JPS58501122A - 4−アミノ−6−クロロ−5−アルキルチオピリミジン誘導体およびメトリブジンをベ−スとする除草組成物、および該組成物により作物を処理する方法 - Google Patents

4−アミノ−6−クロロ−5−アルキルチオピリミジン誘導体およびメトリブジンをベ−スとする除草組成物、および該組成物により作物を処理する方法

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JPS58501122A
JPS58501122A JP50212782A JP50212782A JPS58501122A JP S58501122 A JPS58501122 A JP S58501122A JP 50212782 A JP50212782 A JP 50212782A JP 50212782 A JP50212782 A JP 50212782A JP S58501122 A JPS58501122 A JP S58501122A
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JP50212782A
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ブトウミイ・ジエラ−ル
ドウビフ・ミシエル
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プクツク プロデユイ シミク ユジ−ヌ ク−ルマン
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/64Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/7071,2,3- or 1,2,4-triazines; Hydrogenated 1,2,3- or 1,2,4-triazines

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 4−アミノ−6−クロロ−5−アルキルチオピリミジン誘導体およびメトリブジ 本発明は活性成分として式: (式中、nは0,1または2であり、R1は1から5炭素原子筐でを有するアル キル基であり、R2は水素原子筒たは1から5炭素原子筐でを有するアルキル基 であり、R3は水素原子筒たは1から5炭素原子1でを有するアルキル基である )に相当する4−アミノ−6−クロロ−5−アルキルチオピリミジンの誘導体お よびメトリブジン、あるいは4−アミノ−6−t−ブチル−4,5−ジヒドロ− 6−メチルチオ−1,2゜4−トリアジ/−5−オンを含む除草剤組成物に関す る。
本発明は1だ前記組成物を使用して穀類作物、特に小麦の中の、およびとうもろ こし作物の中の雑草を防除する方法に関する。
特表昭58−!i0]]22 (2) 式(I)の化合物は公知の除草剤化合物であって、小麦、大麦、稲、およびとう もろこし作物の中の多数の偶生的な単子葉および双子葉植物を防除する性質を有 する(第92789/78号および第27580/79号という番号で発行され た日本特許願第6335/77号および第92162/77号明細書および第0 .000.681号および第0.024.260号と℃・う番号で発行された欧 州特許願参照)。
メトリブジンもまた公知の除草剤化合物で、このものは大豆、ばれいしよおよび さとうだいこん作物の中の雑草の防除に特に使用される。
フランス特許第2,447,916号明細書に式(1)の化合物(式中、nは0 であり、R1はCH3であり、NR2R3はモノアルキルアミノまたはジアルキ ルアミノ基である)は除草剤組成物においてメトリブジンと共同させるべきであ ることを示唆しているが、この特許は前記組成物中の二つの活性成分のそれぞれ の割合についてまた前記組成物の使用について情報を与えていない。
本発明に係る除草剤組成物に使用できる犬(I)の誘導体として特に2.4−ジ アミノ−6−クロロ−5−メチルチオ−ピリミジン(これからはAと呼ぶことに する)、2−エチルアミノ−4−アミノ−6−クロロ−5−メチルチオービリミ ジソ(これからはBと呼ぶことにする)、および2.4−ジアミノ−6−クロロ −5−メチルスルホニルピリミジン(これからはCと呼ぶことにする)を挙げる ことができる。。
