JPS5844683A - 同軸コネクタの製造方法 - Google Patents
同軸コネクタの製造方法Info
- Publication number
- JPS5844683A JPS5844683A JP14155281A JP14155281A JPS5844683A JP S5844683 A JPS5844683 A JP S5844683A JP 14155281 A JP14155281 A JP 14155281A JP 14155281 A JP14155281 A JP 14155281A JP S5844683 A JPS5844683 A JP S5844683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- branch
- coaxial
- hole
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明社同軸=ネクタoaim方法に−すゐ・同軸コネ
クタの分岐結合11には一般KT*110コネクタが用
いられる・これ等はAjal鹸電流により生ずる電磁界
伝送のため金属管をもうて導体路を構成し、その結合S
をろう付けして電気釣螢纜總蔽と構造的強#tを得ゐよ
うKTRW11厘−11、めす・ 管O;ネタタ本体IKV字形の切込みをつけ、他方同径
管Oコネタタ分岐2には同一角Ff:Ov字形−先11
を加工しs @Ie位置を油臭II#を用いて保ちなが
ら、両者の後金Sをろう付けするO第8■はTF形結含
O第2の例の斜視−である。
クタの分岐結合11には一般KT*110コネクタが用
いられる・これ等はAjal鹸電流により生ずる電磁界
伝送のため金属管をもうて導体路を構成し、その結合S
をろう付けして電気釣螢纜總蔽と構造的強#tを得ゐよ
うKTRW11厘−11、めす・ 管O;ネタタ本体IKV字形の切込みをつけ、他方同径
管Oコネタタ分岐2には同一角Ff:Ov字形−先11
を加工しs @Ie位置を油臭II#を用いて保ちなが
ら、両者の後金Sをろう付けするO第8■はTF形結含
O第2の例の斜視−である。
管ellネタ率体l/[社単に孔1あけ、他方コネクタ
本体IIより中辛外径の小さいコネクタ分岐210’l
k合蕩円弧1Iko@@2’at設け、冨ネタタ本体1
′Kま九からせながら%壷金Sをろう付けする・ aS−はT牢形結舎O第30例の斜視−である・管の;
ネクタ本体I′には円錐形のチーl(孔1“lを加工し
てお一%他方プネクタ本体1#よ)中や外径O小さい管
Oコネクタ分岐2“0**藝2′a@Pl−G円錐形O
テーパで凸形に加工し、コネIり本体!′に畜し込み、
替金Sをろう付けする拳第4閣はi#P形論会O鶴4t
)It)斜視−である・コネタタ本体lO外形を角形と
して塵ぐ珈孔3mを設け、他O:yネクタ分岐4には塵
ぐ〉孔31に一致する7ランジ@4mを設け、;ネタI
本体30皇ぐ)孔31に7テンジ541tさしこみ警会
is管ろう付けすゐ・ 籐s園はT字形納会畿綴立完威した同軸ラネIりO纂1
11(1例から第哀■O例迄O斜視−であゐが1内饅導
体やそO支持誘電体などを示していない・接合ssのろ
う付けによ)、冨ネタタ本体1とコネタI分岐Be*々
O軸ムームおよび1−1は正確に@えれ1更に交点6が
存在する仁とが咎に同軸線路OT字形螢絖上不可欠であ
る・籐藝■紘T字形艙会Il!岨立完属し九同軸冨ネI
りO第4閣O例O斜視−であるか1内蕩導体やその支持
誘電体などは示していない0円筒Ik@xネタタ本体お
よび;キタI分@0曽會−造に比し、結合5oeur:
t’与え易く、フネタタ本体30軸ムームと;ネタタ分
$40軸m1−10直角度、およびそO交点60位置は
機械加工精!LK、よシは猷決足することが出来る・し
かし構造と加工は複−になり一般に高価となる。
本体IIより中辛外径の小さいコネクタ分岐210’l
k合蕩円弧1Iko@@2’at設け、冨ネタタ本体1
′Kま九からせながら%壷金Sをろう付けする・ aS−はT牢形結舎O第30例の斜視−である・管の;
ネクタ本体I′には円錐形のチーl(孔1“lを加工し
てお一%他方プネクタ本体1#よ)中や外径O小さい管
Oコネクタ分岐2“0**藝2′a@Pl−G円錐形O
テーパで凸形に加工し、コネIり本体!′に畜し込み、
替金Sをろう付けする拳第4閣はi#P形論会O鶴4t
)It)斜視−である・コネタタ本体lO外形を角形と
して塵ぐ珈孔3mを設け、他O:yネクタ分岐4には塵
ぐ〉孔31に一致する7ランジ@4mを設け、;ネタI
本体30皇ぐ)孔31に7テンジ541tさしこみ警会
is管ろう付けすゐ・ 籐s園はT字形納会畿綴立完威した同軸ラネIりO纂1
11(1例から第哀■O例迄O斜視−であゐが1内饅導
体やそO支持誘電体などを示していない・接合ssのろ
う付けによ)、冨ネタタ本体1とコネタI分岐Be*々
