JPS58500845A - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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JPS58500845A
JPS58500845A JP57502269A JP50226982A JPS58500845A JP S58500845 A JPS58500845 A JP S58500845A JP 57502269 A JP57502269 A JP 57502269A JP 50226982 A JP50226982 A JP 50226982A JP S58500845 A JPS58500845 A JP S58500845A
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    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/44Valves specially adapted therefor; Regulating devices
    • B65D83/52Valves specially adapted therefor; Regulating devices for metering
    • B65D83/54Metering valves ; Metering valve assemblies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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    • B05B11/00411Containers associated with means for compensating the pressure difference between the ambient pressure and the pressure inside the container, e.g. pressure relief means compensating underpressure without contact of the fluid remaining in the container with the atmospheric air the means being an inert gas
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps
    • B05B11/1016Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element
    • B05B11/1019Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element the inlet valve moving concurrently with the controlling element during whole pressure and aspiration strokes, e.g. a cage for an inlet valve ball being part of the controlling element
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having at least one potential-jump barrier or surface barrier, e.g. PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having at least one potential-jump barrier or surface barrier, e.g. PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic System or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/26Bombardment with radiation
    • H01L21/263Bombardment with radiation with high-energy radiation
    • H01L21/265Bombardment with radiation with high-energy radiation producing ion implantation
    • H01L21/26506Bombardment with radiation with high-energy radiation producing ion implantation in group IV semiconductors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 給付ポンプを備えた加圧容器 技術分野 微粒噴霧パターンの液体を給付するのに現在幾つかの方法がある。これまで、オ ーデコロンのような微粒噴霧パターンの液体製2品を噴霧する容認された方法は これらの製品をエーロゾルから給付する事であった。
従来のエーロゾルは、空気中に非常に細かい粒子を作ることができ、更に気密に 密閉されて、特定の香りが酸化してしまうという製品の劣化を回避できた。
約4年前、米国のエーロゾル産業は推進源としてのクロロフルオロカーボンを使 用することが禁止された。
エーロゾルにクロロフルオロカーボン推進剤を使用すると、上方大気のオゾン枯 渇を伴なうと主張されたために、政令でそれが禁止されたのである。クロロフル オロカーボンは多年の間多くのエーロゾル製品に広範囲に使用されており、特に オーデコロン、調合薬及び栄養剤に有用であった。クロロフルオロカーボンは安 定で一5毒性はなく一無臭で、幾つかの圧力でブレンドとして父子ごろな値段で 手に入り、とりわけ不燃性であった。
