JPS5848750A - 内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents
内燃機関の空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS5848750A JPS5848750A JP14572681A JP14572681A JPS5848750A JP S5848750 A JPS5848750 A JP S5848750A JP 14572681 A JP14572681 A JP 14572681A JP 14572681 A JP14572681 A JP 14572681A JP S5848750 A JPS5848750 A JP S5848750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- operational amplifier
- output
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1477—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation circuit or part of it,(e.g. comparator, PI regulator, output)
- F02D41/1479—Using a comparator with variable reference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の空燃比制御装置に係シ、特に、三
元触媒を用すて排気ガス浄化対策が施された自動車等の
車両用内燃機関、に用いるに好適な内燃機関の空燃比制
御装置の改良に関する。
元触媒を用すて排気ガス浄化対策が施された自動車等の
車両用内燃機関、に用いるに好適な内燃機関の空燃比制
御装置の改良に関する。
内燃ｓｎ、特に、厳しい排気ガス浄化対策が要求される
自動車等の車両用内燃機関においては、３！ｒ年、精密
な空燃比制御を行なうことが必要となってお夛、たとえ
ば、触媒流入ガス中の残存ｌ！１！木１１１ｍ！’から
空燃比を感知する９燃此センサと、工／ジンへ混合気１
供給する混合気供給部と、空燃比センサの出力から混合
気の空燃比が理論空燃比よ）鎖いか薄いかを判定し、こ
の判定に基づいて混合気供給ｓｒｓ還制御する制＃部と
、を含み、排気ガス中わ酸素濃度を理論空燃比の混合気
を燃焼させた場合の残存酸素濃度と勢しくするようにし
た空燃比制御装置が実用化されている。
自動車等の車両用内燃機関においては、３！ｒ年、精密
な空燃比制御を行なうことが必要となってお夛、たとえ
ば、触媒流入ガス中の残存ｌ！１！木１１１ｍ！’から
空燃比を感知する９燃此センサと、工／ジンへ混合気１
供給する混合気供給部と、空燃比センサの出力から混合
気の空燃比が理論空燃比よ）鎖いか薄いかを判定し、こ
の判定に基づいて混合気供給ｓｒｓ還制御する制＃部と
、を含み、排気ガス中わ酸素濃度を理論空燃比の混合気
を燃焼させた場合の残存酸素濃度と勢しくするようにし
た空燃比制御装置が実用化されている。
こＯＳ＊未Ｏ装ｆにおいて、混合気の空燃比が理論空燃
比よシ綱いか薄いかを判定する場合の基準値は同定され
ていた。すなわち、空燃比センサは大気とＭＩＩＨＮ入
ガス中の残存＃素濃度の比にょｐ起電力を発住する一種
の電池であ夛、第１因の夾ｌｌ！ａで示される如く、混
合気を理論ｇ！空燃比燃焼させ良と龜の触媒流入ガス中
の残存酸素濃度の比によ）起電力が急変し、過績混合気
（リッチ）儒で起電力が高く、希薄混合気（リーフ）負
では起電力が低く＆るｌＷＦ性を有している。そこで、
庚定の値を基準電圧Ｖｓ （たとえば０．４５−Ｖ）に
設定し、空燃比センサの出力が基準電圧Ｖｌよシ高いか
低いかにより混合気の空燃比が理論空燃比よりｅいか薄
いかを判定するよづＫしている。
比よシ綱いか薄いかを判定する場合の基準値は同定され
ていた。すなわち、空燃比センサは大気とＭＩＩＨＮ入
ガス中の残存＃素濃度の比にょｐ起電力を発住する一種
