JPS5850908A - 弾性ある断熱材で構成する寝具 - Google Patents
弾性ある断熱材で構成する寝具Info
- Publication number
- JPS5850908A JPS5850908A JP15005281A JP15005281A JPS5850908A JP S5850908 A JPS5850908 A JP S5850908A JP 15005281 A JP15005281 A JP 15005281A JP 15005281 A JP15005281 A JP 15005281A JP S5850908 A JPS5850908 A JP S5850908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bedding
- heat insulating
- insulating material
- ventilation
- constituted
- Prior art date
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- Granted
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的 この発明は好適な温度で睡眠休養のできる
゛ようになす目的で発明されたもので好適な温度調整が
寝ながらできること、外気と寝具内の通気が直接的直通
でなく好適な温度で、暖満ななかで休眠のできる特徴が
あるO 発明の構成 この発明は図面に示す$12WJ内、がわとなる台板■
の下面の4周辺に糸繰状保温材■を密植垂下せしめ図示
のように多数の通気用小穴■をあけ台座■と指向用台座
[相]、4周辺台座■を接着済で固着し通気調整器■を
内蔵しておく。外がわ上板■には通気穴■と通気調整器
操作用握手露出穴■を施工して内がわ台板■と合着せし
め一体となす。[相]側棒は合板に固着せしめ@側框に
は滑車[株]緩、止具[相]を設置し[相]ボタンで台
板と合着せしめる滑車には[相]側棒と[相]側框を引
寄吊紐@が架せである。使用に際しては温度調整には握
手■を機動し通気量を着i4p減する過度に不快適な温
度の場合は引張紐@を張、hLシて好適な温度に調整す
るものとす。また[相]ボタンを外して合板を一方に裏
返すれば寝者の世話が安To#とで−1゜発明の効果
以上のようにこの発明は肌着のままで好適な寝室に寝て
いるa口く寝返りしても寝具が田ジレず、従って敷布と
の間隙なく又、寝具の荷重なく皺ながら好適な温度調整
ができ深−休養できる効果ある寝具である0
゛ようになす目的で発明されたもので好適な温度調整が
寝ながらできること、外気と寝具内の通気が直接的直通
でなく好適な温度で、暖満ななかで休眠のできる特徴が
あるO 発明の構成 この発明は図面に示す$12WJ内、がわとなる台板■
の下面の4周辺に糸繰状保温材■を密植垂下せしめ図示
のように多数の通気用小穴■をあけ台座■と指向用台座
[相]、4周辺台座■を接着済で固着し通気調整器■を
内蔵しておく。外がわ上板■には通気穴■と通気調整器
操作用握手露出穴■を施工して内がわ台板■と合着せし
め一体となす。[相]側棒は合板に固着せしめ@側框に
は滑車[株]緩、止具[相]を設置し[相]ボタンで台
板と合着せしめる滑車には[相]側棒と[相]側框を引
寄吊紐@が架せである。使用に際しては温度調整には握
手■を機動し通気量を着i4p減する過度に不快適な温
度の場合は引張紐@を張、hLシて好適な温度に調整す
るものとす。また[相]ボタンを外して合板を一方に裏
返すれば寝者の世話が安To#とで−1゜発明の効果
以上のようにこの発明は肌着のままで好適な寝室に寝て
いるa口く寝返りしても寝具が田ジレず、従って敷布と
の間隙なく又、寝具の荷重なく皺ながら好適な温度調整
ができ深−休養できる効果ある寝具である0
図面は本発明を示すもので1111図斜視図、第2図、
内がわ台板の斜視図で、■外がわ上板■4肩辺台座■内
がわ台板■糸縄状保温材密植―下■外がわ上板通4Xk
■通気調整器■通気調整器操作部■間隙用台座■通究用
小穴[相]滑車@引張紐@紐番ζ固着した止具0台板と
@側1框との結着ボタン[相]引張紐の固着点[相]側
棒[株]緩止具0側框[株]指向、用台座を指示す。 図面C−゛胆1v、 (内′1ヶに変更なし)手続補正
書 昭和57年8月26日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第15001+ffi号2、発
明(考案)の名称 弾性ある断熱材で構成する寝具 3、補正をする者 事件との関係 本 人 4、補正命令の日付 昭和57 年 8 月 1
日5、補正により増加する発明の数 手続補正書(自発) 昭和57?A月2日 特許庁長官 殿 1、事件の表“示 昭和66年 特許願第1器00B!1号2、発明(考
案)の名称 弾性ある断熱材で構成する寝^ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正命令の日付 昭和 年 月
