JPS5849232B2 - 栄養物液体組成物およびこれを用いて疎水培体中で微生物を培養する方法 - Google Patents

栄養物液体組成物およびこれを用いて疎水培体中で微生物を培養する方法

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JPS5849232B2
JPS5849232B2 JP56145665A JP14566581A JPS5849232B2 JP S5849232 B2 JPS5849232 B2 JP S5849232B2 JP 56145665 A JP56145665 A JP 56145665A JP 14566581 A JP14566581 A JP 14566581A JP S5849232 B2 JPS5849232 B2 JP S5849232B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なタイプのミクロエマルジョンを用いた栄
養物液体組戒物に関する。
また本発明は、かかるミクロエマルジョンの製造方法と
このエマルジョンの微生物利用分野への応用、特に微生
物の疎水性媒体中における培養に関する。
種々の微生物、特にバクテリアや菌類の培養を利用する
工業的操作は現時点において特に興味のあることである
種々の食品工業、薬剤の製造、精製等が、かかる操作に
もとづいてなされている。
最も多くの場合、微生物の培養を利用する工業的操作は
二つの段階から構威される。
第一段階では当該微生物の培養が適当な栄養媒体中で行
なわれ、十分に多数の微生物が生育する。
第二段階では、この多数の微生物が、この微生物の作用
を受けさせようとしている物質と接触状態に置かれる。
かかる見地からすれば、容器中における操作は特別な困
難さがなく、予備的な培養、すなわち微生物の増殖が場
合に応じて別の容器中で、または第2の操作がなされる
容器と同一の容器中で行なわれる。
これに対して、微生物の増殖力相然界で行なわれるとき
には、広大な面積の土地や水中で行なわれ、たとえば海
洋、海岸、流水または湖水面上の炭化水素油の微生物学
的分解による除去のように微生物の予備的な増殖には種
々の困難がある。
事実、該当の微生物の増殖を達或するには栄養物質、す
なわちC,N、およびP、ならびに微量元素の供給源を
与えて培養する必要がある。
炭素の水素化物、硝酸塩、またはアンモニア性の塩、お
よびリン酸塩のような標準的な供給源が水溶性である場
合には、これら供給源は対称とする微生物の強力な増殖
によって処理すべき広大な表面層には滞留することがで
きない。
これらの栄養物質は水中や地中に分散してしまい、水中
や地中の微生物によって利用されてしまう。
かかる欠点を除くために、現在に至るまで種々の方法が
採用されてきた。
これらのうちの一つは、米国特許第1,9 5 9,1
2 7号明細書に開示されているように、窒素性化合
物および固体リン酸塩をパラフィンで包んだ粒子とし、
この形状で微生物に利用されるようにしたものである。
この方法の変形の、米国特許第3,8 8 3,3 9
7号明細書によればパラフィンの代りに脂肪酸を親油
性被覆化合物として用いている。
しかしながら、これらの方法は微生物を微生物が求める
栄養物に直ちに到達させるものではない。
脂肪質の被覆物質は外部の窒素およびリンの非存在下で
は浸入、すなわち分解することが困難である。
また、バクテリアまたは菌類の作用自体がおそく、数週
間または数ケ月を要する。
他の提案された解決策はフランス特許公開第21727
96号明細書に記載のように窒素およびリンの供給源と
して非水溶性で炭化水素に可溶性の化合物、特にリンー
アミノーリピドを用いる方法である。
