JPS5849263A - マ−ク認識方法 - Google Patents
マ−ク認識方法Info
- Publication number
- JPS5849263A JPS5849263A JP56146389A JP14638981A JPS5849263A JP S5849263 A JPS5849263 A JP S5849263A JP 56146389 A JP56146389 A JP 56146389A JP 14638981 A JP14638981 A JP 14638981A JP S5849263 A JPS5849263 A JP S5849263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- marks
- output
- voltage level
- waveform
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10851—Circuits for pulse shaping, amplifying, eliminating noise signals, checking the function of the sensing device
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフオーム印刷機における穴明は位置制御やオフ
セット輪転機勢における切断位置制御音する目的で印刷
されたレジスタマークと、その前後にあるトンボマーク
とを自動的に識別する方法に関する。
セット輪転機勢における切断位置制御音する目的で印刷
されたレジスタマークと、その前後にあるトンボマーク
とを自動的に識別する方法に関する。
従来、このようなレジスタマークtW繊するためには、
このようなマークを検知し電気信号に変換スル光電式ス
キャニングヘッド(以下シ1と称す)の下にレジスタマ
ークを寸動で移動し、その位置でゲートを発生するよう
にメカニカルに調整するか、又はオシロスコープでシ1
の出力%号披形を観察し、前者と同じくその位置でゲー
トを発生するようにメカニカルに調整している。前者の
場合はオペレータがS/Hの近くに行き、マークを見な
がら寸動でマークt=s/Hの下に合わせるため、非常
にわずられしく又時間のかかる作業である。
このようなマークを検知し電気信号に変換スル光電式ス
キャニングヘッド(以下シ1と称す)の下にレジスタマ
ークを寸動で移動し、その位置でゲートを発生するよう
にメカニカルに調整するか、又はオシロスコープでシ1
の出力%号披形を観察し、前者と同じくその位置でゲー
トを発生するようにメカニカルに調整している。前者の
場合はオペレータがS/Hの近くに行き、マークを見な
がら寸動でマークt=s/Hの下に合わせるため、非常
にわずられしく又時間のかかる作業である。
後者の場合唸一般的にレジスタマークの前後にトンボマ
ーク吟があるため、S/Hの出力信号波形をオシロスコ
ープで観察して所要の!−りであると断定するためには
熟練が会費とされた。このため人間の目にかわり、自動
的にレジスターマークを認識しオペレータにマーク位f
11を知らせる技術、更には自動的にマーク位置にゲー
トを発生させる技術が切望されていた。
ーク吟があるため、S/Hの出力信号波形をオシロスコ
ープで観察して所要の!−りであると断定するためには
熟練が会費とされた。このため人間の目にかわり、自動
的にレジスターマークを認識しオペレータにマーク位f
11を知らせる技術、更には自動的にマーク位置にゲー
トを発生させる技術が切望されていた。
本発明の目的はこのような所要のマーク位置を自動的に
判別してオペレータに知らせるためのマークM織方法′
を提供することである〇このために本発明は、オフセッ
ト輪転機やフオーム印刷機などで、カッティング位置や
穴明は位置を制御する目的で印刷されたレジスターマー
クを、その前後に印刷されたトンボマーク勢から識別す
るために、光電式スキャニングヘッドの出力信号波形を
マイクロプロセッサユニットが離散的にメモリーに記憶
させ、その信号のレベル及び波形からレジスタマーク位
置t−認識するようにしたことを特徴とする。
判別してオペレータに知らせるためのマークM織方法′
を提供することである〇このために本発明は、オフセッ
ト輪転機やフオーム印刷機などで、カッティング位置や
穴明は位置を制御する目的で印刷されたレジスターマー
クを、その前後に印刷されたトンボマーク勢から識別す
るために、光電式スキャニングヘッドの出力信号波形を
マイクロプロセッサユニットが離散的にメモリーに記憶
させ、その信号のレベル及び波形からレジスタマーク位
置t−認識するようにしたことを特徴とする。
以下に本発明の方法の実施例につき図面を参照して説明
する。
する。
第1図においてエンコーダlは図示していないカッティ
ングナイフローラーと同期して回転するように配置され
、1回転当りn個のパルス(例えば100パルス)を発
生するようになされている。
ングナイフローラーと同期して回転するように配置され
、1回転当りn個のパルス(例えば100パルス)を発
生するようになされている。
このエンコーダlの出力パルスをカウンター2でカウン
トするようになっており、その計数出力すなわち番地が
マイクロプロセッサユニット(MPU)3に与えられる
ようになっている。MPU 3からはmビットのデジタ
