JPS58500657A - 包装容器の底を作る装置 - Google Patents

包装容器の底を作る装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 包装容器の底を作る装置 技 術 分 野 本発明は、管状の包装容器の素材を異なる処理ステーションに移すための可動の 駆動体を損金する型式の包装機械において、容器の底の壁板紙を折り曲げて密封 することによって包装容器の底を作る装置にかかわる0 背 景 技 術 牛乳、ジュースその他の液体食料品は、現在しばしばシラスチック薄層でkmさ れた紙材料の返却する必要のない包装容器に詰められる。このために、包装容器 を完全に、または部分的に作り、そしてそれに詰めて閉ざす機械が使用される。
返却する必要のない包装容器の既知の型式、いわゆる切要型頂部の包装容器は、 管状でほぼ正方形横断面の半衾品すなわち素材から作られる。素材は折り目巌に よって四つの長方形の側面の壁板紙、ならびに頂と底の壁板紙に分割され、それ らは包装容器の頂と底をそれぞれ作るように機械で折り曲げられて密封される。
素材が機械に送られるとき、それらは、包装容器の素材を機械の異なる処理ステ ーションに運ぶ駆動体すなわち心棒の上に置かれる。心棒の横断面の形は素材の ほぼ正方形の横断面の形に対応し、そして心棒は、素材が心棒の上に置かれたの ちその底の壁板紙を前にして延びるような長さである。
心棒の上に置かれたのち、素材は最初に底の壁板紙をあらかじめ折り曲げるステ ーションに移され、そのステーションで異なる底の壁板紙の間の折り目線が、そ れらの板紙を曲げやすくして最後の底作りを容易ならしめるためにつけられる。
次のステーションで、底の壁板紙の適当な部分は、熱塑性材料の層を柔らかく活 性化して接着剤として作用させるために熱風の助けで加熱され、それから次の処 理ステーションで底の折り曲げ板紙は、底を作るようにいっしょに折り曲げられ る。熱塑性材料かまだ温かい間に底の壁板紙は、異なる底の壁板紙の間を帷実に W!L密で信顆できるように接着するために次のステーションで最後に心棒の端 と圧力装置との間でいっしょに(E縮される。底が冷却したとき、包装容器は、 詰められてその上端を閉ざされるために心棒から取りはずされることができる。
底の壁板紙を折り曲げる、すなわち形成する処理ステーションは、大きい速度で 作動せねばならないにもかかわらず、熱塑性層の加温によって強さが弱くなって いる壁板紙を変形させず、また損傷させないように設計されねばならない。した がって折り曲げを容易ならしめるためには、上記のように正式の折り曲げ、すな わち形成ステーションの前に壁板紙をあらかじめ折り曲げるステーションを直ぐ ことが今までの慣例であった。板紙の部分的折り曲げによって、特にそれが加熱 の前に行なわれるならば、最後の形成のいかなる損傷の危険をも減らすことがで きる。分離したあらかじめ折り曲げるステーションを要することは、機械の設計 ならびに機能をより高価に、より複雑にするので当然不利である。さらに、あら かじめ折り曲げるステーションの存在は、最後の形成の困難を完全に除かなかっ たばかりか、それは包装容器製作の危険な段階であり続けている。
いくつかの異なる設計が形成ステーションの作用部分のために提言されてきた。
すべての既知の最後の形成ステーションは、心棒を支持すなわち保持装置として 作動し、そしである程度連続する直線、振動、または回転運動によって異なる底 の壁板紙を「固定された」位置に押し進める機素を含んでいる。底の壁板紙に接 触する装置は、しばしば複雑な湾曲した形を有するので、それらは高い速度にも かかわらず壁板紙を折り曲げるときできるだけ穏やかにそれらに作用しなければ ならない。
上記の大きな努力は実行可能の設計をつくったが、現在まで、簡単な装置によっ て分離したステーションで底の壁板紙をあらかじめ折り曲げないで底の折り曲げ 、すなわち形成を行なうことはできなかった。
したがって本発明のおもな目的は、あらかじめ折り曲げることを不要にし、かつ 簡単、安価で信頼できる設計を得ることである。
本発明のさらに一つの目的は、前記の欠点がなく、しかも急速、確実で正確な方 法で壁板紙を折り曲げる装置を得ることである。
