JPS5844920A - 流体回路 - Google Patents

流体回路

Info

Publication number
JPS5844920A
JPS5844920A JP57101527A JP10152782A JPS5844920A JP S5844920 A JPS5844920 A JP S5844920A JP 57101527 A JP57101527 A JP 57101527A JP 10152782 A JP10152782 A JP 10152782A JP S5844920 A JPS5844920 A JP S5844920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
converter
pressure
piston
press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57101527A
Other languages
English (en)
Inventor
バ−クラフ・ペニヤ−ズ
イリ・コセク
イヤン・ヒルデイナ
インドリチ・シユパチエク
ボフスラフ・ブラ−ネク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOBAARUNI SUTOROIEERENSUKII TE
TOBAARUNI SUTOROIEERENSUKII TEKUNIKI KONTSUERUN
Original Assignee
TOBAARUNI SUTOROIEERENSUKII TE
TOBAARUNI SUTOROIEERENSUKII TEKUNIKI KONTSUERUN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOBAARUNI SUTOROIEERENSUKII TE, TOBAARUNI SUTOROIEERENSUKII TEKUNIKI KONTSUERUN filed Critical TOBAARUNI SUTOROIEERENSUKII TE
Publication of JPS5844920A publication Critical patent/JPS5844920A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/20Deep-drawing
    • B21D22/205Hydro-mechanical deep-drawing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体回路に関し、特に、空間を満された流体が
異なるピストン径を有する少なくとも1つのピストン変
換部材を備え友変換機構に導かれる、圧力室内の金属板
を絞9加工する水圧プレスの流体回路に関する。
特に金員板を深絞り加工する公知の水圧絞り加工装置は
、通常の金属板加工、特に複雑な形の部分の加工に関し
利点を有している。水圧絞シ加工装置は、通常、−回の
絞シ作用で、所望の形状のプレス成形を行ない、かつ児
全にきれいな表面に仕上げる。このことは、金属板が、
絞りダイのリング縁部を通るとき、裂けることなく、こ
の絞りダイの水圧により連続的に押圧されるということ
に基づく。
このような利点にも拘らず、水圧絞シ加工装置は、ある
状況では、特に高いエネルギ消費のため、また、この装
置には高圧下で作用する水圧要素を必要とし、これらの
水圧要素は特別に設計されなければならないため、問題
を有している。このことは、水圧絞シ加工装置の適用と
選択を相当程度まで制限し、さらに、水圧要素は汎用性
を欠いている。水圧絞り加工装置の他の制限要因は、圧
力゛−〆の充填物であり、この充填物は通常エマルシ・
ン水であり、また、不充分な潤滑性と強い腐食性の影響
のため、圧力室内の圧力を制御するシステムの水圧要素
の生命に好ましくない効果を有する。
これらの欠点は、少なくとも1つのピストン変換部材に
より相互に分離された、少なくとも2つの流体収容空間
を有する圧力室を導入することにより除去される。
この構成により次の効果が得られる。すなわち、・佼り
加工される部分のすぐ下方に位置する1つの空間が、高
圧を受け、かつエマルシlン水の全ての好ましくない影
響を受けた状態にあるのに対し、他方の空間は常に完全
に清浄であり、かつ比較にならないほど低い圧力で作動
し、したがって、通常用いられる標準的な水圧要素を介
してプレスの流体駆動回路に接続することが41!とな
る・水圧絞〕加工用の圧力室を設けた改良装置は、圧力
室とピストン変換部材が単一のボディ同に形成される構
成においても欠点を有する0従来の圧力室に比較して大
きな長さを有するこのボディは、プレスの昇降部材の有
効作動範囲をある程度制限する。もう1つの欠点は、絞
〉加工の間に素材から離脱し、ピストン変換部材の上方
の圧力室の液体用空間に集合する切れはしを、効果的に
捕えることが不可能であることと共に、このような圧力
室の構成が複雑であることである。また、次のことも欠
点である。すなわち、圧力室の外径寸法は、ピストン変
換部材の上方の液体容量を制限し、これによりプレス成
形品の大きさの範囲も制限され、革とする。
これらの欠点は、原理的には、シリンダ装置和装着され
た少なくとも1つのピストン変換部材を備えた変換機構
を設けることにより除去される。
この変換機構は、ピストン変換部材の小径部側が圧力室
の空間に接続され、ピストン変換部材の反対側が圧力流
体の入口部を有するものである。この変換機構により上
記欠点が除去されるのは、圧力室のボディの外部に少な
くとも1つの変換部材を備えた変換機構の構成が、元の
システムを変更せずに、プレス成形品の大きさに従って
圧力室を′自由に置換えることができるという利点を特
に有するからである。変換機構は、したがって、独立の
ユニットとなるよう構成され、その機1泪は、実施しよ
うとする絞り加工方法を考慮して圧力室内の圧力を制御
するように、論珈制御部もしくはバルブと1当に運動す
べく制御される。
しかし、1つのピストン変換部材を用いて構成された変
換機構は、一定の伝達比でのみ作用するという欠点をな
お有している◇変換機構の伝達比における制限は、A整
範囲の実質的な制限、あるいは多数の論理要素および特
殊なパルプ等の、Bt制御が困難であることを意味する
C 公知の流体回路、特に水圧絞シ加ニブレスにおける流体
回路の上記欠点に、本発明に係る回路により除去され釈
すなわ始、その原理は、変換機\構のピストン変換部材
の大径部側には流体−機械変換器が接続され、この流体
−機械変換器は、吐出部がプレスの作動シリンダの主意
に連通される機砿−流体変換器に機械的に接続されると
いうものである。
