JPS584594Y2 - 扉施錠装置 - Google Patents
扉施錠装置Info
- Publication number
- JPS584594Y2 JPS584594Y2 JP19736481U JP19736481U JPS584594Y2 JP S584594 Y2 JPS584594 Y2 JP S584594Y2 JP 19736481 U JP19736481 U JP 19736481U JP 19736481 U JP19736481 U JP 19736481U JP S584594 Y2 JPS584594 Y2 JP S584594Y2
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- Japan
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- motor
- switching
- switching arm
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- voltage
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は動作の安定な電動機内蔵筐体の扉施錠装置に関
する。
する。
従来高速回転電動機例えば遠心分離横用電動機を内蔵し
た筐体の扉を電動機回転中は開扉不能とする扉施錠装置
は電動機回転子と同軸に結合されている速度計用発電機
から出力の一部を受は出力電圧が零となったことを検出
したとき扉施錠装置を解除していたが、この装置では前
記出力電圧検出のため、増幅度の高い増幅器を必要とし
、該増幅器は、動作が不安定になり易く、シたがって扉
施錠装置の動作安定性が悪かった。
た筐体の扉を電動機回転中は開扉不能とする扉施錠装置
は電動機回転子と同軸に結合されている速度計用発電機
から出力の一部を受は出力電圧が零となったことを検出
したとき扉施錠装置を解除していたが、この装置では前
記出力電圧検出のため、増幅度の高い増幅器を必要とし
、該増幅器は、動作が不安定になり易く、シたがって扉
施錠装置の動作安定性が悪かった。
また、モータ軸に取付けたレバーに作用する遠心力によ
って該レバーが上方に移動し又は該レバーの下端が外方
に板上ることによってスイッチをオン又はオフし蓋のロ
ックの解除用マグネットを付勢又は消勢しようとするも
のが知られているが、モータのごく低速時の回転検出は
機構上不安定である。
って該レバーが上方に移動し又は該レバーの下端が外方
に板上ることによってスイッチをオン又はオフし蓋のロ
ックの解除用マグネットを付勢又は消勢しようとするも
のが知られているが、モータのごく低速時の回転検出は
機構上不安定である。
また、タイムスイッチの閉成及び蓋の閉成で蓋を施錠し
、該タイムスイッチの開放でモータの減速時遅延回路で
定する一定時間蓋のロックを行なうものが提案されてい
るが、遠心機などのように負荷がその都度変り減速時間
が異なる用途の場合にはモータが回転している時に蓋が
開けられて危険である。
、該タイムスイッチの開放でモータの減速時遅延回路で
定する一定時間蓋のロックを行なうものが提案されてい
るが、遠心機などのように負荷がその都度変り減速時間
が異なる用途の場合にはモータが回転している時に蓋が
開けられて危険である。
本考案の目的は従来のものの前記欠点を改善し、動作が
安定且つ安全性の極めて高い扉施錠装置を提供すること
にある。
安定且つ安全性の極めて高い扉施錠装置を提供すること
にある。
このために本考案では、電動機回転子と同軸に結合され
ている速度計用発電機2の回転永久磁石3、該回転永久
磁石3が回転して近接する毎に動作する切換腕6、電源
回路に介入され、該切換腕6の動作によりこれとの接続
が切換えられる少なくとも2個の切換接点50,5□及
び前記切換腕6を動作する線輪7からなる電動機回転検
出器と、蓄電器8及びその充電回路と、前記電動機回転
検出器の切換接点5□、5゜の開閉により生ずるパルス
で制御されるその放電回路と、前記蓄電器8の端子電圧
を利用して扉施錠機構を動作させ、電動機1が回転中に
電動機を内蔵した筐体の扉を施錠する回路と電動機1の
回転数が所定値以上に達した時前記速度計用発電機2の
電圧を利用して前記線輪7に通電して切換器6の切換動
作を停止させる回路とを具備することを特徴とする。
ている速度計用発電機2の回転永久磁石3、該回転永久
磁石3が回転して近接する毎に動作する切換腕6、電源
回路に介入され、該切換腕6の動作によりこれとの接続
が切換えられる少なくとも2個の切換接点50,5□及
び前記切換腕6を動作する線輪7からなる電動機回転検
出器と、蓄電器8及びその充電回路と、前記電動機回転
検出器の切換接点5□、5゜の開閉により生ずるパルス
で制御されるその放電回路と、前記蓄電器8の端子電圧
を利用して扉施錠機構を動作させ、電動機1が回転中に
