JPS5851864A - 凍結ホイツプドクリ−ム - Google Patents

凍結ホイツプドクリ−ム

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JPS5851864A
JPS5851864A JP56147483A JP14748381A JPS5851864A JP S5851864 A JPS5851864 A JP S5851864A JP 56147483 A JP56147483 A JP 56147483A JP 14748381 A JP14748381 A JP 14748381A JP S5851864 A JPS5851864 A JP S5851864A
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JP
Japan
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cream
weight
fatty acid
acid ester
fat
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JP56147483A
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Masakatsu Kakizaki
柿崎 正勝
Takashi Matsusue
松末 隆志
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NOF Corp
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NOF Corp
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は凍結ホイップドクリームに関し、さらに詳しく
は脂肪含量が低く甘味料および必要によりフレーバーな
どが調合されており、凍結保存された後、解凍した際に
ホイップ時の優れた物性を復元できる凍結ホイップドク
リームに関する。
ホイップクリームはケーキ類やパフニーなど洋菓子に大
量に使用されている。その種類は牛乳から得られる生ク
リーム、動植物性脂肪を加工して得られる合成りリーム
、さらに前記三者を混合したコンパウンドクリームの3
種類に大別される。これらほとんどのクリームは脂肪含
量が45重t%以上の高脂肪クリームである。
生クリームは風味の点で最良であるが、高価であり、ホ
イップクリーム用としては物性面で弱点があシ細心の取
扱いを要する。一方合成りリームは今日では多くの改良
研究が進み物性も向上しており、生クリームに比べて安
価なことから大量に使用されている。
そしてこれらクリーム類の大部分は、ホイップ前の液状
ホイップクリームとして販売されており、最終使用者で
ある製菓工場や洋菓子店で必要に応じてその都度ホイッ
プして使用されている。
とこで、液状ホイップクリームに求人る物性としては乳
化安定性の問題がある。液状ホイップクリームは、品温
5〜10℃で静かに保管し取扱化しやすく、さらにこれ
を冷輩庫保管17だ場合ヒートショックが加わり一層こ
の傾向が増大する。
また0℃以下の冷凍条件下で目一般に氷結晶にrり乳化
破壊が生じホイップクリームと[7て使用できなくなる
がら水中油滴型エマルジョンの脂肪球を破壊しつつ適当
々粘稠性をもたらす時点をホイップ終点とするが、この
終点l]は狭くてホイップ停止の判断はなかなか難しく
熟練を要する。最適状態より手前で停止した場合にはホ
イップドクリームの粘稠性(腰)が弱く造花物の保形性
が悪くなり、ホイップしすぎた場合にはクリーム組織(
キメ)がアして造花物はバザバサとなり、特に高温時に
アレが著しく進行して使用に耐えなくなる。
またホイップしたクリームは、経時的にアレ、ダレ、乳
業の分離などを伴う物性の劣化が急速に進み、さらに細
菌により数日以内に腐敗してしまうので、その都度必要
歇だけホイップして使用しなければならない。一般にホ
イップ作業は、その際砂糖などの甘味成分やフレーバー
などの風味成分を添加して調合するため、クリームの品
温も上昇しやすく、場合によっては容器ごと氷水で冷や
したり、冷蔵庫内でホイップしたり非常に繁雑な作業と
なっている。
以上のような状況にあるので、尚業者の間では、取υ扱
いや作業が簡便で保存性が良く、必要な時にすぐに使用
できるホイップドクリームが熱望されている。
このため最近では市場にもホイップずみ冷凍クリームが
僅かに見受けられるが、これらはいずれも安定剤として
糊料を大量に使用しており、ねっとりした保形状態で風
味や口当りも悪く、通常考えるホイップドクリームから
は大きくかけはなれた品質のものである。さらに一般市
販のホイップクリームをホイップして凍結した後、解凍
したものは後記の表−3に示すように、ホイップドクリ
