JPS5847563A - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
- Publication number
- JPS5847563A JPS5847563A JP14388781A JP14388781A JPS5847563A JP S5847563 A JPS5847563 A JP S5847563A JP 14388781 A JP14388781 A JP 14388781A JP 14388781 A JP14388781 A JP 14388781A JP S5847563 A JPS5847563 A JP S5847563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- fulcrum
- hole
- cut
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
- B23Q9/0021—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action the tool being guided in a circular path
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/005—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes
- B23K7/006—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes for tubes
- B23K7/007—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes for tubes for obtaining tube intersection profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q35/00—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
- B23Q35/04—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
- B23Q35/08—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work
- B23Q35/10—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only
- B23Q35/101—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool
- B23Q35/105—Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool of two lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平板、または・(イブ状の円形および鞍形下穴
切断に使用するに好適な切断装置に関する。
切断に使用するに好適な切断装置に関する。
一般にパイプ等の十人切断にはガストーチまたはプラズ
々トーチ等を利用し、穴を中心にある一定の角度にトー
チを保持し、腕を水平に回転させることにより切断する
ために、ツクイブの径に対し、穴の径の割合が大きくな
るとパイプ面と切断面との角度が一定にならないこと、
又必要に応ビた穴を明ける場合は装置にNC等の高級な
制御機能を付加して装置全体が高価になる欠点があった
。゛本発明の目的は、切断トーチにより、ツクイブや平
板の面に対し任意の一足の切断角度で任意の円 。
々トーチ等を利用し、穴を中心にある一定の角度にトー
チを保持し、腕を水平に回転させることにより切断する
ために、ツクイブの径に対し、穴の径の割合が大きくな
るとパイプ面と切断面との角度が一定にならないこと、
又必要に応ビた穴を明ける場合は装置にNC等の高級な
制御機能を付加して装置全体が高価になる欠点があった
。゛本発明の目的は、切断トーチにより、ツクイブや平
板の面に対し任意の一足の切断角度で任意の円 。
形状になる下穴を形成する切断装置を提供するに、 あ
る。
る。
本発明の切断装置は、切断トーチを適当な角度に取付け
たローラー付コマを被切断板面に適当な圧力を与えなが
ら、穴の中心を回i軸として水平に1回転させることに
゛より−、被切断板面に対しほぼ一定の切断角を保ち、
且つig1転軸方向に対し〕くイブ径方向を短軸とする
円状の穴を切断するものである。
たローラー付コマを被切断板面に適当な圧力を与えなが
ら、穴の中心を回i軸として水平に1回転させることに
゛より−、被切断板面に対しほぼ一定の切断角を保ち、
且つig1転軸方向に対し〕くイブ径方向を短軸とする
円状の穴を切断するものである。
以下1本発明の実施例を第1ないし第4・8図により説
明する。
明する。
パイプ11に枝管14す第1図、第2図の如く取付ける
ためには、パイプ11に下穴11Aを開ける。下穴11
Aは第2図に示す切断装置50によ、り形成する。切断
装置は次のように4成されている。
5 支柱21は上端よりパイプ側に突出する突出端 21A
に回転伝達装置゛23を取付ける。回転伝達装置23は
駆動装置2またとえばモータにより回転する。回転伝達
装置の下端に固定されたアーム、 部24は、支点42
5と支点−の外側に配置されたスライド軸受26とを取
