JPS5852292B2 - ヒユ−ズ - Google Patents
ヒユ−ズInfo
- Publication number
- JPS5852292B2 JPS5852292B2 JP50118641A JP11864175A JPS5852292B2 JP S5852292 B2 JPS5852292 B2 JP S5852292B2 JP 50118641 A JP50118641 A JP 50118641A JP 11864175 A JP11864175 A JP 11864175A JP S5852292 B2 JPS5852292 B2 JP S5852292B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- wire
- display
- operation indicator
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ヒユーズの動作、表示線の機能を電流しゃ
断部と表示動作力保持部との2つに分離し、電流しゃ断
部は、細い高抵抗線を、表示動作力保持部は、太い高張
力線を使用して、この両者は、通常は電気的に絶縁され
ている。
断部と表示動作力保持部との2つに分離し、電流しゃ断
部は、細い高抵抗線を、表示動作力保持部は、太い高張
力線を使用して、この両者は、通常は電気的に絶縁され
ている。
5;、ヒユーズ動作時には、この両者間にアークを発生
し、その時のアーク熱によって太い高張力線を切断し、
強力な表示動作力を得るものである。
し、その時のアーク熱によって太い高張力線を切断し、
強力な表示動作力を得るものである。
第1図の如<、限流ヒユーズは、ヒユーズエレメント1
、高抵抗の動作表示線2、消弧剤3、絶縁外筒4、導電
性キャップ5、動作表示棒6、表示棒6を飛び出させる
押しバネ7によって構成されている。
、高抵抗の動作表示線2、消弧剤3、絶縁外筒4、導電
性キャップ5、動作表示棒6、表示棒6を飛び出させる
押しバネ7によって構成されている。
故障電流、5z流れた場合の各部の動作順序は、ニレメ
ントドが溶断し、次いで動作表示線2づよ溶断、この時
、押しバネ7の圧縮力づ:動作表示線2の溶断によって
、解放されて、動作表示棒6ガ飛び出し、ヒユーズ8の
動作したことを外部から分るようにしている。
ントドが溶断し、次いで動作表示線2づよ溶断、この時
、押しバネ7の圧縮力づ:動作表示線2の溶断によって
、解放されて、動作表示棒6ガ飛び出し、ヒユーズ8の
動作したことを外部から分るようにしている。
また、第2図の如く、電力線に直列に接続されたヒユー
ズ付しゃ断装置は、補助スイッチ9、変圧器11、トリ
ップ装置12、及びヒユーズ8と、しゃ断装置10、と
によって構成されている。
ズ付しゃ断装置は、補助スイッチ9、変圧器11、トリ
ップ装置12、及びヒユーズ8と、しゃ断装置10、と
によって構成されている。
このしゃ断装置10とヒユーズ8とを組合せて、動作表
示棒6の飛び出しを利用して、補助スイッチ9を働かせ
ることによって、トリップさせられる。
示棒6の飛び出しを利用して、補助スイッチ9を働かせ
ることによって、トリップさせられる。
この装置の特徴は、ヒユーズ単独の場合に比べて欠相の
心配−25ヨないこと、及び短絡電流のような大電流は
ヒユーズでしゃ断するため、しゃ断装置10のしゃ耐容
量は、十分小さくて済むことである。
心配−25ヨないこと、及び短絡電流のような大電流は
ヒユーズでしゃ断するため、しゃ断装置10のしゃ耐容
量は、十分小さくて済むことである。
しかし、第1図に示すように、従来の表示装置のうち、
動作表示線2の働きは、押しバネ7の付勢力に抗して動
作表示棒6を保持し、ヒユーズ動作時には、表示線2カ
よ溶断することによって、動作表示棒6を解放すること
である。
動作表示線2の働きは、押しバネ7の付勢力に抗して動
作表示棒6を保持し、ヒユーズ動作時には、表示線2カ
よ溶断することによって、動作表示棒6を解放すること
である。
従って、表示線2は電流しゃ断能力と、押しバネ7の付
勢力に抗する保持力の両者の性能を持ち合せねばならな
い73よ、動作表示線20線径に対して、この両者の能
