JPS58501309A - 飲料加温装置 - Google Patents
飲料加温装置Info
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- JPS58501309A JPS58501309A JP50262082A JP50262082A JPS58501309A JP S58501309 A JPS58501309 A JP S58501309A JP 50262082 A JP50262082 A JP 50262082A JP 50262082 A JP50262082 A JP 50262082A JP S58501309 A JPS58501309 A JP S58501309A
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- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
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- H05B3/748—Resistive heating elements, i.e. heating elements exposed to the air, e.g. coil wire heater
-
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- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
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- A47J36/2444—Drinking cups with heating means
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- H05B2213/07—Heating plates with temperature control means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
飲料加温装置
この発明は飲料を選択的に加温する装置、特に支持用の加熱器と、支持用の加熱
器のよKIRせるようでき且つ協同する構成を有した別個の容器とから成シ、加
熱器上の容器の予定され友方向付けだけにて加熱器を附勢するようになった装置
に関するものである。
従来技術
例えばワグナ−等の米国特許第コ、≦60,6!g号やバーニイの米国特許第3
.k t &、tコダ号明細書に記載される様に容器が支持される電気加熱され
る面を、容器と容器内の液体の重量にて自動的に附勢するようになつ九飲料加温
器を設けることが知られている。ヤコブ等の米国特許第3.orコ、791号明
細書に記載される様に予定の温度が達成されたときに附勢を制限するよう感熱部
材が作用する電気加温板が知られている。
モアランド等の米国特許第3,795150号明細書は、加熱器上の平“なぺの
存在によって制御される間接的加熱により金属や他の磁性材料の平なべが加熱さ
れる調理用平なべ加熱装置を示している。この特許では、誘導コイルへの回路は
、加熱器上の一対の永久磁石によって通常閉じられて磁性材料の平なべが加熱器
の上に置かれて磁場を連断するときに誘導コイルを附勢するよう開かれる接点を
有した磁気リードスイッチを有しこの発明は、特別に協同する飲料容器の支持を
設ける電気的に附勢される加熱装置の新規な組合せく特に関連するもので、加熱
装置上の容器の予定された方向にだけ応答して自動的に閉じるようできる常開制
御スイッチをもった回路を加熱装置は有しており、これがこの発明の主な目的で
ある。
この発明の別の目的は、一定の場所に取付けられた常開磁気スイッチを有した回
路の電気附勢される部材によって加熱される容器取付加熱面を有した電気加熱装
置を提供することにある。
先の目的に応じて、この発明は加熱面に載せた暖められるべき飲料用のカップの
様な非磁性材料の特別な容器を有する新規な組合せの加熱装置t−また意図する
もので、磁気スイッチを自動的に閉じるよう磁石が作用する1つ以上の予定され
た位置と、該磁気スイッチを作動する磁界が有効でない別の位置との間にて加熱
面上を容器が動くことができる様な場所にて容器に磁石が固着されている。
この発明の主な目的は、常時開いている磁気作動可能なスイッチと、加熱装置上
に置かれるようになった特別な容器とを、電気加熱部材に対する回路が含み、容
器が実質的に非磁性で、少なくとも1つの磁石が容器に固着されていて、容器か
