JPS5849607A - 硫黄粉末の微粒化方法 - Google Patents
硫黄粉末の微粒化方法Info
- Publication number
- JPS5849607A JPS5849607A JP14665181A JP14665181A JPS5849607A JP S5849607 A JPS5849607 A JP S5849607A JP 14665181 A JP14665181 A JP 14665181A JP 14665181 A JP14665181 A JP 14665181A JP S5849607 A JPS5849607 A JP S5849607A
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- Japan
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- sulfur
- liquid paraffin
- vaseline
- powder
- petrolatum
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/23—Sulfur; Selenium; Tellurium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/31—Hydrocarbons
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、硫黄粉末を微粒化りる方法にlll1lηる
ものである。
ものである。
硫黄は緩徐な作用を有する皮膚利用剤としで6くから広
く用いられ、沈降硫黄として日本桑局方にし収載されて
いる。しかし沈降硫黄は粉末の粒度が50μ程度でかな
り大きいため、そのまJ、用いると均、−に分散するこ
とが困Illなばかりでなく、皮膚面にざらつきを生じ
不快である。
く用いられ、沈降硫黄として日本桑局方にし収載されて
いる。しかし沈降硫黄は粉末の粒度が50μ程度でかな
り大きいため、そのまJ、用いると均、−に分散するこ
とが困Illなばかりでなく、皮膚面にざらつきを生じ
不快である。
かような皮蝙面1−でのざらつきをなく寸−ためには、
通常検反を5μ程度以下にすればよいとさねでいる。ま
た、微’X&を化することにより分散が容易で、同時に
沈降分離等の現象を示さなくなる。さらには、不溶性医
薬品の薬効は配合I吊てはな(、粒子の総表面積に関係
するから、微粒化すれば配合用を減じても同様の効力を
確保できる。
通常検反を5μ程度以下にすればよいとさねでいる。ま
た、微’X&を化することにより分散が容易で、同時に
沈降分離等の現象を示さなくなる。さらには、不溶性医
薬品の薬効は配合I吊てはな(、粒子の総表面積に関係
するから、微粒化すれば配合用を減じても同様の効力を
確保できる。
以−1−の様な観点から、外用医薬品もしくは化粧品等
に硫黄を配合する場合には、硫黄を微粒化することが望
まれる。
に硫黄を配合する場合には、硫黄を微粒化することが望
まれる。
硫黄を微粒化するためには、通常の粉砕機を用いて硫黄
粉末を粉砕することが考えられるが、粉砕機によっては
10μ以下のぢl了にすることは困難である。
粉末を粉砕することが考えられるが、粉砕機によっては
10μ以下のぢl了にすることは困難である。
また、硫黄は二硫化炭素のような特殊な溶剤以外には不
溶であり、一部の文献にオリーブ油に100℃で20%
溶解、30℃で4.1%溶解するどの記載があるが、実
際には殆んど溶解しない。
溶であり、一部の文献にオリーブ油に100℃で20%
溶解、30℃で4.1%溶解するどの記載があるが、実
際には殆んど溶解しない。
Aレイン酸ヤ)オレイルアルコールのような層化水素鎖
に二重結合を有する物質に硫黄を加えて150℃以上に
加温する場合にも硫黄は若干溶解するが、硫黄原子が二
重結合の部位に結合するために褐色を早し、また特有の
臭気を生じるようになる。
に二重結合を有する物質に硫黄を加えて150℃以上に
加温する場合にも硫黄は若干溶解するが、硫黄原子が二
重結合の部位に結合するために褐色を早し、また特有の
臭気を生じるようになる。
そこで本発明者等は、沈降硫黄の如き粒度の大きい硫黄
粉末を効果的に微粒化する方法を提供することを目的ど
して研究を重ねた結果、硫黄が飽和炭化水素からなる流
動パラフィンおよびワセリンにか41りの溶解性を示づ
°ことを見出した。本発明はこの知見に基いてなされた
ちのである。
粉末を効果的に微粒化する方法を提供することを目的ど
して研究を重ねた結果、硫黄が飽和炭化水素からなる流
動パラフィンおよびワセリンにか41りの溶解性を示づ
°ことを見出した。本発明はこの知見に基いてなされた
ちのである。
すなわち本発明の第1の発明は、Wl[Mt粉末を流り
」パラフィンまたはワセリンに添加し、120〜160
℃に加熱して硫黄を溶解したのち、急速に30℃以下の
温度まで冷却して流動パラフCンまたはワセリン中に分
散した微粒子状硫黄を(rすることを特徴どする硫黄粉
末の微粒化方法である。
」パラフィンまたはワセリンに添加し、120〜160
℃に加熱して硫黄を溶解したのち、急速に30℃以下の
温度まで冷却して流動パラフCンまたはワセリン中に分
散した微粒子状硫黄を(rすることを特徴どする硫黄粉
末の微粒化方法である。
流動パラフィンまたはワセリンに沈降硫黄のごとき硫黄
粉末を加えて加熱すると、硫黄の融点を越えて 120
℃程度になると硫黄が急激に溶解し、140℃程度でほ
ぼ飽和に達し重礒比で10%以1−溶解Jる。加熱温麻
をさらに高めても差支えないが約160℃以上に加熱す
ると着色しゃすくなるため、必要以上に高温にすること
はりTましくない。
粉末を加えて加熱すると、硫黄の融点を越えて 120
℃程度になると硫黄が急激に溶解し、140℃程度でほ