の電池であ夛、第１因の夾ｌｌ！ａで示される如く、混
合気を理論ｇ！空燃比燃焼させ良と龜の触媒流入ガス中
の残存酸素濃度の比によ）起電力が急変し、過績混合気
（リッチ）儒で起電力が高く、希薄混合気（リーフ）負
では起電力が低く＆るｌＷＦ性を有している。そこで、
庚定の値を基準電圧Ｖｓ （たとえば０．４５−Ｖ）に
設定し、空燃比センサの出力が基準電圧Ｖｌよシ高いか
低いかにより混合気の空燃比が理論空燃比よりｅいか薄
いかを判定するよづＫしている。
ところが、空燃比センサＯ特性のばらつきや経時変化等
により、空燃比センサＯ出力が、伊ＩＪえは第１図の破
線すで示されるようＫｆＲ化した場合においても、空燃
比を判定する基準電圧■−が固定されたままであると、
空燃比が理論空燃比域（ウィンドウ）Ｗよルずれること
ｋな〕、排気ガス浄化性能が低下することになる。
により、空燃比センサＯ出力が、伊ＩＪえは第１図の破
線すで示されるようＫｆＲ化した場合においても、空燃
比を判定する基準電圧■−が固定されたままであると、
空燃比が理論空燃比域（ウィンドウ）Ｗよルずれること
ｋな〕、排気ガス浄化性能が低下することになる。
本発明は、前記課題に鑑み成されたもので、その目的は
、排気ガス浄化性能の低下を防止することができる内燃
機関の空燃比制御装置ｔ−提供することにある。
、排気ガス浄化性能の低下を防止することができる内燃
機関の空燃比制御装置ｔ−提供することにある。
前記目的を達成するために本発明は、混合気の空燃比が
理論空燃比よｒｅいか淡いかを判定する基準値ｔ、理論
９燃比近傍における空燃比セ／ｌの出力特性に基づいて
可変することを特徴とする・以下、図面に基づい、て本
発明の好適なｓｍＩＦＩｉ管説−する。
理論空燃比よｒｅいか淡いかを判定する基準値ｔ、理論
９燃比近傍における空燃比セ／ｌの出力特性に基づいて
可変することを特徴とする・以下、図面に基づい、て本
発明の好適なｓｍＩＦＩｉ管説−する。
継意ＥＫ社、本発明の好適な爽施例としての空燃比ｌｌ
１ｌｌＩｌｌ装置ｏ概略構成図が示されている・第２１
１において、２は混合気をエンジン４へ供給するためＯ
ｆ１合気供給部であ夛、たとえに、エアークＶ−す、エ
アーフローメータ、サージタンク、インジェクタ勢から
構成されている。エンジン４へ供給される混合気はエン
ジン４の燃焼ｉｌにおいてｆｆｉ飾する。燃焼によって
形成された排気ガスは排気管６【介して大気へ放出され
る。排気管６には触＊（三元触媒）ガス中の残存酸素１
１１度から９燃比會感知する空燃比センサ８が設けられ
ている。９燃比センサ８は検出信号管制御部１０へ供給
する。制御部１０Ｆｉ、空燃比セ／す８の検出信号から
混合気の空燃比が理論空燃比よシ濃い（リッチ）か薄い
（リーフ）かを判定し、その判定に基づいて混合気供給
部２を帰ｊｉ（フィードバック）制御す！丸めの制御信
号を混合気供給部へ供給する。そして、混合気供給部の
インジェクタは、空燃比が理論空燃比よ）も凝い場合は
燃料噴射量が少なくなるように制御され、空燃比が薄い
場合は燃料噴射量が多くなるように制御される。このよ
うＫ、混合気供給部２からエンジン４へ供給される混合
気は、空燃比センサ８の出力に基づいて制御される。
１ｌｌＩｌｌ装置ｏ概略構成図が示されている・第２１
１において、２は混合気をエンジン４へ供給するためＯ
ｆ１合気供給部であ夛、たとえに、エアークＶ−す、エ
アーフローメータ、サージタンク、インジェクタ勢から
構成されている。エンジン４へ供給される混合気はエン
ジン４の燃焼ｉｌにおいてｆｆｉ飾する。燃焼によって
形成された排気ガスは排気管６【介して大気へ放出され
る。排気管６には触＊（三元触媒）ガス中の残存酸素１
１１度から９燃比會感知する空燃比センサ８が設けられ
ている。９燃比センサ８は検出信号管制御部１０へ供給
する。制御部１０Ｆｉ、空燃比セ／す８の検出信号から
混合気の空燃比が理論空燃比よシ濃い（リッチ）か薄い
（リーフ）かを判定し、その判定に基づいて混合気供給
部２を帰ｊｉ（フィードバック）制御す！丸めの制御信
号を混合気供給部へ供給する。そして、混合気供給部の