これらおよび他の目的は、前文に述べた型式の装置が、駆動体の連動の平面の両 側に置かれ、そして互いに平行の回転軸線の回りに反対方向に動くことのできる 二つの協力する折り曲げ装置を含むという特徴を与えられたことにより、本発明 によって達成された。
発明の開示 本発明による装置の好ましい一実施例は、各折り曲げ装置が、ある相互変位で折 り曲げ装置の中心@線から半径方向に突出する2本の指を含むことをさらに特徴 としている。
上記の設計は、異なる底の壁板紙が正しい折り曲げ方向に押し進められるように 、したいにかつ穏やかにこれら壁板紙に作用できるようにする。二つの向かい合 った底の主板紙と、これらの間に置かれた三角形の折り返し板紙を含む型式の包 装容器の素材を処理するとき、゛折り曲げ装置の指は最初に、底の主板紙の折り 曲げが容易になる程度に折り返し板紙に作用し、それは前に完全な長方形のあら かじめ折り曲げられてb)なかった底の素材の折り曲げを可能にする。
本発明による装置の好ましい実施例はそのうえ、後記請求の範囲から明らかであ る特徴を与えられた。
本発明による装置の好ましい一実施例を、本発明の理解のために必要な細部を示 すだけの添付概略図について次に詳細に説明する。
図面の簡単な説明 第1図は、既知の型式の包装容器の素材の下端を示し、 第2図は、底の壁板紙が部分的に折り曲げられた第1園による包装容器の素材を 示し、 第5図は、既知の包装機械の心棒車の上に置かれた本発明による装置の側面図、 第4図は、本発明による装置の拡大正面図、第5図は、第4図による装置の頂面 図、第6図aから第6図fまでは、本発明の装置による包装容器の底の連続形成 を示す。
発明を実施するための最良の形態 第1図は、本発明による装置で処理しようとする型式の包装容器の素材の硬さに した下端を透視図で示す。
包装容器の素材は、両側を熱塑性材料の均質の層で被覆された紙の中心支持層を 含む積層材料から押し抜かれる。そのうえ材料の薄板紙は、その折り曲げと、包 装容器の素材を普通「尾根型包装」または「切妻型頂部包装」と呼ばれる型式の 包装容器に連続して作ることを容易ならしめる弱化線すなわち折り目線をつけら って向かい合う四つの側壁2,3、図示しない底と頂の部分を作るためのいくつ かの壁板紙を含んでいる。
底の部分は、折り目線によって分けられたいくつかの板紙を含んでいる。包装容 器の二つの向かい合った側面2は、おのおのその上端で長方形の底の主板紙4と なり、底の主板紙4は、包装容器の素材の隣接する側面の壁板紙2から水平の折 り1機5によって分けられている。長方形の底の主板紙4は、側面の壁板紙3の 幅のほぼ半分に相当する高さである。底の主板紙4は、包装容器の素材の全高に 延び、そしてまた側面の壁板紙2,3を互いに区分する折り目線6によって横方 向に限られている。高さの方向に、一つの底の主板紙4は包装容器の素材の下方 境界線7によって限定されているのに、反対の底の主板紙4はこの境界域の少し 外側に延びている。
包装容器の素材の二つの残りの向かい合った側壁3も、同様に二つのほぼ長方形 の底の板紙となるが、それ′らのおのおのは折り目線によって三つの三角形の板 紙に分けられ、その中央に置かれた底の側方板紙8はほぼ二等辺三角形である。
底の側方板紙8は、・水平の折り目1i!9によって隣接する側壁の板紙3から 限定され、折り目線9は折り目線5の連続部となって、側壁3の下方境界縁と一 致する三角形8の底縁をつくっている。こうして三角形の底の側方板紙8は、側 壁3の幅に等しい幅と、前記幅の半分に相当する高さを有している。三角形の底 の側方板紙8の二つの等辺は、おのおのが折り目線6と9の交点から包装容器の 素”材の下方境界縁7の中心点に延ひる折り目線10によってつくられている。
底の側方板紙8と二つの長方形の底の主板紙4との間に、三角形の折り返し板紙 11が備えられ、それらのおのおのは折り目線6の一部、折り目線10、および 包装容器の素材の境界線7の一部によって限定されている。
包装容器の素材1の底が、異なる底の壁板紙の折り曲げと密封によって作られる とき、二つの底の側方板紙8は最初に、折り目線9を丁番にして包装容器の素材 の中心に向かう方向に折り曲げられるように、互いるように、折り返し板紙11 を経て折られる。いっしょに折り曲げられたのち、二つの底の主板紙は、底の側 方板紙と、中に置かれた折り返し板紙を隠す平らな底面をいっしょに作る。二つ の底の主板紙の間の分割線は、一つの底の主板紙の境界縁7の外側に延びる部分 によって覆われる。