ぼ飽和に達し重礒比で10%以1−溶解Jる。加熱温麻
をさらに高めても差支えないが約160℃以上に加熱す
ると着色しゃすくなるため、必要以上に高温にすること
はりTましくない。
かくして得られた溶解状態を急激に冷却さけると、溶解
していた硫黄がほぼ3μ以下の微粒子として析出し、流
動パラフィンやワセリン中に分散した状態で得られる。
していた硫黄がほぼ3μ以下の微粒子として析出し、流
動パラフィンやワセリン中に分散した状態で得られる。
この際の冷i11速度は早りれば甲い程よいが、少なく
とも1分以内に最終冷2Jl温度を30℃以下にづる必
要がある。
とも1分以内に最終冷2Jl温度を30℃以下にづる必
要がある。
なJ5この冷却析出させる前に界面活性剤の適量を加え
、析出後の硫黄の分散したワセリン、流動パラフィンを
水に乳化させやすくづることも可能である。また飽和炭
化水素としてスクワランを用いることも可能であるが、
加温時の溶解度は流動パラフィンより低い。
、析出後の硫黄の分散したワセリン、流動パラフィンを
水に乳化させやすくづることも可能である。また飽和炭
化水素としてスクワランを用いることも可能であるが、
加温時の溶解度は流動パラフィンより低い。
上記した第1の発明によりjqられた流動パラフィンま
たはワセリン中に分散した微粒子状硫黄を、固体微粒子
として得る方法が本発明の第2の発明である。
たはワセリン中に分散した微粒子状硫黄を、固体微粒子
として得る方法が本発明の第2の発明である。
1なわも本発明の第2の発明は、流動パラフィンまたは
ワセリンを溶解する溶剤を用いC上記第1の発明にJ、
り得られた微粒子硫黄に分散液から流動パラフィンまた
はワセリンを除去し、次にこの溶剤を揮敗さUで固体微
粒子硫黄を1qることを特徴とする硫黄粉末の微粒化方
法である。
ワセリンを溶解する溶剤を用いC上記第1の発明にJ、
り得られた微粒子硫黄に分散液から流動パラフィンまた
はワセリンを除去し、次にこの溶剤を揮敗さUで固体微
粒子硫黄を1qることを特徴とする硫黄粉末の微粒化方
法である。
一5=
流ir+#パラフィンJ、たはワtごリンの溶剤として
はヘキサン等が好ましく使用できる。また溶剤で処3!
1117するに先立っで、微粒子硫黄分散液を遠心弁1
機にかけC硫黄微粒子を沈降分離させることが望ましい
。この微粒子をへ↑リン等ひ洗浄して流動パラフィンや
ワセリンを十分除去し!このち、溶剤を揮敗さヒること
により微粒子硫黄を固体粉末として1qることがぐきる
。
はヘキサン等が好ましく使用できる。また溶剤で処3!
1117するに先立っで、微粒子硫黄分散液を遠心弁1
機にかけC硫黄微粒子を沈降分離させることが望ましい
。この微粒子をへ↑リン等ひ洗浄して流動パラフィンや
ワセリンを十分除去し!このち、溶剤を揮敗さヒること
により微粒子硫黄を固体粉末として1qることがぐきる
。
以−1−の説明かられかるように本発明にJ、れば、従
来技術においては困難であった沈降硫黄の微粒化を効果
的に実施することができる。かくして得られた微粒子硫
黄を外用医薬品や化粧品等に配合して使用J°ることに
より、分散性が+tu −1=して沈降分離等の現象が
なくなり、皮膚面上でのざらつきを解消でき、さらには
薬効の向1−も期待できる。
来技術においては困難であった沈降硫黄の微粒化を効果
的に実施することができる。かくして得られた微粒子硫
黄を外用医薬品や化粧品等に配合して使用J°ることに
より、分散性が+tu −1=して沈降分離等の現象が
なくなり、皮膚面上でのざらつきを解消でき、さらには
薬効の向1−も期待できる。
以下に実施例により本発明をさらにに12明する。
実施例1
沈降硫黄(精度約50μ) iogを白色ワセリン90
gに加え加温撹拌して140℃まで加熱し、黄−6= 色均一溶液とした後、予め氷板上で冷却してJ3いたホ
ーロー皿中に約51111Ilの層どして流し込むこと
により、微細に分散された硫黄(約33μ以下)10%
を含む軟膏を得た。
gに加え加温撹拌して140℃まで加熱し、黄−6= 色均一溶液とした後、予め氷板上で冷却してJ3いたホ
ーロー皿中に約51111Ilの層どして流し込むこと
により、微細に分散された硫黄(約33μ以下)10%
を含む軟膏を得た。
実施例2
沈降硫黄3gを流動パラフィン30gに加え、撹拌しな
がら140℃とし、均一な黄色溶液とした後、これに予
め加温l均一とじておいた1gのモノステアリン酸ソル
ビタンと2gのポリオキシエチレンモノステアリン酸ソ
ルビタン混合液を加えてさらに攪拌した後、直ちに、予
め冷却しておいた金属板上に流し込み冷却して硫黄を微
粒化した後、これに649の水を加えて高速攪拌型の乳
化装置に掛けることにより、微粒子硫黄3%を含むクリ
ームを得た。
がら140℃とし、均一な黄色溶液とした後、これに予
め加温l均一とじておいた1gのモノステアリン酸ソル
ビタンと2gのポリオキシエチレンモノステアリン酸ソ
ルビタン混合液を加えてさらに攪拌した後、直ちに、予
め冷却しておいた金属板上に流し込み冷却して硫黄を微
粒化した後、これに649の水を加えて高速攪拌型の乳
化装置に掛けることにより、微粒子硫黄3%を含むクリ
ームを得た。
実施例3
沈降硫黄(粒度約50μ)10gを流動パラフィン10
00に加え、攪拌しながら加温して140℃どし均一な
黄色溶液とした後、急速6五〇して得た分散液を遠心分
離し、上澄の流動パラフィンを回収した後、沈降部分を
50m1のへキリン中C2回洗浄した後、放置してヘキ
サンを蒸散させ約9.59の微粒子硫黄粉末(検反3μ
以1・)を得た。
00に加え、攪拌しながら加温して140℃どし均一な
黄色溶液とした後、急速6五〇して得た分散液を遠心分
離し、上澄の流動パラフィンを回収した後、沈降部分を
50m1のへキリン中C2回洗浄した後、放置してヘキ
サンを蒸散させ約9.59の微粒子硫黄粉末(検反3μ
