JPS5846411A - 車両の計算装置における半導体メモリの信頼度を高める方法 - Google Patents
車両の計算装置における半導体メモリの信頼度を高める方法Info
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- JPS5846411A JPS5846411A JP57143487A JP14348782A JPS5846411A JP S5846411 A JPS5846411 A JP S5846411A JP 57143487 A JP57143487 A JP 57143487A JP 14348782 A JP14348782 A JP 14348782A JP S5846411 A JPS5846411 A JP S5846411A
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- reliability
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/27—Built-in tests
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
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- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1004—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's to protect a block of data words, e.g. CRC or checksum
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術水準
本発明は、車両の計算装置における半導体メモリ、例え
ばｌＰＲＯＭの信頼度を高める方法に関する。点火また
は燃料噴射のような自動車の作動過程、ガソリン消費量
、または電気車両の場合、電気子−タの始動を計算機を
用いて制御することは既に公知である。この計算機はプ
ロセッサ装置に加えてメモリを有し、そのメモリにはプ
ログラムが入れられ、作動ノξラメータが記憶可能であ
る。このメモリは自動車において特殊な負荷にさらされ
ている。と言うのは、特に車両内の温度差が非常に大き
くなることがあり、素子は湿気やオイルにさらされてい
るからである。その際、特にＲｌｉＰＲＯＭの様な固定
値メモリは、極端な条件のもとマ時間の経つうちにその
記憶特性が変わり、情報が失なわれるという特性を有し
ている。しかし、これは車両にとって許容し善い特性で
ある。と言うのはこのことによって車両が完全に動かな
くなることがあるから〒ある。
ばｌＰＲＯＭの信頼度を高める方法に関する。点火また
は燃料噴射のような自動車の作動過程、ガソリン消費量
、または電気車両の場合、電気子−タの始動を計算機を
用いて制御することは既に公知である。この計算機はプ
ロセッサ装置に加えてメモリを有し、そのメモリにはプ
ログラムが入れられ、作動ノξラメータが記憶可能であ
る。このメモリは自動車において特殊な負荷にさらされ
ている。と言うのは、特に車両内の温度差が非常に大き
くなることがあり、素子は湿気やオイルにさらされてい
るからである。その際、特にＲｌｉＰＲＯＭの様な固定
値メモリは、極端な条件のもとマ時間の経つうちにその
記憶特性が変わり、情報が失なわれるという特性を有し
ている。しかし、これは車両にとって許容し善い特性で
ある。と言うのはこのことによって車両が完全に動かな
くなることがあるから〒ある。
優れた半導体メモリモジュールは極端な温度の場合でも
使用可能であるが、そのようなメモリモジュールは非常
に高価であるので、量産の場合や多数使用するところで
は使用することはできない。更に、航空および宇宙飛行
の場合、冗長度を十分大きくするためにプログラムを少
なくとも３回記憶し、プログラムを連続的に相互に比較
することが普通性なわれている。この際、何回か比較し
た後に得られた精選品は装置の申し分のない作動を保証
する。しかしそのような方法は高い信頼度を提供するが
、コスト高であり、検査時間が長く、従って高速プロセ
ッサを必要とする。それ故、量産の車両の場合、この方
法も使えない。別の方法は訂正数字をデータレコードに
付加することである。しかし、この方法は不便なデータ
構造になる。と言うのは、この場合、例えば１つの検査
数字だけを８ビツトデータ語に付加するとしたら、８ビ
ツトマイクロプロセツサの代りに１６ビツトマイクロプ
ロセツサを使う必要がある。誤り検出だけでなく完全に
訂正もしたい場合、検査費用が厖大になる。それ故、こ
の方法は高速計算機だけでなく、相応の処理能力を持っ
たプロセッサも必要になる。
使用可能であるが、そのようなメモリモジュールは非常
に高価であるので、量産の場合や多数使用するところで
は使用することはできない。更に、航空および宇宙飛行
の場合、冗長度を十分大きくするためにプログラムを少
なくとも３回記憶し、プログラムを連続的に相互に比較
することが普通性なわれている。この際、何回か比較し
た後に得られた精選品は装置の申し分のない作動を保証
する。しかしそのような方法は高い信頼度を提供するが
、コスト高であり、検査時間が長く、従って高速プロセ
