JPS5849754A - 腐蝕防止用組成物およびこれを含むペイント - Google Patents

腐蝕防止用組成物およびこれを含むペイント

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JPS5849754A
JPS5849754A JP9326082A JP9326082A JPS5849754A JP S5849754 A JPS5849754 A JP S5849754A JP 9326082 A JP9326082 A JP 9326082A JP 9326082 A JP9326082 A JP 9326082A JP S5849754 A JPS5849754 A JP S5849754A
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glass
paint
corrosion
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resin
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JP9326082A
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シリル・フランシス・ドレイク
アラン・マリ−ズ
ポ−ル・フランシス・ベイツソン
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ITT Inc
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ITT Industries Inc
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D1/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, based on inorganic substances
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/12Silica-free oxide glass compositions
    • C03C3/16Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C4/00Compositions for glass with special properties
    • C03C4/0035Compositions for glass with special properties for soluble glass for controlled release of a compound incorporated in said glass
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09D5/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
    • C09D5/08Anti-corrosive paints

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は鉄金属表面の腐蝕防止用組成物およびこの組
成物を含有する゛ペイントに関する。
金属、特に鉄金属を構造材として使用すゐ場合に問題と
なるのは腐蝕性である。この腐蝕の機構については未だ
十分に解明されていないが、腐蝕は工場、海上などの胃
酸な条件下で特に促進される。この腐蝕を防止する一般
的な方法は金属表面に防蝕物質を含むブライマーコーテ
ィング(下塗シ)を施すヒとである。このようなブライ
マーニーティングは一般に樹脂性接着剤に微粒顔料”を
分散させたも′のからなる。この顔料は隠蔽性シよび着
色を付与するため、又は防蝕性を付与するためのもので
、後者の場合は活性原料と呼ばれる4のである。この活
性顔料と′して一般に用iられているものは鉛丹および
鉛酸カルシウムであるがこれらは毒性を有する・クロム
酸亜鉛亀防蝕剤として用いられるが鋤顔料はどの防蝕作
用がなく、又、変色の原因となる。さらに6価り讐ム塩
は発ガン性を有することが問題とされている・ 最近シん酸亜釦が鉛およびクレム系顔料に代ゐ無毒性O
