JPS5850286A - 窓下枠 - Google Patents
窓下枠Info
- Publication number
- JPS5850286A JPS5850286A JP1548082A JP1548082A JPS5850286A JP S5850286 A JPS5850286 A JP S5850286A JP 1548082 A JP1548082 A JP 1548082A JP 1548082 A JP1548082 A JP 1548082A JP S5850286 A JPS5850286 A JP S5850286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoji
- lower frame
- frame
- rail
- stile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明ｔａ＊ｒｌｉ枠内に内外障子が建込まれる引違
い廖の下枠に係り、殊に外レールが内レールより高い位
置関係にある窓下枠に関するものである。
い廖の下枠に係り、殊に外レールが内レールより高い位
置関係にある窓下枠に関するものである。
従来、この種の府下枠は、上面を階段状に形成するか或
い＃ｉ、勾配を形成して、低い部分には外レールｔ’％
高い部分Ｋｒｔ内レールを具備させていたものであ１Ｊ
内外障子な建込む場合、室外側から建込まなければなら
ず、作業性が悪いという欠点があった。
い＃ｉ、勾配を形成して、低い部分には外レールｔ’％
高い部分Ｋｒｔ内レールを具備させていたものであ１Ｊ
内外障子な建込む場合、室外側から建込まなければなら
ず、作業性が悪いという欠点があった。
そこで、この発明框叙上の欠点に鑑みてなされたもので
あり、外レールが内レールよＯＸい位置関係にして、内
外障子の嵌込みや、取外しが室内側から簡単にできる府
下枠を提供するものである。
あり、外レールが内レールよＯＸい位置関係にして、内
外障子の嵌込みや、取外しが室内側から簡単にできる府
下枠を提供するものである。
以下、この発明による一実施例全第１図乃至纂３図に基
いて具体的に説明する。ｇｉｗ框この考案による引違い
窓の正面図であり、上枠１．縦枠５．５及び下枠２によ
り構成される倉枠内に、円外障子３．４が建込まれてい
る。
いて具体的に説明する。ｇｉｗ框この考案による引違い
窓の正面図であり、上枠１．縦枠５．５及び下枠２によ
り構成される倉枠内に、円外障子３．４が建込まれてい
る。
前記、内障子３は藁２Ｎに示す如く、上框３１、下框３
２、ガラス３３、ガラス３３と該框３１と３２との水密
性を保持するパツキン３４．及び下框３２に装着された
戸車３７等でＷ成されており。
２、ガラス３３、ガラス３３と該框３１と３２との水密
性を保持するパツキン３４．及び下框３２に装着された
戸車３７等でＷ成されており。
外障子４もまた上框４１．下框４２．ガラス４３％ガラ
ス４３“と該ｍ４１．４２との水密性を保持するパツキ
ン４４及び下框４２Ｋｉｉ！５１−ｇれた戸車４１等で
構成されている。
ス４３“と該ｍ４１．４２との水密性を保持するパツキ
ン４４及び下框４２Ｋｉｉ！５１−ｇれた戸車４１等で
構成されている。
一方、上枠Ｉ ＶＣは嵌溝１１を有し、該嵌溝１１の召
合せ部のみに、気密モヘア１２を装着して障子の召合せ
部の気密性を保っている。
合せ部のみに、気密モヘア１２を装着して障子の召合せ
部の気密性を保っている。
また、下枠２は瞼゛面中空煽状であり、外レール２１、
内レール２２．閉塞板２３．中空部２５及び排水口２６
等で構成でれている。
内レール２２．閉塞板２３．中空部２５及び排水口２６
等で構成でれている。
前記下枠２は、内外レール２１．２２間に上方に開口す
る長手全長の開口部２４（＠３図示）を具備し％該下枠
２を建込むに際して、予め、前記開口部２４の長手方向
を閉塞すべき閉塞板２３を取付けである。更に詳述する
と、前記閉塞板２３に両端ＪＩＣｇｋ合凸部２３ ａ、
２３ ａを有し、下枠２の係合凹部２３ａ’、２３ａ
’と係合している。尚、この凸部２３ａと゛′ｒ！！Ｊ
部２３ａ′との関係は、逆であってもよくつまり、前記
開口部２４の長手全長を適宜閉塞し得る関係であればよ
く、この点、如何なる設計変更も可能である。
る長手全長の開口部２４（＠３図示）を具備し％該下枠
２を建込むに際して、予め、前記開口部２４の長手方向
を閉塞すべき閉塞板２３を取付けである。更に詳述する
と、前記閉塞板２３に両端ＪＩＣｇｋ合凸部２３ ａ、
２３ ａを有し、下枠２の係合凹部２３ａ’、２３ａ
’と係合している。尚、この凸部２３ａと゛′ｒ！！Ｊ
部２３ａ′との関係は、逆であってもよくつまり、前記
開口部２４の長手全長を適宜閉塞し得る関係であればよ
く、この点、如何なる設計変更も可能である。
また、この発明では第３ｍｌ有半分に示す如く。
下枠２の開口部２４１に内障子３と略同長に開口させて
いるので、下枠２の中空！１１２５と外気とが等圧状態
になり、−＃ψ空部２５内に雨水が侵入することは少な
い、而も、中空ｆｆＢ２５の外面の投手方向に所費数の
排水口２６を設けて、該中空部２５内に侵入した雨水を
速やかに室外に排水させる様になっている。加え−〔、
下枠２の召合せ部で且つ閉塞板２３の上面には、気密ブ
ロック２７！装看して、各内外障子３．４の召合せ框３
５．４５の気密性を保持して室内への雨水等の流入！防
止している。
いるので、下枠２の中空！１１２５と外気とが等圧状態
になり、−＃ψ空部２５内に雨水が侵入することは少な
い、而も、中空ｆｆＢ２５の外面の投手方向に所費数の
排水口２６を設けて、該中空部２５内に侵入した雨水を
速やかに室外に排水させる様になっている。加え−〔、
下枠２の召合せ部で且つ閉塞板２３の上面には、気密ブ
ロック２７！装看して、各内外障子３．４の召合せ框３
５．４５の気密性を保持して室内への雨水等の流入！防
止している。
ＩＫ、内障子３の戸当り部近傍にｒｔ、召合せ框３５に
設けたタレセント錠（図示せず）を損傷させないために
、ストッパー２８が装Ｎされている。
設けたタレセント錠（図示せず）を損傷させないために
、ストッパー２８が装Ｎされている。
一方、前記外障子４に於て、下框４２の長短の内外７ラ
ンジ４２ａ、４２ｂが下枠２の外レール２１を跨いで成