ッサを必要とする。それ故、量産の車両の場合、この方
法も使えない。別の方法は訂正数字をデータレコードに
付加することである。しかし、この方法は不便なデータ
構造になる。と言うのは、この場合、例えば１つの検査
数字だけを８ビツトデータ語に付加するとしたら、８ビ
ツトマイクロプロセツサの代りに１６ビツトマイクロプ
ロセツサを使う必要がある。誤り検出だけでなく完全に
訂正もしたい場合、検査費用が厖大になる。それ故、こ
の方法は高速計算機だけでなく、相応の処理能力を持っ
たプロセッサも必要になる。
発明の効果
本発明の方法は、通常のメモリモジュール、例えばＥＦ
ＲＯＭを使うことができ、メモリの全部または一部分が
故障した場合、常に早期に警報することが〒きるという
利点を有する。新たなプログラミングの費用が生じない
ことは別の利点である。特に、車両装置に普通用いられ
ている比較的短いプログラムの場合、例えば１キロノ々
イトのＫＦＲＯＭの代りに２キロノ々イトのＥＰＲＯＭ
を用いることができ、または２キロノぐイトの］’ＤＦ
ＲＯＭの代りに４キロノ々イトのＥＦＲＯＭを用いるこ
とができる。それ故、有利な状況では、例えば？キロノ
ミイトの長さのプログラムを４キロノ々イトのＫＦＲＯ
Ｍに２回ファイル入力するならば、プログラムの記憶の
際余分なコストが生じることはない。車両の作動ノξラ
メータを求めるために使われるマイクロプロセッサによ
って、多少規則的な間隔で両方のプログラムが正確に検
査される。このことは例えば両方のプログラムの同一性
を歩進的に検査することによって行なえる。その際、相
異が生ずれば、エラーの発生を車両の運転手に伝達する
警報信号が送出され、その結果、運転手は車両を運転し
て工場に向かうことができる。そのような場合、計算機
は有利には計算機にとって適当な結果が得られるデータ
で作動し続ける。
ＲＯＭを使うことができ、メモリの全部または一部分が
故障した場合、常に早期に警報することが〒きるという
利点を有する。新たなプログラミングの費用が生じない
ことは別の利点である。特に、車両装置に普通用いられ
ている比較的短いプログラムの場合、例えば１キロノ々
イトのＫＦＲＯＭの代りに２キロノ々イトのＥＰＲＯＭ
を用いることができ、または２キロノぐイトの］’ＤＦ
ＲＯＭの代りに４キロノ々イトのＥＦＲＯＭを用いるこ
とができる。それ故、有利な状況では、例えば？キロノ
ミイトの長さのプログラムを４キロノ々イトのＫＦＲＯ
Ｍに２回ファイル入力するならば、プログラムの記憶の
際余分なコストが生じることはない。車両の作動ノξラ
メータを求めるために使われるマイクロプロセッサによ
って、多少規則的な間隔で両方のプログラムが正確に検
査される。このことは例えば両方のプログラムの同一性
を歩進的に検査することによって行なえる。その際、相
異が生ずれば、エラーの発生を車両の運転手に伝達する
警報信号が送出され、その結果、運転手は車両を運転し
て工場に向かうことができる。そのような場合、計算機
は有利には計算機にとって適当な結果が得られるデータ
で作動し続ける。
プログラムの検査は有利には計算機が他の処理にあまり
携わっていない時に行なわれる。これは通常エンジンの
始動の際、または原動機の無負荷運転の際に相当する。
携わっていない時に行なわれる。これは通常エンジンの
始動の際、または原動機の無負荷運転の際に相当する。
しかし、他の適当な時点でも可能である。この前述の実
施例を両方のプログラムの検査に使うならば、割込みシ
ステムによって、個々のプログラムステップの検査が部
分的に行なわれ、その際エンジンの作動ノξラメータの
変化が生じた時に割込みが起こる。
施例を両方のプログラムの検査に使うならば、割込みシ
ステムによって、個々のプログラムステップの検査が部
分的に行なわれ、その際エンジンの作動ノξラメータの
変化が生じた時に割込みが起こる。
前に述べた方法は比較的コスト高である。それ故、検査
合計をつくって検査すると有利である。その際、それぞ
れのプログラムの検査合計をつくり、この検査合計を別
のプログラムの検査合計と比較する。この場合、基準値
を記憶し、検査合計をその基準値と比較すると有利であ
る。その際、検査合計が基準値と一致しないプログラム
にはエラーがある。この場合でも、車両の運転手に警報
信号が送出されるので、車両の作動データが申し分のな
いゾログラム部分で求められている間に運転手は工場に
行くことができる。検査合計をつくることによって、歩
進的に比較する場合よりも早くプログラムを検査するこ
とができる。別の有利な方法は算術論理演算による検査
である。この場合でも、相互に比較できる、または基準
値と比較できる数値が得られ、プログラムの判定に使わ
れる。例えばアプリケーション７−ト、２２２、ヒユー
レット・アンド・ノミツカ−ド社のゝア・デザイナーズ
・ガイドツー・シグネチュア・アナリシス“に詳細に記
載されている信号解析の方法によっても同じ結果が得ら
れる。そのつとエラーが検出されると、プログラムの申
し分のない部分は更に使われ、運転手に工場に行くよう
に伝達される。
合計をつくって検査すると有利である。その際、それぞ
れのプログラムの検査合計をつくり、この検査合計を別
のプログラムの検査合計と比較する。この場合、基準値
を記憶し、検査合計をその基準値と比較すると有利であ
る。その際、検査合計が基準値と一致しないプログラム