しかしながら、油に可溶性の窒素質化合物は、窒素含有
量が通常極めて低く、かかる環境下では海水中の石油系
炭化水素の生物学的分解に2〜3ケ月を要する。
フランス特許公開第2230401号明細書にはアミド
、有機アンモニウム塩およびリンーアミノーリピドの石
油系溶媒溶液を用い、この溶液を水中で乳濁させること
が示されている。
得られた乳濁液は水面上の油を生物学的に分解するため
に水面に浮遊する炭化水素油上に噴露される。
しかしこの方法は乳濁水を多量に必要とし、かつ数週間
後に結果が得られるにすぎない。
本発明は水に可溶性の栄養物を疎水性有機層に供給する
ための、新規な溶液を提供するものである。
炭化水素でもありうるこの有機層が水面に浮遊したり、
または地面あるいは構造材料からなる支持体上に分散し
たりすると、本発明によって供給された栄養物質は主と
して疎水層中にとどまり、もしも微生物源が存在すれば
微生物を急速に増殖せしめる。
本発明による栄養物液体組成物は、水が油中に分散した
タイプのミクロエマルジョンであり、このエマルジョン
の内部相は栄養物質の水溶液であり、このエマルジョン
の外部相は水と非混合性の液体であり、このミクロエマ
ルジョンが分解されるべき疎水層に添加されるものであ
る。
このミクロエマルジョンは、もしも処理されるべき媒体
が微生物を含まないか、または十分な微生物量を含まな
いときは、適当な微生物の供給源を含むことができる。
当該分野において知られているように、ミクロエマルジ
ョンはこのエマルジョンの形成に供された少くとも一つ
の界面活性剤および補助剤を含むことが理解されるべき
である。
従って従来技術のように、栄養物質は固体状態で、水と
混和しうる溶媒中の溶液で、または水性のミクロエマル
ジョンで利用されるのではなく、生物学的に分解される
べき疎水性層と混和しうる液体中に微粒子状で分解した
水溶液の形状、すなわち、微粒子で分散した、いわゆる
逆転水滴の形状で利用される。
この水滴の直径は80〜600人の範囲であり、特に1
00〜200λである。
この予期せざる形状によって、従来の方法では数週間ま
たは数ケ月を要した生物学的分解が数日間で達或される
本発明によるミクロエマルジョンにおける窒素源として
は、水溶性でかつ微生物によって同化されうる種々の化
合物が用いられる。
これら化合物は、たとえば硝酸、硫酸、および/または
リン酸のアンモニウム塩、尿素、タンパク質、ペプトン
などである。
尿素は窒素の最も豊富な供給源であり、かつ水に極めて
可溶性なので特に好ましく、高濃度の水溶液を得ること
ができる。
たとえば、10〜60重量φの尿素を含む水溶液を用い
ることができ、すなわち水100部あたり11〜150
部の尿素が含まれる。
リンもまた通常の場合のように、すなわち、アルカリ金
属またはアンモニウムリン酸塩または亜リン酸塩の水溶
液として供給される。
本発明の実施例によれば、リンは界面活性剤、たとえば
高級アルキルリン酸塩またはレシチンのような形状で与
えられる。
したがって、リンの供給源およびミクロエマルジョンの
界面活性剤が同一分子である。
微生物の培養を含む種々の工業的操作においては、バク
テリアの生育に最も好ましい値に媒体のpHを調整する
ことが必要である。
一般に、このpHは中性の近傍であるべきであり、もし
も媒体が酸性化されるべきときには、リンの供給源とし
てリン酸を、またはもしも媒体が塩基によって中和され
るべきときには窒素源としてアンモニアを添加すること
が可能である。
下記するように、微生物による炭化水素のバクテリア分
解の場合には、リンの必要量は窒素のそれよりも著るし
く少ない。
重量で表現すれば、P/N比は0.02〜0.2の範囲
であり、好ましくは0.05〜0.15の範囲である。