本発明に係る除草剤組成物において、重量比前に挙げた活性成分に加えて、本発 明に係る除草剤組成物は、活性成分を希釈しそしてそれらの水中への懸濁を促進 するため農業上普通に使用される不活性添加物(固体または液体希釈剤、分散剤 、湿潤剤、乳化剤、界面活性剤など)を含むことができる。このような不活性添 加物は当業者にとって公知である。固体希釈剤として特にタルク、シリカ、ケイ ソウ土、カオリン、白亜、ケイソウ士およびクレーを例として挙げることができ る。液体希釈剤として特に水、鉱油および有機溶媒、例えばベンゼンおよびキン レンを例として挙げることができる。分散剤としてはりグツスルホン酸塩、特に リグノスルホン酸ナトリウム、およびナフタレンヌルホン酸類とホルムアルデヒ ドとの縮合生成物のナトリウム塩、例えばナフタレンスルホン酸トホルムアルデ ヒビとの縮合生成物のナトリウム塩およびナフタレンスルホン酸、フェノールス ルホン酸およびホルムアルデヒドの6成分縮合生成物のナトリウム塩を挙げるこ とができる。湿潤剤、乳化剤および界面活性剤としては、非イオン性化合物、例 えばスパン(5pan )という商品名で知られる脂肪酸およびソルビタンの部 分エステル、ノウイーン(Tween )と(ゝう商標で知られる上記エステル とエチレンオキシドとの縮合生成物、プルロニンク(Pxuronic )とい う商品名で知られるエチレンオキシドとプロピレンオギノドとの縮合生成物、お よびエチレンオキシドとアルキルフェノールとの、あるいは脂肪アルコール、例 えばラウリルアルコール、オレイルアルコール、セチルアルコールとの縮合生成 物、および陰イオン性化合物、例えばエカ・j−ル(EkazOl )と(・う 商品名で知られるアルキルスルホン酸ナトリウム、ドデンルベンゼンスルホン酸 ナトリウムおよびジブチルナフタレンスルホン酸ナトリウムのようなアルカリ金 属のアルキルアリールスルホン酸塩、および脂肪アルコールサルフェートのアル カリ塩を挙げることができる。
本発明に係る組成物は固体顆粒、散布用粉剤、水和剤、水性懸濁系、有機啓媒中 の乳濁系または溶液の形態の何れにあってもよい。これらはなるべくは活性成分 以外に固体希釈剤(充てん剤)、分散剤および湿潤剤を含む水利剤の形にあるの がよい。
本発明に係る組成物を調製するには、種々な構成成分、即ち二つの活性成分と場 合によっては不活性添加物とを公知の方法を用いて均密に混合するが、これら二 つの活性物質は前に示した割合で導入される。
本発明に係る組成物は偶生的な植物、例えばきつねのお、ベロニカ(veron ica )、ステラリア(’ 5tella、ria )、アマランス(ama ranthus )、みちゃなぎ、およびきひ・ひえの類に対して相乗効果をも ち、そ11故に作物、特に穀類作物およびとうもろこしく’+物の中のこれら偶 仲的植物を防除するのに特に有用である1、−上述の偶生的植物に対する本発明 組成物の除草ンカカは式(V)の化合物単独そしてメトリブジン単独でj)(ら れだ結果から予想できる効力よりも著しく勝れている。3このような効果は予想 外である。
本発明に係る組成物は穀類作物、特に小麦の中の雑草防除に、そしてとうもろこ し雑草の防除に適している。穀類およびとうもろこしの中の雑草を防除するため には、本発明に係る組成物を作物植物の播種後および作物植物の地上出現前期間 の間の土へ施用するか、あるいは作物植物の地上出現後の期間中に土および植物 へ施用する。施用される活性成分の全用量は穀類に対しては60口g/へクター ルから8009/ヘクタールまで、そしてとうもろこしに対しては1.000g /ヘクタールから1,20口g/ヘクタールまでがよい。
下記の例は本発明を説明はするかそれを制i退しない。
例1 小麦作物の雑草の防除(地上出現前施用)用いる活性成分は式(’I)の化合物 単独、メトリブジン単独、まだは式(I)の化合物とメ) IJプシンを重量比 2または3で含む混合物の何れかである。