第3図に、六つの半径方向に突出する駆動体すなゎち心棒12を備えた心棒車1 3の側方から見た略図が示され、それはその中心4!lII線15の回りに矢1 4の方向にl!i階的に回ることかできる。心棒車13は、既知の包装機械の多 数に見られるような在来の型式のものである。心棒車の周囲には、さらに詳しく は心棒12の運動の平面に沿って、異なるステーションに運ばれる個々の包装容 器の素材を取り扱って処理するためにいくつかのステーションが設けられている 。さらに詳しく述べると、包装容器の素材がある機素(図示せず)の助けで、横 の折り目線5,9(第1図)がほぼ心棒の平らな端の水準に来るような位置に、 心棒12の上に押し込まれる送り込みステーション16がある。各心棒12はほ ぼ正方形の横断面を有し、その大きさは包装容器の素材の内側の自由な横断面積 と一致している。包装容器の素材を心棒の上の正しい位置に置いたのち、素材は 、図示しない在来の機素によってこの位置に保持される。
心棒車13の回転方向14に見て、次のステーションは、そこに置かれた包装容 器の素材の突出する端の壁板紙とまっすぐに向かい合った熱風ノズル18を有す る加熱ステーション17である。熱風ノズル18は、管・19によってファンと 空気加熱装置に接続されている。熱風ノズルの中に適当に置かれたルーバーを通 して、互いに密封されるべき包装容器の底の壁板紙の諸部分は、いま熱塑性層が 溶けて液密の密封に使用できるような温度に加熱される。十分な、温度に加熱し たのち心棒車13はさらに1/6回転回され、その運動中に −加熱された包装 容器の素材は本発明による装置28を通り、それは折り曲げ装置20によって通 過する底の壁板紙に作用して底が作られるようにそれらを折り曲げる。以下にさ らに詳しく説明する本発明による装置すなりち形成ステーション28は、機械の 基礎に接合されたフレーム21によって支えられ、それはまた折り曲げ装置20 の駆動装置22を支えている。フレーム21に堅く接続された案内装置23は2 本の案内棒の形で備えられ、それらは折り曲げ装置20から右へ、密封ステーシ ョン24である次の処理ステーションに延びている。包装容器の素材が折り曲げ 装置20と案内装置23を通過したのち、最初に突出していた底の壁板紙は望み の位置まで折り曲げられており、そして加熱された熱塑性層がまだ柔らかい間に 、いま密封が圧力装置25の助けで行なわれ、圧力装置25は心棒の端面からあ る距離にある作動しない位置と、前記端面に直接隣接する作動位置との間に心棒 12の軸線方向に変位されることができる。圧力装置25は端面の方へ向いたほ ぼ平らな表面を有し、それは信頼できる液密の密封が達成されるように、折り曲 げられた底の壁板紙をいっしょに圧縮する。
密封したのち、心棒車13は再び少し回され、そして包装容器の素材は中間のな にもないステーション26を経て送り出しステーション35に動かされ、そこで 包装容器の素材は駆動機素(図示せず)によってコンベヤ27に運ばれ、それは 素材が詰められてその上端が閉ざされるようにさらにそれを運ぶ。
第6図から、形成ステーション28の二つの折り曲げ装置20は、他の処理ステ ーションの作用部分と著しく違って、心棒車13が静止位置に回されて来たとき 心棒12の真正面に置かれないことが明らかである。
その代わりに二つの折り曲げ装置20は、心棒12が止まる位置の少し前に置か れ、こうして心棒が加熱ステーション17から形成ステーション28の静止位置 に運ばれる間に心棒の上に置かれた包装容器の素材に作用 る。「ステーション 」という表現はしたがって、形Aステーション28については不適当であるが、 それにもかかわらず説明と請求の範囲を簡単にし、そして明らかにするために使 用した。
形成ステーション28、さらに詳しくはその二つの折り曲げ装置20の設計と位 置は、第4因と第5図にさらに詳しく示され、それらは折り曲げ装置を前から見 た、すなわち包装容器の素材の連動の方向に見た第4図と、上から見た第5図( 一部を断面で示す)である。両図で、通過する包装容器の素材を想定した輪郭は 鎖線によって示され、そして包装容器の素材の運動の方向はさらに第5図に矢2 9によって示′されている。
