JPS58501548A - 固定および制御動作装置 - Google Patents

固定および制御動作装置

Info

Publication number
JPS58501548A
JPS58501548A JP50268982A JP50268982A JPS58501548A JP S58501548 A JPS58501548 A JP S58501548A JP 50268982 A JP50268982 A JP 50268982A JP 50268982 A JP50268982 A JP 50268982A JP S58501548 A JPS58501548 A JP S58501548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
rotating
members
handle
tubular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50268982A
Other languages
English (en)
Inventor
スミス・ドナルド・ベビントン
Original Assignee
スミス,ドナルド・ベビントン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by スミス,ドナルド・ベビントン filed Critical スミス,ドナルド・ベビントン
Publication of JPS58501548A publication Critical patent/JPS58501548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16PSAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
    • F16P3/00Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
    • F16P3/08Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body in connection with the locking of doors, covers, guards, or like members giving access to moving machine parts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C3/00Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
    • E05C3/02Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action
    • E05C3/04Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
    • E05C3/041Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted
    • E05C3/042Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted the handle being at one side, the bolt at the other side or inside the wing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固定および制御動作装置ならびにそれを動作させる方法に関するもので ある。本発明の%黴社、1つの装置において、固定機能と制御機能の画方を実行 するための装置を備えていることである。
なるべくなら、この装W/lはインターロッキング特徴を含むようにする。その 結果、】っの機能がある与えられた段階に達するまでは他の機能を実行すること が可能でなくなる。
本発VSO−実施例の特徴は、固定機能および制御機能を実行するために別々の 要素を用いることであって、そのためにそれら2つの機能を独立に実行でき、そ れらの機能の1つを実行するために用いられている要素をロックして−る間に、 別の機能を実行するために用いられていゐ!!!素を自由に動作させることがで きる。
以下、添附図面を参照して本発明を実施例について説明する。
館1図は固定および制御動作I#、亀の一実施例の分解斜視図、 第2図は別の実施例の縦断面図、 第8.4図は第2図に示されている装置に用いられる!!素の平面図を示し、 [5図は第2図0A−A線に沿う断面図、第6図は第2図に示されている装置の 変更例の第5図に対応する断面図、 第7図は第2図に示されている実施例に用いることができる制御および固定装置 の線図で6る。