微生物生育の見地からすれば、最も好ましいP/N比は
0.05にできるだけ近い値である。
ミクロエマルジョンの外部相を形成する水と非混和性、
好ましくは油混和性の液体、または分解されるべき疎水
層が炭素源として微生物により利用されるときには、ミ
クロエマルジョン中に他の同化されうる炭素化合物を加
える必要はもはやない。
もしもミクロエマルジョンの外部相および分解されるべ
き層が微生物によって分解されにくいときには、少なく
とも初期には栄養溶液中に容易に利用しうる炭素源、た
とえば炭素の可溶性水素化物を含むことが有効であり、
これにより微生物の急激な増殖の開始が可能になる。
すべての培養におけるように、微量元素、特にF e
+ Mg t Kなどの塩が必要であり、極く小量が栄
養物溶液中に従来のように添加される。
本発明によるミクロエマルジョンを得るためには、活面
活性を達成しうる活面活性剤が必要である。
当業者であるならば、該当する微生物に対して非毒性の
種々の界面活性剤の中から適当な化合物を選択すること
ができる。
たとえば、脂肪族アルコールの硫酸塩、スルホコハク酸
塩、オキシエチレン系ソルビタンエステル、オキシエチ
レン系のアルコール、酸または油、サツカローズエステ
ル、アミノ酸、α−アミドアミノ酸、タウリン、サルコ
シン、ポリグリコール高級アルキルリン酸塩などが用い
られる。
このリストは限定的ではなく、他の界面活性剤、特に炭
化水素に対して分散剤としての性質を有するものを利用
することができる。
好ましくは、使用される乳化剤の親水性一親油性のバラ
ンスは10〜17であり、かつ最も好ましくは11〜1
5である。
当該操作が屋外で行なわれる場合には、環境汚染を防止
するために界面活性剤自体が生物分解性でなければなら
ない。
界面活性剤と同様に、ミクロエマルジョンの形成に必要
な海面活性助剤についても広範な選択が可能である。
かかる助剤は当該分野において良く知られており、ここ
にリストアップすることを必要としない。
非限定的な方法において、カルバメート、アミドまたは
アミン塩のような窒素化合物の使用が可能であることに
注目されるべきである。
ミクロエマルジョンの粘度はアルコール、特にC6〜C
I2 アルコール、エーテル、またはポリオール、特に
グリコールのエステルの添加によって著るしく減少する
ことができる。
このことは細かい操作を著るしく容易にする。
ミクロエマルジョンの外部相が生物分解されるべき疎水
性液体と混和可能でなければならないときには、この液
体の性質に応じて選択することが必要である。
最も重要な実際の場合において、分解対象の液体が石油
系炭化水素によって構成されるときには、油混和性の外
部相はたとえば脂肪族、芳香族、またはナフテン系炭化
水素、またはいわゆる鉱物油、すなわちかかる炭化水素
の混合物によって構成される。
このタイプの外部相はバクテリアによって侵され難く、
十分な適用性にとほしい。
したがって、植物性または動物性油の使用が好ましく、
これら油は微生物により利用可能であるので炭素源と(
ッても用いられる。
これら油、好ましくはこれらの相当する脂肪酸は疎水性
層、特に原油の分解に必要な微生物の急速な増殖を可能
にする。
ミクロエマルジョンの外部相である油混和性液体と、分
散されるべき水溶液の重量比は通常では0.2以上であ
るべきである。
この比率は選択され、その結果、水溶液が内部相を形成
する。
界面活性剤および界面活性助剤の選択は油混和性液体の
性質によって、および水溶液相に溶解した塩の性質に依
存してなされる。
この選択の基礎はそれ自体知られている微生物の組織化
の概念である。
本発明の栄養物液体組成物は多数の微生物、特に炭化水
素を分解しうる微生物に適用可能である。
