JPS5849661B2 - ブルド−ザノブレ−ドジドウセイギヨソウチ - Google Patents

ブルド−ザノブレ−ドジドウセイギヨソウチ

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JPS5849661B2
JPS5849661B2 JP14142775A JP14142775A JPS5849661B2 JP S5849661 B2 JPS5849661 B2 JP S5849661B2 JP 14142775 A JP14142775 A JP 14142775A JP 14142775 A JP14142775 A JP 14142775A JP S5849661 B2 JPS5849661 B2 JP S5849661B2
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JP
Japan
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signal
blade
speed
outputs
cylinder
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JP14142775A
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JPS5264102A (en
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太四郎 竹田
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブルドーザのブレード自動制御装置に関する。
従来、建設車輌、特にプルドーザの土工作業においてブ
レードに加わる過負荷を検出してブレードを上動制御す
る装置としては、エンジンのクランクシャフトの回転数
を検出し設定値と比較してエンジンの過負荷状態を検出
し、或はトルコンの入出力軸の回転比を検出して過負荷
を検出して相応する過負荷信号を得,該信号に基いてブ
レードを上動制御するようにしたもの、或は丑た、車体
に第5輪を取付けて車体自体の速度を検出し、これと車
輪駆動機構から得た回転数とを比較して実際の車体のス
リップを検出し過負荷信号を得,該信号に基いて上述の
ようにブレード上動制御を行うようにしていた。
しかしながら,上記前者の制御方法においては過負荷に
よりシュースリップを起した場合には充分なブレード制
御をすることができず、1た、後者にkいては車体外に
第5輪を取付けるために耐久性及び実用性に乏しく、特
にブルドーザ等のように非常に苛1酷な使用条件での作
業装置としては不適当である。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ブレード上
下動制御用油圧シリンダに傾斜角検出器を配設しブレー
ドの傾斜k対応した高さ信号を得、該信号とブレード高
さ設定器による設定信号とに基いてブレード位置を所定
の高さに設定し、一方、ドツプラレーダを車輌に塔載し
て車輌の絶対速度を求めて対応した絶対速度信号を得,
該絶対速度信号と駆動輪回転数検出器から得た速度信号
とに基いて車輌のスリップ率を求め,該スリップ率が′
設定値以上となったときに過負荷信号を出力してブレー
ドな上動制御するようにしたブルドーザのブレード自動
制御装置を提供するものである。
以下本発明を添附図面の一実施例に基いて詳述する。
第1図に釦いて、1はブルドーザ、2はブレード3を支
持し点Bにおいて一端が車体4に枢着されるフレーム、
5はほぼ中心AjCて車体4に回動自在に取付けられ、
前記フレーム2を点Bを中心として回動させ、ブレード
3を上下動させるシリンダである。
ドップラレーダ8は車体4の後方部所定位置に配設され
てかり、該ドップラレーダ8のアンテナ8aは犬地7に
対して所定の角度θ。
で対向するように取付けられている。
該ドップラレーダ8は送受信部8bからアンテナ8aを
介シてマイクロ波Lを犬地7に向けて送出し、反射波L
′を受信することにより車体4の犬地7に対する絶対速
妾■を得、対応する絶対速度信号edを出力するもので
ある。
ここで,ド・ソプラレーダ8の原理につーて簡単に説明
すると次の通りである。
すなわち、ブルドーザ1の移動速麿をV(Km/’H)
ドツプラレーダ8の送出波の周波数をfT(H2)、反
射波の周波数をfR(HZ)とすれば、ドップラ周波数
fd(Hz)(ri次式で表わされる。
但し.fdが十の場合には送出波の放射源(ここではア
ンテナ8a)が反射物体(ここでは犬地7)に接近時を
、一の場合には離反時を表わす。
すなわち,第1図に釦いて+fdのときにはプルドーザ
1が矢印X′方向に、一fdのときにはX方向に移動す
る場合である。
