JPS58464B2 - フホウワポリエステルジユシハツポウタイノ セイゾウホウ - Google Patents
フホウワポリエステルジユシハツポウタイノ セイゾウホウInfo
- Publication number
- JPS58464B2 JPS58464B2 JP49088368A JP8836874A JPS58464B2 JP S58464 B2 JPS58464 B2 JP S58464B2 JP 49088368 A JP49088368 A JP 49088368A JP 8836874 A JP8836874 A JP 8836874A JP S58464 B2 JPS58464 B2 JP S58464B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unsaturated polyester
- parts
- styrene monomer
- polystyrene
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、均質な不飽和ポリエステル樹脂の発泡体に関
するものである。
するものである。
従来、不飽和ポリエステル樹脂の多孔体または発泡体を
製造する方法として、重炭酸ソーダのような酸と反応し
てガスを発生する物質をあらかじめ樹脂中に混入させ、
樹脂を硬化させる際に酸を添加して、硬化と同時に気泡
を発生させる方法、又は、重炭酸アンモニウムのような
、加熱によってガスを発生する物質を樹脂中に混入させ
て、硬化の際の反応熱又は加熱により気泡を発生させる
方法などが知られており、いずれも発泡剤を使用する方
法である。
製造する方法として、重炭酸ソーダのような酸と反応し
てガスを発生する物質をあらかじめ樹脂中に混入させ、
樹脂を硬化させる際に酸を添加して、硬化と同時に気泡
を発生させる方法、又は、重炭酸アンモニウムのような
、加熱によってガスを発生する物質を樹脂中に混入させ
て、硬化の際の反応熱又は加熱により気泡を発生させる
方法などが知られており、いずれも発泡剤を使用する方
法である。
また、発泡性ポリスチレンを添加したり、不飽和ポリエ
ステル樹脂中にアルカリ金属の珪酸塩水溶液を添加し、
過酸化水素水で発泡させたりする方法が知られている。
ステル樹脂中にアルカリ金属の珪酸塩水溶液を添加し、
過酸化水素水で発泡させたりする方法が知られている。
しかし、これらの方法では、硬化条件をきわめて限られ
た範囲に制御しなげれば、発生した気泡は不飽和ポリエ
ステル樹脂が硬化する以前に、凝縮または破壊され、均
質な不飽和ポリエステル樹脂の発泡体を製造することは
困難であった。
た範囲に制御しなげれば、発生した気泡は不飽和ポリエ
ステル樹脂が硬化する以前に、凝縮または破壊され、均
質な不飽和ポリエステル樹脂の発泡体を製造することは
困難であった。
また、特殊な酸または塩などを使用している事から生成
した発泡体の耐水性、耐蝕性などの性質が低下する難点
があった。
した発泡体の耐水性、耐蝕性などの性質が低下する難点
があった。
本発明者らは、上記欠点を有する特殊な発泡剤を使用す
ることなく、適正な硬化物の特性を示す公知の不飽和ポ
リエステルを使用し、ポリスチレンと特定の量のスチレ
ンモノマーを使用することにより極めて容易に均質な不
飽和ポリエステル樹脂の発泡体が得られる製造法を見い
出した。
ることなく、適正な硬化物の特性を示す公知の不飽和ポ
リエステルを使用し、ポリスチレンと特定の量のスチレ
ンモノマーを使用することにより極めて容易に均質な不
飽和ポリエステル樹脂の発泡体が得られる製造法を見い
出した。
即ち、本発明の発泡体の製造法の特徴は、(A)不飽和
ポリエステル、(BXA)の不飽和ポリエステルと相溶
し得る範囲内でかつ(Aに対して、1.35倍量以上の
重量のスチレンモノマーおよびC(A)および(B)の
総量に対して、0.01〜0.2倍重量のポリスチレン
から成る組成物に、公知の硬化触媒、さらに必要に応じ
て公知の硬化促進剤を添加し、常温または加温下に硬化
することである。
ポリエステル、(BXA)の不飽和ポリエステルと相溶
し得る範囲内でかつ(Aに対して、1.35倍量以上の
重量のスチレンモノマーおよびC(A)および(B)の
総量に対して、0.01〜0.2倍重量のポリスチレン
から成る組成物に、公知の硬化触媒、さらに必要に応じ
て公知の硬化促進剤を添加し、常温または加温下に硬化
することである。
本発明の方法に使用する不飽和ポリエステルとしては通
常のものでよい。
常のものでよい。
即ち、不飽和二塩基酸原料として、無水マレイン酸、フ
マル酸、イタコン酸、多価アルコール原料として、例え
ばプロピレングリコール、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、ジプロピレングリコール、フタンジオ
ール、グリセリン、ペンタエリスリトール、トリエチレ