すなわち、本発明はプシュードモナス(Pseud−o
monas)、アシネトバクク(Acinetobac
t−er)、フラボバクテリウム(F lavobac
terium)、アルトロバクタ(Artrobact
er)、 コリネバクテリウム(Corynebact
erium) などのようなバクテリアの利用に適用
できる。
微生物は、また菌類であっても良い。
本発明は屋外で行なわれる生物的分解の種々の操作にと
って極めて興味があるが、また工程中に物質の疎水性層
が用いられる限り、容器中の種々の製造操作に用いるこ
とができる。
たとえば、バクテリアおよびまたは菌類による炭化水素
の生物分解による炭化水素からのタンパク質の製造に有
利に用いられる。
すべての場合において、疎水性相内への水溶性栄養物質
の著るしい分散が本発明によって達成され、微生物の極
めて迅速な増殖がなされる。
この結果、これらの操作においては時間が著るしく短縮
される。
,屋外の水域または地域への適用の中で最も重要なもの
は事故によって分散された炭化水素の生物分解である。
上述した理由によって、水溶性の栄養物質が水に同伴さ
れる代りに、処理された層中に留まることは事実であり
、本発明は海洋汚染の排除に大きな価値を有する。
しかしながら、同様な趣旨は、浅瀬、貯水槽、地面、容
器などを、これらを汚染する炭化水素堆積物から清浄化
するような操作に適用できる。
他の用途としては、栄養物の農業生産物への分布を含む
微微生物は通常では処理されるべき媒体中に存在する。
しかしながら、初期の微生物個体数が極めて低いと判断
されるか、または媒体が適当なバクテリアを含まないと
きには、時として微生物の接種が必要である。
本発明の実施例においては、窒素性栄養物質として尿素
が用いられる。
この尿素は、界面活性助剤の役目をはたすことも見出さ
れており、従って他の界面活性助剤を添加することはも
はや必要がない。
一方、リン酸のアルキルエステルによって、リンが有利
に与えられるが、この化合物は界面活性剤の作用も与え
るので、栄養物質溶液の組成は他の添加物を用いず、尿
素およびリン酸エステルを用いることができる事実によ
って単純化される。
ミクロエマルジョンの粘度を低下しうる液体の添加も推
賞できることである。
かかる添加物の種々の例はすでに述べたとおりである。
本発明の他の実施例においては、エチレングリコールの
ブチルエーテルが優れた結果を与える。
ミクロエマルジョンの外部相として特に好適な油混和性
液体は、本発明によればラウリン酸、ミリステン酸、パ
ルミチン酸、アラキン酸、オレイン酸、ステアリン酸、
カプロン酸、およびカプリル酸などのような脂肪酸の一
種または複数種のエステルによって構成される。
かかる酸のグリセリドは植物油または動物油であり、極
めて容易に入手可能な工業生産物である。
従って、アラキン油、鯨油、菜種油、亜麻仁油、とうも
ろこし油、オリーブ油、ゴマ油、およびトール油などが
用いられる。
脂肪酸自体は液体を周辺温度に保持するために適当な混
合物として要求されることが特に好適である。
従ってたとえばカプロン酸、エナンシル酸、カプリル酸
、ラウリン酸、パルミチン酸、オレイン酸、リノール酸
またはステアリン酸などのようなC6〜C18脂肪酸を
含む脂肪酸類が特に有用である。
常温で液体ではない脂肪酸には、炭化水素、たとえば石
油、ガス油を約5%〜50%の割合で添加することが好
適である。
脂肪族アルコール、すなわちC6〜C24のアルコール
も同様に好適である。
水溶液が尿素、およびたとえばヘキスト (Hoechst)社からホスタファート(Hosta
ph−at)の商標名で市販されているリン酸ラウリル
および/またはリン酸オレイルを含む場合には、゛全ミ
