JPS5850492A - 音声時計 - Google Patents
音声時計Info
- Publication number
- JPS5850492A JPS5850492A JP56148699A JP14869981A JPS5850492A JP S5850492 A JPS5850492 A JP S5850492A JP 56148699 A JP56148699 A JP 56148699A JP 14869981 A JP14869981 A JP 14869981A JP S5850492 A JPS5850492 A JP S5850492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- circuit
- voice
- informing
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は時刻全音声によって知らしめる音声時計に関
する。
する。
仕事をしていたりして目を離せない時に例えば手金た\
いて現在時間をスピーカーから聴き収れるなら非常に便
利である。
いて現在時間をスピーカーから聴き収れるなら非常に便
利である。
本発明はこうした要望に応えるためのもので、その特徴
はマイクロボンに接続する入力端増幅器に環境音場より
大きい音声のみ全増幅して一定の検波信号にして出力す
る1こめの自動利得調整回路全取付け、横波器に音波侶
月の入力’k 一定時間保持する回路と入力全確認し指
令する[g回路とを順に腰絖し、 4M令する回路に音
声時「tの時報発声部を接続し、且つ前記の自動利得調
整回路の作動時間全入力k 7fIuし指令する回路の
動作時間より長く設定した音声時計にある。
はマイクロボンに接続する入力端増幅器に環境音場より
大きい音声のみ全増幅して一定の検波信号にして出力す
る1こめの自動利得調整回路全取付け、横波器に音波侶
月の入力’k 一定時間保持する回路と入力全確認し指
令する[g回路とを順に腰絖し、 4M令する回路に音
声時「tの時報発声部を接続し、且つ前記の自動利得調
整回路の作動時間全入力k 7fIuし指令する回路の
動作時間より長く設定した音声時計にある。
これを添付する実施例ブロックダイヤグラムにて説明す
ると、マイクロホン1に入力側増幅器2會接続する。該
増幅器2は環境音場より2倍乃至3倍相度に大きい音域
の音声のみ全増幅して一定の検波信号にして出力させる
ための自動利得調整回路3(AGo)y組込んでいる。
ると、マイクロホン1に入力側増幅器2會接続する。該
増幅器2は環境音場より2倍乃至3倍相度に大きい音域
の音声のみ全増幅して一定の検波信号にして出力させる
ための自動利得調整回路3(AGo)y組込んでいる。
4は検波器で、該検波器KMいて入力した音波信号全一
定時間保持するワンショットマルチ回路5(IMLTi
)と、入力回数全一だ時間を持って確認し、指令するマ
イクロプロセッサ−6(arty)と、6種に切替発声
する時報発声部7(L8工)と、出力側増幅器8と、ス
ピーカー9を順に接続して音声時針とするのである〇上
記の音声時計は額縁や、部屋に掛ける飾り物などの裏面
などにセットし1〆くのである。
定時間保持するワンショットマルチ回路5(IMLTi
)と、入力回数全一だ時間を持って確認し、指令するマ
イクロプロセッサ−6(arty)と、6種に切替発声
する時報発声部7(L8工)と、出力側増幅器8と、ス
ピーカー9を順に接続して音声時針とするのである〇上
記の音声時計は額縁や、部屋に掛ける飾り物などの裏面
などにセットし1〆くのである。
今、時刻を知りたいので手ヲタ\くと、音声時計との間
の距離にもよるが、周囲の環境音より2倍乃至5倍相度
にた\く音が太きいと増幅器2により増幅されて一定の
音波信号としてワンショットマルチ回路5に入り一定時
間保持される。
の距離にもよるが、周囲の環境音より2倍乃至5倍相度
にた\く音が太きいと増幅器2により増幅されて一定の
音波信号としてワンショットマルチ回路5に入り一定時
間保持される。
マイクロプロセッサ−6は一驚時1川を持って、手Vた
たいた回数、つ筐9ワンショットマルチ回路5に入力し
た音波信号の同数を確認して、確認回数において時報発
声部7に指令するので−さ− ある。時報発声部7は1回の入力時には時分のみ全発声
し、2回人力時には時分に月日全卵えて発声し、3回の
入力時には年が加わって発声するようにしである。
たいた回数、つ筐9ワンショットマルチ回路5に入力し
た音波信号の同数を確認して、確認回数において時報発
声部7に指令するので−さ− ある。時報発声部7は1回の入力時には時分のみ全発声
し、2回人力時には時分に月日全卵えて発声し、3回の
入力時には年が加わって発声するようにしである。
時報発声部7の作動は出力側増幅器8を経てスピーカー
9より放送されること\なる。
9より放送されること\なる。
環境音域より大きい音の入力から始まる自動利得調整回
路3の作動時間はマイクロプロセッサ−6が指令するに
至るまでの動作時間より充分に長く設定しであるので、
11g1乃至6回の手叩きに応じて正確に切替えられた
時報音声を聴くことができる。
路3の作動時間はマイクロプロセッサ−6が指令するに
至るまでの動作時間より充分に長く設定しであるので、
11g1乃至6回の手叩きに応じて正確に切替えられた
時報音声を聴くことができる。
ワンショットマルチ回路5の入力は一定時間経過すると
消滅するをもって時報の放送は終了し、4− 次回の時報放送に備えられる。
消滅するをもって時報の放送は終了し、4− 次回の時報放送に備えられる。
かようにして本発明によれば、時計は文字盤を状態にお
いても手をた\くなど音金出すことによって、年月日か
ら現在時間まで奮11゛ちに94】り得るという極めて
すぐれた効果が生ずる。
いても手をた\くなど音金出すことによって、年月日か
ら現在時間まで奮11゛ちに94】り得るという極めて
すぐれた効果が生ずる。
図は本発明の一実施例を示すブロックターイヤグラムで
ある。 % 軒 出 軸 人 アルファ酢子休式公社手続補正書
(方式) 昭和57年2月5日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、 事件の表示 昭和56年特許願!148699号 2 発明の名称 音声時計 3゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 アルファ電子株式会社 4、代理人 昭第1157年1月26日 6、 補正の対象
ある。 % 軒 出 軸 人 アルファ酢子休式公社手続補正書
(方式) 昭和57年2月5日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、 事件の表示 昭和56年特許願!148699号 2 発明の名称 音声時計 3゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 アルファ電子株式会社 4、代理人 昭第1157年1月26日 6、 補正の対象
Claims (1)
- 1、 マイクロホンに接続する入力側増幅器に環境音場
より大きい音声のみを増幅して一定の検波信号において
出力させるための自動利得調整回路全取付け、検波器に
音波信号の入力を一定時間保持する回路と入力全確認し
指令する回路とを順に接続し、指令する1回路に音声時
計の時報発声部全接続し、且つ前記の自動利得調整回2
音声時計の時報発声部は入力する音波の回数に応じて
数種の時報を切替発声することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の音声時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148699A JPS5850492A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音声時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148699A JPS5850492A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音声時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850492A true JPS5850492A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15458614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56148699A Pending JPS5850492A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音声時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850492A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | ||
JPS6338090U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56148699A patent/JPS5850492A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | ||
JPS6338090U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 |
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