クロロフルオロカーボン禁止条令の施行と共に、他の推進源を使用する事が必要 になった。工帽ゾル産業で手に入る残る推進剤から、ハイド80カーボン液化ガ スがより目立つ存在になった。長年にわたって、ハイドゝロカーボンブレントゝ がクリーナー、ワックス、脱臭剤、及び殺虫剤のようなエーロゾル水基調の家庭 用化学特性製品に使用されて来た。純粋のイソブタン、通常のメタン及びプロパ ンが使用できるが、所望の蒸気圧力を得るのにブタン、イソブタン及びプロパン の混合物を使用するのが望ましい。
ハイド80カーボン推進剤は明らかにオゾン層を妨害しないが、幾つかの好まし くない性質を持っている。
例えば、ハイド80力−ボン毒性度は良好だが、ハイドゝロカーボンは一般に引 火点が低く、最大芳香濃度で使用されたアルコール基調のものと混合する時、こ れらの調合品はそれ板側のクロロフルオロカーボン調合品よりも可焼性に関し、 より危険性を与える。
香水市場は最近エーロゾルに代って一プレーポンプディスはンサに転じてきた。
以前に、ポンプは化学物る材に都合よ(用いられた。今や機械ポンプメーカーに とって、その生産ラインを高価な香水製品の給付に適合させる事が試みられて′ きた。幾つかのポンプメーカーがこの市場にポンプを設計し且つ製造する事を試 みた。これらのポンプでオーデコロンや香水がハイド80カーボン推進剤なしに 、多少の追加費用で可燃性や爆発性を加える事なし、に、ガラスびんから供給さ れる事が今や可能となった。更にポンプ調合製品は現存すプの持つ一つの欠点は 全てのポンプに共通することであるが、空気が各行程でパッケージに入る事であ る、その結果、幾つかの芳香性の酸化による芳香劣化が生する。パッケージのこ の欠点は香水の質と保存期間に全体的に影響する、 この新規な密閉供給システムの有利性は香水やオーデコロンのような化粧品に限 定されない、実際的にポンプ又はエーロゾルにより供給できるいかなる製品もこ のシステムを用いて供給できる。勿論、特に重要なのは例えば残りの部分の殺菌 性を破壊する事なく計りた調剤に供給できる調合薬のような、好ましくは密閉環 境に保持される製品である。
本発明の目的は従来のポンプとエーロゾルに変わる新規な密閉供給システムを提 供する事である、このシステムはこれら両者のパッケージに伴なった幾つかの欠 点を排除するものである。本発明のこの装置の測定したエーロゾルと、従来のエ ーロゾルと、ポンプとの比較が下の表1に示される、 7 背景技術 本願において最初に出願されたものとして詳細に述べてきた1965年10月1 2日交付のメツシュベルブの米国特許算3,211,346号の出願以来多数の 引用文献、幾つかの先行技術が一部を除いて出゛願大の注意を引いてきた。それ らは少くともその最初の出願と同等の意義を持つように思える。それらは197 6年6月16日出願のイタリア出願を基にした1978年10月31日交付のジ ュラフレディの米国特許第4.122.982号、1977年10月27日出願 されたイタリア出願に基いたジュラフレディのフランス実用新案登録第7733 140号(公号第2,391.674号)、及び1981年6月9日交付のメツ シュベルブの米国特許第4,271,875号明細書である。これら四つの文献 は全て密閉(非通気)且つ加圧された容器に関連して用いられるポンプを示して いる。メ、ツシュボルグの特許は二つとも圧力によってではなく、位置によって 作動されるポンプを示すと共に、各ポンプの弁ステムはその排出位置にある。孔 により排出室を容器の内側に接続する。ステムを押下げると、この孔は閉じて排 出室を密閉する。ステムが更に押下げられると、第2排出孔が露出し、排出室に 含まれた流体の排出を可能にする。ステムを解放すると、排出室は排出口が再び 塞がれて排出通路の内容物と空気が排出室に入るのを可能にするまで、排出通路 との接続を維持する。容器との接続が再設定されるのは、ステムがほぼその押下 げされない位置にある時のみである、二つのジュラフレディの特許において、排 出は圧力作動であるが、排出室の再充填はメツシュはルダのものと同様に作動さ れる位置にある。
他の参考文献はそれらが全て通気性容器と共に使用されているので関連度は少な いが、次のものがある、充填弁が弁のステム上に移動する時 特許権者 米国特許番号 受付日 ベネット 第4,088,425号 1978年 5月 9日ハフニレ 外 第 4,089.442号 1978年5月16日マジマ 第4,140,249号  1979年 2月20日アムステツド 第4.179,049号 1979年 12月18日才ニール外 第4,189,064号 1980年2月19日モン デン 第4.262,823号 1981年4月21日カーク ジュニア 第4 .278,189号 1981年7月14日充填弁が固定しているもの ポリス 第3,746,260号 1976年7月17日ノザワ外 第3,90 8,870号 1975年9月20日コント−第股921.861号 1975 年11月25日キシ外 第4,017,031号 1977年4月12日コルセ ット 第’4,050,613号 1977年 9月27日ポリス 第4.02 8,222号 1978年4月 4日9 ハイニス 第4,111,367号 1978年9月 5日キ シ 第4,14 4,987号 1979年 6月27日カーク ジュニア 第4,154,37 4号 1979年5月15日ピーダーリン 第4,176.297号 1979 年11月 6日ブレイク 第4,183,449号 1980980年1月15 日ジュラフレディ4.215,804号 1980年8月 5日ルスチツテイ  第4,228,931号 1980年10月21日タダ外 第4,264.12 7号 1980年11月18日ケータ−第4,274,560号 1981年  6月26日発明の説明 ここに示した本発明は製品を計量して供給するシステムを含み、内側加圧剤と共 に供与されるそこに密閉された製品を入れた気密密閉されたパッケージと、その 製品を供給する手段を含み、その気密密閉されたパッケージがその中で加圧剤の 一部を溶解し、加圧剤の残りを含むヘッドス4−スを有する供給される製品を含 んでいる、このパッケージから製品を供給する手段は、排出室と一位置から他の 位置に移動して排出室に液圧圧力P を生成するピストンと排出室からの出口通 路とシールと組合ったばねとを含み、排出室の液圧1 + P か所定のレヘ、ryP に達した時、排出室から出口通路へ連通させる手段 を含む、このシールと組合ったばねは、排出室の圧力P か該所定のレベル以下 に下った時、排出室から出口通路への連通を阻止するように設けられている。