JPS5847154A - デイ−ゼルエンジンの進角機構付分配弁 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンの進角機構付分配弁Info
- Publication number
- JPS5847154A JPS5847154A JP14487681A JP14487681A JPS5847154A JP S5847154 A JPS5847154 A JP S5847154A JP 14487681 A JP14487681 A JP 14487681A JP 14487681 A JP14487681 A JP 14487681A JP S5847154 A JPS5847154 A JP S5847154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- rotary shaft
- diesel engine
- axial direction
- distribution valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/02—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor being spaced from pumping elements
- F02M41/06—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor being spaced from pumping elements the distributor rotating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼルエンジンの各インジエタシヨン側に
燃料を分配供給する分配弁に係わり、特にその分配IP
にエンジンの進角機能を加えたディーゼルエンジンの進
角機構付分配弁に関する。
燃料を分配供給する分配弁に係わり、特にその分配IP
にエンジンの進角機能を加えたディーゼルエンジンの進
角機構付分配弁に関する。
ディーゼルエンジンの分配弁に進角機能を加えたものに
、本願出願人が先に提出した特許IA@56−0731
144がある。
、本願出願人が先に提出した特許IA@56−0731
144がある。
この発明には第1図の断面図に示すような進角機構付分
配弁が記−戦されている。
配弁が記−戦されている。
この分配弁lのロータリーシャフト2と八クジング3と
の間には、燃料噴射時期(進角)を制御する回動自在な
ロータリースリーブ4が配設されている。このロータリ
ースリーブ4は、へウジング3に所定ピッチで穿設され
たアウトレット−一)pl−p、に対応した位置に排出
口OP1〜OP sを形成している。
の間には、燃料噴射時期(進角)を制御する回動自在な
ロータリースリーブ4が配設されている。このロータリ
ースリーブ4は、へウジング3に所定ピッチで穿設され
たアウトレット−一)pl−p、に対応した位置に排出
口OP1〜OP sを形成している。
この排出口OP、〜oP、はロータリーシャフト2の周
面に穿設された吐出口2畠から噴射される燃料を前記ア
ウトレッ) / = ) P t −Psに送出するタ
イミングを制御するものである。即ち、q−タリーシャ
フト2が図面で時計方向に回転している場合、ロータリ
ースリーブ4を反時計方向に所定角回転させると、アウ
トレット?−トPl〜P、に対する排出口oP1〜oP
・の位置が変化し、このためロータリーシャフト2の回
転角に対するアウトレット/−)P、〜P口への燃料噴
射時期を早めることとなる。また逆にロータリースリー
ブ4を時計方向に所定角回転させると、燃料噴射時期を
遅らせることとなる。
面に穿設された吐出口2畠から噴射される燃料を前記ア
ウトレッ) / = ) P t −Psに送出するタ
イミングを制御するものである。即ち、q−タリーシャ
フト2が図面で時計方向に回転している場合、ロータリ
ースリーブ4を反時計方向に所定角回転させると、アウ
トレット?−トPl〜P、に対する排出口oP1〜oP
・の位置が変化し、このためロータリーシャフト2の回
転角に対するアウトレット/−)P、〜P口への燃料噴
射時期を早めることとなる。また逆にロータリースリー
ブ4を時計方向に所定角回転させると、燃料噴射時期を
遅らせることとなる。
ところで、上述したディーゼルエンジンの進角機構付分
配弁の場合は、燃料噴射時期、即ち進角の制御をロータ
リースリーブ4を用いて行ない、また、このロータリー
スリーf4を図示せぬ噴射時期制御回路の信号に基づい
て、作動するロータリースリーブ【駆動機構(図示せず
)により制御することとしたので構成が複雑となる欠点
があった。
配弁の場合は、燃料噴射時期、即ち進角の制御をロータ
リースリーブ4を用いて行ない、また、このロータリー
スリーf4を図示せぬ噴射時期制御回路の信号に基づい