インジェクタは、空燃比が理論空燃比よ）も凝い場合は
燃料噴射量が少なくなるように制御され、空燃比が薄い
場合は燃料噴射量が多くなるように制御される。このよ
うＫ、混合気供給部２からエンジン４へ供給される混合
気は、空燃比センサ８の出力に基づいて制御される。
ところて、本発明は、空燃比の濃淡を判定する基準値ｔ
９燃比竜ンサ８の出力特性（抵抗値）の便化に応じて可
愛することを特徴としている。そこで、本奥施例におけ
る制御部１０には、空燃比センサ８０抵抗ｔＩＩ＃定す
る抵抗測定回路と、その測定回路の測定結果によシ基準
値を可愛する設定回路が設けられている。すなわち、本
実１＆例における制御部１顧は、第３図に示される如く
、比較電圧判定回路２Ｇ、積分回路２２．空燃比制＃回
路２４に加えて空燃比センを抵抗測定回路２６、比較電
圧測定回路２８から構成されている。
９燃比竜ンサ８の出力特性（抵抗値）の便化に応じて可
愛することを特徴としている。そこで、本奥施例におけ
る制御部１０には、空燃比センサ８０抵抗ｔＩＩ＃定す
る抵抗測定回路と、その測定回路の測定結果によシ基準
値を可愛する設定回路が設けられている。すなわち、本
実１＆例における制御部１顧は、第３図に示される如く
、比較電圧判定回路２Ｇ、積分回路２２．空燃比制＃回
路２４に加えて空燃比センを抵抗測定回路２６、比較電
圧測定回路２８から構成されている。
又、第４図には、比較電圧判定回路２０、空燃比センナ
抵抗測定回路２６、比較電圧設定回路２８の具体的回路
構成が示されている。第４図において、オペアンプ０Ｐ
Ｉａ比較電圧判定回路とじて用いられるものであシ、空
燃比センサ８へ一定電＃ｌを流すとともｋ、空燃比セｙ
ｔｌｌＯ出力電圧と、抵抗Ｒ１と抵抗１２によって定ま
る基準電圧Ｖｌとを比較し比較値に応じた信号を積分回
路２２に供給する。
抵抗測定回路２６、比較電圧設定回路２８の具体的回路
構成が示されている。第４図において、オペアンプ０Ｐ
Ｉａ比較電圧判定回路とじて用いられるものであシ、空
燃比センサ８へ一定電＃ｌを流すとともｋ、空燃比セｙ
ｔｌｌＯ出力電圧と、抵抗Ｒ１と抵抗１２によって定ま
る基準電圧Ｖｌとを比較し比較値に応じた信号を積分回
路２２に供給する。
オペアンプＯＰＩの出力は、空燃比センサ８の出力電圧
が基準電圧■１よ〕も高いそきｋはハイレベルとｅｉ、
空燃比センサ８の出力電圧が基準電圧Ｖｓよ〉も低い場
合線ローレベルとなる。
が基準電圧■１よ〕も高いそきｋはハイレベルとｅｉ、
空燃比センサ８の出力電圧が基準電圧Ｖｓよ〉も低い場
合線ローレベルとなる。
アナーグスイッチ８Ｗ１、ダイオードＤＩ、Ｄ２、オペ
アンプＯＰ２、抵抗Ｒ３，Ｒ４，Ｒ５゜コンデンｔｃ１
は、空燃比センサ抵抗測定回路２６及び比較電圧設定回
路２８を構成するために設けられている。アナ謬グスイ
ッチＳＷＩはオペアンプＯＰＩの出力がハイレベルのと
き閉じ、空燃比セン＋８０出力管オペアンプＯＰ２に供
給する。
アンプＯＰ２、抵抗Ｒ３，Ｒ４，Ｒ５゜コンデンｔｃ１
は、空燃比センサ抵抗測定回路２６及び比較電圧設定回
路２８を構成するために設けられている。アナ謬グスイ
ッチＳＷＩはオペアンプＯＰＩの出力がハイレベルのと
き閉じ、空燃比セン＋８０出力管オペアンプＯＰ２に供
給する。
オペアンプＯＰ２の出力はダイオードＤ ２ 、抵抗Ｒ
ａ１ｌ介して抵抗Ｒ１と抵抗Ｒ２０豪続点へ供給される
。
ａ１ｌ介して抵抗Ｒ１と抵抗Ｒ２０豪続点へ供給される
。
積分回路２！はオペアンプＯＰＩの出力信号ｔ積分し空
燃比制御回路２４へ供給する。そして、空燃比制御回路
２４から蝶、混合気供給部２ｔ−制御するために、第５
図の（Ｃ）に示されるような信号が出力される０例えば
、排気ガスＯｔＩ！燃此の状部が、第５図の（ａ）に示
される如く変化した場合、空燃比センナ８からＦｉ第５
ｇ！Ｊの山ンに示されるような信号が出力される。すな
わち、９燃比が理論９燃比よシも濃い場合は、空燃比セ
ンサ８の出力は基準値Ｖａｔ越え、空燃比が理論空燃比
よ）４薄い場合は、空燃比センサ８の出力は基準−値Ｖ
ｓよシ低くなって出力される。そこで、空燃比ｔＳ論空