活性物質を下記の表T1に示した組成を有する水利剤の形に処方する(百分活( 4屯Nで表わしている)。、これら水和剤を使用前に水で弄釈し、このようにし て得た噴霧水@液を4001/−\ククールの割合で、作物植物の地上出現前期 間の間に、冬小麦を播いたに・\噴霧する。表T2に示した活性成分の用−皐が 得られるように希釈度を計算する。
生成物の癩用後2ケ月で、処理区域の状態と、偶生的植物、例えばベロニカ(■ θronica 種) 、パンジー(Viola tricolor )、きつ ねのお(Alopecurusmyosuroides )、あかざ(5tel laria media )、みちやなぎ(Polygon、um種)およびけ し属植物(Pa、paverrhoeas )によって侵害された未処理対照区 域の状態との間で比較を行なう。この比較から一方においては偶生的植物に対す る生成物の除草効力と他方においては作物植物に対する生成物の薬害の程度を推 論する。3偶生的植物に対する除草効力ば0から10までの記号によシ表現され 、0は除草効力皆無に相当し、1oは偶生的植物の完全防除に相当する。作物植 物に対する薬害もまた口から10までの記号により表現されるが、0は薬害皆無 に相当しくR1」ち、作物植物は処理区域にお(・で、未処理対照区域における と同し位に健康である)そして10は作物植物の完全破壊に相当する。得られた 結果を下記表2に示す。
表2はまた計算された除草効力カラム中に、単に加えられた構成成分の効果の場 合に、式(I)の化合物とメトリブジンとを同時に含む組成物に対して得られる であろう筈の値も示している1、 計算値は式: を用いることにより得られたが、式中ExはmQ/ヘクタールの用量で施用した 生成物Xの除草効力であり、EYはng/ヘクタールの用量で施用した生成物Y の除草効力であり、EXYはmg/ヘクタールの生成物Xとng/ヘクタールの 生成物Yとを同時に施用したときに期待できる加えられた除草効力である。
計算値と観察値との比較は化合物A、BおよびCから選ばれた式(■)の化合物 とメトリブジンとを含む本発明に係る組成物が相乗効果を発揮することを示す。
これら組成物について観察された除草効力は加酸除草効力EXYより大きい。
例2 小麦作物の中の雑草の防除(地上出現後施用)用いた活性物質は例1におけると 同じであり、例1と同様にして処方する(iTlを見よ)。水利剤を使用前に水 で希釈し、得られた水性スラリをひこ生え開始時の冬小麦作物へ4001/ヘク タールの割合で噴霧する。希釈度は表6に示された活性成分の用量が得られるよ うに計算する。
生成物の施用後45日で、処理区域の状態と例1に示した偶生的植物により侵害 された未処理対照区域のそれとの間で比較を行なう。この比較から、偶生的植物 に対する生成物の除草効力および作物植物に対するこれらの薬害の程度を推論す る(用いた表示法の方式は例1におけるのと同じである)。得られた結果を下記 表6に集めである。
表6はまた例1で記述した方法により評価された計算除草効力も示している。計 算値と観察値との比較は、化合物AXBおよびCから選ばれる式(I)の化合物 およびメトリブジンを含む本発明に係る組成物が相乗効果を発揮することを示し ている。これら組成物について観察された除草効果は加酸除草効力EXYよりも 勝れている。
例3 とうもろこし作物雑草防除(地上出現前施用)用いた活性成分は式(I)の化合 物単独、メトリブジン単独、式(I)の化合物とメトリブジンとを重量比4また は5で含む混合物の何れかである。
活性成分は下記表4に示した組成(百分率は重量で表わす)を有する水和剤の形 に処方する。これら水利剤を使用前に水で希釈し、それにより得られる噴霧水溶 液を作物植物の地上出現前の期間中、とうもろこしを播いた土へ4001/へク タールの割合で噴霧する。
希釈度は表T5に示した活性成分の用量が得られるように計算する。