にはエラーがある。この場合でも、車両の運転手に警報
信号が送出されるので、車両の作動データが申し分のな
いゾログラム部分で求められている間に運転手は工場に
行くことができる。検査合計をつくることによって、歩
進的に比較する場合よりも早くプログラムを検査するこ
とができる。別の有利な方法は算術論理演算による検査
である。この場合でも、相互に比較できる、または基準
値と比較できる数値が得られ、プログラムの判定に使わ
れる。例えばアプリケーション７−ト、２２２、ヒユー
レット・アンド・ノミツカ−ド社のゝア・デザイナーズ
・ガイドツー・シグネチュア・アナリシス“に詳細に記
載されている信号解析の方法によっても同じ結果が得ら
れる。そのつとエラーが検出されると、プログラムの申
し分のない部分は更に使われ、運転手に工場に行くよう
に伝達される。
上述の方法は特にｌＰＲＯＭの連続使用を可能にする。
と言うのは、作動中に削具って警報せずに故障すること
はありえないからである。−Ｊ―述の方法はメモリユニ
ットの精選のコスト上有利であり、プログラミングに僅
かな費用ですみ、エラー検出精度が高く、その際、両方
のプログラムにエラーが同時に発生する確率は非常に僅
かである。と言うのは、正誤についての検査が頻繁に行
なわれ、極く短時間のうちにエラーが２重に生じること
はほとんどないからである。
はありえないからである。−Ｊ―述の方法はメモリユニ
ットの精選のコスト上有利であり、プログラミングに僅
かな費用ですみ、エラー検出精度が高く、その際、両方
のプログラムにエラーが同時に発生する確率は非常に僅
かである。と言うのは、正誤についての検査が頻繁に行
なわれ、極く短時間のうちにエラーが２重に生じること
はほとんどないからである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 車両の計算装置における半導体メモリの信頼度を
高める方法において、プログラムを２回記憶し、両プロ
グラムを正誤について検査し、前記両プログラムのうち
一方のプログラムにエラーが発生した場合、警報信号を
送出し、装置の作動に申し分のない方のプログラムを続
けて使用するようにしたことを特徴とする車両の計算装
置における半導体メモリの信頼度を高める方法。 ２、 車両のエンジンの始動の際、および／または原動
機の無負荷運転の際にプログラムを検査する特許請求の
範囲第１項記載の車両の計算装置における半導体メモリ
の信頼度を高める方法。 ３ 検査合計をつくって検査する特許請求の範囲第１項
記載の車両の計算装置における半導体メモリの信頼度を
高める方法。 ４ 算術論理演算によって検査する特許請求の範囲第１
項記載の車両の計算装置における半導体メモリの信頼度
を高める方法。 ５ 信号解析によって検査する特許請求の範囲第１項記
載の車両の計算装置における半導体メモリの信頼度を高
める方法。 ６、 基準値を記憶して検査結果と比較する特許請求の
範囲第１項記載の車両の計算装置における半導体メモリ
の信頼度を高める方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31333044 | 1981-08-22 | ||
| DE19813133304 DE3133304A1 (de) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | Verfahren zur erhoehung der zuverlaessigkeit von halbleiterspeichern in kraftfahrzeugen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846411A true JPS5846411A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=6139917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143487A Pending JPS5846411A (ja) | 1981-08-22 | 1982-08-20 | 車両の計算装置における半導体メモリの信頼度を高める方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846411A (ja) |
| DE (1) | DE3133304A1 (ja) |
| FR (1) | FR2511802B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244651A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 自動車用制御装置 |
| JPH0228828U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-23 | ||
| US8326581B2 (en) | 2006-10-09 | 2012-12-04 | Robert Bosch Gmbh | Crash sensor and method for processing at least one measuring signal |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2172722B (en) * | 1985-03-22 | 1989-06-28 | United Technologies Corp | Backup control system (bucs) |