第1図を参照する。この図にはアセンブリの主な部品の分解斜視図が示されてい る。このアセンブリは円筒形のハンドル1を含む。このハンドルは壁部2と底部 3を有する。底h3からは中央の内部管状軸部4が延びる。井−Sを保持してい るロッド5が管状部分4の閉じられている端部から軸線方向内側へ延びる。管状 軸部4の内部へは底部3の外面の中央の中心穴(見えない)を通じて接近できる 。直径方向に向き合う穴T5そのうちの1つが図に見えるが、管状軸部4の壁に 設けられる。I!s2の内気の部分にねじ部9が設けられる。
それらの部品の組立においては、ハンドA−1の底s3030内ワッシャ10が 接するようにしてワッシャ10が軸4にはめこまれる。このワッシャ10の持ち あがっている内11部分14かも3本のロッド11.12.13が底部3から離 れる向事に延びる。
ワッシャ10の外f111%分15は波形C縁h 16 ’r有する。次に中間 ワッシャ1Tがワッシャ10の外側部分1Sに対し、て置かれる。このワッシャ 17C1外縁部18はワッシャ10の縁部16C)fi大半径をこえて半径方向 へ嬌びる。それから、スペーサー・カラー1sが中間ワッシャ17C1面に対し て位置させられる。
次に、リング22の中をらせんばね21が延びるようにして、らせんばね21が 中間ワッシャ1Tの上に・置かれる。リング22の内面には3本のスロッ)23 ,24.25がある。りング22はハンドル1の壁の中にきつちυはめこまれ、 リング22が底部3から離れ7’C壁2の縁部の下側であるようにして、リング 22は因示されていない手段にょシ所定位置に保持される。
ロッド11,12.13は等しくない角度間隔でワクジャ10の部分14の上に 配置され、がっ、リング22の底部3から離れている方の面のレベルのすぐ下の レベルまで延びることに注意すべきである。
リング22内のスロット23,24.25も等しくない角度間隔で配置される。
それら2つの場合における角度間隔は勢しくする必要はない。
一端に72ンジ27を有する第1の管状部材26がこのアセンブリの中に入れら れるように次に構成される。このリング22のスロット23 、24.25にそ れぞれ対応する3つの突起2’8,19.30が72ンジ27C1縁部から嬌び る。
8@の穴31、そのうちの2個が見えるが、ロッド11,12.13に一致して フランジ2Tの、管状部材26のレベルの部分的に下側を通って延びる。
管状部材26の内面に環状の< 11み32が設けられる。
8本の長号・方向壽33、そCうちの1本の溝が見えるが、部材26c″l外面 に大31に一致して形成される。それによりロッド11,12.13がそれぞれ の穴31を通ることができ、かつ管状部材26の表面のそれぞれの溝33に沿っ て延びることができる。管状部材26には穴35がある。この穴は、使用時には 、軸部4の穴7に一致するように配置できる。管状部材26は他端部36に平ら な表面部分3Tを4つ有する。それらの表面部分の上にはランチを形成する半径 方向へ延びる部材38が部材26とともに回転運動するためにキーで固定はれる 。部分37は部材26のねじ部に形成される。
第2の管状部材40がアセンブリに挿入するために次に配りされるべきものでお る。この部材40は一端にフランジ41を有する。その一端から、第1の管状部 材26の突起28,29.30にそれぞれ対応する3本の突起42.43.44 が延びる。
第2の管状部材40の他端部O一部にねじ部45が設けられ、そのねじ@45( Z)領域内に向き合って配置される一対の平らな部分46.47が形成される。
組20管状部材40が部材26の上を通された時に各1本の$33がそれぞれの 溝4Bに整列できるように、部材40O内面に3本の長手方向溝50鱒I形威さ れる。
それから第10管状部材26が第2の管状部材4゜を通って延び、かつ部材26 の突起2B、29.30が部材40の突起42,43.44に近接して整列させ られ、長手方向溝33.48のそれぞれ一対が互いに面するように、第2の管状 部材40は!1の管状部材26の上を通される。すカわち、部材26と40は組 立中は部材26の環状溝50内のサークリップによυ、相対的な長手方向の動き に対して保持される。
次に、72ンジ27.41がリング22の中をばね21に抗して通される。一対 の突起42.2g。
43.29および44.30がス四ット23 、24゜25をそれぞれ通る。こ の組立工程中に各ビン11゜12.13が72ンジ2Tのそれぞれ1つの穴31 の中に入り、それぞれの連射33と48の間に形成されているそれぞれ1つのチ ャンネルに沿って通る。
組立てられた第1と第2の管状部材26.40に対してハンドル1とリング22 を回転させると、突起42−44と28−30がばね21に抗してリング22の うしろに保持される。
第1と第2の管状部材26.40とハンドル1との間の相対釣力回転運動により 、ロッド11−13によってワッシャ10が管状部材とともに回転させられるこ とに表る。
次の組立工程は保持リング51をハンドル1にねじこむことである。この保持リ ンダ51一端にねじ部52が設けられる。そのねじ部52はハンドル1のねじ部 9にねじこまれる。りング51の他端W553は、リング51がねじこまれた時 に、リング22に対して配置させられる。管状部材40から延びた突起42,4 3.44がくぼみ54の中でリング51に対して回転できるように、リング51 のねじ部よりも薄いリング51の壁部55により形成されたくぼみ54が構成さ れる。
