JPS58500328A - ランプ部品用合金ワイヤ及びそれを組込んだランプ - Google Patents

ランプ部品用合金ワイヤ及びそれを組込んだランプ

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JPS58500328A
JPS58500328A JP50108782A JP50108782A JPS58500328A JP S58500328 A JPS58500328 A JP S58500328A JP 50108782 A JP50108782 A JP 50108782A JP 50108782 A JP50108782 A JP 50108782A JP S58500328 A JPS58500328 A JP S58500328A
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JP
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lamp
tungsten
alloy wire
incandescent lamp
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JP50108782A
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ダガ・ラマン・エル
パトリシアン・トマス・ジエイ
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ジ−テイ−イ− プロダクツ コ−ポレイシヨン
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J7/00Details not provided for in the preceding groups and common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
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    • H01J7/18Means for absorbing or adsorbing gas, e.g. by gettering
    • HELECTRICITY
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  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ランプ部品用合金ワイヤ及びそれを 組込んだランプ 本発明の背景 本発明は、合金ワイヤ、それから作製されたランプ部品及び該部品を組込んだラ ンプ(ltするものである。
ゲo (Gero ) Kよる米国特許第1602.526号は、細長い相互K g7−止しあった結晶を有する再結晶組識を促進する為酸化タングステン粉末に カリウムをドープすることを記述している。
プフ(Pugh )等(よる米国特許第&236699号は、再結晶化状Fにお ける垂るみ1性と良好な靭性を有するフィラメントのINの、カリウムでドープ されたタングステン−レニウム合金に関係する。
マーチン(Martin )等による米国特許第&74&5j?号は、タングス テンフィラメント及びゲッタリング用支持体に29する。そこに開示される合金 は925チタンタル及びcL5%タングステンを含んでいる。
ペース(pace ) Kよる米13%許第$508,241号は、垂れのない フィラメントを生成する為珪酸カリウムナトリウムの代りにドープ%としてクン タル或いは二オツの酸化物を使用する平れのないフィラメントを記載している。
本発明のII!!要 本発明の合金ワイヤ組成物は、様々の型式のランプ(おいて様々の部品として使 用することを可能がらしめる冶金学的性質を有している。その冶金学□的性質は 木造方法及び使用方法に依存して欠わる。本合金ワイヤは、垂れのないフィラメ ント、振1耐性フィラメント、フィラメント支持体度いはゲッタリング手段とし て使用され5る。
本発明(従えば、実質上タングステントと約02〜6″ipsタンタルの単相固 溶体から成り、結晶粒制御用添加剤が一様に分1さtており、#添加側がψ賃上 約50〜200 ppmカリウム及び#1100 ppmJ5下の珪繁から戻る 合金ワイヤが提供さrる。
