JPS5849864A - 圧縮式ヒ−トポンプ - Google Patents
圧縮式ヒ−トポンプInfo
- Publication number
- JPS5849864A JPS5849864A JP56148372A JP14837281A JPS5849864A JP S5849864 A JPS5849864 A JP S5849864A JP 56148372 A JP56148372 A JP 56148372A JP 14837281 A JP14837281 A JP 14837281A JP S5849864 A JPS5849864 A JP S5849864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pump
- engine
- compressor
- heat
- compression type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明鉱、熱這搬媒圧送用のコンプレッサーをエンジン
によって駆動すべく構成した圧縮式ヒートポンプに関す
る。
によって駆動すべく構成した圧縮式ヒートポンプに関す
る。
上記の圧縮代ヒートポンプは、エンジン圓私歇の1隻に
よってコンプレッサーの回転Rt−変災する事により、
ヒートポンプ負荷に応じた能力に変更できるものであっ
て、定格(2)転する電動モータによってコンプレッサ
ーを駆動させる型式のものに比べて能力**を容易に行
なえるII#黴を有する。
よってコンプレッサーの回転Rt−変災する事により、
ヒートポンプ負荷に応じた能力に変更できるものであっ
て、定格(2)転する電動モータによってコンプレッサ
ーを駆動させる型式のものに比べて能力**を容易に行
なえるII#黴を有する。
しかし、llQ記エンジン社、成る(2)転数の範囲で
最も効率良く経籍運転で龜る特性金持つものであって、
ヒートポンプ負荷が槍II@に高いか、低い場合に、こ
れに応じてエンジン1i11転歓を増IE′:Aせると
良好な燃焼饋域から外れたエンジン駆前状急となり、不
!1#!焼や脇燃費等の間llt生じる亀のであった。
最も効率良く経籍運転で龜る特性金持つものであって、
ヒートポンプ負荷が槍II@に高いか、低い場合に、こ
れに応じてエンジン1i11転歓を増IE′:Aせると
良好な燃焼饋域から外れたエンジン駆前状急となり、不
!1#!焼や脇燃費等の間llt生じる亀のであった。
特に、エンジンを不!1燻幌状塾で駆動し続けゐと、エ
ンジンが駆動停止してしまう虞れ%あった。
ンジンが駆動停止してしまう虞れ%あった。
本尭#4#i、上述の実情に鎌みて、簡単な改造によっ
て、エンジンを常に良好、なる燃焼鎖板にしいて駆lI
lさせるこ七かできるようにすゐ事を目的とする。
て、エンジンを常に良好、なる燃焼鎖板にしいて駆lI
lさせるこ七かできるようにすゐ事を目的とする。
次に、本発明の実厖の急様°を例示図に基いて詳述する
@ 給湯冷N装置f:Ia成するに、貯湯槽(1)の下部偶
に給水管(!l t %かつ貯湯槽1.1)の上部側に
、蛇口(3)を連設した給湯管(4)を接続すると共に
、藺紀貯湯槽ill内の給湯用水をポンプケ)によって
その下5lllilから上部側に循環させる5L路(I
l會接続しである。
@ 給湯冷N装置f:Ia成するに、貯湯槽(1)の下部偶
に給水管(!l t %かつ貯湯槽1.1)の上部側に
、蛇口(3)を連設した給湯管(4)を接続すると共に
、藺紀貯湯槽ill内の給湯用水をポンプケ)によって
その下5lllilから上部側に循環させる5L路(I
l會接続しである。
そして、エンジン(6)によって駆動される圧縮式のヒ
ートポンプ(7)によって室内用の冷j!装置+8)
t 1ill成すると共に、そのヒートポンプ(7)に
よる放熱部tillと、10記エンジン(6)に対する
冷却用の放熱5tico、及び、前記エンジン(6)の
排ガスによる放熱ip(社)により、前記流jl(・)
を循環する給湯用水を加編させるようにしである。
ートポンプ(7)によって室内用の冷j!装置+8)
t 1ill成すると共に、そのヒートポンプ(7)に
よる放熱部tillと、10記エンジン(6)に対する
冷却用の放熱5tico、及び、前記エンジン(6)の
排ガスによる放熱ip(社)により、前記流jl(・)
を循環する給湯用水を加編させるようにしである。
