JPS5847286B2 - チヤツク爪の駆動機構 - Google Patents

チヤツク爪の駆動機構

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Publication number
JPS5847286B2
JPS5847286B2 JP2012277A JP2012277A JPS5847286B2 JP S5847286 B2 JPS5847286 B2 JP S5847286B2 JP 2012277 A JP2012277 A JP 2012277A JP 2012277 A JP2012277 A JP 2012277A JP S5847286 B2 JPS5847286 B2 JP S5847286B2
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
chuck
drive mechanism
cylinder
axis
Prior art date
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Expired
Application number
JP2012277A
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English (en)
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JPS53104484A (en
Inventor
ハンス・シヤルフエン
佳昭 後藤
洋介 三村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Tekkosho KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は爪開閉操作用歯車を中心部に有するチャックの
駆動機構に関する。
従来、爪を開閉させるための操作用歯車を中心部にもっ
たチャックの中心部歯車を回転駆動させるにはピストン
がシリンダ内で揺動旋回する揺動シリンダを用い、ピス
トンの揺動運動を前記歯車に伝達していたが、揺動シリ
ンダを精度よく製造するには加工、組立が困難なため、
長時間を要し、製造価格が増大すると云う欠点があった
本発明は上記欠点を解消するため(こ加工、組立が容易
で製造価格の低減をはかることができる直動形シリンダ
を用い、この直動するピストンとチャック中心部の歯車
(こ回転を伝える回転軸とをリードの大きな多条ねじに
て螺合させてピストンの直線運動をねじ(こより回転運
動に変換するようにしたものである。
次に本発明の実施態様を図面にもとすいて説明する。
1は旋盤の主軸頭(図示せず)に回転可能に支承された
主軸、2は該主軸の先端に取付けられたチャック本体、
3は該チャック本体2の前面をこ等間隔で半径方向に放
射状(こ刻設された複数の断面十字形の第1の溝4にそ
れぞれはまり込み、半径方向fこ第1の溝に沿って摺動
して工作物を把持する爪で、この爪の背面には摺動方向
に対しである角度傾斜した傾斜ラックが刻設されている
5はチャック本体(こ刻設された前記第1の溝4(こ直
角な矩形断面の第2の溝6内を摺動可能な直方体状のブ
ロックで前面には前記爪3の傾斜ラックと噛み合う傾斜
ラックが刻設され、又チャック中心側を向いた面には第
2のラックが刻設されている。
更(こブ陥ツク5の前面(こは前記傾斜ラックと相並ん
だ位置で前記第1の溝4と平行な方向に第3の溝7が刻
設されていて、ブロック5が第2の溝6内を摺動して、
第1の溝4と第3の溝7とを1致させることができるよ
うになされている。
そしてこの2つの溝が一致した時tこは傾斜ラックの噛
み合いがはずれ、爪3を第1の溝4内で任意(こ摺動さ
せ得るよう(どなり、傾斜ラックの噛み合い位置を変更
したり、又爪自体を他の爪と取替えたりすることができ
るものである。
8は前記チャック本体2の中心部をごて前記主軸と軸心
を一致させて回転可能に支持され、前記各ブロック5の
第2ラツクとそれぞれ同時(こ噛み合う歯車である。
9は前記主軸1の貫通穴に挿通されて回転のみ可能に支
持された回転軸で、前端は前記歯車8の中心部と一体に
連結し後端外周にはリードの大きな多条ねじが刻設され
ている。
10は前記主軸1と軸心を一致させて主軸後端に固着さ
れたシリンダで前記回転軸9のフランジ部を挟持して軸
方向に移動しないようにしている。
11は該シリンダ内で軸線方向(こ摺動可能(こ取付け
られたピストンで、ボス部(こは前記回転軸9の後端に
刻設されている多条ねじと同一の条数及びリードを有す
るめねじが刻設されていて前記回転軸9と螺合している
12はピストン11のボス部後端lこ突出した三方キ状
の突起13は同じくピストン11のボス部軸心に固着さ
