JPS58500534A - かみあい装着可能なトグルボルト - Google Patents

かみあい装着可能なトグルボルト

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JPS58500534A
JPS58500534A JP57501039A JP50103982A JPS58500534A JP S58500534 A JPS58500534 A JP S58500534A JP 57501039 A JP57501039 A JP 57501039A JP 50103982 A JP50103982 A JP 50103982A JP S58500534 A JPS58500534 A JP S58500534A
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リ−ビツヒ・ハインリツヒ
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リ−ビツヒ,ハインリツヒ
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    • F16B13/00Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 形状に適合して取付は得る合くぎ 本発明は、外端にネジ頭または螺着されたナツトを備えた長手方向に延びている 固定ボルトのボア内方端部に配設された比較的高さの低い先端部材の形態である ボアの直径に実質的に一致し且つ該ボア内に挿入可能な合くぎ本体を有していて 、該先端部材に固定ボルトを包囲する肉厚の円筒状スリーブに結合せしめられた ロック要素のボア内方端部が取付けられておシ、そのボア入口に向いた端部がボ アの直径の内側に在る位置から少なくとも一部が金くぎ本体の直径を越えて突出 し且つボアの背向面にロックして係合する位置へ旋回可能であシ、さらにロック 要素のボア入口に向いた端部の間に噛合しボア内方に向って円錐状に先細になっ ている部材を有していて、該部材が先端部材のボア入口の方向への移動の際にロ ック要素の後方端部を強制的に外側に旋回せしめ、固定ボルトに長手方向に移動 可能に配設され円錐状に先細になっている部材とネジ頭またはナツトとの間に少 なくとも一つのボルトの長手方向に移動し得るスリーブと一つの軸方向の圧縮に より初応力を付与され得るコイルバネとが配設されていて、その初応力がボア入 口側で関連するボアの直径を越えて突出しているリング部分を備えたロック部材 のボア入口に向いた端部領域に配設されたリング状の張架要素によシ固定される 、半径方向周囲に背向面を備えたボア内にその形状に適合して取付は得る合くぎ に関する。
ロック要素をバネの初応力による早過ぎる拡張に対して保護する張架要素は、そ のように構成された公知の合くぎ(ドイツ公開明細書第2906914号)にお いては肉薄の金属製リングであって、これから複数の半径方向外側に向って縁を 付けた部片が突出しており、該部片は合くぎの関連するボア内への挿入の際に固 着すべき工作物またはボアを備えた壁部の表面に当接し且つ続く挿入過程におい て張架要素をロック要素から離脱させ、かくして張架要素が特別の操作なしに自 動的にはずれる。
本発明は、との張架要素を安価な製造の際にもその機能を改良し且つ特に、張架 要素が金くぎの運搬または他の操作の際にではなく金くぎの取付けの際にのみロ ック要素から離脱されて、その後バネにより初応力を付与され円錐状に先細にな っている部材がロック要素を関連するボアの外側に拡張することを保証するとい う課題に基づいている。
本発明によれば、この課題は、張架要素が、一つのそのボア入口側の端部から一 体的に関連するボアの直径を越えて半径方向外側に突出している周囲の平坦なリ ングフランジと、少なくとも一つの好ましくは複数の等角度間隔に分散配置され ボア入口側のスリーブ端部がら一体的に半径方向内側に突出しておシ先細になっ ている部材の円錐状部分に支持される肉薄の部片とを備えたプラスチック製スリ ーブの形態を有している、ことによシ解決される。このように構成されたプラス チック製スリーブは射出成形法において非常に廉価に製造可能で、半径方向内側 に突出していて且つ先細になっている部材の円錐状部分に支持される部片は、両 方向への即ちボア入口へべき工作物またはボアを備えた壁部の表面に当接して合 くぎがよシ強い力で再びボア内に押し込まれるとはじめて、該スリーブが一方で ロック要素から離脱せしめられまだ他方でバネの先細になっている円錐状部分が 半径方向内側に向いた部片を曲げるので、合くぎは、一般に固定ボルトのネジ頭 またはナツトの下に配設された座金がプラスチック製スリーブのリングフランジ の表面に当接するまで、完全にボア内に押し込まれ得る。従ってロック要素の解 除は、ボアの内部で即ちロック要素の後方縁部が、リングフランジが基礎または 工作物の表面に当接するまでボア内に挿入されたプラスチック製スリーブのゑ ボア入口に向いた端部から離れてはじめて行なわれ。ロック要素のボアの外側へ の早すぎる展開はかくして排除される。