ームの品質面で実用性に乏し7いものである3、本発明
者らは、上記の問題を解決するために鋭意研究を重ねた
結果、ホイップクリームの組成を改良することにより本
発明に到達した。
本発明は、下記の特性を有する油脂20〜35重量%、
糖または拗アルコールio〜3o重量%、無脂乳固型分
1〜5重量%、乳化剤としてグリセリン脂肪酸エステル
、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ショ塘脂肪酸
エステルを油脂に対してそれぞれ01〜35重量係、0
.1〜2.0重着係、05〜25重[〔安定剤01〜1
重i係、その他必要により添加剤少量、残部水からなる
水中油滴型クリームよう組成物をホイップし7て凍結し
てなる凍結ホイップドクリームを提供するものであ 5
− 上含有する加工油脂であり、その上昇融点が28〜37
℃、ヨウ素価が1〜15、SFI値が10℃45〜75
.25℃15〜45である。
本発明に使用する油脂としては、具体例を示すとヤシ油
とパーム核油の精製油、硬化油、分別油、エステル交換
油などの加工油脂があり、ラウリン酸を40重量係以上
含有し、上昇融点28〜37℃、ヨウ素価1〜15、S
FI値10’C45〜75.25℃15〜45を示すも
のである。
さらに好ましくはラウリン酸45重t%以上を含有し、
上昇融点30〜36℃、ヨウ素価1〜10、SFI値1
0℃58〜75.25℃15〜45を示すヤシ油硬化油
とパーム核油硬化油である。彦おこの加工油脂に上記の
特性値の範囲内で他の動植物油脂を配合して用いること
は何らさしなどがある。
本発明で使用される油脂の量はクリームよう組成物に対
して20〜35重t%である。この量が−6= 際には、ダレだり乳漿が分離してしまい、351「i%
を越えるとクリームが増粘しがちで、゛まだホイップし
−だクリームは粘稠度、保形性が強すぎてとれを凍結し
て解凍した。際にはしオリすぎて?ilJ’化現象、ア
レ現象が著しくて使用できない。
本発明に使用される糖捷たは糖アルコールとしてけ単糖
類、少糖類またはオリゴ糖類、さらに糖アルコール類が
あり、具体的には、ブドウ俳、果糖、ショ糖、麦芽糖、
デギストリン、シクロデキストリン、水飴、コーンシラ
ツブ、転化糖、嚇性化糖、その他でんぷん分解物、マン
ニトール、ソルビトールなどがある。
これらは単独または混合して用いるが、特VCシヨ糖と
の混合物が好オしい。
本発明に用いる糖または糖アルコールの雛は、クリーム
よう組成物に対して10〜30重隨チである。この計が
10重量1チ未満であるとホイップし難く、粘稠度、保
形性が軟弱で使用に耐えず、30重量係を越えると甘味
が強すぎると共に液状でのクリーム粘度が菖くなり、ホ
イップドクリームのオーバーランは低く粘稠度が高すぎ
てアレ易く、これを凍結し解凍した際には硬化し寸たけ
チャーニング現象を生じて使用に耐え々い。
本発明に使用される無脂乳固形分けその加工品も含めて
牛乳から得られる脂肪分を除いた乳固形分のことであり
、具体的には牛乳、脱脂乳、脱脂粉乳、全粉乳、バター
ミルク、パターミルクパウダー、練乳、脱脂練乳、カゼ
イン、カゼインナトリウム、乳糖等が使用される。また
本発明に使用場合にはクリームが増粘して使用しづらく
、またホイップした際にはホイップ中にネパリを生じ、
オーバーランが低くダレやすいホイップドクリームとが
る。
本発明に使用される乳化剤としてのグリセリン脂肪酸エ
ステルは、炭素数が12〜22個の飽和および/または
不飽和脂肪酸のモノエステル、ジエステル、トリエステ
ルであり、グリセリン分子が1個の単量体や2〜3個の
多量体も含む脂肪酸エステルであり、その使用量は油脂
に対して01〜3.5重量係である。プロピレングリコ
ール脂肪酸エステルは脂肪酸炭素原子ft12−・22
個の飽和および/捷たけ不飽和脂肪酸とプロピレングリ
コールとのエステルでモノエステルtilがqo%以上
であるものであり、その使用量は油脂に苅[7て0.1
〜20重量係である。またショ糖脂肪酸エステルは上記
脂肪酸とショ糖とのエステルでモノ−、ジー、トリエス
テルを含有するが、モノエステル、ジエステルを主成分
とするものであり、その使用量は油脂に対して05〜2
5重it%である。
本発明に用いる安定剤としては、ガム質類、ゼラチン、
寒天、カラギーナン、アルギン酸金属塩、アルギン酸エ
ステル、CMC,でんぷん、セルd−ス類などがある。
しか[、これらは口尚りを阻害するので種類、添加量に
は留意し、01〜IJljftチ使用することが好まし
い。
 9− その他に本発明においては、添加剤としてバニラ ラエjセンス、ミルクフレーバー、バターフレーバー、
ブランデー彦どの風味、香料成分や着色料などを必要に
応じて適宜使用することができる。
本発明のホイップドクリームを製造するには、まず水に
糖または糖アルコールと無脂乳固形分お解した油相部を
添加して65〜75℃で予備乳化を行なう。この場合乳
