JPS58502008A - 岩石破砕装置 - Google Patents

岩石破砕装置

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JPS58502008A
JPS58502008A JP82503471A JP50347182A JPS58502008A JP S58502008 A JPS58502008 A JP S58502008A JP 82503471 A JP82503471 A JP 82503471A JP 50347182 A JP50347182 A JP 50347182A JP S58502008 A JPS58502008 A JP S58502008A
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movable
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JP82503471A
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ベゼツテ・アイアン・ジヨ−ジ
サグデン・デ−ビツド・バ−ネツト
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ベゼッテ,アイアン・ジョ−ジ
ベネツト・ジヨン
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    • B25D11/00Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の名称〕 岩石破砕装置 〔技術分野〕 本発明は、一般に材料を取扱いやす(・小片に破砕することによって岩石を小さ くするような材料加工装置に関し、さらに詳しく言えば、該装置に使用し5石工 具集合体に関するものである。
〔背景技術〕
この種の装置およびその装量用の工具集合体・:ま、不出願人(C係るオースト ラリア特許第522,890号に開示されている。工具集合体は拘束部材を有す る工具を備えている。この拘束部材によって工具は工具装着部材に固定されて工 具動作前位置と工具動作後位置との間で装着部材1τ関して拘束された移動をす る。工具は加工されるべき材料に係合できかつ材料を加工する付加加工力の作用 の下で動作前位置と動作後位置まで材料加工ストローク中に移動する。該装置は 車両に装着されるの(τ適したフレームを有している。上記工具集合体・:マそ のフレームに装着され、打撃ブロックが上昇できるよう:・τなっていて、打撃 ブロックが工具から間隔をあけられ、重力作用の下で落下し、工具を打撃し工具 に加工力を加え、これにより工具をその動作前位置から動作後位置まで移動させ る。
本出願人(で係る先の特許の装置は総体的に動作のさい2 に静止しているが、打撃ブロックが作動さitて工具をその動作前位置から動作 後位置まで岩石破砕動作中に移動する場合、特に工具が岩石上に正しく定置され ていないかまたは岩石が容易に割れやすいとき、打撃ブロックが動作後の位置ま で工具を移動させようとするので、その加工力によって潜在的な破損応力および 振動が装置をかいして伝達される。このことは、工具が一旦その動作後位置に達 し、さら(Cその移動が拘束部材および工具装着部材によって抵抗されると、工 具装着部材杖び装置によって加工力を吸収することになる。
〔発明の開示〕
本発明の目的は、住換しえる簡単な工具集合体を設けることによって、上記の型 式の装置およげ工具集合体つ欠点を回避することにある。
上記目的を考慮に入れて、本発明・、1次のものからなる材料を加工する工具集 合体を提供する。すなわち、この工具集合体は固定部とおよび該固定部に関して 加工方向およびその逆の戻り方向に移動するように装着された可動部とを有する 工具装着部材と、前記可動部に装着されていて前記加工方向および戻り方向に相 対的に移動できる工具であって一前記可動部に関する該工具の相対移動を工具動 作前位置と工具動作後位置との間に拘束する拘束部材を有し、加工ストローク中 の工具は被加工材料に係合され、動作前位置から動作後位置まで動かさ、?t、 その後材料を加工する付加加工力の作用の下で前記固定部に関して前記可動部と 一致して動かさユる工具と一前記固定部と前記可動部との間で作用して前記工具 う・ら前記可動部に伝達される付加工具加工力を吸収しかつ前記工具の加工スト ローク終了時(lで前記可動部を前記戻り方向に戻すように回復力を該可動部に 与える偏倚部材とからなっている。
