JPS585237A - 射出成形に依る手袋の製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、縫合せ部分を有しない手袋体を射出成形に４
＆勤調造する方法に関す為。

従来皮１Ｉｏｆａ袋は、甲ＩＩＬ部分と傘部分とを別途
に形成し、これを縫合するのが一般でありえ。

然しなかも義金した手袋紘、その縫い会せ部分から雨滴
等が侵入する不都合かあ）、その改善が強く求められて
いた。

本願は、ζうし九事情に―み、発−され＊４ので、従来
の製造方法を−新し、射出或ｌｌの技術手段を導入する
ことに依って前記−厘を解決しようとするものである。

以下本願に係ゐ手袋の製造方法につき詳説するに、その
構成線、 合成皮本等Ｏ材料を加熱流動化し、これをノズルから、
予め手袋体Ｏ形状に設は丸金型中へ、一定量づつ射出す
るヒとに依〉、縫合せ部分を有しない手袋体を製造する
。

ζζに金ｌｌ杜手袋体Ｏ廖状に合せシート状の空隙を設
けてあに、七〇丸め手袋体は金臘内でシート状に成形さ
れる。′１にシ予め金１１に張った布に流動化し丸材料
をシート状Ｋｌｋ付するように＊Ｉ！する機会もある。

ｔえ、とのと自、金１１１には予め模様等を施し、ある
いはワッペン岬を内装しておけば、模様を刻設され、あ
ゐい祉ワッペン等の一着され良状態で出来上がる。

１にシ本発１！辻射出成形機を利用するため、材料とし
て社熱加ｍＩｋがあシ、しかも手袋としての機能を損わ
ないよう冷却時に社県軟性のあるものが要請される。

本願に係る手袋体の製造方法は畝上Ｏ如くであるが、そ
の構成から次のような特有Ｏ効果を素する。

即ち、本願万機に依れと、−調部分唸全くなく、従って
作業能率は格＊に向上し、しか−出来上った手袋は縫■
から水滴が侵入することはなく、従来の不都合を一掃で
ＩＩ為。

更もに本発明Ｋｍいては、金１１に予め模様等をｍｌｌ
してシけば、手袋の成形と同時に模様岬を４ｙ＃成する
ことがで自、従東Ｏ方油に比し、作業性Ｏ向上が著しい
。

以上詳記Ｏ如く、本発明は暫新な１的、顕著な作用効果
を奏する一期的な創作といえる。

特許出鳳人　　株式命社費にシハツ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、舎威皮革勢の材料を加熱流動化し、これをノズルか
   ら１．予め手袋体ｏＨ状ＫＩＮけえ金瀝中へ、一定量づ
   つ射出することに依り、縫合せ部分を有しない手袋体を
   調造して成る、射出成ＭＩＫ依る手袋の製造方法。