JPS58500672A - 漏れ検出方法及び装置 - Google Patents

漏れ検出方法及び装置

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JPS58500672A
JPS58500672A JP57501588A JP50158882A JPS58500672A JP S58500672 A JPS58500672 A JP S58500672A JP 57501588 A JP57501588 A JP 57501588A JP 50158882 A JP50158882 A JP 50158882A JP S58500672 A JPS58500672 A JP S58500672A
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JP57501588A
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マ−シヤル・ピ−タ−・エドワ−ド・ジヨ−ジ
パイパ−・フランシス・レイモンド
ウイルソン・ジヨン・フランシス
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ビ−エル・テクノロジ−・リミテツド
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    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/04Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
    • GPHYSICS
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    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G01M3/20Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
    • G01M3/202Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material using mass spectrometer detection systems
    • G01M3/205Accessories or associated equipment; Pump constructions

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「漏れ検出方法及び装置」 本発明は、漏れの検出方法及び装置に関し、更に詳細には、製造中に、組立てら れた車体に生じた漏れの検出に関する。
本発明の一実施例によれば製品の表面まで通じた漏れ通路の存在をテストする方 法は: (1)壁付試料採取器を上記表面の・′J2くとも一部分上に配置する過程と; (2)上記面からは離れているがこの面まで通じている漏れ通路の端部に信号ガ スを供給する過程と;(3)上記試料採取器と表面とともに試料採取空間を形成 するよう、試料採取器から空気を流出することにより試料採取器と表面との間に エアカーテンを作る過程と; (4)試料採取空間内のガス圧力を、上記表面から離れた漏れ通路の端部のガス 圧力より低いレベルに保持する過程と; (5)試料採取器に内蔵されたプローブにより試料採取空間からガスの試料を取 り出す過程と;(6)信号ガスが存在するか否かを検出するようにガスセンサに ガスの試料を通過させる過程(6)とから成る。
また本発明の第2の実施例によれば、 製品の表面から漏れを検出する装置は;(1)シュラウド内に設けられ、端部の 周囲に連続空隙を形成する本体と; (2)本体に内蔵され、かつ本体の端部に隣接した空間からガスの試料を取り出 すプローブと:(3)上記空間の周囲に上記空隙から空気または他のカスのカー テンを形成する充気室と: (4)ガスの試料に信号ガスが存在するか否かを検出するガス検出装置ど; (5)ダクトとから成り、空間内のガス圧は、少くとも上記ダクトにより決定さ れ、テスト面は、上記空間が本体の端部とカーテンと接するように配置されてい る。
以下本発明の実施例について添付の画面に基づいて説明する。第1図は試料採取 器の断面図で、第2図〜第4図は使用中の第1図の装置を示している。
第1図は、本体11を有する壁付試料採取器10を示している。本体11は、シ ュラウド12と同心的に設けられた環状空隙1Tを有している。このシュラウド 12は、本体11の端面13から余裕部分りを設定する必要がある場合、その位 置を調節することができる。Dの値は最高25 mm 1での値が使用される。
本体11の平面図は円形である。本体11には、端面13の近くのガスの試料を 取り出してガスセンサ18へ送るプローブ管14が貫通している。センサ18は 、ヘリウムの痕跡に応答するように調整された質量分析計である。本体11とシ ュラウド12間の充気室15には、入力マニホルド16から圧力のかかった空気 が供給される。充気室15から環状空隙17への空気の通路は、端面13の周囲 にエアカーテンを形成する。これについては、第2図〜第4図において説明する 。端面13の近くのガス圧力は、エアカーテンからの拡散速度の調節とは別に、 ダクト19と通路20に作用する真空源により制御される。この圧力は、テスト 中の部品の漏れ通路に沿って、端面13の近くまでガスを送る圧力より低い圧力 に保持されている。可撓性ライン21は、試料採取器10を作動ステーションに 結合している。
第2図乃至第4図は、車体の漏れを検出する、第1図に示した検出器の使用方法 を示している。車体(d1文文字で示し、たとえば窓やドアのシールにおける漏 れ通路は文字りで示している。試料採取器は最初車体Bに隣接して配置され、充 気室15内に空気に圧力をかけることによりエアカーテンCを作る。
空気は環状空隙17から追い出されカーテンCを作る。端面13の端部及び車体 の上面におけるカーテンCは、試料採取空間Sを作っている。試料採取器は、矢 印22の方向に車体の表面上を駆動される。
第2図は、カーテンが車体Bの漏れ通路の上端部の上を通過する前のカーテンC を示している。この時点では、漏れ通路L K Gって試料採取空間Sに通じる 通路は、出来ていない。
試料採取器を配置する前に、車体内にヘリウムガスを注入し、ファン形装置によ り内部空間にヘリウムガスを拡散させる。この内部空間は、車体内に空気とヘリ ウムの混合物が、たとえば漏れ通路りのような、車体の外側に通じた漏れ通路を 通過するように、わずかに圧力がかけられている。第3図に示すように、車体の 内部から漏れ通路りに沿ってヘリウムの通路ができると、ヘリウムの存在を検知 するプローブ14にjり空間S中のガスの試料採取を連続的に行なうことができ る。第4図は、検出器がさらに移動して、カーテンCが漏れ通路りから試料採取 空間Sを絶縁している状態を示している。この後はもはやプローブ14は質量分 析計にヘリウムの痕跡を伝達することはない。分析計からの信号は、ヘリウムが もはや検出されず、その結果、試料採取器が第2図に示した位置から第4図に示 した位置まで通過した車体部分に漏れが存在していることを表わしている。従っ て、その後、漏れ通路を点検して、その端部を検出すればよい。また検出器の移 動を繰返して、漏れ通路の端部の視覚による検出を補うこともできる。