本発明に係る回路に、はとんど無制限の調整範囲を与え
るため、流体−機械変換器および機械−流体変換器が、
圧力室内とプレスの作動シリンダの主室内の圧力センサ
に接続される調整機構の出力回路により共働するよう和
すると有利である。
本発明は特に、大きい調整範囲を有し、かつ、構成が複
雑で別の制御回路を“必要とする圧力要素を削除した、
単純表流体回路を提供する。
次にこの回路の作用と利点を、実施例および添付図面に
基づき説明する。この図面は本流体回路の概略的な構成
を表わしており、この回路&Cは変換機構、流体−機−
緘変換器、機種−流体変換器およびこれら2つの変換器
用の調整機構の人出方回路が明示されている・ 本発明に係る回路は、水圧プレスについての実施例に用
いられ、この水圧プレスは、昇降部材3が取付けられた
複動ピストン2を備え九作動シリンダ1を実質的に有す
る。昇降部材3には押圧部材4が固定される。この押圧
部材4は、プレスが作動する時1、液体、通常ifrエ
マルション水が充填された圧力室5内に嵌入する。圧力
室5の上面にに、プレス成形されるべきシート状の素材
6が載置され、図示しないクッシ目ンが設けられる。
プレスの作動シリンダIH供給管7.8および主分配器
9を介して圧力源10に接続される。
圧力室、5は変換機構11に接続される。変換機構11
は、一定の変換比でもって、圧力室5内のエマルジョン
水の高圧を、ピストンの反対側の液体の低圧に変換する
少なくとも1個のピストン変換部材12を備える口この
変換機構11の圧力流体は、好ましくは油圧愉である。
変換機構11のピストン変換部材12のピストンの大径
部側は、さらに流体−機械変換器13が接続される。こ
の変換器13は、例えば、変換機構11からの流体圧が
ピストンに作用し、その運動がシャフト14へ伝達され
、このピストンのストロークが斜板により制御されるよ
うなピストンモータである。このようなモータは、例え
ば鉄道および道路用車両等の駆動力伝達手段として、−
1般に知られている。
流体−機械変換器13には、シャフト14を介しそ機械
−流体変換器15が機械的に接続される。
機械−流体変換lI1.15はポンプの機能を有し、流
体−機械変換器13と実質的に同様な構成を有する。
機械−流体変換器15の吐出部16献少なくともリター
ンバルブ17もしくは供給管7を介して、プレスの作動
シリンダ1の主室に直接接続される。
図示しない制御部材、例えば変換器13.15の上記斜
板熔、調整機構19の出口通路18に隣接して設けられ
る。この調整機構19は、プレスの作動シリンダ内およ
び圧力室5内の圧力センナ20.21に接続される・ :二τ:::::二S’v’xm:C’tlittht
bk、圧力115内のエマルシlン水の圧力は増加する
その圧力はある値に維持されるべきものであるが、プレ
スの型式により変わる。同時にエマルシ嘗ン水の高圧が
変換機構11内に伝達される。この変換機構11内にお
1ハて工1ルシコンペの高圧は、ピストン変換部材12
の反対側の流体の実質的に低い圧力に変換される。圧力
流体もしくは油圧油は、シャフト14により機械−流体
変換器15を回転させる流体−機械変換器13内に導か
れる。機械−流体変換器15はタンク22から油圧油を
吸込み、これをリターンバルブ17を介してプレスの作
動シリンダ1の主室へ供給する。その油圧油は該主室に
おいてプレスの作用を補助する。吐出部16内の油圧油
は、圧力源10からの油圧よりも高圧である。一方、2
つの変換器13.15の出力(り、圧力センサ20,2
1もしくは図示しないプログラマブル、ユニットの信号
に応動する調整機構19により、確実に等しくされる。
機械−流体変換器15からの吐出流体の量と圧力、およ
び、流体−mm変換器13のシャフト14の出力と回転
速度を、圧力室5内の所望の最適圧力を考瀘して、変化
させることは調整により可能であり、この時、変換器1
3.15の4万は調整不要とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明に係る流体回路の一実施例を示す回路図で
ある。。 1・・・作動シリンダ、5・・・圧力室、11・・・変
換機構、12・・・ピストン変換部材、13・・・流体
−機械変換器、15・・・機械−流体変換器、16・・
・吐出部、18・・・出口通路、19・・・調整機構、
20゜21・・・圧力センサ。 特許出願人 トバールニ ストロイエーレンスキー テクニキ コンヅエルン 特許出願代理人 弁理士  青 木   朗 弁理士 西舘和之 弁理士 中山恭介 弁理士  山 口 昭 之 図面の浄書(内容に変更なし) 第1頁の続き @発−明 者 ボフスラフ・ブラーネクチェコスロバキ
ア国イヤメニセ ・ナト/リポウ・ビート・ノバ ー力550 手続補正書C方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第101527号2、発明の名称 流体回路 3、補正をずぶ者 事件との関係  特許出願人 4゜代理人 (外 3名) 5、補正命令の日付 昭和57年9月28日 (4@送日) 6、補正の対象 図   面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 °浄書図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 2間を満たされた流体が、少なくとも1つのピス
    トン変換部材を有する変換機構に導かれる圧力室を備え
    た流体回路において、変換機構(11)のピスト、ン変
    換部材(12)の大径部側には流体−機械変換器(13
    )が接続され、この変換器(13)に、吐出部(16)
    がプレスの作動シリンダ(1)の主室に連通する機械−
    流体変換器(15)に、機械的に接続することを特徴と
    する流体回路。 2、流体−機械変換器(13)とi械−流体変換器(1
    5)は、プレスの作動シリンダ(1)の主室内と圧力室
    (5)内の圧力センサ(20,21)に接続された調整
    機構(19)の出口通路(18)に接続されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体回路。
JP57101527A 1981-06-15 1982-06-15 流体回路 Pending JPS5844920A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CS443581 1981-06-15
CS443581A CS225857B1 (en) 1981-06-15 1981-06-15 Hydraulic circuitry,especially for hydromechanical drawing presses

