JPS5852372A - 海棲生物の付着防止用組成物 - Google Patents
海棲生物の付着防止用組成物Info
- Publication number
- JPS5852372A JPS5852372A JP14911781A JP14911781A JPS5852372A JP S5852372 A JPS5852372 A JP S5852372A JP 14911781 A JP14911781 A JP 14911781A JP 14911781 A JP14911781 A JP 14911781A JP S5852372 A JPS5852372 A JP S5852372A
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- present
- copper
- rubber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発＃！Ａは１１１１績生智及び澤腺類の付層防止用組
成豐に圓するものである。
成豐に圓するものである。
船ｊｉｉＥ、′ａ湾関係海中傅造ｑｌＪ−各樵浮子類、
各ａ１漁網及びその他海中に兼期間浸漬する各種湯Ａ＠
ににＳａ生−の付着及びでれＫよる腐蝕を防止する丸め
、これら器具類の表面に海績生智の付着防止用組成智を
錬布しているＯ しかしながら従来ｃｏａ［目的に便用嘔扛てい′＃−岨
Ｉｉｔ物の多くは、毒智を冨に１かすり間中に齢出名せ
ることによって海績生１の何層や成長ｋｌｉ３１ｈする
ものでるるため効力の持秋期１司か翅＜、シかも海洋汚
染の原因にもなるという欠点がありた。
各ａ１漁網及びその他海中に兼期間浸漬する各種湯Ａ＠
ににＳａ生−の付着及びでれＫよる腐蝕を防止する丸め
、これら器具類の表面に海績生智の付着防止用組成智を
錬布しているＯ しかしながら従来ｃｏａ［目的に便用嘔扛てい′＃−岨
Ｉｉｔ物の多くは、毒智を冨に１かすり間中に齢出名せ
ることによって海績生１の何層や成長ｋｌｉ３１ｈする
ものでるるため効力の持秋期１司か翅＜、シかも海洋汚
染の原因にもなるという欠点がありた。
このような欠Ａを解消するため先に本出願人はゴム製品
ｔ−加熱浴融したタールピップに＃！解賂せたタール状
′４ｉ！Ｊ質と鍋物とからなる防蝕組成＠を提案し、待
訂出組したか、このもｑ）は上記欠点に有しないが貯戚
安定ａか轟く製造後１手位で組成智の牛分位が向化し、
使用し得なくなるという問題がめった。
ｔ−加熱浴融したタールピップに＃！解賂せたタール状
′４ｉ！Ｊ質と鍋物とからなる防蝕組成＠を提案し、待
訂出組したか、このもｑ）は上記欠点に有しないが貯戚
安定ａか轟く製造後１手位で組成智の牛分位が向化し、
使用し得なくなるという問題がめった。
本発明はこのＬ５な従来の間組点を解消した海龜生物の
付層防止用組＊Ｗを提供しようとするものであり、先に
本出願人が徒殖し、瞥軒出願した防蝕組ｇ物に金員石け
んを添加することに工って組Ｍ、智の貯蔵安定性が抜群
に改善されることｔ知見し、不発に！Ａに到埴した。
付層防止用組＊Ｗを提供しようとするものであり、先に
本出願人が徒殖し、瞥軒出願した防蝕組ｇ物に金員石け
んを添加することに工って組Ｍ、智の貯蔵安定性が抜群
に改善されることｔ知見し、不発に！Ａに到埴した。
顧）不発９Ｂｖ組成引り加健着しくは未加硫ゴム、ター
ルピッチ、鋤看しくに鋼合金粉本及び金＾石けんとから
なることｆｔ管値とする。
ルピッチ、鋤看しくに鋼合金粉本及び金＾石けんとから
なることｆｔ管値とする。
本発明には用する加健看しくは未加硫ゴムとしてＦｘｓ