好ましくは、工具装着部材は総体的に細長くなっていて、その固定部および可動 部は互いに関して加工方向および戻り方向に縦に移動できる。この縦の移動は好 ましくは工具の移動と一致して(・るので、工具および鼻部分の一体移動が材料 の加工ストローク中に加工方向になる。
好ましくは、工具装着部材は互いに関して入れ子式に移動てきる管状の固定部お よび可動部を有し、該可動部は前記加工方向および戻り方向への移動中に該固定 部に関して入れ子式に滑動する。一実施例においては、これらの固定部および可 動部は総体的に環状の形状になっており、可動部は固定部内(乞入れ子式に移動 できる。一実施例(′、二おいて:ま、可動部は固定部内で滑らかに滑動できま た、この目的のためにそれらの各部は他方(て滑動自在に係合するRアリンダ・ リングのようなベアリング要素を有している、 一実施例に充いては、固定部は装置(・て装着しうる開口端管状固定スリーブを 有している。固定スリーブは装置に・直入的にまたは着脱自在に装着されてもよ い。一実施例においては可動部は固定スリーブ内:(滑動自在に配置さ(した開 口端管状可動スリーブを有して(・るっこの実施側においては、可動スリーブは 固定スリーブから突出した鼻部分を有していて、この鼻部分は加工方向への可動 スリーブの移動中1(固定スリーブから離れて動き、また戻り方向への可動スリ ーブの移動中に固定スリーブに向かつて動くようになっている。
一実施例においては、固定スリーブρ・可動スリーブから離間され、また、ベア リング要素かそれらの間に配置されろっこれらのイアリング要素は各スリーブ上 に1亘久的シこまたは着脱自在に装着さtてもよい。
好ましくは、偏倚部材は弾性を有し、固定部と可動部との間に配置される。その 結果、可動部の加工方向への移動(τよって固定部と可動部との間で偏倚部材に 圧縮を生じろ。さらに、その圧縮は好ましくは、可動部を戻す回復力を発生する 。
一実施例においては、偏倚部材は固定スリーブと可動スリーブとの間て可動スリ ーブの周辺のまわりに延びている複数の弾性偏倚要素を有し、これら要素は戻り 方向((固定部内(で入れ子式に可動部に弾性的に偏倚作用を与えるように配置 さZする。これらの偏倚要素は固定部および可動部のベアリング要素に設けられ た対向当接面間で好ましくは共同作用をして、これらベアリング要素を離して動 かす。
一実施例においては、偏倚要素は偏倚リングでもよい。
これらのリングはゴム等の弾性材料からつくられてもよい。さらに0、これらの リンクは、一実施例においては引き続(リングの横断面形状0・円形と方形との 間で変・ヒずろが、共通の形状をしていてもよ見・。この実施例!−λいて(i 、リングは固定スリーブと可動スリーブとの間に密着し、係合する。
好ましく・は、可動部は工具を可動スリーブに着脱自在に装着する工具支持木を 有している。この工具支持体は好ましくはそれを貫通する穴を有し、この穴に工 具が滑動自在に装着されて動作前位置と動作後位置との間を移動できる。
一実施例において、工具支持体は船体的に環状の形状をしている支持板を有して いる。支持板は可動スリーブに装着された鼻部分において着脱自在の挿入穴を画 定し可動スリーブの縦軸に6)ぼ垂直な面内に延び、離軸は互いにはI4同軸に なっている。
この実施例においては、工具支持体は挿入穴:で装着される当接板を有して(・ る。この当接板:ま工具用穴を実際:C画定する。この実施例においては、当接 板が挿入穴((着座され、それを閉鎖するように支持板に摩擦係合する。