パ ッケージから排出室への流動を制御するのにボール弁手段が設けられている。こ のボール弁手段は排出室中の液圧排出圧力P かハラケージ中の内部圧力P を 上回る間、パッケージと排出室の間の製品の流れを塞ぐが、液圧排出圧力P の 減少に応答して、排出室からP 以下の値に製品を排出し追加の製品がパッケー ジから排出室内に入るのを可能にする、これによりピストンがばねの作用で元の 位置に戻るのが可能となり、従ってシステムは再び作動状態となる。
間を連通させる圧力は、平方インチあたり約20ポンドから190ポンド(約2 .6から14気圧)の間の幅の圧力にすることができる。好ましくは、排出圧力 P は平方インチあたり80がら約120ポンド(5,4から約92気圧)の間 である、最適の実施例では排出圧力P と内部圧力P の間の差ろ平方インチあ たり約15から100ポンド(2から8気圧)である。これらの圧力の特に好ま しい差は平方インチあたり約60と80ポンド(約5から6,5気圧)の間であ る。排出室の内部圧力である圧力P はアクチュエータに外力を加える事で生ず る、圧力P1ホ内部圧力P と排出圧力P の間で変動する、排出圧力P は以 下に示すように一定であり、外力の大きさやアクチュエータが押される速度と無 関係であり、更に重大な1 事には内部圧力P と無関係である。
内部圧力P は気密密閉パッケージ又は容器内の製品に加えられた加圧剤により 与えられる、加圧剤は好ましくは少くとも一部製品に溶解され、パッケージのへ ッドスR−スに平方インチあたり約1から40ポンドで、好ましくは製品を供給 する温度で約20ボンドの圧力P を生ずる材料である。パッケージは部分的に のみ充填して、ヘッドスR−スを流体レベルの上に又は容器の全体容積の10% から50%の間、好ましくは約20%はど残す、加圧剤は水素、炭酸ガス、亜酸 化窒素、炭化水素、ノ・ロゲン化炭化水素、酸素化物質及びその詳細は以下に示 すそれらの混合物である。
im 排出室がパッケージに対して気密密閉されたハウジングにより形成され、排出孔 と7・ウジングの底の間に製品を充填した領域を含んでいる。弁とピストンが供 給すべき製品に加えて、排出室内に位置している、ヒ0ストンは排出室に密閉部 材により囲まれたその開口を通して延長し、その外側延長端にアクチュエータを 備えて、それによりピストンが押し下げられる。排出弁を通して作動するばねが ピストンの押下げに対してたわんで、先ず排出弁を、次に押下げられたピストン をその押しさげられていない位置に戻すように作用する。排出室から出口通路へ の連通を備える手段はピストンが押下げられた時、ピストンと一緒に、排出室の 内部圧力が所定のレベルの排出圧力P に達した時それと相互に移動する排出弁 部材である、ノξツケージから排出室への連通を備える手段は排出弁体の吸込室 で、吸込室の下端の孔を通してパッケージと連通し、パッケージの内部圧力P  が排出室の内部圧力P を越える時、そのシートから移動可能の通常閉じた吸込 弁が備えている。該通常閉じた弁は又以下に詳細に記す・ξツケージ充填工程の 間開数される事を注意すべきである。吸込室は排出弁体の下端に含まれ、ピスト ンと一緒に且つそれと相互に移動自在である。排出室の下端の開口はその下端か ら内側に延長する中空ステムにより囲まれており、排出弁体中の吸込室はその下 端にステムの外面と摺動可能に嵌合する大きさにした開口を有する。ばねはステ ムの肩と吸込室の上端の間に圧縮して位置し、ステムはアクチュエータが所定の 位置に位置して、ピストン中の出口通路を吸込室と、又それ故排出室の底と直接 連通するように設置する時、ボール弁に接し且つ離れるような大きさにした突起 を備えている。アクチュエータはピストンの外側延長部分の一位置に固定されて 、供給の間ピストンの押下げをボール弁が離れるのに必要以下の位置に制限する 。
噴霧の後のアクチュエータの解放によりばね力でピストンと弁が一緒に非押し下 げ位置に戻り、一方製品は同時に排出室に押圧されて次の作動に備える。
図面の簡単な説明 費 13 次に本発明をより詳細に説明する。
第1図は本発明の好ましいパッケージの斜視図;第2図は第1図に示したノξツ ケージの上方部分の拡大部分縦断面で、休止位置で、押下げられていない状態の 構成部品を示し; 第6図は構成体を排出が行なわれる直前の部分押下げ位置で示した第2図と同様 の図: 第4図は排出時の部品の位置を示す第2図に対応する断面図: 第5図は排出の後の部品を完全押下げ位置を示す第6図に示応する断面図: 第6図はガス導入直前位置に部品を示す部分断面図:第7図はパッケージを衝撃 又は圧力又は圧縮ガス供給により充填する時の部品の位置を示す部分断面図;第 8図はパッケージが金属で、閉塞体がその上方開放端に形付けされているものを 示す部分断面図:第9図は種々の温度でのエタノールと水における炭化水素の理 論上のオストワルト8溶解度係数のグラフ:第10図は加圧剤がCO□で、給付 製品が種々のレベルでの100%エタノールであるものの給付製品の内部圧力P  に対するノミ−セントを描くグラフ:それぞれ水とエタノールであるものの第 10図と同様のグラフ; 第12図は加圧剤ICO2が20Fでスパー2したアルコール中に溶解し、給付 が70Fで行なわれるもののPSIG内部圧力に対し描かれたグラム累積重量を 示すグラフ; 第13図は加圧剤CO2が107でスパー2したアルコールに溶解し、給付が7 0Fで行なわれるものの第11図と同様のグラフ; 第14図は加圧斉」CO2が、71.07”でスパー2したアルコールに溶解さ れ、給付が70Fが行なわれるものの第11図と同様の図; 第15図は加圧剤CO2が10’Fと20F及び40Fのアルコールに溶解して いる平方インチあたりポンドゝゲージの内部圧力P に対して描かれた累積給付 重量を示すグラフ; 第16.17及び第18図はアクチュエータを10回押下げる毎に給付される製 品重量グラムを示すグラフで、加圧ガスは10F、20F及び40’Fでスパー 2したアルコールに溶解されている、 本発明の最も好ましい実施例 図を参照し、本発明の代表的システムは供給すべき製品を入れた容器11からな り、それと共に加圧剤と供給手段14を容器に気密密閉したパッケージ10を含 む。
