JPS58501955A - 回転ポンプ - Google Patents

回転ポンプ

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JPS58501955A
JPS58501955A JP58500163A JP50016383A JPS58501955A JP S58501955 A JPS58501955 A JP S58501955A JP 58500163 A JP58500163 A JP 58500163A JP 50016383 A JP50016383 A JP 50016383A JP S58501955 A JPS58501955 A JP S58501955A
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JP58500163A
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ソンネボ−ン・ランバ−タス・ジエイ
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アプライド パワ−,インコ−ポレイテツド
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B1/00Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B1/02Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having two cylinders

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  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 往復運動するポンプとハンドル操作 する回転弁とを持つ水圧制御装置 技術分野 本発明は、回転ポツプに関する。特に、それは、直線並進運動および回転運動の 両方を行なうために装架さfたポンプ軸を持った回転ポンプに関する。
先行技術の背景 本発明のポンプは、米国特許第3787’ 087号明細書に開示されたポンプ を改良するだめに開発されたものであって、前記米国特許の開示はこの明細書中 に参照されている。それは、トランクの原動機に接近できるようにするためてト ラック運転台を傾斜させるために使用される通常の水圧装置を交換するために待 テ設計されたものである。
発明の目的 運転台傾斜装置内に使用するために適した内蔵式の回転ポンプを提供することが 本発明の一般目的である。
トラックの前輪と泥よけとの間の制限された空間内で手動で操作することのでき るような回転ポンプを提供することが本発明の他の目的である。
現に使用されている通常のポンプよりも、泥や道路の芥に汚されないような回転 ポンプを提供することが本発明の他の目的である。
手動でも、まだ電気装置を利用しても動作することのできるようなポンプを提供 することが本発明の更に他の目的である。
複動式シリンダまたは単動式シリンダのいづれとも一緒て使用することのできる ようなポンプを提供することが本発明の他の目的である。
例えば、車庫の工具としてなどの、他の目的に使用することができるようなポン プを提供することが本発明の更に他の目的である。
発明の概要 本発明は、(α)ハウジング、(b)直線的の並進運動と回転運動との両方を行 なうためて前記ハウジング内に装架されたポンプ軸、(C)前記ポンプ軸の回転 運動によって動かされる複数個のポンブユニノl−、(”)前記ポンプ軸て装架 されているが、前記ポンプ軸に対し相対的に回転することができる弁スプール、 (e)前記ポンプの出力が一つの態様に指向される第1の角位置と、前記ポンプ の出力が他の態様に指向される第2の角位置との間に、前記弁スプールを前後に 回転するために、前記ポンプ軸の直線的並進時に選択的に動作する装置を有する 回転ポンプである。
第1図は、本発明の現在好適実施例を示す第3図の線】−1に沿う断面図であっ て、ポンプはピストンを圧し出す位置にあり、第2図は、ポンプがピストンを圧 し入れる位置にある以外は、第1図の下部と顛似する部分図である。
第3図は、第1図の線3−3に沿う断面図である。
第4図は、第1図の線4−4に沿う断面図である。
第5A図は、第3図の線5−5に沿う断面図でちる。
