JPS584544Y2 - 動物玩具 - Google Patents
動物玩具Info
- Publication number
- JPS584544Y2 JPS584544Y2 JP1980038369U JP3836980U JPS584544Y2 JP S584544 Y2 JPS584544 Y2 JP S584544Y2 JP 1980038369 U JP1980038369 U JP 1980038369U JP 3836980 U JP3836980 U JP 3836980U JP S584544 Y2 JPS584544 Y2 JP S584544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- lower jaw
- jaw
- protrusion
- tongue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は動物玩具に係り、さらに詳しく説明すると、カ
メレオンやヘビ等のように舌の長い動物を模して形成さ
れ、その胴体を押すことにより、口を開くとともに、口
の開閉にタイミングを合わせて笛の音と共に舌を口から
出し入れすることができるように構成した動物玩具に関
するものである。
メレオンやヘビ等のように舌の長い動物を模して形成さ
れ、その胴体を押すことにより、口を開くとともに、口
の開閉にタイミングを合わせて笛の音と共に舌を口から
出し入れすることができるように構成した動物玩具に関
するものである。
従来より細長い袋状に形成され、笛口がら空気を吹きこ
むことにより渦巻状に巻かれた袋体を伸直状態に伸ばす
ことができる玩具が知られている。
むことにより渦巻状に巻かれた袋体を伸直状態に伸ばす
ことができる玩具が知られている。
本考案はこの袋体を動物の舌に応用し、動物玩具の胴体
を押すことにより口を開閉させるとともに、舌を口の開
閉に合わせて出没させることができるように構成した動
物玩具を提供するものである。
を押すことにより口を開閉させるとともに、舌を口の開
閉に合わせて出没させることができるように構成した動
物玩具を提供するものである。
以下、図面に示す実施例にもとづいて本考案を詳細に説
明する。
明する。
第1図以下は本考案の一実施例を示すもので、本実施例
にあっては、全体を符号1で示す動物玩具はカメレオン
の形態を模して形成されている。
にあっては、全体を符号1で示す動物玩具はカメレオン
の形態を模して形成されている。
この動物玩具1の外殻は、上部枠体20 aと、下部枠
体20 bとから構成されており、上部枠体20aはさ
らに一体成形された上部胴体2と、上頭部5とから構成
され、また、下部枠体20 bは、下部胴体3と、下頭
部をなす下あご7とを互に回動自在に枢支することによ
り構成されている。
体20 bとから構成されており、上部枠体20aはさ
らに一体成形された上部胴体2と、上頭部5とから構成
され、また、下部枠体20 bは、下部胴体3と、下頭
部をなす下あご7とを互に回動自在に枢支することによ
り構成されている。
上頭部5には目の模様4が付され、上部胴体2の後端部
には尾部6が形成されて全体としてユーモラスな外観を
呈する形状とされている。
には尾部6が形成されて全体としてユーモラスな外観を
呈する形状とされている。
前記上部胴体2と下部胴体3との間にはベローズ11が
収容され、また、上頭部5と下あご7の内側に渦巻状に
巻かれた舌片13が収容されており、上部胴体2と下部
胴体3を押すことによりベローズ11が圧縮されるとと
もに、その押圧動作によつて下あご7が下方に回動して
口が開き、ベローズ11から送られる空気によって舌体
13が長く伸びるものである。
収容され、また、上頭部5と下あご7の内側に渦巻状に
巻かれた舌片13が収容されており、上部胴体2と下部
胴体3を押すことによりベローズ11が圧縮されるとと
もに、その押圧動作によつて下あご7が下方に回動して
口が開き、ベローズ11から送られる空気によって舌体
13が長く伸びるものである。
さらに、各部の構成を詳細に説明すると、上部胴体2の
一端すなわち上頭部5の上あご部分に相当する位置の内
側には、第3図及び第7図に示すように、左右に一対の
突片8,8が突設されており、これら突片8,8の先端
部には透孔8aが設けられている。
一端すなわち上頭部5の上あご部分に相当する位置の内
側には、第3図及び第7図に示すように、左右に一対の
突片8,8が突設されており、これら突片8,8の先端
部には透孔8aが設けられている。
前記透孔8aを利用して下部胴体3が回動自在に枢結さ
れている。
れている。
すなわち、第4図及び第7図に示すように下部胴体3の
一端から上方に向って左右一対の突片9が突設されると
共に、この突片9の先端内側には突子9aが突設されて
おり、この突子9aが前記上部胴体2の突片8の透孔8
a中に外側から回動自在に嵌合されている。
一端から上方に向って左右一対の突片9が突設されると
共に、この突片9の先端内側には突子9aが突設されて
おり、この突子9aが前記上部胴体2の突片8の透孔8
a中に外側から回動自在に嵌合されている。
また、下部胴体3の先端部には、前記突片9,9を両側
から挾むようにして外側に向って膨出した状態で左右一
対の突出部10が突設されており、これら突出部10.