れて後方へ突出したカム軸で軸の中央部(こ側面カムを
有する凹部14をもち、その後端部にはリミットスイッ
チを作動させるドック15が固着されている。
16はシリンダ10の内部においてピストン軸心からは
なれた位置でピストン軸心(こ平行(こ取付けられたガ
イドピンである。
またこのガイドピンはピストン11を貫通して0リング
で密封状態に取付けられているため、シリンダ10内に
圧力流体が送られたときにはピストン11はガイドピン
16(こ案内されて回転することなく直線移動し、前記
多条ねじ(こよって回転軸9を回転させる。
17はシリンダの後部突出部18内(こ回動のみ可能に
支承されたスリーブ状の調整軸で、後端部(こは手動で
回動させるためのグリップ19を有し、前端部端面には
半径方向の切欠き溝20を有している。
調整軸17が手動で回わされて切欠き溝2.0が前記ピ
ストン後部の実記12と同一位相にもたらされた時(こ
は突起12を受は入れることができる。
又調整軸前端は半径方向1こ2本のピン21が反対側か
ら互に一直線状に植設されていて、ピン21の先端が前
記カム軸13の四部14に挿入されている。
第4図は前記凹部14の側面カム展開図で、カム面のa
b間及びde間は軸線方向に平行、bc間は軸線方向に
直角、ef間は軸線方向(こ対して傾斜して形成されて
いる。
そして前記ピストン11の後端突起12と調整軸前端の
切欠き溝20とが位相一致したときに、前記ピン21は
カム軸凹部14のde間に位置しているように取付けら
れている。
22は主軸頭その他図示しない固定部に固着されて前記
シリンダ10の後部突出部18を軸承しているブラケッ
ト、23は該ブラケット(こ固着され、前記ドッグ15
fこより作動させられる主軸回転停止用のIJ−、ット
スイッチ24を取付けている支持部材である。
次に作用について説明する。
先ず調整軸17は前端面の切欠き溝20がピストン11
の後端突起12と位相が一致していないものとする。
この状態でシリンダの前室或いは後室に圧力流体を送る
とピストン8はガイドピン16に案内されて、回動する
ことなく後退或いは前進を行なう。
ピストンの後退位置はピストン後端突起12が調整軸1
7の両端面に当接して決められる。
このときピストン後部に取付けたカム軸凹部14のカム
面はピン211・こ対してab間で対応している。
一方回転軸9はピストン11とリードの大きな多条ねじ
にて螺合しているので、ピストン11の前後動によって
同転させられ、この回転が歯車8に伝えられる。
歯車8の回転により複数個のブロック5は同時に第2の
溝6内を摺動し1、傾斜ラックにより噛合っている爪3
を第1の溝4に沿って同時に開閉させる。
傾斜ラックの噛み合い位置を変更及び、爪の取替えを行
なうにはピストン11の後退時に手動にて調整軸を一]
わしで調整軸前端の切欠き溝20をピストン後端の突起
12に位相合わせする。
故に突起12が切欠き溝16にはまり込む量だけピスト
ン11の後退ストロークが長くなり、ピストン後部に一
体的に取付けられているドッグ15がリミットスイッチ
24を作動させて主軸が不要窓に回転することを防止し
ている。
ビストンストロークが通常より大きくなることによって
歯車8も大きい角度回転し、ブロック5をより多く摺動
させる。
このときブロック前面の第3の溝7がチャック本体の第
1の溝4に一致して、ブロック5と爪3との傾斜ラック
の噛み合いがはずれる。
故に爪3は第1の溝4に沿って手操作で移動させること
ができてブロックと爪との傾斜ラック噛合い位置を変更
したり、又爪をチャック外へ抜き出すことが可能となる
傾斜ラック位置の噛合い位置変更後又は爪の取替え後ピ
ストン11を前進させて傾斜ラックの噛み合いを行なわ
せる。
ピストン後部に取付けたカム軸13はピストン11と共
(こ前進し、側面カムのef斜面部がピン21を押すの
で、調整軸17は回動させられて、調整軸は自動的(こ
もとの状態に復帰する。
第5図は他の実施態様を示す図でチャック部は第1図、
第2図と全く同一である。
25は前記回転軸9に相当する回転軸で、前記ピストン
11(こ相当するピストン26とは同じくリードの大き
な多条ねじlこて螺合している。
そして多条ねじ部の後部に回転@25がのびていて軸心
(こ軸線方向に深穴27が刻設されている。
28は前記シリンダ10(こ相当するシリンダで前記回
転軸25を回転のみ可能に支持している。
29は回転軸25(こ平行に、回転軸に対して1800
の対称位置lこ前記ピストン26を貫通してシリンダ2
8に摺動可能に取付けられた2本のガイドピンで、一定
の間隔をおいてつば部を有し、この2つのつば部の間で
ピストン26が摺動する。
30はシリンダ28の後部外壁面(こ接する状態で、シ
リンダ28の後方へ突出している回転軸25に回動可能
に支承された回動フランジであり、外周の180°はな
れた位置(こそれぞれ突出部31を有している。
