JPS5853124Y2 - 油圧圧下装置 - Google Patents
油圧圧下装置Info
- Publication number
- JPS5853124Y2 JPS5853124Y2 JP15507578U JP15507578U JPS5853124Y2 JP S5853124 Y2 JPS5853124 Y2 JP S5853124Y2 JP 15507578 U JP15507578 U JP 15507578U JP 15507578 U JP15507578 U JP 15507578U JP S5853124 Y2 JPS5853124 Y2 JP S5853124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- pressure
- check valve
- rolling
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は厚板圧延機等の油圧圧下装置に関するもので
ある。
ある。
最近の厚板圧延機には、最大圧延荷重が1万を以上のも
のがある。
のがある。
従来、このような厚板圧延機に油圧圧下装置を設けた場
合には、その油圧圧下装置の油圧源の最大吐出圧力を大
きくし、かつシリンダの直径を大きくしている。
合には、その油圧圧下装置の油圧源の最大吐出圧力を大
きくし、かつシリンダの直径を大きくしている。
しかし、最大吐出圧力の大きな油圧源、直径の大きなシ
リンダは高価であり、またシリンダの直径を大きくした
ときには、シリンダの速度が小さくなる。
リンダは高価であり、またシリンダの直径を大きくした
ときには、シリンダの速度が小さくなる。
この考案は圧延材の全パスについてAGC(autom
atic gauge control)を適用す
る必要がないことに着目し、上述の問題点を解決するた
めになされたもので、最大圧延荷重を大きくすることが
でき、かつ油圧源の最大吐出圧力が小さく、シリンダの
直径が小さい油圧圧下装置〆を提供することを目的とす
る。
atic gauge control)を適用す
る必要がないことに着目し、上述の問題点を解決するた
めになされたもので、最大圧延荷重を大きくすることが
でき、かつ油圧源の最大吐出圧力が小さく、シリンダの
直径が小さい油圧圧下装置〆を提供することを目的とす
る。
この目的を達成するため、この考案においては油圧源と
シリンダとの間にサーボ弁とパイロット式逆止弁とを設
けた圧延機の油圧圧下装置において、AGCに必要な圧
力に相当する最大吐出圧力を有する油圧ポンプを設け、
油圧管路を上記油圧ポンプの最大吐出圧力に応じた耐圧
を有するサーボ弁を含む管路と圧延機の最大圧延荷重に
対応する耐圧を有するパイロット式逆止弁を含む管路と
を接続して構成するとともに、上記パイロット式逆止弁
を次パスの予測圧延荷重から求めた油圧に応じて開閉す
る制御装置を設ける。
シリンダとの間にサーボ弁とパイロット式逆止弁とを設
けた圧延機の油圧圧下装置において、AGCに必要な圧
力に相当する最大吐出圧力を有する油圧ポンプを設け、
油圧管路を上記油圧ポンプの最大吐出圧力に応じた耐圧
を有するサーボ弁を含む管路と圧延機の最大圧延荷重に
対応する耐圧を有するパイロット式逆止弁を含む管路と
を接続して構成するとともに、上記パイロット式逆止弁
を次パスの予測圧延荷重から求めた油圧に応じて開閉す
る制御装置を設ける。
図はこの考案に係る油圧圧下装置を示す図である。
図において1はシリンダ、2はシリンダ1に挿入された
ピストン、3はシリンダ1とピストン2との間に設けら
れたパツキン、4は油圧ポンプで、ポンプ4の最大吐出
圧力P2は通常のAGCに必要な圧力である。
ピストン、3はシリンダ1とピストン2との間に設けら
れたパツキン、4は油圧ポンプで、ポンプ4の最大吐出
圧力P2は通常のAGCに必要な圧力である。
5はポンプ4に接続されたリリーフ弁、6はポンプ4に
接続されたアキュムレータ、Tはポンプ4とシリンダ1
とを接続する管路に設けられたサーボ弁で、サーボ弁7
は最大吐出圧力P2に応じた耐圧を有する。
接続されたアキュムレータ、Tはポンプ4とシリンダ1
とを接続する管路に設けられたサーボ弁で、サーボ弁7
は最大吐出圧力P2に応じた耐圧を有する。
8はサーボ弁7とシリンダ1とを接続する管路に設けら
れたパイロット式逆止弁で、逆止弁8はシリンダ1から
サーボ弁7への流れを阻止する方向に設けられており、
また逆止弁8の耐圧および逆止弁8よりシリンダ1側の
管路の耐圧は、圧延機の最大圧延荷重に対応する油圧よ
りも大きい。
れたパイロット式逆止弁で、逆止弁8はシリンダ1から
サーボ弁7への流れを阻止する方向に設けられており、
また逆止弁8の耐圧および逆止弁8よりシリンダ1側の
管路の耐圧は、圧延機の最大圧延荷重に対応する油圧よ
りも大きい。
9はサーボ弁7および逆止弁8を制御する制御装置で、
制御装置9は次パスの予測圧延荷重FPから求めた油圧
に応じて逆止弁8を開閉する。
制御装置9は次パスの予測圧延荷重FPから求めた油圧
に応じて逆止弁8を開閉する。
10は逆止弁8とシリンダ1とを結ぶ管路に接続された