日5、補正により増加する発明の数 1発明の名称 弾性ある断熱材で構成する寝具 2特許請求の範囲 図面に示す1112図、内がわとなる下板0の下面4周
辺の^に糸繰状保温材Φを帯状に密植纏下せしめ多数の
小穴[F]をあけ随所に間sMI台座のと指向用台座・
並に4周辺台座■を固曹し通気用調整器Oを内蔵せしめ
外がわ上板に通気穴0ど通気調整器を操動する握手露出
部Φを工作して上下の各板を合着一体としてなる弾性断
熱材使用の寝JLa 3、発明の詳細な説明 この発明は好適温度で一眠体餐ので伽るようになす目的
で発明されたものである。 従来の寝臭は身体に鋏曹して肌ざわりよく軽くそして体
温の脱退を防ぐことが本質至命!あるO然し寝がえ秒、
寝あずりして寝A # tx s/し某所から外気が忍
び込み心身を緊嫉曽しめて安眠を阻外し休養が不充分で
あっt。 この発明は乙れもを解−するにあり図面により1て説明
するとsgai5内がわとなる下板■の下面の4周辺に
重織状保温材0を帯状に密植麿下せしめ図示のように手
前をやや多い目に多数の通気用小穴0をあけ台座0と指
向用台座014肩辺台座0を接着澤でl1IWIシ通気
調整!IOを内蔵してお(0外がわ上板■には通気穴0
と通気調整器操作用握手露出部のを施工して内がわ下板
[F]と合曹曽しめ一体となす・側棒は上下板に固着管
しめOS框には滑車の緩、張止部・を設置しOゲタンで
上下板と合着せしめる滑車には・側棒とO側框を引書用
紐Oが架せである0使用に際して温度調整には一手のを
操動し通気量を増減し好適になす・寒暖極端なときは紐
を強く引張ると上下板がよりわん曲し、肩口や足元から
温気が職さんし緩めると4肩辺のが数床に、よ秒密着し
0調整器機作と相伴して外気を遮断し体温の脱退なく殊
に肩口の冷込みを防ぐものとす。@s・ボタンを外づし
て上下を一方に裏返すれば寝者の世話が安&にできる◎
この発明は肌菅のまま快適な意向で就寝している如(、
寝返り化よる寝具の冒ジレなく躇冷足温にして掛布団の
荷重なく充分なIL疲労の回復に大なる効果あるものと
す・ 4図面の簡単な説明 図面は本発明を示すもので、11IIIiI斜梶口、l
lIs図内がわ下板の斜llsでΦ外がね上板・4周辺
台座Φ内がわ下板0糸縄状保温材(密植−下)0外がわ
上板通気穴0遥気調整器の通気調整器操作部0間llI
@台塵0遥気用小穴・滑車O引張紐@*iC固着した止
異・上下板とO@椙との結着ボタyO引張紐のate点
・側棒・綴止O側框・指向用台座を指示す0 43
内がわ台板の斜視図で、■外がわ上板■4肩辺台座■内
がわ台板■糸縄状保温材密植―下■外がわ上板通4Xk
■通気調整器■通気調整器操作部■間隙用台座■通究用
小穴[相]滑車@引張紐@紐番ζ固着した止具0台板と
@側1框との結着ボタン[相]引張紐の固着点[相]側
棒[株]緩止具0側框[株]指向、用台座を指示す。 図面C−゛胆1v、 (内′1ヶに変更なし)手続補正
書 昭和57年8月26日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第15001+ffi号2、発
明(考案)の名称 弾性ある断熱材で構成する寝具 3、補正をする者 事件との関係 本 人 4、補正命令の日付 昭和57 年 8 月 1
日5、補正により増加する発明の数 手続補正書(自発) 昭和57?A月2日 特許庁長官 殿 1、事件の表“示 昭和66年 特許願第1器00B!1号2、発明(考
案)の名称 弾性ある断熱材で構成する寝^ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正命令の日付 昭和 年 月
日5、補正により増加する発明の数 1発明の名称 弾性ある断熱材で構成する寝具 2特許請求の範囲 図面に示す1112図、内がわとなる下板0の下面4周
辺の^に糸繰状保温材Φを帯状に密植纏下せしめ多数の
小穴[F]をあけ随所に間sMI台座のと指向用台座・
並に4周辺台座■を固曹し通気用調整器Oを内蔵せしめ
外がわ上板に通気穴0ど通気調整器を操動する握手露出
部Φを工作して上下の各板を合着一体としてなる弾性断
熱材使用の寝JLa 3、発明の詳細な説明 この発明は好適温度で一眠体餐ので伽るようになす目的
で発明されたものである。 従来の寝臭は身体に鋏曹して肌ざわりよく軽くそして体
温の脱退を防ぐことが本質至命!あるO然し寝がえ秒、
寝あずりして寝A # tx s/し某所から外気が忍
び込み心身を緊嫉曽しめて安眠を阻外し休養が不充分で
あっt。 この発明は乙れもを解−するにあり図面により1て説明
するとsgai5内がわとなる下板■の下面の4周辺に
重織状保温材0を帯状に密植麿下せしめ図示のように手
前をやや多い目に多数の通気用小穴0をあけ台座0と指
向用台座014肩辺台座0を接着澤でl1IWIシ通気
調整!IOを内蔵してお(0外がわ上板■には通気穴0
と通気調整器操作用握手露出部のを施工して内がわ下板
[F]と合曹曽しめ一体となす・側棒は上下板に固着管
しめOS框には滑車の緩、張止部・を設置しOゲタンで
上下板と合着せしめる滑車には・側棒とO側框を引書用