生成物の施用後45日で、処理区域の状態を偶生的植物、例えばあかざの類の草 本(Ohenopodium )、アマラノタス(Amaranthus種)、 みちやなぎ(PO1ygOnum種)、きび゛ひえの類(Panicum種)、 およびいぬほうずき(SOlanum nigrum )により侵害された未処 理対照区域のそれと比較する。この比較から一方においては偶生的植物に対する 生成物の除草効力および他方においては作物植物に対するこれらの薬害の程度が 推論される。偶生的植物に対する除草効力は0から10までの記号により表わさ れ、0は除草効力皆無に相当し、10は偶生的植物の完全防除に相当する。作物 植物に対する薬害も0から10までの記号により表わされ、0は薬害皆無に相当 しく即ち、作物植物は処理区域において、未処理対照区域と同じ位健康である) 、10は作物植物の完全破壊に相当する。
得られた結果を下記の表75に示す。
表T5はまた計算された除草効力カラムにおいて、単に加算された構成成分の効 果の場合に、式(I)の化合物とメトリブジンとを同時に含む組成物に対して得 られるであろう筈の値も示す。
計算された除草効力は例1に記載された方法に従い評価される。計算値と観察値 との比較は、化合物A1BおよびCから選ばれる式(I)の化合物およびメトリ プシンを含む本発明に係る組成物が相乗効果を発揮することを示す。
例4 とうもろこし作物の中の雑草の防除(地上出現後施用) 水性スラリを6葉期のとうもろこし作物へ噴霧する点を除いて1、条件は例6の それと同一である。
例乙に記述された方法に従い、生成物の施用後45日で偶生的な植物(特に、い ぬほうずき、ひえ・きびの類、みちゃなぎ、あかざの類、アマランタス)に対す る生成物の除草効力および作物植物に対するこれらの薬害を評価した。
得られた結果は表T6に集められているが、この表はまた計算された除草効力も 示している。計算値と観察値との比較は本発明に係る組成物が相乗効果を発揮す ることを示している。
16 竹表昭5Lfi01122(6) 5 17 11表昭5E1501122(6) 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 組成物が活性成分として式: (式中、nは0.1または2であシ、R1は1から5炭素原子までを有するアル キル基であり、R2は水素原子または1がら5炭素原子を有するアルキル基であ り、R3は水素原子またば1から5炭素原子ケ有するアルキル基である)の4− アミノ−6−クロロ−5−アルキルチオ−ピリミジンの誘導体およびメトリブジ ンを同時に含み、かつ組成物における重量比る、除草剤組成物。 2 式(i)の化合物が2,4−ジアミノ−6−クロロ−5−メチルチオ−ピリ ミジン、2−エチルアミノ−4−アミノ−6−クロロ−5−メチルチオ−ピリミ ジンおよび2,4−ジアミノ−6−クロロ−5−メチルスルホニル−ピリミジン から選ばれる、第1項記載の除草剤組成物。 ろ 組成物が活性成分以外に固体希釈剤、分散剤および湿潤剤を含む水利剤の形 にあることを特徴とする、第1項および第2項の何れかに記載の除草剤組成物、 。 4 穀類およびとうもろこし作物の中のきつねのお、ベロニカ、ステラリア、ア マランタス、みちやなぎおよびきび・ひえの類を防除する方法において、第1項 から第3項までの各々に定義されたような組成物を、作物植物の播種後そして作 物植物の地上出現前の期間中に土へ施用するか、あるいは作物植物の地上出現後 の期間中に土および植物へ施用することを特徴とする、上記方法。 5、 施用される組成物が水性スラリの形にあることを特徴とする、第4項記載 の方法。 6、 施用される活性成分の全用量が穀類に対しては60口g/ヘクタールから 80097ヘクタールまで、そしてとうもろこしに対しては1,000g/ヘク タールから1,200g/ヘクタールまでであることを特徴とする、第4項およ び第5項の何れかに記載の方法。 浄書(内容°に変更なし)
JP50212782A 1981-07-15 1982-07-09 4−アミノ−6−クロロ−5−アルキルチオピリミジン誘導体およびメトリブジンをベ−スとする除草組成物、および該組成物により作物を処理する方法 Pending JPS58501122A (ja)

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