JPS58501203A - せん光システム - Google Patents
せん光システムInfo
- Publication number
- JPS58501203A JPS58501203A JP50234482A JP50234482A JPS58501203A JP S58501203 A JPS58501203 A JP S58501203A JP 50234482 A JP50234482 A JP 50234482A JP 50234482 A JP50234482 A JP 50234482A JP S58501203 A JPS58501203 A JP S58501203A
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- flashing
- light
- light source
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/30—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
- H05B41/34—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp to provide a sequence of flashes
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は緊急灯あるいは警告灯として使用することができるせん光システムに係
る 便宜J=、警察JT]車や救急用土や曳引トラック等の車両用の緊、急用灯
に関連して1悦明するが、本発明はシステムとして上記に限定されず、道路閉鎖
灯等の他の分野にも応用できることは明らかで従来、自動車に装着された緊急灯
は固定電球/回転反応方式に基すいている1つそのような従来技術の方式は回転
部品に関連するいくつかの不利な点をもっていた。更に、上記の方式は球と回転
手段を励起するために約5アンペアを必要とし、そのため、車のモーターが運転
しないときは持続した作用が不可能であった、本発明の目的は従来技術による電
灯よりも長い持続時間と大きな輝度を有するせん光をより少ない電力で発生する
緊急車両用として使用できるせん光システムを提供することである。典型的な例
として、本発明に基ずく電灯は従来の方式の5アンペアにくらべて約1.8アン
ペアしか必要としない3本発明の他の目的は可動部品やフィラメントを使用しな
い信@1変の高いせん光方式を提供することである。
本発明に基つくせん光方式は、
(1) 放電光源と、
(11) キャパシタンス手段とキャパシタンスを型銑に接ゼ【:する放電−「
段を具え、それらを通じて放、捏する電源用第1回路と、
輔 キャパシタンス手段が光源に接続された時に高電流短期持続電弧あるいはせ
ん光を発生させるレベルに電圧を発生させる第2回路と、
6v)放電手段に所定の順序でトリガー信号を発生せしめて、光源が所定の順序
でせん光し第2回路はキャパシタンス手段を再充電し、せん光順序の反復が行な
われるトリガー手段。
とから構成される。
図面の簡単な説明
本発明を容易に理解され実効あらしめるために添付図面につき説明する。
第1図は本発明の一実施例によるせん光システムの概略図。第2図は第1図に示
すせん光システムに対する主制御器の回路図。第6図は第1図に示すせん光シス
テムの電源と順序制御器の回路図。第4図は第6図に示すシステムの充電、放電
、せん光部の回路図。第5図は本発明の第2の実施例によるせん光システムの概
略図。第6図は第5図に示すシステムの順序制御器の回路図。第7図は第5図に
示すシステムの電源、放電、せん光部の回路図である。
本発明を実施する最も好ましい態様
第1図に示すせん光システムは車両のバッテリーや電源に接続された主制御器1
0と、順序制御器11と、光源の左側に設けられた箱16.14.15.16に
取付けられた複数の光源12と順序制御器1゛1と制御器11の右側に設けられ
た箱17.18.19.20を含んでいる。
本装置が取付けられる車両の全幅と同じ幅の基板21上に光源箱16〜20が取
付けられている。中央螢光灯−以下余白一
22は制(財)器11上の上に位置している。第1図に完、全に示されていない
が、光源12と電灯22は基板21に固定されたプラスチックレンズ26により
密閉されている1便宜8」−、レンズは6つの部分から成る。即ち、中央Bl(
24は電灯22を覆い、端部25と26は光源箱の左右の整列体を糧う 端部は
オレンジ色をしており各光源としては一1?e、つだJiTi折効果全効果ため
に毘った特性のプラスブーツク拡散器を具えている 二者択一的に、各光源には
拡散器の有無にかかわらずそれ自身のレンズにより密閉されている1、電灯22
を覆うレンズには車両の用途(例えば尊察用)を示す業務の名称をつけることが
できるっ第2図について説明すると主制御器10の回路図は車両のバッテリーに
接続される端子30.ろ1及び光源と順序制御器11に接続される端子62.ろ
3,34.35を具えている。主制御器10は正極グリッド線67に接続される
装置を保護するヒユーズ36を具えている。負吟グリッド線68は端子60と3
5を接続する。
ヒユーズろ6を越えて、正極グリッド線67は端子62゜6ろに至る2ケの平行
分岐線37aと37bを具えている、分岐線37aのスイッチ69は螢光灯22
を励起し、分岐線37bのスイッチ40は光ン原12のせん光を制御する。
第2図の点線■内の副回路は端子64に輝度制御信号を与え、その輝度は電位差