O軸ムームおよび1−1は正確に@えれ1更に交点6が
存在する仁とが咎に同軸線路OT字形螢絖上不可欠であ
る・籐藝■紘T字形艙会Il!岨立完属し九同軸冨ネI
りO第4閣O例O斜視−であるか1内蕩導体やその支持
誘電体などは示していない0円筒Ik@xネタタ本体お
よび;キタI分@0曽會−造に比し、結合5oeur:
t’与え易く、フネタタ本体30軸ムームと;ネタタ分
$40軸m1−10直角度、およびそO交点60位置は
機械加工精!LK、よシは猷決足することが出来る・し
かし構造と加工は複−になり一般に高価となる。
#E7閣は上述の夫々OT字形結合部の断面−でip、
ビ)は第21101!IN1 s←)は第3園O構造、
(ハ)は$14110III造に相蟲すゐ・ 何)閣は鞍weずれkより軸B−B−に対してO角f区
の誤差を生じた場合を示す・ (II)Itは円錐部のずれによシ浮き上シ/を生じ丸
場舎を示す・ E→閣はろう付による一方の浮きよかを生じえ場合で輪
B−BK対してQ角度yo誤差があること1す゛・ 以上の如くろう付Kllし、相互の姿勢O保持に誤差を
生じ晶ぐ1従来は技能的習熟によルこれt補い製作され
てき九〇 本l@@杜−述O欠whIIC対し稍院陶上會狙うもO
である・即ち管状O同軸;ネタタOコネタタ本体と、腋
コネタタ本体IlfIw−設けられ為−蟻が閉成されえ
管状のコネクタ分岐の丁字形納会#Cあって1鋏冨ネタ
タ分岐の閉じ大一端と該コネクタ本体O結合1i1に夫
々同一径0ビン孔を設け%該ビy孔にビンを挿入し、双
方t#合しえIIk馳においてろう付けを行い、その後
#;コネクタ分岐閉じた一端、及び該コネクタ本体O納
会郁と共に、該かしめ用のビンを切削除去するようにし
え同軸;ネIりO製遺方法により、ろう付けO際ON友
向上を社かる鴨Oである0 以下本発明によゐ実施例について詳細説明する・第81
1は本発@O方法に係る同軸コネクタOT字形優合O順
序を示す説明図であり%断面−で示す、(イ)mは組立
前、←)園はビンかしめ、(ハ)鴫は結合、に)図は孔
ぐり加工を示す・ H)I+<おいて管体でなる冨ネタタ本体11に社11
110所定位會にビン孔11aが正確加工形成されてお
pl−万一端が閉成された管IIkQ:yネタタ分岐1
2にはfi211”c’0@明0如きl&111m1!
a#閉H1,端亀−にコ閉戸1本体110外径に正しく
一致し、軸が直交するように加工され、ζO薇sの中央
sKビン孔12bが正確に加工形成され亀かしめOs会
上艷に皿もみ加工も施されていゐ・このビン孔11a#
12鳳は同一径である0(m)Ii[おいてビン13が
コネクタ分@1201/ン孔12bK挿入されかしめら
れている・(ハ)lIIにおいてコネクタ分岐12にか
しめられたO嵌合性軽く押し込む程度に形成されている
・したが9てことでフネクタ本体11とコネクタ分岐1
2は一応接合し丸形となる・こO秋9において接合l1
il 4tろう付けする・ ろう付けは予め;ネクタ本体管:1ネクタ分岐とOII
合端面にiなどのろう材を介在させ、両者を治具等で保
持して還元性ガス炉又は真空炉巾で加熱したシ1粉末状
ろう材を含むペースト状の7ツツタスを介在させ加熱し
1ろう付けする等により均勉でs闇のよいろう付けが行
われる争に)開拡コネクタ分岐120内径孔16!’C
相幽する外&0ドリル17t−通し、案内プツVs12
t)1111112G、ビン13、および;ネクタ本体
110外I11部11bt一括して切削除去する・この
場合治槍を用い、;ネクタ本体11の位置とドリル17
0中心の関係位置を出しておく・尚本実施例においては
ビン13をコネクタ分岐12に予めかしめる方法を採用
したが、逆にコネクタ本体にビン13tかL7めた後コ
ネクタ分岐120m1iBO孔12bKかしめて固定す
る方法も可能であり1両者は虫wi量、設備等に応じて
選択されるべ1所である・切削もリーマ仕上げkよるほ
か1ドリルkかえて7ライス加工によるなどでもよい・
上記本発明に係る同軸コネクタは主として同軸線路の外
部導体となるぺ童部分に適用され%同軸コネクタとして
の構成はクネクタ本体#/C@着される内部導体とでそ
のその両端はそれぞれプラグ或はシャッタの組合せで形
成され、コネクタ分岐部分にはそO外llK同軸ケーブ
ルの外導体5lILが被着され−さらに外11K管体が
Im!着され固定されると共に、内NKWA人される中
間の誘電体及び中心導体の先端が上記コネクタ本体の内
の内部導体に直交方向から結合される・こO結合は内部
導体OmmK弾性変形可能な孔を設けて挿入壁gさせた
り、■示しないコネクタ本体O11面孔から早田イすす
るなどで結合する・ 上記のごとき同軸コネクタ構成のほか、;ネクタ本体、
ラネフタ分岐の三方向共ブラダあるいはコネクタの組み
合せによる構成とし、同軸ケーブル等の線路端に付設さ
れるコネクタとの着脱によりいわゆる3路のアダプタと