らの磁界をスイッチが受けるよう容器が方向付けされるときにだけ加熱部材を附
勢するようスイッチが閉じられる新規な組合せの加熱装置を提供することにある
。
この発明の他の目的は、柄と整列した容器底部の柄や中心のずれた部分の下のカ
ップの外底部近くの様な予定の周辺や他の中心のずれた部分の容器の下部に永久
磁石が固着されたセラミックやガラスや成る種の金属の様な非磁性材料のカップ
の如き新規な飲料用容器を提供することにある。
この発明の別の新規な特長やその他の目的は添付図面に関連した以下の詳細な説
明、検討および請求範囲から明らかになろう。
図面の簡単な説明
第1図は使用中のこの発明の飲料加温器を示す概要図、
第Ω図は一実施例に従った第1図の飲料加温器を示す拡大平面図、
第3図は飲料用容器が取付けられる第1図の飲料加温器の細部を示す断面図、
第1図は電気制御回路を示す概要図、
第S図は作動位置の磁石を示す第3図の容器すなわちカップの底面図、
第6図は別の実施例に従ったこの発明を示す第7図の6−1線における断面図、
第7図は加熱部材の1つの形と位置並び(リードスイッチの方向を示すよう一部
砿断した加熱装置の平面図、
第を図は加熱装置の鮮細を示す第7図のg−を線における断面図
第9図は異り九形の加熱部材が取付けられたカップ支持&を示す断面図、
第io図は第9図のカップ支持板の底面図、第11図は磁石の中心のずれた位置
を示す第6図のカップの底面図である。
最適な実施例の説明
第1図は、ニー・二の様な液体飲料の容器/Uが載せられたこの発明の飲料加温
器の加熱装f//を示している。
図示される様に、加熱装置//は、周囲を取囲んでいて平らな下面15が1つの
平面内にある垂下したリムl参を有する強固な台/3f備えており、これによっ
て加熱装[//を平らなテーブルl/−や同様々ものの上に平らに置くことがで
きる。
グラスチックや木でつくることができるフレーム17が周囲に娩びていて、台1
3の外周部、好適にはリムlダに対して外方に幾らか突出している部分の上に載
せられている。フレーム17の内周はくほみ/Sが設けられていて、セラミック
やガラスや他の非磁性材料の平板/9が載せられるよう罠なっている。平板特衣
昭5L50]309 (3)
/9の上面−/は平らで滑らかで、後で明らかな様に飲料用容器を支持する加熱
をなしている。
加熱部材22は平板19の底面の上或は直ぐ近くに固着されるっ第コ、3図に示
される様に 加熱部材ココは平板/?と中心が合わせられ、例えば約半分はどの
平板/デの相当な部分に熱を与えるよう設けられた加熱抵抗体の組合体から成っ
ており、熱が上面21の大きな均一部分に伝えられる。
加熱部材ココの九めの電気は第一図の入力電線、2ダ。
コ!rを含む電気ニードコ3によって供給される。電気回路はオンオフ用のスイ
ッチλ6を介して加熱部材−二に接続された電線−ダ、25から大体成り、こ\
ではスイッチ二6は磁気リードスイッチで、第3図の様に台13上の所定の位置
の上方に開いた室コア内に堰付けられている。スイッチ−6は第1図に示される
オフの開路位置く通常偏倚されている。
表示ランプコlが回路を電気的に横切って設けられてフレーム17の外方に開い
た側溝、2q内に設けられてお′す、この側溝=9は通常赤色の半透明のプラス
チックやガラスのカバー31で好適に覆われている。
電気回路はもし必要ならば、上方に開いた室34を内の台13の中心に置かれた
温度応答装置33に接続された通常開じたスイッチ3コを有している。
断熱または熱反射材料の層ま之は板3夕は少なくとも加熱部材ココと同じ様に下
に地びるよう台7.7の上に設けられており、この板JjFi制御が所要される
ところの加熱部材ココによって直接加熱されるべき温度応答装置33全露呈すべ
く温度応答装置33と整列して孔36が好適に設けられている。絶縁層または板
3まの外周37は加熱部材ニーを形成するよう示される如く平板itrの下側に
好適に接着される。
従って、加熱部材ニーに放出される熱のはソ全部が平板/9によって吸収され、
上面−/に均等に加熱される部分を設けるよう一層均等に熱が配分される。
飲料用の容器12は、カップ柄3デと整列した直ぐ下の予定の場所の側壁に永久
磁石1i(/を取付けるための下方に開口した溝孔ダOが設けられていることを
除いては、平板コブの平らな上面コl上に平らに置かれる平らな底リム3tを有
し九普通のセラミックやプラスチックのコツプとすることができる。
リードスイッチ、24の位置は、上面21上に置かれる普通の大きさのニーヒカ
ツブの永久磁石lI/と垂直方向に整列して大体位置するようにできる。この発