10の先端部の内側には突子10 aがそれぞれ突設さ
れている。
から挾むようにして外側に向って膨出した状態で左右一
対の突出部10が突設されており、これら突出部10.
10の先端部の内側には突子10 aがそれぞれ突設さ
れている。
これらの突出部10.10は、外側から見ると第1図及
び第7図に示すように下あご7の基部を構成しているよ
うに見える。
び第7図に示すように下あご7の基部を構成しているよ
うに見える。
上記下あご7は、その上縁7bが前記上頭部5の下縁5
aに合致する形状をしている。
aに合致する形状をしている。
この下あご7の両側部には透孔7a、7aが形成されて
おり、これに下部胴体3の先端部に形成された突子10
aが回転自在に嵌合される。
おり、これに下部胴体3の先端部に形成された突子10
aが回転自在に嵌合される。
他方、前記上部胴体2の上頭部5の基端部内側には突起
5bが突設されており、この突起5bは下あご7の透孔
7aより後側の上縁7b’を前記突起5bが上方から押
しているときは、第7図に示すように下あご7は突起1
0 aを中心として時計方向に押され、下あぞ7が閉じ
た状態となる。
5bが突設されており、この突起5bは下あご7の透孔
7aより後側の上縁7b’を前記突起5bが上方から押
しているときは、第7図に示すように下あご7は突起1
0 aを中心として時計方向に押され、下あぞ7が閉じ
た状態となる。
このとき、第7図に示すように下あご7の後部は、突出
部10の内側に接するので、更に時計方向に回動するこ
とはない。
部10の内側に接するので、更に時計方向に回動するこ
とはない。
また、下あご7の重心は、第7図に示す位置関係から分
るように軸承部である透孔7aより前方にあるため、下
あご7の後部上縁7b’が前記突起5bで押下げられて
いないときは、下あごの前部は自重で下り、口が開いた
状態となる。
るように軸承部である透孔7aより前方にあるため、下
あご7の後部上縁7b’が前記突起5bで押下げられて
いないときは、下あごの前部は自重で下り、口が開いた
状態となる。
つぎに、上部胴体2と下部胴体3の間にはベローズ11
が設けられている。
が設けられている。
ベローズ11は第5図に示すように全体としてほぼふい
ご状に形成されており、その後端部の上側には内側に連
通ずる筒状の通気孔12が形成されている。
ご状に形成されており、その後端部の上側には内側に連
通ずる筒状の通気孔12が形成されている。
この通気孔12は上側胴体2に形成した透孔2aに嵌合
され、その先端は大気中に開放されている。
され、その先端は大気中に開放されている。
ベローズ11は上下方向に伸長しようとする弾性を有し
ているため、上部胴体2に対して回動自在に軸承された
下部胴体3には、第7図において下方に回動する力を付
与され、同時に、上部胴体2には上方に回動する力を付
与されている。
ているため、上部胴体2に対して回動自在に軸承された
下部胴体3には、第7図において下方に回動する力を付
与され、同時に、上部胴体2には上方に回動する力を付
与されている。
そのため、突子9aを支点として突起5bが下あご7の
後部上縁7b’を押下げることにより、鉄子あご7の前
部が持上げられ、下あご7が口を閉じた状態に保持され
る。
後部上縁7b’を押下げることにより、鉄子あご7の前
部が持上げられ、下あご7が口を閉じた状態に保持され
る。
尚、ベローズ11は上下の枠体2,3の間に収容されて
いればよく、特に接着剤等によって固定する必要はない
。
いればよく、特に接着剤等によって固定する必要はない
。
また、ベローズ11の先端部には舌体13が取付けられ
ている。
ている。
この舌体13は、第6図に示すように細長く且つ両端が
開放された状態で渦巻状に巻込み、逆に直線状に伸長自
在な袋状に形成された袋体14を基に組立てられている
。
開放された状態で渦巻状に巻込み、逆に直線状に伸長自
在な袋状に形成された袋体14を基に組立てられている
。
この袋体14の表面にはその長手方向に沿って細いピア
ノ線15が1〜2本上面に接着テープ16等を貼着する
ことによって固定されている。
ノ線15が1〜2本上面に接着テープ16等を貼着する
ことによって固定されている。
この袋体14はピアノ線15を固定された後その先端側
から渦巻状に巻くことによってピアノ線15に巻き癖が
つけられ、袋体14は常にその基部の方向に向って渦巻
状に巻かれる癖がつけられている。
から渦巻状に巻くことによってピアノ線15に巻き癖が
つけられ、袋体14は常にその基部の方向に向って渦巻
状に巻かれる癖がつけられている。
一方、笛17は、第6図に示すように筒状に形成され、
この筒状部に前記舌体13を形成する袋体14の基端が
嵌合固着されている。
この筒状部に前記舌体13を形成する袋体14の基端が
嵌合固着されている。
また、笛17の大口径部側には中心に透孔を有する2枚
の円盤18゜19が嵌合固定されている。
の円盤18゜19が嵌合固定されている。
この笛17の小口径部側はベローズ11の先端部に固定
された嵌合筒20に、嵌合固定される。