大然大人ゴム酸ゴム及び外生ゴムのい丁れであっても或
いはゴム製品であってもよく、□ゴムのａ類は臀に限定
されない。使用済のゴム製品例えはタイヤ、電巌外被及
びゴムホース等を旋用するのが仁れらが安愉ＶＣ入手で
きるので好ましい。
大然大人ゴム酸ゴム及び外生ゴムのい丁れであっても或
いはゴム製品であってもよく、□ゴムのａ類は臀に限定
されない。使用済のゴム製品例えはタイヤ、電巌外被及
びゴムホース等を旋用するのが仁れらが安愉ＶＣ入手で
きるので好ましい。
加硫若しくは未加硫ゴムは、これらｔ＃１１１鮒着しく
に微粉化したものを好ましくは１７０℃〜５００℃Ｏｓ
点以下のタールピッチ中ｒＣ少量づつ重加しなから浴解
させて本発明のｍ酸物を調教するのかよい。
に微粉化したものを好ましくは１７０℃〜５００℃Ｏｓ
点以下のタールピッチ中ｒＣ少量づつ重加しなから浴解
させて本発明のｍ酸物を調教するのかよい。
加髄若しくは未加硫ゴムに幻するタールピッチθ側合は
、ゴム１００］［を鄭６ｃ対しタールピッチ２０ないし
Ｈ］Ｏ］［量部管に５０ないし７０１童部であるのが好
ましく、ピッチ１１が少なすぎるとｆ１成ｗｅ慮布した
迦朕かへト付きわくなり、多すき゛ると髄膜か鯛れ易く
なる。
、ゴム１００］［を鄭６ｃ対しタールピッチ２０ないし
Ｈ］Ｏ］［量部管に５０ないし７０１童部であるのが好
ましく、ピッチ１１が少なすぎるとｆ１成ｗｅ慮布した
迦朕かへト付きわくなり、多すき゛ると髄膜か鯛れ易く
なる。
また加−過しくは未加硫ゴムは、ピッチに加熱浴牌６せ
た一合完全に浴屏ゼすに１００メツシエのフルイを通過
する＠度の木陪鱗ゴム砿粉禾が残存する徐に加熱時間と
編成を鉤如するＯが好ましく、このようにすることに、
よって、被込埋豐に頭布した＠会にＩｋ−生物の付着を
防止する効果が大きくなる。
た一合完全に浴屏ゼすに１００メツシエのフルイを通過
する＠度の木陪鱗ゴム砿粉禾が残存する徐に加熱時間と
編成を鉤如するＯが好ましく、このようにすることに、
よって、被込埋豐に頭布した＠会にＩｋ−生物の付着を
防止する効果が大きくなる。
本発明に使用する廟着しくに銅合金粉末は、２００メツ
シユ以）の粉末状若しくは鱗片状のものであって籍に表
面の酸化されていないものを保釈するのが−ましい。筐
たＩＮ若しくは銅合雀は一格子欠陥に冨む鹸銅若しくは
このような銅の曾雀でめるのが、障４１Ｉ生智の付層防
止効果が商いため好ましい。
シユ以）の粉末状若しくは鱗片状のものであって籍に表
面の酸化されていないものを保釈するのが−ましい。筐
たＩＮ若しくは銅合雀は一格子欠陥に冨む鹸銅若しくは
このような銅の曾雀でめるのが、障４１Ｉ生智の付層防
止効果が商いため好ましい。
このように本発明に於て框雀義餉を保釈しているので鍔
出などの＆それはなく、シかもタールピッチ中に屁在ざ
ゼているので＃２婚することもな（恒久的に海棲生物の
付層防止効果を発揮名せることができる。
出などの＆それはなく、シかもタールピッチ中に屁在ざ
ゼているので＃２婚することもな（恒久的に海棲生物の
付層防止効果を発揮名せることができる。
ｉ＊！遇しくは鋼曾釜の旨舊童は、防汚する偵慮旅切の
ａ類に応じて変化芒せるＣとができるが、一般には点色
タール状ｖｌＪ負１００ム菫部に対して１〜５ム菖部と
するのか好まし一〇 本発明の組ｔＩｋ、智は蓋属６けんを日南する必要がめ
る〃・、蓋槁６けんを倉七°姑せることによってｍ粉の
沈殿が抑制ちれそのため本発明の組成物の貯蔵置屋性が
看しく向上する。
ａ類に応じて変化芒せるＣとができるが、一般には点色
タール状ｖｌＪ負１００ム菫部に対して１〜５ム菖部と