ングリコール、ベンタンジオール、ヘキサンジオール、
ネオペンチルグリコール、水素化ビスフェノールA1ビ
スフエノールAのアルキレンオキシド付加物、プロピレ
ンオキシド、エチレンオキシドなと、多塩基酸原料とし
て、例えばフタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、エ
ンドメチレンテトラヒドロフタル酸、テトラヒドロフタ
ル酸、テトラクロルフタル酸、テトラブロムフタル酸、
HET酸、ヘキサヒドロフタル酸、こはく酸、アジピン
酸、トリメリット酸およびそれらの酸無水物などが用い
られる。
マル酸、イタコン酸、多価アルコール原料として、例え
ばプロピレングリコール、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、ジプロピレングリコール、フタンジオ
ール、グリセリン、ペンタエリスリトール、トリエチレ
ングリコール、ベンタンジオール、ヘキサンジオール、
ネオペンチルグリコール、水素化ビスフェノールA1ビ
スフエノールAのアルキレンオキシド付加物、プロピレ
ンオキシド、エチレンオキシドなと、多塩基酸原料とし
て、例えばフタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、エ
ンドメチレンテトラヒドロフタル酸、テトラヒドロフタ
ル酸、テトラクロルフタル酸、テトラブロムフタル酸、
HET酸、ヘキサヒドロフタル酸、こはく酸、アジピン
酸、トリメリット酸およびそれらの酸無水物などが用い
られる。
しかして、これらの原料を用いて公知の方法で製造した
、1.35倍量以上のスチレンモノマーに可溶な不飽和
ポリエステルならば、いずれも本発明において使用可能
である。
、1.35倍量以上のスチレンモノマーに可溶な不飽和
ポリエステルならば、いずれも本発明において使用可能
である。
スチレンモノマーは、不飽和ポリエステルに対して1.
35倍量以上、好ましくは1.5倍量以上で、かつ相溶
限界内の量を用いることが特に重要である。
35倍量以上、好ましくは1.5倍量以上で、かつ相溶
限界内の量を用いることが特に重要である。
即ち一般の市販不飽和ポリエステル樹脂は、通常不飽和
ポリエステル(アルキッド固形分)に対して等重量以下
、1/4重量以上のスチレンモノマーを含むが、本発明
の製造法の特徴である発泡体を得るには、この範囲の量
では少なすぎ、これら一般の市販不飽和ポリエステル樹
脂(不飽和ポリエステルとスチレンモノマー混合物)を
本発明の原料として用いろ場合には、スチレンモノマー
を不飽和ポリエステルに対してL3535倍量、好まし
くは1,5倍量以上になる様に、追加する必要がある。
ポリエステル(アルキッド固形分)に対して等重量以下
、1/4重量以上のスチレンモノマーを含むが、本発明
の製造法の特徴である発泡体を得るには、この範囲の量
では少なすぎ、これら一般の市販不飽和ポリエステル樹
脂(不飽和ポリエステルとスチレンモノマー混合物)を
本発明の原料として用いろ場合には、スチレンモノマー
を不飽和ポリエステルに対してL3535倍量、好まし
くは1,5倍量以上になる様に、追加する必要がある。
=般用の不飽和ポリエステルは通常スチレンモノマーと
の間に相溶限界はないが、相溶限界を有する特殊な不飽
和ポリエステルを使用する場合には、使用するスチレン
モノマーは相溶限界を越えない量にとどめる必要がある
。
の間に相溶限界はないが、相溶限界を有する特殊な不飽
和ポリエステルを使用する場合には、使用するスチレン
モノマーは相溶限界を越えない量にとどめる必要がある
。
相溶限界を越える量のスチレンモノマーを使用すると、
相分離が速やかに発生し、硬化温度、硬化速度などをき
わめて狭い範囲に制御しなければ、均質な発泡体を得る
ことは困難となる。
相分離が速やかに発生し、硬化温度、硬化速度などをき
わめて狭い範囲に制御しなければ、均質な発泡体を得る
ことは困難となる。
本発明の製造法に使用するポリスチレンは、スチレンモ
ノマーを主原料とする重合物であり、スチレン単独重合
物だけでなく、スチレンモノマーへの溶解性に顕著な影
響を与えない程度の少量ならばブタジェン、アクリロニ
トリル、その他のモノマーを共重合モノマーとして含む
スチレン共重合物も包含される。
ノマーを主原料とする重合物であり、スチレン単独重合
物だけでなく、スチレンモノマーへの溶解性に顕著な影
響を与えない程度の少量ならばブタジェン、アクリロニ
トリル、その他のモノマーを共重合モノマーとして含む
スチレン共重合物も包含される。
組成物中のポリスチレンの含量は、充分な発泡効果を得
るために不飽和ポリエステルおよびスチレンモノマーの
総量に対して、0.01倍以上、好ましくは0,05倍
以上の重量が望ましく、かつ組成物の安定性、硬化作業
に於いて良好な取り扱い性を得るために、不飽和ポリエ
ステルおよびスチレンモノマーの総量に対して、2/1
0倍量以下の重量使用する事が望ましい。