二つの折り曲げ装置ン0は、そのステーションを通過する包装容器の素材の両側 に、そして包装容器の底の壁板紙が折り曲けられる水準に置かれている。折り曲 げ装置のおのおのは、フレーム21(第6図)の上方に置かれた駆動装@22ま でフレームを通って延びるそれらの垂直軸線30の回りに回転することができる ように支えられている。折り曲げ装置20は、駆動装置によって互いに平行の軸 線30の回りに反対方向に回転されることができ、そして折り曲げ装置のそれぞ れの回転方向は、第5図に矢31と32によって示されている。折り曲げ装置は 駆動体すなわち心棒12の運動の平面の両側に、そして心棒の幅のほぼ2倍の軸 線30の間の互いの距離で置かれている。
各折り曲げ装置20は2本の突出する指を含み、それらはある、相互変位で折り 曲げ装置20の中心軸線から半径方向に延びている。回転方向に見て、各折り曲 げ装置は前衛33と後ろ指34を含み、それらは、水平の平面で30°から60 °まで、好ましくは45゜の角αをそれらの闇につくっている。装置の作用を完 べきにする目的で、2本の後ろ指34は第4図でわかるように2本の前衛より低 い平面に置かれ、そして少し上方へ向けられている。2本の後ろ指34の外端は また、指の運動の方向に少しく好ましくは5°から15°まで)前方へ曲げられ ることができる。
第5図からまた、前と後ろの指は長さが違うことがわかる。包装容器の素材の底 の主板紙4と協力するようにされた2本の後ろ指34は、それちが互いに一直線 になったとき、通過する心棒12の縦の中心@JJ線でほとんど会合しようとす る長さである。包装容器の素材の二つの一底の側方板紙8と協力するようにされ た2本のlfJ指33は、2本の後ろ指34の約/3の長さであり、それは、折 り曲げ装置20の回転によって2本の前桁が互いに一直線になる位置に来たとき 、それらが、折り曲げ装置に面して通過する包装容器の素材の側面の内側の包装 容器の素材の幅の電にほぼ相当する距離に達することを意味する。前桁ならびに 後ろ指はほぼ円筒形であり、そして包装容器の素材の材料の表面を傷つけないよ うに滑らかに丸められた外端を備えている。
フレーム21は、駆動装置22と二つの折り曲げ装置20のほかに案内装置23 をも支え、それはほぼ折り曲げ装置20から密封ステーション24(第5図)に 廷びる長く延びた湾曲した案内棒の形をしている。
案内装置23は、包装容器の素材の運動の方向に見てそれらの前端が、折り曲げ 装置20にすぐ隣接して前桁33の運動の平面のやや上方にあるように置かれて いる。それは、前桁ならびに後ろ指が、折り曲げ装置20が回転するとき案内装 置23の前端の下を障りなく通過できることを意味する。
本発明による装置の作動中、二つの折り曲げ装置20は、指33.34の運動の 方向が処理される包装容器の素材の運動の方向とほぼ一致するように、・駆動装 置22の助けで回転される。折り曲げ装置20はさらに、以下に詳しく説明する あらかじめ決められた方式で、指33.34が通過する包装容器の素材に終始接 触して作用するように、心棒120回転と同期に回転される。
折り曲げ装置20を加熱ステーション17と形成ステーション28の停止位置と の間に、包装容器の素材の運動の平面に置くことにより、二つの垂直の折り曲げ 装置の軸線30は、ちょうど折り曲げ装置20を通過してそれによって処理され る包装容器の素材についである角度を持っている。この角度は、素材の瞬間角位 置について好ましくは10°から60°までであり、そして軸線は、第6図でわ かるように包装容器の素材の運動の方向に傾斜している。軸線の傾斜、ならびに 折り曲げ装置の配置および指の長さと設計は、通過する包装容器の素材の異なる 底の板紙を折り曲げるとき、最適の運動方式を与えるように選ばれる。
次に装置の機能を特に第6図に゛ついて説明するが、それは六つの異なる部分図 (aからfまで)(おのおの上方からと側方から見た図)に、本発明による装置 の助けで底の壁板紙をしだいに折り曲げて包装容器の底を作る状況を略示する。
