JPS5848000A - 爆発被覆装置 - Google Patents

爆発被覆装置

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JPS5848000A
JPS5848000A JP14600381A JP14600381A JPS5848000A JP S5848000 A JPS5848000 A JP S5848000A JP 14600381 A JP14600381 A JP 14600381A JP 14600381 A JP14600381 A JP 14600381A JP S5848000 A JPS5848000 A JP S5848000A
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TS KONSUTORUKUTORUSUKOEBUYURO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高温度スジレイ技術によって、被覆を行う装
置に関し、特に爆発によって被覆材を吹付けて被覆を行
う装置に関するものである。本発明は高負荷をかける状
態で使用する物又は通常よシ高い機械的、腐食性及び熱
的損耗をうける物を製造する場合に冶金、化学、航空機
、造船、航空宇宙技術、機械技術等の各産業で使用する
ことができる。
爆発によって被覆材を吹付ける方法が開発されて以来、
これを実施する基本的装置の構成は実際上変化しなかっ
た。このタイプの装置は、通常。
一端が閉鎖した円筒状の爆発室とガス混合物供給装置及
び粉末被覆材を供給する粉末供給装置を備え−る。前記
二つの供給装置は、爆発室に連結する。
円筒状の爆発室には起爆装置として点火ブラダを備える
。自動的装置としては、制御装置を備えておシ、その制
御器は制御線を通して電気的に点火プラグ、粉末供給装
置のパッチメータ及びガス混合物供給装置の弁に接続さ
れる。
主として被覆の品質を改善することを目標にして、装置
の個々のユニット及び機器について改良を加えて、前記
品質に影響す2る被覆処理パラメータのいくつかを安定
させることによって品質の改良を行うことができた。
米国特許第3,884,415号には、このタイプの装
置で、爆発室に注入する粉末の量を安定化する装置を記
述しである。
他の先行技術の装置(米国特許第3.773.259号
に開示)では、混合器の構造によって、爆発室に供給す
るガス混合物を均一に準備しかつその成分を一定に維持
する。この装置には、前記のすべてのユニットを含み、
これらユニットへは制御器から制御線を通して伝送され
る信号によって制御される順序にしたがってユニットは
動作する。
この装置はこのタイプの他の通常の装置と同様に、第1
層の被覆とそれにつづいて形成されるすべての被覆層と
は同様な状態で実施しておシ、第1回の爆発時に粉末粒
子を接着する基盤材の物理的化学的性質とその後の爆発
時において粉末粒子を接着する被覆層の物理的化学的性
質とが同様なものではないという事実を考慮していまい
@均一な粒子の粘着性を″得゛るためには(この条件を
守らなければ高品質の被覆は得られない)、粉末粒子速
度及び温度は、粉末スジレイパラメータ、特に使用する
爆発混合物の成分及び爆発円筒中の粉末被覆材の位置に
応じて変化しなければならない。
前記装置の構成は、完成被覆の品質と吹付は操作の能率
に影響するこれらパラメータを操作中自動的に変化する
ことができない。粒子のエネルイー的パラメータから、
十分な厚さの被覆層を一回の爆発で形成することはでき
ない。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除去することに
ある。
本発明は、爆発を利用して被覆を行う装置において、制
御装置を改良することによって、被覆材吹付けによって
行なわれる被覆の品質を高め、かつ被覆操作の能率を向
上する装置を提供するものである。制御装置の改良によ
って爆発発生瞬間に円筒内の粉末被覆材の位置を自動的
に変化できるようKする。
この目的は次のような爆発被覆装置を提供することによ
って実現できる。爆発室は、パッチメータを含む粉末供
給装置と、ガス供給源と弁を介して結合する混合器を含