明においては、カップはこの寸法に正確に適合するよう普通に選ばれてつくられ
るが、この発明は通常のカップと加熱板に同じ様に使用できるよう適合できるも
のである。第1図に示される様に、リードスイッチコロは加熱装置//の一方の
側の予定された場所にある。
このリードスイッチは周知の構造で、、予定された磁力を受け九ときにスイッチ
部材は閉路状m會とる。同様な常開磁気スイッチが使用できる。上述の部材は、
スイッチ26が下に取付けられた平板/?のスイッチコロ側に永久磁石qlがく
るようにカップl−が置かれるときにだけスイッチ26が閉じられる様に構成配
置されるので、スイッチコロは永久磁石≠lの磁界の範囲内にある。
頂部や底部或は第一図の右方等の様な平板/デの他方の側に位置するようにカッ
プ/2が置かれ\ば、スイッチコロは磁界に応答せず、開路したま\である。
この発明の利用にて、加熱されたり或は加熱維持されるべき飲料は、第二図に示
される様に永久磁石F/が平板/9の左側に位置されるまで垂直軸心まわりに回
転され九カップ/コ内に入れられる。利用者に教えるように、カップ柄3qの熱
附勢位置を表示するように色付や或り同様な目に見える指示部20を平板)9に
設けることができる。これによってスイッチ26が閉路されて、加熱部材−二と
表示ランプコtが附勢される。加熱温度が成る値以上、例えば飲料が沸く温度以
上に上がれば、温度応答装置33が働いてスイッチ32を少なくとも一時的に開
いて回路を不作動にし、平板/9の予定の温度での釣合った状態が達成できる。
飲料が熱くなり過ぎたことを利用者が見出したときには、磁石<//がスイッチ
=6を不作動にするまで上面コ/上のカップ全回わして飲料を冷やすようにする
。
第6乃至11図はこの発明の別の実施例を示すもので、この実施例ではカップ用
の非磁性金属の支持用平板の構成と磁石およびリードスイッチの位置とが主に異
っている。
この実施例においては、加熱装置の8左oは、飲料カップ用の倒立皿形の平板1
3を取囲む環状カバークコを有している。平板ダ3の下の環状の加熱器用のハウ
ジング内部は、倫スリーブに覆われた可撓性の抵抗ワイヤコイルから成る所謂ロ
ープ形の加熱部材である適宜な電気的な加熱部材/I3f収容している。
この実施例で、リードスイッチダ孟は中央の室17内に設けられておシ、従って
平板13の中央部分の下に平板lI3の両側の間のはソ中間に位置されている。
加熱部材φSと常時開路し7’CIJ−ドスイッチlI&は第4図の回路(おけ
るように接続されている。この実施例では、温度感応用のスイッチ3コは設けら
れてないが、注意用の表示ランプコtは回路中にある。
加熱部材aSの下の熱遮蔽用の板ダgは第3図の実施例の板3Sと同様にハウジ
ング内部を横切って延びている。
この実施例で、支持用の平板q3は壊われ難い材料で、非磁性金属とすることが
でき、こ\ではアルミニウムやアルミニウム合金で、非磁性のステンレス鋼トす
ることもできる。好適には加熱器ハウジングを閉じるよう積って取付ける寸法に
打抜いた金属である。安定し九滑らかで円形の平らで水平の金属の上面lqが特
−’s!+A38−501 ’、3a!] (4)容器すなわちカップ51を支
持する。
リードスイッチttbVi平板ダ3のはy半径方向に嬌びるように配置され、直
径方向両側に第二図の指示部−〇の様な一つの帯状の支持部ケ台Sθが有するよ
うできることが注意されようつ
容器/コの様な容器すなわちカップ51は非磁性のセラミックや硬質プラスチッ
クで、上面l19上に載る平らな下向きのリムjJi有している。カップ!r/
にて、カップ底中央部と柄タロとの間にはy直径方向に整列してカップ垂直軸心
から中心がずれたカップ底の下向きに開口した溝孔5Sに永久磁石51が取付け
られている。標準寸法のコーヒーカップでは、永久磁石sqは例えばカップ底の
中心から約へ27.1 jθ、5インチ)ずらすようできる。この様な構成は、
例えば第ii図に実線と点線で示される磁石位置の様に永久磁石sqが中央のリ
ードスイッチ弘6を作動する一つの相対したカップ位置を設ける利点がある。ま
た、この様な構成は例えば右利きや左利きのいずれの人に本有益で便宜である。
上述の実施例は安全で有効な状態の飲料加温器を提供する、匣用者は手動スイッ
チ全オン、オフに切換る必要がない。腐食する恐れのある加熱器用平板の高価な
ばね支持部材が省略できる。支持用平板の表面は、適切に方向付けられた特別な
容器が上に置かれるまでは加熱されないので、表面と接触する恐れのある紙や同
様なものが不注意に燃えたり発火する危険が全くない。容器が加温器から不注意
に外れても、加熱器は直ちに自動的に消勢される。
