JPS5852013A - 商品の真空包装方法およびその装置 - Google Patents

商品の真空包装方法およびその装置

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JPS5852013A
JPS5852013A JP57158243A JP15824382A JPS5852013A JP S5852013 A JPS5852013 A JP S5852013A JP 57158243 A JP57158243 A JP 57158243A JP 15824382 A JP15824382 A JP 15824382A JP S5852013 A JPS5852013 A JP S5852013A
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JP
Japan
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bag
platen
product
chamber
heating
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JP57158243A
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English (en)
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リチヤ−ド・ア−ル・パデユ−
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WR Grace and Co
Original Assignee
WR Grace and Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B31/00Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
    • B65B31/02Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas
    • B65B31/024Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas specially adapted for wrappers or bags

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、物品を包装するための装置および方法に関す
る。本発明は、特に食品の熱収縮プラスチックのバッグ
への真空包装に関する。
特に、本発明は1979年1月2日発行のT、T。
Dayの米国特許第4,152,048号の方法および
装置の改善に関するものである。W、 R,Grace
& Co、により所有されるこのDayの米国特許にお
いては、室内のバッグおよびこの室は共に比較的低く減
圧された圧力に抜気され、このバッグは室内で封止され
る。バッグの外側の室内の空気の継続した抜気は、バッ
グ内に残った空気のためバッグを膨張させて室の内側に
あるヒータに向けて移動させる。このバッグはこのよう
に加熱され、その後室内を通気させ、これによりバッグ
は萎んで製品上に収縮するのである。
前記のDayの装置および方法社良好に作用するもので
、本発明の目的はその作用を更に改善することにある0
これらの所賛の改善の内望ましいことはバックの収縮の
制御を更に向上させることである。バッグはバッグの材
料のプラスチックが収縮し始める温度筐で加熱される時
、周Hの室の抜気の程度に関して最適な時期であるかど
うかについては無開係にバッグは収縮しようとする傾向
を有する。従って、不均等な収縮が生じるおそれがあり
、このため本発明の一目的はバッグを更に均等に収縮さ
せる方法の提供にある。
本発明の他の目的は、比較的低い収縮温度を使用し、か
つバッグを更に迅速に加熱することにより装置における
単位時間当りの包装サイクル数を増加させることができ
る方法および装置の提供にある0 本発明および前述のDayの米国特許の装置の双方は、
抜気した収鼾バッグの収縮のための熱湯浴が使用される
従来技術において存在する多くの短所を克服するもので
ある。これまでは、牛のもも肉の塊または豚の腹内の塊
の如き比較的大型の肉商品に対するバッグの如き予め成
形されたバッキングを使用することは公知である。熱水
を使用する装置の場合には、熱水のエネルギの利用度が
非常に低い点を営む多くの短所が存在する0熱水中の熱
エネルギの僅かに3チしかバッグの収縮の有効な仕事に
用いられず、残りは無駄になるものと考えられてきた。
更に、この作業は肉の包装用の冷室内で行なわれるため
、熱水自体の取扱い祉大きな問題である。このような冷
室は、冷凍状態に維持するため莫大な量のエネルギを消
費し、このため床面積は非常に高価につく。本発明は乾
式法であり、この方式は床面上に付着する水分と関連し
