JPS5845901A - チエ−ン・ソ−の無振動ハンドル - Google Patents
チエ−ン・ソ−の無振動ハンドルInfo
- Publication number
- JPS5845901A JPS5845901A JP14472081A JP14472081A JPS5845901A JP S5845901 A JPS5845901 A JP S5845901A JP 14472081 A JP14472081 A JP 14472081A JP 14472081 A JP14472081 A JP 14472081A JP S5845901 A JPS5845901 A JP S5845901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- chain
- saw
- chain saw
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
- F16F15/067—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs using only wound springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/0033—Devices for attenuation of vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チェーン・ソーの振動防止に嘴するものであ
る従来、チェーン・ソーは、その切断性能の良さにかか
わらず、振動の為に人体への悪影響が大きく、間1とな
っており、防振対情もある程度なされていたが、不完全
なもので人体無害の域に達していなかった。
る従来、チェーン・ソーは、その切断性能の良さにかか
わらず、振動の為に人体への悪影響が大きく、間1とな
っており、防振対情もある程度なされていたが、不完全
なもので人体無害の域に達していなかった。
本発明の目的は、チェーン・ソーの@晴的可動部分であ
る「本体」と、人体に直!!!触れる「ハンドル体」と
を完全に分離し、かつ、一定の保盲距離を保っておいて
、両者の間に、[三次元サスペンション」を設置する事
に因って、人体にチェーン・ソーの1i!動が伝わらな
い様にした、「チェーン・ソーの無振動ハンドル」を提
供するこζにある。
る「本体」と、人体に直!!!触れる「ハンドル体」と
を完全に分離し、かつ、一定の保盲距離を保っておいて
、両者の間に、[三次元サスペンション」を設置する事
に因って、人体にチェーン・ソーの1i!動が伝わらな
い様にした、「チェーン・ソーの無振動ハンドル」を提
供するこζにある。
次に、「三次元サスペンション」 (特許出頓番号:5
6−025421)を、−実FM@の図(第5図〜@8
図)を参煕しながら要約して説明する。
6−025421)を、−実FM@の図(第5図〜@8
図)を参煕しながら要約して説明する。
回転する球体(16)をもつ構成部分子AJとオウ曲面
(15)をもつ構成1部分子BJとにおいて、球体(1
6> とオウ曲面(151との接する組合せで、球体(
16Iがオウ曲面(15)の中心へもどろうとする力に
より、X、 Y方向(互いに直交rる2次元方向′1の
復元力をもつ伸縮を可能にし、次に、構@部分「A](
又は、構成部分「B」)に2方向(XとYとに、互いに
直交する第3次元の方向)の伸縮を可能にするバネ等に
よって復元するスライド機−を設け、全体として3次元
方向(X、 Y、 Z方向)への復元力をもつ伸縮を可
能・こする支持機構以下、本発明の「チェーン・ソー、
の無振動r1ンドル」を、−実電例り図(−1図〜第4
図)を参煕しながら詳述する。
(15)をもつ構成1部分子BJとにおいて、球体(1
6> とオウ曲面(151との接する組合せで、球体(
16Iがオウ曲面(15)の中心へもどろうとする力に
より、X、 Y方向(互いに直交rる2次元方向′1の
復元力をもつ伸縮を可能にし、次に、構@部分「A](
又は、構成部分「B」)に2方向(XとYとに、互いに
直交する第3次元の方向)の伸縮を可能にするバネ等に
よって復元するスライド機−を設け、全体として3次元
方向(X、 Y、 Z方向)への復元力をもつ伸縮を可
能・こする支持機構以下、本発明の「チェーン・ソー、
の無振動r1ンドル」を、−実電例り図(−1図〜第4
図)を参煕しながら詳述する。
第1図は、無振動チェーン・ソーの斜視図である。これ
を分解して示したのが、第2図、第3図、第4図である
。ここで、ll3ryJが本発明の「チェーン・ソーの
無振動ハンドル」であり、この例では三次元サスペンシ
ョン8個で横向きに支持する型式をとっている。 第4
図のチェーン・ソーの本体部分を、I3図のフレーム状
の無振動ハンドルの中に重ねて、第2図のフレーム・カ
バー(8)のホール(5)を三次元サスペンション(3
)の他端(9)に計8個所で接続する。
を分解して示したのが、第2図、第3図、第4図である