化剤は水相部、油相部のいずれかへ添加するか、または
親水性乳化剤は水相部、親油性乳化剤は油相部へ添加す
るか、捷だけ双方に適宜加えられる。予備乳化は適当な
る撹拌機、または高速乳化機などいずれを用いても良い
この乳化物を更に均質機を用いて高圧均質処理をした後
急冷して本発明のクリームよう組成物を得る。この際、
殺菌あるいは滅菌処理を均質化の前段または後段のいず
れかの工程で適宜組みこむことも可能であり、その方式
も低温バッチ殺菌、HTST方式、−FIT方式等のい
ずれでも可能である。このよう圧して得 10− たクリームよう組成物を通常は1夜以上冷蔵庫に静置し
て熟成、安定化し、これを通常のホイップ方式すなわち
手だて、電動泡立て機、竪型ケーキミキサー、プレッシ
ャーミキサー等いずれかでホイップして最適の粘稠性を
有するホイップドクリームとなし、これを適当な容器に
充填して凍結する。凍結はそのま\冷凍するだけでよい
が、可能な限り一18℃以下で急速に冷凍固化させるこ
とが好まl−い。なお解凍は室温で行なうより5℃−1
0℃の冷蔵庫内で行なうのが好まし2い。
本発明の凍結ホイップドクリーLは生りリーノ、はもと
より従来の合成りリームの欠点をすべて解消するもので
ある。すなわち、本発明のものは、その特殊な配合組成
により、解凍した際にV↓ア1−イツプ直後の状態の豊
かなオーバーラン、粘稠度、造花性、保形性、組織(キ
メ)等を復元できる優れた性能を有している。また凍結
保存がi」能なことにより、長期間ホイップドクリーム
の品質を低下させず安定に保存できる。さらに、製造f
場において甘味料や必要によりフレーバー等すべてを配
合した全配合型製品として出荷できるので、使用に際し
ては、必要な時に必要量解凍するだけで、全くホイップ
の手数をかけずに清潔で新鮮なホイップドクリームを得
ることができる。
たらすものである。
以下実施例、比較例によって本発明を更に詳細に説明す
る。例中においてチは重i%を示す。
実施例 表−1の&1に示す組成で、下記のようにして凍結ホイ
ップドクリームを製造した。
ラウリン酸46.7%、上昇融点33℃、ヨウ素価1.
8、SFI値10℃、585.25℃、15.3、の精
製、脱臭ヤシ油硬化油260Ofを加温し、これにグリ
セリンモノ不飽和脂肪酸エステル(ヨウ素価=80、純
度90%)Ft2fおよびズロビレングリコール飽和脂
肪酸エステル261を溶解粉乳1009、カゼインナト
リウム1009、ショ糖脂肪酸エステル()Tr、B 
t 1 )5.2 y、セルロース307、カラギーナ
ン10f/を添加し、加温しながら分散溶解して65℃
として水相部とした。この中へ油相部を投入し、75℃
で15分間撹拌して予備乳化および殺菌を行々つだ。次
に同温度で高圧均質機、(三和機械■製ホモゲナイザー
xsoz/時)を用いて圧力150 Kp/ cr/I
にて均質化処理を行なった。次に得られた水中油滴型乳
化物を直ちに10℃以下に急冷してクリームよう組成物
を得た。これを20時間冷冷蔵庫静置してエージングし
た後竪型ミキサー(関東混合機社製)で該組成物I K
pをホイップして最適状態までして本発明の凍結ホイッ
プドクリームを得だ。これをその捷\7日間凍結保存後
、冷蔵庫に移し7時間解凍してその性状を試験した結果
、表−2に示す13− 通り良好なるホイップドクリームを復元した(&1)。
他に表−1の&2〜44に示す組成に従って、&1と同
様にしてクリームよう組成物を作り、これをホイップし
て性能テストを行ない、後に凍結して凍結ホイップドク
リームを得た。得られた凍結クリームを解凍して性能テ
ストを行なった。
それらの結果を表−2に示す。
表−2よシ本発明のものはすべてホイップ性能品価値を
示している。
比較例 表−1のA5〜&11に示す組成に従って、実施例と同
様の方法でクリームよう組成物と成しこれをホイップし
て性能テストを行ない、後に凍結して凍結ホイップドク
リームを得た。得られた凍結クリームを解凍して性能テ
ストを行なった。そ14− ぎることがら得られるクリームよう組成物が増粘し、凍
結以前のホイップクリームとして適さ力い。
の種類を変えて行なったが同様な結果であった。
遥9、扁10、Allけ沖脂の種類、[脣1じν)すべ
ての使用旧制は本発明の限度内にあるが乳化剤が1#l
のみの為、ホイツプ性能および解凍性能テストの粘稠性
、造花性は良好であるがオーバーランが低下してしまう
。同時に日清Vjも悪化してしまい商品価値が劣る。
さらに表−3には市販のホイップクリームのホイツプ性
能および解凍性能テストの結M1を示す。
表−3より、生クリームはもとより孔版のホイップクリ
ームはすべて、神結保存に耐えられず、解凍後のものけ
ホイップドクリームとしての16品価値が無いことがわ
かる。
註; 上昇融点 ヨウ素価  SFI値  ラウリン酸
計100 25℃ a) 33℃   1,8 58,5 15,3  4
6.7チb) 36℃  72,7 35,6 20.