加圧剤は製品に部分的に溶解し、ヘットゝス深−ス7が備えられて、加圧剤の残 りを入れる、パッケージはアクチュエータ16を備え、内部圧力5 P に無関係に製品の排出を行なう、これはピストン36により排出室52に生 じ、所定の排出圧力P に達した時、排出を行なう可変液圧圧力P により達成 される。
ハウジング18が容器12の開放端に位置して、そのほぼ中心におかれ、一部を 容器へ延長し、一部を容器からフェルール24により容器の上端に対し保持され た密閉リング20を介して延長し、その下端は肩28の下の26で絞り込まれて いる。
フェルール24はドーム30を形成し、とのト8−ムの中にはハウジング18の 上端がフェルールの開口34を囲む密閉リングに対して絞り込まれている。
ピストン66がハウジング18内に位置し、部分38がハウジングへ延長し1部 分40がハウジングから延長してハウジング内で往復運動するようになっており 、この目的のため延長部44が設けられ、それに対しアクチュエータ16が設け られる、ピストンの押下げはアクチュエータ16を下方に押圧する事により作用 される。非押下げ位置にピストンを回復するのはばね48により行われる。ピス トンの下方部分68にはハウジングの内径にほぼ相当する肩50が設けられこの 肩はピストンの非押下げ位置で密閉リング32と密閉係合する。
ピストン66は中空室52を形成し、その中にピストンと共に及びそれと相対的 に移動する弁54が設けられている。ピストンのステム44は排出通路56を含 み、その一端は密閉リング60に囲まれた弁座58により室52と連通し、他端 は排出孔64に終端するアクチュエータ内の側方通路62と連通している。排出 通路56は密閉リング60と密閉接合するように構成された部分66を有する弁 54により通常閉じられる。弁54は上記のばね48により弁座と部分66の係 合位置に撓んで係合し、このように位置した時、排出通路56と室520間の連 通は閉塞される。弁54をピストン36に対して移動させる事により1部分66 は密閉リング60かも脱出して、排出通路56と室520間を連通し、このため 排出通路56.側方通路62及び孔64を通って製品が排出する・ハウジング1 8の下端にはハウジング室の底から中へ上方に延長する中空ステム67が設けら れて容器の内部に連通ずる誘導通路68を形成する。室の下端から下方にステム 67の延長部70が備えられて、ディップ管74の上端72を収容し、そのディ ップ管の下端は容器の底に全体的に延長している。弁54はその下方部分に吸収 室76を有し、その下端はステム67の外面と摺動接合する開ロア8を備えてい る。吸収室76の上端は口孔80と、室5:2に口孔84により接続している弁 室82を含む。室82内の球弁86は口孔80の閉塞位置に通常とどまっている 。
先に述べたばね48は吸収室76内に圧縮状態でそ17 の下端をステム67の上端の肩88に着座して位置しその上端は吸収室76の上 端に対して着座し、ピストン66と弁54を弁ステム部分66を密閉リング60 と係合してその非押下げ位置に保持する。好ましくは管66の上端に、ピストン 殆ど押下げられた時、後述する目的のためボール86を露出させるのに、口孔8 0を通して延長するように大きさを定めた延長部90が備えられている。
延長部90は第7図に示すような衝撃充填のため備えられ1図において充填機械 の充填ヘッドHが延長部44に取付けられ、十分下方に押圧されてピストン66 と弁54をハウジング内に下方に移動し、弁54とピストンの相対運動をなして 弁54を排出通路から脱し、延長部90が球弁86をその座から持上げるように 示しである。この位置で製品及び/又は加圧剤は室52に押圧され、そこから口 孔84と80を通って室76と容器への通路68に押圧される。衝撃充填法を用 いるのでなければ、延長部90を持つ必要はない。
ピストンの押下げは作動中球弁を脱座させないように制限しなければならず、こ の事はアクチュエータ16を延長部44に位置し、それがフエリュールのト9− ムと接触して第5図に示した位置を越えて下方に移動するのを妨げる。
作動において、本発明のシステムは次のように説明される。排出室に製品がある として、アクチュエータ16を押圧してピストンに下方運動が与えられる。この ような下方運動によりハウジングの容積が減少してハウジング18中の製品に液 圧圧力P を与える。最初の下方運動の間、ピストンと弁は一緒に運動する。
しかしながら、室52の液圧圧力P が所定のしはルP に達すると、ばね48 の抵抗を上回って、その際弁はピストンに対し下方に移動し、従って弁ステム部 分66を弁座から入口で取出して、製品は排出圧力P で排出通路561通路6 2及び孔64を通して排出される。ピストン66の行程の終了と共に室52の液 圧圧力P が排出圧力P 以下の値に落ち、ばね48がピストンに対し弁を移動 し、弁ステム部分66を通路56への入口に再係合して更に排出するのを遮断す る。アクチュエータ16が解放されると、弁ステム部分66を通して作用するば ね48によりピストン66の上昇運動が引起される。弁部分66が閉塞位置にあ るので、排出室52の容積の増大により圧力P1が減少する。圧力P が圧力P  と等しい値に減ると直ちに、圧力P である容器内の製品はボール86を口孔 80から離れるように動かして、製品が吸収室と口孔80と84を通して室52 に流れ、それを充填するのを可能にする。従って、ピストンがその非押下げ位置 に上昇すると、製品は−52に充填する。製品の流動はピストンがその非押下げ 位置に達するまで続く。