。ここで、ll3ryJが本発明の「チェーン・ソーの
無振動ハンドル」であり、この例では三次元サスペンシ
ョン8個で横向きに支持する型式をとっている。 第4
図のチェーン・ソーの本体部分を、I3図のフレーム状
の無振動ハンドルの中に重ねて、第2図のフレーム・カ
バー(8)のホール(5)を三次元サスペンション(3
)の他端(9)に計8個所で接続する。
これに因って、チェーン・ソ一本体部分(1!4図)は
、無振動ハンドル(1!3図)と保有距離を保ちながら
、三次元ナスペンション(3)で支持されるので、チェ
ーン・ソ一本体(第4図)の振動は無振動ハンドル(第
3図)に伝わらない。従って、無振動ハンドル(第3図
)を持つ人体にも、チェーン・ソ一本体(第4図ニーの
振動は伝わらないので、人鉾に有害な振動は消去される
。 −
、無振動ハンドル(1!3図)と保有距離を保ちながら
、三次元ナスペンション(3)で支持されるので、チェ
ーン・ソ一本体(第4図)の振動は無振動ハンドル(第
3図)に伝わらない。従って、無振動ハンドル(第3図
)を持つ人体にも、チェーン・ソ一本体(第4図ニーの
振動は伝わらないので、人鉾に有害な振動は消去される
。 −
J!!1図は、チェーン・ソーの斜視図。 第2図は、
チェーン・ソーの本体部分と無振動ハンドル(I3図)
とを接続する構造的媒体であるフレーム・カバー(8)
の斜視図。 第3図は、フレーム状の無振動ハンドルの
斜視図。 lI4図は、チェーン・ソーの本体部分の斜
視図5 g513flは、三次元サスペンションの一実
施例の平面!。 第6図は、三次元サスペンションの一
実施例(I5図に同じ)の立面図、I7図は、wL6G
li:示to−e方向ノ新面図。 !8rgJ+1、第
1図に示すA−A方向の所面図。 1・・・・チェーン・ソー。 2・・・・チェーン・ソ
一本体の動力ll鴫部分。 3・・・・三汰元サスペン
ション。 4・・・・本体勢と構心的に神体化された一
方のフレーム・カバ一部分。 5・・・・三次元サスペ
ンションの他端(9)に接続する為のホール。 6・・
・・本体部分の構造体のネジ受穴57・・・・フレーム
・カバーのネジ受穴。 8・・・・フレーム;カバー。 9・・・・・・三次元サスペンションの他端。 10
・・・・ハンドルrAJ。 11・・・・ハンドルrBJ、12・・・・5手ハンド
ガード。 13・・・・左手ハンドガード。 14・・
・・セイフティ・ロックの為の開口部、15・・・・放
物オウ面516・・・・球体(−例として銅球)。 1
7・・・・球体支持体。 18・・・・自在接f(ユニ
バーサル・ジヨイント)。 19・・・・サポート・ア
ーム。 加・・・・サポート柱、21・・・・サポート
支持筒。 22・・・・ピストン。 関・・・・・・シ
リンダー。 24・・・・中、bサポート柱。 25・
・・・中、bサポート筒。 5・・・・サポート・バネ
。 27・・・・主バネ。 あ・・・・スライド外部、
、29・・・・ネジ。 (9)・・・・ネジ。
チェーン・ソーの本体部分と無振動ハンドル(I3図)
とを接続する構造的媒体であるフレーム・カバー(8)
の斜視図。 第3図は、フレーム状の無振動ハンドルの
斜視図。 lI4図は、チェーン・ソーの本体部分の斜
視図5 g513flは、三次元サスペンションの一実
施例の平面!。 第6図は、三次元サスペンションの一
実施例(I5図に同じ)の立面図、I7図は、wL6G
li:示to−e方向ノ新面図。 !8rgJ+1、第
1図に示すA−A方向の所面図。 1・・・・チェーン・ソー。 2・・・・チェーン・ソ
一本体の動力ll鴫部分。 3・・・・三汰元サスペン
ション。 4・・・・本体勢と構心的に神体化された一
方のフレーム・カバ一部分。 5・・・・三次元サスペ
ンションの他端(9)に接続する為のホール。 6・・
・・本体部分の構造体のネジ受穴57・・・・フレーム
・カバーのネジ受穴。 8・・・・フレーム;カバー。 9・・・・・・三次元サスペンションの他端。 10
・・・・ハンドルrAJ。 11・・・・ハンドルrBJ、12・・・・5手ハンド
ガード。 13・・・・左手ハンドガード。 14・・
・・セイフティ・ロックの為の開口部、15・・・・放
物オウ面516・・・・球体(−例として銅球)。 1
7・・・・球体支持体。 18・・・・自在接f(ユニ
バーサル・ジヨイント)。 19・・・・サポート・ア
ーム。 加・・・・サポート柱、21・・・・サポート
支持筒。 22・・・・ピストン。 関・・・・・・シ
リンダー。 24・・・・中、bサポート柱。 25・
・・・中、bサポート筒。 5・・・・サポート・バネ
。 27・・・・主バネ。 あ・・・・スライド外部、
、29・・・・ネジ。 (9)・・・・ネジ。
Claims (1)
- チェーン・ソーのハンドルと本体との間に、「三次元サ
スペンション」 (特許出撃番号: 56−02542
1)を設電して、本体の振動がハンドルに伝わらぬ様に