ルデータがデジタルアナログ変換器4に与えられ、アナ
ログ信号光に変換されてコンパレーター(CMP)5に
与えられるようになっている。一方、光電式ヘッド(S
/H)6は給2図に示す如く切断すべきウェブ7に表示
せるレジスタマーク8を認識するために配置されており
。
トするようになっており、その計数出力すなわち番地が
マイクロプロセッサユニット(MPU)3に与えられる
ようになっている。MPU 3からはmビットのデジタ
ルデータがデジタルアナログ変換器4に与えられ、アナ
ログ信号光に変換されてコンパレーター(CMP)5に
与えられるようになっている。一方、光電式ヘッド(S
/H)6は給2図に示す如く切断すべきウェブ7に表示
せるレジスタマーク8を認識するために配置されており
。
その検出出力信号vMが繭述のコンi(レータ5に入力
されるようになっている0コンノくレータ5はその入力
となる光電式ヘッド6からの信号vMとデジタルアナロ
グ変換器4からの信号vRとt比較し、その大小により
出力を反転するコンパレータであり、その出力はナンド
回路9Vこ与えられている。
されるようになっている0コンノくレータ5はその入力
となる光電式ヘッド6からの信号vMとデジタルアナロ
グ変換器4からの信号vRとt比較し、その大小により
出力を反転するコンパレータであり、その出力はナンド
回路9Vこ与えられている。
ナンド回路9の他方の入力としては、レジスタマークの
昭繊開始を指令するためのスイッチ(SW)lOからイ
ンバータケートllヲ介して信号が与えられている0ナ
ンド回路の出力はマイクロプロセッサユニット3のIN
T入力に与えられ、マイクロ0グロセツサユニツト3に
対してig識開始指令を与えるためにインバータゲート
11の出力はまたマイクロプロセッサユニット3に与え
られ、後述の如く処理するようになっている0 このような構成の1路に対し、ウェブ7には第2図のよ
うにレジスタマーク(赤色)8の他にトンボマーク(黒
色) 12等が印刷されており、これらに関して光電式
ヘッド6は第3の如き波形の信号を一般に出力するとす
る。ここでマーク認識開始スイッチ10 ’k I’O
NJすると、マイクロプロセッサユニット3がこれt認
識し、マークgmを開始fる。マイクロプロセッサユニ
ット3は5W10のrONJt−確一後、D/A変換器
4への出力データをエンコーダ1の1回転毎に順次変え
、コンパレータ5への出力電圧’1vR,,′vR,−
++′vR,+++、−と増加させるようになす。する
とコンパレータ5の出力は第4図の(a) 、 (b)
、 −−−(f)と順次に変化してゆく。ところでこ
の信号は、ナントゲート9の片側の入力に接続されてお
り、他方の入力は5WlOの「ON」時に「l」である
から、コンパレータ5の出力が「l」のときナントゲー
ト9の出力は10」になる。ここでナントゲート9の出
力はマイクロプロセッサユニット3のINT入方に接続
されており、コンパレータ5の出力信号の立上りでマイ
クロプロセッサユニット3に割込みの要求を出すことに
なる。マイクロプロセッサユニット3はこの割込みを受
は付け、このときのカウンター2の出力と■レベルとを
メモリに記憶するようになっている。■が上昇してゆく
と、ついには割込みがかからなくなり、この時点でマイ
クロプロセッサユニット3は割込みを受は付けた全ての
ボイ/トでの猫とカウンター2のデータからレジスタマ
ークt−g織することが可能となるのである。
昭繊開始を指令するためのスイッチ(SW)lOからイ
ンバータケートllヲ介して信号が与えられている0ナ
ンド回路の出力はマイクロプロセッサユニット3のIN
T入力に与えられ、マイクロ0グロセツサユニツト3に
対してig識開始指令を与えるためにインバータゲート
11の出力はまたマイクロプロセッサユニット3に与え
られ、後述の如く処理するようになっている0 このような構成の1路に対し、ウェブ7には第2図のよ
うにレジスタマーク(赤色)8の他にトンボマーク(黒
色) 12等が印刷されており、これらに関して光電式
ヘッド6は第3の如き波形の信号を一般に出力するとす
る。ここでマーク認識開始スイッチ10 ’k I’O
NJすると、マイクロプロセッサユニット3がこれt認
識し、マークgmを開始fる。マイクロプロセッサユニ
ット3は5W10のrONJt−確一後、D/A変換器
4への出力データをエンコーダ1の1回転毎に順次変え
、コンパレータ5への出力電圧’1vR,,′vR,−
++′vR,+++、−と増加させるようになす。する
とコンパレータ5の出力は第4図の(a) 、 (b)
、 −−−(f)と順次に変化してゆく。ところでこ
の信号は、ナントゲート9の片側の入力に接続されてお
り、他方の入力は5WlOの「ON」時に「l」である
から、コンパレータ5の出力が「l」のときナントゲー
ト9の出力は10」になる。ここでナントゲート9の出
力はマイクロプロセッサユニット3のINT入方に接続
されており、コンパレータ5の出力信号の立上りでマイ
クロプロセッサユニット3に割込みの要求を出すことに
なる。マイクロプロセッサユニット3はこの割込みを受
は付け、このときのカウンター2の出力と■レベルとを
メモリに記憶するようになっている。■が上昇してゆく
と、ついには割込みがかからなくなり、この時点でマイ
クロプロセッサユニット3は割込みを受は付けた全ての
ボイ/トでの猫とカウンター2のデータからレジスタマ
ークt−g織することが可能となるのである。