第5B図は、スプールがビストノを圧し入nる位置にある以外は、第5A図と同 様の断面図である。
第6図は、第3図の線6−6に沿う断面図である。
第7図は、第1図の線7−7に沿う断面図であって、ポンプ軸はその正常位置に あり、第7A図は、ポツプ軸が波形ワノ/ヤの押圧力て抗して並進した以外は、 第7図に類似の断面図である。
図面は、複動ンリ/グ10と、ノ・ウジノブ14内に含まれた回転ポンプ12と を示す。例示されだ復動/リンダ1ob−1/リンダ16と、このシリンダ16 内に摺動可能[で受容さnたピストン18とを有し、ピストン18ば、この/リ ング16の内部をブノ/ユ・チャンバ20とプル・チャンバ22とに分割し、ピ ストン18に固着したロッド24ば、端部キャップ26に摺動可能に受容され、 /リンダ16を包囲する水圧流体貯槽28を持っている。
しかし、回転ポンプ12ば、例示しだ複動/リンダ10でなく単動シリンダとと もに使用することもでき、もちろん全く7リンダ知結合されない環境内で使用す ることもできることは理解されるべきである。
回転ポンプ12ば、少なくとも1個(この例示実施例では2個)のポンプ胴体3 0 (第3図および第6図に最もよく示す)と、これらのポンプ胴体30に直交 するポンプ軸32とを有する。ポンプ軸32は、外部から操作できるハンドル3 4と軸36とを有し、この軸には2個のポンピング・カム38が偏心的に装架さ れている。軸36は、波形ワノンヤ4oによって正常位置(第3図および第7図 )の方へ押圧される。この波形ワノ/ヤ4oは、軸36の末端部に圧接している が、軸36は、波形ワッシャ40に対して相対的(回転することが許される。
ポンプ軸32は、貫通孔42に受容され、この貫通孔42の一端は端部キャップ 44で閉じられ、他端はハウジング14に螺合する取付プラグ46で閉じられて いる。波形ワッシャ4oは端部キャップ44に圧接し、軸36は取付プラグ4G の中に摺動可能圧受容される。ポンピング・カム38は5貫通孔の中で自由に回 転する。すなわち、それらのカムは、貫通孔の内面に接触しない。
弁スプール48 (詳細は後記)は、軸36に回転可能て装架シれる。軸36の 中心軸線に対して相対的に90°の角度たけ離れて位置する2個のピン50は、 弁スプール48の各端面がら偏心的に突出している。一本の横断ピン52は、弁 スプール48の内心部の近くで軸36の両側から突出し、ピン54は、一対のピ ン50の間でハウジング14から突出する。凹所56は、ピン52の突出端部を 受容する寸法形状に作られ、弁スプール48の内心端面に形成される。従って、 軸36が波形ワッシャ4oの押圧力に抗して第7図および第7A図の右方に動か され、かつピン52の突出端部が凹所56に受容されるまで回転すると、それ以 上に軸36が回転することによって、各ピン54とその対応ビン50との間の接 触によって角度的に制限された可動範囲(excvtrsion )だけ弁スプ ール48を回転させることになる。すなわち、弁スプール48は、第5A図と第 5B図とに示された角位置間を往復回転されることができる。一度いづれかの位 置におかれると、弁スプール48は、摩擦によってその場所に維持される。
ポンプ胴体30は、2段の貫通孔58に受容される。第6図に最もよく示すよう に、各ポンプ胴体30は、ポンプ・ピストン60を有し、このピストン60は軸 受64内の貫通孔62の中に摺動可能に受容されている。この軸受64ば、更に その対応する2設置通孔58の中間部分に摺動可能に受容されている。ポンプ胴 体30 (複数)は、同一であるから、その一つだけを説明する。
各2段貫通孔58は、環状の当接部66および68を持ち、軸受64ば、円筒状 の弁ハウジング70と接触することによって当接部68に当接状態に保持され、 弁ハウジング70jグフた、2設置通孔58の中央部分に摺動可能に受容される 。この円筒状の弁ハウジング7oは、2設置通孔58の最大径部分の中に延在し て、円筒状の弁ハウジング70と2設置通孔58の最大径部分の内面との間に環 状チャンバ72を残す。取付プラグ74は、この環状チャンバ72の中に螺合さ れる。取付プラグ74は、円筒状の弁ハウジング70に圧接し、弁ハウジング7 0は更に軸受64に圧接し、軸受64は更に当接部68に圧接する。取付プラグ 74を除去すると、円筒状の弁ハウジング70.軸受64およびポンプ・ピスト ン60を保守および交換のだめに取外するこができる。