ものとして使用されている。たとえば、英1iI4I許
第904,861号および第91 S、51’2号にそ
の組成例が示されて−b拳この物質は上述O毒性O頗料
と同薯皮Ov1蝕性を有するが、その効果はある種のパ
イン〆一のもとでは劣シ又、海上等の二酸化硫黄の少な
い雰囲気中でも不要なものとなる拳さらに、このように
下塗〕したスチール表面を溶接する場合にはシん酸亜鉛
は溶接時の高い熱によシペイントが気化し、有榔な酸化
亜鉛シ遊離亜鉛を発生させるので貯金しくない。
さらに、上記英国特許にはpん酸力〃シウム(シん酸三
カルシウム、シん酸水素カルシウム、シん酸二水素暗ツ
カルシウム)の使用が開示されてお夛、これは亜鉛系ペ
イントの如き有毒性の問題が回避し得る・しかし、ヒれ
らのカルシウム塩は水溶性、PH醇の関係iら、ペイン
ト組成物環境によっては防蝕効果が十分で1に%/%、
ヒれらの化合物は化学量論的に定まった4のであるから
、ヒれらの特性を制御することはで亀ない。
英国特許出願23790 、J 77および79395
44には先に防蝕剤として種々OII鉛アル電ノーホス
フェートガッス顔料が提案されでいゐ、これらの物質は
従来のオルソシん酸Il鉛顔料と比較して肪腐環境下で
所望の速度。
開会で亜鉛シよびシん酸塩イオンを発生させるのでよシ
効果的である。そのほか、英国特許出願N118107
76には酸化カルシウム15酸化〕んをペースとした防
蝕剤について提案がなされている。
これらの防蝕性ガラス組成物を含有させたペイントは従
来0〉ん酸亜鉛を含有させたtのと比較して効果的であ
るが、ある条件によってはとれらガラスの酸性質のため
、塗布された金属の表面をわずかに溶解させることが見
出され九〇比較的厚い金属にこれらのペイントを塗布し
た場合はそのような小さな溶解は問題とならないが、た
とえば−動車の車体パネルの如龜薄いもOの場合、重大
な問題となる。
ヒO1i羽はとのような従来の防蝕性ペイントの欠点を
除去することを目的としてなされたものでありて、防蝕
効果にすぐれ、金属表面に酸の発生をもたらすととがな
く、した−IIR−pて金属表面を侵蝕すゐおそれのな
いペイント組成物を提供するものである・ この発明はさらに自動車の車体O如く防蝕効果とともに
、装飾効果のすぐれたペイント組成物を提供するもので
ある拳 すなわち、との発明は樹脂ビヒクルと、このビヒクル中
に分散させた水溶性防蝕ガラスとを具備してなシ、該ガ
ラスの溶液−が3.2以上であることを特徴とする防蝕
性ペイント組成物を提供するものである。ここで酸ガラ
スは後述の区域1,2.3に属するものから構成され石
さらに、との発明は樹脂ビヒクルと、これに分散させた
水溶性防蝕性酸性ガラスとを具−する防蝕性ペイントに
おいて、さ6にアルカリ性物質を含み、これによ〕組組
成物体の酸度な−3,2以上Kll持させることを特徴
とするペイント組成物を提供するもO″eToる。
本発明者はシん酸塩系防蝕剤が鉄金属表面を侵す速さは
その金属表面のβ値に関係することを見出したものであ
る。その防蝕に関する機構に′)−て社明らかでな−が
金属表面とガラスの溶解によ〕放出されたシん酸塩イオ
ンとがシんIl!鉄の強固な層を形成す、!ことによる
ものと考えられ石拳との〕ん酸塩層はその後の侵蝕作用
から金属表面を保護するものである。この保護層の効果
社ガラスの溶解によシ発生するlA族又はIB族の金属
イオンの存在にょシさらに高められる・すなわち、これ
らのイオンは鉄金属表面に複雑なシん酸塩を形成する4
のと考えられる。
とのシん酸塩層の防蝕効果は相互に関係する多くO1!
因にようて支持される。特に、金属表面近くの一条件、
〕ん酸塩イオン濃度は)ん酸塩層が溶解消失する速度、
鉄金属がさらに変換して相応する)ん酸塩となりて新ら
たに供給される速度を決定する@41に、ヒの膜が溶解
し鉄金属を侵蝕する速さは活性顔料の溶液−億が4.3
以下の、場合に見られ、この−億が4.0以下で可成〕
大暑〈な)%3.2以下のと自急激になることが見aS
i1れた。
本明細書で溶液−億とは25℃で、粒@so。
〜710JmO活性顔料、ll1−にガラス0.5fを
75−の脱イオン水に分散させたとき〇−値を意味すゐ
・この場合の−は24時間間隔で一定し、−値が一定と
なりたと10もので、その期間は50〜60日にも達す
る。