クロエマルジョン中の好ましい窒素含有量は約4〜10
重量φであり、または最も好ましくは5〜8重量φであ
る。
油混和性液体中の窒素重量比は一般には0.1〜0.4
、好ましくは0.15〜0.35である。
本発明の栄養物液体組成物における好ましいミクロエマ
ルジョンは10〜30重量袈の水、4〜10重量φの窒
素系化合物の形としての同化性窒素、5〜3.5重量多
のC1o−C18リン酸アルキルまたはエトキシ化され
たフェノールアルキルホスフエート、O〜20重量φの
アルキレングリコールのアルキルエーテル、および20
〜50重量係の脂肪族エステル、酸および/またはアル
コールを含む。
窒素系化合物は石油またはその誘導体のような液体炭化
水素を、たとえば5〜70重量φで含むことができる。
本発明の変形においては、微生物の極めて急激な作用が
得られる改良を含む。
このことは、この目的のために極めて多数の微生物を用
いることによって極めて短時間で炭化水素の生物分解を
可能にする。
最適の栄養物質は尿素であるが、通常では海水中に存在
し、炭化水素を生物分解できる一部の微生物が増殖せず
、従って目的とする生物分解に寄与しないことが見出さ
れた。
本発明の変形によれば、この不活性(inactive
)のままで残る一部の微生物は、もしも窒素系栄養物質
が第1の栄養物質とは実質的に異なる化学的組成の一種
またはそれ以上の窒素系物質を併用することによって増
殖せしめられ、炭化水素の生物分解に寄与せしめられる
第1の栄養物質が尿素であり、第2の栄養物質が一種ま
たはそれ以上のアミノ酸で構成されるときに、とりわけ
好ましい結果が得られる。
すなわち、炭化水素系物質の微生物学的分解を目的とす
る本発明によるミクロエマルジョンは、好ましくは化学
的観点から実質的に異なる少なくとも2種類の窒素系化
合物の水溶液を含む。
すなわち、たとえば、もしも第1の栄養物質が硫酸アン
モニウム、リン酸アンモニウムまたは硝酸アンモニウム
のような塩であれば、第2の栄養物質がアミン、アミド
、タンパク質、アミノ酸、または他の非アンモニア系化
合物によって構成される。
栄養物質溶液が尿素を含むときには、第2の窒素系化合
物は、たとえば硫酸アンモニウム、リン酸アンモニウム
、または硝酸アンモニウム、またはアミノリピドであり
、特にアミノ酸である。
2種類の窒素系化合物の相対比率は、本発明の方法が適
用される媒体の微生物的特性に応じて著るしく変化する
尿素の効果的な比率は、窒素で表わすと全窒素の50〜
99俸であり、アミノ酸の窒素は50〜1%である。
ある種の水性媒体においては、優れた効果を得るために
は、第2の窒素系化合物は約1〜10袈の窒素で十分で
ある。
本発明により有利に用いられるアミノ酸は、自然界に発
見されたすべてのアミノ酸および合成アミノ酸から選択
される。
非限定的例として示せば、グリシン、アラニン、セリン
、システイン、パリン、クルタミン、ロイシン、リジン
、アルギニン、プロリン、チロシン、アスパラギン酸お
よびグルタミン酸などが用いられる。
経済的理由から、一連の数種のアミノ酸を通常含む天然
産物から得られた物質を利用するのが有用である。
これはたとえば砂糖大根から得られたワイン、種々の植
物のパルプ化によって得られた抽出物、特にとうもろこ
し抽出物、酵母抽出物、タンパク質の加水分解生成物、
酪農副生物などである。
本発明によれば、もしも窒素系栄養物質単独で良好な結
果を与えるならば、そして異なる化学的性質を有する他
の窒素系物質を単独で用いたときにも同様な結果が得ら
れるならば、二つの物質が併用されて同化性窒素の全濃
度が同一であれば、炭化水素の微生物による生分解がよ
り良好であるという予期せざる結論を与える。
従って、本発明によるミクロエマルジョンはたとえば海