包装容器の素材ならびに処理機素の異なる同時運動を理解しやすくするために、 包装容器の素材を基準として選んだ。すなわち、包装容器の素材は終始同じ位置 に示される一方、処理機素の位置は実際には、第3図から明らかなように、包装 容器の素材が処理中湾曲連動を描くという事実にもかかわらず連続的に変わって いる。第6図の各部分図には、包装容器の素材の下端は側方から、ならびに端の 方から見たものが示されている。端面図には折り曲げ装置20の指3,3.34 が示されているが、側面図には指の包装容器の素材との接触点のみが示されてい る。
第6図aでは、実際の包装容器の素材は加熱ステーション17から動かされて、 二つの連続的に回転する折り曲げ装置20の間にある。折り曲げ装置の短い方の 前桁33は、それらの外端を、包装容器の素材の境界縁7の直下の三角形の底の 側方板紙8の頂端に接触させている。長い方の指34は、包装容器の素材からま だある距離にあって、包装容器の素材の底の形成はまだ始まっていない。
第6図すでは、包装容器の素材は二つの形成装置200間に部分的に動かされ、 そして形成装置の前桁33は底の側方板紙8を心棒12の縦の中心線の方向に折 り始めており、折り目線9は丁番として働く。二つの長方形の底の主板紙4は、 それらも互いの方に折られ始めるように折り返し板紙11を経て作用され、折り 目線5は丁番として動く。2本の後ろ指34は、包装容器の素材の運動の方向に 見て、後方の底の′主板紙4に接触しており、そして折り目m6によってつくら れた縁でそれらに作用し始めている。この位置で、包装容器の素材の妊は、第2 図に示す形に相当する形をしている。
第6図Cでは、包装容器の素材は心棒車13の助けでさらに少し時計回りに動か されており(第6図)、そしていま固定案内装置230入口端に近づいている。
折り曲げ装置20の前桁33は二つの底の側方板紙8に作用し続けているが、境 界縁7に置かれ糞底の側方板紙8の上方の角から、包装容器の素材の運動の方向 に見て前方の折り目線6を限定する角の方向にしだいに動かされている。包装容 器の素材の連動の方向の2本の前桁33と底の側方板紙8との接触点の運動は、 指の外端が包装容器の素材より高い速度で動き、そして境界層7から折り目線9 の方向、すなわち心棒車13の方向の接触点の漸進運動が、包装容器の素材につ いての軸巌30の傾斜によって生ずるこ°とと関係がある。同じ理由で、後ろ指 34と包装容器の素材の底の主板紙4との接触点も同じように、すなわち包装容 器の素材の運動の方向に前方へ、そして心棒車13の中心に向かって内方へ動か される。
第6図dは、どのように、包装容器の素材が二つの折り曲げ装置20を部分的に 通過し、その前桁33は包装容器の素材と全く接触しなくなっているのに、後ろ 指34は包装容器の素材の後方の底の主板紙4になお画工の方向に(素材の運動 の方向に見て)接触して作用しているかを示すう同時に、案内装置23の2本の 案内棒は二つの1戊の主板紙4のnIJ方のものに接触しており、それはいま底 の壁板紙か望みの折り曲げ位置の方向にいっしょに折られることに大いに寄与し ている。
第6図eでは、折り曲げ装置20の2本の長い方の指34は、後方の底の主板紙 4もまた案内装置23の下に滑り込むと同時にその板紙をほとんど去ろうとして おり、案内装置23の上方へ曲がった前端は、2本の長い方の指34を案内装置 の案内棒の下を通過させる。
第6図fでは、二つのD丁り曲げ装置20は包装容器の素材と全く接触しなくな っており、素材の底の壁板紙はいま案内装置23によってのみ作用され、それは 第6図から明らかなようにさらに密封ステーションに動く間に底の壁板紙を最後 にいっしょに折り曲げてそのあいたいっしょに折り曲げられた位置に保持する責 任かある。
密封ステーション24で、異なる底の壁板紙は、包装容器の材料の加熱された、 熱塑性の外層が融合して包装容器の素材の底をKt’Mに閉じることができるよ うに、心棒12゛の端面と圧力装置25との間で折り曲げられた位置にいっしょ に圧縮される。イ封された底の滑動に使用されることのできるなにもないステー ション26を通過したのち、包装容器の素材は送り出しステーション35に達し 、そこでそれは吸い込み頭(図示せず)の助けで心棒12から除去されてコン冬 ヤ27に連ばれ、それは従来のように包装容器の素材をサラに別のステーション を通過させ、そこでそれは中味を詰められて准密の頂とを作られる。