るために不飽和ポリエステルおよびスチレンモノマーの
総量に対して、0.01倍以上、好ましくは0,05倍
以上の重量が望ましく、かつ組成物の安定性、硬化作業
に於いて良好な取り扱い性を得るために、不飽和ポリエ
ステルおよびスチレンモノマーの総量に対して、2/1
0倍量以下の重量使用する事が望ましい。
なお、ポリスチレン以外の樹脂を使用した場合には発泡
が全くあるいはほとんど起こらないので、発泡体を得る
ことができない。
が全くあるいはほとんど起こらないので、発泡体を得る
ことができない。
不飽和ポリエステル、ポリスチレン、スチレンモノマー
の添加順序に特に制限はないが、スチレンモノマーの一
部に不飽和ポリエステルを溶解した不飽和ポリエステル
樹脂と、残部のスチレンモノマーにポリスチレンをあら
かじめ溶解して調製したポリスチレン−スチレン溶液と
を攪拌混合した混合物に、促進剤、触媒を混和する方法
が作業上最も容易である。
の添加順序に特に制限はないが、スチレンモノマーの一
部に不飽和ポリエステルを溶解した不飽和ポリエステル
樹脂と、残部のスチレンモノマーにポリスチレンをあら
かじめ溶解して調製したポリスチレン−スチレン溶液と
を攪拌混合した混合物に、促進剤、触媒を混和する方法
が作業上最も容易である。
混合物の層分離が起こる前に、ゲル化するように促進剤
量、触媒量及び温度を調節する。
量、触媒量及び温度を調節する。
その後混合部は硬化の進行とともに発泡し、容易に均質
な不飽和ポリエステル樹脂の発泡体が得られる。
な不飽和ポリエステル樹脂の発泡体が得られる。
用途によってはこの混合物に充填剤、補強材等を加えて
硬化発泡させ、充填剤、補強材入りの発泡体を得ること
も可能である。
硬化発泡させ、充填剤、補強材入りの発泡体を得ること
も可能である。
硬化温度についての制限はなく、この作業は一般に行な
われている常温硬化と同程度の室温、または加温下に行
なわれる。
われている常温硬化と同程度の室温、または加温下に行
なわれる。
上記のようにして得られた均質な発泡体は、防音材、断
熱材、軽量材、各種注型品などの広範な用途に使用され
る。
熱材、軽量材、各種注型品などの広範な用途に使用され
る。
以下に実施例及び比較例によって本発明の詳細な説明す
る。
る。
実施例 1
無水マレイン酸2.06モル、無水フタル酸3.10モ
ル、プロピレングリコール4.45モル、クジエチレン
グリコール1.03モルを、反応容器中で写法により窒
素ガス気流を通じつつ、200℃に加熱してエステル化
反応を行ない、酸価35の不飽和ポリエステル(AL−
j)を得た。
ル、プロピレングリコール4.45モル、クジエチレン
グリコール1.03モルを、反応容器中で写法により窒
素ガス気流を通じつつ、200℃に加熱してエステル化
反応を行ない、酸価35の不飽和ポリエステル(AL−
j)を得た。
AL−1は任意の量のスチレンモノマーに溶解し、スチ
レンモノマーとの間に相溶限界がないことが確かめられ
た。
レンモノマーとの間に相溶限界がないことが確かめられ
た。
47部のAL−1を53部のスチレンモノマーに溶解し
、ヒドロキノン0.0064部を混合し、不飽和ポリエ
ステルup−1を得た。
、ヒドロキノン0.0064部を混合し、不飽和ポリエ
ステルup−1を得た。
また別ニ、スチレンモノマー60部にポリスチレン(三
井東圧化学株式会社製[トーポレツクス500J (商
品名))40部を溶解してポリスチレンのスチレン溶液
TP−1を得た。
井東圧化学株式会社製[トーポレツクス500J (商
品名))40部を溶解してポリスチレンのスチレン溶液
TP−1を得た。
さらにup−1を70部、TP−1を30部含む混合物
Fup −1を調整した、この混合物の組成は、不飽
和ポリエステルAL−1に対して、1,67倍重量のス
チレンモノマーを含み、AL−1及びスチレンモノマー
の総量に対して0.14倍重量のポリスチレンを含む。
Fup −1を調整した、この混合物の組成は、不飽
和ポリエステルAL−1に対して、1,67倍重量のス
チレンモノマーを含み、AL−1及びスチレンモノマー
の総量に対して0.14倍重量のポリスチレンを含む。
上記組成物Fup−1100部に対してコバルト8%を
含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社製
「ニツカオクチツクスCo 8%」(商品名))0.5
部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(日
本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.0
部を混和し、25℃にて注型した。
含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社製
「ニツカオクチツクスCo 8%」(商品名))0.5
部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(日
