
である。
第3図において、パルス列発生手段7の出力端は抵抗r
を介してトランジスタTrのベースに接続され、トラン
ジスタTrのコレクタは抵抗Roの一端とコンデンサC
oの一端に接続され、エミッタは接地されている。
また抵抗ROの他端は電源Vccに接続され、コンデン
サCoの他端は接地されている。
コンデンサCOと抵抗Roの接続点には、コンデンサC
oの端子電圧がスレッシホールド電圧Vtを越えると、
その出力が1L“レベルとなるレベル検知手段16が接
続されている。
17はレベル検知手段16の復帰時すなわち出力の立上
りのエツジでトリガされ、所定幅の1発パルスを発生す
るモノマルチである。
レベル検知手段16およびモノマルチ17の出力端はそ
れぞれアンドゲート18の入力端子に接続され、アント
ゲ゛−118の出力端はフリップフロップ10のリセッ
ト端子に接続されるとともに、ナントゲート19の一方
の入力端子に接続されている。
ナントゲート19の他方の入力端子はパルス列発生手段
7の出力端子に接続されており、その出力端子はフリッ
プフロップ10のセット端子に接続されている。
上記構成によるパルス間隔弁別手段15′の動作を第4
図のタイミングチャートを参照して説明する。
第4図gはパルス列発生手段7の出力パルス波形を示し
、第2図すはコンデンサCoの両端電圧を示す。
トランジスタTrは第2図gに示すパルス列の“H“期
間中導通状態となり、コンデンサCoを短絡し、XXL
tt期間中非導通状態となり、コンデンサCoは時定
数RoCoで充電され、その端子電圧は上昇する。
時間t。まではパルス列の間隔が所定値より小であるか
ら、コンデンサCoの端子電圧はレベル検知手段16の
スレッシュホールド電圧■1まで達することができず、
その出力は第4図Cに示すように“H“レベルが続いて
いる。
従ってモノマルチ17も何らトリガされず、その出力は
第2図gに示すように“H“レベルが続いている。
従ってアンドゲート18の出力は第2図eに示すように
”H“レベルが続いている。
従ってフリップフロップ10のリセット信号はない。
そしてアンドゲート18の出力とパルス発生手段7の出
力とのナンド出力すなわちナントゲート19の出力は第
4図fに示すように“L“パルスが入力パルス列と同期
して現われ、フリップフロップ10はセットされ、その
出力は第4図gに示すように“H“レベルとなっている
一方時間t。
以後はパルス列の間隔が所定値以上となっており、コン
デンサCOの端子電圧はレベル検知手段16のスレッシ
ュホールは圧■1を越える時間が生じている。
従って第4図Cに示すようにゝL“パルスが発生し、そ
の復帰時にモノマルチ17が作動し、第2図dに示す1
L“パルスを発生している。
このパルス幅Wとパルス列のパルス幅τの関係をW≧τ
とすることによりナンドゲ゛−ト19の出力は“L“レ
ベルになることがなく、第4図eに示すアンドゲート1
8の出力によりフリップフロップ10はリセットされ続
け、その出力は1L“レベルになっている。
従って上記構成によるパルス間隔弁別手段15′の出力
を第1図のナンドゲ゛−ト13の一方の入力端子に入力
し、他方の入力端子に無信号区間検出手段6の出力を入
力すれば、前記同様テープ速度が低下したためおよび停
止したために生じた無信号区間検出信号は出力されず、
真の無信号区間検出信号のみが出力されるよう構成する
ことができるO 以上説明したように本発明によれば、無信号区間検出手
段により所定時間以上の無信号継続時間に比例したパル
スを得るとともに、テープ走行速度に関連したパルス列
を得、該パルス列のパルス間隔を弁別することにより間
接的にテープ速度を弁別し、これによりテープ速度が低
下しあるいは一旦停止したとき発生する偽りの無信号区
間検出パルスは通過させないようにするため、確実に無
信号区間を検索することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
その動作例を示すタイミングチャート、第3図はパルス
間隔弁別手段の一実施態様を示すブロック図、第4図そ
の動作例を示すタイミングチャートである。 1・・・・・・磁気テープ、2・・・・・・磁気ヘッド
、6・・・・・・無信号区間検出手段、7・・・・・・
パルス列発生手段、15 、15’・・・・・パルス間
隔弁別手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気テープに記録された情報間に存在する所定の無
    信号区間を検出する毎に現走行方向と逆方向の平巻走行
    状態に制御し、同一の無信号区間を繰り返し検出し、過
    走行を収斂させて希望情報の自動頭出し再生を行なう磁
    気テープ再生装置の無信号区間検出装置であって、情報
    を再生する磁気ヘッドと、磁気ヘッド出力の所定時間以
    上の無信号継続時間に比例したパルス幅のパルスを出力
    する無信号区間検出手段と、テープ走行速度に関連した
    パルス間隔のパルス列を発生するパルス列発生手段と、
    該パルス列発生手段のパルス列のパルス間隔を弁別する
    パルス間隔弁別手段とを有し、上記パルス間隔弁別手段
    の弁別出力により上記無信号区間検出手段の出力の通過
    もしくは不通過を制御することを特徴とする磁気テープ
    再生装置の無信号区間検出装置。 2 パルス間隔弁別手段は、パルス列発生手段のパルス
    列の後縁でトリガされ所定時間幅の単一パルスを発生す
    る再トリガ可能な単一パルス発生手段と、該単一パルス
    発生手段の出力および上記パルス列が入力される第1の
    ナントゲートと、上記単一パルス発生手段の反転出力と
    上記パルス列が入力される第2のナントゲートと、上記