前記圧縮式ヒートポンプ(7)tlllri、するに、
熊運嫌媒を圧送するためのコンプレッサー(2)に、ク
ラッチ(2)【介して前記エンジン(@)を遅lll遅
結し、前記コンプレッサー@からの熱運搬課を。
熊運嫌媒を圧送するためのコンプレッサー(2)に、ク
ラッチ(2)【介して前記エンジン(@)を遅lll遅
結し、前記コンプレッサー@からの熱運搬課を。
−〇記流路(6)の給湯用水との熱交換によって冷却す
る凝kllk(Litに供給させて、その凝縮熱によっ
て給湯用水を加熱する&熱部(9)管構成し、かつ、前
記#に器叫からの熱運縁媒t、膨張弁Q#及び黒尭器Q
511に逸して気化させて後に前記コンプレッサー0に
循環させるようにしてあり、そして、前記蒸発!!!四
に室内空気を循環送が、する7アン備1設けて、冷房装
置(8)を構成するようにしである。
る凝kllk(Litに供給させて、その凝縮熱によっ
て給湯用水を加熱する&熱部(9)管構成し、かつ、前
記#に器叫からの熱運縁媒t、膨張弁Q#及び黒尭器Q
511に逸して気化させて後に前記コンプレッサー0に
循環させるようにしてあり、そして、前記蒸発!!!四
に室内空気を循環送が、する7アン備1設けて、冷房装
置(8)を構成するようにしである。
尚、前記エンジン冷却による放熱部−社、エンジン(6
)のクォータジャケット内の冷却水を流jl(61に内
装の熱交換器07Jにポンプ(Pl)で圧送し−て、I
/&湯川水との熱交換によって給湯用水を昇温させると
共に、熱交換後?冷却水を前記クォータジャフットに酸
洗させるようにしてあり、絆ガス島熱による放熱suh
、エンジン排ガス。
)のクォータジャケット内の冷却水を流jl(61に内
装の熱交換器07Jにポンプ(Pl)で圧送し−て、I
/&湯川水との熱交換によって給湯用水を昇温させると
共に、熱交換後?冷却水を前記クォータジャフットに酸
洗させるようにしてあり、絆ガス島熱による放熱suh
、エンジン排ガス。
t−流路(6)に内装の熱交換*(至)に通して給湯用
水を昇温させると共に、、S*換後の排ガスを大気款飲
させるようにしである。
水を昇温させると共に、、S*換後の排ガスを大気款飲
させるようにしである。
上記構成のヒートポンプ(7)において、IQk!、エ
ンジン(6)に一台のコンプレッサー■、@を、その筒
にクラッチα■を介して遅m遅結すると共に、そのコン
プレッサー@、0t−熱運搬媒の流路に並列接続し、そ
して、#εエンジン(6)の回転数を検出する機構■と
前記クラッチ叫の断続状塾を基にして、プンプレッサー
叫のikm*akt検出する機IIk@とによって、ヒ
ートポンプ負荷を検出するsj諏(2)を構成すると共
に、仁の負荷検出情報(2)からの負荷検出情報を基に
して、七のヒートポンプ負荷が設定範囲の下限を下廻る
と前記クラッチ(至)を切9操作する−」御装置−を設
け、かつ、そのクラッチ−の切り徴作状Iltヒートポ
ンプ負荷の変動にかかわらず設定時間だけ継続させるタ
イマー機構@′に設け、もって、IIQ記エンジン(6
)の回転数を適正設定範囲内に維持させるようにしであ
る。
ンジン(6)に一台のコンプレッサー■、@を、その筒
にクラッチα■を介して遅m遅結すると共に、そのコン
プレッサー@、0t−熱運搬媒の流路に並列接続し、そ
して、#εエンジン(6)の回転数を検出する機構■と
前記クラッチ叫の断続状塾を基にして、プンプレッサー
叫のikm*akt検出する機IIk@とによって、ヒ
ートポンプ負荷を検出するsj諏(2)を構成すると共
に、仁の負荷検出情報(2)からの負荷検出情報を基に
して、七のヒートポンプ負荷が設定範囲の下限を下廻る
と前記クラッチ(至)を切9操作する−」御装置−を設
け、かつ、そのクラッチ−の切り徴作状Iltヒートポ
ンプ負荷の変動にかかわらず設定時間だけ継続させるタ
イマー機構@′に設け、もって、IIQ記エンジン(6
)の回転数を適正設定範囲内に維持させるようにしであ
る。
即チ、ヒートポンプ負荷が減少してエンジン(6)の−
転数が適正設定範囲の下限を下廻る伏動になると、その
エンジン(@)にj!動の一台のコンプレッサー■のう
ち1台を駆動停止させてエンジン(6)の回転数を適正
設定範囲内にIm持させるようにしである。
転数が適正設定範囲の下限を下廻る伏動になると、その
エンジン(@)にj!動の一台のコンプレッサー■のう
ち1台を駆動停止させてエンジン(6)の回転数を適正