更には、白熱ランプ用フィラメント、白熱ランプ及び該合金ワイヤを製造する方 法も提供される。少くとも2200℃に至るまでの温度においての微粒組繊の安 定性が該合金ワイヤを振IP耐性フィラメントを必要とする白熱ランプにおいて の使用KMしたものとする。組長い結晶粒を卆する再結晶化1條は、垂rLt′ 性フィラメントを必要とする事涙ランプにお〜・て■使用罠好清である。
タンタルを含むことにより、本発明の合金は、タングステンーハpゲンランプの ようなランプにおするゲッタリング要素としてそれを使用することを好適力らし める。
図面の簡単なWi?、明 矩1図・は白熱ランプを例示する。
第2図は2300℃で#−鈍された従来からのタングステンワイヤの結晶粒特性 の断面を示す。
第3図は2 s o otで焼鈍された本発明の合金ワイヤの結晶粒特性の断面 を示す。
詳細な記述 本発明の合金は実質上、タングステンと約α2〜6重量%タンタルとから成る。
より好ましくは、タンタルは合金の11重量に基いて約1〜4)tチの量におい て存在する0重合金は意図的(、好都合の結晶粒a織の形成を促進する為結晶粒 制御用添加剤でドープされる。添加剤は好ましくは、300ppm以下の′jF において存在しモして與賃上約2 rJ〜200 ppmカリウムと約100  ppm以下の珪素から成る。珪素は主忙如理中カリウムの!!留を助成する為に 存在する。カリウムが%に望ましくそしてより好ましくはt終合金組成の1量に 基いて約30〜100 ppmの量で存在することが!出された。
音量の不純物でも最終合金の所望される性質に有害な1勢を与える恐れがある。
合金の縫N1−に基いて約1100pp以下、好ましくは約50ppm(IFj −分率)以下のtに不純物を維持することが望ましい0代表的不純物としては、 アルミニウム、カルシウム、銅、鉄、クロム、!グネシウム、マンガン、ニッケ ル、餐、ナトリウム及びモリブデンが挙げられるう不純物は高純度合金材料を実 現する為の努力を殻ら尽くしても存在しよう。不純物の惨々が約5ppmJV下 であることがもつとも好ましい。
(添加剤及び不純物を含め微1威分の量は、合金の錬)量に基きそして使用され る金属源、ψ結V度及び時間蚕r び(他の工程段階に基〈。彰終合金において 所望水渾のドープ剤或いは添加剤を実現する篇には、予偏炉結粉末において使用 されるドープ剤のtは#終生酸物において1 所望される量に少くとも嬌しくそ してその量の10倍まL で可能である。
F 本発明の合金は粉末冶金技研によりp製され、ここでは成分粉末が最終合金 の均一性を保証する程度にまで緊+1 密に混合される。粉末混合物はインゴッ トを形成するよう突固められそしてインゴットはタングステン及びメンタ タル の単相固溶体の形成をもたらすような条件の下で学績される。
溶結された合金は棒板的(加工されそして更(所望の冶金学的組織を有するワイ ヤ合金を得る為圧延、スウェージング、引抜き及び#斜により減寸される。本発 明の一様相罠従えば、合金ワイヤは約2B00℃の温度で安0 定な微粒組織を 有する。本発明の別の様相に従えば、微ト 粒組織はワイヤの長手方向に伸びる 大きな結晶粒を有する組織にまで再結晶化される。約2500℃より高い温度が 所望の大きな結晶粒組織Kまでの再結晶を促進するに 為必要とされる。
4 カリウムでドープされたタングステンから成る型式の) 従来からのワイヤ に較べて、本発明の合金ワイヤは一層高い温度において都・粒M5織V保持する 。駆2じは、従来型式のドープされたタングステンワイヤが2300℃で焼鈍さ れて大きな#長い粒を形成する時の結U釈を鋒を例示する。が3図・(おいて、 2500℃での酵・じ#釦は大粒vtkの形成をもたらさず、微粒1鯵を保持し ている。
ワイヤの断面を締切ってtV数は非常に多い。高温での命粒&′轍の&留は振1 1i−1−性#l造を必要とするランプフィラメントにとって有用である。