本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.0
部を混和し、25℃にて注型した。
ゲル化以後に多量の発泡が見られ、気泡を含んだ状態で
硬化し、一様に分散した気泡を含む発泡体が得られた。
硬化し、一様に分散した気泡を含む発泡体が得られた。
発泡体の比重は0,86であった。
比較例 1
実施例1に記した不飽和ポリエステルAL−1(64部
)を36部のスチレンモノマーに溶解し、ヒドロキノン
0.011部を混合し、不飽和ポリエステル樹脂up−
2を得た。
)を36部のスチレンモノマーに溶解し、ヒドロキノン
0.011部を混合し、不飽和ポリエステル樹脂up−
2を得た。
さらにup−2を70部、実施例1に記したポリスチレ
ン溶液TP−1を30部含む混合物Fup−2を調製し
た。
ン溶液TP−1を30部含む混合物Fup−2を調製し
た。
この混合物の組成は不飽和ポリエステルAL−1に対し
て、0.96倍重量のスチレンモノマーを含み、AL−
1及びスチレンモノマーの総量に対して0.14倍重量
のポリスチレンな含む。
て、0.96倍重量のスチレンモノマーを含み、AL−
1及びスチレンモノマーの総量に対して0.14倍重量
のポリスチレンな含む。
上記組成物Fup−2100部に対して、コバルト8%
を含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社
製「ニツカオクチツクスCo8%」(商品名))0.5
部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(日
本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.0
部を混和し、25℃にて注型した。
を含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社
製「ニツカオクチツクスCo8%」(商品名))0.5
部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(日
本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.0
部を混和し、25℃にて注型した。
ゲル(II後にも発泡は見られず、半透明な状態で硬化
した0硬化物の比重は1.13であった。
した0硬化物の比重は1.13であった。
実施例1と比較例1とより、組成物中のスチレンモノマ
ー量が硬化発泡に顕著な影響を与え、このモノマー量が
不飽和ポリエステル(AL−1)に対して0.96倍重
量では満足すべき発泡効果が得られないことがわかる。
ー量が硬化発泡に顕著な影響を与え、このモノマー量が
不飽和ポリエステル(AL−1)に対して0.96倍重
量では満足すべき発泡効果が得られないことがわかる。
比較例 2
実施例1に記した不飽和ポリエステルAL−1(40部
)を60部のスチレンモノマーに溶解し、ヒドロキノン
0.011部を混合し、不飽和ポリエステル樹脂up−
3を得た。
)を60部のスチレンモノマーに溶解し、ヒドロキノン
0.011部を混合し、不飽和ポリエステル樹脂up−
3を得た。
さらにup −3を98部、実施例1に記したポリスチ
レン溶液TP−1を2部含む混合物Fup −3を調
製した。
レン溶液TP−1を2部含む混合物Fup −3を調
製した。
この混合物の組成は不飽和ポリエステルAL−IJC対
して153倍重量のスチレンモノマーを含み、AL−1
及びスチレンモノマーの総量に対して、0.0081倍
重量のポリスチレンを含む。
して153倍重量のスチレンモノマーを含み、AL−1
及びスチレンモノマーの総量に対して、0.0081倍
重量のポリスチレンを含む。
上記組成物Fup−3100部に対してコバルト8%を
含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社製
「ニツカオクチツクスCo8%」(商品名))0.5部
及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(日本
油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.0部
を混和し、25℃にて注型した。
含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社製
「ニツカオクチツクスCo8%」(商品名))0.5部
及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(日本
油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.0部
を混和し、25℃にて注型した。
ゲル化以後にもほとんど発泡は見られず、半透明な状態
で硬化した。
で硬化した。