ポンプ・ピストン60の末端部には頭部76が形成される。この頭部76の末端 面は、摩耗面であって、圧縮ばね78によってポンピング・カムと接触状態に維 持され、ばね78ばその一端部を軸受64に、他端部を頭部76の近接面に当接 している。
円筒状の弁−・ウジング70は、環状の凹所80を持ち、この凹所80は、流体 管82によって貯槽28と流体連通している。流体管84は、弁ハウジング70 内にあって一方弁86を含み、環状凹所80から円筒状の弁ハウジング70の末 端面に至って、更に貫通孔62と連通している。第2の流体管88は、一方弁9 0を含み、円筒状の弁・・ウジング70の末端面に至り、また貫通孔62と連通 し、また環状チャンバ72に連通する。第3図に最もよく示すように、各チャン バ72は、流体管92によって弁スプール48と連通している。2本の流体管9 2は、好ましく fd、第3図および第4図に例示するように単一の貫通孔に結 合する。従って、ポンピング・カム38が第6図に示す位置からいづれかの方向 に回転すれば、ポンプ・ピストン60は、圧縮ばね78によって第6図の右方に 押されて、低圧力を発生し、貯槽28からの水圧流体をして一方弁86を開らき 、貫通孔62に流れ込んでポンプ・ピストン60の左側に入らせる。次に、ポン ピング・カム38が第6図に示す位置に回転して戻されると、孔62からの水圧 流体は、一方弁86を閉じ、一方弁90を開らに流体管92を経て弁スプール4 8に流れる。
弁スプール48は、貫通孔42に摺動可能かつ回転可能に受容されている。それ は、軸36に対して装架しているけれど、相対的に回転することができる。前に 述べたように、それば、外部から動作できるハンドル34を操作することによっ て、第1図および第2図に示す位置の間を前後に回転することができる。しかし 、貫通孔42内でのその軸方向の位置(仁、ピン (複数)54によってかなり 正確に決定されている。
弁スプール48は、貫通孔42の中7シ・軸線に直交する平面内に位置する2つ の弦方向の孔94および96を含む。孔94は、弁スプール48の円周面上の凹 所98から弁スプール48の円周面上の凹所100に弧状に連絡している。凹所 100は、軸36の中心軸線に対して90°の角度だけ凹所98から離几ている 。孔96は、弁スプール48の円周面上の凹所100から凹所102に弧状【連 絡している。凹所102は、軸36の中、し、線に対して90° の角度だけ凹 所100から離れている。
弁スプール48はまた、貫通孔104を含み、この貫通孔104は、弧状の孔9 4および96に対して直交方間にちり、軸36と弁スプール48の周面との間に 位置している。弧状の孔94および96の平面内にある半径方向の孔106 f 4、前記貫通孔104から弁スプール48の円周面上の一点108に延び、その 点の位置は、凹所102に対して軸36の中心線に対して90°の角度だけ離れ ている。従って、凹所98.100>よぴ1.02と点108とは、弁スプール 48の円周面を周って同一平面で等角度に離れている。
第1図に示した弁スプール48の位置においては、流体管92からの加圧された 水圧流体は、弧状孔94を経て弁スプール48を通り抜ける。加圧された水圧流 体は、弧状孔96に入るけれども、凹所102が他の流体管に流体連通していな いので、弧状孔96には水圧流体は流れない。同時に、プル・チャンバ22 ( それは、ピストン18の外方運動によって大きさを減少しつつある)からの水圧 流体は、貯槽28に至る途中の弁スプール48を通過して半径方向の孔106お よび貫通孔104を経て流れる。従って、タンク圧力の水圧流体は、貫通孔42 と、軸受64の右方の段孔58とを満たす。この水圧流体は、貫通孔42がら流 体管110(弁スプール48の各側方にある)と流体管82を経て貯槽28に戻 される。
弁スプール48が第2図に示す位置にあるときKは、流体管92からの加圧され た水圧流体は、弧状の孔94および96を経て弁スツール48を通過する。同時 に、プッシュ・チャンバ2o (それは、ピストン18の内方運動によって大き さを減少しつつある)からの水圧流体は、半径方向の孔106および貫通孔10 4を経て貯槽28に至る道を通って弁スプール48を通る。
回転ポンプ12の説明を要する最後の主要な部品は、パイロノ弁は、貯槽28に 至る戻り水圧流体の通路を常時閉鎖している。