3   0c) 30℃   8,9 67.8 37
.8  48.3%d) 37℃   5,6 72,
7 43,7  49.0係e)   −52,238
,315,0)レースf)   −65,429,61
5,40,1チ1)サイクロデキストリン:商品名、セ
ルデツクスC■■−20、日本食品化1製 2)GME:グリセリンモノ飽和脂肪酸エステルal 
 GMtrg:グリセリン七ノ不飽和Hケ肪酸エステル 4)DGME:グリセリンモノ飽和脂肪酸エステルおよ
びジー、トリーグリセリン飽和脂肪酸エステルの混合体 5)PGE:プロピレングリコール脂肪酸エステ6)8
SE:ショ糖脂肪酸エステル(HLBtt)1)クリー
ム粘度°製造後5℃、20時間靜静置の粘度(粘度計二
東京計器製造所製B型粘度計)2)ホイップタイム:ク
リーム1kllを竪型ミキサー“高速”で最適ホイップ
状態までホイップするのに要した時間。
3)オーバーランc%)二次式により算出1.た。
性アダプター使用)によりホイップドクリームの粘稠度
合を評価した。
AA:粘稠性(腰)   最良 A:         良好 B:         や\良好 C:      −不良 して造花した時の絞り具合い、造花物の形状、キメの状
態などを総合評価1〜だ。
A:最良(絞りやすい。造花物がきれい。キメ良好) B:良 (絞りやすい。造花物かや\ダしている。気泡
少し壊れている) C:不良(絞りKくい、造花物がダしている。
気泡が壊れてhる) D:不良(絞りにくい。造花物がアレでいる3、)6)
状態°ホイップドクリームをポリ袋へ充填し一30℃に
7日間凍結後冷蔵庫で7時間解凍後の状態を評価1−た
〇 一:不良、シマリ ±:良好、変化なし 十:不良、タレ 7)食感二口に含んだ時に感する油っほさ、口溶け、爽
快さなどの口当りを評価した。
A:良好 B:や\良好 C:不良 1)、3)、4)、5)、6);表−2参照2)ホイッ
プタイプ;クリーム600 mlをとり砂糖60yを添
加して品温を7℃に調整し、電動ハンドミキサーで最適
ホイップ状態の約7割程度ホイップさせ、次いで手動泡
立機で最適ホイップ状態までホイップさせた。それに要
した合計時間0 特許出願人  日本油脂株式会社 =22−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記の特性を有する油脂20〜35重量%、糖または糖
    アルコール10〜30重量%、無脂乳固型分1〜5重量
    %、乳化剤としてグリセリン脂肪酸エステル、プロピレ
    ングリコール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルを
    油脂に対してそれぞれ0,1〜3.5重量%、0.1〜
    2.0重量%、05〜2.5重量%、安定剤0.1〜1
    重ft%、その他必要により添加剤少量、残部水からな
    る水中油滴型クリームよう組成物をホイップして凍結し
    てなる凍結ホイップドクリーム。 油脂:構成脂肪酸中にラウリン酸を4o重tチ以上含有
    する加工油脂であり、その上昇融点が28〜37℃、ヨ
    ウ素価が1〜15、SFT値が10℃45〜75.25
    ℃15〜45である。
JP56147483A 1981-09-18 1981-09-18 凍結ホイツプドクリ−ム Expired JPS5847152B2 (ja)

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