紐Oが架せである0使用に際して温度調整には一手のを
操動し通気量を増減し好適になす・寒暖極端なときは紐
を強く引張ると上下板がよりわん曲し、肩口や足元から
温気が職さんし緩めると4肩辺のが数床に、よ秒密着し
0調整器機作と相伴して外気を遮断し体温の脱退なく殊
に肩口の冷込みを防ぐものとす。@s・ボタンを外づし
て上下を一方に裏返すれば寝者の世話が安&にできる◎
この発明は肌菅のまま快適な意向で就寝している如(、
寝返り化よる寝具の冒ジレなく躇冷足温にして掛布団の
荷重なく充分なIL疲労の回復に大なる効果あるものと
す・ 4図面の簡単な説明 図面は本発明を示すもので、11IIIiI斜梶口、l
lIs図内がわ下板の斜llsでΦ外がね上板・4周辺
台座Φ内がわ下板0糸縄状保温材(密植−下)0外がわ
上板通気穴0遥気調整器の通気調整器操作部0間llI
@台塵0遥気用小穴・滑車O引張紐@*iC固着した止
異・上下板とO@椙との結着ボタyO引張紐のate点
・側棒・綴止O側框・指向用台座を指示す0 43
Claims (1)
- 図面に示す112図、内がわとなる台板■の下面4周辺
のみに糸繰状保温材■を密植垂下せしめ多数のか穴■を
あけ随所に間隙用台座■と指向用台座[株]並に4周辺
台座■を固着し通気用調整器■を内蔵昔しめ外がわ上板
に通気穴■と通気調整器を撮動する握手露出部■を工作
して上下の各板を合着一体としてなる弾性断熱材便用の
寝具0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15005281A JPS5850908A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 弾性ある断熱材で構成する寝具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15005281A JPS5850908A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 弾性ある断熱材で構成する寝具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850908A true JPS5850908A (ja) | 1983-03-25 |
JPH0241323B2 JPH0241323B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=15488446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15005281A Granted JPS5850908A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 弾性ある断熱材で構成する寝具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850908A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095056U (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-28 | 井内 繁治 | 弾性断熱材寝具の使用における簡単便利な構造 |
JPH02267065A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-31 | Isuzu Motors Ltd | ブレーキ制御装置 |
JPH02267066A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-31 | Isuzu Motors Ltd | ブレーキ制御装置 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP15005281A patent/JPS5850908A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095056U (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-28 | 井内 繁治 | 弾性断熱材寝具の使用における簡単便利な構造 |
JPH02267065A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-31 | Isuzu Motors Ltd | ブレーキ制御装置 |
JPH02267066A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-31 | Isuzu Motors Ltd | ブレーキ制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241323B2 (ja) | 1990-09-17 |
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