これは−、当接板め周縁面および支持板の挿入穴を相補状(C整形することによ って達成されるので、これらは摩擦力によって相互に係合する。これらの周縁面 は加工方向に先細りになるように形成される。、このチー・ミは軸方向に一定で あるか、段を付げらりするか、または漸次に変えられるかしてもよい。このよう にして、工具集合体の動6 作中:a、当接板は支持板に着座係合をするように連続的に押し付けられるが、 しかし、戻り方向に叩くことによって支持板から比較的容易に取り外さ、トシる ことができる。
当接板は、穴にある工具の変換をすることができるように、軸方向に少なくとも 2部分に分割されてもよい。
この実施例においては、工具支持体・1よさらに当て板を有し、この当て板は支 持板2よび当接板に少なくとも乗っていて、戻り方向への不慮の打撃を受けても 外れないように当接板を挿入穴に保持する。この実施例においては、との当て板 は:まぼ環状の形状をしていて挿入穴と同軸のバカ穴を画定し、この穴に工具が 延びている。
好ましくは、工具集合体の工具は、工具支持体の穴を通って延びている総体的に 細長い円筒形本体を有していて動作前位置と動作後位置との間で加工方向36よ び戻り方向に縦の滑動をする。好ましくは、工具は工具本体の一端において加工 チップを有する頭部を備えている。加工チップは工具集合体の動作中に加工され るべき材料に係合できる。好ましくは、工具の頭部jま、加工チップを画定する ように工具本体から前方に互いに向がって2つの対向側面テーパを有するブロッ ク状部科テなっている。
好ましくは、工具の拘束部材は工具本体の各端部に隣接して定置される1対の間 隔をあけた拘束要素である。
これらの2つの拘束要素は好ましくは穴の直径よりも大きい直径であるので、こ れらの拘束要素は当接板に対してそれぞれ当接させることによって動作前位置と 動作後7 特表昭58−5(!2008(4)位置との間で工具の移動を拘束す るように作用する。一実施例においては、と机らの拘束要素は工具本体に固定さ れるかまたは一体に形成さ八たリミット、カラーてあり、また、工具集合体の動 作中に工具移動を拘束するように当接板に突き当たる。
本発明は、機枠と、この機枠に固定される工具集合体と、工具に工具加工力を加 えることがてきる作動機構とからなる材料を加工する装置を提供する。
本発明の工具集合体が一部を形成する装置よ、不出願人に係る先の特許第522 ,890号に好ましくは一般的に記載されている。この点に明しては、機枠は好 ましくは流体圧装置2よび昇降傾斜ラムを有する車両(、て、2例えば前端ロー ダ・トラックタの前端またはトラックタの後部の三点連鎖機構に本装置を取り付 けるのに適している。
装置作動機構は、好ましくは打撃要素を有している。
打撃要素、ま使用のさいには工具が動作前位置にあるとき、工具:C係合して加 工力をそれに加えて、工具を動作後位置まで移動させる。一実施例において、打 撃要素は打撃ブロックであり、この打撃ブロックは上昇され、重力の作用の下で 落下して工具を打撃する。
好ましくは、機枠;ま使用中はほぼ垂直:・C配置さ2tた管状案内筒を有して いるので、打撃要素:ま装置の使用中:(移動する。案内筒は好ましくは上端部 と下端部とを有しその下端部に工具集合体が装着される。一実施例fC36ける 案内筒は打撃ブロックが移動する補強鋼管7<よってつくられる。
装置作動機構は好ましくは、打撃要素を上昇させかっそれを案内筒にそって落下 させる駆動機器を有している。
この駆動機器は好ましくは車両から供給される加圧流体によって駆動されるよう なものであって、機枠に装着され打撃要素に動作可能に接続される駆動モータを 有している。この動作接続は一端が打撃要素に接続されかつ他端が回転トゝラム ・ウィンチに接続されているロープまたはワイヤによって好ましくはなさnる。
ロープまた(まワイヤはウィンチに巻き付けられて打撃要素を上昇させかつそこ から解放して打撃要素を落下させる。ドラム・ウィンチは好ましくは適当なりラ ッチをかいして駆動モータに接続される。クラッチは、必要に応じて、駆動モー タにドラム・ウィンチを接続したり切ったりする。
以下の記載は、本発明の装置および工具集合体の種々の特徴を詳細に述べている 。本発明の理解を容易にするために、これら特徴が特別の最適実施例(G図示さ れている添附図面を参照する。本発明の特徴は図示した特別の実施例に限定され るものではないことを理解されたい。