て、作動するロータリースリーブ【駆動機構(図示せず
)により制御することとしたので構成が複雑となる欠点
があった。
本発明は上述した欠点に鑑みてなされたもので、構成が
簡単でしかも小型化したディーゼルエンジンの進角機構
付分配弁を提供することを目的とする。
簡単でしかも小型化したディーゼルエンジンの進角機構
付分配弁を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明はロータリーシャフ
トに同期して回転する弁体を、その軸方向に摺動自在と
、シ、かつ鋏弁体の局面に斜め溝部を形成して、該溝部
を介し各インジェクタ側に燃料を分配供給させるととも
に、喧記弁体七軸方向に駆動する駆動機構により、燃料
噴射時期を制御するようにしたディーゼルエンジンの進
角機構付分配弁を構成し・たものである。
トに同期して回転する弁体を、その軸方向に摺動自在と
、シ、かつ鋏弁体の局面に斜め溝部を形成して、該溝部
を介し各インジェクタ側に燃料を分配供給させるととも
に、喧記弁体七軸方向に駆動する駆動機構により、燃料
噴射時期を制御するようにしたディーゼルエンジンの進
角機構付分配弁を構成し・たものである。
以下、本発明に係わるディーゼルエンジンの進角機構付
分配弁の一実施例を添付図面とともに説明する。
−の゛進角機構付分配弁
を示す部分断−図で、第1図。
分配弁の一実施例を添付図面とともに説明する。
−の゛進角機構付分配弁
を示す部分断−図で、第1図。
と同一部分は同一符号で示す。
分配弁10のへウジンテ11内にはカム軸(図示せずン
に同期して回転するロータリーシャフト12が、前記へ
ウジングllに摺接して配設されている。さに−よスプ
ライン12bが形成され、このスプライン12bに弁−
13が嵌合しているので、該弁採13はその軸方向に摺
動自在となっている。
に同期して回転するロータリーシャフト12が、前記へ
ウジングllに摺接して配設されている。さに−よスプ
ライン12bが形成され、このスプライン12bに弁−
13が嵌合しているので、該弁採13はその軸方向に摺
動自在となっている。
この弁体13は、ハウジング口の所定位置に配設された
、イ、ンレットl−トIPより圧送された燃料を、同じ
くへウジング11の所定位−に配設されたアウトレット
デートP、〜P、に分配供給し、各−アウトレットーー
トP、〜P、に接続されたインジェクター(図示せず〕
に燃料を供給するもので’:;61.2゜7,13゜I
I!ff1K!!1117jfffj。8、。
、イ、ンレットl−トIPより圧送された燃料を、同じ
くへウジング11の所定位−に配設されたアウトレット
デートP、〜P、に分配供給し、各−アウトレットーー
トP、〜P、に接続されたインジェクター(図示せず〕
に燃料を供給するもので’:;61.2゜7,13゜I
I!ff1K!!1117jfffj。8、。
所定角の傾斜をもった斜め一部13 mが形成されてお
り、前記インレット4−トIPより圧送された燃料は斜
め溝部を介してアウトレットデートP。
り、前記インレット4−トIPより圧送された燃料は斜
め溝部を介してアウトレットデートP。
〜P・に分配供給される。
したがって、第1図(−のAA断面で示す同図(−のよ
うに、弁体13に形成された斜゛あ溝部131を介して
燃料を各インジェクタ側に接続されたアクト □レヅ)
/−トP、〜P・に分配供給するにあたり、後述す葛弁
体13の駆動機構により弁□体13を軸方向に適宜移動
させると、弁体13の回転角に対する前記各アウトレッ
トI−□)Pm−P・への燃料噴射時期を変化させるど
とが出来る。即ぢ第2図(−で。
うに、弁体13に形成された斜゛あ溝部131を介して
燃料を各インジェクタ側に接続されたアクト □レヅ)
/−トP、〜P・に分配供給するにあたり、後述す葛弁
体13の駆動機構により弁□体13を軸方向に適宜移動
させると、弁体13の回転角に対する前記各アウトレッ
トI−□)Pm−P・への燃料噴射時期を変化させるど
とが出来る。即ぢ第2図(−で。
“矢印Bのごと(弁体13が回転する場合には、弁体
。
。
13を左側に移動さ誓ると燃料噴射時期が早くなり、右
側に移動させると燃料噴射時期が遅くなり進角が制御さ
れる。なお、図中OP、はアクトレッド/−)で、図示
せぬインジェクタ側の燃料噴射後の背圧を利用して、非
燃料供給時のア☆′トレッドys−トp、〜P、内の圧
力を一定とするものである。
・ また、前記弁体13を軸方向に摺動させる駆動機構は、
ロータリーレヤフト12と弁体13との間に配設された
コイルバネ14と、へウジンダ11の一端に配設された
ソレノイドプランジャ15からなり、該ソレノイドプラ
ンジャ15の操作軸15aを駆動することにより弁体1
3を前記コイルバネ14の弾撥力に抗して軸方向に摺動
させる。なお、弁体13の移動の際、その移動量が問題
となろ力ζコイルバネ14の弾撥力に抗してソレノイド