水面に分布された原油の80%以上の生分解を、栄養物
質溶液が尿素またはアミノ酸を含むときは7日間で可能
にする。
しかしながら、もしも尿素およびアミノ酸が溶液中に共
存し、その全窒素濃度が尿素またはアミノ酸を単独で含
む場合と同一であれば、同一の結果が6日間で得られる
本発明を下記するような一連の非限定的実施例にもとづ
き説明する。
実施例 1〜11 これら夫々の試験のために、尿素の50重量多水溶液の
或る容積を、ヘキス}(Hoechst)社からホスタ
ファート(Hostaphat)の商標名で市販されて
いるC12〜C18脂肪族アルコールのリン酸エステル
混合物により構成された界面活性剤の或る量の存在下に
、オレイン酸の或る量と混合した。
ある試験においては、エチレングリコールのブチルエー
テルを粘度低下のために添加した。
得られたミクロエマルジョンが安定である温度範囲を測
定した。
下記の第1表は得られたミクロエマルジョンの組成、こ
のエマルジョンの安定範囲、およびこれらの粘度を示す
実施例4,5,6,8,10および11から、O℃から
40℃以上の範囲において優れた安定性が得られること
が明らかである。
粘度については、エチレングリコールのブチルエーテル
の添加なしでは極めて粘度が高い(実施例1および2)
ことが見出された。
これに対して、このエーテルの添加によって極めて許容
しうる値に低下する(実施例3〜11)。
実施例 12〜16 33%のリン酸ラウリルを用いてミクロエマルジョンを
製造した。
油混和性液体はオレイン酸であり、尿素およびリン酸塩
の水溶液の2倍量に等しい量であった。
水相における尿素の多を変化させた。
下記の温度はミクロエマルジョンがなお安定である最高
温度を示す。
この結果は実際に実行可能で約36℃まで安定ナミクロ
エマルジョンが50%までの範囲の尿素濃度において得
られ、これ以上の尿素濃度では得られないことを示すも
のである。
実施例 17〜19 尿素の50%溶液を用い、エチレングリコールのモノエ
チルエーテルの30%を含むリン酸オレイルを添加して
種々の比率のオレイン酸を含む三種のミクロエマルジョ
ンを製造した。
これらエマルジョンの安定範囲は下記のとおりである。
この結果から約0.65の水溶液/オレイン酸比率以上
および30%の固定された量のエチレングリコールモノ
エチルエーテルではミクロエマルジョンはゲル化の傾向
があるので使用が困難である。
これに対して、この比率以下では優れた安定性が確立さ
れる。
実施例 20 石油系炭化水素の生分解。
120℃で2時間、殺菌した30lの海水を50lの発
酵器に導入した。
この海水の水面に、75多の飽和炭化水素と25%の芳
香族を含む34°APIの原油の30rrLlを分解し
た。
石油層の厚みはO、5闘であった。この石油層に前述し
た実施例の一つのミクロエマルジョンの6ml!を噴霧
した。
この媒体に海水から導かれた微生物源を接種した。
これら微生物源はグルコース水溶液で24時間培養して
得られたものであり、主としてプシュードモナス(Ps
eudomonas)を含む。
この接種ののち、石油試料中の微生物源を分析した。
Mあたり2.5X103〜4X10’の微生物が見出さ
れた。
1分あたり400回転する攪拌器で発酵器の内容物を攪
拌し、1時間あたり120lの殺菌した空気を吹込みな
がら好気性培養を行なった。
この空気吹込みは海で自然に起る量に実質的に相当する
40時間後、更に分析を行なった。結果を下記に示す。
7日後、石油の生分解率を残留する炭化水素をCCl4
で抽出し、赤外スペクトル測定により求めた。
前記実施例1,2,3,10および11のミクロエマル
ジョンについて得られた結果を下記第2表に示す。