第9,10図は第6乃至を図の実施例に有用な別の型の加熱部材を示す。こ\で
、カップ形のアルミニウム合金の平板II3は、底面に接着されたシリンコン絶
縁を吃った蝕刻金属箔形の環状抵抗形の加熱部材61を有している。これ自体は
周知の形の加熱器で、支持用平板を均等に加熱できる。
この発明はこの発明の精神や実質的が特長を逸脱することなく他の特別な形に実
施できる。これら実施例はあらゆる形態が考えられるもので、図示されるものに
限られる本のでなく、この発明の範囲は上述の説明の他の添付の請求の範囲によ
り示されるもので、請求範囲の意味する同等の範囲にある全ての変更を包含する
よう意図されるものであるっ
Fig6
補正書の一訳文提出書(41許法菖184条の7纂1項)昭和58年3 月2S
日
特許庁長官 遇 杉 和 夫 駿
1、li許出願の嶽示
PCT/U8 82101027
2、発明の冬称
飲料−温装置
λ特許出願人
II 所 アメリカ合衆国、ワシノト4州、シアトル、ニス・ダプリエ・塩 称
ハ建ルトンーダン・リナーテ・カンパニーも代 理 人
住 所 〒/DO東京都千代田区九の内二丁目参番1号丸の内ビルディング 参
階
翫補正書の操出部月日
昭和3?都l1月30日
請求の範囲
l 電気加熱面を形成する手段、予定の場所にて核間と隣接して設けられた磁気
作動可能な常開スイッチを有した該手段を附勢する電気回路、該面上に配置され
るよう(なり九飲料容器を備え、該飲料容器は磁石を有し、該磁石の磁界の範囲
内にスイッチがある該面上に容器が方向付けされるときにだけ該電気回路が作動
されるようスイッチが閉じられる飲料加温装置。
コ 上方を向いた加熱面を形成する支持部、該加熱面を加熱するよう設けられ良
電気部材、該加熱面の下の該支持部の予定位置に取付けられた常開磁気スイッチ
を有する該電気部材を附勢する電気回路、該加熱面に載せるようになった飲料容
器を備え、容器は下部に固着された永久磁石を有し、これによシスイッチに隣接
して永久磁石を効果的に配置するよう容器が方向付けされるときにだけスイッチ
が閉じるようされる飲料加温装置。
ユ 支持部は、加熱面として作用する平らな上面を有した非磁性材料の水平な板
部材を取付ける台と、電気部材を該板部材の底部に隣接して固着する手段とを有
し、磁気スイッチは板部材の下に台上に取付けられ九磁気リード形のスイッチを
有している請求の範囲第コ項記載の飲料加温装置。
婁 スイッチが板部材のはヌ中央に設けられている請求の範囲第3項記載の飲料
加温装置。
よ スイッチが板部材の中央部よシ外方に設けられている請求の範囲第3項記載
の飲料加温装置。
4 電気回路は、スイッチが閉じられたときに附勢されるように台の側部に設け
られた表示ラングを有している請求の範囲第3項記載の飲料加温装置。
7 容器の作動方向付けを容易にするよう支持部の上部に目に見える割出し手段
を有した請求の範囲第3項記載の飲料加温装置。
よ 容器は加熱面上を滑動できる平らな底リムを有し九カップであシ、磁石はカ
ップの中心軸心に対し中心のずれた関係に容器底部に固定された請求の範囲第λ
項記載の飲料加温装置。
! 平らな加熱面を形成するはy平らで水平な飲料カップ支持用の非磁性の板が
取付けられる台と、咳板の下に固着され且つ台に取付けられた電気回路を有する
電気加熱部材とを有し、電気回路は腰板の下の舎内に設けられた磁気作動可能な
スイッチを有している飲料加温装置。
10 スイッチが台のはy中央に設けられている請求の範囲第デ項記載の飲料加
温装置。
Il 板はアルミニウム、アルミニウム合金或は非磁気のステンレス鋼である請
求の範囲第デ項記載の飲料加温装置。
lコ 板がセラミックである請求の範囲第デ項記載の飲料加温装置。
/J 非磁性材料で主につくられていて容器垂直軸心に対して中心がずれて固着
され九永久磁石を有する飲料容器。
llA 容Sは、底面に埋設され九永久磁石を有するセラミック、プラスチック
、ガラス或は非磁性金属のカップである請求の範囲第13項記載の飲料容器。
l!−カップは側部に柄を有しており、柄と磁石がカップの中心部と大体整列さ
れる請求の範囲第13項記載の飲料容器。
lム 上方を向いた加熱面を形成する支持部と、加熱面を加熱するよう設けられ
た支持部により支持される加熱部材と、加熱部材を選択的に附勢および消勢する
ためのスイッチ装置を有する加熱部材を附勢する電気回路と、所要の回転された
位置にて該加熱面上に載置されるようになり九飲料容器と、容器によシ支持され
て容器の中実軸心から中心がずれたスイッチ作動装置とを備え、スイッチ装置は
加熱面の下の支持部上の予定位置に設けられ、スイッチ作動装置は容器が台上の