使用時には、たとえば、館2の管状部材40の72ンジ56がドアの一方の側に 接触するまで、部材40をそのドアの穴の中に通すことにより、このアセンブリ はドアに固定される。ドアの穴は面46゜47に対応する平らな部分を有する。
それから部材40のねじm45に固定ナンドがねじこまれ、ドアの他の側に対し てしめつけられる。この作業中に平らな面46.47を用いて部材40を保持で きる。
それによりs材40は相対運動しないようにドアに固定される。
以上の説明から、使用時に72ンジ27.41がリング22とばね21の間に配 置されると、キー6が管状部材26の端部に触れずに延びる。
このアセンブリは固定および制御動作装置を構成するものである。
この固定は、第1の管状部材26に対して回転させられるラッチ部材38を用い て行なわれる。
制御機能の動作はキー6を用いて行なわれる。ドアと第2の管状部材4oとに対 するハンドル10回転運動または長手方向の軸線運動が可能であるように、その キー6は軸部4を介してハンドル1に固定される。
ここで、部材40がドアの穴を通じて延び、ドアにクランプされる、上記のよう にしてドアに装着でれるアセンブリについて説明する。
このアセンブリの動作を、アセンブリが先に説明した位置、すなわち、リング2 2とばね21の間にフランジ27.41が配置され、突起42,43゜44がリ ング22のハンドル1の底部3に最も近い面に接触している位置、から始めて説 明する。
この位置においては、第1と第2の管状部材26゜40が回転するために、それ らの管状部材はビン11゜12.13により互いに固定される。各ビン11゜1 2.13は一対の溝33と48の間に形成されているそれぞれの通路の中へ延び る。ドアは閉じられ、ラッチ38により保持される。
キー6はドアを通って最大範囲まで突き出る。その理由は、ハンドル1がばね2 1に抗してドアへ向って押され、突起42−44かばね210面に6たることに よシ、ばね21の作用による引き戻しに抗して軸線方向の位置に保持されるから である。
キー6とハンドル1は躯1と12の管状部材26゜40に対して自白に回転し、 ハンドル1によるキー60回転は制御機能がキー6によ9行なわれるようなもの である。このアセンブリの1つの用途において杜、行なわれる飢・御機能は、ド アにより閉じられているキャビオツドP3に納められている装置の一部を構成し ているt気回路を、キーの回転によりオフ状態に切シ換えることである。
ワッシャ10に対してハンドル1を回転させることにより、ハンドル1内の機構 (図示せず)をワッシャ10の叡形[s16と&働させて、ハンドルが回される につれて一連の「クリック」音t−iじさせることができる。
ハンドル1をある与えられた数のクリック音が発生古れゐでで回すと、キー60 作用によp、制御機能が行なわれる位置に達する。キーの突き出ている位置のた めに制御スイッチM&構を動作石せることかでき、それにニリ電気回路はオフ状 節に切シ換見られる。
したがって、装置は安全にされ、ドアを係持しないこと’klT能にする状態に 置かれる。
へ/ドル1t−更に回すと、管状部材40,211CI突起対42と28.43 と29νよび44と30がリング22のそれぞれ1つのスロワ)28.24.2 5に整列する位置にされゐ。この位置においては、ばね21はハンドル1をドア から軸線方向に引き離すように押すことができる。軸4はWXlの管状部材26 の中を清夛、キー6を制御スイッチ機構から管状部材26の中に引きこみ、突起 42−44がリング22のハンドA/1の底部3から離れている側の保持リング 51のくほみ54の中に入るまで、スロッ)23,24.25が突起対42と2 8.43と28および44と30の上を滑るこの位置に達するとロッド11.1 2.13が部材4oの内側の長手方向溝48から離され、第1とjI2の管状部 材はもはや互いにロッドによシ固定されなくなる。ハンドル1と、それぞれの突 起28.29,3Ωがそれぞれ1つのスロット23.24,25の中に入ったま まである第1の管状部材26、および各ロッド11 、12゜13が部材26の それぞれ1つの穴81の中に入ったttであるワッシャ10とともに互いにロッ クされ、第2の管状部材40に対して互いに自由に回転する。第1の管状部材2 6は管状部材40の中で回転でき、くほみ54によp1アセンブリの動作のこの 段階中のハンドル1の回転中に突起42−44を受ける環状のスペースが形成さ れる。
アセンブリのこの動作段階中にハンドル1を回すと管状部材26が管状部材40 に対して回転させられ、部材26の上に配置されているランチ38が回転させら れ、したがってドアが機械的に固定状態から解放されて、キー6が電気回路をオ フ状態にしている結果として前もって安全状態にされている装置に手を触れるこ とができるようにされる。
別の安全特徴をこのアセンブリに組みこむことができる。たとえば、底部3の外 面の中央に設けられている前記中心穴(見えない)を通ってバレル・ロックをハ ンドル1の管状軸部分4の内部に納めることが可能である。