〔図面の簡単な説明〕
第1図は本発明の最適実施例にもとづく工具集合体を有する装置の一部破断側面 図。第2図は工具の加工ストローク前の集合体を示すものであって第1図の工具 集合体の一部破断詳細側面図。第6図(・言工具の加工ストローク中における第 2図の工具集合体の側面図。第4図は工具の加工ストロークの終了時:τおける 第2区の工具集合体の側面図。
〔発明を実施するための最良の形態〕 第1図をまず参照すれば、岩石Rを破砕する装置1が総体的に図示されている。
装置1は機枠2、支持工具作動機嘴ろ、工具集合体4からなり、岩石Rの破砕を 行うための作動機構ろおよび工具集合体4を作動する。
機枠2は、1またはそれ以上の支持体7;でよって一体に固定さ牡た上方および 下方部材5,6からなっている。
上方および下方部材5,6のそれぞれには、装着穴8が設けられている。装置1 は穴8:Cよって、前筒ローダ・トラックタのような車両(図示せず)に装着さ れ、装置1の使用中の搬送および操作を行う。
機枠2は、溶接等によって部材5,6に固定された管状の開口端案内筒2を有し ている。案内筒9は縦軸10を有し、縦軸10は装置1の動作中:τ、後(で明 らかになるであろうが、はぼ垂直に延びている。
作動機構ろは駆動モータ11を有し、モータ11・は上方部材5に固定されてい て−。モータ11からに゛ラム・ウィンチ12に係脱する適当なりラッチ(図示 せず)をかいして駆動関係でドラム・ウィンチ12に接続される。
駆動モータ11は任意の適当な構造になっていてもよく、この点に関しては搬送 車両(図示せず)によって供給さ ・れる加圧流体:Cよって駆動さitてもよ い。作動機構ろは案内筒9内に滑動自在に配置された打撃ブロック1ろを10 有している。打撃ブロック1ろはトゝラム・ウィンチ12に接続された接続ケー ブル14をかいして移動する。接続ケーブル14はウィンチ・ト9ラム12から ガイド・プーリ15を越え、案内筒9内に入り、打撃ブロック1ろまで延びてい る。打撃ブロック1ろは接続ブラケット16を有し−。ケーブル接続を容易にす る。
工具集合体4は第2図から第4図までに詳細に図示されている。工具集合体4ば それに固定された細長い工具装着部材17を有している。部材17は管状案内筒 9′f)下r4に同軸延長部を形成する。工具装着部材17は4接等りこよって 案内筒9に固定された固定部18とそれの内に装着された可動部19とを有して いる。可動部19は縦軸10にそって加工方向DWおよび逆の戻り方向DRに固 定部18に関して入れ予成に滑動する。
固定部18および可動部19はそれぞれ開口端円筒スリーブ20を有している。
固定部19のスリーブ20は可動部18のスリーブに対して間隔をあけて裁寸さ れ、案内筒9に対して外方に延び、肩21を形成する。他方可動部19のスリー ブ20)ま案内筒9の延長部分を形成する。合成環状空間22は固定部18と可 動部19との間に画定される。可動部19のスリーブ20は固定部18のスリー ブよりも長く、固定部18から突出し、開1コ端24で終了し、固定部18から 間隔をあけた鼻部分2ろを有している。
固定部18および可動部19のそれぞれは間隔をあけて他方Dスリープ2Dに滑 合するように各スリーブ20に固定されたベアリング・リング25を有している ので、可動部19が固定部18に関して滑動中に案内されろ。
ベアリング・リング25は環状空間22を閉じる。
各ベアリング・リング25は任意の適当な方法で各スリーブ20に固定されても よい。この点((関して、一方のベアリング・リング25は溶接等によって可動 部19のスリーブ20に永久に固定され、てた、他方のイアリング・リング25 は複数の締付は要素26(そのうちの1つのみが図示されている)によって固定 部18のスリーブ20に着脱自在に固定されろ。各はアリング・リング25はス リーブ20かられずかに離れて一体または別造りのベアリング・ブロック27と イアリング・ブロック27内に支持されかつ他方のスリーブ20に係合するベア リング・・ミツト″28とを有している。