プランジャ15の操作軸15aに加わる力はソレノイド
コイル16に流れる電流値に比例するので、この電流値
を可変することにより弁体13の移動量(位置決め量、
)を制御することが出来る。また分配弁10内所定位置
に前記操作軸15mの位置検出装置(図示せず)を配設
し、この位置検出装置の検出情報にもとづいて、ソレノ
イドコイル16の電流値を制御することにより、一層正
確な弁体13の位置決め設定を行なうことも可能である
。
側に移動させると燃料噴射時期が遅くなり進角が制御さ
れる。なお、図中OP、はアクトレッド/−)で、図示
せぬインジェクタ側の燃料噴射後の背圧を利用して、非
燃料供給時のア☆′トレッドys−トp、〜P、内の圧
力を一定とするものである。
・ また、前記弁体13を軸方向に摺動させる駆動機構は、
ロータリーレヤフト12と弁体13との間に配設された
コイルバネ14と、へウジンダ11の一端に配設された
ソレノイドプランジャ15からなり、該ソレノイドプラ
ンジャ15の操作軸15aを駆動することにより弁体1
3を前記コイルバネ14の弾撥力に抗して軸方向に摺動
させる。なお、弁体13の移動の際、その移動量が問題
となろ力ζコイルバネ14の弾撥力に抗してソレノイド
プランジャ15の操作軸15aに加わる力はソレノイド
コイル16に流れる電流値に比例するので、この電流値
を可変することにより弁体13の移動量(位置決め量、
)を制御することが出来る。また分配弁10内所定位置
に前記操作軸15mの位置検出装置(図示せず)を配設
し、この位置検出装置の検出情報にもとづいて、ソレノ
イドコイル16の電流値を制御することにより、一層正
確な弁体13の位置決め設定を行なうことも可能である
。
なお、上記実施例において、駆動機構は、薗−タリーシ
ャフト12と弁体13との間に配設したコイルバネ14
、および前記弁体13t−前記コイルバネ14に抗して
軸方向に摺動させるソレノイドプランジャ15を用いる
ようにしたが、勿論本考案は上記実施例に限定されるこ
とな(、例えばリンク、歯車等の機構を用いて弁体13
を直接駆動するようにしても良い。
ャフト12と弁体13との間に配設したコイルバネ14
、および前記弁体13t−前記コイルバネ14に抗して
軸方向に摺動させるソレノイドプランジャ15を用いる
ようにしたが、勿論本考案は上記実施例に限定されるこ
とな(、例えばリンク、歯車等の機構を用いて弁体13
を直接駆動するようにしても良い。
本発明は上述したように、インジエクfMン側に燃料を
分配供給する分配弁の弁体に進角を変える斜め溝部を形
成するとともに、該弁体を駆動機構により軸方向に摺動
可能にしたため、構造が簡単で、しかも小型化したディ
ーゼルエンジンの進角機構付分配弁を提供し得る。
分配供給する分配弁の弁体に進角を変える斜め溝部を形
成するとともに、該弁体を駆動機構により軸方向に摺動
可能にしたため、構造が簡単で、しかも小型化したディ
ーゼルエンジンの進角機構付分配弁を提供し得る。
第1図は従来の分配弁による進角機構を示す断面図、第
(2)図(a)、(b)は本発明によるディーゼルエン
ジンの進角機構付分配弁を示す部分断面図%およびその
人ム断1i11!ilである。 1.10−分配弁、2.12−0−タリーシャフト、3
.11−へクジング、4− a−タリースリーブ、P1
〜P s e OP * −アウトレット4−ト、I
P−インレツ)/−ト、13−弁体、14−コイル、A
*、15−ソレノイドプランジャ嬬・・16−ソレノイ
ドコイル。
(2)図(a)、(b)は本発明によるディーゼルエン
ジンの進角機構付分配弁を示す部分断面図%およびその
人ム断1i11!ilである。 1.10−分配弁、2.12−0−タリーシャフト、3
.11−へクジング、4− a−タリースリーブ、P1
〜P s e OP * −アウトレット4−ト、I
P−インレツ)/−ト、13−弁体、14−コイル、A
*、15−ソレノイドプランジャ嬬・・16−ソレノイ
ドコイル。
Claims (2)
- (1) クランク軸に同期して回転するロータリーシ
ャフトと、該ローターリ−シャフトに対して同期して回
転するとともに、その軸方向に摺動、可能に配設され、
かつその局面に斜め溝部を備えた弁体と、該弁体を前−
記ロータリーνヤ7トの軸方向に駆動させる駆動機構と
からなり、高圧4ンプにより圧送された燃料を前記斜め
溝部を介して各インジェクタ側に分配供給するにあたり
、曲記威動機構を作動させて前記弁体を軸方向に、摺動
させ、もって燃料噴射時期を制御するようにしたことを
特徴とするディーゼルエンジンの進角機構付分配弁。 - (2)前記駆動機構はロータリーシャフトと弁体の一端
との間に配設されたコイルバネと、前記弁体の他端に配
設し、前記コイルバネの弾撥力に抗して弁体を、その軸
方向に摺動させるソレノイドプランジャからなり、前記
ソレノイドプランジャを作動させるツレノイドコイルの