プラスチック製スリーブのリングフランジに続く円筒状部分は、工作物または壁 部のボア内に在って外方の合くぎ端部を心出ししておシ、これは剪断負荷の際に 早すぎる横方向移動を阻止する。同時にそれは一種の衝撃絶縁作用を引受け、合 ゛くぎの部分の金属即ち一般に鋼または鋼合金に対して偏向した電位を有する金 属でできた工作物の固着の場合にも、局部電池の形成そしてこれから生じる電気 化学的腐食が避けられるので、プラスチック製スリーブは適当である。ナツトの 締付は又はネジ頭のネジ込みの際に張架要素の縁のフランジにか\る圧力により 、さらに座金と連結構造体との間にまたは座金と固着壁部との間に密閉が生じる 。
本発明は図面に関連しだ一実施例の以下の記述においてより詳細に説明され: 第1図は、そのロック要素がバネの張力にょシ背向面との係合位置に旋回せしめ られる直前のロックされない状態にあってロック要素のロック位置が鎖線で示さ れている部分的に縦断面で示された本発明にょる合くぎを備えだ背向面を有する 壁部の断面図を示し;第2図は関連するボア内への挿入過程のはじめにおける第 1図に示されだ合〈ぎの前端部の部分断面図を示し;第3図は本発明による金く ぎのロック要素を望ましくないロック位置への旋回に対して保持するプラスチッ ク製スリーブの平面図を示し;且っ 第4図は第3図の矢印4−4の方向に見た断面図を示している。
第1図にそして一部分的に一第2図に示されたその全体に符号10を付した本発 明による金くぎは、基礎13例えばコンクリート壁のボア12内に形状に適合し て取付けられる−即ちロックされる−ようになっていて、該ボアは、円筒状のボ ア14とボア入口に対して後方を向いた背向面17を有するボアの入口から一間 隔をあけて備えられた拡張ボア16とから構成されている。合くぎ10は長手方 向に延びた図示の場合には連続したネジ山を持つ2固定ボルト18を有していて 、そのボア内方端部には、直径がボア14の直径より僅かだけ小さく選定された 先端部材20が螺合されている。従って固定ポル)18は回転によシ該先端部材 の中へそして先端部材から外へ進退可能である。先端部材20の後方に即ちボア 入口に向いだ端面上には、三つのロック要素22が等角度間隔で固定ポル、トの 周りに分散配置して支持されており、該ロック要素は、まとめて肉厚のスリーブ の形状を有しているが三つの長手方向に延びている軸方向の切れ目によシ三つの ロック要素22に分割されている。
ロック要素22は、導入位置にてこれによシ形成されたスリーブがボアよシや\ 小さい直径を有する即ちその直径がはソ先端部材20の直径に一致するように、 その厚さが選定されている。ロック要素22に関して、ボア内方に向って円錐状 に先細になっていて且つロック要素22の間にその先細になった端部28が係合 するスリーブ状部分30が、固定ボルト18に長手方向に移動し得るように配設 されている。スリーブ30の後方端面には、軸方向の圧縮により初応力を付与さ れたコイルバネ32が配設されていて、そのボア入口側の端部は再び長手方向に 移動し得るように固定ポル)18に配設された別のスリーブ34のボア内方端面 に支持されている。スリーブ34の外端は分量された座金36を介して固定ボル トに螺合されたナツト38に支持されていて、固定ボルト18の外方端面に備え られたネジ回し用スリット4oに挿入されたネジ回しによシナット38の締付は 又はゆるめの際の固定ボルトの連動回転が阻止され得る。ナツト38とスリーブ 34との間に備えられた座金36は、ロック要素22を背向面17にロックした 後ナツト38の締付けの際に発生する張力を固着すべき工作物の表面に伝達する 。
ナツト38の代シに、固定ボルト18の端部にネジ頭が圧入されてもよく、その 回転の際に固定ボルト18は先端部材20内にネジ込まれる。
バネ32の初応力の下でロック要素の間に押圧される部材30の先細になってい る部分28によシー第1図におりて鎖線で示された一ロック位置へのロック要素 22の旋回は、ボア12の外佃で第3図及び第4図に分離して示されたプラスチ ック製スリーブ48の形態の張架要素46によシ阻止され、該張架要素は合くぎ 10の取付けの際に旋回せしめられるロック要素の入口側の端部を越えて適当に 押し上げられる。スリーブ48のボア入口側の端部に一体に射出成形された関連 するボア12の直径を越えて半径方向外側に突出している周囲の平坦なリングフ ランジ50はボア12内への挿入の際に張架要素46をロック要素22から離脱 せしめるので、ロック要素は金くぎのさらなる軸方向の挿入の際にその後方端部 が背向面17を越えた後に自動的にロック位置に旋回せしめられる。
このとき、張架要素46は合くぎのボア入口側の端部に残っていて、リングフラ ンジ50は基礎13または合くぎによシ保持される工作物の表面に載っておシ、 プラスチック製スリーブ48は外方の合くぎ端部をボア12内で心出しする。
張架要素46.が誤って合くぎ10のボア12内への取付は前にロック要素から 離脱せしめられることを阻止するために、スリーブ48のボア入口側の端部にさ らに三つの半径方向内側に突出している肉薄の部片52(第3図及び第4図)が 射出成形されていて、これがロック要素22のボア入口に対して後方に向いた端 面にかぶさシ且つその自由端が部材30の先細になっている部分28に支持され ている。金くぎの通常の取扱いの場合には、張架要素46のロック要素22から の誤った離脱を阻止するために、部片52の曲げに対する抵抗は十分である。