管状部分4の中には固定ボルト(図示せず)がわる。このボルトは部分4の穴7 01つと管状部材26の穴35を通ることができる。この固定ボルトはバレル・ 四ツクの偏心によシ、バレル・ロック内でキーが適切な向tK回された時に、公 知0ようにして穴Tと35を出入シするように動くことができる。
バレル・ロック内のキーが1つの位置へ回されると、固定ボルトは穴I、35の 中を通って延ばされて全体のアセンブリを互いに固定する。その時にはハンドル 14−ir押しこまれた」位置にあp、キー6は部材26を通ってそれの最大限 [tで延びる。
バレル・四ツク内でのキーの回転の中間位置においては、固定ボルトは穴Tを通 って管状部材2@の環状〈はみ32の中だけに延び、それによp管状部材2@、 40に対するハンドル1の回転運動を起すことを可能にするが、部材26.40 に対するハンドルとキー6の相対的な軸線方向運動は阻止する。
したがって、バレル争μツク内でキーが中間位置にある時は、制御機能を行なわ せることが可能でおるが、ドアのロック状態に影響を及ばずことは可能ではない 。
次に1.2図を参照する。この図には管状ガイド61の上に装着おれ、かつ管状 7.゛イド61に対して軸組方向に滑ることができ、かつ回転できるハンドル6 ゜が示てれている。ガイド61からフシンジ62が延びるct状のガイド61は フランジ62によりドア63にとりつけられる。管状のガイド61は回転できる 管状の要素64を納める。この要素64は、半径方向に延びて2ツチを形成する 部分65を有する。
そのラッチは、装@(図示せず)を納めるケーシングの部分67C)上に装置さ れているラッチ固定部材66と協働すΣ。ドア63に対して固定されている部分 57 B 部材66を介してロックアセンブリ68のためのとりつけ機栴本構成 する。
管状の要素64にと9つけられているベース部材6Bがハンドル60の中に位置 嘔せられ、ガイド部材61の存在のために、部材69は要素64が軸線方向運動 を行なわないように要素64を保持する。
ガイド部材61はスロット71を含み、管状要素・4はスロットT2を含む。
長呼、方向の記1の部分74(≧横断面が長方形であって、長手方向のIF−2 の部分75の枳断面が円形である中心軸T3がハンドル60の内部を延びている 様子が示されている。軸T3の長手軸を中心として回転するためにハンドA15 0と軸T3は互いに今一によシ固定される。軸の部分75にはキーがと9つけら れる。そのキーは、ドア63が閉じられている位置にある時は、pツクアセンブ リ68に係合する。
そのキーは図には係合位置にあり、見ることはでき力い。
管状のスペーサ一部材76が固定部材TIをペース部材69から隔てる。このス ペーサ一部材76は軸T3の部分74の上に配置される。固定部材77、これは 第3図にも示されているが、軸73の部分74を中心として回転でき、かつスロ ツ)71と72を通って延びて部材61と84を相対的に回転しないように互い に固定する。
駆動部材T8、これは第4図にも示されているが、軸73の部分74の上に配置 され、その部分74に対して回1できる。駆動部材7Bはスロット72の中へ延 び、この駆動部材が回転すると管状の要素64とラッチ65が回転することに表 る。
軸80がpツクアセンブリ68から延びゐ。この軸80にはカム81が保持され る。このカム81は制御機能を行危わせるために使用できる。
館5図は、ラッチ固定部材66に接触しているランチ65によ如囲マれているロ ックアセンブリ68を示す。部材66の開口部によシ管状のガイド61の端部が 見える。その開口部の形はラッチ65の形に一散する。第5図に示されている図 は、2ツチ6sの獣転がラッチ65を部材66の対応する開口部を通って延びる ことをどのようにして可能とするかを明らかに示している。
駆動部材78の延長部80は、jll!2図に示されている相対的な軸線方向位 置において管状の1H1c64の環状溝の中で自由に回転できるから、ハンドル 60はラッチ65を回転させることなしに回転できるとともに、軸73とハンド ル60はハンドルの回転中に管状部材64に対して軸線方向に固定される。
使用時に社、ケーシング67のドア63が閉じられて、ラッチ65が保持されて いる位置にある第2図に示されている位置から始まって、ハンド# 60はガイ ド61を中心として第1の向きに回転させられ、それによシ軸73を回転させる 。この軸73はキーを保持する。そのキー鉱り−シング67上のロックアセンブ リ68に係合する。それによシ、Uツクアセンブリ68から延びて−るスピンド ル80が第1の内妻に回転させられて制御回路の機能をオン状11に切シ換える 。
制御回路機能をオフ状態に切シ換えるために、第2図に示されている位置とは逆 の向きにノンドル60が回転させられる。この位置におりては、延長部−Oが要 素64内の長手方向溝72の中まで延び、ノーンドル60と、軸73と、固定部 材77と、駆動部材78と、スペーサー76がドア63から離れる向きに動くと とができるようにする。この運動中に固定部材77からの延長部83は長手方向 溝71と72の中に係合した状態を保ち、それによシ部材61と64の相対的な 回転を阻止する。それらの部品の長手方向運動は固定す材77とベース部材69 との係合によシ制限される。この制限位置においては、固定部材TTの突起83 がスロツ)71の端部における管状ガイド61の壁の円周方向溝820レベルに 達する。その結果として固定部材77は管状のガイド61から切り離され、ハン ドル60を回転で鳶るようにして、駆動要素からの突起80と管状要素64のス ロット72との係合によシ、管状の要素64を回転させることができる。