むガス混合物供給装置とに連結しておシ、かつ制御器は
制御線によって、電気的にパッチメータ、混合器の弁お
よび爆発室内の起爆器に接続している。本発明のバッチ
メータ動作用制御回路には、遅延時間素子とそれに接続
する7’oグラムとを備えておシ、遅延時間を変化でき
るように表っている。
爆発室に粉末が注入された瞬間から爆発が開始される瞬
間までの時間内に、粉末は、ガス混合物の流れによって
爆発室の開放端の方へ移動させられる。パッチメータを
動作させる制御回路の遅延時間素子及びこの遅延時間を
制御する!ジグラムを備えることによって、前記粉末の
移動を生じる時間間隔を変化することができる。これは
パッチメータの弁を動作させる制御パルスの遅れ時間を
変化することによって実現する。爆発の瞬間における爆
発室中の粉末の位置は、粉末粒子が高温度の爆発放生物
と接触する時間の長さに影響する。
この時間が粉末粒子の加熱される温度とその最終速度(
前記粒子が付着する表面における)を決定する。これら
のパラメータが粒子と被覆する表面との間の接着の強さ
を決定する。粉末粒子の速度と温度とは、被覆を行う層
の物理的及び化学的性質に従って最適接着力をもつよう
に前記遅延時間を調整することによって選択できる。ま
たこのよう表状態では、先行技術の装置で調整を行わな
いものに比べて被接表面への接着を確実にするためより
多くの粉末粒子が十分な速度と温度な一得る。
従って1回の爆発で形成される被覆層の厚さは増加する
。従って本発明の装置構成では、吹付けによる被覆の品
質と被覆操作の能率を向上することができる。
本発明の好適実施例では、プログラム装置は可変抵抗器
とそれに接続される駆動装置を備えて有効抵抗を変化し
て希望する軸度に遅延時間を選択できるようになってい
る。簡単さと信頼性を得るために、可変抵抗器の駆動装
置は、電気モータで構成し、その軸はクラッチを通、し
て可変抵抗器の軸に結合することが望ましい。
時間遅延素子は2つのマルチパイプレータを差動回路を
通じて互に直列に接続して、プログラム装置の可変抵抗
器を第1マルチパイゾレータの時間調定回路に挿入する
形式に構成することができる。
本発明を実施例と添付図面を参照して以下に説明する。
第1図において、爆発被覆装置は、一端が閉鎖された円
筒状の爆発室1、ガス混合物供給装置2及び粉末供給装
置3から構成するもρとし、前記両供給装置は爆発室1
と連結する。ガス混合物供給装置2に祉混合器4を含む
。混合器4は、弁5゜6及び7を通してガス供給源8,
9及び10に接続される0これらガス供給源は爆発ガス
混合物をつくる成分を供給する。これらガス混合物は、
可撚物(例えばアセチレン)、酸化剤(例えば酸素)及
び不活性ガス(例えば窒素)である。前記混合器は、コ
イルパイゾ11を通して爆発室に連結する。
粉末供給装置3には、電磁弁13を備えたバッチメータ
12を含む。
爆発室1には起爆器14を取付けであるがこれは点火ゾ
ラグで良い。
装置の制御装置には、制御弁15を備える。この制御器
は、制御腕16を通して混合器の弁5及び6に、制御線
17を通して混合器の弁7に、制御線18を通して起爆
器14に、制御線19を通じてバッチメータ12の弁1
3にそれぞれ接続される。バッチメータを動作させる制
御線19には遅延時間素子20が接続され、遅延時間素
子20には電気的に接続するプログラム装置21が*続
されている。ノログラム装fl121のトリガけ、プロ
グラム装置を制御器に接続する制御線22を介して行わ
れる。
プログラム装[21(第2図)は可変抵抗器23を備え
、これに結合する駆動装置が前記抵抗器の抵抗値を変化
するようになっている。駆動装置は電気モータ24で回
転速度が制御できるものである。電気モータ24の軸は
クラッチ25を通して抵抗器23の軸にII!続されて
いる。
運g時間素子20は、第6図に示1様に直列に接続され
た第1マルチバイゾレータ26、差動回路21及び第2
マルチバイブレータ28を含む。
第1マルチバイゾレータ26は、抵抗器23を含む時間
調定回路を有する。差動回路27は第1マルチバイブレ
ータ26の出力パルスの後縁を弁別するもので、受動R
e素子又はコンデンサを増幅器と並列に接続して構成さ
れる。