して同軸コネクタにも適用されるものである0このよう
な場合コネクタ本体とコネクタ分岐の内径を同一径とし
て線路の特性インピーダンスを整合をはかる。
ビ)は第21101!IN1 s←)は第3園O構造、
(ハ)は$14110III造に相蟲すゐ・ 何)閣は鞍weずれkより軸B−B−に対してO角f区
の誤差を生じた場合を示す・ (II)Itは円錐部のずれによシ浮き上シ/を生じ丸
場舎を示す・ E→閣はろう付による一方の浮きよかを生じえ場合で輪
B−BK対してQ角度yo誤差があること1す゛・ 以上の如くろう付Kllし、相互の姿勢O保持に誤差を
生じ晶ぐ1従来は技能的習熟によルこれt補い製作され
てき九〇 本l@@杜−述O欠whIIC対し稍院陶上會狙うもO
である・即ち管状O同軸;ネタタOコネタタ本体と、腋
コネタタ本体IlfIw−設けられ為−蟻が閉成されえ
管状のコネクタ分岐の丁字形納会#Cあって1鋏冨ネタ
タ分岐の閉じ大一端と該コネクタ本体O結合1i1に夫
々同一径0ビン孔を設け%該ビy孔にビンを挿入し、双
方t#合しえIIk馳においてろう付けを行い、その後
#;コネクタ分岐閉じた一端、及び該コネクタ本体O納
会郁と共に、該かしめ用のビンを切削除去するようにし
え同軸;ネIりO製遺方法により、ろう付けO際ON友
向上を社かる鴨Oである0 以下本発明によゐ実施例について詳細説明する・第81
1は本発@O方法に係る同軸コネクタOT字形優合O順
序を示す説明図であり%断面−で示す、(イ)mは組立
前、←)園はビンかしめ、(ハ)鴫は結合、に)図は孔
ぐり加工を示す・ H)I+<おいて管体でなる冨ネタタ本体11に社11
110所定位會にビン孔11aが正確加工形成されてお
pl−万一端が閉成された管IIkQ:yネタタ分岐1
2にはfi211”c’0@明0如きl&111m1!
a#閉H1,端亀−にコ閉戸1本体110外径に正しく
一致し、軸が直交するように加工され、ζO薇sの中央
sKビン孔12bが正確に加工形成され亀かしめOs会
上艷に皿もみ加工も施されていゐ・このビン孔11a#
12鳳は同一径である0(m)Ii[おいてビン13が
コネクタ分@1201/ン孔12bK挿入されかしめら
れている・(ハ)lIIにおいてコネクタ分岐12にか
しめられたO嵌合性軽く押し込む程度に形成されている
・したが9てことでフネクタ本体11とコネクタ分岐1
2は一応接合し丸形となる・こO秋9において接合l1
il 4tろう付けする・ ろう付けは予め;ネクタ本体管:1ネクタ分岐とOII
合端面にiなどのろう材を介在させ、両者を治具等で保
持して還元性ガス炉又は真空炉巾で加熱したシ1粉末状
ろう材を含むペースト状の7ツツタスを介在させ加熱し
1ろう付けする等により均勉でs闇のよいろう付けが行
われる争に)開拡コネクタ分岐120内径孔16!’C
相幽する外&0ドリル17t−通し、案内プツVs12
t)1111112G、ビン13、および;ネクタ本体
110外I11部11bt一括して切削除去する・この
場合治槍を用い、;ネクタ本体11の位置とドリル17
0中心の関係位置を出しておく・尚本実施例においては
ビン13をコネクタ分岐12に予めかしめる方法を採用
したが、逆にコネクタ本体にビン13tかL7めた後コ
ネクタ分岐120m1iBO孔12bKかしめて固定す
る方法も可能であり1両者は虫wi量、設備等に応じて
選択されるべ1所である・切削もリーマ仕上げkよるほ
か1ドリルkかえて7ライス加工によるなどでもよい・
上記本発明に係る同軸コネクタは主として同軸線路の外
部導体となるぺ童部分に適用され%同軸コネクタとして
の構成はクネクタ本体#/C@着される内部導体とでそ
のその両端はそれぞれプラグ或はシャッタの組合せで形
成され、コネクタ分岐部分にはそO外llK同軸ケーブ
ルの外導体5lILが被着され−さらに外11K管体が
Im!着され固定されると共に、内NKWA人される中
間の誘電体及び中心導体の先端が上記コネクタ本体の内
の内部導体に直交方向から結合される・こO結合は内部
導体OmmK弾性変形可能な孔を設けて挿入壁gさせた
り、■示しないコネクタ本体O11面孔から早田イすす
るなどで結合する・ 上記のごとき同軸コネクタ構成のほか、;ネクタ本体、
ラネフタ分岐の三方向共ブラダあるいはコネクタの組み
合せによる構成とし、同軸ケーブル等の線路端に付設さ
れるコネクタとの着脱によりいわゆる3路のアダプタと
して同軸コネクタにも適用されるものである0このよう
な場合コネクタ本体とコネクタ分岐の内径を同一径とし
て線路の特性インピーダンスを整合をはかる。
そのはかコネクタはその端部形状かプラグ、ジャックに
構成するためO最適な形状にされるのはいうまでもない
ことである0 以上本発明によればコネクタ本体とコネクタ分岐の位置
を正確に定め、ろう付けすることが可能となる・又円筒
状Ovs成部材において容易に行ういゐ・ 龜い・
構成するためO最適な形状にされるのはいうまでもない