| DE4332144A1 (de) * | 1993-09-17 | 1995-03-23 | Siemens Ag | Verfahren zur Funktionsprüfung signaltechnisch nicht sicherer Speicher für mindestens zweikanalig abgespeicherte Nutzdaten und Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE19534783A1 (de) * | 1995-09-19 | 1996-11-14 | Siemens Ag | Verfahren zum Selbsttest eines Mikrocontrollers |
| DE10040890C1 (de) * | 2000-08-18 | 2002-01-31 | Trw Automotive Electron & Comp | System und Verfahren zum sicheren Hochtemperaturbetrieb eines Flash-Speichers |
| DE10148029A1 (de) * | 2001-09-28 | 2003-04-24 | Endress & Hauser Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Datensicherung bei einem Feldgerät |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3668644A (en) * | 1970-02-09 | 1972-06-06 | Burroughs Corp | Failsafe memory system |
| JPS5494850A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-26 | Nissan Motor | Arithmetic processor |
| US4404647A (en) * | 1978-03-16 | 1983-09-13 | International Business Machines Corp. | Dynamic array error recovery |
| FR2440032A1 (fr) * | 1978-10-25 | 1980-05-23 | Standard Telephones Cables Ltd | Methode de detection de defauts dans un systeme de traitement de donnees a multiprocesseur |
| FR2445587A1 (fr) * | 1978-12-27 | 1980-07-25 | Cii Honeywell Bull | Dispositif de test d'un caractere temoin inscrit dans une memoire |
| DE2939461C2 (de) * | 1979-09-28 | 1989-07-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum Feststellen von Datenstörungen in Speichern |
-
1981
- 1981-08-22 DE DE19813133304 patent/DE3133304A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-08-20 FR FR8214429A patent/FR2511802B1/fr not_active Expired
- 1982-08-20 JP JP57143487A patent/JPS5846411A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244651A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 自動車用制御装置 |
| JPH0228828U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-23 | ||
| US8326581B2 (en) | 2006-10-09 | 2012-12-04 | Robert Bosch Gmbh | Crash sensor and method for processing at least one measuring signal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2511802B1 (fr) | 1989-10-13 |
| FR2511802A1 (fr) | 1983-02-25 |
| DE3133304A1 (de) | 1983-03-03 |
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