遅延時間素子の上記構成は、その簡便さ、信頼性及び希
望する精度で遅延時間が調節可能性であるので好適であ
る。
第4図には、バッチメー□り12を動作させる制御回路
として可能な別の回路を示す。この回路で。
は、ゾログラム装置21に電磁リレー29を含み・遅延
時間素子20の遅延時間回路36内のコンデンサ34及
び35の接続線32及び33にそれぞれメータ接点30
及びブレーク接点31が備えられている・電圧を加えた
瞬間に対して、リレー29の動作する時間を遅延させる
ために、プログラム装置21には、リレー29のコイル
に接続する積分RC回路を備える。制御線22は、制御
器15からプログラム装置21へ直流電圧を供給する。
制御線19によって制御器15に接続されている遅延時
間素子2oは、電磁リレー37を含み、そのメータ接点
38が、バッチメータ12へ接続されている電源供給線
39に設けである。電源供給線39は制御器15の出方
に接続され、リレー37は遅延時間回路36に接続され
る。
爆発被伽装置は以下のように動作する。
Ill @コンソール(図示せず)の”スタート”押ボ
タンを押すと、制御器15(第1図)はプログラム装置
21に直流電圧を与えるとともに第5図に示す動作順序
図にしたがった制御信号を絢期的に発生する。電気モー
タ24(@2図)の軸は、回転を始め、弁5及び6 (
v141図)は、制御線16を通して加えられ會匍j御
信号(第5図a)に応答して一放される。混合器4(第
1図)は、アセチレンと酸素で充満された後、混合器4
内の1116ピガスからつくられる混合物は、コイルパ
イプ11を通って爆発室に迭られ、弁5及び6は閉制さ
れる。制御器15から制御線17を矧して信号が升7(
第5図b)に加えられると、この信号に応答して弁7が
−いて(第1図−)、駕素ガスを混合器4及びコイルパ
イプに流入させて、MfJ記短尭性混合物を爆発室に流
入させる。このようにして混合器4とコイルバイア’1
1は不活性ガ/1mよって伯抽される。
菌掃縁作が完了する前に、セJ末被接Iが不粘性ガスを
使用してバッチメータ12から爆発室1に注入さ′れる
(軸別の編付としては、キャリアガスとしてまた命素ガ
スを使用しても良い)。このために、制御器15がら制
@1緑19を経て開側1信号が遅延時間素子20に送ら
れる。この制(ii4I(8号は早い亀シ的パルス(第
5 kl c )で揶1マルチバイブレータ26(Th
3図)をトリガする。このマル 。
チバイブレータの発生する信号は司震抵抗器23の抵抗
値で決矩されるパルス鴨なもつ。この抵抗(Illは′
−1気モータ24(第2図)の軸に結合する抵抗器23
の軸の位−によつtiまる。このパルスの後縁K(第5
図C)は差鮫ノ回路27(第2図)で速択されるもので
あるが、この後縁で第2マルチバイブレータ28をトリ
ガしてパルス(第5図d)を発生してバッチメータ12
の篭m弁13(第1図)に直接加える。独って、遅延時
…J系子20(第1図、第4図)の出力側のパルスは、
その入力側のパルスに比べて時間1(第5図c、d)た
け遅延する。
爆発室1(第1図)が短促性混合物で充満された仮は、
混合器4とコイルバイア′11とは、不粘性ガスで拍動
されて、粉末仮後材がバッチメータ12から爆発室1に
導入される。111IJ御器、15から1vlJ餉1に
18を通して起爆装−14に加えられる制卸イ6号(第
5図e)に応答して起爆装置k14に点火されるスパー
クによって、短発性混合物の爆発が起こる。
加速され短発生成物により加速辿れて加熱された粉末私
を子は爆発室1(銅1図)から力鍬出してその通路上に
位置している被被板物41の赤面との相互作用によって
、その上に麺い伝NJ−を彫成する。
鋸発生成物が爆発室を通過した体は、混合器40弁Tが
−いて、爆発室は1111!ピ不活−性ガスで拍掃され
るOm掃操作が完了すると弁Tは閉じて(第5図)、被
接サイクルTがまた鰍初から繰返される〇第1i1jl
の爆発の期間に、′岨、気モータ24の軸はゆるやかな
一転を始めると、この軸及びこれによるb]食抵抗器の
軸の回転角は、可駕抵471.器の最小有効抵抗及び制
御11a1sから制御線19を通してバッチメータ12
(第1凶)に伝達される信号の處小時鴎迦れl(第5図