ピストンが再作動するような時まで、圧力P はPI3 と等しいままである。ピストンが作動すると直ちに圧力P は増大し、ボール8 6を口孔80に押圧し、それによって排出室を吸収室から密閉する。吸収室は容 器の内部に一定の接合を維持する。容器中の内部圧力の量は製品が供給されるに つれて減少するが、ボール86を脱すのは室52の圧力の減少であるという事実 は室52が充填し且つピストン66か、P が若干大気圧以下の値に減少しても 、P の値と無関係に、ばね48の影響下で非押下げ位置に戻る事を意味する。
ポンプが作動停止するのは、1ストンの内側と外側の圧力差がばねの力を越える 時だけである、第9図〜第18図に示す如<、ポンプの排出圧力P は容器内の 内部圧力P とほぼ無関係である。それ故、噴霧特性は供給装置の使用全体にわ たって均一に保たれる。
この理由は吸収室が弁組立体の一部として排出室内に位置し、容器の内部に一定 の連通関係に保っている事であると思われる。吸収室内の圧力はP の絶対値と 無関係に且つP の瞬間的な値と無関係に常にP2であり、この圧力は吸収室の 壁に対して全方向に及ぼされ、それによっていかなる方向の作用をもほぼ相殺す る。
ガラス又はプラスチック容器の代りに金属容器を使用でき、第8図に示すような 金属容器を使用する時、キャップ24を開放端に当て、容器の頂部とキャップと を囲むスカート部に転動してその位置に一定する。
前記の如く、加圧剤は全体的又は部分的に製品中に溶解している。理想的に十分 な加圧材料を用いると、パッケージの製品がつきる際、球弁86がその座から移 動した時、ノミツケージの内部圧力がパッケージの最後の中味を弁吸収室から排 出室へ駆動し、ピストンがその非押下げ位置に戻るのを可能にするのに尚十分で 以下に示すように、供給される製品は100パーセント水の形態から100パー セント非水形態まで、更にその種々の結合形態にわたる事ができる。本発明に有 用な種々の加圧物質の製品中の溶解度はオストワルトゝ係数を使用して設定する 事ができる、オストワルトゝ係数の計算は次の式により備えられる、λ=オスト ワルト8溶解度係数 X−容器の液体/容積の容量 W−加圧ガスの重量、グラム T=ケルビン温度 Vc−容器のミリ容積 M−推進薬の分子重量 P−絶対大気圧での全圧力 21 特定の容器に得られた液体中に溶解したガスのグラムを得るのに、式は次のよう になる。
CO2で加圧された77.3mA’の容積を備えた容器にこの式を特定して応用 すると、0.72グラムのCO2が製品に溶解塔れている事を示す。
Vc 容器の容積は一715m1 CO2の分子重量(M)−44 圧力(P) = 2 atm (14,7psig )R=82.06 T=(273℃+21.1℃)−294,1°KX−=、85(密閉容器85% 、ベッドスは−ス15係)λ=チャートから2.84 式にこれらの値を置いて、15%のへッドスR−スと共に容器に存在する液体に 溶解されたCo2の重さWは0.72グラムである。
第9図は種々の温度での100%の水w−w’プラス100%のエタノールE− E/における炭酸ガスのオストワルド溶解度係数を示している、エタノールと水 のCO2の溶解混合物は曲線W−WtとE−E’の間に属する値でオストワルド 係数を生ずる。
第10図は種々の内部圧力P で供給される容器の容積の理論的パーセントを示 し、供給製品、100−ξ−セントエタノールのオストワルド係数は24℃で2 .84である。
第11図は種々の製品が種々のオストヮルビ係数を有する炭酸ガスと亜酸化窒素 で充填された供給容器容量の実際のパーセントを示す。これらの製品は本質的に 100係ノξ−セント排出される。
こ、こで上記のシステムは気密密閉され、従って従来のポンプ構造のように通気 されない事が重要である。
このシステムのシールはいったん容器上に永久的におかれると、ノξツケートゝ の外側から内部に空気を静的又は動的に交換する事はできない。パッケージが直 接炎のような高温にさらされると、圧力P は非常に増大し、或いはばねを上回 り、パッケージの内部圧力がばね力板下に戻るまで製品を排出する、本発明のシ ステムのこの「自動通気」特徴は明らかでなく又予期し得ぬものである。
理想的には、製品に容易に結合できる無毒、不可燃性及び環境的に受け入れられ るこれらの加圧剤が最も好ましい。種々の水、アルコール及び溶剤基調式と共に 、加圧剤として炭酸ガスがその中で十分な溶解度をこの事がそれを好ましい加圧 剤としている、本発明の目的のための適当な加圧剤は製品内に溶解され得る性質 を有し、パッケージのへッドス投−スをガスで製品が全て排出した状態を含む種 々のレベルに充填するこれらの物質に眼られる、加圧剤の例と次の3 ものがあげられる。
A、圧縮可能の、本質的可溶ガス 例:炭酸ガス、亜酸化窒素及び炭化水素B1本質液化可能石油ガス(炭化水素) 例:プロパン、ブタン、イソブタン及びプロピレンC0液化・・ロゲン化炭化水 素 例:1,2ジクロルテトラフルオレタン(114)、ジクロジフルオロメタン( 12)。
クロロジフルオロメタン(22) D、 エーテル、ジメチルエーテル及ヒシエチルエーテルのような酸化物質 本発明のシステムを説明するのに用いられる用語「溶解」という語は液体又は気 体が単純な一相混合物又はエマルジョン、分散体又は多層混合物であるにせよ、 液体中にガスを溶かす処理を意味している。
P の幅の制限条件は次のように限定される。最低はパッケージの製品を排出す るのに十分でなければならず又最大は給付装置の排出圧力P 以下で、通常平方 インチあたり100ポンド以下でなければならない。
加 圧 製品の加圧は1、圧力充填、2.衝撃充填、乙、スパーンング及び4.冷間ス・ ξ−ジングを含む多数の方法で達成される。
1に関して:圧力充填は炭化水素又はクロロフルオロカーボンのようないかなる 型の液化ガスを体積ポンプでアダプターを経て給付装置を通して容器に直接計量 される従来のエーロゾル充填に与えられた表現である。