空燃近傍に制御するために１空燃比制御回路２４からは
、第５図の（ｅ）に示される如く、混合気が理論空燃比
よりも濃いときはｇ！空燃比薄くする良め０１１１Ｊ御
信号（波形Ａで示されている信号）が出力され、空燃比
が理論空燃比よシ薄い場合は空燃比ｔＳくする九めの制
御信号（波形Ｂで示されている信号）が出力される。
燃比制御回路２４へ供給する。そして、空燃比制御回路
２４から蝶、混合気供給部２ｔ−制御するために、第５
図の（Ｃ）に示されるような信号が出力される０例えば
、排気ガスＯｔＩ！燃此の状部が、第５図の（ａ）に示
される如く変化した場合、空燃比センナ８からＦｉ第５
ｇ！Ｊの山ンに示されるような信号が出力される。すな
わち、９燃比が理論９燃比よシも濃い場合は、空燃比セ
ンサ８の出力は基準値Ｖａｔ越え、空燃比が理論空燃比
よ）４薄い場合は、空燃比センサ８の出力は基準−値Ｖ
ｓよシ低くなって出力される。そこで、空燃比ｔＳ論空
空燃近傍に制御するために１空燃比制御回路２４からは
、第５図の（ｅ）に示される如く、混合気が理論空燃比
よりも濃いときはｇ！空燃比薄くする良め０１１１Ｊ御
信号（波形Ａで示されている信号）が出力され、空燃比
が理論空燃比よシ薄い場合は空燃比ｔＳくする九めの制
御信号（波形Ｂで示されている信号）が出力される。
ところで、空燃比センサ８の出力特性の変化を検出する
九めに１本実施Ｎにおいては、オペアンプ０ＰＩＫより
て空燃比センサ８に一定電ｌ５ｔｔ−流すようｋしてい
る。すなわち、経時変化等によって９Ｉａ比七ンサ８の
出力特性が変化することは、空燃比センナ８の抵抗値が
変化していること罠なる。そこで、本実１例においては
、この抵抗値の変化を検出する走めに！２！燃此センｔ
８に一定電流ｔＲｔようＫしている。すなわち、空燃比
センサ８の抵抗値が変化すれば、抵抗値の変化に応じた
電流がアナログスイッチ８Ｗ１を介してオペアンプＯＰ
２に供給される。そのため、オペアンプ０Ｐ２０出力か
らは、第６図に示される知く、空燃此噌ンナＪｌＯ１抵
抗値の変化に応じた電圧が出力される。この電圧Ｆｉ＃
に抗Ｒ１とＲ２によりて設定されている基準電圧ＶｍＫ
加算され、オペアンプＯＰ １０ｇ準電圧となる。すな
わち、空燃比のＳ淡を判定する基準値を空燃比センサの
抵抗値に応じて変化させることができる。
九めに１本実施Ｎにおいては、オペアンプ０ＰＩＫより
て空燃比センサ８に一定電ｌ５ｔｔ−流すようｋしてい
る。すなわち、経時変化等によって９Ｉａ比七ンサ８の
出力特性が変化することは、空燃比センナ８の抵抗値が
変化していること罠なる。そこで、本実１例においては
、この抵抗値の変化を検出する走めに！２！燃此センｔ
８に一定電流ｔＲｔようＫしている。すなわち、空燃比
センサ８の抵抗値が変化すれば、抵抗値の変化に応じた
電流がアナログスイッチ８Ｗ１を介してオペアンプＯＰ
２に供給される。そのため、オペアンプ０Ｐ２０出力か
らは、第６図に示される知く、空燃此噌ンナＪｌＯ１抵
抗値の変化に応じた電圧が出力される。この電圧Ｆｉ＃
に抗Ｒ１とＲ２によりて設定されている基準電圧ＶｍＫ
加算され、オペアンプＯＰ １０ｇ準電圧となる。すな
わち、空燃比のＳ淡を判定する基準値を空燃比センサの
抵抗値に応じて変化させることができる。
このように本実ｍ鉤において蝶、空燃比Ｏ―淡【判定す
る基準値を空燃比センサ８０抵抗値の変化Ｋｔ、じて可
変することができるので、空燃比゛センサの特性のばら
つきや経時変化によって空燃比セン？８の出力が、例え
ば第１図の破線６で示されるように変化しても、基準電
圧Ｖ＃を基準電圧ｖｓＩＫ可変できる。
る基準値を空燃比センサ８０抵抗値の変化Ｋｔ、じて可
変することができるので、空燃比゛センサの特性のばら
つきや経時変化によって空燃比セン？８の出力が、例え
ば第１図の破線６で示されるように変化しても、基準電
圧Ｖ＃を基準電圧ｖｓＩＫ可変できる。
そのため、空燃比の濃淡の判定を理＃Ｂｇ！燃比域（ウ
ィンドウ）Ｗ内で空燃比の濃淡の判定を行なうことがで
きる。
ィンドウ）Ｗ内で空燃比の濃淡の判定を行なうことがで
きる。
次に、第７図に示されているフローチャートに基づいて