実施例 21 実施例20に記した操作法に従って実験を行なった。
しかし、殺菌しない海水を発酵器中に入れ、バクテリア
の追加接種を行なわなかった。
結果を下記に示す。
実施例 22 実施例20の操作法に従って実験を行なった。
しかしながら、海水のかわりに海水中の種々の鉱物成分
、すなわち30ppmの微量元素、特に鉄、マグネシウ
ムおよびカリウムを添加した天然水を用いた。
実施例11の6縦のミクロエマルジョンを噴霧し、培養
したバクテリアを接種した。
7日後に残留する炭化水素をCCl4で抽出し、赤外ス
ペクトルの測定によって石油の生分解率を測定した。
生分解率は90%であった。実施例 23〜24 海岸において、深さ2m1夫々が3 m X 3 mの
水平面を有する四つの部屋に区分された容器中でアラビ
ャ原油の生分解試験を行なった。
各部屋は分離または相互に連結することができ、かつ、
すべて海水を収容することができる。
ハイドロエゼタポンプによって水のゆるやかな攪拌と、
容器中の空気の更新を行なった。
各部屋に15.6rrtの海水と上記石油の4lとを導
入し、水面上に0.45111厚さの層を形成した。
部屋の一つをコントロールに用いた。
すなわち、この部屋の海水および石油は他の部屋と同様
に攪拌したが何の添加もしなかった。
試験の末期に、本発明による添加物によってもたらされ
た生分解の評価を考慮に入れるために自然の微生物源に
よる石油の損失を測定した。
他の三つの部屋夫々について下記重量多組成の栄養物溶
液のミクロエマルジョンの0.4A?を導入した。
尿 素 ・・・・・・ 17.0清浄水 ・・
・・・・20.8 ブチルグリコール・・・・・・ 10.8リン酸ラウリ
ル ・・−−−− 21.1オレイン酸 ・・・
・・・ 30.3試験開始時の、タンク中の海水中のバ
クテリア数はMあたり102であった。
7日後に各部屋から消滅した石油量を測定した。
下記の第3表は二つの異なる温度における初期石油量の
消失率を示すものである。
上記第3表から明らかなように、比較的低温の12℃に
おいても本発明の処理によって7日後に得られた生分解
は顕著である。
微生物培養源をオ1用しない従来のほとんどすべての方
法に対して、上記結果は海水中に存在する微生物だけを
利用して得られたものである。
実施例 25 30dの海水を50lの発酵器中に導入した。
この海水の水面に75%の飽和炭化水素および25%の
芳香族を含む34°API原油の301rLlを分散さ
せた。
このようにして形成された0. 5 mmの厚みを有す
る石油層に下記のような重量組成を有する61rLlの
ミクロエマルジョンを噴霧した。
尿 素 ・・・・・・ 17.3(
伺水 ・・・・・・ 21.5エチ
レングリコールのフチル エー7ノレ
・・・・・・ 1 0.8リン酸ラウリル
・・・−・・ 23.7オレイン酸
・・・・・・ 26,7100.0 (窒素・・・・・・8.07%) 石油中のバクテリアの分析の結果では、耐あたり102
のバクテリアが存在した。
1分あたり400回転する攪拌器で発酵器の内容物を攪
拌し、1時間あたり120lの殺菌空気を吹込みながら
好気性培養を行なった。
この空気吹込みは海で自然に起る量に実質的に相当する
48時間後に、新らたな分析を行なった。
この結果、aあたり2.5X108のバクテリアの存在
が示された。
7日後、残留炭化水素をCCl,で抽出し、赤外スペク
トルの測定によって石油の生分解率を求めた。
この分解率は83%であった。実施例 26 実施例25と同一の操作を行なった。
ただし、ミクロエマルジョン中の尿素の一部分をアミノ
酸のDL−バリンで置換した。
ミクロエマルジョンの重量組成は下記のとおりである。
尿 素 ・・・・・・ 16.8
(%)DL−バリン ・・・・・・ 2.