計42上の可動接点41に取付けられた操作具のつ甘みにより操作できる−、コ
ンデンサー46は過度から輝度制御信号を保護し直列抵抗45を具えるツェナー
ダイオード44は電位差計42の抵抗線間の電圧を安定させる。。
便宜上、主制御器10は車両の運転宰に置くことができるのでスイッチ39.4
0および輝安制御41 :’i¥46は運転者に容易に操作できる。多重ピンコ
ネクター47は制御器10をバッテリーとせん光装置の浅りの部分に接続される
のに用いられるっ
第6図に示す電源の電気回路と順序制御器11は主制御器10の端子32.’3
3.34.35に接続される入力端子32a、33a、34a、35aを具えて
いる。
電源回路はパルス幅変調器48と、スイッチ励振器49とブツシュ−プル制御ス
イッチ型直流−直流変換器50から成る。順序制御器あるいはトリガー手段はタ
イマー調整器51、可変タイマー52と、順序発生計数器53から成る。
負極グリッド線38は端子ろ5aを介して制御ll器11に接続されて接点54
で接地される。正極グリッド線37bは端子33aに接続され、分岐線55.5
6を具える。正極グリッド分岐線55は制御器57に接続された12ボルト出力
を生じ、この出力を制御トランジスタのエミッタに供給し、それにより5ボルト
電源をパルス幅変調器48とタイマー調整器51に与える グリッド線55は更
にdual 12ボルトをスイッチ励振器49の積分回路69に与える、
グリッド線55はフィルター59を通り、トランス61の巻線60の中心タップ
に至る。トランス61の出力巻線62は整流器ブリッジ66に接続され、更に平
滑回路64に接続:されて端子ろろbと33c間υ制却された高電圧111力を
んえる 出力はパルス幅変、凋器48の積分回1烙66に接続されたfirt還
線65により検知される。主制御器10の端子34からの輝度信号は端子34a
を介してパ、ルス幅変調器48の積分回路66を流れ、そこでその信号は饋還電
圧信号が比較される基準電圧として作用する4、
パルス幅項整器48は、調整器48の積分回路66が基糸と口v1還電田間の相
違を検知するときはいつでも二重出力信号を線67.68に発生するように使用
される所定の基本周波数を発生する時間発生器を具える。
線67.68は抵抗74.75を介して電界効果トランジスタ72.73に接続
された出カフ0.71を具えるスイッチ励振器49の積分回路69に接続されて
いる。
スイッチ励振器49が変調器48からの出力信号を受けとるといつでも世界効果
トランジスタ72と76のゲートに交互に必要な電流を発生させるように配r6
されている 電流制限調整器76はオン−オフサイクルの最低5%から最高45
%に変調器48から・くルスのタイツ、−は端子33bと33cに高出力電圧を
供給するだめに巻線60にプソンユープル状態に、接続される。
トランジスター58からの5ボルトに制預11された出力はタイム−を周部回り
各51と0T唆二タイ゛マー52と・1直序計数(:に5ろに加えられ、それら
のすべては抵抗77.78゜79.80を介して電源12に所定の一1lp序で
トリガー信号を発生するように配置されている、
第4図は電源12の1ケの電線用のシステムの充電。
放雷、、せん光回路を示す。16〜20の容箱の中に各光源12に対する類似の
回路が設けられている。
端子33bと6ろCからの高出力電圧は端子81と82に接続される。端子81
から端子82に正極グリッド線86は配線され、負極グリッド線85は端子82
から端子86に配線されている。線83と85の間に接続される蓄積型コンデン
サ88は端子81と82に高出力電圧が加えられるときはいつでもそれらの電荷
を保持する状態を充電ダイオード87は維持する1、端子77からのトリガ信号
は端子89とシリコン制御整流器92とトリガートランス93を含む放電回路9
1に線90を介して加えられる。
3ケの端子キセノンせん光電球94は端子84と86およびトリガートランス9
6に接続される端子95にさし込まれる、放電回路91は、それにトリガー信号
が加えられるように配置され、蓄積型コンデンサーはせん光を発生せしめるよう
にキセノンせん光電球94を介して効果的に短絡される。せん光の輝度はコンデ
ンサーに加えられる電圧により制御され、第2図の輝度電位差計42の設定によ
り決定される。
この場合、箱16と17は端子77に接続され、箱15と18は端子78に接続
され、箱14と19は端子79に接続され、箱16と20は端子80に接続され
る。順序発生計数器は箱16と17内のせん光電球と同時に、箱15と18内の
電球と、箱1.4と19内の電球と最終的に箱13と20内の電球と放電して順
序を完成させることができるように配置される。主制御器上のスイッチ40が閉
じている間はその順序は繰返えされる。せん光間の異った順序とタイミングはコ
ネクタを箱に対して変更させることによシおよび/或はタイマ一部品51.52
あるいは順序発生器53を変更させることにより得られる。
第5図から第7図に示す本発明の更改は最初の実施例に関連していくつかの部品
を具え、これらには同じ符号がつけられている。第5図の線配置は、順序制御器
100と箱101から105を具え、そして各々は電源としてキセノンせん光電
球94を具える。順序制御器1000回路は第6図に示され、フィルタ一部分1
06、電圧調整器107、時間調整器51、可変タイマー52と計数器56を具
える1、計数器53の端子は箱101から箱105内の電球のせん光を連続的に
発生せしめるために接続される。
本実施例において、101かも105の容箱は第7図に示すように、白身の高電