装置の作用を説明する。まず、ステップ１００において
制御部１０は！２燃比七ンサ８の出力を入力し、ステッ
プ１０２において空燃比セ／１８の抵抗値Ｏ測定を行な
う０次ｋ、スリップ１０４において空燃比センサ８の抵
抗値の側足に基づいた比較電圧の設定を行なう。この比
較電圧の設定は前述したようにオペアンプＯＰ２の値に
よりて設定される０次に、ステップ１０６においてｇ！
燃比セン？８の出力が設定電圧よシも大きいか否かの判
定が行なわれる。ステップ１０６においてＹＥＳと判定
され−とステップ１０８に移シ、空燃比をり−ｙ ａｌ
ｌ ｋＣするためのフィートノくツクＯ制御が行なわれ
る。一方、ステップ１０６においてＮＯと判定されると
空燃比をリッチ＠にするためのフィードバックの制御が
行なわれる。
装置の作用を説明する。まず、ステップ１００において
制御部１０は！２燃比七ンサ８の出力を入力し、ステッ
プ１０２において空燃比セ／１８の抵抗値Ｏ測定を行な
う０次ｋ、スリップ１０４において空燃比センサ８の抵
抗値の側足に基づいた比較電圧の設定を行なう。この比
較電圧の設定は前述したようにオペアンプＯＰ２の値に
よりて設定される０次に、ステップ１０６においてｇ！
燃比セン？８の出力が設定電圧よシも大きいか否かの判
定が行なわれる。ステップ１０６においてＹＥＳと判定
され−とステップ１０８に移シ、空燃比をり−ｙ ａｌ
ｌ ｋＣするためのフィートノくツクＯ制御が行なわれ
る。一方、ステップ１０６においてＮＯと判定されると
空燃比をリッチ＠にするためのフィードバックの制御が
行なわれる。
以上説明したよう忙、本発明によれば、空燃比センナ０
４１性のばらつき中経時変化により空燃比センサＯ出力
が変化しても、空燃比０ＩＩＩ淡を判定する基準値を、
理論空燃比近傍における空燃比センナの出力特性の変化
に応じて可肇することができるＯで、混合気の空燃比が
理論空燃比よりずれることｔ防止できるとともに＃気ガ
ス浄化性能の低下を防止できるという優れた効果がある
。
４１性のばらつき中経時変化により空燃比センサＯ出力
が変化しても、空燃比０ＩＩＩ淡を判定する基準値を、
理論空燃比近傍における空燃比センナの出力特性の変化
に応じて可肇することができるＯで、混合気の空燃比が
理論空燃比よりずれることｔ防止できるとともに＃気ガ
ス浄化性能の低下を防止できるという優れた効果がある
。
飯 図面Ｏ簡単な鮫剪
鮪１ｍは、空燃比センナの特性管説肩するため０４１性
図、第２図は、本発明に係る空燃比制御装置Ｏ概略構成
図、第８図は、第４図に示されている制御部の構成を説
明するためのブロック図、第４５１１は、第３１１１に
示されている制御部の具体的回路構成を含む構成図、第
５図の（＆）は排気ガス中の９＃！Ａ此Ｏ状態を示す線
図、第５図の（ロ）は空燃地竜νすＯ出力電圧【示す波
形図、第５図０ （Ｃ）は９燃比制御回路の出力信号の
波形図、１１ｇ６図は、空燃比センチの抵抗値と比較電
圧設定回路の出力との関係１示す１１１図、館７図紘、
本発明に係る装置の作用′ｆｒ説明するためのフローチ
ャートである。
図、第２図は、本発明に係る空燃比制御装置Ｏ概略構成
図、第８図は、第４図に示されている制御部の構成を説
明するためのブロック図、第４５１１は、第３１１１に
示されている制御部の具体的回路構成を含む構成図、第
５図の（＆）は排気ガス中の９＃！Ａ此Ｏ状態を示す線
図、第５図の（ロ）は空燃地竜νすＯ出力電圧【示す波
形図、第５図０ （Ｃ）は９燃比制御回路の出力信号の
波形図、１１ｇ６図は、空燃比センチの抵抗値と比較電
圧設定回路の出力との関係１示す１１１図、館７図紘、
本発明に係る装置の作用′ｆｒ説明するためのフローチ
ャートである。
２・・１１＠混合気供給部、 ４・・・・エンジン。
８・・・・空燃比センサ、 １０・・・・制御部。
２００・・比較電圧判定回路、２２−・拳−積分回路。
２６・・・・空燃比セ／す抵抗測定回路。
２４番１・空燃比制揖回路。
２８・・・・比較電圧判定回路。
代理人 鵜 沼 辰 之
（ほか２名）
第１図
室ｊＡ過剰＊（力
第２図
り
第５図
第６し１
第７図
Claims (1)