された嵌合筒20に、嵌合固定される。
嵌合筒20は、第5図に示すように、下側に傾斜した状
態で個定されており、従って舌体13はやや下側を向い
た状態で取付けられている。
態で個定されており、従って舌体13はやや下側を向い
た状態で取付けられている。
そして、この舌体13は上下の胴体2,3のほぼ中央部
である上頭部5と下あご7の基部近傍において配置され
ている。
である上頭部5と下あご7の基部近傍において配置され
ている。
次に、以上のように構成された本実施例の動作につき説
明する。
明する。
まず、不使用時においてはベローズ11の上下方向に伸
びようとする弾力により、下部胴体3が第7図中時計方
向に回動され、下あご7は閉じた状態にある。
びようとする弾力により、下部胴体3が第7図中時計方
向に回動され、下あご7は閉じた状態にある。
この状態でこの動物玩具を手でつかみ、上下の胴体2,
3が相互に接近するように力を加える。
3が相互に接近するように力を加える。
この時、指先で通気孔12の上端を押え、ここがら空気
が出ないようにして押すとよい。
が出ないようにして押すとよい。
このようにすると、ベローズ11内の空気は袋体14方
向へ押し出されるため、円盤18.19からなる笛を鳴
らしつつ空気が袋体14中に送り込まれる。
向へ押し出されるため、円盤18.19からなる笛を鳴
らしつつ空気が袋体14中に送り込まれる。
従って、渦巻状に巻かれていた袋体14はピアノ線15
の弾力に抗して伸直状態となる。
の弾力に抗して伸直状態となる。
また、このとき上部胴体2の押下げによって上類部5は
突子9aを中心として上方に回動し、突起5bが下あご
7の後部上縁7b’から離れるので下あご7の前部は突
子10 aを支点として自重で下り、口が開いた状態と
なる。
突子9aを中心として上方に回動し、突起5bが下あご
7の後部上縁7b’から離れるので下あご7の前部は突
子10 aを支点として自重で下り、口が開いた状態と
なる。
従って、下あご7が開くと同時に舌体13がするすると
伸びて前方に達し、あたかもカメレオンが舌を長く伸し
たような動作をする。
伸びて前方に達し、あたかもカメレオンが舌を長く伸し
たような動作をする。
この状態で上下の胴体2,3に加えていた力を開放し、
通気孔12を開くと、空気がベローズ中に流入し、ベロ
ーズは上下に伸びる一方、袋体14の空気が逃げてピア
ノ線15の巻き込み力により、舌体13は上類部5と下
あご7との間に渦巻状に巻き込まれてもどる。
通気孔12を開くと、空気がベローズ中に流入し、ベロ
ーズは上下に伸びる一方、袋体14の空気が逃げてピア
ノ線15の巻き込み力により、舌体13は上類部5と下
あご7との間に渦巻状に巻き込まれてもどる。
このとき、巻き込み動作とタイミングを合わせて下あご
7も閉じるため、舌体13は外から見ることができない
状態となる。
7も閉じるため、舌体13は外から見ることができない
状態となる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、動物
玩具の上下胴体を手で押して閉じることにより口が開き
、同時にベローズが収縮されるので、口の開閉に合せて
舌体の出没が行なわれ、同時に笛が鳴り、このような動
物玩具の動作がきわめてユーモラスで興趣あるとともに
、下あごは下部胴体とは一体でないので、胴体が閉じる
とき自重で下って大きく開くのでその口の開きがダイナ
ミックでいかにも怖そうな感しを与えて面白く、シかも
上下胴体がベローズの伸長力で開く動作に連動して上類
部によって下あごの後部が押されて閉じるようにしてい
るので、口の開閉動作も円滑に行なわれるものである。
玩具の上下胴体を手で押して閉じることにより口が開き
、同時にベローズが収縮されるので、口の開閉に合せて
舌体の出没が行なわれ、同時に笛が鳴り、このような動
物玩具の動作がきわめてユーモラスで興趣あるとともに
、下あごは下部胴体とは一体でないので、胴体が閉じる
とき自重で下って大きく開くのでその口の開きがダイナ
ミックでいかにも怖そうな感しを与えて面白く、シかも
上下胴体がベローズの伸長力で開く動作に連動して上類
部によって下あごの後部が押されて閉じるようにしてい
るので、口の開閉動作も円滑に行なわれるものである。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は全体斜視
図、第2図は舌体を出した状態の斜視図、第3図は上部
枠体の背面から見た斜視図、第4図は下部枠体の分解斜
視図、第5図はベローズの側面図、第6図は舌体の一部
切載平面図、第7図は本案動物玩具の側面説明図である
。 1・・・・・・動物玩具、2・・・・・・上部胴体、3
・・・・・・下部胴体、5・・・・・・上類部、7・・
・・・・下あご、8,9・・・・・・突片、10・・・
・・・突出部、10 a・・・・・・突子、11・・・
・・・ベローズ、13・・・・・・舌体、14・・・・
・・袋体、15・・・・・・ピアノ線、16・・・・・
・接着テープ、17・・・・・・笛、20a・・・上部
枠体、20 b・・・・・・下部枠体。