リリーフ弁で、IJ IJ−フ弁10の設定圧力は最大
圧延荷重に対流する圧力となっている。
リリーフ弁で、IJ IJ−フ弁10の設定圧力は最大
圧延荷重に対流する圧力となっている。
つぎに、動作について説明する。
まず、パススケジュールに基づく次パスの予測圧延荷重
FPを求める。
FPを求める。
この予測圧延荷重Fpは、変形抵抗をKf。平均幅をb
m1偏平を補正したロール半径をR′、圧下量をJh、
圧下力関数をMPとすると、次式%式% つぎに、予測圧延荷重FPに対するシリンダ1内の油圧
P、を求める。
m1偏平を補正したロール半径をR′、圧下量をJh、
圧下力関数をMPとすると、次式%式% つぎに、予測圧延荷重FPに対するシリンダ1内の油圧
P、を求める。
この油圧P、は、シリンダ1の有効面積をAPとすると
、次式で求めることができる。
、次式で求めることができる。
そして、油圧P、がポンプ4の最大吐出圧力P2よりも
小さく、かつAGCを必要とするときには、制御装置9
によって逆止弁8を開とする。
小さく、かつAGCを必要とするときには、制御装置9
によって逆止弁8を開とする。
また、油圧P、が最大吐出圧力P2よりも大きいときお
よびAGCを必要としないときには、制御装置9により
逆止弁8を閉とすれば、油圧P、が最大吐出圧力P2よ
り大きくなっても圧延を行なうことが可能である。
よびAGCを必要としないときには、制御装置9により
逆止弁8を閉とすれば、油圧P、が最大吐出圧力P2よ
り大きくなっても圧延を行なうことが可能である。
以上説明したように、この考案に係る油圧圧下装置にお
いては、予測圧延荷重が大きいときには、逆止弁8を閉
とすることができるから、油圧源の最大吐出圧力が小さ
く、かつシリンダの直径が小さくても、最大圧延荷重を
大きくすることができる。
いては、予測圧延荷重が大きいときには、逆止弁8を閉
とすることができるから、油圧源の最大吐出圧力が小さ
く、かつシリンダの直径が小さくても、最大圧延荷重を
大きくすることができる。
また、予測圧延荷重が小さいときには、AGCを行なう
ことも可能である。
ことも可能である。
このように、この考案の効果は顕著である。
図はこの考案に係る油圧圧下装置を示す図である。
1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・ピストン、4
・・・・・・油圧ポンプ、I・・・・・・サーボ弁、8
・・・・・・パイロット式逆止弁、9・・・・・・制御
装置。
・・・・・・油圧ポンプ、I・・・・・・サーボ弁、8
・・・・・・パイロット式逆止弁、9・・・・・・制御
装置。
Claims (1)
- 油圧源とシリンダとの間にサーボ弁とパイロット式逆止
弁とを設けた圧延機の油圧圧下装置において、AGCに
必要な圧力に相当する最大吐出圧力を有する油圧ポンプ
を設け、油圧管路を上記油圧ポンプの最大吐出圧力に応
じた耐圧を有するサーボ弁を含む管路と圧延機の最大圧
延荷重に対応する耐圧を有するパイロット式逆止弁を含
む管路とを接続して構成するとともに、上記パイロット
式逆止弁を次パスの予測圧延荷重から求めた油圧に応じ
て開閉する制御装置を設けたことを特徴とする油圧圧下
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15507578U JPS5853124Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 油圧圧下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15507578U JPS5853124Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 油圧圧下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5571605U JPS5571605U (ja) | 1980-05-17 |
| JPS5853124Y2 true JPS5853124Y2 (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=29143768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15507578U Expired JPS5853124Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 油圧圧下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853124Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP15507578U patent/JPS5853124Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5571605U (ja) | 1980-05-17 |
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