設定範囲内にIm持させるようにしである。
尚、182図に示すように、コンプレッサ゛−■a2を
ベルト式伝動装置−t−によって駆動させると共に、一
方の伝動**aSの伝l1lI系にクラッチ(至)f:
設けて、°マンプレツサー@の使用台数を変更させる等
、使用台数を変更させるための具体*成は各f11賢形
可能である。
ベルト式伝動装置−t−によって駆動させると共に、一
方の伝動**aSの伝l1lI系にクラッチ(至)f:
設けて、°マンプレツサー@の使用台数を変更させる等
、使用台数を変更させるための具体*成は各f11賢形
可能である。
また、コンプレッサー@を、3台以上設けると共に、ヒ
ートポンプ負荷がそのコンプレッサ。
ートポンプ負荷がそのコンプレッサ。
−(6)の使用台数に応じた設定範囲を越えるとコンプ
レッサー@の使用台数を増し、かつ、設疋範Ht下辿る
と使用台数を減じさせるようにして、エンジン(6)の
1gl獣lkを適正設定範囲内に維持させるようにl1
lti、するも良く、更に、ヒートポンプ負荷の検出装
置[■として、冷房の設定温良と室内空気m度の絶対温
度差や、給湯設定温度と給水温度の絶対温度差の大小を
基にして負荷検出させるようにする事もでき、卸ち、ヒ
ートポンプ負荷の検出装置(2)やコンプレッサー叫の
便用台数を増減させるIIIIJ御装置−の具体構成は
各M/i変形可能である。
レッサー@の使用台数を増し、かつ、設疋範Ht下辿る
と使用台数を減じさせるようにして、エンジン(6)の
1gl獣lkを適正設定範囲内に維持させるようにl1
lti、するも良く、更に、ヒートポンプ負荷の検出装
置[■として、冷房の設定温良と室内空気m度の絶対温
度差や、給湯設定温度と給水温度の絶対温度差の大小を
基にして負荷検出させるようにする事もでき、卸ち、ヒ
ートポンプ負荷の検出装置(2)やコンプレッサー叫の
便用台数を増減させるIIIIJ御装置−の具体構成は
各M/i変形可能である。
更に、圧縮式ヒートポンプ(1)を、暖房用に利用した
り、冷暖房用に切換え利用したりする事が可能である。
り、冷暖房用に切換え利用したりする事が可能である。
以上要するに本発明は、冒記圧細式ヒートポンプにおい
て、前記コンプレッサーuatll&台設けると共に、
ヒートポンプ負at検出する装*@t−皺け、la記負
負荷検出5置(2)からの負荷検出情報に基いてllI
記エフェンジン)の1g1転数を趨正設定範囲内に維持
させるべく、前記ヒートポンプ負性が設定範囲を越える
と、1llr記コンプレツサー(2)の便用合歓を増し
、l[r記ヒートポンプ負荷が設定範#IMt−下瑞る
と前記コンプレッサー(6)の使用台II″を賦じる一
jiil賛置−を設けである事を特徴とする。
て、前記コンプレッサーuatll&台設けると共に、
ヒートポンプ負at検出する装*@t−皺け、la記負
負荷検出5置(2)からの負荷検出情報に基いてllI
記エフェンジン)の1g1転数を趨正設定範囲内に維持
させるべく、前記ヒートポンプ負性が設定範囲を越える
と、1llr記コンプレツサー(2)の便用合歓を増し
、l[r記ヒートポンプ負荷が設定範#IMt−下瑞る
と前記コンプレッサー(6)の使用台II″を賦じる一
jiil賛置−を設けである事を特徴とする。
即ち、エンジン(8)のlR1&歇が適正設定範囲を外
れるようなヒートポンプ負荷状急になると。
れるようなヒートポンプ負荷状急になると。
コンプレッサー(6)の駆動合歓1に責更してエンジン
(6)K対する負荷を増減させ、エンジン(6)の−転
数を過正阪定範囲内に維持させる事により、エンジン(
6)を常にa燃焼で良好な燃費をもたらす過止燃焼饋坂
で駆動させる事ができるようになった。
(6)K対する負荷を増減させ、エンジン(6)の−転
数を過正阪定範囲内に維持させる事により、エンジン(
6)を常にa燃焼で良好な燃費をもたらす過止燃焼饋坂
で駆動させる事ができるようになった。
図rkJは本発明に係る圧縮式ヒートポンプの実施のl
[mを例示し、181図は給湯冷舅装皺の系統図、18
2図は、変形例の系統図である。 fi+・・・・・・エンジン、■・・・・・・コンプレ
ッサー、■・・・・・・ヒートポンプ負荷検出情報、(
ハ)・・・・・・制鈎簀皺。
[mを例示し、181図は給湯冷舅装皺の系統図、18
2図は、変形例の系統図である。 fi+・・・・・・エンジン、■・・・・・・コンプレ
ッサー、■・・・・・・ヒートポンプ負荷検出情報、(