以1・)を得た。
実施例4
上記の実施例3 C−Itた微粒子硫黄を用いて11本
薬局方の製法に従い、クンメルフ1ルド液を製作したと
ころ、極めて分散性よく皮膚上て・)uらかに塗布でき
るクンメルフ1ルド液を得た。
薬局方の製法に従い、クンメルフ1ルド液を製作したと
ころ、極めて分散性よく皮膚上て・)uらかに塗布でき
るクンメルフ1ルド液を得た。
特許出願人 松 本 光 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、硫黄粉末を流動パラフィンまたはワレリンに添加し
、120〜160℃に加熱して硫黄を溶解したのら、急
速に30°C以下の温度まで冷却して流動パラフィンま
たはワセリン中に分散した微粒子状硫黄を1qることを
特徴とする硫黄粉末の微粒化方法。 2、硫黄粉末を流動パラフィンまたはワセリンに添加し
、120〜160℃に加熱して硫黄を溶解したのら、急
速に30℃1ス下の温度まて゛冷却して微粒子状硫黄が
流動パラフィンまたはワセリン中に分散した分散液を1
9、流動パラフィンまたはワセリンを溶解する溶剤を用
いて前記分散液から流動パラフィンまたはワセリンを除
去し、次いで前記溶剤を揮散させて固体微粒子硫黄を得
ることを特徴とする硫黄粉末の微粒化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14665181A JPS606882B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 硫黄粉末の微粒化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14665181A JPS606882B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 硫黄粉末の微粒化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849607A true JPS5849607A (ja) | 1983-03-23 |
JPS606882B2 JPS606882B2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15412543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14665181A Expired JPS606882B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 硫黄粉末の微粒化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606882B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60193914A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-02 | Kao Corp | 含粒油性薬剤組成物 |
JP2009538837A (ja) * | 2006-06-02 | 2009-11-12 | ナチュラル エムエー インコーポレイテッド | ヒトおよび動物における病原性障害の予防および処置のためのミクロンサイズの硫黄の使用 |
KR101322483B1 (ko) * | 2011-04-07 | 2013-10-29 | 주식회사 미지나노텍 | 수용성 나노 유황액 및 그 제조방법 |
EP2406176A4 (en) * | 2009-03-09 | 2014-05-07 | Sulvaris Inc | MICRONIZED SULFUR POWDER AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR |
CN113286760A (zh) * | 2018-12-28 | 2021-08-20 | 苏尔瓦瑞斯公司 | 微粉化硫粉 |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP14665181A patent/JPS606882B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60193914A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-02 | Kao Corp | 含粒油性薬剤組成物 |
JP2009538837A (ja) * | 2006-06-02 | 2009-11-12 | ナチュラル エムエー インコーポレイテッド | ヒトおよび動物における病原性障害の予防および処置のためのミクロンサイズの硫黄の使用 |
EP2406176A4 (en) * | 2009-03-09 | 2014-05-07 | Sulvaris Inc | MICRONIZED SULFUR POWDER AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR |
KR101322483B1 (ko) * | 2011-04-07 | 2013-10-29 | 주식회사 미지나노텍 | 수용성 나노 유황액 및 그 제조방법 |
CN113286760A (zh) * | 2018-12-28 | 2021-08-20 | 苏尔瓦瑞斯公司 | 微粉化硫粉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS606882B2 (ja) | 1985-02-21 |
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