1に応答して最小の麺となるOkって、初氷が注入され
てからw、1回製1作サイクルのm弁が内細内に発止す
る箇での時…jmは厳大となるので、爆健室を満たすガ
ス混合物の外相によってa&材粉末は円筒の開放端の力
に大きく軽動させられる0 この装置のつづく爆発期間には、−気モータ24(第2
図)の軸が回転して、再変抵抗鯵23の軸の回転角が増
大するので、時間の過れ1(k5−)が大きくなるため
に亀勘間mが減少して粉末は円筒出口からおまり近くに
論°かれていないので一兜発生一一】には扱楡する11
からの距離が第1回の爆発時よりも迷くなる。このため
、爆発生地物の九れによって鳩はれる粉末粒子の通路は
長くなるのでその結果として前MCの粒子はより尚い源
嵐にまで加熱されその連成は遅くなる。
このような画一動作により、厳初の2−31Qlの爆発
の后は、粒末と基盤材との間に形成される接嵩に対する
絨過条汗を矩めておき、この条件にしたがって温度を増
し、粉末粒子の最終連駄を減少さぜる0このように形成
される被蜂の下JIIK対−「る粒子の接着についても
Tbの物理的化学的性辿が、基盤材の物理的化学的性質
と異るので麺−采件を足めておく。なおまた、一般の装
−を観相して被楊を行う工法と比較1−ると、提案する
工法では1回の気・発によって形成する価蝋層の〜さv
′J1mノJ11きせる仁とが+4能で卆)る、こil
は粉末粒子か短徊−生地物にiされているI、1曲が長
いため、多動σ)粒子に対して、被接される圓に対する
)&Xに十分なエネルギーを与えるからである0 バツチメータ12(縞1図)の弁13を%1j卸する信
号の時間遅れ1(tJIIJ5図)を安定化すると、0
j変抵t7L幅23が電気モータ24(第2図)によっ
てh錫の位−″に強制されるときに生じる粉末粒子の前
記パラメータな安定化する0司袈姐抗梅が軒端の位−“
にあるときは、モータの軸をさらに回転させても抵抗器
23の軸の位翫は変化せすたにクラッチ25をスリップ
させるたけとなる0箪気モータ24の軸の回転の連駄及
び抵抗器23の軸の最大tg1転角には、如核拐の粉本
粒子が被&鳩を影取するためにはとんなl&Eと連成が
最適かによって(−的に決定さおる0 顎望する厚さの截翰が形敗さjた後に、装−の・亀りを
鋤断1”ると、・−気モータ24は抵抗器23の軸か最
初の位−となるまで逆回転するO第4図に示したバッチ
メータ12v動作するための修止it’l1番11回路
では、1tIII餉’ 18号のメi!71 &jぴσ
)ようなh法で夾担嘔オ[るo 11III伽11に1
5からσ)如;側100号がTolI卸h19を則して
述蝙時間回路36に加えられる。ktlllの第1 w
+作プサイクル参っては、制−緑22ン通してリレー2
9のコイルに加わる1−号は、このリレー′lt動作さ
せるには十分な値に達していない。RCIk40の遅い
応答のために、接点30は1いたま\で、嵌点31#E
viiじた1\であるからである0従って、バッチメー
タ12の弁13(第1図)を動作させる信号(第5図)
の時間の過れlは、接点31な通ってリレー37に接続
されているコンデンサ35(第4図)の谷−゛によって
定する0リレー37に′kLfiが流れると、その接点
38V賄じて、−リ岬払も’lk fi+lj卸縁3,
9を通してパッチメータ12(弔1図)σ)弁13に〃
11える。回路36(第4図及び第5図C)0)入力V
Cパルスがないときは、コンデンサ350〕放−#fl
…に応じた遅蝙時IMjをもってリレー37は柄勢され
る0 その後の装−〇動作サイクルでは(債執する部材が′S
動しないもののときは2−6サイクルvk)、グロダラ
ムに&21のリレー29のコイルに加わル亀圧は、RC
回路40のコンデンサの放−によって1このリレーVl
kl1作さぜるσ)に十分な電圧に達する0そ゛の細微
として一嶺点31が開き接点30が閉じて、コンデンサ
35の接続が断たれるのに応じて、遅蝙時間回踊36の
コンデンサ34をリレー37のコイルに振#A″Tる。
制御轍15からの制御信号が:h蝙待時間回路36加わ
ると、時1Mjの遅れl(第5図)は小さくなる0こσ
)値はコンデンサ34(M4図)のキャパシタンスの値
によって足まるが仁のキャパシタンスはコンデンサ36