するのか好まし一〇 本発明の組ｔＩｋ、智は蓋属６けんを日南する必要がめ
る〃・、蓋槁６けんを倉七°姑せることによってｍ粉の
沈殿が抑制ちれそのため本発明の組成物の貯蔵置屋性が
看しく向上する。
釡Ｉ１４わけんの含有賞は本発明の組成り１００夏蓋部
に対して５〜１０ｉｆｉ部でろるのが好ましく、少なす
ぎると銅粉の沈＃ｌｉ抑動幼朱を十分発偉し侍ないし、
多すぎてもろま９利点はない。
に対して５〜１０ｉｆｉ部でろるのが好ましく、少なす
ぎると銅粉の沈＃ｌｉ抑動幼朱を十分発偉し侍ないし、
多すぎてもろま９利点はない。
金楓石けんには組成物を畿布した塗膜の転燥性１ｒ頃書
する作用もあるが、本冗明の組成物に災にパラ７イン會
含Ｍδせると壁膜の枢珠恍細ちヘト付！！は大巾に改善
ａれる このような目的でのパラフィンめ宮Ｗｔは本発
明のｍｇｌＥ１１国１重部に対して１５〜２ｍ重都で十
分でるる。
する作用もあるが、本冗明の組成物に災にパラ７イン會
含Ｍδせると壁膜の枢珠恍細ちヘト付！！は大巾に改善
ａれる このような目的でのパラフィンめ宮Ｗｔは本発
明のｍｇｌＥ１１国１重部に対して１５〜２ｍ重都で十
分でるる。
更に本発明の組成物には、組成吻倉麹布しやすくするた
め曲剤看しくＬ希釈剤ケ日南するのが好筐しい。解剤治
しくに布釈削としては通常この檀ｌ１１ｉ成物に被用逼
れ）も蝮はいずれも掟用することかでＩｌΦ。
め曲剤看しくＬ希釈剤ケ日南するのが好筐しい。解剤治
しくに布釈削としては通常この檀ｌ１１ｉ成物に被用逼
れ）も蝮はいずれも掟用することかでＩｌΦ。
本開明の組成物には海橡生物の付層防止効果を更に高め
るため水に対する蔭屏度の憧りて小さい他の防虫防ｍ刑
例えはアクテノール、 ＮＩＰ。
るため水に対する蔭屏度の憧りて小さい他の防虫防ｍ刑
例えはアクテノール、 ＮＩＰ。
クロメトキシニル、 ＭＣＣ，ブタクロール、ＤＣＭＵ
。
。
シデエロン、シマジン、１０メトリン、レナシル、クレ
ダジン、 ＤＢＮ、ＭｊＪｊｌＡ、ビクロフムｇ ＡＩ
ＪＮ。
ダジン、 ＤＢＮ、ＭｊＪｊｌＡ、ビクロフムｇ ＡＩ
ＪＮ。
ＮＡＣ＃Ｐを含有さゼることもできる。防虫防藻剤の象
加ｔａタールピッチ１ａ ｏ ３１１ ＠に対して１〜
２ム蓋Ｓ使用するのか好ましい。
加ｔａタールピッチ１ａ ｏ ３１１ ＠に対して１〜
２ム蓋Ｓ使用するのか好ましい。
このような防虫ｖｉ繰剤を混入させても仁のものは浴解
度が非常に小場＜、シかも黒色タール状物質中に分散混
合されて使用δＣているため、この防虫防藻剤の海中へ
の浴出は檎良に抑制式ｎる。
度が非常に小場＜、シかも黒色タール状物質中に分散混
合されて使用δＣているため、この防虫防藻剤の海中へ
の浴出は檎良に抑制式ｎる。
本発明のｍ成智は、船底、漁網１港湾関係海中構造切、
各撞浮子ｔ１４％ ＊醜用筏及び七の他海中に長期間浸
漬する各樵話具類等のような海棲生物の付層防止か簀求
されるあらゆるものの海棲生物付着防止に使用すること
ができる。
各撞浮子ｔ１４％ ＊醜用筏及び七の他海中に長期間浸
漬する各樵話具類等のような海棲生物の付層防止か簀求
されるあらゆるものの海棲生物付着防止に使用すること
ができる。
次に＊施例を挙けて本発明を更に説明するが。
不発１扛これら夾り例に限廻されな１０実施？ｌＪ １
約２５０℃のタールピップ４０１１首部に微粉末化した
自動車用タイヤ１００ｆｉｉｉ婦金少麓ずつ銑加してＳ
Ｓ嘔せ、侍られた黒色タール状智實をこの１１若しくは
フルイを通過塾せ良彼に下表に配幀の成分を鋺加混合し
て本発明の組成物を製造した。
自動車用タイヤ１００ｆｉｉｉ婦金少麓ずつ銑加してＳ
Ｓ嘔せ、侍られた黒色タール状智實をこの１１若しくは