この回転中に、固定部材77の突起83は円周方向$82の中に入シ、ハンドル 60と駆動部材T8との間の相対的な回転運動を阻止し、駆動部材T8の突起6 0が管状の部材64のスロット72の中に入り、それによりハンドルSOO回転 運動を駆動部材711と管状の要素64を介してラッチ65へ伝える。固定部材 66から離れるのに十分なだけラッチ65が回転させられると、ドア63を開く ことができる。
第1図におけるハンドル1のように、ハンドル60はバレル・ロック(図示せず )の円筒穴85を含むことに気がつくであろう。バレル・ロックの端部上の偏心 ビンが、滑ることができるボルト8丁のスロット86と協働する。バレル・ロッ クの中でキーが@1の位置までボルト87がノンドル60から、管状ガイド61 の外面に設けられている環状溝88の中に突き出させられて、ノーンドル60が ガイド61に対して軸線方向運動を阻止され、しかもガイド61を中心として動 くことができるようにする。
バレル・ロックの中でキーが第2の位置まで回転するとポル)87がガイド61 の穴8gの中へ更に突き出るから、ノ曳ンドル60はガイド61に対する軸線方 向運動また線回転運動をしまいようにノーント。
/1/fJoはガイド61に固定される。
第6図を参照する。この図には引き戸に用いるのに適メカ保持機構の、第5図に 示されているのに類似する図が示されている。
館6図に示されている機構においては、四ツクアセンブリ68を中心として固定 位置に回転させられているラッチ91が示されている。回転する前は、アセ/プ リ68がとpつけられているドアdE閉じた位置へ滑るにつれて、ラッチ91は アセンブリ6Bまで滑る。ドアが閉じた位置壕で滑っている間にアセンブリ68 はラッチ91のスロットs2の中に入る。もちろん、2ツチ91はちょうりが一 式のドアに用−ることができる。その場合には、ラッチ91はラッチ板93に対 して拘束される。
第7図を参照する。この図には制御装置の動作を制約するのに適する第2の固定 特徴の構成が示されている。オン位置は実線で示されており、オフ位置(破ml )への動きが矢印人で示されている。
館7図に示す構成においては、円板81の戻シ止め1’OOとロー2−99との 協働によp、円板81はローラーキレバーにより動作させられるリミット・スイ ッチ88を動作させる。機構s5によp動作させられるボルト94は半径方向内 向きに動いて円板の直径が短くなっている部分と協働し、「オン」から「オフ」 への動きを阻止する。同様に、機構96によシ動作させられるボルト97が円板 と協働して「オフ」から「保持」への動きを阻止する。
本発明を特定の実施例について説明してもだが、説明した構成の変形、変更およ び組合わせを本発明の範日内で採用することが可能であることがわかるであろう 。
たとえば、第1図に示す構造においては、第2の管状部材40(D突起41−4 3に係合させるストップをリング22に設けて、部材26が回転し力いように固 定されている時に、部材28と400間、または部材4と40の間の相対釣力回 転の角度を制限することができる。
スイッチ運動のための端部ストップを、ハンドルの軸線方向の内面3上のストッ プを固定部材1oの縁部の対応するストップに係合させることにょυ交互に設け ることができる。
部側10の形成場れた縁部16に関連して説明したクリック後横を用いて、ハン ドルをいくつかのスイッチ位to各位置に確実に位置させることができ、形成さ れた!部はめられるスイッチ運動の数に適切な数の戻υ止めを有することができ る。
スイッチが2つの位置だけの開動作するように制限され、ハンドルが対応するス トップを有する場合にL、部材10とハンドルの円面との間に簡単なオーバーセ ンターばねを使用できる。
キー6の動作により行なわれる制御機能は電気回路にお叶るスイッチ、またはそ の他の装置、たとえば油圧弁あるいは空気圧弁、もしく鉱他の流体を制御する弁 を制御することである。tfAスインテはモータによシ駆動されるズpグラマの 動作を開始させることができる。そのプログ2マ自体はオフ位置を中心としてス イッチを再び駆動する。
キー6により動作させられる制御装wtL段階的に動作でき、または連続した変 動により動作できる。
その制@装置は、ハンドルを保持状態から解放することかで裏る位置にのみ対応 する位11t−肩することができ、または別のオフ位置を有することができる。
制御装置自体は回転装置とすることかで裏、または回転運動を他の運動に変換す るための機構が設けられる装置とすることができる。七のような機構は遮断器に 関連して一般的なものである。そのような装Nは軸80により動作させられ、円 板81は不要である。