    第1のナントゲートの出力でセットされ、上記第2のナ
    ントゲートの出力でリセットされるフリップフロップ回
    路とで構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の磁気テープ再生装置の無信号区間検出装置。 3 パルス間隔弁別手段は、パルス列発生手段のパルス
    列により導通、非導通が制御されるトランジスタと、該
    トランジスタにより充放電が制御される時定数回路と、
    該時定数回路の出力電圧が入力されるレベル検知手段と
    、該レベル検知手段の出力パルスによりトリガされる単
    一パルス発生手段と、該単一パルス発生手段の出力およ
    び上記パルス列発生手段の出力により駆動されるフリッ
    プフロップ回路とで構成されたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の磁気テープ再生装置の無信号区間
    検出装置。
JP53164091A 1978-12-25 1978-12-25 磁気テ−プ再生装置の無信号区間検出装置 Expired JPS5853416B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53164091A JPS5853416B2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 磁気テ−プ再生装置の無信号区間検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53164091A JPS5853416B2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 磁気テ−プ再生装置の無信号区間検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5587355A JPS5587355A (en) 1980-07-02
JPS5853416B2 true JPS5853416B2 (ja) 1983-11-29

Family

ID=15786593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53164091A Expired JPS5853416B2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 磁気テ−プ再生装置の無信号区間検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5853416B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5587355A (en) 1980-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2083681A (en) Magnetic tape setting device for use in magnetic tape recording and/or reproducing apparatus
US4001884A (en) Apparatus and method for recording and reproducing digital-data
US4580179A (en) Playback search control device for a tape recorder
JPS5840255B2 (ja) 磁気テ−プ自動頭出し再生装置
KR930003426B1 (ko) 테이프 종단 검출회로
JPS5853416B2 (ja) 磁気テ−プ再生装置の無信号区間検出装置
US4463393A (en) Repeat playback device for tape recorder
US5008762A (en) Parallel and continuous playback circuit for an audio cassette deck of the double-deck type
US4626934A (en) Cue signal recording circuit for magnetic recording and reproducing apparatus
JPS5834014B2 (ja) 磁気テ−プ自動頭出し再生装置
JPS5853415B2 (ja) 磁気テ−プ再生装置の無信号区間検出装置
EP0030113B1 (en) Recording-time mode detector and video tape recorder or reproducer including such a detector
JPH039142Y2 (ja)
JPH0650825Y2 (ja) ビデオテープレコーダーのデータ信号記録/再生装置
JPS5927979B2 (ja) 録音の頭出し装置
KR910002496B1 (ko) 자기테이프의 자동 선곡 회로
JPS6019054B2 (ja) 自動頭出し再生装置
JPS5853727Y2 (ja) 自動検索装置
JPH0232694B2 (ja) Johokirokusaiseiki
JP2615500B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0229532Y2 (ja)
KR890000153Y1 (ko) Vtr의 테이프 녹화 및 재생 종료 감지회로
JPH0450570Y2 (ja)
JP2615492B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS624913Y2 (ja)