付けている。支点軸て、スラーイド軸受26が支点軸2
7の外周を回わる。アーム部24に取付けられたノ・ン
ドル27を回転すれば、支点軸25から外径方向の任意
の個所にスライド軸受26を移動できる。スライド軸受
26に挿通されたスライド−28の上端′は、支持金具
28Aを介してエアシリンダー29を、下アシリンダ−
29と連通している低圧側ホース31Aおよび高圧側ホ
ース31Bより、エアシリンダー内に空気を出入させて
、ホルダー30を昇降−する。ホルダー30の下端は支
点、首振装置100を支点ピン32によシ取付ける。
ためには、パイプ11に下穴11Aを開ける。下穴11
Aは第2図に示す切断装置50によ、り形成する。切断
装置は次のように4成されている。
5 支柱21は上端よりパイプ側に突出する突出端 21A
に回転伝達装置゛23を取付ける。回転伝達装置23は
駆動装置2またとえばモータにより回転する。回転伝達
装置の下端に固定されたアーム、 部24は、支点42
5と支点−の外側に配置されたスライド軸受26とを取
付けている。支点軸て、スラーイド軸受26が支点軸2
7の外周を回わる。アーム部24に取付けられたノ・ン
ドル27を回転すれば、支点軸25から外径方向の任意
の個所にスライド軸受26を移動できる。スライド軸受
26に挿通されたスライド−28の上端′は、支持金具
28Aを介してエアシリンダー29を、下アシリンダ−
29と連通している低圧側ホース31Aおよび高圧側ホ
ース31Bより、エアシリンダー内に空気を出入させて
、ホルダー30を昇降−する。ホルダー30の下端は支
点、首振装置100を支点ピン32によシ取付ける。
苔虫装置10,0の詳細構造は、第4A〜40図によシ
説明すると、ホルダー30と支点−ン32を介して結合
しているコマ33は、支点ピン32を支点として左右に
揺動つまb首振自在に結合されている。コマ33の下端
にはa2+li1の案内ローラ34を軸35によって回
転自在に取付けている。
説明すると、ホルダー30と支点−ン32を介して結合
しているコマ33は、支点ピン32を支点として左右に
揺動つまb首振自在に結合されている。コマ33の下端
にはa2+li1の案内ローラ34を軸35によって回
転自在に取付けている。
下穴11と対応している点火トーチ36は、コマ33の
内側(配設されたU字形ス?イド金具37と、コマの上
端にでルト38で固定された支持板39に設けたdIA
整ポル)40とにより支持され。
内側(配設されたU字形ス?イド金具37と、コマの上
端にでルト38で固定された支持板39に設けたdIA
整ポル)40とにより支持され。
調整ボルトを回転すれば昇降する。41は点火ホ−−ス
である。
である。
支持台13に載置されたパイプ11に下穴切断に於いて
は、ホルダー30をエアシリンダー29により、パイプ
側に押しつけられており、パイプ面とローラ34との接
触は、常にホルダー30とコマ33を連結しているピン
32の中心と、接触への向きはホルダーの押しつける向
きより外側に向いてい名必要がある。即ち、ホルダーの
押しつけ力により2つの案内ロー234は、常にパイプ
面と接しているようにローラ34と支点ピン32との関
係を保たせている。ホルダー30のスライド1紬28と
スライド軸受26とは、キーによシ回転しないようにし
であるために、コマ33は支点l11125のラジアル
方向に首振りを行なう。即ち、エアシリンダー29によ
り常にホルダー30を下方に押しつけながら、・アーム
部2−4を回転させることにより、案内ローラ34は常
にパイプと接し。
は、ホルダー30をエアシリンダー29により、パイプ
側に押しつけられており、パイプ面とローラ34との接
触は、常にホルダー30とコマ33を連結しているピン
32の中心と、接触への向きはホルダーの押しつける向
きより外側に向いてい名必要がある。即ち、ホルダーの
押しつけ力により2つの案内ロー234は、常にパイプ
面と接しているようにローラ34と支点ピン32との関
係を保たせている。ホルダー30のスライド1紬28と
スライド軸受26とは、キーによシ回転しないようにし
であるために、コマ33は支点l11125のラジアル
方向に首振りを行なう。即ち、エアシリンダー29によ
り常にホルダー30を下方に押しつけながら、・アーム
部2−4を回転させることにより、案内ローラ34は常
にパイプと接し。
ローラ軸34の軸方向に直角にノズル36をつけること
により一バイプ面に対し直角に切断することができる。
により一バイプ面に対し直角に切断することができる。
その結果、平面切断に対しては真円に、またパイプ切断
に対しては首振シ半径によシ任意の短軸を持つダ円状に
切断することができる。・以上のように本発明の首振装
[11100は、傾斜面で案内ローラが傾斜面に応じて
傾き、コマも揺動するので、パイプ上に楕円形状を形成
できる。
に対しては首振シ半径によシ任意の短軸を持つダ円状に
切断することができる。・以上のように本発明の首振装
[11100は、傾斜面で案内ローラが傾斜面に応じて
傾き、コマも揺動するので、パイプ上に楕円形状を形成
できる。
第1図は従来のパイプの側面図、第2図は°第1afR
面図、第3図は本発明の、実施例として竺した切断装置
の側断面図、第4A図は第3図の左側断面図、第4B、
40図は第4A図の右側断面図である。□ 11・・・パイプ、11A・・・下穴、21・・・支柱
、21A・・・突出端、23・・・回転駆動部、24・
・・アーム部。 25・・・支点軸、32・・・支点ピン、33′・・・
コマ、v、3凹
面図、第3図は本発明の、実施例として竺した切断装置