図、第2図は舌体を出した状態の斜視図、第3図は上部
枠体の背面から見た斜視図、第4図は下部枠体の分解斜
視図、第5図はベローズの側面図、第6図は舌体の一部
切載平面図、第7図は本案動物玩具の側面説明図である
。 1・・・・・・動物玩具、2・・・・・・上部胴体、3
・・・・・・下部胴体、5・・・・・・上類部、7・・
・・・・下あご、8,9・・・・・・突片、10・・・
・・・突出部、10 a・・・・・・突子、11・・・
・・・ベローズ、13・・・・・・舌体、14・・・・
・・袋体、15・・・・・・ピアノ線、16・・・・・
・接着テープ、17・・・・・・笛、20a・・・上部
枠体、20 b・・・・・・下部枠体。
Claims (1)
- 上頭部と上部胴体とが一体形成された上部枠体と、下あ
ごと下部胴体とが軸支されてなる下部枠体とで動物形状
を模した外殻を構成し、上記下あごと下部胴体の軸支位
置より後方位置において上部胴体と下部胴体とのそれぞ
れの先端部を回動自在に枢支する一方、上部胴体と下部
胴体との間には、通気孔がいずれか一方の胴体を貫通し
て大気に開放されたベローズを配設して、該ベローズの
伸長力により上下部胴体が開き可能に構成し、前記下あ
ごと上頭部との間には、渦巻状に巻込まれていて前記ベ
ローズからの送風により笛の音を出して伸長する袋体か
らなる舌体を配設し、前記ベローズによって上部胴体と
下部胴体が開く動作と連動して、上頭部に設けた突起が
下あごと下部胴体との軸支位置より後側における下あご
を押圧し、該下あごと上頭部との間の口の閉成を可能に
構成したことを特徴とする動物玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980038369U JPS584544Y2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 動物玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980038369U JPS584544Y2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 動物玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56138684U JPS56138684U (ja) | 1981-10-20 |
JPS584544Y2 true JPS584544Y2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=29633882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980038369U Expired JPS584544Y2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 動物玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584544Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5656238B1 (ja) * | 2014-09-03 | 2015-01-21 | 株式会社ルピナス | 吹き戻し |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63223515A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Canon Inc | 面形状測定装置 |
JPH0676761B2 (ja) * | 1988-03-14 | 1994-09-28 | 株式会社日立製作所 | 膨張タービン装置 |
JPH0542868Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1993-10-28 | ||
JPH01305329A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 温度センサ |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP1980038369U patent/JPS584544Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5656238B1 (ja) * | 2014-09-03 | 2015-01-21 | 株式会社ルピナス | 吹き戻し |
WO2016035220A1 (ja) * | 2014-09-03 | 2016-03-10 | 株式会社ルピナス | 吹き戻し |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56138684U (ja) | 1981-10-20 |
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