JPS5851878B2 - 負荷感知装置 - Google Patents

負荷感知装置

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JPS5851878B2
JPS5851878B2 JP2801576A JP2801576A JPS5851878B2 JP S5851878 B2 JPS5851878 B2 JP S5851878B2 JP 2801576 A JP2801576 A JP 2801576A JP 2801576 A JP2801576 A JP 2801576A JP S5851878 B2 JPS5851878 B2 JP S5851878B2
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JP
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rope
load sensing
spring
clamp
sensing device
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JP2801576A
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ベングト・アンデルス・テル
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Piab AB
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Piab AB
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/14Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing suspended loads
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/04Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands
    • G01L5/06Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands using mechanical means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は負荷感知装置、特に電動ホイストブロック、ホ
イストクレーン等のごとき物揚げ作業がロープにより遂
行される物揚げ装置の過負荷を警告し又は予防するとと
もに例えば控え線その他の変動している引張り歪を受け
るワイヤの過負荷を警告する負荷感知装置に係る。
数個の型式のものが周知であるが、最もよく知られてい
る大ていの負荷感知装置は物揚げ装置自体の製造に関し
て取付けられている。
また必要に応じて補助装置としてあとで取付けられる他
の型では余り役に立たないし信頼性が低いという欠陥を
示す。
補助装置として物揚げ装置にそして控え線等に取付けら
れる通常の型の負荷感知装置は、負荷感知機構又は相当
機構を物揚げ装置中のロープを切断するのに適当な所か
又は出来ればロープとホルダーとの間に挿入される。
従って、か\る負荷感知装置は引張り歪を受けるロープ
の部分として包含されまたその取付けは非常に面倒で特
に限られた空間の物揚げ装置ではそうである。
通常は、かかる負荷感知装置はまたむしろ垂直方向の空
間を占領し、このことは対応する物揚げ高さが例えば電
動ホイストブロック及びオーバーヘッドクレーンにおい
て失われることを意味する。
もう1つの型の負荷感知装置ではプーリーの間をロープ
がS状に走り、このプーリーの1つは他に対して変位自
在とされている。
このプーリーの変位はS状のロープを真直ぐにしようと
するロープの引張り歪によって生ずる。
か\る負荷感知装置は例えばクレーンビーム又は電動ホ
イストブロックのハウジングに固定され、またロープは
各瞬間装置のプーリーの上を走る。
上記した型の負荷感知装置は或程度先に述べた型の装置
より取付容易であるけれど余り役に立ち方が少ないとい
う欠陥もある。
例えばロープはプーリーに対して転動するとき若干摩耗
し、この摩耗は、負荷が増大しているとき及びプーリー
の直径が減少しているときはプーリー間の距離がより短
いときと同じく、増大する。
勿論距離の短いことはロープを鋭いS状とする。
更に負荷感知装置の調整は、一方ではロープの連続使用
によりそしテ他方ではロープの各負荷に対する変更のた
め、ロープの厚み及びロープの伸びに依存して変更され
る。
ロープの厚みの連続的変更は犬なり小なり生ずる。
従って、か\る負荷感知装置の調整は、ロープの厚みの
変化により非常に面倒なものとなる。