可動部19のスリーブ20のまわりに延びている複数の弾性偏倚リング29が環 状空間22内に配置され、ベアリング・リング25のベアリング・ブロック27 によって慣用の方法で設けられた対向当接面ろ0間に重ねられるっ偏倚リング2 ?は円形と方形の横断面形状に変形し、スリーブ20の間に密着するように裁寸 される。各偏倚リング29はコ゛ム等の弾注利料からつくられる。
工具装着部材17はさらにリミット・ストン/ξろ1を有している。リミット・ ストッパ61は可動部19の戻り方向DRへの滑動を制限する。リミット・スト ッパ2 ろ1はまた弾性偏倚リング29と一緒に作用し、固定部18に関して可動部19 を確実に配置する。リミット・ストップ31はコ゛ム等の弾性材料からなり、可 動部19の−ぽアリング・リング25に装着され、肩21に当接し可動部19の 移動を制限するように配置された緩衝リング62を有している。緩衝リングろ2 は肩21に係合した結果中じることのあるいかなる衝撃力をも吸収するように作 用する。
工具集合体41工、可動部19の鼻部分26上に工具支持部材ろろ、着脱自在工 具ろ4をも有している。工具支持部材ろろは支持フランジろ5を有している。支 持フランジ65は縦軸10を横断して延び、溶接等:でよって鼻部分26の隣接 開口端24に固定される。強化ウェブろろはフランジろ5を鼻部分2ろに固定す ることを補助する・ 工具支持部材6ろもまた支持板37を有している。支持板67は、支持フランジ ろ5および支持板ろ7のまわりに間隔をあけて複数のボルトろ8(ただ1本のボ ルトだけが図示されている。)によって支持フランジろ5に着脱自在に装着され る。支持板37は縦軸10と同軸に延びかつ周辺面40によって画定される挿入 穴ろ9を有している。
周辺面42を有する当接板41は挿入穴ろ9内に装着さnる。当接板41および 支持板ろ7は互いに同一平面上にあり、当接板41は周辺面40.42間の摩擦 係合によって挿入穴ろ9内(・ζ支持されろ。この目的のために周辺面40.4 2はそれぞれ加工方向Dwlj?C支持板ろ7および当接板41の横断面におい て対応して先細りになっている。とのテーパ角度は、周辺面40.42に段が付 くように2回変化している。このようにして、当接板41:ま支持板ろ7によっ て支持され、そして、装置1の動作中に加工方向DV、に挿入穴ろ9から抜は落 ちることを防止する。したがって、当接板4トハ装置1の動作中、ま挿入穴ろ9 内にしっかりと保持されてはいるが、工具支持部材ろろを取り外したときには比 較的容易:(そこから取り外されろ。
工具ろ4は縦軸10と同軸にある当接板41の穴44に装着され、当て板46の バカ穴45を通って延びている。当接板41は、工具支持部材ろろを取り外した 場合に工具ろ4を交換するときなどに、穴44から工具ろ4を取り外せるように 複数の部分(図示せず)に分銅されていてもよい。
工具ろ41・ま、穴44内に滑動自在に装着された細長い円筒形状の本体46と 、本体46の一端にある頭部47とを有している。頭部47の加エチノプは破砕 作業中に岩石Rの表面Sに係合することができる。工具34:ま打撃面48を有 している。打撃面48は工具本体の他端に成形されていて、、装置1の動作中に 打撃ブロック16((よって打撃される。
工具ろ4は穴44内に縦方向に滑動自在に挿入されるl4 が、第2図に示すような動作前位置と第6図および第4図に示すような動作後位 置との間で移動範囲まで拘束される。この移動限界は、1対の間隔をあげたリミ ット・カラー49.50によって達成される。工具64は動作前位置と動作後位 置にそれぞれあるとき、各リミット・カラー49.50は当接板41に当接する 。リミット・カラー49.50は工具本体46と一体に成形される。
図示するように、バカ穴45はリミット・カラー50に関して裁寸されていて、 工具64の移動中にリミット・カラー50の間隙をつくる。
装置1についての上述した最適実施の動作において、装*1ぼ最適型式の流体駆 動モータ11の車両に竜初に装着される。モータ11は車両の流体装置に接続さ ゎている。装置1は、案内筒9および工具集合体4は破砕されるべき岩石Hの真 上に定置されるまで、操縦される。