電動機を内蔵した筐体の扉を施錠する回路と電動機1の
回転数が所定値以上に達した時前記速度計用発電機2の
電圧を利用して前記線輪7に通電して切換器6の切換動
作を停止させる回路とを具備することを特徴とする。
以下本考案の実施例を示す図明について詳細に説明する
。
。
図面は本考案実施例を一部フロックを使用して示す回路
図で1は高速回転する電動機、2は電動機1の回転と同
軸に結合されている速度計用発電機、3は永久磁石で速
度計用発電機2に使用されているもの、4は電動機の回
転数検出器の構成要素であるリレーで切換接点5□、5
゜のように少くとも2個有し、lた切換腕6は磁石3の
回動により接点51.52の接続を切換える。
図で1は高速回転する電動機、2は電動機1の回転と同
軸に結合されている速度計用発電機、3は永久磁石で速
度計用発電機2に使用されているもの、4は電動機の回
転数検出器の構成要素であるリレーで切換接点5□、5
゜のように少くとも2個有し、lた切換腕6は磁石3の
回動により接点51.52の接続を切換える。
7は線輪を示し、これに通電された時切換腕6を図面で
は接点5□の方に切換えてそれを保持する。
は接点5□の方に切換えてそれを保持する。
8は蓄電器でその充電回路は固定抵抗91,9□可変抵
抗93、また放電回路は固定抵抗10、トランジスタ1
1である。
抗93、また放電回路は固定抵抗10、トランジスタ1
1である。
12は蓄電器8の端子電圧を検出するトランジスタ、1
3.14はトランジスタ12によって制御され、扉施錠
装置のプランジャ線輪15を流れる電流を側路させるた
めのトランジスタを示す。
3.14はトランジスタ12によって制御され、扉施錠
装置のプランジャ線輪15を流れる電流を側路させるた
めのトランジスタを示す。
16.17は速度計用発電機2の出力電圧の一部を取出
し電動機20回転数が所定値以上に達した時線輪7に通
電させる動作を行なうトランジスタを示す。
し電動機20回転数が所定値以上に達した時線輪7に通
電させる動作を行なうトランジスタを示す。
18は商用電源整流部でその直流出力電圧を図示のよう
にVo、v2.■3と適宜選定する。
にVo、v2.■3と適宜選定する。
金型動機1か停止の場合リレー4の切換腕6は接点51
,5□の何れかに接続されているため直流電源電圧v1
は抵抗19を介して接地され、トランジスタ11のベー
スが接地電位となってOFF状態である。
,5□の何れかに接続されているため直流電源電圧v1
は抵抗19を介して接地され、トランジスタ11のベー
スが接地電位となってOFF状態である。
、蓄電器8は抵抗9□、93を介して電圧■lの充電が
なされる。
なされる。
またダイオード20を介して蓄電器8の電圧がトランジ
スタ12のベースに印加されるのでトランジスタ12は
ON、L、たがってトランジスタ13.14はOFFと
なる。
スタ12のベースに印加されるのでトランジスタ12は
ON、L、たがってトランジスタ13.14はOFFと
なる。
電源電圧■2はプランジャ線輪15に印加され、図示し
ないプランジャを吸引するから、扉施錠装置は解除状態
になっている。
ないプランジャを吸引するから、扉施錠装置は解除状態
になっている。
次に電動機1に電源が入り回転を始めると、同期回転を
始めた磁石3によって切換腕6が接点5□、5゜を往復
切換を始める。
始めた磁石3によって切換腕6が接点5□、5゜を往復
切換を始める。
切換腕6が接点5□、52の伺れにも接触しない時が生
じるため、接地電位と電源電圧v0との値で生じたパル
ス電圧が蓄電器、抵抗によって微分平均化されトランジ
スタ11に印加すれる。
じるため、接地電位と電源電圧v0との値で生じたパル
ス電圧が蓄電器、抵抗によって微分平均化されトランジ
スタ11に印加すれる。
したがってトランジスタ11がONに切換わり、蓄電器
8に充電されていた電荷は抵抗10トランジスタ11を
介して放電され端子電圧が低くなる。
8に充電されていた電荷は抵抗10トランジスタ11を
介して放電され端子電圧が低くなる。
トランジスタ12はOFF、)ランジスタ13は抵抗2
1を介してベースに電源電圧v1が印加されONとなり
、トランジスタ14もONとなる。
1を介してベースに電源電圧v1が印加されONとなり
、トランジスタ14もONとなる。
したがって電圧V2による電流はトランジスタ13.1
4を通る側路が生じ、プランジャ線輪15を通る電流が
微少となり、扉施錠装置は動作状態になる。
4を通る側路が生じ、プランジャ線輪15を通る電流が
微少となり、扉施錠装置は動作状態になる。
電動機1の回転数が犬となる時速度計用電動機2の出力
も大となりその出力はダイオード22.抵抗23を介し
てトランジスタ11のベースに印加されるからリレー4
の切換腕6の動作に関係なくトランジスタ11のONが
続く、また発電機2の出力はダイオード24平滑回路2
5を介してトランジスタ16.17をONにスルため、
電源電圧■3が線輪7に印力lされリレー4の切換腕6
