JPS5847726A - 定量供給装置 - Google Patents
定量供給装置Info
- Publication number
- JPS5847726A JPS5847726A JP56142844A JP14284481A JPS5847726A JP S5847726 A JPS5847726 A JP S5847726A JP 56142844 A JP56142844 A JP 56142844A JP 14284481 A JP14284481 A JP 14284481A JP S5847726 A JPS5847726 A JP S5847726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulverized coal
- rotary valve
- vibrator
- hopper
- constant rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B5/00—Making pig-iron in the blast furnace
- C21B5/001—Injecting additional fuel or reducing agents
- C21B5/003—Injection of pulverulent coal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
重油を燃料として使用しているセメント工場製鋼工場、
発電所では近年、重油を微粉炭に切換えて燃料代の＝ス
トダウンと脱石油対策を行う様になった。従って微粉炭
をバーナーで燃焼させて炉の温度を一定にさせるため微
粉炭を定量供給させる装置が種々発明考案されているが
微粉炭はフラッシング性と架橋性Ｏ両面の性質をもって
いるため定量供給がむつかし〈従来は第１図の様な構造
のものが使用されていた。
発電所では近年、重油を微粉炭に切換えて燃料代の＝ス
トダウンと脱石油対策を行う様になった。従って微粉炭
をバーナーで燃焼させて炉の温度を一定にさせるため微
粉炭を定量供給させる装置が種々発明考案されているが
微粉炭はフラッシング性と架橋性Ｏ両面の性質をもって
いるため定量供給がむつかし〈従来は第１図の様な構造
のものが使用されていた。
図において（１１社微粉炭の貯蔵ホッパ、（１ｇ）はそ
の下部ｋＴｏる計量ホッパ（１４）へ微粉炭を補充する
ためのロータリパルプ、（１８）は同じくダンパーゲー
）、（１４）は計量ホッパで８個又は４個のロードセＡ
’（１５）で重量検出を行っている。 （１６）はオー
トフィーダ（定量供給装置） 、（１？）はオートフィ
ーダを駆動するＶＳ−モータ（可変速毫−タ） 、（１
８）は微粉炭の定量供給口でその動作は第２図の様なパ
ターンで計量ホッパ（１４）を補充された雫粉炭は設定
された所要の供給量で切出す機制御装置（１９）でｖＳ
モータ７ （ヤ制の回転数を制御し期間Ｔ１ の間一定供給量で切
出される。計量ホッパ内の微粉炭が空の状態になると貯
蔵ホッパからＴ意の期間に補充され、再度Ｔ１の期間で
切出制御がなされる。
の下部ｋＴｏる計量ホッパ（１４）へ微粉炭を補充する
ためのロータリパルプ、（１８）は同じくダンパーゲー
）、（１４）は計量ホッパで８個又は４個のロードセＡ
’（１５）で重量検出を行っている。 （１６）はオー
トフィーダ（定量供給装置） 、（１？）はオートフィ
ーダを駆動するＶＳ−モータ（可変速毫−タ） 、（１
８）は微粉炭の定量供給口でその動作は第２図の様なパ
ターンで計量ホッパ（１４）を補充された雫粉炭は設定
された所要の供給量で切出す機制御装置（１９）でｖＳ
モータ７ （ヤ制の回転数を制御し期間Ｔ１ の間一定供給量で切
出される。計量ホッパ内の微粉炭が空の状態になると貯
蔵ホッパからＴ意の期間に補充され、再度Ｔ１の期間で
切出制御がなされる。
所がこの従来の方式であると特に微粉炭などのフラッシ
ング性と架橋性の両面をもった粉体で使用すると補充時
にはフフッシング現象を起こし切出時には架橋現象を起
むして正常な定量供給が行われないことが判った。
ング性と架橋性の両面をもった粉体で使用すると補充時
にはフフッシング現象を起こし切出時には架橋現象を起
むして正常な定量供給が行われないことが判った。
第８図は本発輩の構成図で、個々の機器は会知の機器で
あるが上記の欠点を改良する九めに種々の実験の結果、
発明した新らしい構成によ。
あるが上記の欠点を改良する九めに種々の実験の結果、
発明した新らしい構成によ。
るものである、（２１）、（２２）、（８８）、（Ｓ４
）、（ｌ Ｉｓ）は第１図における（１１）％（，１！
り、（１８）、（１４）、（１５）Ｋ該当しくＢ６）は
加振器、（ｇ？）はその振動源（２８）はロータリパル
プ、（ｇ ９）はその駆動用ｖ８モータ（可変速モータ
） 、 （２１０）は微粉炭の定量切出口で貯蔵槽（Ｂ
１）からロータリパルプ（ｇ ｇ）で計量ホッパへ補
充された微粉炭は、補充落下時に空気を巻き込む様にし
て計量水、パに落ち込み空気との混合状態とな〕、ζＯ
ｔま切出すとフフッシング現象をおヒす。ここで加振器
（Ｂ６）で微粉炭を加振させると微粉炭と空気が分離し
微粉炭は下部へ、空気は上部へ分離する・この状態でロ
ータリパルプ（２８）で切出すと、ロータリーパルプへ
は定量的に充填され、ロータリーパルプを定速回転させ
るととくよシ微粉炭を定量切出することかできる。
）、（ｌ Ｉｓ）は第１図における（１１）％（，１！
り、（１８）、（１４）、（１５）Ｋ該当しくＢ６）は
加振器、（ｇ？）はその振動源（２８）はロータリパル
プ、（ｇ ９）はその駆動用ｖ８モータ（可変速モータ
） 、 （２１０）は微粉炭の定量切出口で貯蔵槽（Ｂ
１）からロータリパルプ（ｇ ｇ）で計量ホッパへ補
充された微粉炭は、補充落下時に空気を巻き込む様にし
て計量水、パに落ち込み空気との混合状態とな〕、ζＯ
ｔま切出すとフフッシング現象をおヒす。ここで加振器
（Ｂ６）で微粉炭を加振させると微粉炭と空気が分離し
微粉炭は下部へ、空気は上部へ分離する・この状態でロ
ータリパルプ（２８）で切出すと、ロータリーパルプへ
は定量的に充填され、ロータリーパルプを定速回転させ
るととくよシ微粉炭を定量切出することかできる。
計量ホッパに補充された微粉炭は加振状態で時間が九つ
と逆に空気を脱気し、これを切出そうとすると今度性架
橋状態となって切出しできなくなるが、加振器（Ｂ６）
の振動により架橋状態を破壊する作用が働き常に一定の
切出状態を継続するかの如く作用をなしてロータリーパ
ルプ（２８）へ定量的に微粉炭を送〕出す。
と逆に空気を脱気し、これを切出そうとすると今度性架
橋状態となって切出しできなくなるが、加振器（Ｂ６）
の振動により架橋状態を破壊する作用が働き常に一定の