圧源を具える。車両の・くツテリー源は端子108と109 &”接続されすy
にプノンコ〜−プル直流−直流変換器111にフィルター保護回路網110を介
して接続される5、トランス116のブリッジ(112’)側からの高電圧出力
は蓄積型コンデンサ114に直接に印加されるトリガー信号は既に述べたように
放電回路91に印加される。
勿論、放電順序1d、はとんど無限に準備できる。例えば、回路網は箱101内
の電球がせん光を検知すると直ちに箱102内の電球がせん光を発し、箱105
に至るまで同じせん光が続く。
各せん光により生ずる屈折効果は輝度と寸法に基すいて制御される1、蓄積型コ
ンデンサと放電電圧はせん光の明るさを制御し更に拡散パターンの形式は画像の
寸法と形状と分布を制御する。
デザインの詳細、構造および/あるいは操作の態様については、種々の更改が可
能であり、更に電気的および機械的々種々の外形は本発明に含まれるものである
。例えば、コンデンサ手段は一群の電源をせん光せしめるように配置することが
できる9つ(財)に、既述のせん光順序はその範囲にせん光の間隔を固定あるい
は可変にして単一の電球をせん光させることも含捷れる。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(i)放電光源と、 (ii[)キャパンスタンス手段とキャパシタンスを 電源に接続する放電手段を具え、それらを通じて放電する電源用第1回路と、 (iii)キャパシタンス手段が光源に接続された時に高電流短期持続電弧ある いはせん光を発生さぜるレベルに電圧を発生させる第2回路と、(■)放電手段 に所定の順序でトリガー信号を発生せしめて光源が所定の順序でせん光し第2回 路はキャパシタンス手段を再充電し、せん光順序の反復が行なわれるトリガー手 段とから成ることを特徴とするせん光システム。 2、複数の光源を具えることを特徴とする特許請求範囲の第1項に記載のせん光 システム。 ろ、 各光源に対する第1回路を具え−ることを特徴とする特許請求範囲第2項 に記載のせん光システム。 4、 複数の光源に対する第1回路を具えることを特徴とする特許請求範囲の第 2項に記載のせん光システム。 5、すべての光源に対する共通の第2回路を具えることを特徴とする特許請求範 囲の前項のどれかに記載のせん光システム。 6、第2回路はその出力信号を基準信号と比較してそれらの間に相違があるとき はいつでも第2回路を励起させる手段を含んでいることを特徴とする特許請求範 囲の前項のどれかに記載のせん光システム。 変調器内で比較され出力信号と基準信号間に相違があるときはいつでも二重出力 信号を発生させるように設けられていることを特徴とする特許、請求範囲の第6 項に記載のぜん光システム、。 8、 変調器出力は二重用カスイノグー励振器に印加され、そのひとつの出力は 第1トランジスタに接続され、第2出力は第2トランジスタに接続され、それに より、放電電圧を生ずるように設けられたプソ/ニープル直流−直流交流器の一 部を形成することを特徴とする特許請求範囲の第7項に記載のせん光システム。 9、 第2回路は可変充電電圧を発生するように調整自在であり、それにより、 せん光の輝度を種々に変化させることができることを特徴とする特許請求範囲の 前項のいずれかに記載のせん光システム。 10、第2回路とトリガー手段は基体に取付けられたハウジング上に収容されて いることを特徴とする特許請求範囲の前項のいずれか記載のせん光システム、。 11、電源は第1回路を収容するハウジング上に取付けられていることを特徴と する特許請求範囲の前項のいずれかに記載のせん光システム。 12、光源は第1回路と第2回路を収容するハウジング上に取付けられているこ とを特徴とすることを直接あるいは間接的に特許請求範囲の第1項に追加された ときに特許請求範囲の第1項から第4項および第6項から第9項に記載のせん光 システム23 15.1ケの基体あるいは複数の基体に間隔をもって配置された複数の光源を含 み、更に各光源を包囲するレンズ手段が設けられていることを特徴とする特許請 求の142囲の第1項に記載のせん光システト。 14、添付の図面に関して本文に実質的に記載されたせん光システム
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP50234482A Pending JPS58501203A (ja) | 1981-07-31 | 1982-08-02 | せん光システム |
Country Status (3)
Country | Link |
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EP (1) | EP0099886A1 (ja) |
JP (1) | JPS58501203A (ja) |
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-
1982
- 1982-08-02 JP JP50234482A patent/JPS58501203A/ja active Pending
- 1982-08-02 WO PCT/AU1982/000120 patent/WO1983000596A1/en unknown
- 1982-08-02 EP EP19820902242 patent/EP0099886A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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