たあらゆる汚れと混乱状態および安全上の危険管生じな
いようにし、更に本方式は熱水装置において使用される
ものよりも遥かに少ない高価な床面積ですむものである
本発明は、真空の薄膜バッキングの分野における一般概
念に若干関連するものである0真空薄膜包装法の更に詳
細な説明については、本発明の発明者に対して1976
年4月20日に発行され、かつ同じ鎖受入に譲渡された
米国特許第495(4919号を参照されたい。この米
国特許第495へ919号における技術思想は、包装材
料を制御するための別個の真空装置の使用であり、この
材料は真空薄膜包装法においては、グラスチック−シー
トであり、本発明においてはバッグでめる0このように
、一般的な概念レベルのみにおいては、本発明は前記米
国特許第495へ919号の真空薄膜包装法と前述のD
ayの米1fiI%許第4132゜048号において教
示される如き収縮プラスチック・バッグの真空室加熱法
との合成としての特徴を有するものと言えよう。しかし
、このような組合せはこれまでなされたことがなかった
と考えられる。
本発明の別の%徴は、異なる寸法および形状の食品また
は他の商品が最低限度の仕様変更を行なった1つの機械
において実施することができるようにプラテンの交換を
可能にする装置に関する0大型の牛肉の寸法および形状
には多くの差異があり、またサラミ等の加工肉食品には
多くの異なる寸法が存在し、このためプラテンの交換の
可能性は一般的な従来技術に勝る本発明の重要な利点と
なるものである。
本発明の別の重要な長所は、加熱されたプラテン間の室
内において充填されたバッグが載置する棚部を使用する
ことにある。この棚部を構成するワイヤその他の材料の
寸法および間隔を制御することにより、加熱されたプラ
テンにより製品に与えられる熱量は充分に制御すること
ができる。このことは、予め定め九少量の熱1以上は望
ましくないチーズおよびある加工食品の如き製品にとっ
ては非常に重要である。
本発明の上記および他の長所については、以下の本発明
の要約、詳細な説明および特許請求の範囲、およびこれ
もまた本文の一部をなす図面において指摘されあるいは
明らかになるであろう。
本発明はその一特質においては、熱収縮可能なバッグ内
ビ食品を真空包装する方式であり、その工程は、 (リ バッグの外側とバッグの内側間に圧力差を生成す
ることにより商品から外側にバッグを膨張させ、 (2)前記の圧力差を用いて前記バッグをその膨張した
状態に加熱装置と接触するように確実に保持し、 (3)  加熱装置と接触状態に保持する間その収縮温
度に前記バッグを加熱し、 (4)内部の商品の周囲で前記バッグを抜気し、(5)
  前記バッグを閉じてこれを締切ることからなるもの
である。
別の特質においては、本発明は熱収縮可能なバッグ内に
商品を真空包装するための装置であり、その組合せは真
空室装置と、該室装置内で予め包装された商品管収納す
るための加熱されたプラテン装置と、前記の加熱したプ
ラテン装置と接触するように商品から外側に前記バッグ
を膨張させる装置と、バッグを前記加熱装置と接触する
ように膨張した状態に保持するため圧力差を形成する装
置と、商品の周囲のバッグの内ll11t−抜気する装
置と、該抜気装置を制御する装置とを設け、前記加熱装
置と前記圧力差は前記の膨張したバッグを萎ませて制御
された方法で前記商品上に収縮させるために膨張したバ
ッグを保持し、更に前記バッグを閉鎖して封止する装置
を設けてなる。
次に、図面に関して説明すれば、第1図乃至第4図は、
上手部1oと下半部12がら構成される外側の真空室か
らなる装置の第1の実施lI様を示している。尚技術に
習熟する者にとっては全て周知である気密シール等を形
成するため図示しない他の装置が設けられている・前記
の上半部1oには上部の二重壁面を設けたプラテン14
が堆付けられ、下半部12には下部の二重壁面を設は九
グ2テン16が取付けられている。プラテン14と16
を前記上半部に着脱自在に取付けるためヨーク、ナツト
およびボルト等からなる取付は装置が設けられるが、こ
れらの装置もまた尚業者にとって周知の如くグツテン寸
法の互換性を可能にするものである。プラテン14と1
6の内表面には空気の複数の導入孔20が設けられ、こ
れを介し前記の上下の室半部10と12内の適当なスリ
ーブ24と接続する導管22を経そ真空状態が生じ得る
0 バッグBの開口が密閉兼封止装置30内に定置される時
、このバッグが導人管26を介して生じる真空によって
抜気される。熱論、真空Veが生じる時、前記密閉装置
30の封止装置の半部はバッグの開口に対しては閉鎖さ
れない。部分22と24の組立て#it成Fiまた、機
械の半部10と12内の異なる寸法のプラテンの交換を
容易にするものである。
一例として、図面はバッグB内に予め包装された七面鳥
rTJ t−示し、前記室内に配置されている。紙部の
プラテン16の内表面上には棚部28が設けられ、この
棚部上に七面鳥rTJその他の食品が静置する。
前記棚部28は、バッグ内に加熱されない部分を生じ、
またその上の食品の加熱状1Ilt−制御することにも