を接点5□又は5゜いずれかと接触された状態で維持さ
せる。
も大となりその出力はダイオード22.抵抗23を介し
てトランジスタ11のベースに印加されるからリレー4
の切換腕6の動作に関係なくトランジスタ11のONが
続く、また発電機2の出力はダイオード24平滑回路2
5を介してトランジスタ16.17をONにスルため、
電源電圧■3が線輪7に印力lされリレー4の切換腕6
を接点5□又は5゜いずれかと接触された状態で維持さ
せる。
したがって回転磁石3は回転を続けてもリレー4の切換
腕6は切換えられず、バネの機械的疲労・接点の摩耗を
防止する。
腕6は切換えられず、バネの機械的疲労・接点の摩耗を
防止する。
この場合扉施錠装置は勿論動作状態にある。
電動機の高速回転中電源開閉器を切断したり停電となっ
た場合、電動機は暫くの間慣性のため回転を続けるが回
転終低下と共に速度計用発電機2の出力電圧が減少する
ためトランジスタ17による線輪70通電が停止し、ま
た、トランジスタ11のON状態でのホールドが解除さ
れ、切換腕6が接点5□、5゜の間を動くようになる。
た場合、電動機は暫くの間慣性のため回転を続けるが回
転終低下と共に速度計用発電機2の出力電圧が減少する
ためトランジスタ17による線輪70通電が停止し、ま
た、トランジスタ11のON状態でのホールドが解除さ
れ、切換腕6が接点5□、5゜の間を動くようになる。
そして電動機1の回転が完全に停止するど切換腕6は接
点51又は52のいずれかに接触して停止するので、ト
ランジスタ11がOFFとなり、蓄電器8が充電ねれる
ようになるから、その時扉施錠装置は解除状態になる。
点51又は52のいずれかに接触して停止するので、ト
ランジスタ11がOFFとなり、蓄電器8が充電ねれる
ようになるから、その時扉施錠装置は解除状態になる。
以上の説明においてリレー4に2極有極リレーを用いる
ことは回転磁石3が2極の磁石であった場合1回転につ
き接点の切換えを2回行なわせてトランジスタ11のO
N、OFF切換えを速動させるためであるが、リレー4
が無極型であるときも前述の動作したがって施錠解除と
動作への時間が若干長くなる程度である。
ことは回転磁石3が2極の磁石であった場合1回転につ
き接点の切換えを2回行なわせてトランジスタ11のO
N、OFF切換えを速動させるためであるが、リレー4
が無極型であるときも前述の動作したがって施錠解除と
動作への時間が若干長くなる程度である。
なお、切換接点を増加するか、回転磁石の極数を増加し
て動作を速くすることもできる。
て動作を速くすることもできる。
このように本考案によるときは、電動機回転子と同軸に
結合されている速度計用発電機2の回転永久磁石3、該
回転永久磁石3が回転して近接する毎に動作する切換腕
6、電源回路に介入され該切換腕6の動作によりこれと
の接続が切換えられる少なくとも2個の切換接点51,
52及び前記切換腕6を動作する線輪7からなる電動機
回転検出器と、蓄電器8及びその充電回路と、前記電動
機回転検出器の切換接点51,52の開閉により生ずる
パルスで制御されるその放電回路と、前記蓄電器8の端
子電圧を利用して扉施錠機構を動作させ、電動機1が回
転中に電動機を内蔵した筐体の扉を施錠する回路と電動
機1の回転数が所定値以上に達した時前記速度計用発電
機2の電圧を利用して前記線輪7に通電して切換腕6の
切換動作を停止させる回路とを具備してふ・す、電動機
1が回転しなければ前記切換接点51*52の開閉が生
じないので、誤動作することがない、また電動機の回転
がごく低速の場合でも従来の技術であれば、速度計用発
電機からの発電々圧を用いていたので、回転停止直前の
低速回転を検出するには電圧が微弱なため、高い増幅を
必要とし、そのためノイズに弱く、誤動作を起こし易い
欠点があったが、本考案であれば、回転検出器の出力は
、接点の開閉として得られその接点には電源電圧が印加
されているため、出力電圧は電源電圧と接地電圧との値
で生じた高い電圧のパルス電圧として得られるので、ノ
イズに強く施錠装置の動作が安定であり、且つ安全性が
極めて高い効果を有する。
結合されている速度計用発電機2の回転永久磁石3、該
回転永久磁石3が回転して近接する毎に動作する切換腕
6、電源回路に介入され該切換腕6の動作によりこれと
の接続が切換えられる少なくとも2個の切換接点51,
52及び前記切換腕6を動作する線輪7からなる電動機
回転検出器と、蓄電器8及びその充電回路と、前記電動
機回転検出器の切換接点51,52の開閉により生ずる
パルスで制御されるその放電回路と、前記蓄電器8の端
子電圧を利用して扉施錠機構を動作させ、電動機1が回
転中に電動機を内蔵した筐体の扉を施錠する回路と電動
機1の回転数が所定値以上に達した時前記速度計用発電
機2の電圧を利用して前記線輪7に通電して切換腕6の
切換動作を停止させる回路とを具備してふ・す、電動機
1が回転しなければ前記切換接点51*52の開閉が生