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5844920A true JPS5844920A (ja) 1983-03-16

Family

ID=5387078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57101527A Pending JPS5844920A (ja) 1981-06-15 1982-06-15 流体回路

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS5844920A (ja)
CS (1) CS225857B1 (ja)
DE (1) DE3220862A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326223A (ja) * 1986-07-21 1988-02-03 Kojima Tekkosho:Kk 液圧成形装置に於ける圧力変換装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19952104A1 (de) * 1999-10-29 2001-05-03 Schuler Smg Gmbh & Co Kg Vorrichtung zum Umformen von Metallblech
DE19955748A1 (de) * 1999-11-19 2001-05-23 Mannesmann Rexroth Ag Steuerung für eine hydromechanische Tiefzieheinrichtung
CN106064192B (zh) * 2016-04-05 2018-03-13 天津市天锻压力机有限公司 一种充液成形液压机的液压伺服控制系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326223A (ja) * 1986-07-21 1988-02-03 Kojima Tekkosho:Kk 液圧成形装置に於ける圧力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
CS225857B1 (en) 1984-03-19
DE3220862A1 (de) 1983-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5058426B2 (ja) 液圧プレス用制御装置と液圧プレスの運転方法
EP1149755A3 (en) Hydraulic power steering apparatus for vehicle
JPS5844920A (ja) 流体回路
US5379628A (en) Drive for shifting the stroke position of forming machines
TW514566B (en) Method and apparatus for controlling the stop of a hydraulic press, and method and apparatus for detecting malfunction of a speed switching valve
EP0333052A3 (en) Drawing apparatus for shaping sheet metal blanks
EP1081083A3 (en) Hydraulic power unit for an elevator drive
EP0868612B1 (en) Hydraulic unit
JP3509918B2 (ja) パンチヘッド打撃用のピストンロッドを備えたパンチプレスにおける油圧シリンダの駆動装置
US3279780A (en) Hydraulic cushion for dies
US4813186A (en) Apparatus for converting a compressed air operating pulse to a hydraulic operating pulse for a grinding machine especially for a precision griding machine
GB2028697A (en) Hydraulic press
JPS56111593A (en) Fluid pressure press
JPS5844921A (ja) 流体機械的絞り加工用圧力室内の圧力制御装置
JP3240412B2 (ja) 油圧装置
JPS56111594A (en) Fluid pressure press
FR2661456B1 (fr) Mecanisme a fluide sous pression, tel qu'un moteur ou une pompe hydraulique, a plusieurs cylindrees de fonctionnement.
US2201443A (en) Auxiliary hydraulic device for presses
SU1678431A1 (ru) Устройство дл создани давлени в газожидкостной среде и способ его эксплуатации
SU825338A1 (ru) Система управления прессом для чистовой вырубки
JPH01104498A (ja) 液圧室荷重制御装置
DE338C (de) Vorrichtung zur Verminderung des Wasserverbrauchs bei Springbrunnen
SU837483A1 (ru) Штамп дл выт жки с пульсирующимпРижиМОМ
SU421543A1 (ru) Регулируемый прижим к прессу простогодействия
JPH0321840Y2 (ja)