なる。例えば、チーズその他の製品の場合には、熱は非
常に厳重に管理されなければならず、さもなければ商品
の美観、更には食品としてのその適合性に悪影響が生じ
るおそれがある。本発明鉱、食品がプラテン16より低
い温度に加熱される根度を制御するため異なる寸法およ
び柚類の棚部の形成に関するものである。例えば、もし
棚部28の形成に使用したバーその他の要素が比較的厚
く作られ、あるいはまた相互に接近して配置されるなら
ば、この棚部上に静置する食品は下部のプラテン16か
らの熱によってあまり加熱されることはないoしかし、
この場合に同時に生じる短所は、棚部上のバッグの部分
がバッグの他の部分根強く加熱されないということでめ
るOこのため、バッグが以下に説明するように商品の周
囲Tバッグが収縮する状態の不均衡状態を生じることに
なる。
この問題は多くの方法において克服することができると
考えられる。最初に、ある製品、即ち上部と下部の表面
ftTfする製品の場合には、このような不規則な領域
の存在は大きな問題とはならない0例えば、もしめる蓋
の鳥肉の部分が平坦な受皿もしくはボール紙等の上にお
いて収縮包装されるものと仮定すると、この受皿または
ボール紙の下側は間聰はなく、棚部との接触およびその
結果の不規則的な収縮は何の影譬も生じない。しかし、
ある製品、即ち全鳥肉の場合には、この状1mは異なる
状態を呈する。この問題は、1つの解決法として非常に
大きな収縮率を生じることにより克服することができる
。即ち、もしバッグが大きな収縮を生じる如く収縮の前
後のバッグの種々のパラメータが制御されるならば、こ
の大きな収縮量は棚部により生じる不規則性を文字通9
「上回る」ことができるのである0 このように、食品が悪影響を蒙むることがないように食
品に対して与えられる熱を制御するという利点が得られ
る。バッグの不規則的な収縮の問題鉱、これが存在する
ならば、本発明の教示自答の他の%質によって克服され
るのである。
一般に、本発明はバッグの過度のしわが生じること、バ
ッグ材料の商品上への不均一な付着、および室の寸法に
対する収容可能な商品の寸法の制約等の問題を解決する
ものである0 このバッグは、ポリエチレン、架橋結合状態のエチレン
・ポリマー、及びコポリマー、ポリプロピレン、サラン
、エチレンビニールアルコール・コポリマー、ナイロン
、ポリ弗化ビニール、ポリエステル等の熱可塑性樹脂、
およびこれらの材料のラミネートを含みかつこれに限定
されない適当などんな包装材料から作ることができる0
無論、当業者にとって周知の他の材料もまた使用可能で
あるO 当技術においては、真空室内にバッグのシールの外側の
余分な材料を閉鎖し、封止しかつこれを裁断する手段を
設けることは周知である。このような手段は充分な発展
が行なわれ、例えば、前述の米国特許において見出すこ
とができ、かかる手段の全ては照合番号30によつそ本
文中に示されている。本発明に関しては、この手段50
は機密な方法で閉鎖を行なうがバッグの封止は行なわず
、後で再びバッグを開被し次いでこれを封止する機能を
含むものである。−例として、この手段は、1対の対抗
位置の電気的に加熱される封止バーまたは金lI4製の
閉鎖クリップt−使用する緊締手段でよい。この手段は
共に当技術においては周知であるO 前述の上部プラテン14と下部プラテン16を加熱する
手段もまた設けられている。この目的のため、プラテン
・ヒータのエネルギ供給手段52が設ケラれ、この2つ
のプラテンに対して配線S4によって接続された状態で
示されている。プラテンの加熱方法は当技術においては
周知であり、必要であれは前に触れたDayおよびP*
rdu・の米国特許を参照されたい0エネルギ供給源3
2は配線54を介して、包装された製品に接近したその
内表面に対して熱を伝達するアルミニウムの如き熱伝導
率の大きな材料から形成されることが望ましいプラテン
の外表面上の電気抵抗を有する金網もしくは帯材に対し
て供給される電流でる60この加熱手段はバッグの収縮
のため充分な熱を供給することができれに充分である。
本発明の方法祉下記の工程からなり、この工程は第1図
乃至第4図にその順序で示されている。
即ち、 (リ 七面鳥ITJを予め充填したバッグrBJが開口
状態の機械の棚部28上に置かれ、バッグの口部は閉鎖
、封止兼裁断装置50上に配置されている。この状態は
第1図に示されている。
(2)第2凶においては、本機械がバッグ上に閉鎖され
、装置50はバッグの口部上で閉鎖されるが、バッグは
封止されない。
(3)  プラテン・ヒータが加熱を開始するため付勢
される(このプラテン・ヒータは、一旦付勢されると、
特に迅速な作用サイクル・タイムが必要である場合は、
連続的に加熱される)0(4)  バッグ會加熱された
プラテンと接触するように膨張させるため、多孔二重壁
面のプラテンに対して真空状態が提供される。この状態
は第2図に示されている。
(5)第3図においては、装置30は分割され、Veに
より示される如く管路26を介して抜気される半部30