じないので、誤動作することがない、また電動機の回転
がごく低速の場合でも従来の技術であれば、速度計用発
電機からの発電々圧を用いていたので、回転停止直前の
低速回転を検出するには電圧が微弱なため、高い増幅を
必要とし、そのためノイズに弱く、誤動作を起こし易い
欠点があったが、本考案であれば、回転検出器の出力は
、接点の開閉として得られその接点には電源電圧が印加
されているため、出力電圧は電源電圧と接地電圧との値
で生じた高い電圧のパルス電圧として得られるので、ノ
イズに強く施錠装置の動作が安定であり、且つ安全性が
極めて高い効果を有する。
図面は本考案の実施例を一部ブロックを使用して示す回
路図である。 1・・・・・・電動機、2・・・・・・速度計用発電機
、3・・・・・・回転永久磁石、4・・・・・・電動機
回転検出器、5152・・・・・・切換接点、7・・・
・・・線輪、8・・・・・・蓄電器、15・・・・・・
プランジャ線輪。
路図である。 1・・・・・・電動機、2・・・・・・速度計用発電機
、3・・・・・・回転永久磁石、4・・・・・・電動機
回転検出器、5152・・・・・・切換接点、7・・・
・・・線輪、8・・・・・・蓄電器、15・・・・・・
プランジャ線輪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電動機回転子と同軸に結合されている速度計用発電機2
の回転永久磁石3、・該回転永久磁石3が回転して近接
する毎に動作する切換腕6、電源回路に介入さ五、該切
換腕6の動作によりこれとの接続が切換えられる少なく
とも2個の切換接点51.52及び前記切換腕6を動作
する線輪7からなる電動機回転検出器とJ蓄電器8及び
そめ充電回路と、前記電動機回転検出器の切換接点51
。 52の開閉により生ずるパルスで制御されるその放電回
路と、前記蓄電器8の端子電圧を利用して扉施錠機構を
動作させ、゛電動機1が回転中に電動機を内蔵した筐体
め扉を施錠する回路と電動機10回転数が所定値以上に
達した時前記速度計用発電機2め電圧を利用して前記線
輪7に通電して切換腕6の切換動作を停止させる回路と
を具備”することを特徴とする扉施錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19736481U JPS584594Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 扉施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19736481U JPS584594Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 扉施錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57115664U JPS57115664U (ja) | 1982-07-17 |
JPS584594Y2 true JPS584594Y2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=29996297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19736481U Expired JPS584594Y2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 扉施錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584594Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994029638A1 (fr) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | Kao Corporation | Dispositif garantissant la securite |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP19736481U patent/JPS584594Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994029638A1 (fr) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | Kao Corporation | Dispositif garantissant la securite |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57115664U (ja) | 1982-07-17 |
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