水溶性ガラスからなる活性防蝕剤を含むペイントと接し
ている金属表面〇−状態は種々の方法で制御できる。t
ず第1にガラス組成物を遺轟に選び、その最終的溶液−
が轟初の3.2以下に維持されるようにすることである
。しれはガラス形成又は変性成分を調整するととくJ:
うておこなうヒとができる・特に、酸化!鉛、酸化カル
シウム、5酸化シんを主成分とする%のけこO場合好ま
しい。なお、5酸化りんの含量は404ル優以下とする
必要があゐ・ 他の方法はガラスが分散されるペイント媒体0遇択であ
る。アルカリ性物質を添加分散させ九場合は比較的酸性
のがラスをペイントに使用することを可能にし、%L、
このような中和物質を添加しない場合は防蝕効果4劣ゐ
ものとな:bO 本発明の活性顔料を含む防蝕性ペイント組成物の具体例
としては溶液−が3.2より好ましくハ4.0 以上の
ガラスを含むもので6る・このガラスの例としてはガラ
ス形成酸化物として5酸化シんを証ム族およびIII族
金属酸化物から選ばれるプラス変性酸化物とともに使用
すゐ場合でめる・とのガラスの−は各酸化物の配合比に
ようて決t〕%特に5酸化シんを4o彎ルー以下とする
場合に好壕し一結果が得られる。
ガラス(1)@解速度4ffラス形成酸化物およびガラ
ス変性酸化物の配合比によりて定まる。との速度はさら
にアル電す勢のガラス変性物質をさらに加えるしとによ
シさらに調節し得る。これらガラス溶解速度および溶液
−の調節については英me許出願N17930041に
詳述されている。
これらガラスは成分酸化物又はその先駆物質Oi&舎物
を均質なメルトが得られる壕で溶解し、ついで冷水中に
、又は冷却スチール板上に投じるととKよって形成する
ことがで龜る。この固化した物質はりめで粉砕され通常
10〜100 μmの範囲の粒子にし、りいて固体顔料
の一部としてペイント中に分散させる。この固体顔料は
ペイントのたとえば40容量嘔會壕れ、そのうちの20
重量−は防蝕性ガラス物質で占められるー 特に、第1図の区域19区域2内のガラス成分は溶液P
H/時間に関し適蟻であシ酸による影響を受けず防蝕効
果が嵐好てiる。さらに、区域3のガラスもとの−に関
して望し一部を与えるφこれらのガラスが水と接触した
と龜溶筐−が急激に6〜4に下シ、さらに徐々に、ある
場合には3.2に下ゐ・しかし、最終的pF’l寧3.
2以上の場合は溶解成分による侵蝕O問題が起らず。
金属表面に対する防蝕効果は嵐好である。
第2図にこの区域1.2シよび3内に諌秦するガラスの
溶1!pH/時間特性が示され、iIらに成分組成0@
係から区域4に入るガラスも示されている。
第1!!llに示される多くのガラスを製造した。
この場合、ある種の成分1%に5酸化リンは溶融時に飛
散し、組成を特定することは困難であったが、目標とす
る組成をとれらの区域が特定した。これら目標組成は下
記の通シである。以下に示す数値は令ル憾を意味する。
区域2 32.0   Bo、0  3&0区域3 2
4.5  35.0  40.5各区域の配合範囲は下
記の通シでありた。
区域I  ZnO49J  te  50.4CaO1
8,0to  18.5 P、0531.4 to 31.7 区域2  ZnO31,8t・32.3Ca0 29.
0  to  29.8P!O838,2t・38.7 区域3   ZnO23,9to  26.3CaO3
3,6to  35.0 P20.  40.Ot・ 41.3 種々の組成をその溶解速度とともに発1.2および3に
示す 表  1 製造条件    分析成分比    溶解速度moll
G 9$O150,418,031,60,02a1050
  1 49.8 1&5 31.7  0.0821
0!!0  1 1s0.1 1.8.5 31.4 
 0.034950  4 5Q、3 17.6 32
.1  0.028950  4 49.7 1&6 
31.7  0.0111050  4 ・49.6 
18.4 32.0  0.02?10!So   4
  !!1.0 174 81.8  0.03119
50 18 50.1 17.9 32.OQ、0!1
950 64 50.2 178 3LO(LO2$表
  2 区域2(Ili科N) o19g 950 1 32.3 29.5 38.2  0.0
601050 1 32.1 29.2 38.7  
0.0G81050 1 31.8 29.8 38.