機枠2は、工具34の頭部47が岩石R上に直接に乗り、第2図に示すような動 作前位置に押し付けられるまで、下降される。
打撃ブロック16は駆動モータ11によって案内筒9内で完全に上昇され、モー タ11とドラム・ウィンチ12との間でクラッチが作動したとき、打撃ブロック 1ろは重力の作用てよって落下される。落下のさいに打撃ブロック13は案内筒 9にそって通過し、次いで可動部19のスリーブ20にそって通過し、打撃ブロ ック16が工具64の打撃面48を打つとき工具に加工力を15 特衣昭58− !J(+20(38(6)加える。打撃のさい、工具34の打撃面48はその動 作工具ろ4のリミット・カラー50が当接板41に係合するのて、可動部19は 加工方向Dwにさらて移動できるように工具ろ4と一致して移動させられる。可 動部19の移動は弾性偏倚リング29の偏倚に抗してなされこれはリミット・カ ラー50から当接板41まで伝達される工具加工力を吸収するよう知作用し、他 方二nは案内筒9および機枠2に伝達される。可動部19の移動によって弾性偏 倚リング29を圧縮し、第4図・:・テ示すようにリング29内に回復力を生じ る。
可動部19および工具ろ4の一体移動は、打撃ブロック1ろによって加えられる 工具加工力が消費されるまで持続する。その後、打撃ブロック1ろは打撃面48 から雅fiで案内筒9内で上昇し、そして、弾性偏倚リング29内で回復力を生 じ、緩衝リングろ2が肩21に当たるまで戻り方向DRに可動部19を戻す。
本発明の工具集合体は潜在的な破損応力および撮動の伝達を装置の動作中に装置 をかいして最小にする。本発明の装置はその有用な寿命が最長になるように、損 傷を少な(する。
本発明の工具集合体およびこの集、合体と共同する装置は比較的構造および動作 が簡単であるので、その購入費用および保守費用が最小になる。
手続補正書(方式) 国際調査報告 昭和rg年δ 月片山硯 特許庁長官若杉和夫殿 1$件の表示 3補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 5補正命令の日付 昭和!、−2年 9月 /l、日(発送日);” i 1L XJ’二)ニー、=、、j”1.、:’Q1、支1ノ・η、;I 」匂チ・−シ )ヒ (“ 1′ 5F IJST

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 固定部とおよび該固定部に関して加工方向およびその逆の戻り方・向に移 動するように装着さ扛た可動部とを有する工具装着部材と、前記可動部に装着さ れていて前記加工方向および戻り方向に相対的に移動できる工具であって、前記 可動部に関する該工具の相対移動を工具動作前位置と工具動作後位置との間に拘 束する拘束部材を有し、加工ストローク中の工具は被加工材料に係合さ才tや動 作前位置から動作後位置まで動かされ、その後、材料を加工する付加加工力の作 用の下で前記固定部に関して前記可動部と一致して動がされろ工具と、前記固定 部と前記可動部との間で作用して前記工具から前記可動部に伝達される付加工具 加工力を吸収しかつ前記工具の加工ストローク終了時に前記可動部を前記戻り方 向に戻すように回復力を該可動部に与える偏倚部材とからなる材料を加工する工 具集合体。 2、前記偏倚部材は弾性を有し、前記固定部と可動部との間に配置され、前記加 工方向への該可動部の移動により該固定部と可動部との間で前記偏倚部材を圧縮 し該圧縮により該偏倚部材に回復力を与えて該可動部を引き続いて戻させること を特徴とする請求の範囲第1項に記載の工具集合体。 ろ 前記偏倚部材は前記固定部および可動部上の対向当接面間に重ねられた複数 の弾性偏倚要素を有していることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の工具集 合体。 4 前記固定部ぢよび可動部は互いに関して入れ子式に滑動自在に係合し、該可 動部は前記加工方向および戻り方向への移動中に該固定部に関して入れ子式に滑 動することを特徴とする請求の範囲第1頌に記載の工具集合体。 