ハ)・・・・・・制鈎簀皺。
Claims (1)
- 銖這搬媒圧送用Oコンプレッサーasをエンジン(61
によって駆動すべく構成した圧縮式ヒートポンプで6っ
て、前記コンプレッサー■會複歇、 台設けると共に
、ヒートポンプ負at検出する装al1mを設け、前記
員萄検出装置(2)からの負荷検出情報に暴いて前記エ
ンジン(6)の圓転款を適正設定1@四内K11ll?
させるべく、flIl上記トポンプ負荷が設定範imt
m、するとlil記コンプレッサー(2)の使用台数を
増し、前記ヒートポンプ負荷が設定範囲を下廻ると前記
コンプレッサー−〇便用台at献じる副−装置−を設け
である事を特徴とする圧縮代ヒートポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148372A JPS5849864A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 圧縮式ヒ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56148372A JPS5849864A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 圧縮式ヒ−トポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849864A true JPS5849864A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15451283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56148372A Pending JPS5849864A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 圧縮式ヒ−トポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849864A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5991571U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-21 | 東京瓦斯株式会社 | エンジン駆動空冷ヒ−トポンプ装置 |
JPS61145562A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Canon Inc | 静電荷像現像用トナ− |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548230A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-05 | Speywood Lab Ltd | Gum granule and its manufacture |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56148372A patent/JPS5849864A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548230A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-05 | Speywood Lab Ltd | Gum granule and its manufacture |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5991571U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-21 | 東京瓦斯株式会社 | エンジン駆動空冷ヒ−トポンプ装置 |
JPH0124524Y2 (ja) * | 1982-12-10 | 1989-07-25 | ||
JPS61145562A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Canon Inc | 静電荷像現像用トナ− |
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