aとsobにより画成される閉鎖状態の室の内部の環境
に対してバッグの開口を開く。
(6)プラテンのVpで示される真空形成作用社停止さ
れるが、室内の真空状11Veは持続する。
これによってバッグを製品上に制御された状態で萎ませ
るが、この状態が第5因に示されている。
(7)  次いでバッグは恒久的に封止され、あるいは
クリップで閉鎖される0緊締装置扛尚技術においては周
知のもので、1974年q月8日に発行されかつ本発明
と同じ譲受人に対して譲渡されたBurr@ll の米
国特第5,852.824号管参照されたい0実際には
、との緊締装置扛特に第5図および第6図に示され、以
下において詳細に説明される本発明の第2の実施例にお
いて使用されている0 (8)  室内の真空状1IVcij解除されて室祉大
気と通気され、このためバッグが更に緊密に製品上に密
着させられる。
(9)  室祉開被され、第4図に示されるようにノく
ツケージを取口すことができるO 本発明の大きな柔軟性が工程(6)において提供される
ことが重要である0真空Vpが解除される時期が加熱に
より生じたバッグのプラスチック材料における収縮作用
力の形成量を制御するが、これ社費に収縮の速度および
均一性の制御の観点において重要′&要因と表る。同様
に、真空Vpが解除されて通気された後もバッグの内側
に対して真空状態Vcを持続させることはこの制御作用
に大き井効果をもたらすのである。真空Vpを見金にあ
るいは部分的に解除してフィルムの収縮に正確な制御を
行なうことができる0このように、本発明線、シわ即ち
空気のポケット等を生じることなく製品に対するバッグ
の収縮作用上制御するため制御が可能ないくつかの個々
のパラメータを提供する。これらのパラメータとt−1
、(a)プラテンが加熱される温度、(b)バッグが加
熱され九プラテンと接触状態を維持することを可能にす
る時間、(C)真空VpoH除のタイミング、(d)こ
の時点のVeの値、および(・)ヒータおよびVpが解
除された後のWeの増加率である。
次に、第5図および第6図において社、本方法を実施す
るための装置の第2の実施例が示されている。この装置
は、本発明の譲受人により現在市販されており、前述の
米国特許第5,852,824号に記載された機械の変
更例である。商業的には、本願の第5図および第6図に
おける如き変更はなされていないが前記米国特許におい
て示され次形態6cオイ”c、本機械はrCRYOVA
C(商11)J8200型なる二重室構造の真空装置と
して公知である。その主たる用途の1つは牛肉の大型片
、大型の七面鳥、等である。木製@40における各部が
第1の実施例に関して前述の各部と同じまたは類似の場
合は、かかる部分はrAJ t−付した同じ照合番号で
示されている。
第5図は第1図に対応により、バッグrBJの頬部が1
対の壁面42.44t″横断してこの壁面の右側の第2
の室内に延在するように既にバッグ内に入れられた七面
鳥rTJが機械40内部に配置される工程の開始を示す
。壁面42と44間には緊締または封止装置50Aが設
けられている0商業者には容易に判るように、又第6図
に示す如く、第1図乃至第4図の第1の実施例との第2
の実施例の唯一の概念上の相違社、壁面42の左側の室
の全体が真空Vpの作用を受け、また室の右側全体がl
1g1の実施例の二重壁面構造の外側の室全体と概念的
に同じであり、真空状態Veの作用下にあることである
。他の点においては、本方法は、本装置の形態における
このような僅かな差異を許容するため僅かな変更しか必
要とせず、第1の実施例における如くこの第2の実施例
において同一に構成されている0 第6図tよ、第2図に示される工程の終りの直前の工程
、即ちバッグが閉鎖された状態で未だ封止されない状態
においてバッグを膨張させるため真空Vpを用いる工程
に最も近似的に対応している0この目的のため、第6図
の矢印Vpが点線にて示され、即ちこの状態が未だ活動
状態に紘ない0また、ここで再び本装置が交換可能なプ
ラテンを装備可能となるように、支持装置18ムが設け
られている。主な構造上の差異は開口20ムが設けられ
ている上下のプラテン14ムおよび16ムに存任し、こ
のため、簡単な構造のプラテン、即ち第1図乃至wJ4
図における本発明の第1の実施例において必要とされる
二重構造壁面構造ではなく単一の壁面のプラテン構造で
ある本発明において使用するため仕様変更することが、
二重構造室を備えた機械において更に経済的となる0こ
の形態はまた、このような同じ利点を達成するため第1
の実施例における如き棚部28At−使用する。
本文および頭書の特許請求の範囲において使用される如
き用語「プラテン」は、本発明において有用なかかる装
置の種々の寸法および形状を含むことを理解すべきであ
り、またこの用語はしはしは辞書において定義される如
く平坦な装置に限定されないことを理解すべきである0 本発明については以上詳細に説明したが、この詳細な記
述は例示としてのみ行なったものであることを理解すべ
きであり、その内容は本発明の主旨および頭書の特許請