5 前記固定部は管状の固定スリーブを有し、また、前記可動部は該固定スリー ブ内)C配置さizだ管状の可動スリーブを有し、前記可動スリー力′!珊記困 定スl]−ブから突出した鼻部分を有していて、該鼻部分:ま前記刀日工方向へ の核可動スリーブの移動中に該量定スリーブから離れて動き、また、前記戻り方 向への該可動スリーブの移動中に該固定スリーブに向っ・って動くことを特徴と する請求の範囲第4項に記載の工具集合体っ6 前記固定スリーブは前記可動ス リーブから外方に離れて間隔をあけられ、前記固定部および可動部はそれぞれの スリーブi−<アリング要素をf角え、各ベアリング要素は該間隔をあけた両ス リーブ間((配置され、他方のスリーブに滑動自在器で係合して該固定部(・C 関して該可動部を滑動自在に装着することを特徴とする請求の範囲第5項に記載 の工具集合体。 7 前記偏倚部材は前記ベアリング要素上で対向当接面間に重ねられた複数の弾 性fJiiiR要素を有し、前記加工方向への前記可動部の移動ンこよって前記 固定スリーブゴロよび可動スリーブと当接面との間で該偶奇要素を圧19 縮し、該圧縮により該偏倚要素に回復力を与えて該可動部を引き続いて戻させる ことを特徴とする請求の範囲第6項に記載の工具集合体。 8、前記の各弾性偏倚要素は前記可動スリーブのまわりに延びる弾性材料からな る偏倚リングでちることを特徴とする請求の範囲第7項に記載の工具集合体。 9 引き続く偶奇リンダの形状は円形と方形との間で変形することを特徴とする 請求の範囲第8項に記載の工具集合体。 10、前記可動部はその鼻部分において前記工具を着脱自在に装着する工具支持 体を有し、該工具支持体は該工具が前記動作前位置2よび動作後位置との間で移 動するように滑動自在に装着されている穴を有し、拘束部材が該工具支持体に当 接して該可動部に関する工具の移動を拘束することを特徴とする請求の範囲第5 項から第9項までのまでのうちの任意の一項に記載の工具集合体。 11 @記工具支持体は前記鼻部分に装着されかつ挿入穴を画定する支持板と、 該挿入穴に着脱自在に装着されかつ前記工具が滑動自在に装着される穴を画定す る当接板とを有し、該挿入穴を画定する前記支持板および当接板の周辺面は該工 具の加工ストローク中に該挿入穴内に該当接板を保持するように摩擦係合できる よって対応して形成されていることを特徴とする請求の範囲第10項に記載の工 具集合体。 12、前記周辺面は前記加工方向(で対応して先細りになっており、該先細り角 度はその長さ方向1(そって少な(とも1回変化していることを特徴とする請求 の範囲第11項に記載の工具集合体。 1ろ 前記当接板は前記穴から前記工具を取り外すことがてぎるようIC分割で きる少なくとも2つの部分からできていることを特徴とする請求の範囲第11項 または第12項に記載の工具集合体。 14 前記工具支持体は前記支持板および当接仮止にCまぼ乗−っていて該当接 板を前記挿入穴内に保持することを助成する当て板を有していることを特徴とす る請求の範囲第11項から第16項までのうちの任意の一項に記載の工具集合体 。 15 前記工具は前記加工方向および戻り方向に縦に可動な細長い本体とおよび 刀ロエされるべき材料に係合しえる加工チップを有する該本体の一端((ある頭 部とを備え、前記拘束部材は前記工具本体に固定または一体に形成された1対の 間隔をあけたリミット・カラーを有し、該カラーはそれぞれ前記可動部に当接し て別記加工方向および戻り方向への該工具の移動を拘束することを特徴とする請 求の範囲第1項から第14項までのうちの任意の一項に記載の工具集合体。 16 前記可動部の戻り移動を拘束するリミット・ストッパをさらに有し、前記 偏倚部材が前記固定部に関して前記可動部を確実に定置するように助成すること を1 特徴とした請求の範囲第1項から第15項までのうちの任意の一項(lこ記載の 工具集合体。 11 機枠と、前記請求の範囲の任意の項に記載されかつ前記機枠に固定された 工具集合体と、工具加工力を工具に加える作動機構とからなる材料表面を加工す る装置。
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