- （１）触媒流入ガス中の残存酸素１１１１＆から９燃比
を感知する空燃比センサと、工／ジ／へ混合気を供給す
る混合気供給部と、空燃比センサの出力から混合気の空
燃比が理論空燃比よシ濃いか薄いかｔ判定しこの判定に
基づいて混合気供給部を帰還制御する制御部と、を含み
、制御部は、理餉空燃比近傍におけゐ空燃比センサの出
力特性の変化に基づいて空燃比の濃淡を判定する基準値
を可肇することを特徴とする内Ｓ機関の空燃比制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14572681A JPS5848750A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14572681A JPS5848750A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848750A true JPS5848750A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15391708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14572681A Pending JPS5848750A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848750A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0184020A2 (en) * | 1984-11-30 | 1986-06-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Apparatus for discriminating operativeness/inoperativeness of an air-fuel ratio sensor |
| EP0258543A2 (de) * | 1986-08-23 | 1988-03-09 | VDO Adolf Schindling AG | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Erkennung der Betriebsbereitschaft einer Sauerstoffmesssonde |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14572681A patent/JPS5848750A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0184020A2 (en) * | 1984-11-30 | 1986-06-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Apparatus for discriminating operativeness/inoperativeness of an air-fuel ratio sensor |
| EP0258543A2 (de) * | 1986-08-23 | 1988-03-09 | VDO Adolf Schindling AG | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Erkennung der Betriebsbereitschaft einer Sauerstoffmesssonde |
| EP0258543A3 (de) * | 1986-08-23 | 1989-01-25 | VDO Adolf Schindling AG | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Erkennung der Betriebsbereitschaft einer Sauerstoffmesssonde |
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