これに対して、基礎または工作物の表面へのリングフランジ50の載置の後金く ぎを取付ける際に一時的により高い軸方向の圧力が挿入方向に行使されると、部 片52は、これがスリーブ48の内面に当接して部材30がバネ32及びスリー ブ34と同様に該スリーブを通過せしめられ得るまで、円錐状部分28から徐々 に後方に曲げられる。
本発明概念の範囲内において前述の実施例の変形及び他の形態が実現可能である ことは明らかである。か\る変形は、例えば図面に示され且つ前述された張架要 素46の部片52の数及び形態に関連し得る。前述の三つの部片52の代りに、 よシ多数の又はより小数の曲げの可能な部片が備えられてもよい。最悪の場合に は唯一つの部片でも十分であり得、また他方では唯一つの周囲のスリーブ48の 入口を狭くする膜状の薄いリングフランジが備えられ、これが金くぎの取付けの 際に行使される軸方向圧力により半径方向に裂断されることも考えられる。プラ スチック製スリーブの周壁の内面に備えられた薄片も張架要素の望ましくない移 動を阻止し得る。
国際調査報告 FIG、2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.外端にネジ頭または螺着されたナツトを備えた長手方向に延びている固定ボ ルトのボア内方端部・に配設された比較的高さの低い先端部材の形態であるボア の直径に実質的に一致し且つ該ボア内に挿入可能な合くぎ本体を有していて、該 先端部材に固定ボルトを包囲する肉厚の円筒状スリーブに結合せしめられたロッ ク要素のボア内方端部が取付けられておシ、そのボア入口に向いた端部がボアの 直径の内側に在る位置からクセくとも一部が合くぎ本体の直径を越えて突出し且 つボアの背向面にロックして係合する位置へ旋回可能であシ、さらにロック要素 のボア入口に向いた端部の間に噛合しボア内方に向って円錐状に先細になってい る部材を有していて、該部材が先端部材のボア入口の方向への移動の際にロック 要素の後方端部を強制的に外側に旋回せしめ、固定ボルトに長手方向に移動可能 に配設され円錐状に先細になっている部材とネジ頭、″lたはナツトとの間に少 なくとも一つのボルトの長手方向に移動し得るスリーブと一つの軸方向の圧縮に より初応力を付与され得るコイルバネとが配設されていて、その初応力がボア入 口側で関連するボアの直径を越えて突出しているリング部分を備えたロック部材 のボア入口に向いた端部領域に配設されたリング状の張架要素により固定される 、半径方向周囲に背向面を備えたボア内に形状に適合して取付は得る金くぎにお いて、張架要素(46)が、一つのそのボア入口側の端部から一体的に関連する ボアの直径を越えて半径方向外側に突出している周囲の平坦なリングフランジ( 50)と、少なくとも一つの好ましくは複数の等角度間隔に分散配置されボア入 口側のスリーブ端部から一体的に半径方向内側に突出しており先細になっている 部材(30)の円錐状部分(28)に支持される肉薄の部片(52)とを備えた プラスチック製スリーブ(48)の形態を有していることを特徴とする合くぎ。 2、張架要素(46)がロック要素(22)の数に一致した数の半径方向内側に 突出している曲げの可能な部片(52)を備えていることを特徴とする請求の範 囲1による金くぎ。
JP57501039A 1981-04-14 1982-03-23 かみあい装着可能なトグルボルト Granted JPS58500534A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3115040.3 1981-04-14
DE19813115040 DE3115040A1 (de) 1981-04-14 1981-04-14 "formschluessig setzbarer duebel"

Publications (2)

Publication Number Publication Date
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JPH0233885B2 JPH0233885B2 (ja) 1990-07-31

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ID=6130118

Family Applications (1)

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Country Status (7)

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US (1) US4500239A (ja)
EP (1) EP0076277B1 (ja)
JP (1) JPS58500534A (ja)
AT (1) ATE11444T1 (ja)
DE (1) DE3115040A1 (ja)
ES (1) ES264493Y (ja)
WO (1) WO1982003664A1 (ja)

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