4  0.05595!0 4 31.9 29.7 
38.4  0.05810!So  4 32.6 
29.3 38.1  0.0431050 4 31
.6 30.7 37.6  0.07310!So 
 4 32.0 30.4 37.6  0.0529
50 16 32.3 29.7 38.0  0.0
62950 16 31.8 30.5 37.7  
.0.0531050 16 31.8 30.!$ 
 37.7  0.0571(no  64 31.5
 30.2 38.3  0.0501080 64 
 a2.l  30.3 37.6  0.78表3 製造条件   分析成分比    溶・解速度ms1 
% 950 1 23.9 34.8 41.3 0.0!
$11980 1 24.9 34,4 40.7 0
.07810!So  1 25.0 35.0 4G
、0 0.06710!!0 1 26.3 3:1.
6 40.1 0.0559!So  4 24.8 
34.4 40.9  α061950 4 24.6
 85.4 40.0 0.0・0950 4 25.
2 33.9 40J  Q、07S95016 25
.8 33.6 40J  O,0509!$064 
24.5 34.7 40.8 0.074ガラス組成
物の防蝕効果は電気化学的に試験し得ることが見出され
九。
すなわち、標準テスト方式として導電性を得るために塩
化カリウム水溶液を入れ、さらに軟鋼電極および非反応
性参照電極を設けたテスト七ル、中にガラスを溶解させ
た。
ガラ・スO溶解にようて解放された防蝕性イオンは軟鋼
電極上に絶縁膜を形成した。この膜の防蝕特性は軟鋼電
極へランプ電圧を印加し、膜のラン/破壊が生じ、電流
が流れ始める点を捉えるととによ、て測定した。10〇
−防蝕は電流が全く流れfkvh’m論的に完全な膜と
して定義しえ。
区域1.2および3のガラスの測定結果を第3図に示す
、そO他、比較的酸度の大*nガラス顔料、区域4,5
0ものおよびオルソ〕ん酸!I&(従来の防蝕削)を比
較の丸め同様に示した。これから明らかな如くこの区域
1.2のガラスは防蝕効果が高く、区域3のガラスは轟
初Kかいてそれほどでないが防蝕効果が次第に向上し、
長期間に亘うて十分満足を程度に達する。
本発明の他の態様としては溶液−が3.2以下の防蝕性
ガラスを用い、これにそO高−酸度を中和するための中
和剤を添加したものである。
この中和剤はアルカリ性のもので、低溶解度の化学量論
化合物、たとえば縦置カルシウム又は比較的−の高い第
2の水溶性ガラス等を用iることかできる。この中和剤
は塗布される金属表面の−を増大させるためのものでT
o9で、したがって、湿気が侵入したとしても長期間に
夏りて金属表面近傍の−が3.2以下となるおそれがな
い。
この中和剤は固体顔料の一部としてガラスとと亀に樹脂
Cヒクル(分散媒)中に分散される。
仁のような中和剤の使用はペイントの1ふくれ1現象・
を防止する効果をも有する。
ペンキ膜内方O8l気中に溶憤した物質の鍋度が過剰に
なると浸透現象によシ水がこのペン中膜を通してさらに
浸入することが知られておシ。
これによりてペン中膜のふくれが生ずることがしばしば
見られ為。
しかるに1本発明においては活性顔料の溶解速度とこの
中和剤の溶解を適合させるととKよ〉電解質一度を遍轟
に抑え防蝕効果を向上させることかで龜る。この活性顔
料の溶解速度の調整は英ai*許出願m7930G41
に記載の如く、双方の溶解速度を調整し、活性ガラスの
溶解物を中和剤の溶解によりて除去するようKすればよ
い。
本発1jiにおいて樹脂ビヒクルとしてアルキド樹脂(
特に短油アルキドをキシレンに溶解させたtの)を使用
することが好まし−が、その他従、来と同様に、工dI
!命シ樹脂、アクリル樹脂、塩素化:/AJを使用して
もよい。
厚塗〕、九とえば50〜1100a以上で用いる場合は
ガラスは大部分の最終平均粒径が6゜sm以下となるよ
うに粉砕する必要がある。その他。
車体防蝕用にはガラス平均粒径は15趨以下。
よ〉好tL(は10顯以下とすることが好ましい。
本発明で用いられるガラス組成物は本質的に無色であp
、ペイント組成物中に単独又は他の着色用顔料とともに
使用してもよい0本発明に係わるペイントは多くの鳩舎