そして、送出波Lの放射方向Zと(々射源(ここではア
ンテナ8a)の移動方向Xが前述のように角度θ。
である場合には上記ドップラ周波数fdは次式で表わさ
れる。
但し、Cは光速である。
従って,ブルドーザ1の速度■について整理すれば次式
を得ることができる。
ここで、C,θo*fzは前述の如く既知であるから、
移動速度■はドツプラ周波数fdに比例する。
従って、送出波Lと反射波L′との周波数偏差、すなわ
ち、ドップラ周波数fdを測定すれば移動速度■を得る
ことができる。
この移動速度■は犬地γに対するブルドーザ1の絶対速
度である。
さて、前記送受信部8bは上述のようにして移動速度■
に比例したドップラ周波数fdを検出し増幅器8cを介
して周波数一電圧変換器C以下F−■コンバータという
)8dに印加する。
該F−■コンバータ8dは入力信号を該信号の周波数に
比例した電圧の信号に変換出力するもので、上記ドツプ
ラ周波数信号fdを相応せる電圧edのアナログ信号に
変換して演算回路9に印加する。
駆動輪回転数検出器(以下単に検出器という)10はブ
ルドーザ1の駆動力伝達装置に取付けられて釦り、該伝
達装置の出力軸の回転数を検出し相応せる回転速度信号
erを出力するものである。
該検出器10は例えば電磁式回転検出器で、回転軸10
aに固設された回転板10bの外周所定位置に例エばマ
グネツ}10cがいずれか一方の極が外方を向くように
固設されて釦り、該回転板10bから所定距離離隔せる
位置には検出コイル10dがマグネット10cと対向し
て配設されている。
そして、マグネット10cすなわち回転板10bの回転
速度に比例したパルス信号Pcを出力するようになって
いる。
尚、回転数検出器としては上記電磁式の検出器に限るも
のではなく、他の例えば近接スイッチ等を使用した検出
器を使用してもよく、要は回転数を相応せる電気信号に
変換出力するものであればよい。
上述のように構威した回転軸10aを駆動力伝達装置例
えばミッション11の出力軸11aに連結し該出力軸1
1aに従動回転させる。
従って、検出コイル10dは出力軸11aの回転数に相
応せる数のパルス信号PCを出力する。
このパルスPcを積分器10eに加える。
該積分器10eは入カパルスPcを所定時間積分しパル
ス数に応じた電圧のアナログ信号epを得、係数器10
fに加える。
該係数器10fは人力信号epに適当な係数Cnを乗算
しミッション11の出力軸11aの回転数に相応せる速
度信号e,を出力し前記液算回路9に加える。
尚、係数Cnは使用するエンジンの特性或は駆動力伝達
装置、車輌重量等の諸定数に基bて予め理論的に設定し
得るものである。
演算回路9は例えば割算器で上記両入力信号に基いてス
リップ率S1=er/edを算出し比較器12に加える
このスリップ率S1はブルドーザ1がスリップ状態に近
ずく程大きくなる。
スリップ率設定器13は作業条件、作業内容等に応じて
ブレード3に加え得る最大負過量に応じた車輌のスリッ
プ率S2を設定するためのものである。
この基準のスリップ率S2を前記比較器12に加える。
比較器12は両入力信号を比較し、S1〉S2すなわち
、スリップ直前にスリップ信号Sを出力し、オア回路1
7及びインヒビット回路18に印加する。
ブレード傾斜角検出器(以下単に傾斜角検出器という)
14はシリンダ5の車体取付箇所に配設し、該シリンダ
5の取付点Aとフレーム2の前記車体取付点Bを結ぶ線
とA点からの垂線からの角度θ1 と、シリンダ5の長
手方向軸線と人点からの垂線との間の角度θ2を測定す
ることによりフレーム2の車体水平面に対する傾斜角δ
を検出し、対応するブレード高く信号hδを出力するも
のである(第2図)。
ここで、傾斜角検出器14の原理を簡単に明明しよう。
傾斜角検出器14は例えば第3図に示すような傾斜角検
出部14aを具えている。
この傾斜角検出部14aは点Aに一端が回動自在に固定
され他端に錘Gが配され中間部に抵抗Rに接触する接触
部を有する摺動子M1 と、点Aに一端が回動自在に固
定されシリンダー5の長軸と共に動き,抵抗Rに接触す
る接触部を有する摺動子M2 とを有し、抵抗Rの一端
に電圧vEを加えることにより摺動子M1の接触部から
前記角度θ1に比例する電圧を,摺動子M2の接触部か
ら角度θ1+02に比例する電圧を夫々取出すようにし
ている。
ここで、第1図に示す各点A,B,P及び各角度を第2
図に示すように抽出して描き、AB=L1,BP=L2
とすると次式が成立する。
を得る。
従って、前記θ1+02の値に基づき(2)式の演算を
行ってsinαを求め、これよりαを更に求め、θ2と
αの値により(5)式の演算を行うことにより傾斜角δ
を求めることができる。
従って、前記傾斜角検出部14aから得た角度θ1 ,
θ1+θ2に相当する電気信号■θ,,■(θ1+02
)を第4図に示す演算部14bの演算回路OP1に印