このようにして、マイクログロセップーユニット3が割
込みを受は付けた時点での■とカウンター出力データか
ら、マイクロプロセッサユニット3のメモリ空間に記憶
された光電式ヘッド6がらの信号パターンt−第5図に
示す。各■間の電位差を無限小にすれば1を号の立上シ
波形が連続的に記憶されることになる。実施例装置では
、実験結果からvRを0.5vずつ変化させたときの信
号パターンを記憶させ、これを示している。
込みを受は付けた時点での■とカウンター出力データか
ら、マイクロプロセッサユニット3のメモリ空間に記憶
された光電式ヘッド6がらの信号パターンt−第5図に
示す。各■間の電位差を無限小にすれば1を号の立上シ
波形が連続的に記憶されることになる。実施例装置では
、実験結果からvRを0.5vずつ変化させたときの信
号パターンを記憶させ、これを示している。
ここで、第5図の信号パターンからレジスタマーク8と
他のマーク例えばトンボマークシとを識別する方法は、
各■レベルで割込みを受は付けた時点でのカウンター2
の値がエンコーダパルスノ間隔に関して適当に設定した
数値を以上の間隔を隔てているという条件が全ての職で
成立するか否かの検出により可能となる0例えばVRl
のレベルでの割込み受は付は時点のカウンター2の4d
L#′i査地が羽が2回53 、55 、6ti 、
57 、61の7ポイントあるがtt3に選定すると条
件が成立するの#′i番地61だけである0また界、か
ら■、まで全てのレベルでt=3で条件が成立するのは
第611I地のみである。したがって第61査地という
データをレジスタマーク位置として認識しオペレータに
適当な手段で知らせると共に自動的にこの位置にゲー)
1−発生せしめることが容易に達成され、目的とする識
別が達成されるのである。
他のマーク例えばトンボマークシとを識別する方法は、
各■レベルで割込みを受は付けた時点でのカウンター2
の値がエンコーダパルスノ間隔に関して適当に設定した
数値を以上の間隔を隔てているという条件が全ての職で
成立するか否かの検出により可能となる0例えばVRl
のレベルでの割込み受は付は時点のカウンター2の4d
L#′i査地が羽が2回53 、55 、6ti 、
57 、61の7ポイントあるがtt3に選定すると条
件が成立するの#′i番地61だけである0また界、か
ら■、まで全てのレベルでt=3で条件が成立するのは
第611I地のみである。したがって第61査地という
データをレジスタマーク位置として認識しオペレータに
適当な手段で知らせると共に自動的にこの位置にゲー)
1−発生せしめることが容易に達成され、目的とする識
別が達成されるのである。
以上の如く本発明によれば、レジスタマークを充電式ヘ
ッドの下に寸動でもってくるというわずられしい作業や
、オシロスコープで信号波形を観察するという熟練の必
要もなく、ただスイッチをONするという非常に簡単な
作業のみで、マイクロプロセッサユニットが自動的にレ
ジスタマークを認識し、その位置にゲートを作るため、
オペレータの負担は大幅に軽減され、その得られる効果
は絶大である。
ッドの下に寸動でもってくるというわずられしい作業や
、オシロスコープで信号波形を観察するという熟練の必
要もなく、ただスイッチをONするという非常に簡単な
作業のみで、マイクロプロセッサユニットが自動的にレ
ジスタマークを認識し、その位置にゲートを作るため、
オペレータの負担は大幅に軽減され、その得られる効果
は絶大である。
第1図は本発明によるマークgm方法を実施するー*M
例の回路構成N。 第2図はウェブの各種マークを示す正面図。 第3図は各柚マークに対する光電式ヘッドの出力波形を
示す図。 第4図(a)〜(f)は第1図の回路構成においてコン
パレータの出力変化を示す図。 第5図は第1図の回路構成においてマイクロプロセッサ
が記憶する信号パターンを示す図。 1・・・エンコーダ 2・・・カウンター 3・・・マイクロプロセッサユニット 4・・・アナログ/デジタル変換器 5・・・コンパレータ 6・・・光電式ヘッド 7・・・ウェブ 8−・・・レンスタマーク 9・・・ナンド回路 lO・・・スイッチ 11・・・インバータゲート 12・・・トンボマーク
例の回路構成N。 第2図はウェブの各種マークを示す正面図。 第3図は各柚マークに対する光電式ヘッドの出力波形を
示す図。 第4図(a)〜(f)は第1図の回路構成においてコン
パレータの出力変化を示す図。 第5図は第1図の回路構成においてマイクロプロセッサ
が記憶する信号パターンを示す図。 1・・・エンコーダ 2・・・カウンター 3・・・マイクロプロセッサユニット 4・・・アナログ/デジタル変換器 5・・・コンパレータ 6・・・光電式ヘッド 7・・・ウェブ 8−・・・レンスタマーク 9・・・ナンド回路 lO・・・スイッチ 11・・・インバータゲート 12・・・トンボマーク
Claims (1)
- オフセット輪転機や7オーム印桐慎婚でカツアイング位
置や穴明は位ri*制御するためにウェブに印刷された
レジスターマーク等をその前後に印刷されたトンボマー
ク等の他のマーク等〃為ら識別するための方法であって
、エンコーダによリウェブの所定長さについて複数のパ
ルス全発信させることでパルスにもとづく番地ヲせけ、
光電式スキャニングヘッドの出力信号波形をマイクロプ
ロセッサユニットによって順次増大する各電圧レベルに
関してその電圧レベルより波形電圧レベルの尚い番地お