電流値を変化させることにより弁体の移動量を制御する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のディーゼルエンジンの進角機構付分配弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14487681A JPS5847154A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | デイ−ゼルエンジンの進角機構付分配弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14487681A JPS5847154A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | デイ−ゼルエンジンの進角機構付分配弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847154A true JPS5847154A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15372433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14487681A Pending JPS5847154A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | デイ−ゼルエンジンの進角機構付分配弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847154A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156167U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-19 | 株式会社小松製作所 | 燃料供給装置のロータリバルブ |
| JPS59156166U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-19 | 株式会社小松製作所 | 燃料供給装置のロータリバルブ |
| US5198261A (en) * | 1989-05-16 | 1993-03-30 | Nippon Suisan Kaisha, Ltd. | Method of manufacturing a fibrous fish or shellfish neriseihin product |
| US5601864A (en) * | 1995-03-20 | 1997-02-11 | Mitchell; Duff W. | Fish-based food product resembling fried bacon pieces |
| WO1997043541A1 (en) * | 1996-05-13 | 1997-11-20 | Panteley Ivanov Bahchevanov | A device for distribution and regulation of fuel |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14487681A patent/JPS5847154A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156167U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-19 | 株式会社小松製作所 | 燃料供給装置のロータリバルブ |
| JPS59156166U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-19 | 株式会社小松製作所 | 燃料供給装置のロータリバルブ |
| US5198261A (en) * | 1989-05-16 | 1993-03-30 | Nippon Suisan Kaisha, Ltd. | Method of manufacturing a fibrous fish or shellfish neriseihin product |
| US5601864A (en) * | 1995-03-20 | 1997-02-11 | Mitchell; Duff W. | Fish-based food product resembling fried bacon pieces |
| WO1997043541A1 (en) * | 1996-05-13 | 1997-11-20 | Panteley Ivanov Bahchevanov | A device for distribution and regulation of fuel |
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