の11より大きな11mKfi足しているからでめるO
バッチメータ13の弁12 (41図)を動作さゼる制
御信号σ)時間の遅れが増加すると、粉末の温度及び敲
糾逮嵐が増加イることはi11配した表論の場合と同様
でおる〇 爆発を木1用して被板する前述の装置な使用1−ると基
l#杓への被核の活部性を勤め、かつ彫成される伎蝋の
特性及び装−°の能率をlb、1時に改愉1きる。
本発明を典型的な夫厖例を示して説明したが、当条者に
は明らかに多くの修正が軸針i**の乾Hに示した本発
明の軸押を逸脱しないlIl囲で1」能で凌)ることが
理解されるでおろう。
4.1四の細jPLな説明 第1図は本発明による煽健桧松装−の軌略図、第2図は
本発明の装置mK使使用°−るプログラム装置の略図、
第3図は本発明の装−に便用する遅延時間素子の基本l
!21路図、第4図は本発明の装置に使用するバッチメ
ータを動作賂せるための制岬回紬の基本(ロ)路図、w
、5図は本発明にょる飯−の被接動作の動作シーケンス
図でめる〇 杓号の説明 1・・・・・・爆発室 2・・・・・・ガス混合物供給装置 3・・・・・・粉末世給シ2− 4・・・・・・混合器 5.6.7・・・・・・混合器の升 8.9.10・・・・・・ガス供給台 12・・・・・・バッチメータ 14・・・・・・起煽装鈑 15・・・・・・制御器 20・・・・・・遅延時間素子 21・・・・・・プログラム装置 23・・・・・・1」震抵抗器 24・・・・・・電気モータ 25・・・・・・クラッチ 26・・・・・・第1マルチバイブレータ27・・・・
・・差I!!1回路 28・・・・・・第2マルチバイブレータ代理人 伐 
村   皓 外4名 nノ ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (114発を利用して被覆を行う装置であって、爆発室
    (1)が、バッチメータ(12)を含む粉末供給装置N
    (3)と、ガス供給fA(8; 9及び10)に弁(5
    ,6及びT)を介して連結された混合器(4)を含むガ
    ス混合物供給装置t(2)とに連結11.ており、制御
    装置(15)が電気的に制t1TI#I(19,16,
    lr及び18)をノ1して前記パッチメータ(12)、
    前記混合器(4)の弁(5゜6及び7)、及び前記爆発
    室内にある起爆装置(14)に接続されており、遅延時
    間を変化させるようにさねた遅延時間素子(2o)及び
    プログラム(21)が蘭す己制##(19)を力°して
    前日己パッチメータ(12)に接続されていることを特
    徴とする爆発被覆装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、111記プログ
    ラム装置は可変抵抗器(23)とそれに接続された駆動
    装置とを有し、該駆動装置は前記抵抗器(23)の抵抗
    値を変化することを特、徴とする前記m発被榎装置。 (3)  特許請求の範囲第2項において、前記抵抗器
    (23)の抵抗値を変化させる前記駆動装置は電気モー
    タ(24)であってその軸が前記可変抵抗器(23)の
    軸とクラッチ(25)を通して結合されていることを特
    徴とする前記爆発被覆装置。 (4)  特許請求の範囲第2項又は第3項において、
    前記遅延時間素子(20)は第1と第2のマルチパイプ
    レータ(26及び28)と、それらの間に接続された差
    動回路(2T)とを有し、前記ゾ四グラム装置(21)
    の前記可変抵抗器が前記第1マルチパイプレータ(26
    )の時間調整回路に含まれることを特徴とする前記爆発
    被覆装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01258756A (ja) * 1988-04-07 1989-10-16 Babcock Hitachi Kk 爆発溶射装置
CN104477419A (zh) * 2014-11-28 2015-04-01 中国空间技术研究院 一种自增压的空间喷涂设备

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