カムにより動作させられるリミットスイッチのよう力別の種類の制御装置を適切 なカム輪郭、たとえば第7図に示されているようなカム輪郭により動作させるこ とができる。第7図において、B8はローラーニレバーにより動作させられるリ ミットスイッチであって、それのローラー98はカムの縁部の切pこみ部100 と協働する。
説明した装置以外の第2の固定特徴は、第2図の円板81と協働するものであっ て、たとえばアセンブリの種々の動作に対してアセンブリをロックするために設 けることができる。この%徴は硬貨で動作させられる機構の一部として、硬貨が 受け入れられるまでは「オンー1位置への動作を阻止するために用いることがで きる。あるいは、この特徴は、危険な状況がもはや存在しなくなるまで「オフー 1位置から保持されガい位置まで動くことを阻止するために、遅延装しまたは危 険な状況を検出するセンサにより動作させられるボルトとすることもできる。そ のようが特徴が187図に示されている。この図には円板が「オン」位置にあり 、オフ位置は破線で示され′ている。「オン」から「オフ」への動きは矢印AO 向きであり、保持されたい位置への動きは更に同じ向きである。オフ位置におい ては、硬貨にょp動作させられるリブ94は半径方向内向きに動いてオンへの切 り換えを阻止する。検出装置96のプランジャ9Tが半径方向内向きに動いて保 持されない位置への動きを阻止する。通常はプランジャ9Tはンレノイドボルト 、空気ボルト、またはバイメタル片の加熱によシ動かされるボルト!どの一部で ある。プランジャは円板の周囲に別のやp方で配置できる。
第2の固定特徴は、円板81の動きを妨げる代シに、ラッチ38またL65の動 きを妨げることができる。
第1.2図を参照して、たとえば、穴35または89に類似する別の半径方向の 穴のような手段を設けて、移動するロックの操作により装置の動きの任意の位置 に装置を固定できる。
たとえばスロット32または89に類似するスロットを円周方向または長手方向 に設けて、装置を与えられた任意の位置対の間に装置の動きを制限できる。館1 図に示す装置においてはバレルロツクハ固定部材61と同軸状に装着されている が、中心外れ、または第2図に示すように外側に設けることもてきることがわか るであろう。
そのようAバレル争ロックは偏心ビンを動作させることができるものでおれば公 知の任意の装置とすることができ、かつたとえば、最低限度の安全がめらハ5る 場合には三角形または正方形のキーで動作させることができる。
バレル・ロックは多重インデックス凰とすることもできる。この場合には各種の キーを挿入することによりロックに種々の回転をさせることができる。
たとえば、第2図を参照して、固定棒8Tが溝88の中に入っている位置から、 1つのキーを用いることにより、固定棒を穴89の中に入れるためだけのために バレル・ロックと偏心ビンを回転させることができる。制御装置が電気的な分離 装置の場合には、固定状態を解除するためにそのようなキーを用いて機械的な補 修を安全に行なうことができるが、ユーザーは電気的制御装置に手を触れること はできない。
バレル争ロックを別の向きに回して固定棒87を引きこめ、電気的制御装置に手 を触れることができるようにするために異なるキーが用いられる。それら両方の キーの!スターキーとして、および両方の動作を折々わせるために別のキーを用 いることもできる。
わずかに3s類の保持装置について説明したが、回転運動により動作できるもの であれば、多重ラツチを含めて、公知の任意の保持装置すなわち固定装置を使用 できることがわかるであろう。そのような多重ラッチは金属キャビネットに一般 的に用いられている、棒により動作させられる錠を含む。それらの多重ラッチは 圧力容器に一般的に用いられているバヨネット保持リングとその他の装置も含む 。あるラッチ、たとえば第6図に示されているようなラッチはちょうつがい式の ドアと引き戸の両方に用いるのに適する。
ドアなどが開かれている間にそれらのラッチが操作されたとすると、それらの2 ツテが閉じられているドアが制御装置を動作させることができる位置へ行くこと を阻止するように、ラッチは通常構成される。
この装置を、制御装置を動作させるためにロックの中に入るキーl!素6を有す るものとして説明したが、キーとロックの代シに公知構造を有する任意の結合機 構を用いることができる。保持装置は所定位置以外の任意の位置における引きこ みを阻止するから、結合はインター四ツキング製とする必要はない。
ハンドルは継ぎ手の雄ff1tたL雌臘のを保持でき、また社部分が雄mまたは 雌製と通常見なされない場合に継ぎ手を用いることができる。
以上、制御装置を動作させることができる位置か39および端部ストフプの適邑 な角度配置により動かすことができるただ1つの位置を有するものとして一般的 に説明したが、1つ以上の位置tiることかできる。そのよう々ラグを3つ示し ているカニ、その数はもちろ人、任意である。そのような装置は、たとえば、i 気的制御装藺のキャビオ・ツ1のインターロックのために欠陥のある&桐がめら れる場合、または装置が機械的な!儂に用いられる時に「インチ」位置または1 ″ジヨツグ」位置およびオフ位置において接近が必要とてれる場合に価値がある 。そのような第2の位置への接近はある特定のキーホルダーに制限することがで きる。その場合には多重インデックスキー装置が上記のようにして用いられる。