フルイを通過塾せ良彼に下表に配幀の成分を鋺加混合し
て本発明の組成物を製造した。
表 １
注） 本発明組成＠に１及び５に便用し九銅は格子欠陥
に富む硬銅であり、不発明組成智に２に使用した銅は通
常の銅である。
に富む硬銅であり、不発明組成智に２に使用した銅は通
常の銅である。
上記各組成物中にポリアミド系合成繊維からなる漁網（
２１０１）／２４ ｆ、 ５Ｘ３．１５節、蛙又ｌＩＢ
節）を攪潰し、１０分間放置し友後織りだして風乾し友
、このように処理したａ＃１を海水中に１２ケ月間浸漬
し２ケ月ごとに秤鰍して４績生物及び海Ｍ類の付着＠［
を−ベた。結果を第１図に示す。尚比較のため無処理網
と他社の有慎錫を主成分とした２ｍｌの防藻剤（Ａ、Ｂ
）に浸漬させた網についても同様に試験した・ 次旗２に１２ケ月海水中に浸ａ後の付着生物の種類と付
１＃菫と倉示す・ 六 ２ 注）＃中の記号（柑バ廿）ζ刊の虜に付層程度が少ない
ことｔ−タわし、（−Ｊは１・１層が全（見られないこ
とｔ六わす。
２１０１）／２４ ｆ、 ５Ｘ３．１５節、蛙又ｌＩＢ
節）を攪潰し、１０分間放置し友後織りだして風乾し友
、このように処理したａ＃１を海水中に１２ケ月間浸漬
し２ケ月ごとに秤鰍して４績生物及び海Ｍ類の付着＠［
を−ベた。結果を第１図に示す。尚比較のため無処理網
と他社の有慎錫を主成分とした２ｍｌの防藻剤（Ａ、Ｂ
）に浸漬させた網についても同様に試験した・ 次旗２に１２ケ月海水中に浸ａ後の付着生物の種類と付
１＃菫と倉示す・ 六 ２ 注）＃中の記号（柑バ廿）ζ刊の虜に付層程度が少ない
ことｔ−タわし、（−Ｊは１・１層が全（見られないこ
とｔ六わす。
上記試験Ｍ来から明らかなように本発明の組成Ｃｆ１Ｊ
ｋｌａ用したＳ網は海水中に１２ケ月置いても陶！１ｋ
ｔＦ：、智及び海島類等の付層は者しく少なり。
ｋｌａ用したＳ網は海水中に１２ケ月置いても陶！１ｋ
ｔＦ：、智及び海島類等の付層は者しく少なり。
実施例２
スナレンーブタジエンゴムで主成分とする古タイヤ倣粉
末７０１ｔｍとクロｐルンコムを主成分とする電−外被
の１−切断片５０ム皺鄭とｔ混合し、これを２５０℃ｖ
Ｃ−加熱したタールピッチ４０１重部中に少皺丁り攪峰
下ＩＣ添加して浴解させ良。侍られた黒色タール状１責
で２００メツシユフルイ１に通過６せ次恢、下船成分と
下記割合で配合することＫよって仄次５に１幀の船妊用
ｉｉｔ戚ｗｅ調製し九〇 表 ５ 圧） 本発明組成’１１４及び４Ｋｉ用した銅は格子欠
陥に冨む硬銅でめ９ｔｈ′本発明組成−μに便用した綱
は通常の銅である。
末７０１ｔｍとクロｐルンコムを主成分とする電−外被
の１−切断片５０ム皺鄭とｔ混合し、これを２５０℃ｖ
Ｃ−加熱したタールピッチ４０１重部中に少皺丁り攪峰
下ＩＣ添加して浴解させ良。侍られた黒色タール状１責
で２００メツシユフルイ１に通過６せ次恢、下船成分と
下記割合で配合することＫよって仄次５に１幀の船妊用
ｉｉｔ戚ｗｅ調製し九〇 表 ５ 圧） 本発明組成’１１４及び４Ｋｉ用した銅は格子欠
陥に冨む硬銅でめ９ｔｈ′本発明組成−μに便用した綱
は通常の銅である。
本発明の組成物の船底用−朴としての有用性′ｋＫＩＩ
ｓするたり試験用木材としてタテ５ｏ傷。
ｓするたり試験用木材としてタテ５ｏ傷。
巾１０傷、厚さ５１の大きさの杉板（白鰍部）を慨械鉋
仕上したものを使用し、この木材の露出函全向く上記組
Ｘ物を均一に刷毛艙５Ｌ、乾瞭後外度繰返して建込み、
これを海水中水面下３０ｃｍの所に沈下式せ九、海水中
に浸屓故５ケ月目、６ケ月目、１１ケ月１に海−生物の
付着状況を飯察した。尚比較のため他社のＭ憾編を有効