硬化物の比重は1.14であった。
実施例1と比較例2とより、組成物中のポリスチレン量
が硬化発泡に顕著な影響を与え、このポリスチレン量が
不飽和ポリエステルとスチレンモノマーの総量に対して
、0.0081倍重量では満足すべき発泡効果が得られ
ないことがわかる。
が硬化発泡に顕著な影響を与え、このポリスチレン量が
不飽和ポリエステルとスチレンモノマーの総量に対して
、0.0081倍重量では満足すべき発泡効果が得られ
ないことがわかる。
比較例 3
実施例1に記した不飽和ポリエステルAL−1(47部
)を53部のスチレンモノマーに溶解し、ヒドロキノン
0.011部を混合し、不飽和ポリエステル樹脂up−
1を得た。
)を53部のスチレンモノマーに溶解し、ヒドロキノン
0.011部を混合し、不飽和ポリエステル樹脂up−
1を得た。
さらにup −1を50部、実施例1に記したポリスチ
レン溶液を50部含む混合物Fop−4を調製した。
レン溶液を50部含む混合物Fop−4を調製した。
この混合物の組成は不飽和ポリエステルAL−1に対し
て2.40倍重量のスチレンモノマーを含み、AL−1
及びスチレンモノマーの総量に対して0.25倍重量の
ポリスチレンを含む。
て2.40倍重量のスチレンモノマーを含み、AL−1
及びスチレンモノマーの総量に対して0.25倍重量の
ポリスチレンを含む。
上記組成物Fup−4100部に対して、コバルト8%
を含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社
製「ニツカオクチツクスCo 8%」(商品名))0.
5部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(
日本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.
0部を混和し、25℃にして注型した。
を含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社
製「ニツカオクチツクスCo 8%」(商品名))0.
5部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(
日本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.
0部を混和し、25℃にして注型した。
ゲル化以後多量の発泡が見られたが、発泡膨張のあまり
形状が破壊された。
形状が破壊された。
硬化物はもろい。
実施例1と比較例3とより、組成物中のポリスチレン量
が硬化発泡に顕著な影響を与え、このポリスチレン量が
不飽和ポリエステルとスチレンモノマーの総量に対して
、0.25倍重量では満足すべき発泡硬化物が得られな
いことがわかる。
が硬化発泡に顕著な影響を与え、このポリスチレン量が
不飽和ポリエステルとスチレンモノマーの総量に対して
、0.25倍重量では満足すべき発泡硬化物が得られな
いことがわかる。
実施例 2
無水マレイン酸1.6モル、無水フタル酸8.2モル、
プロピレングリコール5.2モルを反応容器中で、常法
により窒素ガス気流を通じつつ、200℃に加熱してエ
ステル化反応を行ない、酸価26の不飽和ポリエステル
(AL−2)を得た。
プロピレングリコール5.2モルを反応容器中で、常法
により窒素ガス気流を通じつつ、200℃に加熱してエ
ステル化反応を行ない、酸価26の不飽和ポリエステル
(AL−2)を得た。
AL−2は任意の量のスチレンモノマーに溶解し、スチ
レンモノマーとの間に相溶限界がないことが確かめられ
た。
レンモノマーとの間に相溶限界がないことが確かめられ
た。
43部のAL−2を57部のスチレンモノマーに溶解し
、ヒドロキノン0.0064部を混合し、不飽和ポリエ
ステル樹脂up −4を得た。
、ヒドロキノン0.0064部を混合し、不飽和ポリエ
ステル樹脂up −4を得た。
また別に、スチレンモノマー70部にポリスチレン(三
井東圧化学株式会社製「トーボレツクス500」(商品
名))30部を溶解して、ポリスチレン溶液TP−2を
得た。
井東圧化学株式会社製「トーボレツクス500」(商品
名))30部を溶解して、ポリスチレン溶液TP−2を
得た。
up −2を70部、TP−2を30部含む混合物Fu
p −5を調製した。
p −5を調製した。
この混合物の組成は不飽和ポリエステルAL−2に対し
て、2.02倍量のスチレンモノマーを含み、AL−2
及びスチレンモノマーの総量に対して0.099倍重量
のポリスチレンを含む。
て、2.02倍量のスチレンモノマーを含み、AL−2
及びスチレンモノマーの総量に対して0.099倍重量
のポリスチレンを含む。
上記組成物Fup−5100部に対して、コバルト8%
を含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社
製「ニツカオクチツクスCo 8%−(商品名))0.