加させることにより傾斜角δに相当する電気信号eδを
得、更に、演算回路OP2を介して該傾斜角δに対応す
る。
ブレード高さ信号hδを求め,該信号hδを比較器16
に加える。
尚、回路14Cは信号■θ1,v(θ1+θ2)から信
号■θ2を得る回路である。
尚、点Aに設置せる傾斜角検出器14は点AとBとを結
ぶ線分ABと点Aからの垂線人Gとの間の角度θ1と、
シリンダ5とフレーム2の連結点Pと点Aを結ぶ線分A
Pと垂線AGとの間の角度θ2とを実質的に検出し得る
ものであればいかなる型式のもの例えば接触式1たは無
接触式のものを使用してもよい。
ブレード高さ設定器15はブレード3を所定の高さに設
定するためのもので基準とする高さに応じた設定信号h
を比較器16に加える。該比較器16ぱ信号hδを信号
h。
と比較し、hδくh。のときにはブレード上動信号e1
を、hδ〉hoのときにはプレート下動信号e2を出力
し、該信号e1、e2を夫々前記オア回路17、インヒ
ビント回路18に加える。
(尚、該比較器16はhδくhoのとき[ま信号を出力
はい。
)オア回路17、インヒビント回路18の出力は夫々3
位置切換電磁弁(以下単に電磁弁という)19のソレノ
イド19Sa,19Sbに加えられ該ソレノイド19S
a,19Sbを付勢する。
電磁弁19はソレノイド19Sa,19Sbが付勢され
ると夫々位置1 9A,1 9Bに切換えられ、いずれ
のソレノイドも付勢されないときには中立位置19Cに
切換えられる。
手動切換制御弁20はブレード3を手動制御するための
ものであり、電磁弁19に並設されている。
これら両切換弁19,20H適宜切換ることができるよ
うになっている。
そして、ブレード3を手動制御する場合には電磁弁19
が、自動制御する場合には制御弁20が夫々中立位置1
9C,20Cに切換られ、かつ該位置にロックされるよ
うに構成されている。
尚、かかる切換機構は本発明の目的とするところではな
いために省略してある。
さて、ブルドーザ1が第1図に示すように整地作業中に
か(ハで、ブレード3の高さが設定高さh。
である場合には傾斜角検出器14の出力高さ信号hδは
設定信号h。
と等しく、従って、比較器16が信号を出力せず、グレ
ード3は該位置に保持される。
ブレード3が下動し傾斜角検出器14の出力信号がhδ
くh。
となると、比較器16がグレード上動信号e1を出力す
る。
該信号e1ぱオア回路17を介して電磁弁19のソレノ
イド19Saに加えられ該ソレノイド19Saを付勢す
る。
従って、該電磁弁19は位置19Aに切換えられ、シリ
ンダ5がブレード3を上動制御する。
ブレード3の上動に応じて信号hδが犬き〈なり、hδ
=hoとなると比較器16の出力がOとなり、電磁弁1
9が位置19Cに切換えられ,ブレード3ぱ該位置に停
止保持される。
1た,上述とは反対にグレード3が上動しhδ〉hoと
なると、比較器16がブレード下動信号e2を出力する
該信号e2はインヒビット回路18を介してソレノイド
19Sbに加えられ該ソレノイド19Sbを付勢する。
従って,該電磁弁19が位置19Bに切換えられ、シリ
ンダ5がブレード3を下動制御する。
勿論、上述と同様に、グレード30下動に応じて信号h
δは小さくなりhδ=hoとなると比較器16の出力は
Oとなり、ブレード3は該位置に停止保持される。
このようにして、ブレード3の高さを自動制御すること
ができる。
上述のようにブレード3の高さ制御を行いながら作業中
に釦いて、ブレード3に加わる負荷が前記最大負荷圧以
上に増大したとする。
ブレード3に加わる負荷圧が増大するにつれてブルドー
ザ1の速度■が低下し、従って、ドツブラレダ8の出力
edが減少する。
しかしながら駆動装置(図示せず)はブレード3に加わ
る負荷圧に抗してブルドーザ1を無理に駆動させようと
する。
このため、ミッション11の出力軸回転数はブルドーザ
の速度低下に応じて低下せずシュースリップを起こし、
従って,検出器10の出力erが余り減少しない。
従って、演算回路9の出力S1、すなわちスリップ率S
1(=er/ed)が大きくなる。
このスリップ率S1 はブレード3に加わる負荷圧が増
大するほど、すなわち、ブルドーザ1がスリップ状態に
近づくほど大きくなる。
そして、S1〉S2となると、比較器12がスリップ信
号Sを出力する。
この信号Sはオア回路17を介してソレノイド19Sa
に加えられ該ソレノイド19Saを付勢し電磁弁19を
位置19AiC切換える。
一方、インヒビット回路18は該信号Sが加えられると
インヒビットされて信号を出力せず、従って,ソレノイ
ド19Sbは付勢されない。
かくして、シリンダ5がブレード3を上動制御する。
ブレード3の上動に応じて該ブレード3に加わる負荷圧
が減少すると、プルドーザ1の速度■が上昇し、スリッ
プ率S0が小さ〈なる。