もつと高い#斜を度において、2 S O0℃乃至それ以上のオーダにおいて、 本発明の合金ワイヤのp粒1!lは躯2図に示さねる紐#(伊た大11紹鋒にま で再結晶化されうる。粒##は主(ワイヤの長手方向に逆行しそして即い相互K g−止しあったVみ粒と不知111な粒界をもたらす。粒界は平均してワイヤ表 面と非常に小さい角度を形成する。この結晶粒組織は、ワイヤ表面と大きな角度 を形成する粒界における摺賭由る結晶粒のずれを主因とするランプフィラメント におりる垂れを防止するの忙有効である。本発明の合金は、再結晶が起る濃度よ り高−・湯度忙おいて1作される!゛子クランプび管に対する垂れii性フィラ メントとして理悲的に適合する。
有益な冶金学齢性質にカPえて1本発明の合金中へのタンタルの含入は、タンタ ルのゲッタリング性質を向上する為適当な温度において作動されるランプ部品と してその使甲を可能ならしめる。メンタルが高温で1L水雰及びハロゲン化物と 反応することは知られている。タンタルゲッタ作用(よって形成される生成化合 物が結晶粒組織における変化を明止する分散したタンタル化合物の形成に由り合 金ワイヤ結晶粒組織を更に苦定化しうることは理論づけされて(・る。
上記性ijK加えて、本発明の合金は、適当な靭性、引張強さ及びi気抵抗をf i俊し、これらはランプにお叶る部品としての使用に対する優性に’j!与する 。
第1図は、白かランプ及びそれと−#に使用されるランプ部品を例示する。ラン プは密制着された透光+g勺帯体2を有する。コイル状フィラメント8が一対の 引込紳10によって勺挙体2内に支持されている。ItNoは包被体2を貰子し て伸びそして扁平なピンチ4内忙傘入されている。引込$1oの内端に装架され るフィラメント6は位置14及び16において併止さrる。引込紐1゜は、ラン プの外メ・ら端の方に伸びる端子部分22を具備している。扁平ピンチ4より外 方で、引込#1oの端子部分22は曲げ返えされて双仄形接点W・材24を形成 する。例示目的の為フィラメント支持体が26において示されている。
目1車尾邦釦おけるような振動耐性フィラメントを必要とする年途に対しては、 2200’Cに至るフィラメント温度において安定な本発明の偉粒1kがフィラ メント部品8として使用される時には@#C/vr望される。
ハロゲンランプにおいて、包被体2にはアルゴン、音素、クリプトン或いはその 混合物のような不活性ガス並びに例えば臭化氷菓の形での臭素のようなハロゲン 添加剤が光填されるっ混合されたハロゲン及び不活性光填ガスの総圧力は、ラン プが設計される光填ガス【成、電圧、ルーメン及び喪命定終に依存して室混で約 2〜7 atmの範囲をとりうる。
フィラメントは、比較的高温で作1されそして望ましくは垂れ1性であるコイル 状フィラメント或いはコイル状コイルフィラメントでありうる。本発明の紀長い 大きな粒の合金組奢はハロゲン型のランプにおいてまたアーク放電型のランプに おいて使用するのlCP避である。ハロゲンランプにおけるフィラメントとして 使用される時、本発明の合金ワイヤは合金のゲッタ性脣がもつとも(合良く利用 される温度9上の洋度において作1さj、ろう本発明の合金のゲッタ+ggは、 この合金が引込#10或(・はフィラメント(特休26のようがランプの低源部 品として使用される時もつとも有効に利用される。
フィラメント(コイル巻きする前の本発明の合金は、約200〜300 kQ/ lx”の引張強さを代表的に有して℃・る。より好ましくは、引張強さは約21 0 kg/−より大きくそしてもつとも好ましくは約250 kQ/fl”より 大きい。この比較的fい引張強さはノ・ロゲンランプに関碑する用達に対する本 合金の使用に羽与しそしてワイヤの成形を許容する合金側斜の加工性に寄与する 。
代表的に、本発明の合金の隻#保数は、20℃にお〜・て椙[1定したものとし て、約t S −45m/m/C’ X 10−”であり、より好ましくは瓢脈 昏Vは約43〜處41/傭/C”X10−’ である。
本合金は代表的に、0℃において約55〜60μQ−exのi気抵抗軍を有する 。好ましくは、嘗気11′は約57μg−1以下であり、より好ましくは[艮6 μD−am以下である。
白熱ランプにおいて使用する為には、リード糾は好ましくは約025〜CL81 mの直径を持つ円形断面を有する。ワイヤ寸法はランプの電力定格Kmる宕度依 存し、ワット数の高いランプに対してはより大径のものh′−好ましい。