成分とした防腺違糾（Ａ、 ｂｅ ｃ ）及び市欺ユッ
ハペイントｏについても間悼にＥｍして銅皺した０Ｍ来
を次表４にホす。
仕上したものを使用し、この木材の露出函全向く上記組
Ｘ物を均一に刷毛艙５Ｌ、乾瞭後外度繰返して建込み、
これを海水中水面下３０ｃｍの所に沈下式せ九、海水中
に浸屓故５ケ月目、６ケ月目、１１ケ月１に海−生物の
付着状況を飯察した。尚比較のため他社のＭ憾編を有効
成分とした防腺違糾（Ａ、 ｂｅ ｃ ）及び市欺ユッ
ハペイントｏについても間悼にＥｍして銅皺した０Ｍ来
を次表４にホす。
表 ４
上記試ｌｌｌ４ＩｆＸ朱りり例らかな−ように、市販の
防繰息科を血布した木材は６ケ月凝遺故でも「富のｐハ
「ふじっは」、「へぴか−」などがかなり付層している
のに対し５本発明のｍ成’Ｉｌｋ倣布した木材は１１ケ
月浸漬後でも「へびがい」、「ふじっは」は全く付着せ
ず、少鼠の「こけ」が付層しているにすぎない。
防繰息科を血布した木材は６ケ月凝遺故でも「富のｐハ
「ふじっは」、「へぴか−」などがかなり付層している
のに対し５本発明のｍ成’Ｉｌｋ倣布した木材は１１ケ
月浸漬後でも「へびがい」、「ふじっは」は全く付着せ
ず、少鼠の「こけ」が付層しているにすぎない。
海水中に１１り月浸償名ゼた上記試験板を縦方向に割っ
てフナクイ虫、キクイｆｆ１等による噴′＠状５ｔ−−
べたところ本発明の組成物を迦毒した試験板にはいずれ
も喰害は全くみられなかったのに対し、他の市販防藻ｍ
糾倉塗布した試験片は全て大な９小なり１１ｊｊＷを受
けてい次。
てフナクイ虫、キクイｆｆ１等による噴′＠状５ｔ−−
べたところ本発明の組成物を迦毒した試験板にはいずれ
も喰害は全くみられなかったのに対し、他の市販防藻ｍ
糾倉塗布した試験片は全て大な９小なり１１ｊｊＷを受
けてい次。
実施例５′
不発ｋ１４岨成智の貯蔵女定性を試験するため。
実施例１に記載し友ようにして装造した本発明組成＊＆
１と金ｊｉＩ＆石けんを宮令しなφ以外は不発＆Ｊ＃１
ｊｌｌｉ成智に１と同じ比軟組成物と倉、 ２００７
ドラムカンにいれて蔓龜で放直し、１ケ月恢１６グ月恢
、１２ケ月後の状緒を調べた。鮎米ｔｖｃ表５に承す。
１と金ｊｉＩ＆石けんを宮令しなφ以外は不発＆Ｊ＃１
ｊｌｌｉ成智に１と同じ比軟組成物と倉、 ２００７
ドラムカンにいれて蔓龜で放直し、１ケ月恢１６グ月恢
、１２ケ月後の状緒を調べた。鮎米ｔｖｃ表５に承す。
衆 ５
上記試験結末から明らかなように、本発明の組成′４Ｉ
ＩＪは菫属りけんｔ富有することによって着しく貯蔵安
建性か向上している。
ＩＪは菫属りけんｔ富有することによって着しく貯蔵安
建性か向上している。
以上述べたように２本発明の階−生物の付着防止用組ｇ
ｗは、成分の実質的な海中への浴出がないので艮期闇に
わたって浚γしたＳ浪生物の防雰■性を令するとともに
金員わけん【富有させることによって組成物の貯蔵安定
性が看しく向上したから、促米の組成物の１うに長期間
貯蔵すると便用し侍なくなるとか或いは貯蔵中一部（５
）化した組成物を畿布するときに浴剤を加えて攪拌する
などの煩＃Ｉな作業の必資性も解消され使用に際しての
作条能率も看しく向上した。
ｗは、成分の実質的な海中への浴出がないので艮期闇に
わたって浚γしたＳ浪生物の防雰■性を令するとともに
金員わけん【富有させることによって組成物の貯蔵安定
性が看しく向上したから、促米の組成物の１うに長期間
貯蔵すると便用し侍なくなるとか或いは貯蔵中一部（５
）化した組成物を畿布するときに浴剤を加えて攪拌する
などの煩＃Ｉな作業の必資性も解消され使用に際しての
作条能率も看しく向上した。