lり以上の選ばれた回転された位置に位置されたときにだけスイッチを閉じるよ
う作用する飲料加温装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l を気加熱面を形成する手段、予定の場所にて接面と隣接して設けられた磁気 作動可能な常開スイッチt−有した該手段全附勢する電気回路、該面上に配置さ れるようにガクた飲料容器を備え、該飲料容器は磁石を有し、該磁石の磁界の範 囲内にスイッチがある該面上に容器が方向付けされるときにだけ該電気回路が作 動されるようスイッチが閉じられる飲料加温装置。 コ 上方を向いた加熱面を形成する支持部、該加熱面全加熱するよう設けられた 電気部材、該加熱面の下の該支持部の予定位置に取付けられた常開磁気スイッチ を有する該電気部材全附勢する電気回路、該加熱面に載せるようになった飲料容 器金備え、容器は下部に固着された永久磁石を有し、これによりスイッチに隣接 して永久磁石全効果的に配置するよう容器が方向付けされるときにだけスイッチ が閉じるようされる飲料加温装置。 3 支持部は、加熱面として作用する平らな上面を有した非磁性材料の水平な板 部材を取付ける台と、電気部材全該板部材の底部に隣接して固着する手段とを有 し、磁気スイッチは板部材の下に台上に取付けられた磁気リード形のスイッチt −:’frしている請求の範囲第二項記載の飲料加giL装置。 嘱 スイッチが板部材のはソ中夫に設けられている請求の範囲第3項記載の飲料 加温装置。 j スイッチが板部材の中央部より外方に設けられている請求の範囲第3項記載 の飲料加温装置。 ム 電気回路は、スイッチが閉じられたときに附勢されるように台の@部に設け られた表示ランプを有している請求の範囲第3項記載の飲料加温装置。 ク 容器の作動方向付けを容易にするよう支持部の上部に目に見える割出し手段 を有した請求の範囲第3項記載の飲料加温装置。 g 容器は加熱面止金滑動できる平らな底リムを有したカップであり、磁石はカ ップの中心軸心に対し中心のずれた関係に容器底部に固定された請求の範囲第2 項記載の飲料加温装置。 t 平らな加熱面を形成するはy平らで水平な飲料カップ支持用の非磁性の板が 取付けられる台と、腰板の下に固着され且つ台に取付けられた電気回路を有する 電気加熱部材とを有し、電気回路は腰板の下の舎内に設けられた磁気作動可能な スイッチを有している飲料加温装置。 10、スイッチが台のはy中央圧設けられている請求の範囲第9項記載■飲料加 温装蓋。 // 板はアルミニウム、アルミニウム合金或は非磁気のステンレス鋼である請 求の範囲第ヂ項記載の飲料加温装置。 lコ 板がセラミックであ′f)請求の範囲第デ環記載の飲/3 料加@装置。 13 非磁性材料で主につくられていて容器垂直軸心に対して中心がずれて固着 された永久磁石を有する飲料容器。 /lI 容器は、底面に埋設された永久磁石を有するセラミンク、プラスチック 、ガラス或は非磁性金属のカップである請求の範囲第13項記載の飲料容器。 15 カップは側部に柄を有しており、柄と磁石がカップの中心部と大体整列さ れる請求の範囲第13項記載の飲料容器。 コ 特7G11r5&−5(i1309 (2)
Applications Claiming Priority (2)
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US288113DEGB | 1981-07-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58501309A true JPS58501309A (ja) | 1983-08-11 |
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ID=23105795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50262082A Pending JPS58501309A (ja) | 1981-07-29 | 1982-07-28 | 飲料加温装置 |
Country Status (5)
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JP (1) | JPS58501309A (ja) |
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GB (1) | GB2115983B (ja) |
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