本発明の合金を調製する為の方法に従えば、実音上カリウム及び珪素から成る結 晶′#T訂“夢甲際加斉でドープされた実質上納なタングステン粉末が実質上納 なタンタル粉末と混合され、キ蔵粉末混合物が空間められてインゴットを形成し 、そしてインゴットはタングステン及びタンタルの固溶体相を形成するに充分の 温度においてア分の期間水(雰囲気中で学績される。生成インゴットは合金ワイ ヤへと4!I梯的にか工される。
ドープ剤は好ましくはタングステン粉末へ還元前の酸化タングステンに添加され る。ドープ剤は、カリウム、アルミニウム及び珪素の、二酸化珪1、アルミナ及 び塩化カリウムのような任意の都合の良い形態でありうる。
珪酸カリウムがカリウム及び珪1両方に対する源としての倹・くから好ましいド ープ剤である。ドープ用物質中のアルミニウムの1量−は相当三酸化アルミニウ ムで表わして酸化タングステンの約α04’1JF16である。ドープ用物質中 のカリウムのy−iチは、相享酸化カリウムで表わして、好ましくは酸化タング ステンの紗α3聾′F%である。ドープ用物質中の珪1の1fIAsは、相杢二 醒化珪素で表わして、好ましくは酸化タングステンの1fI041Ffチである 。ドープ贅、化学的に処理された酸化物は水集中での力P−により金言タングス テンに還元される。
フィッシャーサブシーブ寸法に基いて約50〜14.0μのオーダにおける少粒 寸法を得るべくダ粉砕された紳メンタル粉末は、約α2〜d3ijチタンタルを 有する粉末混合物を生成するようドープず入タイゲステン枦末と混合される。f P和作亭は$8常に一部に消和されたドープずみタングステン−タンタル粉末を 生成するよう行なわ1する。
生成するドープずみタングステン−タンタルは約1300℃において不活性雰叩 槃中で予検#結さjる。
二のインゴットは次いで1面接的な11抵が加熱により不活性ガス或いは水算雰 叩少中で矩結さrる。幣1作秦は、夢12900℃の#P副度が実駒されるまで i渾の段陸的塩力りにより?成される。1lF−1度は、タングステン及びタン タルの崖札固浴及びインゴットの窩W化な実現するに充分の附間1代表的に約1 5分のオーダにおける時間保持される。理覧密度(混合物の訪日IIにより計算 したとして)の少くとも約90チ、より好ましくは少くとも約95チまで溶結さ れた本発明の合金は固溶体を生成するに光分−1さjていることが1出さまた。
生成インゴットは、断面積を順次して雛少する多段スェージ段!1!及び朴林的 加工性をe9#にする中間炉鋲段Wを使用する既知の方σ(より1P4PI゛的 に加工される。炉舛段隘は好ましくは水素雰囲襲中で遅茫される。材料は一声の 順次してのき寸段階を経て引抜Pにより11Kf1寸される。
例 カリウム、アルミニウム及び珪素でドープされたシルバニアAW290のような ドープずみタングステン粉末が重版入手しえ、これは釣L2μの平カ!寸を有し ている。約400gの重版入手しうる結タンタル粉末(KBI。
oツ)Wl 110.約y、2ttのn寸)と約19.6klil+7))’− プずみタングステン粉末が約1時開演合器において演台された。生成混合物の一 部が約!ICL OOOpsiの圧力において突固、められてインゴットを形成 せしめた。この突固めインゴツH1炉内で約tisX10−”パスカルの圧力に おけるj9中で約1300℃の淀#において予検焼結された。インゴット即ちロ ッドは2700〜2900’CICおいて15分間倦接折抗炉結された。生成密 度は約17、61/cry”であった。インゴットは1600〜1300℃の温 度において約SXXの直径までスェージされそして様々の中間寸法において約2 200℃で#鈍された。
五3 wx !径からのワイヤ引抜はα5〜α0111Wの範囲のランプワイヤ 寸法までの寸法派縮をもたらしそして幾つかの引抜段降において1000℃から 500℃までの温度において実旅された。α5籠におけるワイヤの引張強さは2 57 kg/vm”であった。フィラメント材和としての使用の為実質上もつと 小さガ寸決にまで引抜かれたワイヤは、寸法及びその寸法のワイヤにプロセス組 込み蛤斜を施す時期に依存して220〜400 kg7m”の範囲の引張強さを 有していよう。001罪もの1いフィラメントワイヤが一般的である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t タングステンと約12〜4重量−タンタルとの単一相同溶体から実質上がる 合金ワイヤであって、−a−に分布された結晶粒1御用添加剤を含み、#添加剤 が約50〜2 D Oppmカリウム及び約I D Oppm以下の珪素から実 質上成る合金ワイヤ。 