できれば、ロープの最も細い状態に対して行われるべき
であるけれど、その状態の決定は困難である。
もしこれが行われないならば次の通りの危険がある。
即ちロープの厚みの減少が負荷感知装置の調整をより高
い負荷の値に対して警告を出すように変更するので、こ
の装置により警告が発せられる以前にロープが過負荷に
達するのである。
同様に、ロープの負荷が巧なレバー系とばね装置の助け
によって信号発生手段へ伝達されるような他の型の装置
もあるが、この場合はむしろ弱いばねをロープの負荷に
対抗して用いることができる。
然しなから、これらすべての系は、レバー系の摩擦と伝
達系の遊隙のために或程度信頼性が低い。
更に、か\る系は周囲からの機械的影響例えば、港湾ク
レーンの如く、湿潤な大気中で使用するときは腐食及び
又は氷結による如き影響を受けやすい。
よって本願の発明の目的は周知負荷感知装置におけるか
\る欠陥を除去するにある。
その目的は特許請求の範囲に係る装置によって達成され
、又その特徴もそれに明らかに示される。
本発明を実施例につき付図を参照しながら詳細に説明を
しよう。
本発明に係る実施例を付図に示すが、それは信号発生装
置及びロープの負荷を感知する機構とを包囲した管状体
1を含む。
該管状体の外周2に、相互に反対側に2対の腕3が伸長
する。
腕3は溶接又は他の適当な方法によって管状体1の外周
2へ固定される。
プーリー即ちロープ輪4は腕3の外方端に回転自在に軸
架される。
腕3は管状体1から斜外方へと伸長し、プーリー4が管
状体1の一端面5の表面より外方の距離に位置する。
ロープを堅固に把握するクランプ7を外方端に具備した
引張棒6が端面5の中央を通って管状体1の負荷感知機
構から突出する。
プーリー4とクランプTとは、ロープが第1図の面に平
行な面内を直線的に走りながらS状に彎曲されるごとく
配列される。
よって、ロープ8が負荷を受けるときは、ロープは負荷
感知装置の所で真直たらんとし、引張棒6はクランプ7
により、負荷感知機構が対抗するロープの負荷に比例し
た引張り力を受ける。
管状体1の中の負荷感知機構は次の如く構成される:引
張棒6はその内方端に板10を具備しこれは通常は管状
体1の中のランド又は肩11上に休止する。
上記層11は管状体1の内部をばね部屋12と信号発生
装置部屋13とに分離し、ばね部屋12はロープ8へ向
いた肩の側に位置する。
円形断面を有するばね部屋12ばその外方端において密
封01Jング15を収容する凹部14を具備する。
凹部14より軸方向内側に肩11へと向って或距離だけ
ねじが設けである。
引張棒6の周囲に全体としてばねワッシャ組立体17を
構成する多数のばねワッシャがある。
このばねワッシャ組立体17は直接に、又は中間ワッシ
ャ18を介して板10に当接する。
ねじ16と協動するねじ22及び01Jング15を収容
する凹部23とをそなえた略々円筒形部分をもったばね
締付は部品20ばねじ16内に螺入されその下側ばばね
ワッシャ組立体17に対して圧迫される。
ばね締付は部品20は外方端にナツト部分24を有し、
これは引張棒6を囲む中央ボアをもちこのナツト状部分
によってばね締付は部品はばねワッシャ組立体17の方
へ及びそれからとねじにより移動して負荷感知装置の調
整を行う。
ナツト状部分24を貫通するボアの壁面には2個の円周
に泊って伸びた凹部25があって引張棒6を密封する0
−リング26を収容する。
ばねワッシャ組立体17の上方端には支持ワッシャ27
を具備し、この支持ワッシャ27とばね締付は部品20
との間にはボールベアリング28を介装する。
引張棒6の周りのばねワッシャの心出しは極めて重要で
あって特殊案内がこの心出しを維持すべく設けられる。
この理由によって、ピン46が案内ワッシャ27に取付
けられこのピンは図示せざるも管状体の壁面に設けた溝
の中を走っている。
もしばね締付は部品20と支持ワッシャ27の間にボー
ルベアリング2Bがないとすれば、この場合発生する大
きい力に対して、もし十分強くなければピン46は破壊
する危険があり、ばねワッシャの変位も起きかねない。
肩11に対面する板10の側面上に肩11内の開口に案
内される突出部29がある。
信号発生装置部屋には、突出部29に当接する作動ピン
32をもったスイッチ31がある。
ばねワッシャ組立体17の調整負荷を越えて引張棒6が
外方へ引かれるときは、板10は肩11から或距離だけ
離れそれとともに作動ピン32は通常の方法で変位して
スイッチの状態は変化して開より閉へ又はその逆となる
スイッチはねじ33によって肩11へ固着される。
要すればスイッチの位置ばねじ33の周りに隔てワッシ
ャを挿入して変更することができる。
ケーブルブッシングは管状体1の壁を貫通してスイッチ
用ケーブルの防水導入部としてつくられる。
信号発生装置部屋の外方端はねじ付き蓋34で閉じる。
密封リング35を蓋34及び管状部材の内方壁内の溝の
中に位置せしめる。
負荷感知機構は数個の密封ガスケットによって得られる