前に述べたように、作動の観点から見て、折り曲げ装置20の軸線30か、折り 曲げ装置によって処理される包装容器の素材についである角度で傾斜しているこ とが有利である。@線30のこの傾斜により、指33.34の包装容器の素材と の接触点は、包装容器の素材の外方視界縁7に近い位置から、心棒12の外端に より近い位置にしたいに動かされる。その結果として、包装容器の底の壁板紙の 折り曲げは、接触点と、丁番として働く心棒の端の水準に置かれた折り目線5゜ 9との間の距離が大きいために比較的のろく始められる。連続的に折り曲げる間 にこの距離はしたいに減少する。それは、底の壁板紙の折り曲げが、底の壁板紙 と指33.34との接触かやむまで増加する速度で行なわれることを意味する。
その結果として、作動の高い速度にもかかわらず、初期の既知の設計で比較的よ く起こった櫟板紙の座屈損傷を避けることができる。
折り曲げ装置の低い方の後ろ指34と、底の主板紙4との最初の接触は、もし指 34の外端が前記のように運動の方向に、好ましくは指の主方向について約10 0の角で少し前方へ曲げられているならば、もつと穏やかに行なわれることがで きる。このために、指′と底の主板紙4との接触は、ただ底の主板紙4の折り目 堰6に沿って起こるたけでなく、表面全体に分布され、それは底の主板紙の座屈 の危険をいくぶん減らす。
底の壁板紙の折り曲げは、短い方の指の外端と匠の側方板紙8の上方の角との接 触によって始められる巳とにより、三角形の底の板紙の、座屈または誤った方向 に折り曲けられることによる損傷の危険は除かれる。
折り曲げ中の短い方の指の作用する外端は、底の側面板紙の折り曲げ運動と全般 的に一致する連動を描くので、折り曲げは非常に効果的に案内されるから、底の 壁板紙をあらかしめ折り曲けることはもはや必要でなく、それは従来必要であっ た分離したあらかじめ折り曲けるステーションを除くことを可能にするので、そ れは大きな利点である。折り曲げ装置20を二つの正規のステーションの間に、 さらに詳しくは包装容器の素材が少しずつ回されるとき静止している二つの位置 の間に直ぐことは、実際土工つのステーション、すなわち送り込みと送り出しス テーションは別として、加熱ステーションと密封ステーションで足りるように、 ステーションをさらに減らすことができる。密封ステーションは、折り曲げ装置 20のすぐあとの垂直の位置(第5図)に移すことができ、そして案内装置23 はそれに対応する長さに短縮することができ、それはもう一つのステーションが 他の目的のために利用できるようになることを意味する。
補正書の翻1沢文提出M市1.′醐第184条の7第1項、)5特許庁長官 殿 1、特許出願の表示 PCT/5E821001452、発明の名称 包装容器 の底を作る装置用 所 〒100東京都千代田区大手Illニー]−目2番l弓 ″新大手町ビルヂング331 5、補11甲)の提出年月日 昭和57年8月30日請求の範囲 1、(補正後)、管状の包装容器の素材(1)を異なるステーション(16,1 7,2B、24,26゜35)に移すためのh」動の駆動体(12)を包含する 型式の包装機械により、前記容器の底の壁板紙(4゜8.11)を折り曲げて密 封することによって前記包装容器(1)の底を作る装置にして、前記装置は、前 記駆動体(12)の運動の平面の両側に備えられ、そして互いに平行の回転fi &(30)の回りに反対方向に駆動されることのできる二つの協力する折り曲げ 装置(20)を包含し、nす記折り曲げ装置(20)の前記W@線(30)は、 前記包装容器の素材(1)が前記折り曲げ装W (20)によって処理されてい るあいだそれを支える前記駆動体(12)の縦の軸線の瞬間位置について10° から300までの角をつくっている、ことを特徴とする包装容器の底を作る装置 。
2、(補正後)、請求の範囲第1項記載の装置において、すべての折り曲げ装置 (20)は、ある相互変位で前記折り曲げ装置の中心軸線から半径方向に突出し 、そして間に500から600までの角をつくる2本の指(33,34)を包含 する、ことを%徴とする包装容器の底を作る装置。