ことである0 以上本発明によればコネクタ本体とコネクタ分岐の位置
を正確に定め、ろう付けすることが可能となる・又円筒
状Ovs成部材において容易に行ういゐ・ 龜い・
第1111d従*0111軸コネクタOT字形結舎O第
じ(第4eflo斜視l11籐易園は従来O岡輪冨ネタ
por*m納会lIO籐1eflThらlm50116
0組立完威後O斜視園%IIe■は同じく無40例O斜
視MLテあJam第7閣紘T*lii細舎5olllj
lt示す断面−1印閣は第2−・O構造、←)は纂3閣
の構造、(ハ)は第4閣O構造に椙轟する・#E8閣は
本発@に係為同軸;ネクタOT*形働舎01111序を
示す説明−、(0−は組立前、←)閣はビンかしめ、(
ハ)■は結門、に)園は孔ぐシ加工を示す・ 1gK*h”c、1.3.11は:ffネpp本体su
m4.12はコネクタ分岐、13はビ3’S1丁はドリ
ルを示す・ =4( 莞1図 1f:)2閏 %3図 第7図 晃υ閏
じ(第4eflo斜視l11籐易園は従来O岡輪冨ネタ
por*m納会lIO籐1eflThらlm50116
0組立完威後O斜視園%IIe■は同じく無40例O斜
視MLテあJam第7閣紘T*lii細舎5olllj
lt示す断面−1印閣は第2−・O構造、←)は纂3閣
の構造、(ハ)は第4閣O構造に椙轟する・#E8閣は
本発@に係為同軸;ネクタOT*形働舎01111序を
示す説明−、(0−は組立前、←)閣はビンかしめ、(
ハ)■は結門、に)園は孔ぐシ加工を示す・ 1gK*h”c、1.3.11は:ffネpp本体su
m4.12はコネクタ分岐、13はビ3’S1丁はドリ
ルを示す・ =4( 莞1図 1f:)2閏 %3図 第7図 晃υ閏
Claims (1)
- 管状O同軸コネクタのヲネタメ本体と、該;ネクI本体
m自に設けられる一端が閉gされ丸管状の=ネクI分岐
OT字形曽含にあ嘗て、該コネクタ分岐の閉じた一端と
該コネクタ本体0結合Sに夫々同一径Oビン孔を投砂1
該ビシ孔にビンを挿入し、双方を結合した状態において
ろう付けを行い1そO後該コネクタ分岐O閉じた一端、
及び該コネクタ本体O結合部・と、共に、該かしめ用O
ビyt41Jl!I除去するようにした同軸=ネIpe
g造方法・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14155281A JPS5844683A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 同軸コネクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14155281A JPS5844683A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 同軸コネクタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844683A true JPS5844683A (ja) | 1983-03-15 |
JPS6144387B2 JPS6144387B2 (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=15294614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14155281A Granted JPS5844683A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 同軸コネクタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844683A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010007651A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 高圧直噴内燃機関用燃料レール及びその製造方法 |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP14155281A patent/JPS5844683A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010007651A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 高圧直噴内燃機関用燃料レール及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6144387B2 (ja) | 1986-10-02 |
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