液化ガスは一定の蒸気圧力P を有する、2に関して:衝撃充填は液体濃縮物を 室温で容器にあらかじめ充填し、給付装置を容器に配置し、型付けする、次にア ダプターを供給装置に係合し、CO2のような可溶圧縮ガスの高圧充填物を給付 器を通して容器に噴出させる。充填物は可溶圧縮ガスが液体に溶解した時、圧力 が降下するので、所望の圧力P より相当高い。一般的に通常の充填速度で、射 出圧力は最終的所望圧力P の6倍である。例えば、平方インチあたり30ボン ドのP を達成するのに、平方インチあたり90ボンドの射出圧力を設定する。
乙に関してニスパージングによる圧縮において、室温の中味を外側から高圧可溶 ガス(CO2)にさらす、混合物は圧力下に保たれ1.圧力はしばしばキャップ 下装填装薗で容器に充填される。
4に関して:冷間スバージングは液体内容物の温度乞外側から減少して達成され る。可溶圧縮ガスを冷却液体に通し、そこで液体中に25 溶解する。液体は冷間充填装置、例えば(冷却充填ボール)の下の容器に充填さ れる。ガスは大気圧で温度の関数として溶液に保持される。温度が低いほど、よ り多(のガスが溶液中に保持される。
供 給 本発明のシステムの予期しえぬ供給特性は、P2の変化に関係なく、首尾一貫し た噴霧特性と共にパッケージの内容全体にわたって制御された量を供給する事を 含んでいる。
特に調剤に関しては、本発明の計量した供給システムは第16、第17及び第1 8図に示すように制御した量の製品を主用−貫して供給する、 更に、各調剤を供給する量は排出室を移動する事により制御される。この事は約 25マイクロリツター以下から1オンス又はそ紅以上の範囲にわたる事かできる 。各供給した調剤の噴霧特性は排出孔での機械的解散及び/又は供給する製品で の加圧剤の濃縮により影響されうる。噴霧パターンは非常に細かい噴霧から流れ までにわたる。
特に、噴霧特性に関して、噴霧特性を優先制御するのが指定排出力P である。
液圧排出圧力レベルと噴霧解散の間に相関関係がある、意外にも、これらの噴霧 特性は温度の変動又は内部圧力P2の変化とは無関係である。
幾つかの加圧剤で、内部圧力P が供給される製品の容積と共に一定して下降で きるが、供給される月利の量、即わち排出毎の調剤量は製品を供給するのに必要 な排出−圧力P 同様にほぼ一定に保たれる事が理解される。本発明のシステム から供給される製品の噴霧パターンは中味全体が供給される開明らかに一定に保 たれる事が以下に示される。
パッケージ 本発明によるシステムで供給される製品は香水のような流体、練りはみがきのよ うなゲル、ハンドローションのような化粧水、モイスチャークリームのようなり リーム、或いは防汗剤のような粉状材料、或いは液圧圧力で排出するのに適した これらのもののいかなる組合せのいかなる流体形穴である事ができる。システム は特にいったん殺菌した内容物が個々の調合量が取出されても殺菌状態に保たれ るので医薬の供給に適している、 パソーケージに関し、ガラス及びプラスチックのようt、c非加圧パッケージが 使用できると共に、エーロゾル供給にこれまで使われ−できたより伝統的な・ミ ツケージも使用できる。パッケージは大きさが60ミリリツトル以下から約1リ ツトルに変動できる。香水のような製品には約30から83ミリリツトルの間の 大きさのガラス容器が特に好ましい。
ガラスの・ミツケージに被へする必要は少ない。即ゎ7 ちこれまでエーロゾルから供給された香水は塩化ポリビニールで被われたグラス にパッケージされていた。
内部圧力P が小さく・ので且つ炭酸ガスのような成る加圧制料イあるので、可 燃性が非常に減少し、簡単なパッケージが使用できる。
上記の・ミツケージが作動中も製品の供給中を含めて常時大気から気密密閉され る事が本発明のシステムにとって基本である。本発明のシステムのこの特徴に伴 なう利点にはパッケージから大気酸素を排除して調合剤(薬物、香水、調味料そ の他)の酸化しやすい成分を保護すると共に、微生物汚染から成る種の物質を保 護する。例えば本発明のシステムを使用する防腐して充填した或いは最終的に殺 菌した製品はその使用の間強力な保存システムの使用にたよる必要なしにその耐 用期間にわたって殺菌状態に保持される。これらの保存物質は殺菌を維持しそこ なう危険をおかすばかりでな(1組織刺激(例えば皮膚病用調合剤及び眼病用調 合剤において)を含む王台の悪(・副作用を引起す、以下は本発明のシステムの 完全性を更に示すものである。それぞれA−B、Cと印したサンプルが51ミリ リツトルのアルミニューム容器、正方形60ミリリツトルのガラスびん、及び8 9ミリリツトルのアセタール共重合体(セルコン)プラスチックびんに詰められ ている。調整されたサンプルは次の通りである。
A−100%特殊変性したエチルアルコール39C(SDA 69G ) B−50:50%混合物(SDA 39G:脱イオン水)C−100係脱イオン 水 上に示したこれらの溶液は温度が32−35Fの幅に達するまでフリーザーに入 れられる。各冷却溶液はガラススパーンングディフューザ管を通るC○2ガスの 連続する流れに6分間さらされる、冷却CO2飽和液を上記の適当な容器に注入 される。
容器にCO2処理した液体を充填する前に、容器をテス)lBt、バシルスプミ ルスの胞子サス投ンションを接種する。給付装置は各容器上に設置され且つ形付 けされる。その適当な容器における各液体溶液のデュプリケートサンプルが2. 67メガラツ+−CO−60放射にさらされる。デュプリケートサンプルは制御 ロットとして保持される。次に処理し且つ制御されたサンプルをバクテリア生長 の存在をテストした。次の結果が観察さ゛れた。
ガンマ−(コパル)60 )放射がガラスを変色し、黒色を与える。ゴ゛ム、プ ラスチック又は金属パッケージ構成体に明らかな物理的変化は見えない。
液体(水又はアルコール又は混合体)の存在は放射性光線を無能にするように思 えない。処理したパッケージはグロースを持たない。テスト有機体バシルスプム リスはガラス、アルミニウム及びプラスチック容器内でガンマ−殺菌により殺さ 1.るが、−y5制御ザンプ29 ルはテスト有機体のグロースを示した。