そしてS1<82となると比較器12の出力が0となり
、ソレノイド19Saが消勢されて電磁弁19が位置1
9Cに切換えられブレード3を該位置に停止保持する。
1た、前述のようにブレード3を下動制御中に該ブレー
ド3に加わる負荷圧が増大し、上述のように比較器12
がスリップ信号Sを出力した場合には、該信号Sはイン
ヒビット回路18を抑止してソレノイド19Sbを消勢
する。
同時に、オア回路17を介してソレノイド19Saに加
えられて該ソレノイド19Saを付勢し前述のようにブ
レード3を上動制御する。
従って、ブレード3に加わる負荷圧が増大してスリップ
を引き起す状態に近づいた時には優先してグレード上動
制御を行い、ブルドーザ1がスリツプするのを防止する
かくして、過負荷により作業が中断することなくブレー
ド制御を行うことができる。
以上のように本発明によれば、ブレードの過負荷状態を
正確かつ迅速に検出してブレード制御を行うことができ
るために過負荷によシ作業が中断することがなく、能率
的に行うことができる。
1た、装置が堅牢であるために非常に苛酷な使用条件に
も良く耐え得る等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブルドーザのブレード制御装置の
一実施例を示すブロック図,第2図は本装置におけるフ
レーム傾斜角検出の原理を示す図、第3図は第2図に示
す原理に基いた傾斜角検出器の検出部の一実施例を示す
図、第4図は第3図に示す検出部で検出した信号に基い
てフレームの傾斜角に応じた信号を得る演算回路の一実
施例を示すブロック図である。 1・・・・・・ブルドーザ、2・・・・・・フレーム.
3・・・・・・ブレード、4・・・・・・車体、5・・
・・・・シリンダ、8・・・・・・ドツプラレーダ、9
・・・・・・演算回路、10・・・・・・駆動輪回転数
検出器、11・・・・・・ミッション、1 2 . 1
6・・・・・・比較器、13・・・・・・スリップ率設
定器、14・・・・・・傾斜角検出器、15・・・・・
・ブレード高さ設定器、17・・・・・・オア回路、1
8・・・・・・インヒビット回路、19・・・・・・電
磁弁、20・・・・・・制御弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 屯輌に搭載されドップラ一方式による車輌の対地速
    度を検出し対応する速度信号edを出力するドツプラレ
    ーグと、駆動装置に接続され駆動輪の回転数を検出し該
    車輌の速度に応じた速度信号erを出力する駆動輪回転
    検出器と、上記信号edとerとに基いて車輌のスリッ
    プ率S1=er/edを求め該値S1と予設定スリップ
    率S2とを比較しブレードが過負荷となりS1〉S2と
    なったときに信号Sを出力する手段と,ブレード制御用
    シリンダの所定位置に配され該シリンダの伸縮によるシ
    リンダの傾斜を検出し,該検出値に基いてフレームの水
    平面hに対する傾斜角を算出し相応するブレード高さδ
    を出力する傾斜角検出器と、上記信号hδと予設定高さ
    信号h。 とを比較しhδくh。のときにはブレード上動信号e1
    を、hδ〉hoのときにはブレード下動信号e2を出力
    する手段と上記信号S1〉S2のときには信号61se
    2に優先して上記信号Sを出力する手段と、上記信号S
    ,e1,e2に基いて切換制御されるブレード制御用切
    換電磁弁とを具え、上記信号S1くS2のときには信信
    号el , e2に基いてブレードを制御シ,S1〉S
    2のときには信号Sによりブレードを上動制御するよう
    にしたブルドーザのブレード自動制御装置。
JP14142775A 1975-11-25 1975-11-25 ブルド−ザノブレ−ドジドウセイギヨソウチ Expired JPS5849661B2 (ja)

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JPS5264102A JPS5264102A (en) 1977-05-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0819694B2 (ja) * 1990-10-24 1996-02-28 株式会社小松製作所 装軌車両のブレード制御装置
JPH0819693B2 (ja) * 1990-10-24 1996-02-28 株式会社小松製作所 装軌車両のブレード制御装置
JP5705281B2 (ja) 2013-08-29 2015-04-22 有限会社五綾貿易 ロープ固定具、袋口結束用具及びフレキシブルコンテナバッグ

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