切出状態を継続するかの如く作用をなしてロータリーパ
ルプ（２８）へ定量的に微粉炭を送〕出す。
補充と切出のパターンは第２図とかわらず計量ホッパ＜
２４）Ｋ補充された微粉炭は設定され九所要の供給量で
切出す様計量ホッパ内の微粉炭の減量重量をロードセ＃
（８Ｂ）で検出しながら制御装置（８１１）でｖ８モー
タ（ｇ９）の回転数を制御し期間Ｔｌの間一定供給量で
切出される・尚補充中のＴｓの期間は計量水ツバ内の微
粉炭の減量重量は検出できないので、設定値によりミ船
哄瞬ｖ８モータを一定回転するζｊＫよシ切出を継続さ
せる。
２４）Ｋ補充された微粉炭は設定され九所要の供給量で
切出す様計量ホッパ内の微粉炭の減量重量をロードセ＃
（８Ｂ）で検出しながら制御装置（８１１）でｖ８モー
タ（ｇ９）の回転数を制御し期間Ｔｌの間一定供給量で
切出される・尚補充中のＴｓの期間は計量水ツバ内の微
粉炭の減量重量は検出できないので、設定値によりミ船
哄瞬ｖ８モータを一定回転するζｊＫよシ切出を継続さ
せる。
第１図社従来の方式で
１１・・・貯蔵ホッパ
１２．１８・・・補充用ロータリーパルプとダンパーゲ
ート１４・・・計量ホッパ １５・・・ロードセ〜 １６・・・オートフィーダ １７・・・オートフィーダ駆動用ｖｓ’ｅ−ｐ１９・・
・切出制御装置 第２図はその動作パターン 第８図は本発明の構成で ｇｌ・・・貯蔵ホッパ ２２．２８・・・補充用ロータリパルプとダンパーゲー
ト８４・・・計量ホッパ ２５・・・ロードセル ２６・・・加振器 ８７・・・その振動源 ２８・・・切出用ロータリーパルプ ８９・・・ロータリーパルプ駆動用ｖＳモータｇｌｌ
−・・切出制御装置 特許出願人 竹本電機計器株式会社 第１ し１ 第２図
ート１４・・・計量ホッパ １５・・・ロードセ〜 １６・・・オートフィーダ １７・・・オートフィーダ駆動用ｖｓ’ｅ−ｐ１９・・
・切出制御装置 第２図はその動作パターン 第８図は本発明の構成で ｇｌ・・・貯蔵ホッパ ２２．２８・・・補充用ロータリパルプとダンパーゲー
ト８４・・・計量ホッパ ２５・・・ロードセル ２６・・・加振器 ８７・・・その振動源 ２８・・・切出用ロータリーパルプ ８９・・・ロータリーパルプ駆動用ｖＳモータｇｌｌ
−・・切出制御装置 特許出願人 竹本電機計器株式会社 第１ し１ 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 を計ｊε−ｑｅｉ人された粉体の見掛比重を加振器によ
シか丸目に安定させ且、加振器の振動によシ架橋現象を
防止し、粉体の性状を安定化させて帛 切出部Φ寺ロータリパルプへ連続的に供給し。 ！−タリパルプの駆動回転数を自動制御して粉体を定量
に切出する事を特長とする減量式定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142844A JPS5847726A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142844A JPS5847726A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 定量供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847726A true JPS5847726A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15324922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56142844A Pending JPS5847726A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61252424A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 微粉炭焚きボイラの燃料供給装置 |
| JP2014181843A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Dowa Eco-System Co Ltd | 粉体状の廃棄物供給装置、及び粉体状の廃棄物の供給方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129551A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Takemoto Electrical Instr | Constant volume feeder for granular solids |
| JPS5324171B2 (ja) * | 1974-03-07 | 1978-07-19 | ||
| JPS5653085B2 (ja) * | 1978-08-11 | 1981-12-16 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56142844A patent/JPS5847726A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324171B2 (ja) * | 1974-03-07 | 1978-07-19 | ||
| JPS52129551A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Takemoto Electrical Instr | Constant volume feeder for granular solids |
| JPS5653085B2 (ja) * | 1978-08-11 | 1981-12-16 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61252424A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 微粉炭焚きボイラの燃料供給装置 |
| JPH026967B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1990-02-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | |
| JP2014181843A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Dowa Eco-System Co Ltd | 粉体状の廃棄物供給装置、及び粉体状の廃棄物の供給方法 |
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