の側断面図、第4A図は第3図の左側断面図、第4B、
40図は第4A図の右側断面図である。□ 11・・・パイプ、11A・・・下穴、21・・・支柱
、21A・・・突出端、23・・・回転駆動部、24・
・・アーム部。 25・・・支点軸、32・・・支点ピン、33′・・・
コマ、v、3凹
Claims (1)
- [、支柱と、支柱の上端より被切断品側に延びる突出端
と、上記突出端に1回転自在に支片されてい回転駆動部
と、回転−動部の1端に設けられた被切断品と対応する
アーム部と、上記アーム部に設けた被切断品と接触する
支点軸と、上記支点軸の外側に配置され、かつ回転駆動
部が回転すると支点軸を支点として被切断品を切断して
溝を形成する切断トーチと、から−成る切断装置におい
て、上記支点軸の外側アーム部に取付けたホルダーと、
ホルダーと支点ピンを介して結合し、かつ支点ピンを支
点として左右に揺動する切、断トーチ付きコマと、コマ
に取付けられ、かつコマを被切断品上に案内手段と、か
ら成る首振装置を設けることを4!j徴とする切断装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14388781A JPS5847563A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14388781A JPS5847563A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847563A true JPS5847563A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15349333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14388781A Pending JPS5847563A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847563A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59173466A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-01 | フアイア−ランス工業株式会社 | 酸素ランス工法 |
KR100470757B1 (ko) * | 2001-12-31 | 2005-02-07 | 대우조선해양 주식회사 | 탱크표면 자동절단기 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14388781A patent/JPS5847563A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59173466A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-01 | フアイア−ランス工業株式会社 | 酸素ランス工法 |
KR100470757B1 (ko) * | 2001-12-31 | 2005-02-07 | 대우조선해양 주식회사 | 탱크표면 자동절단기 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4989373A (en) | Flat glass edging-bevelling machine | |
JPS63251117A (ja) | 切断機の移動ガ−ド回動装置 | |
JPH0310431B2 (ja) | ||
JPS5847563A (ja) | 切断装置 | |
JPH01502971A (ja) | のこぎり装置 | |
JPS5847564A (ja) | 切断装置 | |
US2623742A (en) | Pipe-cutting machine | |
US2224242A (en) | Small hole cutting attachment for blowpipes | |
US6103184A (en) | Hand-held torch circle cutter | |
US3028154A (en) | Cutting and bevelling tool | |
US5558565A (en) | Glass pattern cutting device | |
US2700850A (en) | Apparatus for preparing glass for working | |
WO1989006574A1 (en) | Finger tilting apparatus of transfer feeder | |
JPH06246685A (ja) | カッティングプロッタ | |
JPS6329668U (ja) | ||
KR0127391Y1 (ko) | 이 토치식 오토 캐리지 용접장치 | |
JPH08197247A (ja) | タンク円周溶接用裏ガス供給装置 | |
JPH0534806Y2 (ja) | ||
JPS6250871U (ja) | ||
JPH0615444A (ja) | 切断用トーチ支持装置 | |
JPH0418848Y2 (ja) | ||
JPS5870969A (ja) | 自動ガス切断機 | |
JPS59118270A (ja) | 傾斜孔加工装置 | |
JPH0639812Y2 (ja) | 自動塗装装置 | |
JPH0316927A (ja) | 硝子切断機 |