2 約2300℃の温度において安定な像粒組鰺を有する請求の範囲t41項( 従う合金。 五 約2〜41F′j1′優タンタルから成る請求の範囲第2項に従う合金ワイ ヤ。 東 ワイヤの長手方向に伸びる大きな粒から成る緒晶粒却鋒を有する請求の範囲 第1項に従う合金ワイヤ。 1 結晶粒組織が約2500”Cより高い温度において書粒組繊の再緒晶により 形成される請求の範囲第4項(従う合金ワイヤ。 4 タングステンと約[15〜61量−タンタルの単一相固溶体から実質上成る 白熱ランプ用フィラメントであって、結晶粒111!lll1・用際加削が一様 に分布され、計添加削が実雀上約30〜200 ppm (重量)カリウムと約 100 ppm ()量)以下の珪素から成るフィラメント。 2 少くとも2200℃に至るフィラメント作動温度(おいて安定な細い振動耐 性粒組織を具備する請求の範W6填(従5フイ2メント。 & 実質上円形の断面と約[101〜cL5■の直径を有する請求の範囲7項に 従うフィラメント。 宜 コイル状構造を有する請求のfW4a項に従うフィラメント。 1α ワイヤの長手方向に伸びる大きな結晶粒から鱗る垂れ耐性結晶@lpl! を有する請求の範囲6項に従うフィラメント。 1t 垂れ耐性結晶粒子I#が約2500℃より高い温度におけるIIi粒aw Iの再結1化により形成される請求の範囲10項に従うフィラメント。 1z 実質上円形の断面と約101〜0.5111mの直径を有する請求の範囲 11項に従うフィラメント。 1五 コイル状#!造を有する請求の1囲12項に従うフィラメント。 1L コイル状コイル−造を有するrtの1囲12XilK従うフィラメント。 1S 透光性包帯体と、vl、包被体内部のフィラメントと、前記フィラメント に接紗されそして前記包被体と封着関係にある引込紳とを句含する白熱ランプで あって、タングステンと約[12〜6v1%タンクルとの単−相1#l:体から 実質上成り、一様に分布された約30〜200 ppmカリウムと約100 p pm以下の珪素から実情上成る結晶粒9徽用み加削を含む合金ワイヤとしてのラ ンプ部品を含む白熱ランプ。 1瓜 ランプ部品が少くとも2200℃に至る温度において安定である細い振動 耐性結晶粒船縁を具備する請求の範囲15歩に従う白熱ランプ。 17、 ランプ部品が引込側から成る請求の範囲16項に従う白熱ランプ。 1& ランプ部品がフィラメントから成る請求の範囲17項に従5白熱ランプ。 19、 ランプがハロゲンランプである9才の1囲17墳に従5白熱ランプ。 2α ランプがzs Qゲンランブである請求の範囲15項に従う白熱ランプ。 2t :7ンプ部品がフィラメントから放り、フィラメントがワイヤの長手方向 (伸びる大きな結晶粒から成る垂れ耐性結晶粒子謬を有するしの範囲20項に従 う白熱ランプ。 22 前F垂れ耐性結晶粒子Il−が約2500℃より高い温度における微粒1 鋒の再結晶化により形成される請求の範囲21項に従う白熱ランプ。 2&フイラメントがコイル状コイル構造を有する請求の範囲22項に従う白熱ラ ンプ。 24、 ランプがゲッタリング手段を含み、該ゲッタリング手段がランプ部品を 11!!琺する請求の範囲20項に従う白熱ランプ。 2& 引込紳の少くとも一つが前記ゲッタリング手段を構成する請求の範囲24 ]JK従う白熱ランプ。 24前記ゲッタリング手段がフィラメント支持体を構成する請求のf囲24項に 従う白熱ランプ。 27、実質上カリウム及び珪素から成る結晶粒制御用添加剤でドープさjた実質 上刺なタングステン粉末と実質上紳かタンタル粉末とを混合する段階と、粉末を 突固めてインゴットを形成する段階と、インゴットを木葉1!2〜・は真空雰! 11!気においてタングステン及びタンタルの固#−枦を形成する(充分の期間 炉緒する段階と、生成インゴットを合金ワイヤKW械酌に加工する段階とを8含 するタングステン−タリウム合金ワイヤを製造する方法。 2& タングステンと約a2〜,61Fl−タンタルから実質上族る生成合金ワ イヤを与えるに充分量のタンタル粉末が混合される請求のV囲27g4[従うタ ングステン−タンタル合金ワイヤを製造する方法。
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