力は、相反するため、どうしても、押しバネ7に抗する
保持力は、犠牲になる。
勢力に抗する保持力の両者の性能を持ち合せねばならな
い73よ、動作表示線20線径に対して、この両者の能
力は、相反するため、どうしても、押しバネ7に抗する
保持力は、犠牲になる。
従って、表示線の線径−25:細くなるため、従来のも
のは、溶断表示動作力が弱いという欠点を有していた。
のは、溶断表示動作力が弱いという欠点を有していた。
また、第2図に示すように、電気的にしゃ断装置10を
トリップさせるためには、補助スイッチ9、変圧器11
を組合せねばならず、高額なものになる欠点を有してい
た。
トリップさせるためには、補助スイッチ9、変圧器11
を組合せねばならず、高額なものになる欠点を有してい
た。
これは、上記の説明にある如く、動作表示棒6の機械的
出力部器いために、これを電気的信号に変換させる必要
カニあったためである。
出力部器いために、これを電気的信号に変換させる必要
カニあったためである。
この発明は、ヒユーズの強力な溶断表示動作力を直接的
に利用して、しゃ断装置のトリップ動作を行わせること
を目的にしたものである。
に利用して、しゃ断装置のトリップ動作を行わせること
を目的にしたものである。
第3図に、この発明の基本となる溶断表示装置13の一
実施例を示す。
実施例を示す。
第3図aにおいて、14は動作表示棒6を収納する耐熱
性カバー、15は引張りバネ7に抗している高張力を有
する可溶導線すなわち動作表示線で、その端部は耐熱性
カバー14の外表面に沿わせて導電性キャップ5に接続
されている。
性カバー、15は引張りバネ7に抗している高張力を有
する可溶導線すなわち動作表示線で、その端部は耐熱性
カバー14の外表面に沿わせて導電性キャップ5に接続
されている。
16は表示線15をカバー14の穴との間に押しつげて
引き止めた状態で固定している栓である。
引き止めた状態で固定している栓である。
17はヒユーズの電流しゃ断性能に悪影響を及ぼさない
程度の細い高抵抗導線であり、一端は栓16の中を通っ
て動作表示線15の近くに至り、両者の間に放電間隙1
8を構威し、他端は動作表示線15の接続された側とは
反対の側の導電性キャップ5に接続されている。
程度の細い高抵抗導線であり、一端は栓16の中を通っ
て動作表示線15の近くに至り、両者の間に放電間隙1
8を構威し、他端は動作表示線15の接続された側とは
反対の側の導電性キャップ5に接続されている。
そして、この放電間隙18はヒユーズエレメント1の溶
断後に両溝電性キャップ5.5間に発生する回復電圧で
上記放電間隙18″、5z放電するように調節されてい
る。
断後に両溝電性キャップ5.5間に発生する回復電圧で
上記放電間隙18″、5z放電するように調節されてい
る。
7は引張りバネで一端ガ導電性キャップ5に、他端亦動
作表示棒6にそれぞれ固定されている。
作表示棒6にそれぞれ固定されている。
ヒユーズの溶断動作時には、まず、ヒユーズ・エレメン
ト1(第1図)亦溶断し、次に、高張力動作表示線15
と高抵抗導線17との間の放電間隙18に高電圧ガ印加
されるために高抵抗導線17の端部と動作表示線15と
の最も接近した点においてアークガ発生し、動作表示線
15はそのアークスポットとなった一点にアークエネル
ギー亦集中されるために非常な高温となって軟化し、さ
らに動作表示線15を構成する金属材料のプラズマを形
成するために浸触されてやせ細り、それに引張りばね7
による張力が付加されて切断される。
ト1(第1図)亦溶断し、次に、高張力動作表示線15
と高抵抗導線17との間の放電間隙18に高電圧ガ印加
されるために高抵抗導線17の端部と動作表示線15と
の最も接近した点においてアークガ発生し、動作表示線
15はそのアークスポットとなった一点にアークエネル
ギー亦集中されるために非常な高温となって軟化し、さ
らに動作表示線15を構成する金属材料のプラズマを形
成するために浸触されてやせ細り、それに引張りばね7
による張力が付加されて切断される。
そして、動作表示棒6は引張りバネ7の力によって、ヒ
ユーズ・リンク外へ飛び出す〔第3図b)。
ユーズ・リンク外へ飛び出す〔第3図b)。
また、高抵抗導線17は上記放電間隙18にアーク7!