ろ 削除 4 削除 5 削除 6 削除 Z (補正後)、請求の範囲第1項または第2項に記載の装置6において、前記 軸線(30)は、前記駆動体(12)の連動の方向に傾斜している、ことを特徴 とする包装容器の底を作る装置。
8 (補正後)、前掲請求の範囲のいずれかの項に記載の装置において、前記折 り曲げ装W (20)は、共通の駆動機@ (22)によって前記駆動体(12 )の運動と同期に回転されることかできる、ことを特徴とする包装容器の底を作 る装置。
9 (補正後)、前掲請求の範囲のいずれかの項に記載の装置において、前記駆 動体(12)は、段階的に回されることのできる心棒車(13)の上に半径方向 に配列された心棒から成る、ことを特徴とする包装容器の底を作る装置。
10、(補正後)、前掲請求の範囲のいずれかの項に記載の装置朧において、作 られた包装容器の底の最後の形成と固定のための固定案内装置(23)が、前記 駆動体(12)の運動の方向に見て、前記折り曲げ装置(20)の直後に置かれ る、ことを特徴とする包装容器の底を作る装置。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 管状の包装容器の素材(1)を異なる処理ステーション(16,1γ、28 .24,26.35)に移すための可動の駆動体(12)を包含する徽式の包装 機械において、前記容器の底の壁板紙(4,8゜11)をBrり曲げて密封する ことによって前記包装容器(1)の底を作る装置にして、それは、前記駆動体の 運動の平面の両側に置かれ、そして互いに平行の回転軸!(30)の回りに反対 方向に動くことのできる二つの協力する折り曲げ装置(20)を包含する、こと を特徴とする包装容−器の底を作る装置。 2、請求の範囲第1項記載の装置において、各折り曲げ装置(20)は、ある相 互変位で前記折り曲げ装置の中心軸線から半径方向に突出する2本の指(33゜ 34)を包含する、ことを特徴とする包装容器の底を作る装置僧。 ろ 請求の範囲第2項記載の装置において、前記指(33,34)はそれの闇に 60°から60°までの角をつくっている、ことを特徴とする包装容器の底を作 る装置。 4、請求の範囲第2項および第5項のいずれか一つの項に記載の装置において、 底の主板紙(4)と三角形の底の側方板紙(8)を有するタイプの包装容器の素 材は、その回転方向に見て、目+を配紙の側方板紙(8)と協力する前指(33 )を包含し、その指は前記底の主板紙(4)と協力する前記指(34)より短い 、ことを特徴とする包装容器の底を作る装置。 5 前18 請求の範囲のいずれが一つの項に記載の装置において、前記指(3 3,34)の運動の方向は、前記処理される包装容器の素材(1)の連動の方向 とほぼ一致する、ことを%徴とする包装容器の底を作る装置。 6、 前掲請求の範囲のいずれか−っの項に記載の装置において、前記折り曲げ 装置(20)の前記軸線(3″8X、、)は、前記折り曲げ装置(2o)によっ て処理される包ml容器の素材(1)の瞬間位置について1o0から300まで の角をつくっている、ことを特徴とする包装容器の底を作る装置。 Z 請求の範囲第6項記載の装置において、前記軸線(30)は、前記包装容器 の素材(1)の運動の方向に傾斜している、ことを特徴とする包装容器の底を作 る装置。 8 前掲請求の範囲のいずれが一つの項に記載の装置において、前記折り曲げ装 置(20)は、共通の駆動装置(22)によって前記駆動体(12)の運動と同 期に回転することができる、ことを特徴とする包装容器の底を作る装置。 9 前掲請求の範囲のいずれか一つの項に記載の装置において、前記駆動体(1 2)は、段階的に回ることのできる心棒車(13)の上に半径方向に配列された 心棒で構成されている、ことを特徴とする包装容器の底を作る装置。 10、前掲請求の範囲のいずれか一つの項に記載の装置において、作られた包装 容器の底の最後の形成と固定のための固定案内装置(23)が、前記駆動体(1 2)の運動の方向に免で、前記折り曲げ装置(20)の直後に置かれる、ことを 特徴とする包装容器の底を作る装置。
JP57501554A 1981-05-07 1982-05-03 包装容器の底を作る装置 Granted JPS58500657A (ja)

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