求の範囲内にのみ限定されるべきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至8g4図は、本発明による装置の8g1の実
施例において使用される本発明の方法會示す一連の断面
−、および第5図および第6図は本装置の第2の実施例
に用いる方法を示す第1図乃至第4図の図と類似の図で
ある。 10・・・室上半部、 12・・・案下半部、14・・
・プラテン、16・・・プラテン、20・・・導入孔、
22・・・導管、24・・・スリーブ、26・・・導管
、28・・・棚部、30・・・密閉装置、52−・・エ
ネルギ供給源、54・・・配線〇 特許出願人  ダブリュー・アール・ブレイス・アンド
・カンパニー 代理人 弁理士 小田島平吉 IG 2 昏Vp IG J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 商品を熱収縮可能なバッグに真空包装する方法にお
    いて、 (リ 前記バッグの外側と内側の間に圧力差を生成する
    ことにエリ該バッグを前記商品から外Ii!lK膨張さ
    せ、 (2)  前記圧力差を用いて前記バッグを加熱装置と
    接触するようにその膨張状態に確実に保持し、(3) 
     前記加熱装置と接触関係に保持する間前記バッグをそ
    の収縮温度まで加熱し、 (4) ’内部の前記商品の周囲の前記バッグ七抜気し
    、 (リ 前記バッグを閉鎖してこれを封止する工程からな
    ることを特徴とする方法0 zlFIJ#された方法で前記バッグを萎ませて前記商
    品に対して収縮させるように前記の膨張状態のバッグを
    保持する圧力差を制御する工程管含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 & 前記バッグを膨張させる前記工程(1)が、前記バ
    ッグを封止せずに閉鎖し、閉鎖され九未封止のバッグの
    周囲の空間を抜気する工程からなることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の方法〇屯 前記加熱装置に対
    して前記バッグを接触さiる工程(2)が、前記の予め
    充填された商品を実質的に曲線する加熱プラテン装置を
    提供し、包装される前記商品とバッグの特定の寸法およ
    び形状と関連するように前記加熱プラテン装置の予め定
    めた寸法および形状を提供することからなることt%倣
    とする特許請求の範囲第2項記載の方法〇翫 前記方法
    が真空包装装置によりその内部で実施され、前記機械内
    において異なる加熱プラテン装置を着脱自在に取付ける
    ことにより異なる寸法および形状の商品およびバッグの
    包装を可能にする装置を提供すること1特徴とする特許
    請求の範囲第4項記載の方法。 瓜 前記商品をその上に支持するため前記の加熱された
    プラテン装置上に棚装置を提供し、以って前記の加熱さ
    れたプラテン装置から前記商品に対して与えられる熱j
    lt−制御することができることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の方法。 Z 前記バッグを膨張状態に維持する前記工a(3)が
    、前記の予め包装した商品を実質的に囲繞するプラテン
    装置を提供し、かつ前記商品および包装される前記バッ
    グの特定の寸法および形状と関連するような前記プラテ
    ン装置の予め定めた寸法および形状t−提供し、前記プ
    ラテン装置はこれと前記バッグ間の空間の抜気管可能に
    する装at含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の方法。 a 前記工程(4)が前記バッグを再び開被した後、こ
    の再び開被されたバッグ内の空間を抜気する工程を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。 9 前記の「制御」工程が、前記バッグ内の空間を抜気
    し続ける間バッグの外側の空間の抜気動作を停止する工
    程を含むこと全特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
    方法。 1α前配制御工程が前記工程(5)の実施の前に終了さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法
    。 1t 前記工程(5)が前記「制御」工程の終了前に実
    施されることt−特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の方法。 12、前記方法が真空包装機械によりその内部で実施さ
    れ、閉鎖されかつ封止された前記バッグの外側の空間を
    大気と通気させて、前記の閉鎖されかつ封止されたバッ
    グ内部の抜気状態により、前記商品上へのバッグのこれ