5部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(
日本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.
0部を混和し、15℃にて注型した。
を含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社
製「ニツカオクチツクスCo 8%−(商品名))0.
5部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(
日本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.
0部を混和し、15℃にて注型した。
ゲル化以後に多量の発泡が見られ、気泡を含んだ状態で
硬化し、一様に分散した気泡を含む発泡体が得られた。
硬化し、一様に分散した気泡を含む発泡体が得られた。
発泡体の比重は0.94であった。
実施例 3
イソフタル酸1.06モル、プロピレングリコール2.
28モルを反応容器中で、170℃に加熱し、あらかじ
めエステル化し、次に無水マレイン酸1.08モルを添
加する。
28モルを反応容器中で、170℃に加熱し、あらかじ
めエステル化し、次に無水マレイン酸1.08モルを添
加する。
2段反応の常法により窒素ガス気流を通じつつ、200
℃に加熱して、エステル化反応を行ない、酸価13の不
飽和ポリエステルAL−3を得た。
℃に加熱して、エステル化反応を行ない、酸価13の不
飽和ポリエステルAL−3を得た。
AL−3は任意の量のスチレンモノマーに溶解し、スチ
レンモノマーとの間に相溶限界がないことが確かめられ
た。
レンモノマーとの間に相溶限界がないことが確かめられ
た。
40部のAL−3を60部のスチレンモノマーに溶解し
、ヒドロキノン0.070部を混合し、不飽和ポリエス
テル樹脂up −5を得た。
、ヒドロキノン0.070部を混合し、不飽和ポリエス
テル樹脂up −5を得た。
さらにup −5を70部、実施例2に記したポリスチ
レン溶1TP−2を30部含む混合物Fup −6を調
製した。
レン溶1TP−2を30部含む混合物Fup −6を調
製した。
この混合物の組成は、不飽和ポリエステルAL−3に対
して2.25倍重量のスチレンモノマーを含み、AL−
3及びスチレンモノマーの総量に対して、0.099倍
重量のポリスチレンを含む。
して2.25倍重量のスチレンモノマーを含み、AL−
3及びスチレンモノマーの総量に対して、0.099倍
重量のポリスチレンを含む。
上記組成物Fup−6100部に対して、コバルト8%
を含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社
製「ニッヵオクチックスCo 8%」(商品名))0.
5部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(
日本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.
0部を混和し、30’Cにて注型した。
を含むオクチル酸コバルト溶液(日本化学産業株式会社
製「ニッヵオクチックスCo 8%」(商品名))0.
5部及びメチルエチルケトンパーオキシド55%溶液(
日本油脂株式会社製「パーメックN」(商品名))1.
0部を混和し、30’Cにて注型した。
ゲル化以後に多量の発泡が見られ、気泡を含んだ状態で
硬化し、一様に分散した気泡を含む発泡体が得られた。
硬化し、一様に分散した気泡を含む発泡体が得られた。
発泡体の比重は0.86であった。
Claims (1)
- 1(A)不飽和ポリエステル、(B)(A)の不飽和ポ
リエステルと相溶し得る範囲内でかつ(A)に対して1
、35倍量以上の重量のスチレンモノマーおよヒ(C)
4(A)および(B)の総量に対して0.01〜0,2
倍重量のポリスチレンからなる組成物を硬化せしめるこ
とを特徴とする不飽和ポリエステル樹脂発泡体の製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49088368A JPS58464B2 (ja) | 1974-08-01 | 1974-08-01 | フホウワポリエステルジユシハツポウタイノ セイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49088368A JPS58464B2 (ja) | 1974-08-01 | 1974-08-01 | フホウワポリエステルジユシハツポウタイノ セイゾウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5123572A JPS5123572A (ja) | 1976-02-25 |
| JPS58464B2 true JPS58464B2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=13940841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49088368A Expired JPS58464B2 (ja) | 1974-08-01 | 1974-08-01 | フホウワポリエステルジユシハツポウタイノ セイゾウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58464B2 (ja) |
-
1974
- 1974-08-01 JP JP49088368A patent/JPS58464B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5123572A (ja) | 1976-02-25 |
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