り、長い内フランジ４２１の寸法ムが、上框４１と上枠
の嵌構１１の底面との寸法Ｂより長くすると共に１該上
框４１と嵌溝１１とのす法Ｂが、外７ランジ４２ｍ）の
寸法よりも長い関係とし−ｃｖｓｖしであるので、外障
子４ｔ−ｊ室内側のみしか外すことができない。
ンジ４２ａ、４２ｂが下枠２の外レール２１を跨いで成
り、長い内フランジ４２１の寸法ムが、上框４１と上枠
の嵌構１１の底面との寸法Ｂより長くすると共に１該上
框４１と嵌溝１１とのす法Ｂが、外７ランジ４２ｍ）の
寸法よりも長い関係とし−ｃｖｓｖしであるので、外障
子４ｔ−ｊ室内側のみしか外すことができない。
尚、外障子４ｆ室内儒から収り外すには、上框４１が嵌
溝１１の底面に当接するまで、外障子４Ｙ持ち上げ、当
接した↓框４１を支点として下框４２を第２−に於て１
反時計方向に回動させれば簡単に、取り外すことができ
る。この際、外レール２１が内レール２２よね高い位ｆ
ｉｌｌ！１１ｇｋＫあるので、外障子４の内７ランジ４
２ａ’ｉ＆内−子３の内外７ランジ３２ａ、３２１）と
略向長シ、：し−ｃも藺単に外障子４ｖ外すことができ
る。また、上枠ｌの上レール１３％ １３の長ζに同一
とする。
溝１１の底面に当接するまで、外障子４Ｙ持ち上げ、当
接した↓框４１を支点として下框４２を第２−に於て１
反時計方向に回動させれば簡単に、取り外すことができ
る。この際、外レール２１が内レール２２よね高い位ｆ
ｉｌｌ！１１ｇｋＫあるので、外障子４の内７ランジ４
２ａ’ｉ＆内−子３の内外７ランジ３２ａ、３２１）と
略向長シ、：し−ｃも藺単に外障子４ｖ外すことができ
る。また、上枠ｌの上レール１３％ １３の長ζに同一
とする。
以上、詳細に説明した様に、この発明の外レールを内レ
ールより高い位置関係にしたので、外レール自体が壁体
として、即ち雨水の運蔽板として形、ｌ１ｉｓ！これ、
室内への雨水の流入をそこで防止することができる。而
も、内外障子を室内側から簡単
ールより高い位置関係にしたので、外レール自体が壁体
として、即ち雨水の運蔽板として形、ｌ１ｉｓ！これ、
室内への雨水の流入をそこで防止することができる。而
も、内外障子を室内側から簡単
纂１図はこの発明による引違い窓の正面囚、肌２図及び
８３図はこの発明による廖下枠を有する引違い宮の縦１
ｍ−及び横断面図である。 ｌ・・・・・・上枠、２・・・・・・下枠、３・・・・
・・同障子、４・・・・・・外障子、１１・・・・・・
嵌溝、 ２１・・・・・・外レール。 ２２・・・・・・内レール、３２・・・・・・下框、４
２・・・・・・下框。 ４２ａ・・・・・・内フランジ、４２ｂ・・・・・・外
フランジ。 ５−
８３図はこの発明による廖下枠を有する引違い宮の縦１
ｍ−及び横断面図である。 ｌ・・・・・・上枠、２・・・・・・下枠、３・・・・
・・同障子、４・・・・・・外障子、１１・・・・・・
嵌溝、 ２１・・・・・・外レール。 ２２・・・・・・内レール、３２・・・・・・下框、４
２・・・・・・下框。 ４２ａ・・・・・・内フランジ、４２ｂ・・・・・・外
フランジ。 ５−
Claims (1)
- 窓枠内に内外障子が引違い状Ｋｍ込まれる引違い宮の下
枠において、内外障子レールを有し、外レールが内し°
−ルより高い位置関係にあることを特徴とする府下枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1548082A JPS5850286A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 窓下枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1548082A JPS5850286A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 窓下枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850286A true JPS5850286A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=11889950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1548082A Pending JPS5850286A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 窓下枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6070189U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-17 | トステム株式会社 | 金属製窓の下枠構造 |
| JPH0399174U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-16 | ||
| JP2019190054A (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-31 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1548082A patent/JPS5850286A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6070189U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-17 | トステム株式会社 | 金属製窓の下枠構造 |
| JPH0399174U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-16 | ||
| JP2019190054A (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-31 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
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