この突出部は通常前記2本のガイドピン29の端面に到
達していて、ガイドピン29の軸方向への移動を制限し
ている。
また回動フランジの中央にはシリンダ外壁への接触面側
に後述のピン34を軸線方向に移動させるカム面を有す
る凹部32が設けられている。
33は前記回転軸25に穿設されており、軸線に平行な
小判形をした半径方向に貫通した長穴34はこの長穴3
3内に半径方向に挿入され、前記深穴27の最奥部に取
付けられたばね35によって回転軸25の軸線方向後方
へ付勢されているピンである。
このピン34は回転軸25の円周よりも突出していて前
記回動フランジ30の中央凹部32に設けたカム面と係
合している。
36は前記回動フランジの突出部31がガイドピン29
の端面に当接してガイドピン29の軸方向移動を制限し
ている状態にあるとき、回動フランジの前記突出部31
の側面に接して、回動シリンダの回動を規制する位置l
こ設けられた押しボタンで、通常はばね37によりシリ
ンダ後端面から突出している。
38は回動フランジの回動範囲を規制するために回動軸
25の軸心に対して前記押しボタン36と反対側の位置
でシリンダ28の後端面に円周方向にある間隔をもって
植設された2本のストップピンである。
そして通常回動フランジ30は前記押しボタン36とス
トップピン38のうちの1本とによって回動が阻七され
ている。
39は前記ブラケット22に相当し、固定部(こ設けら
れたブラケットで前記回転軸25の後端部を回転可能に
支承する。
40は前記ブラケット39に固着した支持部材、41は
前記支持部材40に取付けた主軸回転停止用のリミット
スイッチである。
42は回転軸の前記深穴27内に挿通され、ばね43に
より常(こ前記ピン34に当接させられている作動軸で
、前記回動フランジをその突出部31が今まで作用して
いなかった他の1本のストップピン38に当るまで回動
させた時に回動フランジの前記凹部32に設けられたカ
ム面lこよりピン34が軸線方向に移動させられ、この
ピン34の移動と共に作動軸42も移動してリミットス
イッチ41を作動させる。
そして回動フランジ30のこの回動により押しボタン3
6は回動フランジの突出部31により先端面を押圧され
てシリンダ28の内部に押し込められ、今まで端部に突
出部31が当接していた2本のガイドピン29は、その
端部と突出部31との係合がはずされる。
第5図の実施態様の作用について説明する。
ガイドピン29が回動フランジ30にて移動を規制され
ているものとする。
シリンダの前室或いは後室へ圧力流体を送るとビスI〜
ン26がガイドピン29)こ案内されて直動し、リード
の大きな多条ねじによって回転軸25を回転させてチャ
ックの爪を開閉させる。
次に爪の取付位置変更時或いは爪の取替時には押しボタ
ン36を手動操作でシリンダ内へ押し込み、回動フラン
ジ30を他方のストップピン38に当たるまで回動させ
る。
このとき回動フランジ中央凹部32のカム面によりピン
34が移動し、この移動によって作動軸42も共に移動
してリミットスイッチ41を働かせ主軸駆動用電動機の
電源を遮断し、主軸が不用意に回ることを防止する。
この状態でピストン26を後退させるとピストン26は
通常の位置まで後退してから更にガイドピン29の後方
つば部を押してガイドピン29と共に大きく後退し、ガ
イドピン29はシリンダ28の後方へ突出する。
このピストン26の大きな後退lこよって回転軸25は
通常よりも大きな角度回転し、爪の取付位置変更或いは
爪の取替えを可能とする。
以上詳述したように本発明は直動形のシリンダを用い、
ガイドピンによりピストンの回動を阻止してリードの大
きな多条ねじ(こより回転軸を回転させるようにしたの
でシリンダ、ピストンの加工、組立が容易になり、製造
価格を低減させることができる。
又、多条ねじを使用したので回転軸を回転させるのに回
転軸の円周上、多くの個所に対称的に力が加わりスムー
ズに回転させることが可能である。
更Iこビストンストロークの増大手段を設けたので爪の
取付位置変更や爪の取替えを簡単に行なうことができる
さらにビストンストロークの増大手段を働かせる場合1
こ自動的に主軸回転停止用のリミットスイッチが作動す
るようにしたので、作業者がチャックの爪を手で操作す
る場合(こ不要量に主軸が回転することがない。
その上作業者が爪の操作を終了した後でピストンを作動
させた場合、ピストンのストローク増大手段をカムによ
り自動復帰させるようにしたので、爪の操作終了後にお
いて爪の傾斜ラック、噛み合いが不要量にはずれること
がない等多くの特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のチャック爪駆動機構を示す縦断面図、
第2図はチャック部分の1部を破断して示した正面図。 第3図は第1図のピストン後部突起と調整軸切欠き溝状