以上の説明から、本発明は、たとえば、動いている機械、電気機器、有毒ガス、 または墓、高圧または低圧を含む任意の種類の危険な環境に接近することを阻止 するために用いるのに適することがわかるであろう。また、危険に対する保&は められないが、他の何らかの理由で接近の制御がめられるような他の環境におい ても本発明を使用できる。
99 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 回転部材C46)(64) ト、il定装置1 (18)(1’5))ト 、制御装置を動作させるための軸線方向に動くことができる部材(5)(75) とを含み、回転部材(26)(64)が回転した時に固定装置(38)(65)  を回転させるために回転部材(26)(64) は固定部!(38)(65) に結合され、回転部材の角度回転のある特定の位置において軸線方向に動くこと ができる部材(5)(75) t−軸線方向に動かすことができるようにして、 回転部材(26)(H) は軸線方向に動くことができる部材(5)(T5)に 結合される固定および制御動作装置。 2、特許請求の範囲第り項記載の装置であって、固定部材(40)(・4)を含 み、この固定部材に対して軸線方向に動くことができる部材と回転運動できる部 材を動かすことができる固定部材(40)(114) と、回転部材と固定部材 の間に係合して固定部材を回転しないようにロックするロック部材(11)(8 3) とを含む装置。 3、特許請求の範g第1項または第2項記載の装置であって、軸線方向に動くこ とができる部材を@1の回転できる位置から第2の位置まで軸線方向に動かすこ とができるための要素を含む装置。 4、特許請求の範囲第3項記載の装置であって、軸線方向に動くことができる部 材を籐2の端部位置において回転できるようにする要素を含む装置。 S、 前・記特許請求の範囲のいずれかに記載の装置であって、軸線方向に動く ことができる部材と回転運動できる部材を共に固定するロック要素を含む装置。 6、 第1の部材を回転させて固定装置を動作させる過程と、第2の部材を第“ の位置まで軸線方向に動かして制御装置を動作きせる過程とを含み、固定および 制御装置tt動作させる方法。 7、 特許請求の範囲第6項記載の方法であって、彫2の部材を第10位Mまで 回転させて制御装置を動作させる過程を含み、第1の部材り回転しなめように固 定される方法。 8、特許請求の範囲第7項記載の方法であって、第20部幇を与えられた回転位 置まで回転させることによシ第1の部材を回転させて固定装置を動作させるため に第1の部材を解放する過程を含も方法。 9、 特許請求の範囲第6〜8項のいずれかに記載の方法であって、第1と第2 の部材が軸線方向の動きと回転運動を行なわないように第1と第2の部材を固定 する過程を含む方法。
JP50268982A 1981-09-10 1982-09-10 固定および制御動作装置 Pending JPS58501548A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8127318 1981-09-10
GB8129910 1981-10-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58501548A true JPS58501548A (ja) 1983-09-16

Family

ID=26280672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50268982A Pending JPS58501548A (ja) 1981-09-10 1982-09-10 固定および制御動作装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0100316B1 (ja)
JP (1) JPS58501548A (ja)
AU (1) AU8901182A (ja)
DE (1) DE3274898D1 (ja)
WO (1) WO1983000910A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4324964C2 (de) * 1993-07-24 1995-10-26 Kloeckner Moeller Gmbh Vorrichtung zur Verriegelung von Schranktüren

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3207541A (en) * 1963-07-15 1965-09-21 William E Bartlett Safety latch
CH443050A (de) * 1965-09-16 1967-08-31 Chicago Lock Co Schloss für Türen, mit versenkt angeordnetem Handgriff