なした、チェーン・ソーの無振動ハンドル。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14472081A JPS5845901A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | チエ−ン・ソ−の無振動ハンドル |
PCT/JP1982/000373 WO1983001035A1 (en) | 1981-09-16 | 1982-09-16 | Vibrationless handle for chain saw |
AU89071/82A AU8907182A (en) | 1981-09-16 | 1982-09-16 | Vibrationless handle for chain saw |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14472081A JPS5845901A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | チエ−ン・ソ−の無振動ハンドル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845901A true JPS5845901A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15368735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14472081A Pending JPS5845901A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | チエ−ン・ソ−の無振動ハンドル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845901A (ja) |
WO (1) | WO1983001035A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115027611A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-09-09 | 武汉理工大学 | 一种船舶信号回收舱用高效隔振装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3525593A1 (de) * | 1985-07-18 | 1987-01-22 | Stihl Maschf Andreas | Motorkettensaege |
DE4321652B4 (de) * | 1993-06-30 | 2006-05-11 | Fa. Andreas Stihl | Kunststoffgriff für handgeführte Motorkettensägen |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50103797A (ja) * | 1974-01-23 | 1975-08-16 | ||
JPS50131197A (ja) * | 1974-04-03 | 1975-10-17 | ||
JPS5192521A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-08-13 | ||
JPS5756801Y2 (ja) * | 1977-03-10 | 1982-12-07 | ||
JPS52152494U (ja) * | 1977-03-10 | 1977-11-18 | ||
JPS575121Y2 (ja) * | 1978-01-30 | 1982-01-30 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14472081A patent/JPS5845901A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-16 WO PCT/JP1982/000373 patent/WO1983001035A1/ja unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115027611A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-09-09 | 武汉理工大学 | 一种船舶信号回收舱用高效隔振装置 |
CN115027611B (zh) * | 2022-07-13 | 2023-11-07 | 武汉理工大学 | 一种船舶信号回收舱用高效隔振装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1983001035A1 (en) | 1983-03-31 |
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