図は漁網への海績生−の付盾皺を比較画定した実施例１
の試験結果をボす１図である。 ％軒出麺人 清 水 膀 次 海水中への５脣涜真月間（月） □
の試験結果をボす１図である。 ％軒出麺人 清 水 膀 次 海水中への５脣涜真月間（月） □
Claims (1)
- （υ 加ｉｔ着しく扛未加硫ゴム、タールピッチ、銅若
しくは銅合金粉末及び蓋員石けんとからなることを％黴
とする海稙生智及び海ＩＩ＆類の付着防止用ａｕｇ＠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14911781A JPS5852372A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 海棲生物の付着防止用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14911781A JPS5852372A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 海棲生物の付着防止用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852372A true JPS5852372A (ja) | 1983-03-28 |
| JPS6223023B2 JPS6223023B2 (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=15468082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14911781A Granted JPS5852372A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 海棲生物の付着防止用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220572A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 | Shinto Paint Co Ltd | ガラス繊維強化ポリエステル製水槽の藻類増殖防止方法 |
| CN109321137A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-02-12 | 天津市禹神建筑防水材料有限公司 | 一种耐热型防水涂料及其制备方法 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14911781A patent/JPS5852372A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220572A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 | Shinto Paint Co Ltd | ガラス繊維強化ポリエステル製水槽の藻類増殖防止方法 |
| CN109321137A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-02-12 | 天津市禹神建筑防水材料有限公司 | 一种耐热型防水涂料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223023B2 (ja) | 1987-05-21 |
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