GB1260322A (en) * 1969-09-30 1972-01-12 Gregory Frank Whiteley Improvements in and relating to a safety device for guarded machinery
GB1475070A (en) * 1973-12-20 1977-06-01 Unimax Switch Ltd Safety devices
GB1513823A (en) * 1975-03-12 1978-06-14 Unimax Switch Ltd Safety device for guarded machinery
FR2309696A1 (fr) * 1975-05-02 1976-11-26 Neiman Sa Perfectionnements aux serrures a barillet actionnees par une cle
DE2808752A1 (de) * 1978-03-01 1979-09-06 Siegenia Frank Kg Sperrzylinder, insbesondere profilzylinder, fuer schloesser oder aehnliche verschlussvorrichtungen an fenstern, tueren, klappen o.dgl.
GB2042048B (en) * 1979-01-26 1982-11-24 Unimax Switch Ltd Keyoperated device
GB2058198B (en) * 1979-08-31 1983-01-19 Unimax Switch Ltd Key mountings

Also Published As

Publication number Publication date
WO1983000910A1 (en) 1983-03-17
AU8901182A (en) 1983-03-28
DE3274898D1 (en) 1987-02-05
EP0100316A1 (en) 1984-02-15
EP0100316B1 (en) 1986-12-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1308762C (en) Cylindrical and permutation lock arrangements
US6807834B2 (en) Electric door lock with a coupling mechanism for selective engagement between a deadbolt operating spindle and a door handle
US6651468B2 (en) Clutch device for locks
US4073527A (en) Electrically controlled door lock
US4794772A (en) Axial wafer tumbler lock and key
EP1746225A2 (en) Lock device
CA2888694A1 (en) Method for correctly mounting an electronic door lock on a left-handed or right-handed door
WO1998006916A1 (en) Axial moving pushbutton for a lock having rotary locking and release motions
JP6896002B2 (ja) 回路遮断器システムおよび回路遮断器システムのための安全操作ハンドル
US11306508B2 (en) Door locking system
US4633689A (en) Anti-static switch lock with momentary position
US5048365A (en) Ordnance arming switch knob assembly
US4948928A (en) Push/push reset programmer
GB2029889A (en) Door fastener
JPS58501548A (ja) 固定および制御動作装置
SE542953C2 (en) Door lock assembly comprising a rotatable cylinder housing
US4485281A (en) Push to start timing mechanism
KR101927839B1 (ko) 비상 누름버튼 스위치
DE4225153C1 (ja)
EP3162987A1 (en) Lock
JP6897995B2 (ja) スイッチ装置
DE3711501A1 (de) Sicherheitsschloss
EP0816598B1 (en) Cylinder lock that can be disabled by means of a master key
US4414439A (en) Timed switch
RU2040681C1 (ru) Электромеханический замок