、単塗シで防蝕性および着色を十分に付与することがで
龜る拳したがうて、金属表面への塗装を本発明に係わる
ペイントのみで十分に目的を達成させるととがで龜る−
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるガラス組成物の範囲を示す三角
図表、第2図および第3図は本発明に係わるガラス区域
の特性をそれぞれ示す線図で参る。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1頁の続き 優先権主張 01981年6月2日■イギリス(G B
)@8116817 昭和 年 月 日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特−昭57−93260号 2、発明の名称 腐蝕防止用組成物およびこれを含むペイント3、補正な
す奮者 事件との関係特許出−人 アイテイーテイー−インダストリーズ・インコーポレー
テ・ラド4、代理人 昭和57年9月28日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  明細書中に電画する区域1.区域29区域3
    のガラスから選ばれるガラス組成物を會む腐蝕防止用組
    成物。 (2)#fうjL組成物tomt1wkiが3.2以上
    でああ特許請求の範囲第1項記載O組成物。 (3)ガラス組成物中の5酸化リンが404ルー以下で
    ある特許請求の範囲第1項又は2項記載の組成物。 (4)ガラスの平均粒径が60μm以下で6為特許請求
    の範囲第1項ないし第3項の−ずホかに記載の組成物。 (5)  樹脂ビにクルと咳樹脂中に分散させた水溶性
    防蝕用ガラスとを具備すゐ防蝕用ペイントにおいて、#
    ガラスの溶IEpl(が3.2以上であるペイント (@ 誼ガラスの溶液−が4.0以上である特許請求の
    範囲第5項記載Oペイント。 (η 明細書中に定義する区域l9区域22区域3のガ
    ラスから選ばれるガラス組成物を含む腐蝕防止用組成物
    と樹脂ビヒクルを含むペイント・ (8)  該ガラス組成物の溶1!−が3.2以上であ
    る特許請求の範囲第7項記載のペイント。 (9)ガラス組成物中の5酸化リンが40峰ル嘔以下で
    ある特許請求の範囲第7項記載のペイント。 a呻 ガラスの平均粒径が60 am以下である特許請
    求の範囲第7項記載のペイント。 α力 樹脂ビヒクルと、と九に分散させた水溶性防蝕性
    酸性ガラスとを含むペイントにおいて。 アルカリ性物質を含み、これにより、誼ガラスの溶鱗に
    よ多発生する酸性物質を爽質的に中和させることを特徴
    とするペイント。 (ロ)、アルカリ性物質が水溶性ガラスである特許請求
    の範囲第11項記載のペイント。 (2)アルカリ性物質が炭素カルシウムでわる特許請求
    の範囲第11項記載のペイント・a◆ ガラス中に含ま
    れる5酸化シんの含量が40モル−以下である特許請求
    の範fill11項ないし第13項のいずれかに記載の
    ベイン[・(ハ)ガラスがアル電すを含む特許請求の範
    囲第11項ないし第14項のいずれかに記載のペイント
    。 (2) ガラスの平均粒径が10μm以下である特許請
    求の範囲第11項ないし第15項のいずれかに記載の(
    インド・ a′h  樹脂が短油アル午?樹脂である特許請求の範
    囲第11−項ないし第16項のいずれかに記載のペイン
    ト・
JP9326082A 1981-06-02 1982-06-02 腐蝕防止用組成物およびこれを含むペイント Pending JPS5849754A (ja)

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GB8116816 1981-06-02
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GB2099415B (en) 1985-07-10

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