0水 ・・・・・・ 20.5エ
チレングリコール フチルエーテル ・・・・・・ 10.8リ
ン酸ラウリル ・・・・・・ 23.7オレ
イン酸 ・・・・・・ 26.2100
.0 (尿素およびバリンの全窒素・・・・・・8.07%)
バクテリア分析の結果、開始時のバクテリア数は102
であり、48時間後は109であった。
石油の生分解率は6日後で84優であった。
実施例25との比較から、アミノ酸の添加によって尿素
単独の場合の48時間後のバクテリア数2.5X108
の代りに109のバクテリア数が得られることが明らか
である。
生分解率は実施例5の83係と同一程度(84%)であ
ったが実施例25よりはより速い6日で得られ、一方、
尿素単独の実施例25では7日間を必要とした。
実施例 27 実施例25および26の操作に従い、かつ尿素の一部を
一連のアミノ酸、主としてアラニン、アルギニン、グル
タミン酸およびロイシンを含むとうもろこし抽出水溶液
に代えたミクロエマルジョンを用いた。
より少量含まれる他のアミノ酸はプロリン、イソロイシ
ン、スレオニン、パリン、フエニルアラニン、メチオニ
ンおよびシスチンである。
この抽出物中の全窒素含有量は1%であった。ミクロエ
マルジョンは下記重量組成を有する。
尿 素 ・・・・・・12.4
とうもろこし抽出物・・・−・− 1 8. 7エチレ
ングリコールの フチルエーテル ・・・・・・19.2リ
ン酸ラウリル ・・・・・・29.1オレ
イン酸 ・・・・・・20.6水相の
水はとうもろこし抽出物の水であった。
水相の全窒素含有量は6%であった。
開始時のバクテリア数は102であり、48時間後には
4×109となり、6日後に石油の生分解率は88%に
達した。
これらの結果と実施例25の比較から尿素へのアミノ酸
添加の望ましいことが明らかである。
実施例 28〜37 実施例27に類似するこの一連の試験では、リン酸ラウ
リルをリン酸オレイルに代え、かつオレイン酸を下記の
表に示すような種々の液体に代えて、6日後の石油の生
分解率を測定した。
実施例嵐 28 29 30 31 使用した疎水性液体 アラキン油 菜種油 トール油 ヤシ油脂肪酸とワセリ ン油10ψ混合物 生分解率(%) 88 82 86 85 32 10%の原油を添加し て液化したラウリン酸 84 33 カプロン酸ブチル 85 34 ラウリン酸エチル 87 35 オレイン酸メチル 86 36 ステアリン酸アミル 88 37 10%のゴマ油を添加 したガス油 83 ?ン酸オレイルの代りに゛′ホスクファート(HO−S
TAPHAT)KL340N”の商標名で市販されてい
る、C1〜C14アルキルモノ、ジ、およびトリ(アル
キルテトラグリコールエーテル)一〇− ホスフエート
の混合物を用いても類似した結果が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 栄養物液体組或物がミクロエマルジョンで構威され
    、該ミクロエマルジョンの内部相が窒素およびリンの同
    化性化合物を含む水溶液で形或され、一方、該ミクロエ
    マルジョンの外部相が水と非混和性の油混和性有機液体
    であり、前記栄養物液体組戊物は疎水性培体中における
    微生物の培養のために該疎水性培体に加えられることを
    特徴とする栄養物液体組成物。 2 ミクロエマルジョンの内部相を形成する水溶液が尿
    素およびリンの界面活性剤化合物を含み、外部相の有機
    液体が脂肪酸エステル、脂肪酸および/または脂肪アル
    コール、または前記エステル、酸および/またはアルコ
    ールと液体炭化水素との混合物であり、微生物による炭
    化水素の生分解を意図するものである前記特許請求の範
    囲第1項記載の栄養物液体組成物。 3 ミクロエマルジョンが10〜30重量φの水、50
    〜99重量φが尿素の形状で50〜1重量φがアミノ酸
    の形状である4〜10重量多の同化性の窒素、5〜35
    重量φのリン酸CIO”’C18アルキルまたはアルケ
    ニルまたはエトキシ化されたフェノールアルキルホスフ
    エート、O〜20重量φのアルキレンクリコールアルキ
    ルエステル、および20〜50重量φの脂肪化合物また
    は液体炭化水素と混合した脂肪化合物を含む特許請求の
    範囲第2項記載の栄養物液体組成物。
JP56145665A 1980-09-19 1981-09-17 栄養物液体組成物およびこれを用いて疎水培体中で微生物を培養する方法 Expired JPS5849232B2 (ja)

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