    以上の最終的衣萎みを生じさせる別の最後の工程(6)
    全実施することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の方法。 1五前記バツグを閉鎖しかつこれを封止する前記工程(
    5)がこのバッグを密閉状態に緊締する装置を使用する
    ことからなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の方法。 抹前記バッグを閉鎖しかつこれを封止する前記工程(5
    )が前mlバッグ管密閉状態に熱封止す名装置を使用す
    ることでiることtW徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の方法。 仏前組方法が、単一の室と該室内の二重壁面の真空作用
    プラテン装置とからなる真空包装機械によりその内部に
    おいて実施されることta徴とする特詐−求の範囲第2
    項記載の方法。 1&前記プラテン装置においてこれと接触関係にある前
    記バッグを加熱する装置を提供することを特徴とする特
    許請求の範囲第15項記載の方法。 17、前記方法が、前記商品と前記バッグの大部分を収
    納するための第1の室と、前記バッグの口部を収受する
    ための第2の室である2つの別個の真空室と、前記第1
    の室内において前記のバッグに包装された商品を収容す
    る多孔のプラテン装置とt含む真空包装機械によりその
    内部で実施されることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の方法0 1a 前記プラテン装置内部にこれと接触関係にある前
    記バッグを加熱する加熱装置を提供することを特徴とす
    る特許請求の範囲第17項記載の方法。 19、熱収縮可能なバッグ内に商品を真空包装するため
    の装置において、真空室装置と、予め充填され7’C商
    品を収納するための前記室装置内の加熱プラテン装置と
    、核加熱プラテン装置と接触するように前記商品から外
    側に前記バッグを膨張させる装置と、前記加熱装置と接
    触するように前記バッグをその膨張状態に保持するため
    の圧力差管生じる装置と、前記商品の周囲に前記バッグ
    の内@を抜気する装置と、該抜気装置を制御する装置と
    を設け、前記加熱装置と前記圧力差が制御された方法で
    前記バッグを萎ませて前記商品上に収縮させるため前記
    の膨張したバッグを保持し、かつ前記バッグを閉鎖しか
    つこれを封止する装置を設けることt−特徴とする装置
    。 2[l前記の加熱プラテン装置は前記の予め充填された
    商品を実質的に包囲し、かつ前記商品および包装゛しつ
    つあるバッグの特定の寸法および形状と関連するための
    予め定めた寸法および形状を呈することを特徴とする特
    許請求の帷囲第19狽配畝の装置〇 21、異なった加熱プラテン装置を着脱自在に取付ける
    ことにより商品およびバッグの異なる寸法および形状の
    包装を可能にする装at設けることを特徴とする特許請
    求の範囲第20項記載の装置022、前記プラテン装置
    上にあって前記商品を支持し、以って前記加熱プラテン
    装置から前記商品に対して与えられる熱量の制御を可能
    にする棚装置を設けることを特徴とする特許M求の範囲
    第19項記載の装置。 2五前記加熱プラテン装置が前記の予め充填された商品
    を実質的に包囲して、前記商品と包装するバッグの特定
    の寸法および形状と関連するための前記加熱ピッチ装置
    の予め定めた寸法および形状を提供し、前記プラテン装
    置は前記プラテン装置と前記バッグ間の空間の抜気管可
    能にする装置を富むことt′%像とする特許請求の範囲
    第19項記載の装置。 24、前記バッグを閉鎖してこれを封止する前記装置が
    バッグを密閉状態に緊締する装置からなることt−%像
    とする%lFF精求の範囲第19項記載の装置。 2S 前記バッグを閉鎖してこれを封止する前記装置が
    バッグを密閉状mに熱封止する装置からなることt−%
    倣とする特許請求の範囲第19項記載の装置。 2直前記真空包装装置が単一の室を有し、前記プラテン
    装置は前記室内に設けられ九二重壁面の真空作用プラテ
    ン装置であることを特徴とする特許請求の範囲第19項
    記載の装置。 27、前記真空包装装置が、前記商品と前記バッグの大
    部分を収納するための第1の室と前記バッグの口部な収
    受する第2の室である2つの別個の真空室を含み、前記
    プラテン装置が前記の充填された商品を収納するため前
    記第1の室内の多孔のグラテン装置からなることを特徴
    とする特許請求の範囲第18項記載の装置。
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