それは、取付プラグ118によって段付孔116内に位置決め保衿表昭58−5 (J1!J55(4) 持された弁・・ウジング114を有する。弁ハウジング114上の第1の環状凹 所120は、孔122を経て弁スプール48と連通している。弁ハウジング11 4上の第2の環状凹所124は、流体管126を経て弁スプール48と連通して いる。弁ハウジング114ば、段付の軸方向貫通孔128を有し、この貫通孔1 28ば、一方弁130と、フローティング・ピストン134に担持されたフロー ティング・ビン132とを内蔵する。孔136は、一方弁130と70−ティン グ・ピストン134との間において、環状凹所120と貫通孔128とを連結し 、孔138は、フローティング・ピストン134の他側において環状凹所124 と貫通孔128とを連結している。
弁スプール48が、第1図に示す位置にあるときには、凹所98からの加圧され た水圧流体は、孔122、環状凹所120、孔136を経て貫通孔12′8に流 れる。それで流体はフローティング・ピストン134を取付プラグ118に向っ て右方に動かし、かつ一方弁130を開らいて加圧された水圧流体を貫通孔12 8の左端を通って孔116に流出し、更に孔140を経てプッシュ・チャンバ2 0に流入させる。同時に、空知なりつつあるプル・チャンバ22からの水圧流体 は、端部キャップ26内の通路142と、通路142を・・ウジング14に連結 する水圧管144と、水圧管144を環状凹所124に連結する孔146とを通 って流れる。環状凹所124から、水圧流体は前に説明したように、貯槽28に 流れる。
弁スプール48が第2図に示す位置にあスときには、凹所102からの加圧され た水圧流体は、流体管126を経て環状凹所124に流れる。そこから、その一 部は孔146、水圧管144および通路142を経てプル・チャンバ22へ流れ る。加圧された水圧流体の一部はまた、環状凹所124がら孔138を経て貫通 孔128に流れて、70−ティング・ピストン134を左方に動かす。フローテ ィング・ピストン134が左方に動くこと例よって、フローティング・ビン13 2は、一方弁130を弁座がら離して、空になりつつあるプッシュ・チャンバ2 oからの水圧流体を、孔140、孔116および貫通孔128、孔136、環状 凹所120および孔122を経て点108に流す。この点108がら、水圧流体 は、前に説明したように貯槽28に流れる。
ここで特に注意すべきことは、もしポンプ軸32の回転が、弁スプール48を第 2図に示す位置にした状態で、ポンプの使用中に停止すると、フローティング・ ピストン134上の貫通孔128内の圧力は直ちに下降するであろう。貫通孔1 28内の圧力下降は更に一方弁130を閉じさせ、水圧流体がブノンユ・チャン バ20から貯槽28に戻ることを阻止する。従って、ピストン18、ロッド24 、およびロッド24に結合したいかなる負荷も、ポンプ動作が再開されるまで、 その状態にすべてが保たれるであろう。
申 告 本発明は、その好適実施例の詳細な説明によって例示されたけれども、本発明の 真の要旨を離脱せずにその形式および詳細に種々の変化を行なうことができるこ とは、当業者にとつ又目明のことであろう。従って、本発明は、その請求の範囲 圧よって判断されるべきであり、上記の好適実施例によって判断されてはならな い。
FIG 3 昭和58年 8月L7日 特許庁 長官 若杉 和夫 殿 1、事件の表示 pc’r7us 821015452、発明の名称 回転ポン プ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 アプライド パワー インコーポレイテッド代表者 ポスト、シー・アイ ・ 国籍 アメリカ合衆国 5、補正命令の日付 昭和58年8 月16日(発送)(1)国際出願日におけ る発明の名称を翻訳した特許法第184条の5第1項の規定による書面、を提出 す(2)国際出願臼における発明の名称を記載した願書翻訳文と明細書1ペ一ジ 翻訳文、を提出する。
明 細 書 回転ポンプ 技術分野 本発明は、回転ポンプに関する。特に、それは、直線並進運動および回転運動の 両方を行なうだめに装架されたポンプ軸を持った回転ポンプに関する。
本発明のポンプは、米国特許第3787087号明細書に開示されたポンプを改 良するために開発されたものであって、前記米国特許の開示はこの明細書中に参 照されている。それは、トラックの原動機に接近できるようにするためにトラッ ク運転台を傾斜させるために使用される通常の水圧装置を交換するために特に設 計されたものである。