本発明のシステムはその内容物を液体流動として又は霧として広く変動する噴霧 特性で、炭化水素又はノ・ロゲン化炭化水素推進剤が利用されない時でも送る事 ができる。
次の表2は本発明のシステムに従ってパッケージできる種々の製品を示している 。
この記載は説明のためのみを目的とし、添付の請求の範囲の範囲内での全ての変 更と改良を含むものである。
表 2 本発明のシステムの説明例 3 へアスプレー アルコール 鋼鉄237 N。
4 鼻吸入剤 水 ガラス15CO2 5気管スプレー 水 ガラス118Co28 殺虫剤 溶媒 鋼鉄267CO2 10レンズクリーナー 水/ アルミニウム15 ブタン12 鉢植え植物 水  鋼鉄267 C○215 やけど薬 水 アルミニウム×59 CO2スプレ ー 16 水虫薬 水 アルミニウム118 CO2スプレー 1 (続 き) 2 衝撃ガス化 75から906.5 2 756 衝撃ガス化 70 6.5  3.7 26 圧力充填 80 6.5 1.7 1508 衝撃ガス化 8 0 6.5 3 19 衝撃ガス化 80 6.5 2 10010 圧力充填  80 .6.51.7 10011 圧力充填 70 6.5 1.7 11 2 圧力ガス化 70 6.5 2.7 116 衝撃ガス化 75 6.5  2.4 116 衝撃ガス化 80 6.5 2.7 0.1017 衝撃ガス 化 70 6.5 2.7 0.1518 衝撃ガス化 80 6,5 2 0 .119 衝撃ガス化 ε0 6.5 2 0.11 +−ノートの酸化が排除 される 2 酸化が排除される。殺菌が維持される、6 酸化が排除される、スプレーが 制御される、4 酸化が排除される。殺菌が維持される。
防腐が排除される。
5 殺菌が維持される。酸化が排除される防腐が排除される・ 6 可燃性が減少する。冷却係数が減少する、7 殺菌が維持される。防腐の必 要はない。
8 湿気が避けられる。可燃性が減少する粒状サイズが制御できる。
9 酸化が除去される。詰りか妨げられる。
10 制御スプレーパターンが得られる0可燃性が減少する。
11 エーロゾルのぞっとする騒音を排除する。
12 植物性有毒溶剤と推進剤を排除する、16 量が測定され、いかなる角度 のスプレー使用が容易 33 14 殺菌性が保たれる。量が測定される。使用が容易、酸化が排除される。可 燃性が減少する 15 溶剤が燃えない(アルコール)。定量が測定される、殺菌性で、防腐剤を 要しない16 溶剤が燃えない。殺菌性 17 小じんまりし、便利。低圧(ホットサン)。
いかなる角度でスプレーされる。
18 芳香性。酸化がない。アルコール燃焼の減少。
19 不燃性、防腐必要なし。
浄書(内容に変更なし) FIG 4 FIG 5 FIG、9 中1利内FxPz1iあt・τ併給ヤどし)イ本1自11′IすΦズレ11の  χ利1αノ内圧P21;あい?4!に:不合で爪りイネ利1てあ1ケり容曇9各 FIG、l+ 供給W、積警)〈ヂラム) rln 1つ FtG、l3 FIG、14 FIG、15 アグチュエー79金岬A書( FIG 1B 手続補正書(方式) 1.事件の表示 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和す2年 3月 l 日(発送日)c3h勅12安 Z補正の内容 発明の詳細な説明 給付システム 技術分野 微粒噴霧パターンの液体を給付するのに現在幾つかの方法がある。これまで、オ ーデコロンのような微粒噴霧パターンの液体製品を噴霧する容認された方法はこ れらの製品をエーロゾルから給付する事であった。
ることかでき、更に気密に密閉されて、特定の香りが酸化してしまうという製品 の劣化を回避できた。
約4年前、米国のエーロゾル産業は推進源としてのクロロフルオロカーボンを使 用することが禁止された。
エーロゾルにクロロフルオロカーボン推進剤を使用すると、上方大気のオゾン枯 渇を伴なうと主張されたために、政令でそれが禁止されたのである。クロロフル オロカーボンは多年の間多くのエーロゾル製品に広範囲に使用されており、特に オーデコロン、調合薬及び栄養剤に有用であった。クロロフルオロカーボンは安 定で、毒性はなく、無臭で、幾つかの圧力でブレンドとして父子ごろな値段で手 に入り、とりわけ不燃性であった。
クロロフルオロカーボン禁止条令の施行と共に、他の推進源を使用する事が必要 になった。エーロゾル産業で手に入る残る推進剤から、・・イドロカーボン液化 ガスがより目立つ存在になった。長年に′わたって、ハイ国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、気密的に密閉された容器に取付けられ該容器内含まれた排出流体を高い排出 圧力で取出すようにされて排出室と、吸収室と、往復運動する弁体とを・有する ポンプにおいて、前記吸収室が前記弁体上に設けられており、且つその全体が前 記排出室内に収容され、それによって前記排出室が前記気密密閉容器内の圧力か ら実質的に独立していることを特徴とするポンプ。 2、請求の範囲第1項のポンプにおいて、弁本体がばね負荷されて、それにより 該ポンプが圧力作動されることを特徴とするポンプ・ 6、請求の範囲第2項記載のポンプにおいて、排出室が容器上に設けられた開放 端ハウジングとその中に設けられた開放端底を有する協働ピストンとを含み、ば ね負荷弁体がハウジングとピストンとの間に位置していることを特徴とするポン プ。 “ 4.請求の範囲第3項記載のポンプにおいて、ハウジングの閉塞端が起立ス テムを備え、弁体の下端が吸収室を形成する開放端室を含み、吸収室がステム上 にそれと摺動且つ8密閉関係に設けられるいることを特徴とするポンプ。 