l:発生している間に流れる電流によるジュール発熱に
よって溶断し、周囲の消弧剤30作用によって電流亦し
ゃ断されてファルゲライト19になる。
l:発生している間に流れる電流によるジュール発熱に
よって溶断し、周囲の消弧剤30作用によって電流亦し
ゃ断されてファルゲライト19になる。
つぎに、この発明におけるヒユーズついての表示動作試
験の結果を示す。
験の結果を示す。
〈実験の目的〉
第4図に示すヒユーズの表示動作を確認するためのもの
で、原理的には、高抵抗導線17のしゃ断完了前に、放
電間隙18に発生するアークにより可溶性の動作表示線
15ガ切析され表示動作をすることを確認することであ
る。
で、原理的には、高抵抗導線17のしゃ断完了前に、放
電間隙18に発生するアークにより可溶性の動作表示線
15ガ切析され表示動作をすることを確認することであ
る。
〈実験方法〉
高抵抗導線17として$o、2o−360のNiCr線
、動作表示線15としてlo、23のN i Cr
線を用い、放電間隙18を9.5〜LOmvtに設定し
た。
、動作表示線15としてlo、23のN i Cr
線を用い、放電間隙18を9.5〜LOmvtに設定し
た。
第5図に示す回路において、ヒユーズ30に抵抗31、
しゃ断器32、スイッチ33を介して7.2KV交流電
源33を印加して20A、30A。
しゃ断器32、スイッチ33を介して7.2KV交流電
源33を印加して20A、30A。
40Aの各電流で2回ずつ試験をした。
く実験結果〉
20A、30A、40Aの各2回とも、高抵抗導線17
と動作表示線15との間で放電間隙18を介して放電メ
ヨ行なわれることにより、動作表示線15が高抵抗導線
17より先に切断してばね7により動作表示棒6カ;飛
び出して表示動作をした。
と動作表示線15との間で放電間隙18を介して放電メ
ヨ行なわれることにより、動作表示線15が高抵抗導線
17より先に切断してばね7により動作表示棒6カ;飛
び出して表示動作をした。
これに反し、仮に、高抵抗導線17の切断部動作表示線
15に先行すれば、電流が流れなくなるので表示動作試
験なわれない。
15に先行すれば、電流が流れなくなるので表示動作試
験なわれない。
したガって、動作表示線15は、高抵抗導線17より同
一材料で太いもの、つまり高張力を有するものを使用す
ることができた。
一材料で太いもの、つまり高張力を有するものを使用す
ることができた。
したカニって、表示動作棒7を従来より強いばね力に抗
して支持できる。
して支持できる。
このとき、従来と比較して材料の径から、(0,23/
0.20 )2= 1.3倍の動作表示カーIJよ得
られたことめヨ確認された。
0.20 )2= 1.3倍の動作表示カーIJよ得
られたことめヨ確認された。
上記のようにこの発明のヒユーズによると、動作表示線
15は、高抵抗導線17ガジユール発熱によって溶断し
て消弧剤30作用で電流がしゃ断されるまでの間に放電
間隙18に発生したアークによって切断されるもので、
従来のヒユーズの場合のジュール発熱によって溶断させ
る動作表示線2よりも太い高張力導線で構成することめ
:でき、従って、強力な出力を有する動作表示装置が得
られ、この動作力を直接的に利用してしゃ断装置のトリ
ップ動作を行なわせることカニできるという効果−25
:ある。
15は、高抵抗導線17ガジユール発熱によって溶断し
て消弧剤30作用で電流がしゃ断されるまでの間に放電
間隙18に発生したアークによって切断されるもので、
従来のヒユーズの場合のジュール発熱によって溶断させ
る動作表示線2よりも太い高張力導線で構成することめ
:でき、従って、強力な出力を有する動作表示装置が得
られ、この動作力を直接的に利用してしゃ断装置のトリ
ップ動作を行なわせることカニできるという効果−25
:ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ヒユーズの基本構造図、第2図は、ヒユーズ
付しゃ断装置の基本構造図、第3図a。 bは、この発明の一実施例の溶断表示装置の構造図であ
って、aは動作前を、bは動作後を示す。 第4図はこの発明の一実施例による実験装置を示す説明
図、第5図は同実験装置を示す回路図である。 図中、同一符号は、同一部分を示す。 1はヒユーズエレメント、6は動作表示棒、7はバネ、
15は動作表示線、17は高抵抗導線、18は放電間隙
である。
付しゃ断装置の基本構造図、第3図a。 bは、この発明の一実施例の溶断表示装置の構造図であ
って、aは動作前を、bは動作後を示す。 第4図はこの発明の一実施例による実験装置を示す説明
図、第5図は同実験装置を示す回路図である。 図中、同一符号は、同一部分を示す。 1はヒユーズエレメント、6は動作表示棒、7はバネ、
15は動作表示線、17は高抵抗導線、18は放電間隙
である。
Claims (1)
- 1 電力線に直列に接続されたヒユーズエレメントと、
このヒユーズエレメントに並列に接続された高抵抗導線
と、この高抵抗導線と電気的に絶縁されて所定の放電間
隙を有するとともに上記高抵抗導線より高張力の可溶性
の動作表示線と、この高動作表示線に一端水保持される
とともに該動作表示線に抗してばねカガ付勢される動作
表示棒とを具備してなるヒユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50118641A JPS5852292B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | ヒユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50118641A JPS5852292B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | ヒユ−ズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5242245A JPS5242245A (en) | 1977-04-01 |
| JPS5852292B2 true JPS5852292B2 (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=14741559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50118641A Expired JPS5852292B2 (ja) | 1975-10-01 | 1975-10-01 | ヒユ−ズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852292B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541056Y2 (ja) * | 1974-05-04 | 1979-01-19 | ||
| JPS60263037A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247140B2 (ja) * | 1972-12-15 | 1977-11-30 |
-
1975
- 1975-10-01 JP JP50118641A patent/JPS5852292B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5242245A (en) | 1977-04-01 |
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