態を示す図。 第4図は第1図カム軸の側面カム展開図。 第5図は他の実施態様のチャック爪駆動機構を示す縦断
面図。 第6図は第5図の回動フランジ取付部詳細断面図。 第7図は第5図A−A断面図。 1・・・・・・主軸、2・・・・・・チャック本体、3
・・・・・・爪、5・・・・・・ブロック、8・・・・
・・歯車、9,25・・・・・・回転軸、10,28・
・・・・・シリンダ、IL26・・・・・・ピストン、
12・・・・・・突起、13・・・・・・カム軸、16
゜29・・・・・・ガイドピン、17・・・・・・調整
軸、20・・・・・・切欠き溝、30・・・・・・回動
フランジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主軸台内に回転可能に支持されて中心部に貫通穴を
    有する主軸の先端に取付けられたチャック本体の中心部
    には軸心を主軸軸心と一致させて歯車が回転可能に支承
    されており、前端面には半径方向等間隔に刻設された複
    数本の第1の溝に工作物把持用の爪が摺動可能に挿入さ
    れており、更にチャック本体に前記第1の溝と直角方向
    に刻設された第2の溝に前記歯車と爪とEこ同時に噛合
    い、かつ第1の溝と一線となりうる第1の溝をこ平行な
    第3の溝が刻設された連動部材が摺動可能に挿入されて
    いて、歯車の回転により連動部材を介して爪を半径方向
    に開閉させるチャックの爪駆動機構において前記主軸と
    軸心を一致させて主軸後部に取付けられ、主軸と一体的
    に回転するシリンダと、前記主軸の貫通穴に挿通されて
    前端を前記歯車と連結し、後部にリードの大きな多条ね
    じを刻設して回転力を伝達するように支持された回転軸
    と前記回転軸の多条ねじと螺合し、前記シリンダ内を主
    軸軸線方向に摺動するピストンと該ピストンの旋回を防
    ぐために主軸軸心と平行に離間してシリンダ内に設けら
    れたガイドピンと前記シリンダの後端部に回動可能に設
    けられて前記ピストンのストロークを変更するストロー
    ク変更手段とよりなりピストンの直動運動で爪の開閉を
    行なわせると共に、ビストンストロークを変更させるこ
    とにより連動部材と爪との結合を解除することを特徴と
    するチャック爪の駆動機構。 2 ストローク変更手段が前端面に半径方向の切欠き溝
    を有して回動によりピストン後端突部と整合させうる調
    整軸であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のチャック爪の駆動機構。 3 ガイドピンがピストンの両側面にそれぞれ係合しう
    る部位を有して軸方向に摺動可能に設けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のチャック爪の
    駆動機構。 4 ストローク変更手段がガイドピンの軸方向移動を規
    制する突出部を有して回動により、ガイドピンの軸方向
    摺動を許容させうる回動フランジであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載のチャック爪の駆動機構。
JP2012277A 1977-02-24 1977-02-24 チヤツク爪の駆動機構 Expired JPS5847286B2 (ja)

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JP2012277A JPS5847286B2 (ja) 1977-02-24 1977-02-24 チヤツク爪の駆動機構

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JP2012277A JPS5847286B2 (ja) 1977-02-24 1977-02-24 チヤツク爪の駆動機構

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JPS53104484A JPS53104484A (en) 1978-09-11
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JPS6019609Y2 (ja) * 1979-04-19 1985-06-13 合資会社 三陽鞄製作所 ランドセルの背負いバンド取付金具
JPS6346176Y2 (ja) * 1980-10-28 1988-12-01
JPS60100105U (ja) * 1984-10-24 1985-07-08 ワシノ機械株式会社 サ−ボチヤツク

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