エアカーテンの使用は、表面の走査部分の境界を明確に定めるためであり、また 、車体の外側に既にヘリウムの漂遊痕跡がある場合プローブ14の検出があいま いにならないようにするためである。さらに、試料採取領域内に圧力平衡システ ムを使用する料採取空間Sに常に送られ、車の内部に向けて反対方向にガスが送 られないようにするためである。
漏れ通路が検出されれば、必要な補修が特定できるO 信号ガスとしてヘリウムを使用することにまり、た、これは、車の製造において 使用される構成材料に適している。さらに、ヘリウムガスは、車の内部から敏速 に拡散できるので、低濃にもがかわらず作業領域を完壁にテストすることができ る。
テストの際、ヘリウムは空気と混合され、かつ約1/2 インチの水柱圧の圧力 で車体内に注入される。
これにより、感度が改善され、さらに検査のレスポンス時間も減少される。
この方法は、自動化された車輛製造ラインにおいて特に適している。車体は、部 分的に裁断された状態において、最終的に組立てる前にテストされる。
これは、補修が必要である場合補修しやすくするためである。テストの際、車体 はドアシール、窓、トランクすなわち後部のシール、もし装備さnているならば サンルーフを有している。しかしカーペットは敷かれていない。なお車体は、2 つのプログラム7ケ71ゎ、。 15F=昭58−500672 (3)第1プ ログラムにおいて、車体はテスト領域を通過し、2つのマニピュレータは、この 領域にある間車体を採知するようプログラムされている。各マニピュレータは、 車体の側面及び一端部におけるシール領域を走査する漏れ検出器を内蔵している 。このプログラムは、検査部分が通常の製造ラインの配列の一部を成していると いう利点を有している。テスト手順は、テストサイクルが終了すると、スタート 位置に戻すように動作しかつプログラムされている多くの部品を設ける必要があ る。
第2のプログラムでは、2つの移動製造ライン間にスタティックベイを設けてい る。一方のラインにおける最終ステーションに到達した車体は、トラックから持 ち上げられ、ペイに送られる。ここで車体はガス入力装置を内蔵したスタティッ ク装置に降ろされる。一方が車体の側面に設けられた2つのマニピュレータは第 1プログラムと同様にテスト中シール領域を走査する。この装置は、固定したテ スト作業で安定したデータ位置を得ることができるという利点を有している。テ ストシーケンスの後、車体ハ反対側のラインに運ばれ、車体が除去される場所ま で送られる。
どちらのプログラムでも、漏れ測定は、信号ガスのプリセット閾値レベル′を用 いてマイクロプロセッサ制御装置によりモニタされる。漏れを検出する際プロセ ッサは漏れ位置が車体のプロフィルディスプレイに関連するように作動する。代 表的にはその結果は必要な欠陥データとともに車輛の図表に図示される。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. (1)面の)の少くとも一部分上に壁付試料採取器(10)を配置する過 程と: (2)上記面に通じる漏れ通路(L)の面の)から離れた端部に信号ガスを供給 する過程と; (3)試料採取器(10)と面03)とともに作用して試料採取空間(S)を形 成するよう、試料採取器(10)から空気を流出させることによシ試料採取器( 10)と面(B)との間にエアカーテン(Qを作る過程と: (4)試料採取空間(S)のガス圧を、漏れ通路の離れた端部におけるガス圧よ シ低いレベルに保持する過程と:(5)試料採取器(10)に内蔵されたプロー ブ(14)によシ試料採取空間(均からガスの試料を取り出す過程と;(6)信 号ガスが存在するか否かを検出するため上記試料をガスセンサ(18)に送る過 程とから成ることを特徴とする製品の表面に通じた漏れ通路の存在をテストする 方法。 2、 (1)その端部(13)の周囲に連続的空隙(’17)を形成するようシ ュラウド(12)内に設けられた本体(11)と;(2)本体(11)に内蔵さ れ、かつ本体(11)の端部(13)に隣接した空間(S)からガス試料を取シ 出すためのグローブ(14)と; (3)空間(S)の周囲に空隙(17)からの空気または他のガスのカーテンを 作る充気室(15)と;(4)ガス試料内に信号ガスが存在するか否かを、検出 するガス検出装置(18)と; (5)ダク) (20)とから成り、空間内のガス圧は少くとも上記ダクトによ り決定され、テスト面の)は、上記空間が本体(11)の端部(13)とカーテ ン(Qと接するように位置していることを特徴とする、製品の表面から漏れを検 出する装置。 3、請求の範囲第2項記載の装置において、シュラウド(12)は空隙(17) の面積を変化することができるように本体(11)に関して調節可能であること を特徴とする装置。 4、請求の範囲第2項まだは第3項記載の装置において、ダクト(20)はプロ ーブ(14)と同心的であることを特徴とする装置。 5、請求の範囲第2項、第3項または第4項のいずれかに記載の装置において、 ガス検出装置(18)は質量分析計から成ることを特徴とする装置。 6、請求の範囲第2項、第3項、第4項または第5項のいずれかに記載の装置に おいて、マニピュレータを設けることによシ、試料採取器を、試料採取器とテス ト面との間に所定の隙間を保持してテスト面上の所定通路に沿って移動するよう にしたことを特徴とする特許
JP57501588A 1981-05-08 1982-05-10 漏れ検出方法及び装置 Pending JPS58500672A (ja)

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GB8114229 1981-05-08
GB8114229PNL 1981-05-08

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JPS58500672A true JPS58500672A (ja) 1983-04-28

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EP (1) EP0064880B1 (ja)
JP (1) JPS58500672A (ja)
AT (1) ATE21279T1 (ja)
AU (1) AU557061B2 (ja)
DE (1) DE3272437D1 (ja)
SU (1) SU1281179A3 (ja)
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