5、請求の範囲第4項記載のポ“ンプにおいて、起立ステムがその全体にわたっ て延長し、且つ容器の内部と吸収室の間を連通ずる誘導通路を備えていることを 特徴とするポンプ 6、請求の範囲第5項記載のポンプにおいて、弁体が中間弁室と、吸収室と弁室 との間を連通する弁口と対何の弁室の壁に設けられ、排出室に連通ずる少なくか 吸収室内に設けられ、一端が起立ステムに備えられた肩の上に設けられ他端が該 弁口を囲んでいることを特徴とするポンプ 8、請求の範囲第7項記載のポンプにおいて、ピストンが排出通路と、該排出通 路を囲む弁座を備え、弁体が吸収室と反対側の端部に、該弁座と係合し且つ該排 出通路を密閉する端部な有する弁“ステムを備えていることを特徴とするポンプ 。 9 請求の範囲第8項記載のポンプにおいて、ピストンが該ピストンの排出通路 に係合する排出通路を有する分離可能なアクチュエータと、ノズル部材と、容器 上に設けられた部材に接合する肩部材を備え、それによって該ピストンの行程を 制限するようにしたことを特徴とするポンプ。 10、請求の範囲・第9項記載のポンプにおいて、弁のステムの直径が連立ステ ムの直径とほぼ同じであり11、請求の範囲第10項記載のポンプにおいて。 36 起立ステムがその端部に軸方向に設けた延長部を備え該アクチュエータのない状 態のピストンが該アクチュエータにより可能な位置以下に下った時、該弁口を通 して延長し、該弁部材から脱して、それにより密閉容器が該排出通路を通して充 填されるようにしたことを特徴とするポンプ。 12、請求の範囲第1項記載の圧力P で気密密閉容器に含まれた流体を計量供 給する圧力作動ポンプにおいて、該ポンプは特に圧力P か最初比較的低い値で 、流体が該密閉容器から取出されるにつれて減少するような状況で使用され、 ハウジングが該容器にそれと密閉関係に嵌合されて開放端を該容器の外側に延長 し、 閉塞端部分が該容器の内側に延長され、該閉塞端部分は起立ステムを備え、該ス テムはその軸方に全体的に且つ該寓の下壁を通して延長する誘導通路を有し、 該誘導通路は該容器内に延長するディップ管に連通してそこから流体を取出すよ うにされ、ピストンが該ハウジングに嵌合され、該ピストンはその周囲がそれと 摺動関係のハウジングの開放地部分の内壁と密閉関係にある開放端下方部分と、 全体的に延長する排出通路を備えた閉塞上方部分と、該ピストンの内壁の通路を 囲む弁座を有し、 該ピストンと該ハウジングとは結合して排出室を形成し、 該ハウジングはその上端に内側に延長する肩を備えて前記ピストンをその中に保 持し。 弁手段を前記室内に備え、 該弁手段は一端に弁ステムを有し、その一端は弁座と係合し、該係合位置にある 時、排出室を排出通路から密閉するようになっており。 他端に中空吸収室を有し、起立ステムを密閉且つ摺動関係に囲み、 二つの端部の中間に弁室を備え、 該弁室は該吸収室に連通ずる弁口孔を備え、可動弁部材により該弁口孔を密閉し 、 一つ又はそれ以上の口孔を該弁室と該排出室の間に連通ずる弁口孔と反対側に設 け、 ばねが吸収室の内側に延長し、その一端は起立ステム上にかけられ、他端は弁口 を囲み、 該ばねは通常該弁口を該ステムから離れるように押圧し、それによって該弁ステ ムを弁座に対し且つピストンを肩に対して押圧し、 押下げ外側アクチュエータをぎストン上に設け、それに該ピストンの排出通路に 連通し、外側排出孔に終端する貫通路を備え、 それによって排出に伴なうアクチュエータ上の圧力の解放の際、該弁ステムと弁 座を通して作用するばねにより該ピストンを該層に押圧し、それにより該排出8 室の容積を増大して、その圧力P を該密閉容器の圧力P 以下に減少し、 それによって該可動弁部材をその関連した弁座から移動して、該流体をそれが排 出室に充満するまで該密閉した容器から入れ、該ピストンが該層に当接し、P  がP に等しくなり、 P はP を越え且つ無関係である事を特徴とするポンプ。 16、請求の範囲第12項記載のポンプにおいて、該起立ステムがその自由端に 軸方向延長部を備え、該延長部が該吸収室と弁室の間に位置した弁口孔を通して 延長し、アクチュエータをそれに対し組立てる時可能な位置を越えてピストンが 押下げられると、該弁口孔と関連した該可動弁部材を脱すようにし、それによっ てポンプを容器と共に組立て、密閉を形成した後で且つアクチュエータが該ピス トン上に置かれる前の充填作動中、容器がアクチュエータの存在により可能な以 上にピストンを押下げて該排出通路を通して充填できる事を特徴とするポンプ、 14、製品を計量給付するシステムであって、該製品を入れる気密密閉パッケー ジと、加圧剤と、請求の範囲第1項から第13項までのいずれか1項に記載した ポンプを含むシステム。 415 大気空気で排出した製品の容積を元に戻すことな(、圧力P で気密容 器に充填した製品を排出する方法であって、排出通路と完全に連通関係に及び容 器の内部と完全に連通関係に交互に配置される容器の口に排出室を備え、排出室 の容積を減少し、それにより排出室内の製品上の圧力をその圧力P から圧力P 1 の上の排出圧力P に増大し、排出室と排出通路との間を連通して該P の 圧力で製品を増大すると共に、排出室と閉塞した容器の間の連通を維持し、排出 室の圧力が排出通路と排出圧力P 以下の圧力の連通によりその中で下降する時 、排出室と排出通路の間の連通を閉じ、排出室の圧力をその容積を増大すること により容器の圧力P の以下の圧力に減少して、排出室と容器の内部の間に全体 的連通を備え、製品を容器から圧力P で排出室に充填すると共に、排出室と閉 塞した排出通路の間の連通を維持する工程を含む方法。 16、請求の範囲第15項記載の方法において、室にピストンを備えて、その中 の圧力を交互に増減して一方では製品の室からの排出をなし、他方では製品を容 器から室に誘導するようにした方法。 17 請求の範囲第16項記載の方法におし・て、ピストンと、ピストンが排出 室の容積を減らす方向に移動する時、排出室と排出通路の間の連通を備えると同 時に、排出室と容器の間の連通を封塞し、且つピストンが排出室の圧力を減少す る方向に移動する時、排出室と排出通路との間の連通を閉じると同時に、排出室 と容器の間の連通を備える弁手段を備える工程を含む方法。 1
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