防水ハウジングに内蔵されることから、該機構は完全に
環境による影響を受けることなく、水中に浸漬しても使
用可能である。
引張棒6の自由端にクランプ7は2つのクランプ半休(
以下半休という)36.37を有し、これらは対面する
溝38.39を具備する。
溝の各側に1個宛ボルト40.41があって溝中のロー
プをしつかり把握するように上記両半体を引つける。
内方半休の溝39の外方端は若干丸めてロープが鋭い角
で曲げを受けないようにするのが好ましい。
プーリー4は通常の型のものでロープが通る溝を円周に
有する。
各対の腕3の間に配設したプーリー4の軸受はブツシュ
42を含みその長さはプーリーの巾より僅かに長い。
ボルト43がブツシュ42を挿通し、他端にナツトをね
じ込んで両脚を相互に引きつける。
プーリー4は上記ブツシュ42の周りに回転する。
プーリー4はその両側に、軸方向の、円形突出部44を
具備し、これはプーリー4の軸方向案内となりまた各上
記軸方向突出部44の内側に0−Uフグ45があってブ
ーIJ−の軸内へ汚れと湿気の侵入するのを防止する。
本発明に係る負荷感知装置はロープ上に極めて容易に取
付けられ、これは次ぎに物揚げロープ、控え線になり得
る。
クランプ7はボルト40゜41を取外して開放し、次ぎ
に負荷を感知すべきロープを2個のブーIノー4の間で
クランプ7の内方の半体37の溝の中に置く。
次ぎにクランプ7外方半休36を上記内方半休の上に置
き、ボルト40.41をロープがクランプ7の両半体の
間にしつかり把握されるように締めつける。
これで負荷感知装置の位置は決定された。
その後負荷感知装置は、装置の所望最大負荷が例えば力
計で読まれるごとく負荷を加える。
ばね締付は部品20をナツト部分24によりねじ込み又
はゆるめて力計に所望の読みを示す信号を得るごとくす
る。
同様に、負荷感知装置をクランプ7の位置を引張棒6に
対し変更してもつと粗い調整を予め行うこともできる。
クランプ7の内方半体37を引張棒6上にねじつけてセ
ットスクリュー46により固定するが図には単に1個の
みを示し、これはロープに関し正しい位置を与える。
予備調整はセットスクリュー46を緩めて内方半体37
を引張棒6の上を出し入れした後、ロープに対し正しい
位置にセットスクリュー46で締めつけて固定して行う
ねじのピッチはクランプ1回転で調整値の約lO%が変
化するようにするのが好ましい。
工場内で作られたスイッチ31の制動又は閉止位置の調
整はばねワッシャ組立体17の調整の変更即ちばねワッ
シャ組立体17の片寄せ力を変更することによっては変
えられない。
ばねワッシャ組立体17の調整も負荷感知装置を通るロ
ープ8のS形状に対する角度を変更しない。
ロープ8がクランプ7中にしつかり把握されている事実
から、調整はロープ8の直径の変更によって影響されず
、ロープの他のす度への変換が合理的なリミットで行わ
れさえすれば調整に影響を及ぼすことはない。
そこで、ロープ8はクランプ7の中で非常にしっかり把
握されなければならぬのでロープが最大負荷を受けたと
きの最少直径よりも小さく圧縮される。
従って、本発明の本質的な利益は、それが容易に取付け
られること更に取付けは狭い場所でよくそのため例えば
オーバーヘッドクレーンに補助装置として取付けるとき
はオーバーヘッドクレーンの物揚げ高さを変更すること
はないということである。
第1図から明らかなごとくそれは壁面47に接近して伸
長するロープに取付けることもできる。
ばねワッシャ組立体17の片寄せ力の結果次の事実を生
ずる。
即ち負荷感知機構はロープの負荷が調整値に接近する迄
動かないので負荷感知装置の摩耗は極めて小さく更に、
防水であるため、極めて長寿命である。
調整値の変更を防止するために、ナツト形状部分24の
周囲にフォークを配するのが好ましく、これは固定し又
は密封することができる。
従って、本発明に係る負荷感知装置は容易に取付けられ
るとともに、一方では湿気その他の汚染物の浸ノ、を防
止する密封構造のため他方ではロープの直径の値にむし
ろ不感である事実のために、使用に際しては信頼性が高
い。
ロープが装置を通つて走らない故にロープは殆んど摩耗
を受けない。
ロープの運動は真に余りにも小さいのでプーリー4は硬
化したエツジの如き固定要素により置換することも可能
である。
以上本発明に係る実施例について記載したけれど、当業
者にとって本発明の基本的思想から離れることなく変更
及び改良を行い得ることは全く明らかである。
従って、クランプを図示のブーIJ−の1個に代えそし
て引張棒にプーリーを担持させてもよい。
引張棒をプーリーの真中に位置させる必要はなくプーリ
ーの1つに近づけて配置してもよい。
ロープは引張棒6が引張り力の代りに圧縮力を受けるよ
うに負荷感知装置を通って伸長してもよい。
信号発生装置としては電気スイッチの代りに空圧式又は