よびその電圧レベルを記憶し、このようeζして得られ
た番地が予めマークの間隔によって定められる数値以上
隔てられているか否かにもとづいて所望のマークを他の
マークから識別する方法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146389A JPS5849263A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | マ−ク認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56146389A JPS5849263A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | マ−ク認識方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849263A true JPS5849263A (ja) | 1983-03-23 |
JPH0582299B2 JPH0582299B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=15406588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56146389A Granted JPS5849263A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | マ−ク認識方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849263A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061266A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Komori Printing Mach Co Ltd | 枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置 |
JPS6371352A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-31 | Toppan Printing Co Ltd | 多色印刷機用見当制御装置 |
JPS6388438U (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-08 | ||
JPS63124133U (ja) * | 1986-11-11 | 1988-08-12 | ||
JPS63317344A (ja) * | 1987-06-13 | 1988-12-26 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 見当ずれ測定装置,見当マークおよび表面印刷と両面印刷を判定する方法 |
JPH01316272A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-12-21 | Crosfield Electronics Ltd | 位置決めマークの検出方法と装置 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146389A patent/JPS5849263A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061266A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Komori Printing Mach Co Ltd | 枚葉輪転印刷機の版胴自動停止装置 |
JPH0461772B2 (ja) * | 1983-09-14 | 1992-10-02 | Komori Printing Mach | |
JPS6371352A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-31 | Toppan Printing Co Ltd | 多色印刷機用見当制御装置 |
JPS63124133U (ja) * | 1986-11-11 | 1988-08-12 | ||
JPS6388438U (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-08 | ||
JPS63317344A (ja) * | 1987-06-13 | 1988-12-26 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 見当ずれ測定装置,見当マークおよび表面印刷と両面印刷を判定する方法 |
JPH01316272A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-12-21 | Crosfield Electronics Ltd | 位置決めマークの検出方法と装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0582299B2 (ja) | 1993-11-18 |
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