発明の目的 運転台傾斜装置内に使用するだめに適した内蔵式の回転ポンプを提供することが 本発明の一般目的である。
トラックの前輪と泥よけとの間の制限された空間内で手動で繰作することのでき るような回転ポンプを提供することが本発明の他の目的である。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (h) 回転運動するために前記ハウジング内に装架されたポンプ軸、 (C) 前記ポンプ軸の回転が、少なくも1個のポンプ装置を作動するように、 前記ポンプ軸によって動作的に制御された少なくも1個のポンプ装置。 (d) 前記ハウジング内に装架された弁、(C) 前記弁を第1位置と第2位 置との間に前後に選択的に動かすための第1装置、 ω 前記少なくも1個のポンプ装置を前記弁に連結する流体連通の第1通路、 (y) 前記弁がその第1位置にあるときに、負荷−\流体連通の前記第1通路 を連結する前記弁を通る流体連通の第2通路、(勾 前記弁がその第1位置にあ るときに、タンクへ水圧流体を戻すために、前記弁を通る流体連通の第3通路、 (リ 前記弁がその第2位置にあるときに、負荷へ流体連通の前記第1通路を連 結する前記弁を通る流体連通の第4通路、υ) 前記弁がその第2位置にあると きに、タンクへ水圧流体を戻すために前記弁を通る流体連通の第5通路、を有す る回転ポンプ。 2、 前記ポンプ軸の回転運動を選択的に行なわせるために、前記ハウジングの 外側で動作することのできる第2装置を特徴とする請求の範囲第1項に記載の回 転ポンプ。 3、(α) 前記弁は、前記ハウジング内に回転可能に装架された弁スプールで あり、 (h)流体連通の前記第2通路は、前記弁スプールの円周面の第1点から弧状に 延びる第1孔を有し、(C)流体連通の前記第3および第5通路は、前記弁スプ ールを貫通する長手孔を有し、 U) 流体連通の前記第4通路は、in記配弁プールの円周面上の第2点から前 記弁スプールの円周面上の第3点へ弧状に延びる第2孔を有する、 請求の範囲第1項に記載の回転ポンプ。 4、 水圧流体をタンクへ戻す通路を通常には遮断している逆止弁を特徴とする 請求の範囲第1項に記載の回転ポンプ。 5 前記少なくも1個のポンプ装置は、直線往復運動するために前記ハウジング 内に装架されたポンプ・ピストンを有踵前記ポンフ・ピストンは、少なくも1個 のポンピング・カムの回転が前記ポンプ・ピストンの直線往復運動を行なわせる ことができるように、前記少なくも1個のボンピッグ・カムによって動作的に制 御されている請求の範囲第1項に記載の回転ポンプ。 6 前記少なくも1個のポンプ装置は、(α)前記ポンプ・ピストンが一方向に 並進−Jるときに開らき、水圧流体をポンピング・チャンノくに流入させる第1 の一方弁を含む流体連通の第6通路、 (b) 前記ポンプ・ピストンがもう一方の方向に並進するときに開らき、水圧 流体を前記ポンピング・チャン・くから流出させる第2の一方弁を含む流体連通 の第7通路、を有する請求の範囲第5項に記載の回転ポンプ。 7、 前記弁スプール(d、前記ポンプ軸上に装架されているが、前記ポンプ軸 に対し相対的に回転可能である請求の範囲第3項に記載の回転ポンプ。
JP58500163A 1981-11-20 1982-10-29 回転ポンプ Pending JPS58501955A (ja)

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US06/323,391 US4429529A (en) 1981-11-20 1981-11-20 Hydraulic control system having reciprocating pump and handle operated rotating valve
US323391JPSE 1981-11-20

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US (1) US4429529A (ja)
EP (1) EP0081927B1 (ja)
JP (1) JPS58501955A (ja)
AU (2) AU550307B2 (ja)
BR (1) BR8207972A (ja)
CA (1) CA1193912A (ja)
DE (1) DE3271956D1 (ja)
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