液圧式装置を使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の部分断面図、第2図はロ
ープに懸吊状態にある実施例の斜視図で第3図はプーリ
ーの断面図である。 図において、1は管状体、2ばその外周、3は腕、4は
プーリー、5は引張棒、7はクランプ、8はロープ、1
0は板、11は肩、12ばばね部屋、13は信号発生装
置部屋、14は凹所、15は0−IJソング17はばね
ワッシャ組立体、20ばばね締付は部品、16.22は
ねじ、23は凹部、24はナツト状部分、25は凹部、
26ばO−リング、27は支持ワッシャ、2Bはボール
ベアリング、29は突出部、31はスイッチ、32は駆
動ピン、33はねじ、35は密封リング、36は外方半
休、37は内方半休、38.39は溝、40.41はボ
ルト、42はブツシュ、44は円形突出部、45は0−
IJソング46はセットスクリュー 47は壁である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物揚げ装置のロープに適用してロープの所定負荷を
    感知する負荷感知装置であって、負荷感知機構及び該負
    荷感知機構に連結された信号発生装置とを含むハウジン
    グ1と、一平面上略々−直線上に配置した3個の部材4
    ,7であってその内2個は上記ハウジング1に固定され
    た回転軸をもったプーリーを有し他の1個は上記平面内
    において上記2個の回転軸を含む平面に垂直方向に該ハ
    ウジング1に対して可動とされかつ上記負荷感知機構の
    引張棒6に連結されたクランプTを有するごとき3個の
    部材とを有し、上記クランプTは上記ロープに取付は可
    能でありかつ該2個のプーリー上を走り該クランプ7に
    取付けられたロープが該プーリー4から該クランプ7の
    方へ撓められるように該2個のプーリーの回転軸を通る
    線に対して配置されている負荷感知装置において、上記
    引張棒6がクランプと反対側にある端に板10を具備し
    これが上記板とばね締付は部品20との間に圧縮された
    ばね17に対する受面を構成すること、上記ばね締付は
    部品20が上記引張棒6を包囲しかつ板10に対して移
    動して調整自在とされて上記ばね17の片寄せ力を増減
    すること、及び上記ばねに対面しない板10の側面が、
    本装置がロープの所定負荷を受ける状態となるまで肩1
    1と当接し、上記板10が上記層11から離されたとき
    上記信号発生装置31が作動すべく調整されていること
    を特徴とする負荷感知装置。 2 上記ばね締付は部品20がねじによって上記ハウジ
    ング1内において上記板10に対して移動可能とされて
    いること、上記ばねがばねワッシャ組立体17を有する
    こと及びボールベアリングが上記ばね締付は部品20と
    上記ばね17との間に挿入されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の負荷感知装置。 3 上記ばね締付は部品20が本装置の調整された感知
    値の望まざる変更を防止する固定装置を具備したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の負荷
    感知装置。
JP2801576A 1975-03-14 1976-03-15 負荷感知装置 Expired JPS5851878B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
SE7502923A SE407203B (sv) 1975-03-14 1975-03-14 Lastvakt vid telfrar, lyftkranar och liknande

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Publication Number Publication Date
JPS51132568A JPS51132568A (en) 1976-11-17
JPS5851878B2 true JPS5851878B2 (ja) 1983-11-18

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ID=20323967

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JP (1) JPS5851878B2 (ja)
DE (1) DE2610267C2 (ja)
FR (1) FR2304067A1 (ja)
GB (1) GB1538555A (ja)
SE (1) SE407203B (ja)

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